JPH0546721B2 - - Google Patents
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- JPH0546721B2 JPH0546721B2 JP25549684A JP25549684A JPH0546721B2 JP H0546721 B2 JPH0546721 B2 JP H0546721B2 JP 25549684 A JP25549684 A JP 25549684A JP 25549684 A JP25549684 A JP 25549684A JP H0546721 B2 JPH0546721 B2 JP H0546721B2
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- grid plate
- grid
- antenna
- reflecting mirror
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q19/00—Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic
- H01Q19/10—Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic using reflecting surfaces
- H01Q19/18—Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic using reflecting surfaces having two or more spaced reflecting surfaces
- H01Q19/19—Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic using reflecting surfaces having two or more spaced reflecting surfaces comprising one main concave reflecting surface associated with an auxiliary reflecting surface
- H01Q19/195—Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic using reflecting surfaces having two or more spaced reflecting surfaces comprising one main concave reflecting surface associated with an auxiliary reflecting surface wherein a reflecting surface acts also as a polarisation filter or a polarising device
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Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は偏波弁別グリツドを用いて、互いに
直交した偏波の電波を互いに干渉することなく、
送信又は受信或は送受信するために用いられる偏
波共用アンテナに関する。
直交した偏波の電波を互いに干渉することなく、
送信又は受信或は送受信するために用いられる偏
波共用アンテナに関する。
「従来の技術」
従来、偏波弁別グリツドを使用した偏波共用ア
ンテナの例としては、文献(Bell Syst Tech.J.,
vol.56,No.6,pp977−986,July/Aug.1977)に
記載されたものがあり、その構成を第1図に示
す。反射鏡1はZ軸を軸心とする回転放物面の一
部を構成し、その反射鏡1の焦点2には反射鏡1
と対向した一次放射器3が設けられている。反射
鏡1と一次放射器3との間にこれらと対向して平
面の偏波弁別グリツド板5が配される。偏波弁別
グリツド板5は互いに平行した直線のグリツド6
から構成されている。この偏波弁別グリツド板5
の透過又は反射作用により新らたに生じる反射鏡
1の焦点7に一次放射器8が偏波弁別グリツド板
5と対向して配される。
ンテナの例としては、文献(Bell Syst Tech.J.,
vol.56,No.6,pp977−986,July/Aug.1977)に
記載されたものがあり、その構成を第1図に示
す。反射鏡1はZ軸を軸心とする回転放物面の一
部を構成し、その反射鏡1の焦点2には反射鏡1
と対向した一次放射器3が設けられている。反射
鏡1と一次放射器3との間にこれらと対向して平
面の偏波弁別グリツド板5が配される。偏波弁別
グリツド板5は互いに平行した直線のグリツド6
から構成されている。この偏波弁別グリツド板5
の透過又は反射作用により新らたに生じる反射鏡
1の焦点7に一次放射器8が偏波弁別グリツド板
5と対向して配される。
Z軸と平行したアンテナの主放射方向から到来
した互いに直交する偏波成分9x,9yを含む電波
は反射鏡1において焦点2に収束するように反射
される。この反射波は偏波弁別グリツド板5にお
いて、そのグリツド6と直交する偏波成分9yは
偏波弁別グリツド板5を透過して一次放射器3に
至る。一方、偏波弁別グリツド板5に入射された
反射波中のグリツド6と平行した偏波成分9xは
偏波弁別グリツド板5で反射されて一次放射器8
に至る。
した互いに直交する偏波成分9x,9yを含む電波
は反射鏡1において焦点2に収束するように反射
される。この反射波は偏波弁別グリツド板5にお
いて、そのグリツド6と直交する偏波成分9yは
偏波弁別グリツド板5を透過して一次放射器3に
至る。一方、偏波弁別グリツド板5に入射された
反射波中のグリツド6と平行した偏波成分9xは
偏波弁別グリツド板5で反射されて一次放射器8
に至る。
以上の動作説明は受信状態として述べたが、送
信状態とした場合は一次放射器3から放射された
電波のグリツド6と直角な偏波成分は偏波弁別グ
リツド板5を透過し、反射鏡1で反射されて主放
射方向に放射されて偏波成分9xを形成し、また
一次放射器8から放射された電波のグリツド6と
平行な偏波成分は偏波弁別グリツド板5で反射さ
れ、更に反射鏡1で反射されて主放射方向に放射
されて偏波成分9yを形成する。
信状態とした場合は一次放射器3から放射された
電波のグリツド6と直角な偏波成分は偏波弁別グ
リツド板5を透過し、反射鏡1で反射されて主放
射方向に放射されて偏波成分9xを形成し、また
一次放射器8から放射された電波のグリツド6と
平行な偏波成分は偏波弁別グリツド板5で反射さ
れ、更に反射鏡1で反射されて主放射方向に放射
されて偏波成分9yを形成する。
この第1図に示した公知の構成においては、反
射鏡1のオフセツト角を〓0,オフセツト軸(ア
ンテナ開口角2〓aの2等分線)に垂直な面12
と偏波弁別グリツド板5とのなす角度を〓とし、
〓=〓0/2なる制限を加えることにより、一次
放射器3,8から放射されてアンテナ開口面13
(Z軸と垂直な面中の反射鏡1と対向している部
分)に至つた電波の偏波9x,9yは、偏波弁別グ
リツド板5と反射鏡1との交差偏波相殺効果が生
じ、開口面13の全域においてそれぞれ近似的に
X方向,Y方向を向くと説明されている。このた
めアンテナから放射される電波の偏波はほぼX軸
もしくはY軸に平行となり、交差偏波発生量の少
ない交差偏波特性に優れたアンテナが得られる。
射鏡1のオフセツト角を〓0,オフセツト軸(ア
ンテナ開口角2〓aの2等分線)に垂直な面12
と偏波弁別グリツド板5とのなす角度を〓とし、
〓=〓0/2なる制限を加えることにより、一次
放射器3,8から放射されてアンテナ開口面13
(Z軸と垂直な面中の反射鏡1と対向している部
分)に至つた電波の偏波9x,9yは、偏波弁別グ
リツド板5と反射鏡1との交差偏波相殺効果が生
じ、開口面13の全域においてそれぞれ近似的に
X方向,Y方向を向くと説明されている。このた
めアンテナから放射される電波の偏波はほぼX軸
もしくはY軸に平行となり、交差偏波発生量の少
ない交差偏波特性に優れたアンテナが得られる。
「発明が解決しようとする問題点」
しかしながらアンテナ開口面13の全域におい
て偏波がそろうというのは、あくままでも近似的
にであつて、近似度を上げるためにはアンテナ開
口角2〓aを小さくする必要があり、数値的には
〓aを20゜以下にしなければならない。
て偏波がそろうというのは、あくままでも近似的
にであつて、近似度を上げるためにはアンテナ開
口角2〓aを小さくする必要があり、数値的には
〓aを20゜以下にしなければならない。
また、〓=〓0/2なる角度関係が一義的に設
定されるため、反射側の一次放射器8の位置が必
然的に定まる。もし、アンテナの周囲状況からの
制約で、〓=〓0/2により決る位置に一次放射
器8を設置できないような場合には交差偏波特性
の劣化を認めた上で設計変更、たとえば〓を〓
0/2から変化させなければならない。
定されるため、反射側の一次放射器8の位置が必
然的に定まる。もし、アンテナの周囲状況からの
制約で、〓=〓0/2により決る位置に一次放射
器8を設置できないような場合には交差偏波特性
の劣化を認めた上で設計変更、たとえば〓を〓
0/2から変化させなければならない。
さらに、良好なアンテナの放射特性、たとえば
低サイドローブ特性を得るためには一次放射器8
は電波通路上にあつてはならない。第2図は、第
1図の一次放射器3,8付近を拡大して示したも
ので、反射鏡1の焦点7が電波通路端にある場合
である。ここで、電波の入射角および反射角は等
しくなければならないから次式が成立つ。
低サイドローブ特性を得るためには一次放射器8
は電波通路上にあつてはならない。第2図は、第
1図の一次放射器3,8付近を拡大して示したも
ので、反射鏡1の焦点7が電波通路端にある場合
である。ここで、電波の入射角および反射角は等
しくなければならないから次式が成立つ。
〓=2〓 ……(1)
偏波弁別グリツド板5とオフセツト軸11との
交点を点Cとすると線7とオフセツト軸11と
のなす角を〓としている。C−2間距離とC−7
間距離とは等しいから、C−2−7から成る三角
形は2等辺三角形である。三角形の内角の和は〓
ラジアンであるから、(〓−〓)+2〓a=〓とな
り、次式が成立する。
交点を点Cとすると線7とオフセツト軸11と
のなす角を〓としている。C−2間距離とC−7
間距離とは等しいから、C−2−7から成る三角
形は2等辺三角形である。三角形の内角の和は〓
ラジアンであるから、(〓−〓)+2〓a=〓とな
り、次式が成立する。
〓=2〓a ……(2)
式(1)と(2)とから〓=〓aとなる。これは焦点7
が電波通路端にある場合の条件で、電波通路上に
ないという場合には次の式を満足しなければなら
ない。
が電波通路端にある場合の条件で、電波通路上に
ないという場合には次の式を満足しなければなら
ない。
〓>〓a ……(3)
ここで、交差偏波の発生を最小に抑えるために
は、〓=〓0/2でなければならないから 〓0>2〓a ……(4) を満足しなければならない。このように、電波通
路上に一次放射器8があつてはならないという条
件から式(4)に示すようにアンテナ設計の際の基本
的パラメータであるオオフセツト角〓0,開口角
〓aに関し重大な制限が生じるという欠点がある
ことが明らかになつた。
は、〓=〓0/2でなければならないから 〓0>2〓a ……(4) を満足しなければならない。このように、電波通
路上に一次放射器8があつてはならないという条
件から式(4)に示すようにアンテナ設計の際の基本
的パラメータであるオオフセツト角〓0,開口角
〓aに関し重大な制限が生じるという欠点がある
ことが明らかになつた。
「問題点を解決するための手段」
この発明によれば偏波弁別グリツド板を構成す
るグリツドを互いに平行な直線とせず、このグリ
ツドを反射鏡を介してアンテナ開口面に投影した
時にそのアンテナ開口面上の線が互いに平行な直
線になるように、グリツドの線形を選定する。
るグリツドを互いに平行な直線とせず、このグリ
ツドを反射鏡を介してアンテナ開口面に投影した
時にそのアンテナ開口面上の線が互いに平行な直
線になるように、グリツドの線形を選定する。
「実施例」
概 要
第3図は、この発明の一実施例を第1図と対応
する部分に同一符号を付けて示す。外観上は第1
図に示した従来のものと類似しているが、偏波弁
別グリツド板14を構成するグリツドの形状及び
位置が第1図に示した従来のものとは異なり、図
に示してないが互いに平行した直線ではない、そ
の具体的形状は後で示す。
する部分に同一符号を付けて示す。外観上は第1
図に示した従来のものと類似しているが、偏波弁
別グリツド板14を構成するグリツドの形状及び
位置が第1図に示した従来のものとは異なり、図
に示してないが互いに平行した直線ではない、そ
の具体的形状は後で示す。
第4図はこの発明の別の実施例を示し、反射鏡
1及び一次放射器3と対向して曲面の偏波弁別グ
リツド板15が配される。曲面の偏波弁別グリツ
ド板15は回転双曲面や回転楕円面などの一部か
らなり、その曲面の偏波弁別グリツド板15の一
方の焦点は反射鏡1の焦点2と一致させ、他方の
焦点16に一次放射器8が偏波弁別グリツド板1
5と対向して配される。偏波弁別グリツド板15
で反射された電波は焦点16に集まるため、ここ
では焦点16を偏波弁別グリツド板15の反射作
用により新らたに生じる反射鏡1の焦点と呼ぶ。
1及び一次放射器3と対向して曲面の偏波弁別グ
リツド板15が配される。曲面の偏波弁別グリツ
ド板15は回転双曲面や回転楕円面などの一部か
らなり、その曲面の偏波弁別グリツド板15の一
方の焦点は反射鏡1の焦点2と一致させ、他方の
焦点16に一次放射器8が偏波弁別グリツド板1
5と対向して配される。偏波弁別グリツド板15
で反射された電波は焦点16に集まるため、ここ
では焦点16を偏波弁別グリツド板15の反射作
用により新らたに生じる反射鏡1の焦点と呼ぶ。
第3図,第4図中の偏波弁別グリツド板14,
15のグリツドは、それぞれ反射鏡1と偏波弁別
グリツド板14,15との位置関係により定めら
れ、それぞれ互いに平行ではない方向を向く導体
線よりなる。以下これらグリツドはどのようにし
て得るかを述べる。
15のグリツドは、それぞれ反射鏡1と偏波弁別
グリツド板14,15との位置関係により定めら
れ、それぞれ互いに平行ではない方向を向く導体
線よりなる。以下これらグリツドはどのようにし
て得るかを述べる。
グリツドの決定
基本的にはアンテナ開口面13上で電波の偏波
方向と一致する互いに平行な直線のすだれを反射
鏡1を介して偏波弁別グリツド板14又は15上
に投影することによつて得られる。つまり偏波弁
別グリツド板14又は15のグリツドを、反射鏡
1を介してアンテナ開口面13上に投影した時
に、そのアンテナ開口面13上の線が互いに平行
な直線になる。
方向と一致する互いに平行な直線のすだれを反射
鏡1を介して偏波弁別グリツド板14又は15上
に投影することによつて得られる。つまり偏波弁
別グリツド板14又は15のグリツドを、反射鏡
1を介してアンテナ開口面13上に投影した時
に、そのアンテナ開口面13上の線が互いに平行
な直線になる。
以下第5図を参照してグリツドを決定する手順
を説明する。
を説明する。
(a) アンテナ開口面13上のすだれ17のXY座
標系の位置X,Yと、焦点2を中心としZ軸を
極軸とする極座標系での位置〓,との関係。
標系の位置X,Yと、焦点2を中心としZ軸を
極軸とする極座標系での位置〓,との関係。
位置X,Yを通つて反射鏡1に入射し、反射鏡
1で反射されて焦点2に至る通路を想定すると、
その時の焦点2及び反射鏡1間の通路長〓は焦点
2を中心としZ軸を極軸とする座標系〓,にお
いて、文献(岩切著“代数学幾何学精説”,
p.261,培風館)に示すごとく 〓=2f/(1+cos〓) ……(5) で表わされる。ただし、〓はZ軸に対する線〓の
なす角度、はzx面に対するz〓面のなす角度、
fは反射鏡1の焦点距離を示す。一方、アンテナ
開口面13を定義しいるXYZ座標上の任意の点
X,Yは〓,〓,から次式のように求まる。
1で反射されて焦点2に至る通路を想定すると、
その時の焦点2及び反射鏡1間の通路長〓は焦点
2を中心としZ軸を極軸とする座標系〓,にお
いて、文献(岩切著“代数学幾何学精説”,
p.261,培風館)に示すごとく 〓=2f/(1+cos〓) ……(5) で表わされる。ただし、〓はZ軸に対する線〓の
なす角度、はzx面に対するz〓面のなす角度、
fは反射鏡1の焦点距離を示す。一方、アンテナ
開口面13を定義しいるXYZ座標上の任意の点
X,Yは〓,〓,から次式のように求まる。
X=〓sin〓cos
Y=−〓sin〓sin ……(6)
逆に〓,は式(5)(6)からX,Yにより次式で求
まる。
まる。
tan=−Y/X
tan〓/2=X/2fcos ……(7)
(b) 極座標系の位置〓,と平面の偏波弁別グリ
ツド板14上の点Gとの関係 偏波弁別グリツド板14を表わす平面の法線ベ
クトルngがx,y,z軸となす角度をそれぞれ
〓,〓,〓とし、平面上の任意の一点(xa,ya,
za)を決めると、xyz座標系において偏波弁別グ
リツド板14の平面上の各点(x,y,z)につ
いては次式が成立する。
ツド板14上の点Gとの関係 偏波弁別グリツド板14を表わす平面の法線ベ
クトルngがx,y,z軸となす角度をそれぞれ
〓,〓,〓とし、平面上の任意の一点(xa,ya,
za)を決めると、xyz座標系において偏波弁別グ
リツド板14の平面上の各点(x,y,z)につ
いては次式が成立する。
xcos〓+ycos〓+zcos〓
=xacos〓+yacos〓+zacos〓 ……(8)
一方焦点2から位置〓,方向に向けた線分が
偏波弁別グリツド14の平面と交叉する点を点G
(xg,yg,zgつまりアンテナの一次放射系を定義
するx,y,z座標系での変数)とし、点G−2
間の距離を〓gとすると xg=〓gsin〓cos yg=〓gsin〓sin zg=〓gcos〓 ……(9) となる。点Gは当然式(8)で示される平面上の点で
あるから、式(8)のx,y,zにxg,yg,zgを代入
しても式(8)は成立する。そこで、式(8)に式(9)を代
入すると 〓g=(Xacos〓+yacos〓+zacos〓)/ (sin〓coscos〓+sin〓sincos〓 +cos〓cos〓) ……(10) を得る。式(10)は、xa,ya,zaおよび〓,〓,〓が
既知であるため、〓,が与えられたら焦点2か
ら点Gに至る距離〓gが求まることを示してい
る。
偏波弁別グリツド14の平面と交叉する点を点G
(xg,yg,zgつまりアンテナの一次放射系を定義
するx,y,z座標系での変数)とし、点G−2
間の距離を〓gとすると xg=〓gsin〓cos yg=〓gsin〓sin zg=〓gcos〓 ……(9) となる。点Gは当然式(8)で示される平面上の点で
あるから、式(8)のx,y,zにxg,yg,zgを代入
しても式(8)は成立する。そこで、式(8)に式(9)を代
入すると 〓g=(Xacos〓+yacos〓+zacos〓)/ (sin〓coscos〓+sin〓sincos〓 +cos〓cos〓) ……(10) を得る。式(10)は、xa,ya,zaおよび〓,〓,〓が
既知であるため、〓,が与えられたら焦点2か
ら点Gに至る距離〓gが求まることを示してい
る。
(c) アンテナ開口面13上のすだれ17の1つの
位置X,Yと偏波弁別グリツド板14の対応す
る点Gとの関係 さて、式(7)にて(X,Y)は(〓,)に変換
され、また式(10)において〓gが求まる。すなわ
ち、(X,Y)に対し、偏波弁別グリツド板14
上の点Cの位置が焦点2に対する角度〓,と距
離〓gとにより定まる。
位置X,Yと偏波弁別グリツド板14の対応す
る点Gとの関係 さて、式(7)にて(X,Y)は(〓,)に変換
され、また式(10)において〓gが求まる。すなわ
ち、(X,Y)に対し、偏波弁別グリツド板14
上の点Cの位置が焦点2に対する角度〓,と距
離〓gとにより定まる。
したがつて(a)〜(c)の手順を開口面13上のすべ
てのすだれ17上の各点について繰返して対応す
る点Gを求めれば、その各点Gが形成する線が偏
波弁別グリツド板14上のグリツド18となる。
てのすだれ17上の各点について繰返して対応す
る点Gを求めれば、その各点Gが形成する線が偏
波弁別グリツド板14上のグリツド18となる。
曲面の偏波弁別グリツド板のグリツド設定
第4図に示したように曲面の偏波弁別グリツド
板15を用いる場合は前記(b)の手順を以下の(b)′
と置き換えればよい。この説明のため一次放射器
3,8の付近を拡大した第6図を使用する。第6
図において曲面の偏波弁別グリツド板15のなす
曲面は便宜上楕円もしくは双曲面とし、その曲面
の二つの焦点2および16を通る軸z″は、アンテ
ナの主放射方向を示すz軸に対し角度〓だけ傾い
ているものとする。
板15を用いる場合は前記(b)の手順を以下の(b)′
と置き換えればよい。この説明のため一次放射器
3,8の付近を拡大した第6図を使用する。第6
図において曲面の偏波弁別グリツド板15のなす
曲面は便宜上楕円もしくは双曲面とし、その曲面
の二つの焦点2および16を通る軸z″は、アンテ
ナの主放射方向を示すz軸に対し角度〓だけ傾い
ているものとする。
(b)′ 座標系xyzにおける位置〓,と曲面の偏
波弁別グリツド板15上の点Gとの関係。
波弁別グリツド板15上の点Gとの関係。
焦点2を中心とし、z″軸を極軸とする極座標系
において、楕円および双曲面等のいわゆる2次曲
面は、文献(岩切著,代数学幾何学精説,p.261,
培風館)に示すごとく、(〓″,″)により次式
のように表示される。
において、楕円および双曲面等のいわゆる2次曲
面は、文献(岩切著,代数学幾何学精説,p.261,
培風館)に示すごとく、(〓″,″)により次式
のように表示される。
〓g=l/(1+e cos〓″) ……(11)
〓gは2次曲面15上の点Gと焦点2との間の
距離で、eとlはそれぞれ曲面15の形状によつ
て決まる定数である。
距離で、eとlはそれぞれ曲面15の形状によつ
て決まる定数である。
(〓,)と(〓″,″)との間には、(〓,
)と(〓″,″)とは同一の方向を向いている
ことと、座標系xyzは座標系x″y″z″をy″軸まわり
に〓だけ回転したものであるという関係があるか
ら、よく知られている座標回転の式を用いて次式
のように表わされる。
)と(〓″,″)とは同一の方向を向いている
ことと、座標系xyzは座標系x″y″z″をy″軸まわり
に〓だけ回転したものであるという関係があるか
ら、よく知られている座標回転の式を用いて次式
のように表わされる。
cos〓
0
−sin〓0
1
0sin〓
0
cos〓 sin〓cos
sin〓sin
cos〓=sin〓″cos″
sin〓″sin″
cos〓″ ……(12)
式(12)から〓″は次のように〓,,〓で表わさ
れる。
れる。
cos〓″=−sin〓sin〓cos+cos〓cos〓 ……(13)
結局式(13)と(12)とから、(〓,)が与えられた
焦点2と曲面15上の点Gとの間の距離〓gが求
まることがわかる。
焦点2と曲面15上の点Gとの間の距離〓gが求
まることがわかる。
以上の手順により、偏波弁別グリツド板が平面
であつても2次曲面であつても目的とするグリツ
ドの形状位置を決定できる。なお偏波弁別グリツ
ド板15が2次曲面以外の曲面であつても、焦点
2と曲面15上の点Gとの間の距離〓gが何らか
の〓ととの関係で表わされるなら、同様な手順
でグリツドの形状,位置が求まることは前記(b)′
での説明から明らかである。
であつても2次曲面であつても目的とするグリツ
ドの形状位置を決定できる。なお偏波弁別グリツ
ド板15が2次曲面以外の曲面であつても、焦点
2と曲面15上の点Gとの間の距離〓gが何らか
の〓ととの関係で表わされるなら、同様な手順
でグリツドの形状,位置が求まることは前記(b)′
での説明から明らかである。
グリツドの設計例
次に偏波弁別グリツド板14のグリツド18の
設計例を示し、各グリツド18の向きが互いに平
行ではないことを明らかにする。第7図は、第3
図に示した実施例における平面の偏波弁別グリツ
ド板14を、その板面に対し垂直方向から見た図
である。アンテナのパラメータとしては反射鏡1
のオフセツト角〓0を30゜、開口半角〓aを25゜,偏
波弁別グリツド板14の設置角度〓を30゜とした
場合、つまり、従来のアンテナの〓=〓0/2,
〓0>2〓aの各条件から外れていても、第7図に
示すような形状に各グリツド18を形成すること
により、交差偏波の発生を十分小さくすることが
できる。この第7図は明らかに各グリツド18が
互いに平行とはなつていないことを示している。
設計例を示し、各グリツド18の向きが互いに平
行ではないことを明らかにする。第7図は、第3
図に示した実施例における平面の偏波弁別グリツ
ド板14を、その板面に対し垂直方向から見た図
である。アンテナのパラメータとしては反射鏡1
のオフセツト角〓0を30゜、開口半角〓aを25゜,偏
波弁別グリツド板14の設置角度〓を30゜とした
場合、つまり、従来のアンテナの〓=〓0/2,
〓0>2〓aの各条件から外れていても、第7図に
示すような形状に各グリツド18を形成すること
により、交差偏波の発生を十分小さくすることが
できる。この第7図は明らかに各グリツド18が
互いに平行とはなつていないことを示している。
また、第8図は従来の構成によつて交差偏波の
発生を最小限に抑える場合の典型的なアンテナの
パラメータを使つた場合で、〓0を50゜,〓aを20゜,
〓を25゜(=〓0/2)とし、〓=〓0/2,〓0/2
〓aの条件を満したものである。実線で示したグ
リツド18がこの発明を適用したもので、破線で
示したグリツド6が従来の直線状でかつ互いに平
行なグリツドである。この図からこの発明を適用
するとグリツド18は互いに平行した直線から僅
か外れており、従来の構成によつて交差偏波の発
生を最小限に抑えようとした場合よりも更に交差
偏波の発生を小さくすることが可能であることが
理解される。
発生を最小限に抑える場合の典型的なアンテナの
パラメータを使つた場合で、〓0を50゜,〓aを20゜,
〓を25゜(=〓0/2)とし、〓=〓0/2,〓0/2
〓aの条件を満したものである。実線で示したグ
リツド18がこの発明を適用したもので、破線で
示したグリツド6が従来の直線状でかつ互いに平
行なグリツドである。この図からこの発明を適用
するとグリツド18は互いに平行した直線から僅
か外れており、従来の構成によつて交差偏波の発
生を最小限に抑えようとした場合よりも更に交差
偏波の発生を小さくすることが可能であることが
理解される。
曲線の偏波弁別グリツド板15の場合は具体的
に示すまでもなく、各グリツド19は互いに平行
でないものとなることは明らかである。
に示すまでもなく、各グリツド19は互いに平行
でないものとなることは明らかである。
以上のグリツド18,19の決定は、電波がア
ンテナの開口面13から焦点2へ向う受信状態で
説明したが、このアンテナを送信用に用いれば、
偏波弁別グリツド板14又は15上のグリツド1
8又は19をアンテナの開口面13上に投影すれ
ば全て平行な直線状のすだれになるため、そのす
だれと正しく平行した偏波と正しく直角な偏波と
を送信することができる 第3図、第4図の実施例の効果 この発明のアンテナは、このような特性を持つ
偏波弁別グリツド板を使用しているため、一次放
射器3もしくは8から放射された電波はアンテナ
の開口面13に達すると、開口面13の全域にお
いて偏波がそろうこととなり、交差偏波特性の優
れたものとなる。また、平面の偏波弁別グリツド
板14を使用する場合は、グリツド板の設定角度
〓に対し何らの制約もないため、アンテナの設置
場所の状況に合わせて任意の角度で〓を設定する
ことができ、さらに〓=〓0/2なる条件も不用
なため、アンテナパラメータに関する条件〓>2
〓aも同様に考慮する必要はないという効果があ
る。曲面の偏波弁別グリツド板15を使用する場
合には、反射側の一次放射器8から見ると、グリ
ツド板15の曲面としてたとえば楕円面を使用す
ることによりオフセツトグレゴリアン形アンテ
ナ、あるいは双曲面を使用することによりオフセ
ツトカセグレン形アンテナの構成とすることがで
きるため、ビーム成形、高能率化、低サイドロー
ブ化といつた各種のアンテナ技術を適応すること
ができるという効果がある。
ンテナの開口面13から焦点2へ向う受信状態で
説明したが、このアンテナを送信用に用いれば、
偏波弁別グリツド板14又は15上のグリツド1
8又は19をアンテナの開口面13上に投影すれ
ば全て平行な直線状のすだれになるため、そのす
だれと正しく平行した偏波と正しく直角な偏波と
を送信することができる 第3図、第4図の実施例の効果 この発明のアンテナは、このような特性を持つ
偏波弁別グリツド板を使用しているため、一次放
射器3もしくは8から放射された電波はアンテナ
の開口面13に達すると、開口面13の全域にお
いて偏波がそろうこととなり、交差偏波特性の優
れたものとなる。また、平面の偏波弁別グリツド
板14を使用する場合は、グリツド板の設定角度
〓に対し何らの制約もないため、アンテナの設置
場所の状況に合わせて任意の角度で〓を設定する
ことができ、さらに〓=〓0/2なる条件も不用
なため、アンテナパラメータに関する条件〓>2
〓aも同様に考慮する必要はないという効果があ
る。曲面の偏波弁別グリツド板15を使用する場
合には、反射側の一次放射器8から見ると、グリ
ツド板15の曲面としてたとえば楕円面を使用す
ることによりオフセツトグレゴリアン形アンテ
ナ、あるいは双曲面を使用することによりオフセ
ツトカセグレン形アンテナの構成とすることがで
きるため、ビーム成形、高能率化、低サイドロー
ブ化といつた各種のアンテナ技術を適応すること
ができるという効果がある。
別の実施例
第9図にこの発明の別の実施例を示す。この例
では反射鏡1と反射鏡の焦点2との間にある偏波
に対応した偏波弁別グリツド板21aの他に更
に、このグリツド板21aで想定した偏波に対し
直交する偏波に対応する偏波弁別グリツド板21
bが設けられ、これら偏波弁別グリツド板21
a,21bにより新らたに生じる反射鏡1の焦点
22a,22bにそれぞれ一次放射器8a,8b
が配される。偏波弁別グリツド板21a,21b
は先に述べた平面の偏波弁別グリツド板14でも
よく、曲面の偏波弁別グリツド板15でもよい。
では反射鏡1と反射鏡の焦点2との間にある偏波
に対応した偏波弁別グリツド板21aの他に更
に、このグリツド板21aで想定した偏波に対し
直交する偏波に対応する偏波弁別グリツド板21
bが設けられ、これら偏波弁別グリツド板21
a,21bにより新らたに生じる反射鏡1の焦点
22a,22bにそれぞれ一次放射器8a,8b
が配される。偏波弁別グリツド板21a,21b
は先に述べた平面の偏波弁別グリツド板14でも
よく、曲面の偏波弁別グリツド板15でもよい。
このアンテナはある偏波に対しては反射鏡1−
偏波弁別グリツド板21a−一次放射器22aか
らなるアンテナであり、これと直交する偏波に対
しては反射鏡1−偏波弁別グリツド板21b−一
次放射器22bからなるアンテナである。これら
両アンテナはともに反射鏡が2枚(すなわち反射
鏡1及び偏波弁別グリツド21aもしくは21
b)あることになり、それぞれ独立にビーム成
形、高能率化、低サイドローブ化などのアンテナ
技術を適用することができる。この場合も共に交
差偏波特性が優れていることは言うまでもない。
さらに、このアンテナの交差偏波特性は主に反射
鏡1側、つまり一方の偏波の電波を透過させる側
の偏波弁別グリツド板21aで決まり、偏波弁別
グリツド板21bは偏波弁別特性を持たない導電
性の板を用いてもよい。
偏波弁別グリツド板21a−一次放射器22aか
らなるアンテナであり、これと直交する偏波に対
しては反射鏡1−偏波弁別グリツド板21b−一
次放射器22bからなるアンテナである。これら
両アンテナはともに反射鏡が2枚(すなわち反射
鏡1及び偏波弁別グリツド21aもしくは21
b)あることになり、それぞれ独立にビーム成
形、高能率化、低サイドローブ化などのアンテナ
技術を適用することができる。この場合も共に交
差偏波特性が優れていることは言うまでもない。
さらに、このアンテナの交差偏波特性は主に反射
鏡1側、つまり一方の偏波の電波を透過させる側
の偏波弁別グリツド板21aで決まり、偏波弁別
グリツド板21bは偏波弁別特性を持たない導電
性の板を用いてもよい。
「発明の効果」
以上説明したように、この発明のアンテナは交
差偏波の発生が小さく偏波共用が可能であり、輻
輳した無線通信回線への導入による通信容量の増
大、あるいはアンテナ搭載枚数が制限される通
信・放送衛星において通信容量・チヤネル数の増
大に寄与するという利点がある。
差偏波の発生が小さく偏波共用が可能であり、輻
輳した無線通信回線への導入による通信容量の増
大、あるいはアンテナ搭載枚数が制限される通
信・放送衛星において通信容量・チヤネル数の増
大に寄与するという利点がある。
第1図は従来の偏波弁別グリツド板を使用した
アンテナを示し、Aは構成図、Bはアンテナ開口
面13の正面図、Cは偏波弁別グリツド板5の平
面図、第2図は第1図の一次放射器3,8の付近
の拡大図、第3図は平面の偏波弁別グリツド板を
用いたこの発明の一実施例を示す構成図、第4図
は曲面の偏波弁別グリツド板を用いたこの発明の
実施例を示す構成図、第5図はこの発明のアンテ
ナに用いられる偏波弁別グリツド板上のグリツド
の決定の説明に用いる図、第6図は曲面の偏波弁
別グリツド板上のグリツドの決定の説明のために
用いる図、第7図は偏波弁別グリツド板の一設計
例を示す平面図、第8図は従来の偏波弁別グリツ
ド板と対応するこの発明による偏波弁別グリツド
板の設計例を示す図、第9図は二つの偏波弁別グ
リツド板を用いたこの発明の実施例を示す構成図
である。 1……反射鏡、2,7,16,22a,22b
…焦点、3,8,8a,8b……一次放射器、
5,14,15,21a,21b……偏波弁別グ
リツド板、6,18,19……グリツド。
アンテナを示し、Aは構成図、Bはアンテナ開口
面13の正面図、Cは偏波弁別グリツド板5の平
面図、第2図は第1図の一次放射器3,8の付近
の拡大図、第3図は平面の偏波弁別グリツド板を
用いたこの発明の一実施例を示す構成図、第4図
は曲面の偏波弁別グリツド板を用いたこの発明の
実施例を示す構成図、第5図はこの発明のアンテ
ナに用いられる偏波弁別グリツド板上のグリツド
の決定の説明に用いる図、第6図は曲面の偏波弁
別グリツド板上のグリツドの決定の説明のために
用いる図、第7図は偏波弁別グリツド板の一設計
例を示す平面図、第8図は従来の偏波弁別グリツ
ド板と対応するこの発明による偏波弁別グリツド
板の設計例を示す図、第9図は二つの偏波弁別グ
リツド板を用いたこの発明の実施例を示す構成図
である。 1……反射鏡、2,7,16,22a,22b
…焦点、3,8,8a,8b……一次放射器、
5,14,15,21a,21b……偏波弁別グ
リツド板、6,18,19……グリツド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転放物面の一部を構成しかつその焦点が主
放射通路から外れた反射鏡と、 その反射鏡に対向するように該反射鏡の焦点に
配された第一の直線偏波を放射する第一の一次放
射器と、 上記反射鏡と上記第一の一次放射器との間でか
つ上記主放射通路から外れてこれらと対向して設
けられ、互いに交わらない複数の曲線からなる導
電性グリツド線が並べられて構成され、第一の偏
波に対しては透過作用を示し、これと直交する第
二の偏波に対しては反射作用を示す偏波弁別グリ
ツド板と、 その偏波弁別グリツド板の反射作用により新た
に生じた焦点に偏波弁別グリツド板に対向するよ
うに配置された第二の偏波を放射する第二の一次
放射器とを備え、 上記偏波弁別グリツド板上に配された上記導電
性グリツド線の線形状が、上記反射鏡の主放射通
路上のアンテナ開口面において互いに平行な複数
の直線を上記反射鏡を介して偏波弁別グリツド板
上に投影して出来る場合の線形状と一致するよう
に選定されていることを特徴とする偏波弁別アン
テナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25549684A JPS61133706A (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 | 偏波弁別アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25549684A JPS61133706A (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 | 偏波弁別アンテナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61133706A JPS61133706A (ja) | 1986-06-21 |
| JPH0546721B2 true JPH0546721B2 (ja) | 1993-07-14 |
Family
ID=17279556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25549684A Granted JPS61133706A (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 | 偏波弁別アンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61133706A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20230066261A1 (en) * | 2021-08-27 | 2023-03-02 | Pctel, Inc. | Dual Polarized Antenna Feed System |
-
1984
- 1984-12-03 JP JP25549684A patent/JPS61133706A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61133706A (ja) | 1986-06-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |