JPH0546288Y2 - - Google Patents

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JPH0546288Y2
JPH0546288Y2 JP19684487U JP19684487U JPH0546288Y2 JP H0546288 Y2 JPH0546288 Y2 JP H0546288Y2 JP 19684487 U JP19684487 U JP 19684487U JP 19684487 U JP19684487 U JP 19684487U JP H0546288 Y2 JPH0546288 Y2 JP H0546288Y2
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substrate
longitudinal direction
light emitting
emitting diodes
long
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は原稿読取器等に好適な発光ダイオード
と棒状レンズを用いた線状光源に関する。
(ロ) 従来の技術 近年複写機や文書作成機等に用いる原稿読取器
(いわゆる密着型イメージセンサ)を中心に、蛍
光灯やキセノン管にかわつて発光ダイオードと棒
状レンズとを用いた線状光源が用いられるように
なつた。この様な線状光源は例えば特開昭60−
230626号公報に示されているが、第4図の如く発
光ダイオード20,20を載置した長尺の基板1
0に、棒状レンズ40を固定する反射枠30を設
けたものである。ところが棒状レンズ40は、例
えば直径3〜8mmのガラス又は樹脂成型品である
が、焦点が短かく、一方発光ダイオード20,2
0……は点灯により発熱しその熱によつて基板1
0や支持板(図示せず)が熱膨張するが、特に基
板10には反射枠30が固定されており、反射枠
30や棒状レンズ40は基板10ほどには熱膨張
しないので基板10は反りやすく、このためとり
わけ中央部では棒状レンズ40と発光ダイオード
20,20……の間隔が離れすぎて照明位置での
照度や照明巾が大きく変動し不都合であつた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 本考案は上述の点を考慮してなされたもので、
長尺の基板を用い、発光ダイオードの発熱量が多
くても反りにくい熱状光源を提供するものであ
る。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は上述した反射枠と基板の固定に際し反
射枠に設けた固定ピンを用いるもので、特には基
板の固定ピン用透孔としてその長手方向に長軸を
有する長孔を設け、反射枠の固定ピンは段部を設
けた上で先端を潰して用いるものであり、さらに
好ましくはその様な固定ピンを長手方向に延びる
反射面のそれぞれの底面に2列に配置したもので
ある。
(ホ) 作用 これにより反射枠と基板の固定は長手方向の伸
縮に対し余裕をもちながらしかし基板の厚み方向
へは強固に固定され焦点ずれを生じるような反り
を効果的に防ぐ。
(ヘ) 実施例 第1図と第2図は本考案実施例の線状光源の断
面図で、1はガラスエポキシ基板等の基板で、例
えば巾16mm長さ238mm厚さ0.8mmの如く、原稿等の
紙巾に対応できる様長尺となつており、その長手
方向に長軸を有する複数の長孔11,11……を
有している。2,2……は基板1の長手方向に1
列に整列して載置され、ワイヤボンド法等で配線
を施こされた発光ダイオードで、GaPとGaAsP
からなり基本ピツチ2.5mmで整列されている。3
は発光ダイオード2,2……を包囲する反射面3
1,31,32,32……と、基板1の長孔1
1,11……に挿入され先端が潰された固定ピン
33,33……と棒状レンズの固定枠34,34
を有した反射枠で、白色の樹脂成型品からなる。
このうち反射面31,31の端縁部は長手方向に
直線状に延在する側面覆壁311,311を有
し、その内側には複数の突出部312,312…
…が設けてある。また固定ピン33,33……に
は基板1の厚みと略等しい高さに段部が設けてあ
る。4は反射枠3の固定枠34,34にて係止嵌
合され固定された円柱状もしくは楕円柱状の棒状
レンズで、ガラス等からなり、発光ダイオード
2,2……の列と一致する方向に稜線方向が設け
られている。
上述の構成についてより具体的に説明する。基
板1の長孔11,11……は例えば直径1.2mmの
丸孔を一方向にのみ長さ1.6〜1.8mmとしたものを
用い、固定ピン33,33……は直径1.0mm長さ
2.5mmのものを用いる。この時長孔11が丸孔で
あると固定は確実であるが基板1が発光ダイオー
ド2,2……の熱を受けた時、基板1の伸びをお
さえるように反射枠3が密着し基板1中央が棒状
レンズ4と離れる方向に基板1が反り焦点が離れ
る。上述した長孔11に直線棒状の固定ピンを用
いると、固定ピンの熱溶着に際して第4図に示す
様に長孔11中に固定ピン330の樹脂が充填さ
れるように潰れるので基板裏面で係止部を構成す
るような形に固定ピンが変形しない。従つて基板
の厚み方向に対する固着力が弱くなる。そこで第
3図a,b,cに示すように基板1の厚みと略等
しい高さ(0.8mm)に段部331を設けて固定ピ
ン33の先端を熱コテで潰すと、熱容量の低い固
定ピン先端から溶け段部より根元側の変形をほと
んど生じずに固着され、これにより基板の長手方
向の伸縮に対して余裕をもちながら基板の厚み方
向には強固に反射枠3が固定される。
この様な固定ピン33,33は1列でもよい
が、基板の伸縮に伴つて片方のみ反射面31と基
板1表面の間に隙間が生じ光洩れを生じる事があ
るので2列に設けるのが好ましい。また長手方向
の間隔も、狭すぎると基板と強固に密着して部分
的に反り、遠すぎると基板と反射面底部の間に隙
間が生じることもある。従つて長手方向の間隔は
列間隔の5〜7倍にするのが好ましい。
また反射枠3は底面(基板上面)から3.25mmの
位置に直径5.0mmの棒状レンズ4の中心が位置す
るよう固定枠34,34が設けられているが、側
面覆壁311,311の高さは4.1mmの位置に設
けられ、棒状レンズ4の中心位置より上方に、巾
0.6〜0.8mm長さ3〜5mm厚み0.1〜0.3mmの突出部
312,312を設け、棒状レンズ4の側面に当
接させている。
(ト) 考案の効果 以上の如くにより、比較的短い間隔(ピツチ)
で多数の発光ダイオードを載置した長尺の基板を
用いた場合でも、線状光源の反りは防止でき、発
光ダイオードは棒状レンズの定められた焦点位置
に固定されるから、長時間使用しても所定の線巾
で所定の照度の照明を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図は本考案実施例の線状光源の断
面図、第3図a,b,cはそれに用いる固定ピン
の説明図、第4図は従来の線状光源の断面図であ
る。 1……基板、2,2……発光ダイオード、3…
…反射枠、4……棒状レンズ、11,11……長
孔、33,33……固定ピン、312,312…
…突出部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 長尺の基板と、その長手方向に長軸を有して
    前記基板に設けられた複数の長孔と、前記基板
    上にその長手方向に整列して載置された複数の
    発光ダイオードと、該発光ダイオードを包囲す
    る反射面と前記基板の厚みと略等しい高さに段
    部が設けられ前記長孔に挿入され先端が潰され
    た固定ピンとを有した樹脂成型品からなる反射
    枠と、前記発光ダイオードの列と略一致する方
    向に稜線方向が設けられ前記反射枠に固定され
    た略円柱状の棒状レンズとを具備した事を特徴
    とする線状光源。 (2) 前記基板の長孔は基板の長手方向に沿つて2
    列に設けられ、その長手方向の間隔は巾方向の
    距離の5倍以上7倍以下である事を特徴とする
    実用新案登録請求の範囲第1項記載の線状光
    源。
JP19684487U 1987-09-11 1987-12-24 Expired - Lifetime JPH0546288Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP19684487U JPH0546288Y2 (ja) 1987-09-11 1987-12-24

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JP19684487U JPH0546288Y2 (ja) 1987-09-11 1987-12-24

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JPH02750U JPH02750U (ja) 1990-01-05
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JP6625901B2 (ja) * 2016-02-29 2019-12-25 株式会社Screenホールディングス 照明装置、および検査装置

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