JPH0546196Y2 - - Google Patents

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JPH0546196Y2
JPH0546196Y2 JP19744284U JP19744284U JPH0546196Y2 JP H0546196 Y2 JPH0546196 Y2 JP H0546196Y2 JP 19744284 U JP19744284 U JP 19744284U JP 19744284 U JP19744284 U JP 19744284U JP H0546196 Y2 JPH0546196 Y2 JP H0546196Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案はリレーに関する。
〔背景技術〕
リモコンスイツチからのON,OFF信号を受け
て負荷の電源回路の開閉を行うリレーが、負荷の
リモートコントロールを行うのに用いられてい
る。このようなリレーを用いるようにすると、複
数個のリモコンスイツチを1個のリレーに接続し
て、複数箇所で負荷の電源回路の開閉を行えるよ
うにしたり、各負荷のリレーを1箇所に集めて、
負荷の集中監視を行えるようにしたりするといつ
たようなこと等ができるようになるので非常に便
利である。また、リモコンスイツチが負荷の電源
回路と絶縁されるので、感電等の事故がなくな
る。
従来のリレーは、第1図aにみるように、負荷
回路および操作回路接続用の端子(図示せず)の
上方に設けられている結線用のボデイ開口1に、
第2図にみるような板状の端子カバー2あ開閉可
能に取り付けられていた。この端子カバー2は、
両側部の対応する位置に厚みよりも幅の方が大き
い突出部2aを有していた。この端子カバー2
は、第1図a,bおよび第3図にみるように、前
記ボデイ開口1の両側壁の対応位置に穿設されて
いる鍵穴3,3に前記突出部2a,2aをそれぞ
れ挿入させ、鍵穴3,3を回動中心としてボデイ
開口1を開閉するようになつていた。さらに、ボ
デイ開口1の両側壁には、それぞれ端子カバー2
の上向き回動を抑止する突起1aが設けられ、端
子カバー2は、前記突起1aの下位置で開口1の
両側壁に圧接する状態で半ば固定されるようにな
つていた。しかしながら、この端子カバー2は、
結線時に回動させられる際、突出部2a,2aが
鍵穴3,3の細幅部分から抜け出すようにして容
易に外れてしまうという問題があつた。
〔考案の目的〕
そこで、この考案は、端子カバーの取付けが容
易で、かつ結線時に外れにくいリレーを提供する
ことを目的とする。
〔考案の開示〕
考案者らは、上記の目的を達成するために鋭意
検討を重ね、この考案を完成した。
この考案は、ボデイ内には、正逆方向の電流を
流し得る電磁石装置と、この電磁石装置の働きに
よりそれぞれの接点が操作されるようになつてい
る負荷回路開閉用の主接点機構および電磁石装置
の電流方向切換用の補助接点機構と、これら接点
機構の各接点と接続しボデイ外からの配線を結線
させる端子とが備わつており、これら端子が露出
するボデイ開口が絶縁用端子カバーで覆われてい
て、端子カバーがその両側部にある突出部にある
突出部を前記ボデイ開口の両側壁に穿設された穴
に挿入させるようにして取り付けられるととも
に、この穴を回動中心としてボデイ開口を開閉す
るようになつているリレーであつて、前記穴が端
子カバー挿入用部分よりも回動中心用部分を深く
形成させているとともに、端子カバーが、その回
動中心側の側縁に内部に向かう切欠溝を有し、こ
の切欠溝の両側部の弾性に抗して前記突出部を前
記穴の回動中心用部分に圧入させるようにして取
り付けられるようになつていることを特徴とする
リレーをその要旨とする。以下、これを、その実
施例をあらわす図面に基づいて詳しく説明する。
この考案にかかるリレーは、第4図および第5
図a〜dにみるように、ボデイ4内に、正逆方向
に電流を流し得る電磁石装置5と、この電磁石装
置5の働きによりそれぞれ接点が操作されるよう
になつている、負荷回路開閉用の主接点機構6お
よび電磁石装置5の電流方向切換用の補助接点機
構7と、これら接点機構6,7の各接点6a,6
b,7a,7bと接続しボデイ4外からの配線
(図示せず)を結線させる端子板8,9,10,
11とが備わつている。これら端子板8,9,1
0,11が露出するボデイ開口4a,4bはそれ
ぞれ絶縁用の端子カバー12で覆われている。
(第4図では図示を省略)。この端子カバー12
は、第7図a,bないし第9図にもみるように、
その両側部にある突出部12a,12aを前記ボ
デイ開口4a,4bの両側壁にそれぞれ穿設され
た鍵穴13,13に挿入させるようにして取り付
けられている。また、この鍵穴13,13を回動
中心としてボデイ開口4a,4bを開閉するよう
になつている。前記各鍵穴13は、端子カバー挿
入用部分たる細溝部13aよりも回動中心用部分
たる丸穴部13bを深く形成させている。そし
て、端子カバー12は、その回動中心側の側縁に
内部に向かう切欠溝12bを有しており、この切
欠溝12bの両側部の弾性に抗して前記突出部1
2a,12aをそれぞれ前記各鍵穴13の丸穴部
13bに圧入させるようにして取り付けられるよ
うになつている。したがつて、端子カバー12が
切欠溝12bの両側部の有する弾性を利用するこ
とにより、ボデイ開口4a,4b両側壁の鍵穴1
3,13に容易に挿入し得るようになるため、端
子カバー12がボデイ4に容易に取り付けられる
ようになる。また、鍵穴13の端子カバー12回
動中心用部分たる丸穴部13bが端子カバー12
挿入用の細溝部13aよりも深く形成されている
ため、一度入つた端子カバー12の突出部12a
がその回動時にも細溝部13aから抜け出すこと
がなくなり、端子カバー12が外れにくくなるの
である。図中、14は端子カバー12の上向き回
動を抑止する突起である。
上記実施例を構成する電磁石装置5は、第10
図にみるように、コイル15が巻装されたコイル
枠16を挟んで対応する両位置に、それぞれ内側
から順に磁性体片17と永久磁石18とを備えて
いる。そして、上記コイル枠16,磁性体片1
7,17および永久磁石18,18が全てヨーク
19に包まれている。コイル枠16内にその軸方
向に沿う穴にプランジヤ20が挿入されており、
前記ヨーク19に設けられている孔19a,19
aを出入するようになつている。プランジヤ20
は、コイル枠16両外側において二側方に伸びる
接極子21a,21bを備えている。プランジヤ
20は、コイル15に流れる正逆方向の電流に伴
い、各接極子21a,21bに発生する励磁極性
の変化により、コイル枠16の軸方向に沿い正逆
移動するようになつている。例えば両接極子21
a,21bに相対するヨーク19の部分がそれぞ
れ常にS極に帯磁されている時、コイル15にあ
る方向の電流を流し、各接極子21a,21bを
それぞれN極,S極に励磁した場合、接極子21
bと磁性体片17,17とで作るギヤツプおよび
接極子21aとヨーク19とで作るギヤツプでは
磁束が増加するため、プランジヤ20が矢印方向
に移動する。第11図にみるように、コイル15
に前記とは逆方向の電流を流し、各接極子21
a,21bをそれぞれS極,N極に励磁した場合
には、接極子21aと磁性体片17,17とで作
るギヤツプおよび接極子21bとヨーク19とで
作るギヤツプにおいて磁束が増加するため、プラ
ンジヤ20が前記とは逆方向に当たる矢印方向に
移動するのである。
主接点機構6および補助接点機構7は、第5図
cにみるように、これら操作する可動体22に臨
んでいる。主接点機構6は、一端付近に回動側主
接点6bを備える可動接触子23と、前記可動側
主接点6bと接触し負荷回路を接続させる一方の
端子板9とから構成されている。可動接触子23
は可動体22に押出されるようになつており、可
動体22はその下端にプランジヤ20の一端20
aを枢着させている。第4図にもみるように、電
磁石装置5の前記プランジヤ一端20aの上方に
突出片24,24が設けられており、可動体22
を枢止している。可動体22は、この枢止点22
aを中心にして正逆回動するようになつており、
その正逆回動をプランジヤ20の正逆移動により
操作されるようになつている。可動体22は、プ
ランジヤ一端20aの突出方向前方の側面に突起
22bを有しており、この突起22bが可動接触
子23の回動中心となるよう可動接触子23の孔
23a(第4図に図示)に受け入れられている。
可動接触子23は、主接点6bを有さない他端
(上端)23bを、負荷と接続させる他方の端子
板8に銅線25を介して接続させている。また、
ほぼ上半分を可動体22から伸びる第1アーム2
6に包ませており、第1アーム26内面に固定さ
れている接圧ばね27により電磁石装置5に向か
う方向の付勢を受けている。接圧ばね27は、第
5図cにみるように、プランジヤ一端20aが突
出し可動体22を正方向(矢印方向)に回動させ
る場合には、可動接触子23を正方向(可動体2
2の回動方向)に回動させその下端にある可動側
主接点6bを、負荷と接続させる一方の端子板9
から伸びる固定接点板9bの先端にある固定側主
接点6aに接触させる働きをする。第6図bにみ
るように、プランジヤ一端20aが引つ込み可動
体22を逆方向に回動させる場合には、可動体2
2側面の一部と可動接触子23の上端23bとが
当接することにより可動接触子23の正方向の回
動が止められた後に、可動接触子23を逆方向
(可動体22の回動方向)に回動させ、その下端
近傍にある可動側主接点6bを固定側主接点6a
から開離させる働きをする。
第4図および第5図cにみるように、ボデイ4
内の電磁石装置5の上方には、補助接点機構7を
構成する補助接点板28,29および接点ばね部
30と端子板11,前記補助接点機構7および端
子板11を固定する支持部31と、この支持部3
1に載置され、端子板11および補助接点板2
8,29を接続させるプリント板32とが備わつ
ている。補助接点板28,29は、両者に間隔を
設けるようにして、支持部31を構成する隔壁3
1aの一側から隔壁31aを貫通して他側にある
プリント板32に接続されているとともに、上下
両側に、隔壁31aに固定されている接点ばね部
30を構成する両側の接点ばね30a,30bを
位置させている。各接点ばね30a,30bは、
補助接点板28,29の各接点7a,7bと接触
する接点33,34をそれぞれ有している。補助
接点機構7は、前記可動体22から接点ばね30
a,30b間まで伸びて来ている第2アーム35
先端のアクチユエータ部35aの動きにより、接
触する接点同志を切り換えるようになつている。
すなわち、第2アーム35は、プランジヤ一端2
0aの正逆移動に伴う可動体22の正逆回動に随
動して位置を変えるが、その際接点ばね30a,
30bのどちらか一方を補助接点板28,29の
どちらか一方から開離させるよう押圧する。それ
に伴い、接点ばね30a,30bと補助接点板2
8,29とで作る2つの接点間のうちの一方の接
点間のみを接触させるようになつている。例え
ば、第5図cにみるように、可動体22が正方向
に回動する場合には、アクチユエータ部35aが
上側の接点ばね30aに対する押圧を解除してこ
の接点ばね30aの接点33と補助接点板28の
接点7aとを接触させ、代わりに、下側の接点ば
ね30bを押圧いてこの接点ばね30bの接点3
4と補助接点板29の接点7bとを両者の接触状
態を解くよう開離させる。他方、第6図bにみる
ように、可動体22が逆方向に回動する場合に
は、アクチユエータ部35aが前記と全く逆の作
用をし、接点35と接点7bを接触させ接点33
と接点7aを開離させる。前記接点ばね30は、
第12図の回路図にもみるように、電磁石装置5
のコイル15の一方のリード線15a(第4図に
図示)と接続している。補助接点板28,29
は、プリント板32を通して操作回路側の一方の
端子板11と電気的に接続している。コイル15
の他方のリード線15b(第4図に図示)は操作
回路側の他方の端子板10と直接接続している。
また、補助接点板28,29は、第4図にもみる
ように、プリント板32上において互いに逆方向
に配置されているダイオード36,37にそれぞ
れ接続されており、一方向の電流のみが流れるよ
うになつている。両補助接点板28,29は、コ
ンデンサ38および抵抗39を介して互いに接続
されており、かつ、コンデンサ38にはこれと並
列にもう1個の抵抗40が接続されている。これ
らコンデンサ38および2個の抵抗39,40で
作る回路は、補助接点機構における接点同志の焼
き付きやバタつきを防止するための保護回路であ
る。
第12図および第6図bにみるように、リレー
回路41にプランジヤ20を動かす程の矢印A方
向のON電流(信号)を流すと、電流はダイオー
ド36,補助接点板29,接点ばね部30,コイ
ル15,端子板10を通つて流れる。それによ
り、第5図cにもみるように、コイル枠16から
プランジヤ一端20aが矢印方向に突出して主接
点6a,6b間を閉じ負荷回路42を閉じる。こ
れと同時に、補助接点板28と接点ばね30aと
が接続されるよう、接触する接点同志の切り換え
がなされ、もはやON電流が流れなくなる。つぎ
に、第13図にもみるように、リレー回路41に
プランジヤ20を動かす程の矢印B方向のOFF
電流(信号)を流すと、電流はコイル15,接点
ばね部30,補助接点板28,ダイオード37,
端子板11を通つて流れる。このように、前記と
は逆方向の電流を流すと、第6図bにもみるよう
に、プランジヤ一端20aがコイル枠16内に
(矢印方向に)引つ込んで主接点6a,6b間が
開き、負荷回路42が開く。これと同時に、今度
は補助接点板29と接点ばね30bとが接続され
るよう、接触する接点同志の切り換えがなされ、
もはやOFF電流が流れなくなる。なお、操作回
路からリレー回路に流れて来る電流は、トランス
の働きにより電圧が降下させられた電流である。
つぎに、上記実施例を構成するその他の部分に
ついて、第4図に基づいて簡単に説明する。図
中、43はボデイ4内の内蔵部品をおおうカバ
ー、44は各端子板8,9,10,11に結線を
行うための押締ねじブロツク、45は負荷回路側
端子板8,9間に設けられる隔壁、46、47は
それぞれ固定接点板9bおよび可動接触子23の
各下端に設けられ互いに吸引し合う電磁鉄片、4
8は可動体22の頭部に設けられボデイ4外に露
出した状態で可動体22を強制的に回動させるた
めの手動レバー(第6図a,bにも図示)、49
はプランジヤ一端20aおよび電磁石装置5の突
出片24,24のそれぞれの回動軸となるピン、
50はカバー43をボデイ4に取り付ける際に用
いるかしめ用のピン、51はボデイ4に設けられ
ている予備部品収納室52の開口を覆う盲板、5
3はカバー43とコイル枠16との間に挟まれコ
イル枠16をボデイ4に押し付け、ぐらつきを防
止するための緩衝ばね、54はレジデユアルプレ
ートである。
この考案にかかるリレーを構成する電磁石装
置,主接点機構,補助接点機構等ボデイ内部の構
造に特別の制限はない。
〔考案の効果〕
この考案にかかるリレーは、端子が露出するボ
デイ開口が絶縁用端子カバーで覆われていて、端
子カバーがその両側部にある突出部を前記ボデイ
開口の両側壁に穿設された穴に挿入させるように
して取り付けられるとともに、この穴を回動中心
としてボデイ開口を開閉するようになつてるリレ
ーであつて、前記穴が端子カバー挿入用部分より
も回動中心用部分を深く形成させているため、一
度入つた端子カバーの突出部がその回動時にも穴
から抜け出すことがなくなり、端子カバーが外れ
にくくなるという効果がもたらされる。また、端
子カバーが、その回動中心側の側縁に内部に向か
う切欠溝を有し、この切欠溝の両側部の弾性に抗
して前記突出部を穴の回動用中心部分に圧入させ
るようにして取り付けられるようになつているた
め、端子カバーが穴に容易に挿入し得るようにな
り、したがつて、端子カバーボデイに容易に取り
付けられるようになるという効果ももたらされる
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは従来のリレーのボデイをあらわ
す部分的拡大断面図および部分的拡大平面図、第
2図は従来の端子カバーをあらわす拡大平面図、
第3図は従来のリレーをあらわす部分的拡大斜視
図、第4図および第5図a,b,c,dはこの考
案にかかるリレーの一実施例をあらわす分解拡大
斜視図,端子カバーを取つた状態の拡大平面図,
拡大左側面図,拡大断面図および拡大右側面図、
第6図a,bは第5図のリレーの作用をあらわす
端子カバーを取つた状態の平面図および断面図、
第7図a,bは第5図のリレーのボデイをあらわ
す部分的拡大断面図および部分的拡大平面図、第
8図は第5図のリレーを構成する端子カバーをあ
らわす拡大平面図、第9図は第5図のリレーをあ
らわす部分的拡大斜視図、第10図および第11
図は第5図のリレーを構成する電磁石装置の作用
をあらわす断面図、第12図および第13図は第
5図のリレーの回路図である。 4……ボデイ、4a,4b……ボデイ開口、5
……電磁石装置、6……主接点機構、6a,6b
……その接点、7……補助接点機構、7a,7b
……その接点、8,9,10,11……端子板、
12……端子カバー、12a……その突出部、1
2b……その切欠溝、13……鍵穴、13a……
細溝部(端子カバー挿入用部分)、13b……丸
穴部(回動中心用部分)、20……プランジヤ、
20a……その一端、22……可動体、23……
可動接触子、42……負荷回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ボデイ内には、正逆方向の電流を流し得る電
    磁石装置と、この電磁石装置の働きによりそれ
    ぞれの接点が操作されるようになつている負荷
    回路開閉用の主接点機構および電磁石装置の電
    流方向切換用の補助接点機構と、これら接点機
    構の各接点と接続しボデイ外からの配線を結線
    させる端子とが備わつており、これら端子が露
    出するボデイ開口が絶縁用端子カバーで覆われ
    ていて、端子カバーがその両側部にある突出部
    を前記ボデイ開口の両側壁に突設された穴に挿
    入させるようにして取り付けられるとともに、
    この穴を回動中心としてボデイ開口を開閉する
    ようになつているリレーであつて、前記穴が端
    子カバー挿入用部分よりも回動中心用部分を深
    く形成させているとともに、端子カバーが、そ
    の回動中心側の側縁に内部に向かう切欠溝を有
    し、この切欠溝の両側部の弾性に抗して前記突
    出部を前記穴の回動中心用部分に圧入させるよ
    うにして取り付けられるようになつていること
    を特徴とするリレー。 (2) 主接点機構および補助接点機構が、電磁石装
    置に流れる正逆方向の電流に伴い正逆移動する
    プランジヤがその先端を枢着させている可動体
    に臨んでおり、主接点機構が一端付近に可動側
    主接点を備え可動体の正逆回動に伴い正逆移動
    を行う可動接触子と、前記可動側主接点と接続
    し負荷回路を接続させる一方の端子板と、固定
    側主接点を備える他方の端子板とから構成され
    ていて、プランジヤの正逆移動に伴つて可動体
    が正逆回動することにより、負荷回路が開閉さ
    れるとともに電磁石装置の電流方向が切換され
    るようになつている実用新案登録請求の範囲第
    1項記載のリレー。
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