JPH0546546U - 自動車用シート - Google Patents
自動車用シートInfo
- Publication number
- JPH0546546U JPH0546546U JP9751791U JP9751791U JPH0546546U JP H0546546 U JPH0546546 U JP H0546546U JP 9751791 U JP9751791 U JP 9751791U JP 9751791 U JP9751791 U JP 9751791U JP H0546546 U JPH0546546 U JP H0546546U
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- JP
- Japan
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- console
- seat
- moving
- slider
- seat bottom
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シートの前後動に追随してコンソールが移動
するようにする。 【構成】 コンソール4移動用のレール(コンソール移
動用雄スライダ31)が車内のフロアFに前後方向に敷
設されたシートボトム移動用のレール(シート移動用雄
スライダ22)に並行して敷設され、上記コンソール4
は、コンソール移動用のレール(コンソール移動用雄ス
ライダ31)上をそのガイド部材(コンソール移動用雌
スライダ32)を介して摺動自在に移動するように設け
られ、上記シートボトム2と上記コンソール4とは互い
に連結手段(ブラケット24、連結板25および連結指
26)によって連結されている。
するようにする。 【構成】 コンソール4移動用のレール(コンソール移
動用雄スライダ31)が車内のフロアFに前後方向に敷
設されたシートボトム移動用のレール(シート移動用雄
スライダ22)に並行して敷設され、上記コンソール4
は、コンソール移動用のレール(コンソール移動用雄ス
ライダ31)上をそのガイド部材(コンソール移動用雌
スライダ32)を介して摺動自在に移動するように設け
られ、上記シートボトム2と上記コンソール4とは互い
に連結手段(ブラケット24、連結板25および連結指
26)によって連結されている。
Description
【0001】
本考案は、自動車の車内に設けられる小物収納容器である、いわゆるコンソー ルを付設した自動車用シートに関するものである。
【0002】
自動車の車内には、各所に小物を収納するためのコンソールが設けられている 。どんなタイプの自動車でも、通常助手席の前面にはコンソールが設けられてい るが、その容量はあまり大きくない。
【0003】 コラムシフトが採用されている自動車においては、しばしば運転席と助手席と の隙間にコンソールが配置されている。普通車以上の大きさの自動車にあって、 上記隙間はかなり広いものであり、従って、この部分に設けられるコンソールは 、その容量の大きさによって利用者から好評を得ているものである。
【0004】
ところで、従来の運転席と助手席との間隙に設けられるコンソールは、通常、 ただ単にコンソールとしての箱体が上記間隙に載置されるか、あるいは車内のフ ロアに固設されていたため、運転席あるいは助手席の着座者がシートを前後動さ せてその位置を移動させた場合、上記着座者とコンソールとの相対位置が変化し 、コンソールを利用しにくくなることがあった。
【0005】 コンソールが、単にフロアに載置されているものであるときは、このコンソー ルを使いやすい位置に移動させればよいが、一々この作業を行うのは面倒である 。また、コンソールがフロアに固設されている場合は、コンソールは全く動かす ことができない。
【0006】 本考案は、従来の上記問題点を解決するためになされたものであり、シートの 前後動に追随して移動するコンソールを有する自動車用シートを提供することを 目的とするものである。
【0007】
請求項1記載の自動車用シートは、セパレートシートのシートボトムの車幅方 向中央側の側部にシートボトムに隣接してコンソールが設けられ、このコンソー ルは上記シートボトムの前後動に同伴して移動するようにシートボトムに連結さ れていることを特徴とするものである。
【0008】 請求項2記載の自動車用シートは、請求項1記載の自動車用シートにおいて、 コンソール移動用のレールが車内のフロアに前後方向に敷設されたシートボトム 移動用のレールに並行して敷設され、上記コンソールは、コンソール移動用のレ ール上をそのガイド部材を介して摺動自在に移動するように設けられ、上記シー トボトムと上記コンソールとは互いに連結手段によって連結されていることを特 徴とするものである。
【0009】 請求項3記載の自動車用シートは、請求項2記載の自動車用シートにおいて、 シート移動用雌スライダが車内のフロアに敷設されたシート移動用雄スライダに 摺動自在に嵌合され、上記シートボトムの骨格を形成するフレームはその下部で 上記雌スライダに固設され、この雌スライダの外方側部には連結板が固設され、 この連結板の先端には連結指が設けられ、フロアの中央部前後方向全長に亙って 隆起したトンネル部の表面にはコンソール移動用雄スライダが敷設され、コンソ ールは底板とこの底板上部に設けられる箱体とから構成され、上記底板の底面に は上記コンソール移動用雄スライダに摺動自在に嵌合するコンソール移動用雌ス ライダが設けられ、上記底板には上記連結指を嵌合させる係止孔が設けられ、上 記箱体の側部には上記連結指を上記係止孔に導く開口部が設けられ、上記連結板 の連結指を底板の係止孔に嵌合させることによって上記コンソールがシートボト ムの前後動に同伴して移動するように構成されたことを特徴とするものである。
【0010】
上記請求項1記載の自動車用シートによれば、セパレートシートのシートボト ムの車幅方向中央側の側部には、シートボトムに隣接してコンソールが設けられ ており、このコンソールは上記シートボトムの前後動に同伴して移動するように シートボトムに連結されているため、シートボトムを前後に移動させれば、それ に追随してコンソールも移動し、シートボトムとコンソールとの相対位置関係は 常に一定に保つことができる。
【0011】 上記請求項2記載の自動車用シートによれば、上記シートボトムは車内のフロ アに前後方向に敷設されたシートボトム移動用のレール上を摺動自在に移動する ように設けられており、また、上記コンソールは上記シートボトム移動用のレー ルに並行して付設されたコンソール移動用のレール上を摺動自在に移動するよう に設けられている。そして、上記シートボトムと上記コンソールとは互いに連結 手段によって連結されているため、シートボトムを前後に移動させれば、この前 後動に同伴してコンソールも前後に移動する。
【0012】 上記請求項3記載の自動車用シートによれば、シート移動用雌スライダは車内 のフロアに敷設されたシート移動用雄スライダに摺動自在に嵌合され、シートボ トムのフレームはその下部でシート移動用雌スライダに固設され、この雌スライ ダには連結板が固設されているため、シートボトムを前後に動かせば、上記雌ス ライダを介して連結板も同様に動く。
【0013】 一方、フロアの中央部前後方向に隆起したトンネル部の表面にはコンソール移 動用雄スライダが敷設され、コンソールの底板の底面にはコンソール移動用雌ス ライダが設けられており、それらを互いに嵌合させてコンソールが前後方向に自 在に移動することができるようにされている。
【0014】 そして、このような状態で、上記連結板の先端に設けられた連結指が、上記コ ンソールの底板に設けられた係止孔に嵌合させられているため、上記連結板が前 後動すれば、それに伴ってコンソールも同様に動く。
【0015】 すなわち、シートボトムを前後に移動させれば、シート移動用雌スライダ、連 結板、連結板の先端の連結指およびコンソールの底板に設けられた係止孔を順次 介してコンソールも同様に移動する。
【0016】
図1は、本考案の自動車用シートの一部切欠き斜視図である。この図に示すよ うに、本考案の自動車用シートにおいては、通常運転席のセパレートシート1の シートボトム2と、助手席のセパレートシート1’のシートボトム2’との間の トンネル部Tの上にコンソール4が設けられる。
【0017】 図2は、図1のA−A視部分拡大断面図である。この図に示すように、セパレ ートシート1のシートボトム2は、シートボトム2の骨格を形成するフレーム2 1を有している。そしてこのフレーム21は、自動車のフロアFに車幅方向に相 対向して設けられた一対のシート移動用の雄スライダ22(シートボトム移動用 レール)に摺動自在に嵌合されたシート移動用雌スライダ23(シートボトム移 動用ガイド手段)に固設されている。
【0018】 シート移動用雌スライダ23の側部外方にはブラケット24が側部から上方に 立ち上がるように設けられている。そしてこのブラケット24の先端には、断面 視が逆U字形状の連結板25がボルト27によって螺着されている。この連結板 25は先端で二股に分岐し、その各々が連結指26を形成している。これらブラ ケット24と連結板25と連結指26とによってシートボトム2とコンソール4 との連結手段を構成している。
【0019】 一方、コンソール4は、その底部を形成する底板41と、その上に設けられる 箱体42とから構成されている。この箱体42は底部が開放しており、また、底 板41の上面縁部には、図2および図3に示すように、溝411が設けられてい る。そして、箱体42を底板41に被せてこの溝411に箱体42の底縁部を嵌 め込むことによってコンソール4が組み立てられる。
【0020】 箱体42のシートボトム2側の下部は内部に没入した開口部44が形成されて おり、底板41のこの開口部44に対応する部分には、上記連結指26を嵌合さ せるための係止孔43が設けられている。この係止孔43の内縁には、合成樹脂 製の縁部431が取り付けられている。
【0021】 トンネル部Tの上にはコンソール移動用雄スライダ31(コンソール移動用レ ール)が前後方向に敷設されており、この雄スライダ31に摺動自在にコンソー ル移動用雌スライダ32(コンソール移動用ガイド部材)が嵌合されている。こ のような雌スライダ32上に上記コンソール4が固定されている。
【0022】 そして、上記連結板25の先端の連結指26を、コンソール4の係止孔43に 嵌合させることによって、シートボトム2のシート移動用雌スライダ23とコン ソール4の底板41とが結合している。
【0023】 係止孔43は、連結指26が嵌め込まれたとき、前後方向には両者の間に遊び がないような長さに設定されているが、車幅方向には相当の遊びが形成されるよ うにしている。
【0024】 本考案は以上のように構成されているので、シートボトム2を前後に移動させ ると、シートボトム2と、フレーム21を介して一体となっているシート移動用 雌スライダ23とは、シート移動用雄スライダ22上で摺動しつつ前後に移動す るため、このシート移動用雌スライダ23に固設されたブラケット24および連 結板25も同様に動く。
【0025】 そして、連結板25の先端の連結指26はコンソール4の底板41に設けられ た係止孔43に嵌め込まれているため、連結指26の移動に追随して底板41も 移動する。従って、シートボトム2の移動に同伴してコンソール4も前後に移動 する。この場合、底板41にはコンソール移動用雌スライダ32が付設されてお り、それはコンソール移動用雄スライダ31に対して摺動自在に嵌合しているか ら、コンソール4は円滑に移動することができる。
【0026】 また、底板41の係止孔43は、連結板25の連結指26に対して、前後方向 には遊びがないようにされているが、幅方向には相当の遊びが生じるようにして いるため、シートボトム2を前後動させるとコンソール4はその動きに遊びのな い状態でよく追随し、コンソール4を据え付けるときの幅方向の据付け位置の誤 差は上記の幅方向の遊びによって吸収することができる。
【0027】
以上説明したように本考案は、コンソールをセパレートシートのシートボトム の車幅方向中央側の側部にシートボトムに隣接して設け、このコンソールと上記 シートボトムとを前後に連動させるようにしたものであるため、シートへの着座 者が着座位置を調整するためにシートボトムを前後に移動させても、それに同伴 してコンソールも移動するから、常に着座者とコンソールとの相対位置は変わら ず、ほぼ同じ軌跡の手の動作でコンソールを利用することができるため好都合で ある。
【図1】本考案の自動車用シートを示す一部切欠き斜視
図である。
図である。
【図2】図1の部分拡大A−A断面図である。
【図3】シート移動用雌スライダとコンソールの底板と
の結合状態を示す部分拡大斜視図である。
の結合状態を示す部分拡大斜視図である。
1 シート 2 シートボトム 21 フレーム 22 シート移動用雄スライダ 23 シート移動用雌スライダ 24 ブラケット 25 連結板 26 連結指 31 コンソール移動用雄スライダ 32 コンソール移動用雌スライダ 4 コンソール 41 底板 42 箱体 43 係止孔
Claims (3)
- 【請求項1】 セパレートシートのシートボトムの車幅
方向中央側の側部にシートボトムに隣接してコンソール
が設けられ、このコンソールは上記シートボトムの前後
動に同伴して移動するようにシートボトムに連結されて
いることを特徴とする自動車用シート。 - 【請求項2】 コンソール移動用のレールが、車内のフ
ロアに前後方向に敷設されたシートボトム移動用のレー
ルに並行して敷設され、上記コンソールは、コンソール
移動用のレール上をそのガイド部材を介して摺動自在に
移動するように設けられ、上記シートボトムと上記コン
ソールとは互いに連結手段によって連結されていること
を特徴とする請求項1記載の自動車用シート。 - 【請求項3】 シート移動用雌スライダが車内のフロア
に敷設されたシート移動用雄スライダに摺動自在に嵌合
され、上記シートボトムの骨格を形成するフレームはそ
の下部で上記雌スライダに固設され、この雌スライダの
外方側部には連結板が固設され、この連結板の先端には
連結指が設けられ、フロアの中央部前後方向全長に亙っ
て隆起したトンネル部の上部にはコンソール移動用雄ス
ライダが敷設され、コンソールは底板とこの底板上部に
設けられる箱体とから構成され、上記底板の底面には上
記コンソール移動用雄スライダに摺動自在に嵌合するコ
ンソール移動用雌スライダが設けられ、上記底板には上
記連結指を嵌合させる係止孔が設けられ、上記箱体の側
部には上記連結指を上記係止孔に導く開口部が設けら
れ、上記連結板の連結指を底板の係止孔に嵌合させるこ
とによって上記コンソールがシートボトムの前後動に同
伴して移動するように構成されたことを特徴とする請求
項2記載の自動車用シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991097517U JP2566396Y2 (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | 自動車用シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991097517U JP2566396Y2 (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | 自動車用シート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0546546U true JPH0546546U (ja) | 1993-06-22 |
| JP2566396Y2 JP2566396Y2 (ja) | 1998-03-25 |
Family
ID=14194453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991097517U Expired - Lifetime JP2566396Y2 (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | 自動車用シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2566396Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57202353U (ja) * | 1981-06-19 | 1982-12-23 |
-
1991
- 1991-11-27 JP JP1991097517U patent/JP2566396Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57202353U (ja) * | 1981-06-19 | 1982-12-23 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2566396Y2 (ja) | 1998-03-25 |
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