JPH0545770Y2 - - Google Patents

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JPH0545770Y2
JPH0545770Y2 JP1987162831U JP16283187U JPH0545770Y2 JP H0545770 Y2 JPH0545770 Y2 JP H0545770Y2 JP 1987162831 U JP1987162831 U JP 1987162831U JP 16283187 U JP16283187 U JP 16283187U JP H0545770 Y2 JPH0545770 Y2 JP H0545770Y2
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heat recovery
exhaust heat
pump
engine
exhaust
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

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  • Exhaust Silencers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本考案はエンジン排熱回収装置に関する。
《従来技術》 エンジンの排熱回収装置としては、エンジンの
排熱を吸収する排熱吸収回路に排熱回収器の放熱
用通路を介在させるとともに、排熱回収器の吸熱
用通路を排熱回収回路に介在させ、排熱回収回路
にポンプを排熱回収器の吸熱用通路と直列状に介
在させ、ポンプで排熱回収回路内で排熱回収液を
循環させるように構成したものが一般的であり、
排熱回収液の循環用ポンプを電動モータで駆動
し、かつ、その電源をエンジンで駆動される発電
機としていた。
《考案が解決しようとする問題点》 しかし、従来のポンプ駆動形式では、排熱回収
休止時にポンプを簡単に停止制御することができ
る利点はあるが、エンジン出力を一旦電力に交換
したのち、再び電動モータによつて機械動力に戻
すためにポンプの駆動効率が低いものとなつてい
た。
本考案はポンプ駆動形態に改良を加えること
で、ポンプに運転停止制御を従来同様に行えるも
のでありながら、ポンプ駆動効率の高い運転を行
えるようにすることを目的とする。
《問題点を解決するための手段》 上記目的を達成するための本考案特徴構成は、
ポンプをエンジンに連動連結し、ポンプをエンジ
ンに連動連結するポンプ伝動装置に電動クラツチ
を介在させ、電動クラツチを熱回収制御装置で制
御可能に構成し、熱回収制御装置の熱回収休止出
力信号に基づき、電動クラツチを伝動遮断させ
て、ポンプを休止させることにより、排熱回収回
路内の排熱回収液の循環を休止させるように構成
した点にある。
《作用》 上記構成によると、通常の排熱回収運転時には
エンジン出力で直接的に効率よくポンプを駆動し
て排熱回収液の循環を行うことができる。又、排
熱回収休止時には、電動クラツチを切つてポンプ
を簡単に停止することができる。
《実施例》 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図は本考案に係る水冷横形エンジンの排熱
回収装置を備えたエンジン発電機の全体構成を、
又、第2図は排熱回収装置の系統図を夫々示して
いる。
第1図に示すエンジン発電機は、防音ケース1
内に発電機Gと、これをベルト駆動する水冷横形
エンジンEを並設するとともに、防音ケース1の
天井壁に燃料タンク2を設置し、かつ、防音ケー
ス1の一端側に、伝動モータ3によつて駆動され
る冷却フアン4を備えたラジエータ5を配備して
構成されたものである。
上記エンジンEの上側に本考案に係る排熱回収
装置Aが配設されており、先ずこの排熱回収装置
Aの基本構成を第2図の系統図に基づいて説明す
る。
エンジンE内に形成されたウオータジヤケツト
6で燃焼熱を吸収したのち導出された熱媒液
(水)は、排気熱吸収器7及び排熱回収器8を直
列に備えた排熱吸収回路aに送られる。排熱吸収
回路aには、排気熱吸収器7においてエンジン排
ガスとの熱交換によつて吸熱する吸熱通路bと、
排熱回収器8において、排熱回収液と熱交換して
放熱する放熱用通路cを介在しており、排熱吸収
回路aを経た熱媒液はラジエータ5で冷却された
のち、戻り回路dを介してウオータポンプ9によ
つて強制的にウオータジヤケツト6に戻される。
そして、排熱回収器8には排熱回収液を流動させ
る排熱回収回路eの吸熱用通路fが介在され、排
熱回収液をポンプ10によつて排熱回収器8と給
湯設備や暖房設備などの熱負荷装置に亘つて強制
循環するよう構成されている。又、排気熱吸収器
7を出た排ガスはマフラ11を介して機外に放出
されるようになつている。
次に、排熱回収装置Aを構成する各部について
詳述する。
排気熱吸収器7は、第3図及び第4図に示すよ
うに、シリンダヘツド12の排気マニホールド1
3に排気管14を介して連通接続された多板式の
熱交換器15を、エンジンEのクランクケース上
面に直結したウオータタンク16に内装して構成
されたものであつて、ウオータジヤケツト6から
熱媒液がウオータタンク16内の吸熱通路bに直
接流入するようになつている。
排熱回収器8は、前記排気熱吸収器7のウオー
タタンク16からL形に屈曲延出されてセルスタ
ータ17の側部に設置されたウオータタンク18
内に、排熱回収液の吸熱用通路fを形成する多管
式の熱交換器19を内装して構成されたものであ
り、両ウオータタンク16,18のなす角部に排
気熱吸収器7の熱交換器15に連通接続されたマ
フラ11が設置されている。
又、排熱回収器8の放熱用通路cを形成するウ
オータタンク18の上面には熱媒液出口20が設
けられ、この出口20とラジエータ5の上部とが
ホース21で連通接続されている。
熱媒液強制循環用のウオータポンプ9はシリン
ダヘツド12に設けられたエンジン出力によつて
駆動されており、その吸入口22とラジエータ5
の下部とがホース23で連通接続されるととも
に、吐出口(図示せず)がウオータジヤケツト6
の下部に直接連通接続されている。
前記排熱回収器8の更に詳細な構成が第5図に
示されている。熱媒液の放熱用通路cを形成する
ウオータタンク18の後端には排熱回収液の流入
口24を備えた入口ケース25が取付けられると
ともに、ウオータタンク18の前端には排熱回収
液循環用ポンプ10及びポンプ10の吐出口26
に連通した流出口27を備えた出口ケース28が
取付けられ、両ケース25,28のジヤケツト間
が吸熱用通路fを形成する多管式熱交換器19で
連通接続されている。
ポンプ10にはエンジン出力をベルト伝動によ
つて受けるための入力プーリ29が連結されると
ともに、このプーリ29とポンプ軸30との間に
電動(電磁式)クラツチ31が介在されている。
本考案に係る排熱回収装置Aは以上のように構
成されたものであり、通常の排熱回収運転時には
電動クラツチ31が入れられ、ポンプ10がエン
ジン出力で駆動され、排熱回収液が排熱回収回路
eに循環される。
又、熱負荷装置Lの負荷減少等によつて排熱回
収が不必要になると、熱回収制御装置32から熱
回収休止出力信号が出され、これに基づいて電動
クラツチ31が自動的に伝動遮断作動し、ポンプ
10の運転が止められる。
《考案の効果》 以上説明したように、本考案に係るエンジンの
排熱回収装置は、排熱回収液を循環させるポンプ
をエンジン出力で直接駆動するようにしたので、
一旦電力に変換して電動モータでポンプを駆動す
る形態に比較してポンプ駆動効率が高まり、ラン
ニングコストを低下することができる。
しかも、ポンプは電動クラツチによつて駆動停
止できるので、従来と同様に電気的にポンプの作
動を制御することもでき、高い性能を維持できる
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る排熱回収装置を備えたエ
ンジン発電機の後面図、第2図は排熱回収装置の
概略系統図、第3図はエンジン部の一部切欠き平
面図、第4図はエンジン部の一部切欠き側面図、
第5図は排熱回収器の縦断側面図である。 8……排熱回収器、10……排熱回収液の循環
用ポンプ、31……電動クラツチ、32……熱回
収制御装置、a……排熱吸収回路、c……放熱用
通路、e……排熱回収回路、f……吸熱用通路、
E……エンジン。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 エンジンEの排熱を吸収する排熱吸収回路aに
    排熱回収器8の放熱用通路cを介在させるととも
    に、排熱回収器8の吸熱用通路fを排熱回収回路
    eに介在させ、排熱回収回路eにポンプ10を排
    熱回収器8の吸熱用通路fと直列状に介在させ、
    ポンプ10で排熱回収回路e内で排熱回収液を循
    環させるように構成したエンジンの排熱回収装置
    において、 ポンプ10をエンジンEに連動連結し、ポンプ
    10をエンジンEに連動連結するポンプ伝動装置
    に電動クラツチ31を介在させ、電動クラツチ3
    1を熱回収制御装置32で制御可能に構成し、熱
    回収制御装置32の熱回収休止出力信号に基づ
    き、電動クラツチ31を伝動遮断させて、ポンプ
    10を休止させることにより、排熱回収回路e内
    の排熱回収液の循環を休止させるように構成した
    事を特徴とするエンジンの排熱回収装置。
JP1987162831U 1987-10-23 1987-10-23 Expired - Lifetime JPH0545770Y2 (ja)

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JPH0166422U JPH0166422U (ja) 1989-04-27
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