JPH0545962Y2 - - Google Patents

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JPH0545962Y2
JPH0545962Y2 JP1986020103U JP2010386U JPH0545962Y2 JP H0545962 Y2 JPH0545962 Y2 JP H0545962Y2 JP 1986020103 U JP1986020103 U JP 1986020103U JP 2010386 U JP2010386 U JP 2010386U JP H0545962 Y2 JPH0545962 Y2 JP H0545962Y2
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JP
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connecting rod
cylindrical body
soil
upper body
measuring
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JPS62132447U (ja
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  • Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は農地や建設土木工事等を行う際の現地
の土壌硬度を測定する土壌硬度測定器に関するも
のである。
「従来の技術」 従来のこの種の硬度計は、第4,5図に示すよ
うに円筒体31の先端部分に、上方から圧縮ばね
32で弾発させると共に下端に円錐面33を有し
た測定子34を上下動可能に収容してある。この
円筒体31の壁面には長手方向に形成した長溝3
5の両側部分に目盛36を設けると共に、前記測
定子34を上下動可能に収容してある。
而して、この円錐面33を土壌の被測定面に垂
直に当接させ、上方からこの円筒体31を土壌中
に押し込みむと、該測定子34は土壌中に侵入す
るが、土壌の硬さによる摩擦抵抗により圧縮ばね
32の弾発力に抗して測定子34が円筒体31内
に押し込まれるような抵抗力が生じ、この測定子
34の上端部によつて前記長溝35内に収容され
た測定片37が移動し、該測定片37が位置する
部分の目盛36を読み取つて土壌硬度を測定して
いる。
「考案が解決しようとする課題」 従来の硬度計は、円筒体31の側壁に設けた長
溝35内に上下動可能に測定片37を収容してあ
る。そのため、現場での測定作業の際に、この長
溝35を下向きにしないと、土壌が測定片37と
長溝35との間に侵入してしまつて測定片が移動
する際、摩擦抵抗が変わつたり或いは測定片37
が単に長溝35内に位置しているだけのため、外
部からシヨツクが加わると該測定片が動いてしま
い、測定値に誤差が生じ易いという欠点を有する
ため、誤差を防止するためには測定作業を繰り返
す必要があつた。
本考案は上述の如き欠点に鑑みてなされたもの
で、円筒本体に何らの溝も設けず、指標部を正確
に読み取れるようにし、土壌中から測定子を引き
抜いても指標部が移動しないようにすることを目
的とする。
「課題を解決するための手段」 本考案は、下方鍔部を設けた下部体を下端に螺
着させた円筒本体の上端に、上方鍔部を設けた上
部体を螺着し、該円筒本体の内部下方には上方か
ら圧縮ばねで弾発させて下面に円錐面を有した測
定子を下方に付勢させて上下動可能に装着すると
共に、該測定子の上部外周には前記下部体の上端
と掛止する係止段部を形成し、該上部体の中心に
設けた通孔内に上下動可能に挿通させて磁性材よ
りなる連結杆の上端に目盛を有した指標部を固着
して、前記上部体の上方から出没可能に配し、中
間部に掛止片を固定した該連結杆の下部を前記測
定子の上部に設けた盲孔内に挿入し、該上部体の
中心に設けた通孔に連結して形成した連通孔内に
前記連結杆を挿通し、且つ、前記上部体内に固定
した磁石片に接して上下動可能に配する構成を、
上記課題を解決するための手段とするものであ
る。
「作用」 表面に目盛を有した指標部を円筒本体の上部か
ら出没可能に構成し、円筒本体の壁面には溝を設
けないので円筒本体内に土壌が侵入することがな
い。また、指標部を有した連結杆は常時磁石片に
接して収容しているため、連結杆は磁石片に吸着
固定してその位置に静止する。再び、測定する場
合には、手でこの指標部を円筒本体内に押し込め
ば、次回の測定に備えることができる。
「実施例」 本考案の実施例を図面により説明すると、円筒
本体1の下端に大径な下方鍔部2を設けた下部体
3を螺着し、また、この円筒本体1の上端には大
径な上方鍔部4を有した上部体5を螺着してあ
る。6は下面に円錐面7を有した測定子で、上部
には円筒本体1の内面に略接するように収容させ
た支持円筒8を連結してあり、この支持円筒の下
端部分に位置させて、該測定子の外周には係止段
部18を形成し、該係止段部は前記下部体の上端
部に掛止するよにしてある。
この上部体5の中心部に設けた通孔10内に
は、表面に目盛11を有した指標部12を該上部
体5の上部から出没可能に収容し、該指標部12
を上部に固着して磁性材よりなる連結杆13の略
下部には円盤状をした掛止片14を設けてあり、
下部体3の上部に掛止させ、この連結杆13の下
端には前記測定子6の上部に設けた盲孔9内に係
脱可能に挿入してある。
上部体5の中心に設けた通孔10と同心に連結
して設けた連通孔16内には、上下動可能に挿通
させた連結杆13に常時接触させている長尺な磁
石片20を該上部体5に取付けてある。この上部
体5と測定子6との間には圧縮ばね21を弾発さ
せて、常に測定子6を下方に付勢させてあるが、
該測定子6の係止段部18が下部体3の上端に掛
止するので、円筒本体1内から該測定子6が脱出
することはない。
次に、本実施例の作用について説明すると、先
ず、測定個所の土壌面25の表面を平滑に削り、
次いで、円筒本体1の下部に設けた下方鍔部2の
下面が土壌の表面に正確に接するように当接する
まで該円筒本体1を下降させて静かに土壌中に押
し込む。この場合、測定子6の円錐面7に加わる
土壌との摩擦抵抗が高まるにつれて、該測定子6
は圧縮ばね21の弾発力に抗して後退する。即
ち、円筒本体1内を上昇し、この測定子6の上昇
により、該測定子6の上部が係止している掛止片
14を介して、該掛止片14と一体の連結杆13
を後退させ、この連結杆13の上部に固着させた
指標部12を上部体5の外部に突出させ、この指
標部12の表面の目盛11を読み取つて土壌硬度
を測定するものである。
この場合、連結杆13は常に磁性片20に接し
ているため、測定子6の下面の円錐面7に加わる
抵抗がなくなると、即ち、土壌中から引き抜かれ
ると、圧縮ばね21の弾発力により測定子6は下
降して元の位置に復帰する。しかし、指標部12
を有した連結杆13は、上部体5に装着した磁性
片20に吸着保持されるので、測定値を正確に読
みとることができる。
土壌硬度を再度測定する場合は、上部体5の外
方に突出している指標部12を手で内筒本体1内
に押し込み、掛止片14が測定子6の上部に掛止
するまで円筒本体1の盲孔9内に侵入させれば、
測定のための準備は完了する。
「考案の効果」 本考案は以下のような効果を有している。
指標部を有する連結杆は測定子に連結し、上
部体内に設けた磁石片によつて吸着保持される
ため、測定作業終了後に該測定子が圧縮ばねに
よつて元の位置に復帰しても、連結杆が磁石片
に吸着固定されているため指標部は移動せず、
測定値の誤差を防止できる。
指標部は円筒本体の上部から出没し、円筒本
体の周面に指標を設けてないので、測定者が円
筒本体を保持する場合の制約はなく、測定作業
が容易となる。
本装置を土壌中から引き出して、測定者の目
の前に位置して指標部を観察できるので、測定
誤差が極めて少ない。
指標部を取付けた連結杆は磁性材で形成して
あり、常に磁石に吸着しているので、本装置の
携帯中に該指標部が突出して破損することはな
い。
円筒本体の壁面に何らの開口部も設けてない
ため、本体内に土壌が侵入することがなく、土
壌中に押し込む際には従来のように該本体の方
向性を考える必要がない。
円筒本体の上端及び下端に上部体及び下部体
を螺着してあるので、たとえ土壌が円筒本体内
に侵入しても分解して該土壌を取出すことがで
き、また、本装置は構造が簡単であるから、容
易に分解することができるものである。
測定子の下面は円錐面であるため、小さな力
で該測定子を土壌中に打ち込むことができ、圧
縮ばねの力が小さくてすむので、装置の小型軽
量化が可能となり、使い易い利点を有してい
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示した全体の縦断面
図である。第2図は作動状態を示す縦断面図であ
る。第3図は第1図A−A線断面図である。第4
図は従来の装置の正面図、第5図も同正面図であ
る。 1……円筒本体、2……下方鍔部、4……上方
鍔部、5……上部体、6……測定子、10……通
孔、12……指標部、13……連結杆、20……
磁石片、21……圧縮ばね。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 下方鍔部を設けた下部体を下端に螺着させた円
    筒本体の上端に、上方鍔部を設けた上部体を螺着
    し、該円筒本体の内部下方には上方から圧縮ばね
    で弾発させて下面に円錐面を有した測定子を下方
    に付勢させて上下動可能に装着すると共に、該測
    定子の上部外周には前記下部体の上端と掛止する
    係止段部を形成し、該上部体の中心に設けた通孔
    内に上下動可能に挿通させた磁性材よりなる連結
    杆の上端に目盛を有した指標部を固着して、前記
    上部体の上方から出没可能に配し、中間部に掛止
    片を固定した該連結杆の下部を前記測定子の上部
    に設けた盲孔内に挿入し、該上部体の中心に設け
    た通孔に連結して形成した連通孔内に前記連結杆
    を挿通し、且つ、前記上部体内に固定した磁石片
    に接して上下動可能に配してなる土壌硬度測定
    器。
JP1986020103U 1986-02-17 1986-02-17 Expired - Lifetime JPH0545962Y2 (ja)

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JPS62132447U JPS62132447U (ja) 1987-08-21
JPH0545962Y2 true JPH0545962Y2 (ja) 1993-11-30

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JPH088439Y2 (ja) * 1990-10-19 1996-03-06 株式会社丸東製作所 ペネトロメータ
JP5872878B2 (ja) * 2011-12-16 2016-03-01 株式会社 大垣鐵工所 携帯式岩石磨耗能測定具、測定補助具、及び当該測定具の圧縮バネ付勢力設定装置
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JPS5819218B2 (ja) * 1978-04-28 1983-04-16 株式会社明石製作所 硬度計の荷重軸位置決め装置

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JPS62132447U (ja) 1987-08-21

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