JPH0546110Y2 - - Google Patents

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JPH0546110Y2
JPH0546110Y2 JP13610289U JP13610289U JPH0546110Y2 JP H0546110 Y2 JPH0546110 Y2 JP H0546110Y2 JP 13610289 U JP13610289 U JP 13610289U JP 13610289 U JP13610289 U JP 13610289U JP H0546110 Y2 JPH0546110 Y2 JP H0546110Y2
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JP
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punch
electromagnetic solenoid
fixed
fixed frame
card
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JP13610289U
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  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、カード式公衆電話機等に適用して好
適なカードリーダに係り、特に磁気カードに小孔
を穿設するパンチ機構に関するものである。
[従来の技術] 従来から、テレホンカード等の磁気カードに磁
気的に記録されている通話度数のデータは視認不
能であるため、パンチ機構によつて小孔を磁気カ
ードに穿設し、残額度数の表示を行つている。こ
のようなパンチ機構としては、第3図に示すよう
にパンチピン、パンチ台、電磁ソレノイド等で構
成されたものが最も一般的である。すなわち、同
図において、1は固定フレーム、2は固定フレー
ムと1と所定の間隔をおいて平行に配設された可
動フレームで、これら両フレーム1,2間の隙間
が磁気カード3のカード搬送路4を形成してい
る。また、可動フレーム2は固定フレーム1に対
して開閉可能に配設されている。
5は前記磁気カード3に小孔を穿設するパンチ
機構で、このパンチ機構5は前記カード搬送路4
を挟んで対向配置された電磁ソレノイド6と、パ
ンチ台7とを備え、電磁ソレノイド6の可動鉄心
8のダイス対向側端がパンチピン9を構成してい
る。パンチ台7は断面形状がコ字状に形成される
ことにより一端開放の凹部11を有し、この凹部
11内に前記磁気カード3の一側縁部が挿入され
るように構成されている。また、パンチ台7を構
成する上板7Aおよび下板7Bの中央にはガイド
孔12とパンチ孔13が前記パンチピン9に対応
して形成されている。そして、パンチ台7は上板
7A上に前記電磁ソレノイド6が一体的に固定さ
れ、下板7Bが前記固定フレーム1の上面に形成
した凹部15に嵌合され、且つ止めねじ16によ
つて固定されている。
このような構成において、通話終了後磁気カー
ド3がパンチ台7の凹部11内に挿入されて停止
すると、穿孔信号によつて電磁ソレノイド6を励
磁する。すると、可動鉄心8は吸引下降されるた
め、これと一体にパンチピン9が降下して磁気カ
ード3の側縁部に小孔を穿設する。
[考案が解決しようとする課題] ところで、このような従来のパンチ台7を介し
て電磁ソレノイド6を固定フレーム1に固定した
パンチ機構5においては、電磁ソレノイド6が重
量物を構成しているため、振動、衝撃等を受ける
と、パンチ台7の取付部に大きな力が加わりが位
置ずれし易いと云う問題があつた。
そこで、このような問題を解決する手段とし
て、電磁ソレノイド6を可動フレーム2に、パン
チ台7を固定フレーム1にそれぞれ取り付けるこ
とも考えられるが、その場合はこれら両者の位置
決め作業等が面倒で、組立作業性が悪いと云う問
題が発生する。
また、可動フレーム2は固定フレーム1に比べ
て高さが低く、そのため可動フレーム2の上方空
間を電磁ソレノイド6の収納空間とすると、電磁
ソレノイド6が可動フレーム2の上方に突出する
ため、装置全体の高さ寸法Hが、電磁ソレノイド
6の突出寸法H1だけ高くなり、薄形化できない
と云う問題もあつた。特に、パンチ台7を別部材
からなる取付部材を介して凹部15に取り付ける
と、その分だけ一層高さが高くなる。
したがつて、本考案は上記したような従来の問
題点に鑑みてなされたもので、その目的とすると
ころは、振動、衝撃等によつてパンチ台や電磁ソ
レノイドが位置ずれしたりすることがなく、また
薄形化を実現し得るようにしたカードリーダのパ
ンチ機構を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案は上記目的を達成するために、固定フレ
ームと共にカード搬送路を形成する可動フレーム
の前記固定フレームに対向する面に、内底面が取
付基準面を形成する嵌合凹部を形成し、可動鉄心
の一端にパンチピンを一体的に有する電磁ソレノ
イドとパンチ台を前記カード搬送路を挟んで対向
するよう配設してなり、前記電磁ソレノイドは前
記嵌合凹部に固定される取付部を一体に有してカ
ード搬送路より固定フレーム側に位置され、前記
パンチ台は前記電磁ソレノイドに固定されて前記
嵌合凹部内に挿入位置されるものである。
[作用] 本考案において、電磁ソレノイドは取付部を有
し、この取付部が可動フレームに設けた嵌合凹部
の取付基準面に固定され、固定フレーム側に位置
する。パンチ台はカード搬送路を挟んで対向する
よう電磁ソレノイドに固定され、前記嵌合凹部内
に位置される。
[実施例] 以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。
第1図は本考案に係るカードリーダのパンチ機
構の一実施例を示す断面図、第2図は同パンチ機
構の側面図である。なお、第3図と同一構成部
材、部分のものについては同一符号を以て示し、
その説明を省略する。これらの図において、固定
フレーム1と可動フレーム2は耐摩耗性に富む合
成樹脂によつてそれぞれ形成されている。可動フ
レーム2の一端部で固定フレーム1と対向する側
の面には嵌合凹部20が形成されており、この嵌
合凹部20の底面は電磁ソレノイド6の取付基準
面21を形成している。
前記電磁ソレノイド6には左右一対の取付部2
2と、パンチ台用取付部23とが一体に設けられ
ており、取付部22が前記嵌合凹部20の取付基
準面21に止めねじ24によつて固定されてい
る。したがつて、電磁ソレノイド6は可動鉄心8
に設けられたパンチピン9(第3図参照)を上に
向けて取り付けられ、固定フレーム1側に位置し
ている。
パンチ台7は板状に形成されて前記パンチ台用
取付部23に同じく止めねじ25によつて固定さ
れている。電磁ソレノイド6のパンチ台7との隙
間はカード搬送路4の一部を形成し、磁気カード
3の一側端部が挿入される。
かくしてこのような構成においては、重量物で
ある電磁ソレノイド6を可動フレーム2に直接固
定しているので、重心が低くなり、耐振動、耐衝
撃性を向上させる。したがつて、取付位置がずれ
たりせず、磁気カード3に良好に小孔を穿設し得
る。また、仮に振動、衝撃等によつて電磁ソレノ
イド6が動いたとしても、パンチ台7は電磁ソレ
ノイド6に一体的に結合されているので、パンチ
ピン9とパンチ孔13とがずれる心配がない。さ
らに、電磁ソレノイド6を固定フレーム1側に位
置させると、固定フレーム1の下方に殆ど突出せ
ず、装置全体の高さ寸法Hを第3図に示した従来
装置と比較してH1だけ低くできる。
[考案の効果] 以上説明したように本考案に係るカードリーダ
のパンチ機構によれば、電磁ソレノイドを可動フ
レームに固定し、パンチ台を電磁ソレノイドに固
定しているので、振動、衝撃、落下等による電磁
ソレノイドの位置ずれが少なく、耐衝撃性を向上
させることができる。また、固定フレーム側に電
磁ソレノイドを位置させると、装置自体の薄形化
を可能にするなど、その実用的効果は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るカードリーダのパンチ機
構の一実施例を示す断面図、第2図は同パンチ機
構の側面図、第3図はパンチ機構の従来例を示す
断面図である。 1……固定フレーム、2……可動フレーム、3
……磁気カード、4……カード搬送路、5……パ
ンチ機構、6……電磁ソレノイド、7……パンチ
台、8……可動鉄心、9……パンチピン、13…
…パンチ孔、20……嵌合凹部、21……取付基
準面、22……取付部、23……パンチ台用取付
部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 固定フレームと共にカード搬送路を形成する可
    動フレームの前記固定フレームに対向する面に、
    内底面が取付基準面を形成する嵌合凹部を形成
    し、可動鉄心の一端にパンチピンを一体的に有す
    る電磁ソレノイドとパンチ台を前記カード搬送路
    を挟んで対向するよう配設してなり、前記電磁ソ
    レノイドは前記嵌合凹部に固定される取付部を一
    体に有してカード搬送路より固定フレーム側に位
    置され、前記パンチ台は前記電磁ソレノイドに固
    定されて前記嵌合凹部内に挿入位置されることを
    特徴とするカードリーダのパンチ機構。
JP13610289U 1989-11-27 1989-11-27 Expired - Lifetime JPH0546110Y2 (ja)

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JP13610289U JPH0546110Y2 (ja) 1989-11-27 1989-11-27

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JP13610289U JPH0546110Y2 (ja) 1989-11-27 1989-11-27

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Publication Number Publication Date
JPH0378355U JPH0378355U (ja) 1991-08-08
JPH0546110Y2 true JPH0546110Y2 (ja) 1993-12-01

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