JPH054630U - 光軸ずれチエツク装置 - Google Patents
光軸ずれチエツク装置Info
- Publication number
- JPH054630U JPH054630U JP5679291U JP5679291U JPH054630U JP H054630 U JPH054630 U JP H054630U JP 5679291 U JP5679291 U JP 5679291U JP 5679291 U JP5679291 U JP 5679291U JP H054630 U JPH054630 U JP H054630U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical axis
- photoelectric
- switch
- photoelectric switch
- axis deviation
- Prior art date
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- Pending
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- Electronic Switches (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の光電スイッチの光軸ずれを、時間と手
間とを費やすことなくチェックする。 【構成】 LED1とフォトトランジスタ2とから成る
複数の光電スイッチPH1〜Nはシーケンサ3に連結さ
れている。各光軸Lを遮る物体のないことを確認してか
ら、スイッチ4を入れることにより、光軸Lのずれのチ
ェックのためのプログラムがROM6から読み出され、
実行される。チェックは光電スイッチPH1から1つづ
つ順に光電スイッチPHNまで、フォトトランジスタ2
が光を受けてONになっているかにより判断される。結
果はLCD5に表示される。
間とを費やすことなくチェックする。 【構成】 LED1とフォトトランジスタ2とから成る
複数の光電スイッチPH1〜Nはシーケンサ3に連結さ
れている。各光軸Lを遮る物体のないことを確認してか
ら、スイッチ4を入れることにより、光軸Lのずれのチ
ェックのためのプログラムがROM6から読み出され、
実行される。チェックは光電スイッチPH1から1つづ
つ順に光電スイッチPHNまで、フォトトランジスタ2
が光を受けてONになっているかにより判断される。結
果はLCD5に表示される。
Description
【0001】
本考案は、光電スイッチを使用しているうちに生ずる光軸ずれのチェックを簡 便に行なうことのできる光軸ずれチェック装置に関する。
【0002】
無人搬送システム等のオートメーションシステムは、多数のセンサと、センサ からの信号を受けとって機器を制御するシーケンサとから構成される。センサに は様々なものがあり、検出の目的や対象により使い分けられているが、LEDの ような光源とフォトトランジスタのような受光器からなり、光源が発する光軸が 遮られているか否かを検知することによって、光源と受光器との間の物品の存否 を検出するタイプの光電スイッチも、よく使われるセンサの一つである。このタ イプの光電スイッチをセットする際には、例えば搬送経路上を通過する物品を検 出するために利用する場合には、光軸が搬送経路を横切るように、搬送経路の一 つの側方に光源を、他の側方に受光器を、受光器の受光部に光源からの光が正確 に当たるように配置しなければならない。光電スイッチの配置を行なう際、光が 受光されているかどうか確認しつつ取り付け作業を行なえるように、受光器には 受光していることを示す入力ランプが備えられている。
【0003】
このようなタイプの光電スイッチでは、赤外線レーザ光のようなコヒーレント な光を発する光源がよく使用されるが、そのため光軸の方向が少しでもずれると 、光が受光部に当たらなくなり、誤作動を生じてしまう。設置してから時間が経 過すると、光源の取り付けの緩み等が原因となって光軸ずれを生ずることが少な くない。光軸ずれをチェックするためには、光源と受光器との間に何もない状態 で、受光器の近くまで行って受光器の入力ランプが点灯しているかを一つ一つ確 かめなければならない。このような光軸ずれチェック作業は光電スイッチの設置 数量が多い場合には非常に手間と時間がかかっていた。
【0004】 よって本考案の目的は、手間と時間をかけることなく、簡便に複数の光電スイ ッチの光軸ずれチェックを行なうことのできる光軸ずれチェック装置を提供する ことにある。
【0005】
上記目的を達成するために本考案は、複数の光電スイッチからの信号を受けと って機器を制御する制御装置に付設され、複数の光電スイッチのうちの1つがO Nであるか否かを判断するとともに、ONの場合には正常である旨を表示し、O Nでない場合にはその光電スイッチが異常である旨を表示する過程を制御装置に 接続されているすべての光電スイッチについて繰り返すように光軸ずれチェック 装置を構成した。
【0006】
本考案は上記の構成としたので、次のような作用効果を奏する。
【0007】 本考案に係る光軸ずれチェック装置においては、予め各光電スイッチの光軸を 遮るものがない状態にしておいてから作動させる。光軸ずれチェックは順に行な われ、まず最初の光電スイッチがONであるか否か、すなわち受光器が光を受け 取っているか否かを判断する。ONであれば正常である旨を表示し、ONでない 場合にはその光電スイッチが以上である旨を表示する。この過程を光軸ずれチェ ック装置が付設された制御装置に接続されているすべての光電スイッチについて 繰り返す。
【0008】 よって本考案に係る光軸ずれチェック装置によると、多数の光電スイッチの受 光器の入光ランプを見て回ることなく、自動的に光軸ずれチェックを行なうこと ができる。
【0009】
【実施例】 以下図示の実施例について説明する。
【0010】 図1は、本考案に係る光軸ずれチェック装置の一実施例の構成を示す回路ブロ ック図である。
【0011】 同図において、複数の光電スイッチPHは、それぞれLED1とフォトトラン ジスタ2とからなり、それぞれ光軸Lを発している。計N個の光電スイッチPH 1〜Nはシーケンサ(プログラマブルコントローラ)3に連結されている。シー ケンサ3には、スイッチ4、LCD5が接続されている。
【0012】 シーケンサ3は、各光電スイッチPH1〜Nやその他のセンサ(図示していな い)からの信号を受けとって、シーケンサ3に接続されている各種機器(図示し ていない)を制御する。
【0013】 スイッチ4は光軸ずれチェック機能を起動させるスイッチであり、LCD5は チェックの結果光軸ずれがあったか否かを表示する。光軸ずれチェックのための プログラムはROM6に記憶されており、スイッチ4によって読み出され、シー ケンサ3により実行される。
【0014】 図2は同じ実施例における光軸ずれチェックの過程を示すフローチャートであ る。
【0015】 各光電スイッチPH1〜Nの光軸を遮る物品を取り除いてから、スイッチ4を 入れるとn=1に設定され(ステップ1)、次に光電スイッチPHnがONか否 かが判断される(ステップ2)。最初は光電スイッチPH1についての判断がな される。光軸を遮る物品は予め取り除いてあるから、光軸ずれがなければ光電ス イッチPH2はONになるはずである。従ってONであれば正常としてOKがL CD5に表示される(ステップ3)。
【0016】 もしも光電スイッチPH1がONでなければ、すなわち光軸ずれが生じている 場合には、LCD5には光電スイッチのナンバー、最初であれば『1』が表示さ れる(ステップ4)。操作者はこれを見て、すぐ修理に行ったり、記録しておい て後で修理する等の処置を採ることができる。ナンバーは操作者が処置を終え、 何らかの入力をするまで、例えばスイッチ4を再度押す等するまで表示され続け る(ステップ5)。
【0017】 光電スイッチPH1についてのチェックが終ると、n=Nであるか否かが判断 される(ステップ6)。n=Nでなければnに1が加えられ、次の光電スイッチ PHのチェックが繰り返される(ステップ7)。例えば光電スイッチPH1の次 には光電スイッチPH2のチェックを行なう。チェックが繰り返され、n=Nに なると、すべての光電スイッチPHのチェックが終了し、LCD5にはチェック 終了を表わす『END』が表示される(ステップ8)。
【0018】 以上のように、本実施例の光軸ずれチェック装置によれば、チェックを行なう 者は受光器の入光ランプを見て歩く必要はなく、操作を行なう場所を離れること なく、複数の光電スイッチの光軸ずれを短時間で簡便にチェックすることができ る。
【0019】 以上本考案の実施例について説明したが、本考案は上記実施例に限定されるも のではなく、本考案の要旨の範囲内において適宜変形実施可能であることは言う までもない。
【図1】本考案にかかる光軸ずれチェック装置の一実施
例の構成を示す回路ブロック図である。
例の構成を示す回路ブロック図である。
【図2】同じ実施例の処理の過程を示すフローチャート
である。
である。
1 LED 2 フォトトランジスタ 3 シーケンサ 4 スイッチ 5 LCD 6 ROM PH1〜N 光電スイッチ L 光軸
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 複数の光電スイッチからの信号を受けと
って機器を制御する制御装置に付設され、複数の光電ス
イッチのうちの1つがONであるか否かを判断するとと
もに、ONの場合には正常である旨を表示し、ONでな
い場合にはその光電スイッチが異常である旨を表示する
過程を制御装置に接続されているすべての光電スイッチ
について繰り返すことを特徴とする光軸ずれチェック装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5679291U JPH054630U (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 光軸ずれチエツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5679291U JPH054630U (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 光軸ずれチエツク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH054630U true JPH054630U (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=13037265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5679291U Pending JPH054630U (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 光軸ずれチエツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054630U (ja) |
-
1991
- 1991-06-26 JP JP5679291U patent/JPH054630U/ja active Pending
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