JPH0545695B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0545695B2 JPH0545695B2 JP18860187A JP18860187A JPH0545695B2 JP H0545695 B2 JPH0545695 B2 JP H0545695B2 JP 18860187 A JP18860187 A JP 18860187A JP 18860187 A JP18860187 A JP 18860187A JP H0545695 B2 JPH0545695 B2 JP H0545695B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction
- nozzle
- yarn
- package
- thread
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 241000226585 Antennaria plantaginifolia Species 0.000 description 2
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 2
- 239000004753 textile Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000007383 open-end spinning Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H67/00—Replacing or removing cores, receptacles, or completed packages at paying-out, winding, or depositing stations
- B65H67/08—Automatic end-finding and material-interconnecting arrangements
- B65H67/081—Automatic end-finding and material-interconnecting arrangements acting after interruption of the winding process, e.g. yarn breakage, yarn cut or package replacement
- B65H67/085—Automatic end-finding and material-interconnecting arrangements acting after interruption of the winding process, e.g. yarn breakage, yarn cut or package replacement end-finding at the take-up package, e.g. by suction and reverse package rotation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は繊維機械の糸継ぎ操作において糸巻パ
ツケージから糸端を吸引して引き出す装置の改良
に関するものである。
ツケージから糸端を吸引して引き出す装置の改良
に関するものである。
(従来技術とその問題点)
一般に、オープンエンド紡績機、結束紡績機、
あるいは巻き返し機等の繊維機械における糸条の
巻き取り操作途中において糸切れが発生した場合
には、紡出装置からの上糸と、巻き取り途中のパ
ツケージから引き出した下糸を糸継装置に導き、
糸継ぎ操作を行なつている。該巻き取り途中のパ
ツケージから糸端を引き出す装置としては、例え
ば実公昭54−28521号公報に記載されているよう
に、回転自在に支持されたノズルの吸引口を駆動
ローラと糸巻パツケージの当接部に近接する位置
に移動させ、駆動ローラを逆回転させると共に、
ノズルに負圧力を作用させて糸端を吸引口に吸引
させ糸条を引き出すようになつており、該吸引口
は糸条巻き取りパツケージ径が最大径の時に、ノ
ズルの先端部が糸巻層の周面に接触しない近接位
置に移動されるようになつている。
あるいは巻き返し機等の繊維機械における糸条の
巻き取り操作途中において糸切れが発生した場合
には、紡出装置からの上糸と、巻き取り途中のパ
ツケージから引き出した下糸を糸継装置に導き、
糸継ぎ操作を行なつている。該巻き取り途中のパ
ツケージから糸端を引き出す装置としては、例え
ば実公昭54−28521号公報に記載されているよう
に、回転自在に支持されたノズルの吸引口を駆動
ローラと糸巻パツケージの当接部に近接する位置
に移動させ、駆動ローラを逆回転させると共に、
ノズルに負圧力を作用させて糸端を吸引口に吸引
させ糸条を引き出すようになつており、該吸引口
は糸条巻き取りパツケージ径が最大径の時に、ノ
ズルの先端部が糸巻層の周面に接触しない近接位
置に移動されるようになつている。
一方、糸切れが発生する時のパツケージ径は一
定ではない。そのため、糸切れがパツケージ径の
小さい巻き始め時に発生すると、パツケージ径が
大きい巻終り時に比べてパツケージの糸巻層の周
面と吸引口との距離が長くなるため、糸巻層周面
部に作用する吸引力が弱くなり、糸端を確実に吸
引することができないという問題があつた。
定ではない。そのため、糸切れがパツケージ径の
小さい巻き始め時に発生すると、パツケージ径が
大きい巻終り時に比べてパツケージの糸巻層の周
面と吸引口との距離が長くなるため、糸巻層周面
部に作用する吸引力が弱くなり、糸端を確実に吸
引することができないという問題があつた。
そこで、ノズルの吸引口の位置によつて糸端吸
引成功率に差あることに注目し、吸引口を形成す
る壁面の先端部と糸巻パツケージ周面との間隔寸
法の違いによる糸端吸引成功率について測定した
ところ、特定の壁面における間隔寸法が糸端吸引
成功率に大きく影響していることを見出し本発明
に至つたものである。
引成功率に差あることに注目し、吸引口を形成す
る壁面の先端部と糸巻パツケージ周面との間隔寸
法の違いによる糸端吸引成功率について測定した
ところ、特定の壁面における間隔寸法が糸端吸引
成功率に大きく影響していることを見出し本発明
に至つたものである。
すなわち、第5図における吸引ノズル1の先端
部壁面1bと駆動ローラ10の間隔寸法(T1)
と糸端吸引成功率の関係は、間隔寸法(T2)を
2mm、間隔寸法(T3)を4mmの状態で間隔寸法
(T1)を変化させたところ、第6図に示すよう
に、その間隔寸法が2mmの時は糸端吸引成功率が
100%であるが、5mmになると略50%と大巾に低
下する。そのため、巻き取り経過に基づく寸法変
化のない駆動ローラとの間隔寸法(T1)はでき
るだけ小さくする必要があることがわかる。又、
吸引ノズル1の先端部壁面1cと糸巻パツケージ
の周面の間隔寸法(T2)と糸端吸引成功率の関
係は、間隔寸法(T1)を2mm、間隔寸法(T3)
を4mmの状態で間隔寸法(T2)を変化させたと
ころ、第7図に示すように、その間隔寸法が2mm
の時は糸端吸引成功率が100%であるが、5mmに
なると略75%に減少しなり、8mmになると極端に
減少して略30%になる。そのため、該間隔寸法
(T2)はできるだけ小さい状態で変化しないよう
にする必要があることがわかる。しかし、吸引ノ
ズル1の先端部壁面1bと糸巻パツケージの周面
の間隔寸法(T3)と糸端吸引成功率の関係は、
間隔寸法(T1)を2mm、間隔寸法(T2)を2mm
の状態で間隔寸法(T3)を変化させたところ、
第8図に示すように、その間隔寸法が2mmの時
も、10mmの時も糸端吸引成功率にほとんど差がな
い。そのため、該間隔寸法(T3)については特
に考慮する必要がないことがわかる。
部壁面1bと駆動ローラ10の間隔寸法(T1)
と糸端吸引成功率の関係は、間隔寸法(T2)を
2mm、間隔寸法(T3)を4mmの状態で間隔寸法
(T1)を変化させたところ、第6図に示すよう
に、その間隔寸法が2mmの時は糸端吸引成功率が
100%であるが、5mmになると略50%と大巾に低
下する。そのため、巻き取り経過に基づく寸法変
化のない駆動ローラとの間隔寸法(T1)はでき
るだけ小さくする必要があることがわかる。又、
吸引ノズル1の先端部壁面1cと糸巻パツケージ
の周面の間隔寸法(T2)と糸端吸引成功率の関
係は、間隔寸法(T1)を2mm、間隔寸法(T3)
を4mmの状態で間隔寸法(T2)を変化させたと
ころ、第7図に示すように、その間隔寸法が2mm
の時は糸端吸引成功率が100%であるが、5mmに
なると略75%に減少しなり、8mmになると極端に
減少して略30%になる。そのため、該間隔寸法
(T2)はできるだけ小さい状態で変化しないよう
にする必要があることがわかる。しかし、吸引ノ
ズル1の先端部壁面1bと糸巻パツケージの周面
の間隔寸法(T3)と糸端吸引成功率の関係は、
間隔寸法(T1)を2mm、間隔寸法(T2)を2mm
の状態で間隔寸法(T3)を変化させたところ、
第8図に示すように、その間隔寸法が2mmの時
も、10mmの時も糸端吸引成功率にほとんど差がな
い。そのため、該間隔寸法(T3)については特
に考慮する必要がないことがわかる。
これ等のことから、巻き取り経過に従つて巻き
取り系が変化しても吸引ノズル1の先端部壁面1
cと糸巻パツケージの周面の間隔寸法(T2)を
小さい状態で略一定にすれば糸端吸引成功率を高
くすることができることから本発明に至つたもの
である。
取り系が変化しても吸引ノズル1の先端部壁面1
cと糸巻パツケージの周面の間隔寸法(T2)を
小さい状態で略一定にすれば糸端吸引成功率を高
くすることができることから本発明に至つたもの
である。
(目的)
本発明は上述のような問題点を解決し、どの様
なパツケージ径の時でも確実に糸端を引き出すこ
とができる装置を提供することを目的に検討の結
果得られたものである。
なパツケージ径の時でも確実に糸端を引き出すこ
とができる装置を提供することを目的に検討の結
果得られたものである。
(問題点を解決するための手段)
すなわち、本発明は端部に略長方形の吸引口が
形成され、他端部が負圧機構に連結された吸引ノ
ズルと、該ノズルを糸端引き出し位置に移動させ
る駆動機構からなる引き出し装置において、前記
吸引口に近接し、ボビンの長手方向に対応するノ
ズル壁部の少なくとも一方の壁部に板材を吸引ノ
ズルの先端方向に対して移動するように装着せし
めた糸端引き出し装置を提供するものである。
形成され、他端部が負圧機構に連結された吸引ノ
ズルと、該ノズルを糸端引き出し位置に移動させ
る駆動機構からなる引き出し装置において、前記
吸引口に近接し、ボビンの長手方向に対応するノ
ズル壁部の少なくとも一方の壁部に板材を吸引ノ
ズルの先端方向に対して移動するように装着せし
めた糸端引き出し装置を提供するものである。
(実施例)
本発明の糸端引き出し装置の1実施例の構成を
図面に基づいて説明する。
図面に基づいて説明する。
1はボビンと略同一長さの吸引口1aを有する
吸引ノズルであり、可撓管3を介して負圧装置
(図示せず)に連結されている。該吸引ノズル1
はロータリアクチユエータ、あるいはDCサーボ
モータ等の駆動機構2の出力軸に取り付けられ、
吸引口1aが待機位置から所定の位置に移動さ
れ、次いで、所定の位置まで戻されるようになつ
ている。又、吸引口1aに近接するノズル壁面1
cには板状ゴム磁石4が貼着されると共に、ピン
5が突設されている。6はピン5に係合する長穴
6aと、機台(図示せず)に形成されたストツパ
ー7に当接する爪片6bが形成された吸引力低下
防止用の板材であり、板状ゴム磁石4を介してノ
ズル壁面1cに装着され、吸引ノズル1が糸巻パ
ツケージの吸引位置に移動された時に、その先端
部がどの様な直径の糸巻パツケージの周面にも当
接するだけの量がノズル壁面1cの先端部より突
出できるようになつている。該部材6は薄板材の
周囲に丸棒を装着した構成のものでもよい。10
は周面に綾振用の溝が形成された駆動ローラであ
り、正逆回転されるようになつている。11は機
台に回動自在に装着されたクレードルであり、回
転自在に保持したボビンを駆動ローラ10に所定
の面圧でもつて当接させるようになつている。
吸引ノズルであり、可撓管3を介して負圧装置
(図示せず)に連結されている。該吸引ノズル1
はロータリアクチユエータ、あるいはDCサーボ
モータ等の駆動機構2の出力軸に取り付けられ、
吸引口1aが待機位置から所定の位置に移動さ
れ、次いで、所定の位置まで戻されるようになつ
ている。又、吸引口1aに近接するノズル壁面1
cには板状ゴム磁石4が貼着されると共に、ピン
5が突設されている。6はピン5に係合する長穴
6aと、機台(図示せず)に形成されたストツパ
ー7に当接する爪片6bが形成された吸引力低下
防止用の板材であり、板状ゴム磁石4を介してノ
ズル壁面1cに装着され、吸引ノズル1が糸巻パ
ツケージの吸引位置に移動された時に、その先端
部がどの様な直径の糸巻パツケージの周面にも当
接するだけの量がノズル壁面1cの先端部より突
出できるようになつている。該部材6は薄板材の
周囲に丸棒を装着した構成のものでもよい。10
は周面に綾振用の溝が形成された駆動ローラであ
り、正逆回転されるようになつている。11は機
台に回動自在に装着されたクレードルであり、回
転自在に保持したボビンを駆動ローラ10に所定
の面圧でもつて当接させるようになつている。
上述の吸引力低下防止用の板材6をノズル壁面
1bにも装着すれば、糸端吸引成功率が少しは改
善できる。
1bにも装着すれば、糸端吸引成功率が少しは改
善できる。
上述の糸端引き出し装置は機台に沿つて走行す
る糸継ぎ操作用台車(図示せず)に設置されてい
る。
る糸継ぎ操作用台車(図示せず)に設置されてい
る。
上述の装置による糸端引き出し操作について説
明する。
明する。
巻き取り途中において糸切れが発生し、糸継ぎ
操作用台車が対応する錘に移動すると、駆動機構
2が作動して吸引ノズル1が反時計方向に回動さ
れる。すると、第3−1図に示すように、先ず、
吸引力低下防止用の板材6がパツケージ12の周
面に当接する。しかし、該ノズル1は引続き回動
されるため、第3−2図に示すように、該吸引力
低下防止用の板材6はゴム磁石上を移動する。そ
して、予め設定された位置まで回動されると、駆
動機構2が反転して、第3−3図に示すように吸
引ノズル1が時計方向に予め設定された量だけ戻
される。該状態で駆動ローラが巻き取り方向とは
逆方向に回転されると共に、負圧機構(図示せ
ず)が作動して吸引口1aに吸引力が作用する
と、糸巻パツケージの周面にある糸端が吸引され
パツケージから糸が引き出される。すると、駆動
機構2が作動して吸引ノズル1が回動させ糸継ぎ
操作位置に移動させる。糸継ぎ操作が済むと、負
圧装置(図示せず)が停止すると共に、駆動機構
2が作動して吸引ノズル1が待機位置に戻され
る。該ノズル1が待機位置に戻される直前に機台
(図示せず)に形成されストツパー7に板材6の
爪片6bが当接する。しかし、該ノズル1は引き
続き設定された量だけ回動されるため、該板材6
が板状ゴム磁石4を移動して先端部が吸引ノズル
1のノズル壁面1cの先端より突出される。
操作用台車が対応する錘に移動すると、駆動機構
2が作動して吸引ノズル1が反時計方向に回動さ
れる。すると、第3−1図に示すように、先ず、
吸引力低下防止用の板材6がパツケージ12の周
面に当接する。しかし、該ノズル1は引続き回動
されるため、第3−2図に示すように、該吸引力
低下防止用の板材6はゴム磁石上を移動する。そ
して、予め設定された位置まで回動されると、駆
動機構2が反転して、第3−3図に示すように吸
引ノズル1が時計方向に予め設定された量だけ戻
される。該状態で駆動ローラが巻き取り方向とは
逆方向に回転されると共に、負圧機構(図示せ
ず)が作動して吸引口1aに吸引力が作用する
と、糸巻パツケージの周面にある糸端が吸引され
パツケージから糸が引き出される。すると、駆動
機構2が作動して吸引ノズル1が回動させ糸継ぎ
操作位置に移動させる。糸継ぎ操作が済むと、負
圧装置(図示せず)が停止すると共に、駆動機構
2が作動して吸引ノズル1が待機位置に戻され
る。該ノズル1が待機位置に戻される直前に機台
(図示せず)に形成されストツパー7に板材6の
爪片6bが当接する。しかし、該ノズル1は引き
続き設定された量だけ回動されるため、該板材6
が板状ゴム磁石4を移動して先端部が吸引ノズル
1のノズル壁面1cの先端より突出される。
上述の吸引ノズル1が糸巻パツケージの吸引位
置に対して、その間隔寸法(T1)を2mm、間隔
寸法(T2)を2mm、間隔寸法(T3)を4mmに設
定すると、第4図に示すように、巻初め径60mmか
ら巻終り径280mmまで糸端吸引成功率は略100%に
することができた。
置に対して、その間隔寸法(T1)を2mm、間隔
寸法(T2)を2mm、間隔寸法(T3)を4mmに設
定すると、第4図に示すように、巻初め径60mmか
ら巻終り径280mmまで糸端吸引成功率は略100%に
することができた。
(発明の効果)
本発明は上述のように端部に略長方形の吸引口
が形成され、他端部が負圧機構に連結された吸引
ノズルと、該ノズルを糸端引き出し位置に移動さ
せる駆動機構からなる引き出し装置において、前
記吸引口に近接し、ボビンの長手方向に対応する
ノズル壁部の少なくとも一方の壁部に吸引力低下
防止用の板材を吸引ノズルの先端方向に移動する
ように装着せしめることにより、糸巻パツケージ
の巻径が変化しても吸引ノズルの先端部と糸巻パ
ツケージ周面との間隔寸法を一定にすることがで
き、糸端を確実に吸引して引き出すことができ
る。そのため、糸継ぎ操作時間が短縮でき屑糸の
発生量を減少させることができる。又、吸引ノズ
ルの壁部に吸引力低下防止用の板材を装着するだ
けでよいため、既設の装置にも容易に適用するこ
とができる。
が形成され、他端部が負圧機構に連結された吸引
ノズルと、該ノズルを糸端引き出し位置に移動さ
せる駆動機構からなる引き出し装置において、前
記吸引口に近接し、ボビンの長手方向に対応する
ノズル壁部の少なくとも一方の壁部に吸引力低下
防止用の板材を吸引ノズルの先端方向に移動する
ように装着せしめることにより、糸巻パツケージ
の巻径が変化しても吸引ノズルの先端部と糸巻パ
ツケージ周面との間隔寸法を一定にすることがで
き、糸端を確実に吸引して引き出すことができ
る。そのため、糸継ぎ操作時間が短縮でき屑糸の
発生量を減少させることができる。又、吸引ノズ
ルの壁部に吸引力低下防止用の板材を装着するだ
けでよいため、既設の装置にも容易に適用するこ
とができる。
第1図は本発明の糸端引き出し装置の1実施例
を示す概略斜視図であり、第2図は概略側面図で
ある。第3図は本発明の吸引ノズル先端部の位置
決め動作を示す概略図である。第4図は本発明の
吸引ノズルによる糸巻パツケージ径と糸端吸引成
功率の関係を示す概略線図である。第5図は従来
の吸引ノズルにより糸巻パツケージから糸端を吸
引する状態を示す概略図である。第6図は吸引ノ
ズルと駆動ローラの間隔寸法と糸端吸引成功率の
関係を示す概略線図である。第7図及び第8図は
吸引ノズルと糸巻パツケージ周面の間隔寸法と糸
端吸引成功率の関係を示す概略線図である。 1:吸引ノズル、2:駆動機構、4:板状ゴム
磁石、6:板材。
を示す概略斜視図であり、第2図は概略側面図で
ある。第3図は本発明の吸引ノズル先端部の位置
決め動作を示す概略図である。第4図は本発明の
吸引ノズルによる糸巻パツケージ径と糸端吸引成
功率の関係を示す概略線図である。第5図は従来
の吸引ノズルにより糸巻パツケージから糸端を吸
引する状態を示す概略図である。第6図は吸引ノ
ズルと駆動ローラの間隔寸法と糸端吸引成功率の
関係を示す概略線図である。第7図及び第8図は
吸引ノズルと糸巻パツケージ周面の間隔寸法と糸
端吸引成功率の関係を示す概略線図である。 1:吸引ノズル、2:駆動機構、4:板状ゴム
磁石、6:板材。
Claims (1)
- 1 端部に略長方形の吸引口が形成され、他端部
が負圧機構に連結された吸引ノズルと、該ノズル
を糸端引き出し位置に移動させる駆動機構からな
る引き出し装置において、前記吸引口に近接し、
ボビンの長手方向に対応するノズル壁部の少なく
とも一方の壁部に板材を吸引ノズルの先端方向に
対して移動するように装着せしめたことを特徴と
する糸端引き出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18860187A JPS6433223A (en) | 1987-07-27 | 1987-07-27 | Apparatus for pulling out yarn end |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18860187A JPS6433223A (en) | 1987-07-27 | 1987-07-27 | Apparatus for pulling out yarn end |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6433223A JPS6433223A (en) | 1989-02-03 |
| JPH0545695B2 true JPH0545695B2 (ja) | 1993-07-09 |
Family
ID=16226517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18860187A Granted JPS6433223A (en) | 1987-07-27 | 1987-07-27 | Apparatus for pulling out yarn end |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6433223A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0729098Y2 (ja) * | 1989-10-04 | 1995-07-05 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 糸端吸出し装置 |
| DE102013011664A1 (de) * | 2013-07-11 | 2015-01-15 | Saurer Germany Gmbh & Co. Kg | Arbeitsstelle einer Kreuzspulen herstellenden Textilmaschine |
-
1987
- 1987-07-27 JP JP18860187A patent/JPS6433223A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6433223A (en) | 1989-02-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP2479129B1 (en) | Yarn winding machine | |
| EP2366650B1 (en) | Yarn winding machine | |
| JP2730585B2 (ja) | 紡績運転を迅速に再開する方法と装置 | |
| JP5545593B2 (ja) | 糸巻取機 | |
| GB1526446A (en) | Method and apparatus for winding tapered cross-wound bobbins with constant speed of thread supply | |
| US4267983A (en) | Thread draw-off apparatus | |
| JPH0545695B2 (ja) | ||
| US4047674A (en) | Device for adjusting a retrograde rotary motion in a coil | |
| JPH0214448B2 (ja) | ||
| JPH0729098Y2 (ja) | 糸端吸出し装置 | |
| JPH0680215B2 (ja) | 糸継ぎ方法 | |
| EP4032844B1 (en) | Yarn winding device | |
| JPS5818307B2 (ja) | ドツフイングソウチ | |
| JPH023466Y2 (ja) | ||
| JP2004277921A (ja) | 紡績機 | |
| JP3039421B2 (ja) | 紡績装置 | |
| JPH0126699Y2 (ja) | ||
| JP2002294523A (ja) | 糸継方法及び糸継装置 | |
| JP3346304B2 (ja) | 紡績機の糸継ぎ方法及びその装置 | |
| JPS6333890Y2 (ja) | ||
| JPH072524Y2 (ja) | 粗糸ボビンの残糸吸引ノズル | |
| JPH0523589Y2 (ja) | ||
| JPS6132932Y2 (ja) | ||
| US5255502A (en) | Yarn piece method and yarn piecing apparatus | |
| JP2514600Y2 (ja) | 紡機におけるスピンドル残糸処理装置 |