JPH067402Y2 - カ−ドリ−ダのパンチ機構 - Google Patents
カ−ドリ−ダのパンチ機構Info
- Publication number
- JPH067402Y2 JPH067402Y2 JP1984096106U JP9610684U JPH067402Y2 JP H067402 Y2 JPH067402 Y2 JP H067402Y2 JP 1984096106 U JP1984096106 U JP 1984096106U JP 9610684 U JP9610684 U JP 9610684U JP H067402 Y2 JPH067402 Y2 JP H067402Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punch
- card
- iron core
- movable iron
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Prepayment Telephone Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の従来分野〕 本考案は組立作業性を向上させるようにしたカードリー
ダのパンチ機構に関する。
ダのパンチ機構に関する。
近年、磁気カード、パンチカード等の情報を記録した各
種カードが情報の入力に用いられるものとなり、これに
応じてカードリーダが各方面において汎用されつつあ
る。
種カードが情報の入力に用いられるものとなり、これに
応じてカードリーダが各方面において汎用されつつあ
る。
すなわち、磁気カード式公衆電話機に例をとれば、硬貨
の代りに市販される磁気カードが用いられ、この磁気カ
ードにあらかじめ通話度数のデータが記録されており、
カード挿入口から挿入された磁気カードをカードリーダ
内に取り込み、実際の通話度数に応じて磁気カードのデ
ータから減算を行い、この結果にしたがって残留通話度
数がデータを磁気カードに更新記録の上返却するように
している ところで、磁気カードに記録された残留通話度数のデー
タは視認不能であるため、何らかの形で度数表示を行う
必要がある。そのため、通話終了後パンチ機構によって
磁気カードに残留通話度数を示す穿孔を行っている。こ
のパンチ機構としては、パンチピン、パンチ台、電磁ソ
レノイド等で構成されるが、従来はパンチ台と電磁ソレ
ノイドをカードリーダの外枠フレームに個々に配設して
いるため、位置決め作業等が面倒で、組立作業性に問題
があった。また、パンチピンは復帰用ばねを必要とす
る。
の代りに市販される磁気カードが用いられ、この磁気カ
ードにあらかじめ通話度数のデータが記録されており、
カード挿入口から挿入された磁気カードをカードリーダ
内に取り込み、実際の通話度数に応じて磁気カードのデ
ータから減算を行い、この結果にしたがって残留通話度
数がデータを磁気カードに更新記録の上返却するように
している ところで、磁気カードに記録された残留通話度数のデー
タは視認不能であるため、何らかの形で度数表示を行う
必要がある。そのため、通話終了後パンチ機構によって
磁気カードに残留通話度数を示す穿孔を行っている。こ
のパンチ機構としては、パンチピン、パンチ台、電磁ソ
レノイド等で構成されるが、従来はパンチ台と電磁ソレ
ノイドをカードリーダの外枠フレームに個々に配設して
いるため、位置決め作業等が面倒で、組立作業性に問題
があった。また、パンチピンは復帰用ばねを必要とす
る。
本考案は上述したような点に鑑みてなされたもので、可
動鉄心にパンチピンを一体的に設け、励磁コイルが巻回
されたコアに固定され可動鉄心を摺動自在に支承するス
リーブに、可動鉄心の軸線と直行する方向にカード挿通
溝を設けると共に、可動鉄心の軸線上にパンチ孔を穿設
するというきわめて簡単な構成により、部品点数の削減
と組立作業性の向上を図り、製造コストを低減し得るよ
うにしたカードリーダのパンチ機構を提供するものであ
る。
動鉄心にパンチピンを一体的に設け、励磁コイルが巻回
されたコアに固定され可動鉄心を摺動自在に支承するス
リーブに、可動鉄心の軸線と直行する方向にカード挿通
溝を設けると共に、可動鉄心の軸線上にパンチ孔を穿設
するというきわめて簡単な構成により、部品点数の削減
と組立作業性の向上を図り、製造コストを低減し得るよ
うにしたカードリーダのパンチ機構を提供するものであ
る。
以下、本考案に係るカードリーダのパンチ機構の一実施
例を図に基づいて説明する。
例を図に基づいて説明する。
第1図は本考案に係るパンチ機構を磁気カード式公衆電
話機のカードリーダに適用した場合の一実施例を示す断
面図、第2図は第1図のII−II線断面図、第3図は磁気
カードの平面図である。これらの図において、2A,2
Bはカードリーダ1を構成する外枠フレームで、これら
フレーム2A,2Bは図示しないディスタンスロッドに
よって連結されることにより所定の間隔を保って平行に
対向し、その間に磁気カード3のカード走行通路4を形
成する内枠フレーム5が配設されている。この内枠フレ
ーム5は、左右一対の上フレーム5A,5Bと、これら
上フレーム5A,5Bの下端面に近接対向して配設され
た左右一対の下フレーム5a,5bとで構成され、これ
ら下フレーム5a,5bと前記上フレーム5A,5Bと
の間に設けられた隙間で前記カード走行通路4を形成
し、前記外枠フレーム2A,2Bにより前記磁気カード
3の左右方向の移動を規制している。
話機のカードリーダに適用した場合の一実施例を示す断
面図、第2図は第1図のII−II線断面図、第3図は磁気
カードの平面図である。これらの図において、2A,2
Bはカードリーダ1を構成する外枠フレームで、これら
フレーム2A,2Bは図示しないディスタンスロッドに
よって連結されることにより所定の間隔を保って平行に
対向し、その間に磁気カード3のカード走行通路4を形
成する内枠フレーム5が配設されている。この内枠フレ
ーム5は、左右一対の上フレーム5A,5Bと、これら
上フレーム5A,5Bの下端面に近接対向して配設され
た左右一対の下フレーム5a,5bとで構成され、これ
ら下フレーム5a,5bと前記上フレーム5A,5Bと
の間に設けられた隙間で前記カード走行通路4を形成
し、前記外枠フレーム2A,2Bにより前記磁気カード
3の左右方向の移動を規制している。
前記磁気カード3は、前記カード走行通路4を挟んで上
下に対応配置された複数個のローラ8,9にそれぞれ張
設され互いに対設する一対の無端状搬送ベルト10,1
1によって挟持保持されて前記カード走行通路4内を往
復移動され、そのあいだに磁気ヘッド(図示せず)によ
りデータの読取り、書込み、確認等が行われ、さらに通
話終了時にはパンチ機構15によって残留通話度数を示
す小孔16(第3図参照)が所定部位に穿設され、しか
る後カード返却口へ返却される。なお、前記磁気カード
3は可撓性を有する合成樹脂材料によって、例えば幅
5.4cm、長さ6cm、厚さ0.5mm程度の矩形薄板状に
形成され、その裏面には帯状の磁気記録部が磁気物質の
塗布によって形成される一方、表面側一側端部には残度
数を表示する数字18が対数的に表示されており、これ
らの数字18の横に前記小孔16が穿設され、その位置
により残度数のおおよそを知り得るようにしている。こ
の場合、小孔16は数字18の大きい方から小さい方に
向かって穿たれ、数字「1」は1通話分に相当する金
額、例えば10円を意味し、数字「200」により20
0度数分まで使用可能であることを表示している。この
ような表示方法を採用すれば「0」に最も近い位置の小
孔16を確認することにより、何通話分程度の通話が可
能であるかが一目瞭然で、また数字18の値が大きい部
分にのみ小孔が穿たれている間はおおよその残度数を知
るだけでも通話中に電話が切れる心配がなく、安心して
長時間通話することが可能である。
下に対応配置された複数個のローラ8,9にそれぞれ張
設され互いに対設する一対の無端状搬送ベルト10,1
1によって挟持保持されて前記カード走行通路4内を往
復移動され、そのあいだに磁気ヘッド(図示せず)によ
りデータの読取り、書込み、確認等が行われ、さらに通
話終了時にはパンチ機構15によって残留通話度数を示
す小孔16(第3図参照)が所定部位に穿設され、しか
る後カード返却口へ返却される。なお、前記磁気カード
3は可撓性を有する合成樹脂材料によって、例えば幅
5.4cm、長さ6cm、厚さ0.5mm程度の矩形薄板状に
形成され、その裏面には帯状の磁気記録部が磁気物質の
塗布によって形成される一方、表面側一側端部には残度
数を表示する数字18が対数的に表示されており、これ
らの数字18の横に前記小孔16が穿設され、その位置
により残度数のおおよそを知り得るようにしている。こ
の場合、小孔16は数字18の大きい方から小さい方に
向かって穿たれ、数字「1」は1通話分に相当する金
額、例えば10円を意味し、数字「200」により20
0度数分まで使用可能であることを表示している。この
ような表示方法を採用すれば「0」に最も近い位置の小
孔16を確認することにより、何通話分程度の通話が可
能であるかが一目瞭然で、また数字18の値が大きい部
分にのみ小孔が穿たれている間はおおよその残度数を知
るだけでも通話中に電話が切れる心配がなく、安心して
長時間通話することが可能である。
さて、本考案に係る前記パンチ機構15は、駆動手段と
しての電磁ソレノイド20、パンチピン21、スリーブ
22A等で概ね構成されている。前記電磁ソレノイド2
0は従来周知のもので、カップ状のヨーク25と、ヨー
ク25内に収納配置された励磁コイル26と、励磁コイ
ル26の中心孔に嵌合する凹陥状に形成した筒部27a
を一体に有し前記励磁コイル26が巻回され前記ヨーク
25の開口部内側面に嵌合固定されたコア27と、前記
筒部27aを貫通しばね29により第1図下方への復帰
習性を付与された可動鉄心30と、この可動鉄心30の
下端部外周面に形成されたセレーション部30aに圧入
嵌合されたアーマチュア支持部材31と、アーマチュア
支持部材31の外周に嵌合固定された円板状のアーマチ
ュア32等で構成され、前記ヨーク25の下面には非磁
性体からなるエアギャップ用スペーサ33が前記アーマ
チュア32に対応して固着されている。前記可動鉄心3
0の上端部は前記コア27の上方に突出延在し、その突
出端面中央部に前記パンチピン21が一体的に突設され
ている。パンチピン21としては前記可動鉄心30と一
体的に製作されるものであっても、別個独立に製作さ
れ、その後可動鉄心30に溶接等により接合されるもの
であってもよい。また、パンチピン21の先端は磁気カ
ード3への穿孔を僅かな力で確実に行い得るように斜め
に曲線的に切落とされて歯21aを形成している。そし
て、前記電磁ソレノイド20は前記カード走行通路4の
下方に所定の間隔をおいて、しかもこの通路4に対して
前記可動鉄心30が直行する如く配設されるが、その一
部は前記外枠フレーム2Aに開設された取付用孔40よ
り外部に突出されている。なお、41は前記電磁ソレノ
イド20を前記外枠フレーム2Aに固定するための取付
金具である。
しての電磁ソレノイド20、パンチピン21、スリーブ
22A等で概ね構成されている。前記電磁ソレノイド2
0は従来周知のもので、カップ状のヨーク25と、ヨー
ク25内に収納配置された励磁コイル26と、励磁コイ
ル26の中心孔に嵌合する凹陥状に形成した筒部27a
を一体に有し前記励磁コイル26が巻回され前記ヨーク
25の開口部内側面に嵌合固定されたコア27と、前記
筒部27aを貫通しばね29により第1図下方への復帰
習性を付与された可動鉄心30と、この可動鉄心30の
下端部外周面に形成されたセレーション部30aに圧入
嵌合されたアーマチュア支持部材31と、アーマチュア
支持部材31の外周に嵌合固定された円板状のアーマチ
ュア32等で構成され、前記ヨーク25の下面には非磁
性体からなるエアギャップ用スペーサ33が前記アーマ
チュア32に対応して固着されている。前記可動鉄心3
0の上端部は前記コア27の上方に突出延在し、その突
出端面中央部に前記パンチピン21が一体的に突設され
ている。パンチピン21としては前記可動鉄心30と一
体的に製作されるものであっても、別個独立に製作さ
れ、その後可動鉄心30に溶接等により接合されるもの
であってもよい。また、パンチピン21の先端は磁気カ
ード3への穿孔を僅かな力で確実に行い得るように斜め
に曲線的に切落とされて歯21aを形成している。そし
て、前記電磁ソレノイド20は前記カード走行通路4の
下方に所定の間隔をおいて、しかもこの通路4に対して
前記可動鉄心30が直行する如く配設されるが、その一
部は前記外枠フレーム2Aに開設された取付用孔40よ
り外部に突出されている。なお、41は前記電磁ソレノ
イド20を前記外枠フレーム2Aに固定するための取付
金具である。
前記スリーブ22Aはステンレス等によって製作され、
下端部が前記励磁コイル26内に臨むように前記コア2
7の筒部27aに嵌合固定されており、中央部のガイド
孔48によって前記可動鉄心30を上下方向に摺動自在
に支承している。このスリーブ22Aには、パンチ台2
2が一体形成されており、パンチ台22には、前記可動
鉄心30の軸線方向と直行する方向にカード挿入溝45
が設けられており、このカード挿入溝45は前記カード
走行通路4の一側部を縦断して上方に延在し、外周面で
前記カード走行通路4に対応する個所にはV字状の環状
溝44が形成されている。このカード挿入溝45はパン
チ台22の直径方向に形成され、その直線状の底部45
aは前記外枠フレーム2Aの内側面と同一平面を構成し
ている。
下端部が前記励磁コイル26内に臨むように前記コア2
7の筒部27aに嵌合固定されており、中央部のガイド
孔48によって前記可動鉄心30を上下方向に摺動自在
に支承している。このスリーブ22Aには、パンチ台2
2が一体形成されており、パンチ台22には、前記可動
鉄心30の軸線方向と直行する方向にカード挿入溝45
が設けられており、このカード挿入溝45は前記カード
走行通路4の一側部を縦断して上方に延在し、外周面で
前記カード走行通路4に対応する個所にはV字状の環状
溝44が形成されている。このカード挿入溝45はパン
チ台22の直径方向に形成され、その直線状の底部45
aは前記外枠フレーム2Aの内側面と同一平面を構成し
ている。
一方、前記カード挿入溝45の上面には、前記可動鉄心
30の軸線上、換言すればパンチピン21に対応した位
置にパンチ孔52が穿設されることによりパンチ部22
bを構成している。なお、当然のことながら前記パンチ
孔52および前記ガイド孔48は前記カード挿入溝45
に連通されている。
30の軸線上、換言すればパンチピン21に対応した位
置にパンチ孔52が穿設されることによりパンチ部22
bを構成している。なお、当然のことながら前記パンチ
孔52および前記ガイド孔48は前記カード挿入溝45
に連通されている。
また、前記スリーブ22Aには前記可動鉄心30が前記
パンチ台22から抜けるのを防止すると共に可動鉄心3
0の上下方向の移動および回転を規制するストッパピン
50が配設されている。このストッパピン50は前記ス
リーブ22Aに直径方向から埋め込まれ、その内端が前
記可動鉄心30の上端部外周面に形成された軸線方向に
長い長溝51に係入されている。
パンチ台22から抜けるのを防止すると共に可動鉄心3
0の上下方向の移動および回転を規制するストッパピン
50が配設されている。このストッパピン50は前記ス
リーブ22Aに直径方向から埋め込まれ、その内端が前
記可動鉄心30の上端部外周面に形成された軸線方向に
長い長溝51に係入されている。
このような構成からなるパンチ機構15において、パン
チピン21は通常第1図実線で図示の如くカード挿入溝
45の下方に位置され、磁気カード3の一側部が前記カ
ード挿入溝45内を通過するのを可能にしている。通話
が終了すると、磁気カード3は残留度数に対応する穿孔
予定位置が前記パンチピン21に対応する位置で停止さ
れる。磁気カード3が停止すると、穿孔信号によって励
磁コイル26が励磁され、コア27の筒部27aの下面
とアーマチュア支持部材31の上面間に発生する磁束に
より、可動鉄心30がばね29に抗して第1図鎖線で示
すように吸引上昇されるため、前記パンチピン21が可
動鉄心30と一体に上昇し、磁気カード3の側縁部に小
孔16を穿設する。穿孔動作が終了すると、励磁コイル
26への通話が断たれるため、可動鉄心30は前記ばね
29の力により元の状態に復帰し、また穿孔された磁気
カード3はカード走行路4を通って返却口へ返却され
る。
チピン21は通常第1図実線で図示の如くカード挿入溝
45の下方に位置され、磁気カード3の一側部が前記カ
ード挿入溝45内を通過するのを可能にしている。通話
が終了すると、磁気カード3は残留度数に対応する穿孔
予定位置が前記パンチピン21に対応する位置で停止さ
れる。磁気カード3が停止すると、穿孔信号によって励
磁コイル26が励磁され、コア27の筒部27aの下面
とアーマチュア支持部材31の上面間に発生する磁束に
より、可動鉄心30がばね29に抗して第1図鎖線で示
すように吸引上昇されるため、前記パンチピン21が可
動鉄心30と一体に上昇し、磁気カード3の側縁部に小
孔16を穿設する。穿孔動作が終了すると、励磁コイル
26への通話が断たれるため、可動鉄心30は前記ばね
29の力により元の状態に復帰し、また穿孔された磁気
カード3はカード走行路4を通って返却口へ返却され
る。
以上説明したように本考案によれば、可動鉄心にパンチ
ピンを一体的に穿設し、かつ可動鉄心を摺動自在に支承
するスリーブの一部を励磁コイル内に臨むようにコアに
固定したので、可動鉄心とパンチピンとの間に介在する
部材を不要とし、かつスリーブの一部を電磁ソレノイド
内に収納できるので、軸線方向の寸法の小型化が図れ
る。
ピンを一体的に穿設し、かつ可動鉄心を摺動自在に支承
するスリーブの一部を励磁コイル内に臨むようにコアに
固定したので、可動鉄心とパンチピンとの間に介在する
部材を不要とし、かつスリーブの一部を電磁ソレノイド
内に収納できるので、軸線方向の寸法の小型化が図れ
る。
また、可動鉄心を摺動自在に支承するガイド孔とパンチ
孔とが同一の部品であるスリーブに設けられており、し
かも同一軸線上に形成できるので、ガイド孔に可動鉄心
を組込むことによりパンチピンとパンチ孔の中心合わせ
が自動的に行われ、スリーブが可動鉄心の支承部とパン
チ台とを兼ねることによる部品点数の削減と相まて、組
立作業がきわめて容易となり、しかもガイド孔とパンチ
ピンとの加工も容易となる。
孔とが同一の部品であるスリーブに設けられており、し
かも同一軸線上に形成できるので、ガイド孔に可動鉄心
を組込むことによりパンチピンとパンチ孔の中心合わせ
が自動的に行われ、スリーブが可動鉄心の支承部とパン
チ台とを兼ねることによる部品点数の削減と相まて、組
立作業がきわめて容易となり、しかもガイド孔とパンチ
ピンとの加工も容易となる。
また、スリーブをコアに固定することにより、パンチ台
も電磁ソレノイドに一体的に結合されることとなり、こ
のため、カードリーダへの取付けが1回で済み、取付
け、調整作業を容易とする。
も電磁ソレノイドに一体的に結合されることとなり、こ
のため、カードリーダへの取付けが1回で済み、取付
け、調整作業を容易とする。
第1図は本考案に係るパンチ機構を磁気カード式公衆電
話機のカードリーダに適用した場合の一実施例を示す断
面図、第2図は第1図のII−II線断面図、第3図は磁気
カードの平面図である。 3……磁気カード、4……カード走行通路、15……パ
ンチ機構、20……電磁ソレノイド、21……パンチピ
ン、22……パンチ台、22A……スリーブ、22B…
…パンチ部、30……可動鉄心、45……カード挿入
溝、48……ガイド孔、52……パンチ孔。
話機のカードリーダに適用した場合の一実施例を示す断
面図、第2図は第1図のII−II線断面図、第3図は磁気
カードの平面図である。 3……磁気カード、4……カード走行通路、15……パ
ンチ機構、20……電磁ソレノイド、21……パンチピ
ン、22……パンチ台、22A……スリーブ、22B…
…パンチ部、30……可動鉄心、45……カード挿入
溝、48……ガイド孔、52……パンチ孔。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 石沢 守 東京都目黒区下目黒2丁目2番3号 株式 会社田村電機製作所内 (72)考案者 長岡 輝之 神奈川県横須賀市武1丁目2356番地 日本 電信電話公社横須賀電気通信研究所内 (72)考案者 貝原 正治 神奈川県横須賀市武1丁目2356番地 日本 電信電話公社横須賀電気通信研究所内 (56)参考文献 実開 昭58−164050(JP,U) 実開 昭59−58864(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】励磁コイルが巻回されたコア内を摺動しパ
ンチピンが一体的に突設された可動鉄心を有する電磁ソ
レノイドと、 一部が前記励磁コイル内に臨むように前記コアに固定さ
れ前記可動鉄心を摺動自在に支承するガイド孔を有する
スリーブとからなり、 カード走行通路内に臨む如く配設され外周面に磁気カー
ドの一側部が挿入されるカード挿入溝を前記スリーブに
前記可動鉄心の軸線と直行する方向に設けると共に、 このスリーブに前記可動鉄心の軸線上にパンチ孔を穿設
したことを 特徴とするカードリーダのパンチ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984096106U JPH067402Y2 (ja) | 1984-06-28 | 1984-06-28 | カ−ドリ−ダのパンチ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984096106U JPH067402Y2 (ja) | 1984-06-28 | 1984-06-28 | カ−ドリ−ダのパンチ機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6112153U JPS6112153U (ja) | 1986-01-24 |
| JPH067402Y2 true JPH067402Y2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=30655439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984096106U Expired - Lifetime JPH067402Y2 (ja) | 1984-06-28 | 1984-06-28 | カ−ドリ−ダのパンチ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067402Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58164050U (ja) * | 1982-04-20 | 1983-11-01 | 株式会社田村電機製作所 | カ−ドリ−ダのパンチ機構 |
| JPS5958864U (ja) * | 1982-10-06 | 1984-04-17 | 中嶋 佑次 | 電磁駆動機構 |
-
1984
- 1984-06-28 JP JP1984096106U patent/JPH067402Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6112153U (ja) | 1986-01-24 |
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