JPH0546808B2 - - Google Patents
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- JPH0546808B2 JPH0546808B2 JP29764786A JP29764786A JPH0546808B2 JP H0546808 B2 JPH0546808 B2 JP H0546808B2 JP 29764786 A JP29764786 A JP 29764786A JP 29764786 A JP29764786 A JP 29764786A JP H0546808 B2 JPH0546808 B2 JP H0546808B2
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- JP
- Japan
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- roll towel
- driven
- towel
- roller
- shaft
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 11
- 230000009471 action Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
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- Unwinding Webs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、未使用のロールタオルを繰り出して
使用に供すると共に、使用済みロールタオルを巻
き取るように構成されたロールタオルキヤビネツ
トに関するものである。
使用に供すると共に、使用済みロールタオルを巻
き取るように構成されたロールタオルキヤビネツ
トに関するものである。
ロールタオルキヤビネツトは、未使用のロール
タオルを引き出されたとき、これと同じ長さだけ
使用済みロールタオルを巻き込む機能が必要であ
る。
タオルを引き出されたとき、これと同じ長さだけ
使用済みロールタオルを巻き込む機能が必要であ
る。
上記の機能を発揮するため、ロールタオルキヤ
ビネツトは一般に、未使用のロールタオルに摺触
せしめられ該未使用タオルの引き出しによつて回
転せしめられるドリブンローラと、上記ドリブン
ローラに直結されたドライブギヤと、上記のドラ
イブギヤによつて回転せしめられるドリブンギヤ
と、上記のドリブンギヤに駆動されて使用済みロ
ールタオルに摺触しつつ該使用済みロールタオル
を回転させて巻き取るドライブローラとを備えて
いる。
ビネツトは一般に、未使用のロールタオルに摺触
せしめられ該未使用タオルの引き出しによつて回
転せしめられるドリブンローラと、上記ドリブン
ローラに直結されたドライブギヤと、上記のドラ
イブギヤによつて回転せしめられるドリブンギヤ
と、上記のドリブンギヤに駆動されて使用済みロ
ールタオルに摺触しつつ該使用済みロールタオル
を回転させて巻き取るドライブローラとを備えて
いる。
第2図は従来のロールタオルキヤビネツトの垂
直断面は模式的に示した説明図で、ロールタオル
キヤビネツトの本体部分1は壁2に取り付けられ
ている。
直断面は模式的に示した説明図で、ロールタオル
キヤビネツトの本体部分1は壁2に取り付けられ
ている。
本体部1は未使用ロールタオル3を収納してお
り、この未使用ロールタオル3の1端はドリブン
ローラ4とピンチローラ5とに挟まれて本体部1
の窓1aから矢印Aの如く引き出される。
り、この未使用ロールタオル3の1端はドリブン
ローラ4とピンチローラ5とに挟まれて本体部1
の窓1aから矢印Aの如く引き出される。
窓1aから引き出された未使用ロールタオルは
ループ6を描くように吊持して使用に供され、使
用済みの部分は矢印Bの如く窓1bから本体部1
の中へ引きこまれ、図示7の如く巻き取られる。
ループ6を描くように吊持して使用に供され、使
用済みの部分は矢印Bの如く窓1bから本体部1
の中へ引きこまれ、図示7の如く巻き取られる。
上記の使用済みロールタオル7の巻取作用は次
の如くにして行われる。
の如くにして行われる。
未使用ロールタオル3が矢印Aの如く引き出さ
れると、これを巻き掛けられて摺触しているドリ
ブンローラ4は図の右回りに回転する。上記のド
リブンローラ4には、同心状にドライブギヤとし
てのスプロケツト8が固着されていて、このドラ
イブギヤ8も右回りに回転する。
れると、これを巻き掛けられて摺触しているドリ
ブンローラ4は図の右回りに回転する。上記のド
リブンローラ4には、同心状にドライブギヤとし
てのスプロケツト8が固着されていて、このドラ
イブギヤ8も右回りに回転する。
上記ドライブギヤ8の右回り回転は、チエーン
9、及びスプロケツト形のドリブンギヤ10に伝
動され、該ドリブンギヤおよび、これに固着され
たドライブローラ11を右回り方向に回転させ
る。
9、及びスプロケツト形のドリブンギヤ10に伝
動され、該ドリブンギヤおよび、これに固着され
たドライブローラ11を右回り方向に回転させ
る。
使用済みロールタオル(実線にて示す)7は、
上記ドライブローラ11上に載置され、該ドライ
ブローラ11に摺触している。このため、ドライ
ブローラ11の右回り回転によつて使用済みロー
ルタオル7が左回りに回転せしめられ、ロールタ
オルの使用済み部分を巻き取つてゆく。
上記ドライブローラ11上に載置され、該ドライ
ブローラ11に摺触している。このため、ドライ
ブローラ11の右回り回転によつて使用済みロー
ルタオル7が左回りに回転せしめられ、ロールタ
オルの使用済み部分を巻き取つてゆく。
第3図は前記と異なる従来例を示し、第2図と
同一の図面参照番号を付したものは前述の従来例
におけると同様乃至は類似の構成部材である。ま
た、第2図の図面参照番号にダツシを付して示し
たものは前記従来例の構成部材に対応する部材で
ある。本従来例(第3図)が前記従来例(第2
図)に比して異なる主な点は、使用済みロールタ
オル7をドライブローラ11の斜下方に配設した
こと、及び、これに伴つてチエーン9′が長くな
つていることである。本例(第3図)において
は、使用済みロールタオル7をドライブローラ1
1に摺触せしめる方向に付勢するバネ手段(図示
省略)が設けられる。
同一の図面参照番号を付したものは前述の従来例
におけると同様乃至は類似の構成部材である。ま
た、第2図の図面参照番号にダツシを付して示し
たものは前記従来例の構成部材に対応する部材で
ある。本従来例(第3図)が前記従来例(第2
図)に比して異なる主な点は、使用済みロールタ
オル7をドライブローラ11の斜下方に配設した
こと、及び、これに伴つてチエーン9′が長くな
つていることである。本例(第3図)において
は、使用済みロールタオル7をドライブローラ1
1に摺触せしめる方向に付勢するバネ手段(図示
省略)が設けられる。
上記二つの従来例(第2図、第3図)のいずれ
においても、ドライブローラ11の軸心位置は本
体部1,1′に対して不動である。ところが使用
済みロールタオル7は、使用に伴つてその径が増
加してゆく。従つて使用済みロールタオル7の軸
心位置を固定することができない。このため、使
用済みロールタオル7の軸受(図示せず)を移動
可能に支承し、該ロールタオル7の径が増加する
に従つて矢印Dの如く軸心位置が移動するように
構成しなければならない。鎖線で示した7′は、
その径が最大になつた状態の大きさと位置とを表
わしている。
においても、ドライブローラ11の軸心位置は本
体部1,1′に対して不動である。ところが使用
済みロールタオル7は、使用に伴つてその径が増
加してゆく。従つて使用済みロールタオル7の軸
心位置を固定することができない。このため、使
用済みロールタオル7の軸受(図示せず)を移動
可能に支承し、該ロールタオル7の径が増加する
に従つて矢印Dの如く軸心位置が移動するように
構成しなければならない。鎖線で示した7′は、
その径が最大になつた状態の大きさと位置とを表
わしている。
上述の如く、従来技術においては使用済みロー
ルタオル、及びその巻取軸、並びに巻取軸受が矢
印Dのように移動し得るように案内する手段を設
けなければならないので構成部品点数が多く、従
つてロールタオルキヤビネツト全体を大形、大重
量ならしめ、コスト高となつている。また、使用
済みのロールタオルを取り外して未使用のロール
タオルを供給した場合該未使用ロールタオルの1
端を使用済みロールタオル巻取軸に取り付ける操
作が難しい。
ルタオル、及びその巻取軸、並びに巻取軸受が矢
印Dのように移動し得るように案内する手段を設
けなければならないので構成部品点数が多く、従
つてロールタオルキヤビネツト全体を大形、大重
量ならしめ、コスト高となつている。また、使用
済みのロールタオルを取り外して未使用のロール
タオルを供給した場合該未使用ロールタオルの1
端を使用済みロールタオル巻取軸に取り付ける操
作が難しい。
上記不具合を解消し、使用済みロールタオル軸
の軸心を本体部に対して移動せしめる必要を無く
してロールタオルキヤビネツトの小形、軽量化、
並びにコスト低減を図るため、ドリブンローラ軸
と、ドライブギヤ軸と、ドリブンギヤ軸と、ドラ
イブローラ軸とを回転可能に支承する傾動アーム
部材を構成すると共に、上記の傾動アームをドリ
ブンローラ軸と同心の支承軸によつて傾動自在に
支承し、上記傾動アーム及びこれに装着された部
材の自重によつてドライブローラを使用済みロー
ルタオルに対して押圧せしめた構成(以下、試案
という)が考えられる。
の軸心を本体部に対して移動せしめる必要を無く
してロールタオルキヤビネツトの小形、軽量化、
並びにコスト低減を図るため、ドリブンローラ軸
と、ドライブギヤ軸と、ドリブンギヤ軸と、ドラ
イブローラ軸とを回転可能に支承する傾動アーム
部材を構成すると共に、上記の傾動アームをドリ
ブンローラ軸と同心の支承軸によつて傾動自在に
支承し、上記傾動アーム及びこれに装着された部
材の自重によつてドライブローラを使用済みロー
ルタオルに対して押圧せしめた構成(以下、試案
という)が考えられる。
上記のように改良すると、傾動アームの傾動に
伴つてドライブローラは移動し、しかもドリブン
ローラは移動しないので、未使用ロールタオルの
引き出しによるドリブンローラの回転作用に影響
を及ぼすことなく、使用済みロールタオルの増径
に順応してドライブローラが移動して、使用済み
ロールタオルの軸心位置の変化を要せずに巻取作
用を行わせることができる。
伴つてドライブローラは移動し、しかもドリブン
ローラは移動しないので、未使用ロールタオルの
引き出しによるドリブンローラの回転作用に影響
を及ぼすことなく、使用済みロールタオルの増径
に順応してドライブローラが移動して、使用済み
ロールタオルの軸心位置の変化を要せずに巻取作
用を行わせることができる。
第4図は上記試案のロールタオルキヤビネツト
を示し、垂直断面を模式的に描いた説明図であ
る。
を示し、垂直断面を模式的に描いた説明図であ
る。
本試案の使用済みロールタオルは、本体部1に
固定した軸受(図示省略)に支承される巻取軸7
aによつて巻き取られる構造である。
固定した軸受(図示省略)に支承される巻取軸7
aによつて巻き取られる構造である。
従つて、巻き初めの使用済みロールタオル7
(実線)と、巻取終りの使用済みロールタオル
7′(鎖線)とは同心円を表わしている。
(実線)と、巻取終りの使用済みロールタオル
7′(鎖線)とは同心円を表わしている。
ドリブンローラ4の中心軸によつて傾動自在に
支承される可動アーム12を構成し、この可動ア
ーム12にドリブンギヤ10を搭載し、ドライブ
ギヤ8との間にチエーン9″を巻回して伝動する。
上記ドライブギヤ8と同心に第1段ドライブロー
ラ11′を固着し、中間ローラ13を介して最終
段ドライブローラ14を駆動する。
支承される可動アーム12を構成し、この可動ア
ーム12にドリブンギヤ10を搭載し、ドライブ
ギヤ8との間にチエーン9″を巻回して伝動する。
上記ドライブギヤ8と同心に第1段ドライブロー
ラ11′を固着し、中間ローラ13を介して最終
段ドライブローラ14を駆動する。
前記の可動アーム12は傾動自在に支承してあ
るので重力により図の右回りに回動しようとす
る。このため、使用済みロールタオルが実線7の
如く小径のときは可動アーム12は実線で示した
姿勢となり、最終段ドライブローラ14を使用済
みロールタオル7に押しつける。
るので重力により図の右回りに回動しようとす
る。このため、使用済みロールタオルが実線7の
如く小径のときは可動アーム12は実線で示した
姿勢となり、最終段ドライブローラ14を使用済
みロールタオル7に押しつける。
未使用ロールタオル3が矢印Aの如く引き出さ
れると、ドリブンローラ4が図の左回りに回転せ
しめられ、ドライブギヤ8、チエーン9″、ドリ
ブンギヤ10、第1段ドライブローラ11′、及
び最終段ドライブローラ14はそれぞれ左回りに
回転せしめられる。これにより、最終段ドライブ
ローラ14は使用済みロールタオル7を右回りに
回転させ、矢印B方向の巻取作用を行わせる。
れると、ドリブンローラ4が図の左回りに回転せ
しめられ、ドライブギヤ8、チエーン9″、ドリ
ブンギヤ10、第1段ドライブローラ11′、及
び最終段ドライブローラ14はそれぞれ左回りに
回転せしめられる。これにより、最終段ドライブ
ローラ14は使用済みロールタオル7を右回りに
回転させ、矢印B方向の巻取作用を行わせる。
使用済みロールタオル7が次第にその径を増す
と、最終段ドライブローラ14は円弧矢印E方向
に押し上げられてゆく。使用済みロールタオルが
鎖線7′の如く増径した状態では、可動アームは
仮想線12′の位置になり、最終段ドライブロー
ラは仮想線14′の位置になる。
と、最終段ドライブローラ14は円弧矢印E方向
に押し上げられてゆく。使用済みロールタオルが
鎖線7′の如く増径した状態では、可動アームは
仮想線12′の位置になり、最終段ドライブロー
ラは仮想線14′の位置になる。
本試案(第4図)の装置は上述の如く使用済み
ロールタオルの巻取軸7aを移動させずに、未使
用ロールタオルの引き出しに応じて使用済みロー
ルタオルを巻き取る作用を果たす。従つて、巻取
軸7aを支承している軸受は本体部1″に固定し
ておけば足り、これを移動可能に案内する必要が
無い。
ロールタオルの巻取軸7aを移動させずに、未使
用ロールタオルの引き出しに応じて使用済みロー
ルタオルを巻き取る作用を果たす。従つて、巻取
軸7aを支承している軸受は本体部1″に固定し
ておけば足り、これを移動可能に案内する必要が
無い。
本発明者は前記試案の装置(第4図)について
更に小形、軽量化を図つて試験研究を続けたとこ
ろ、前記の傾動アーム12′の支承軸と、ドリブ
ンローラ4の軸とを必ずしも同心ならしめる必要
が無いことを発見した。
更に小形、軽量化を図つて試験研究を続けたとこ
ろ、前記の傾動アーム12′の支承軸と、ドリブ
ンローラ4の軸とを必ずしも同心ならしめる必要
が無いことを発見した。
例えば第1図に示したように、ドリブンローラ
4の軸と平行に、これと偏心せしめて可動アーム
12の支承軸20を設け、この支承軸20を、本
体部1″に固定された軸受(図示せず)で支承し
ても、試案と同様の作用、効果が得られる。
4の軸と平行に、これと偏心せしめて可動アーム
12の支承軸20を設け、この支承軸20を、本
体部1″に固定された軸受(図示せず)で支承し
ても、試案と同様の作用、効果が得られる。
上述の発見に基づいて試案(第4図)を見直し
てみると、「可動アーム12をドリブンローラ4
と同心に支承する」という制約を有している為に
設計の自由度が小さく、その結果ロールタオルキ
ヤビネツト全体の小形、軽量化が妨げられてい
た。
てみると、「可動アーム12をドリブンローラ4
と同心に支承する」という制約を有している為に
設計の自由度が小さく、その結果ロールタオルキ
ヤビネツト全体の小形、軽量化が妨げられてい
た。
本発明は上記の実情に鑑みて為されたもので、
使用済みロールタオルの巻取軸の軸心位置を移動
させる必要が無い上に、より一層の小形、軽量化
を図り得る、設計的自由度の大きいロールタオル
キヤビネツトを提供することを目的とする。
使用済みロールタオルの巻取軸の軸心位置を移動
させる必要が無い上に、より一層の小形、軽量化
を図り得る、設計的自由度の大きいロールタオル
キヤビネツトを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明のロールタ
オルキヤビネツトは、未使用のロールタオルを巻
き掛けられ該未使用タオルの引き出しによつて回
転せしめられるドリブンローラと、上記のドリブ
ンローラに直結されたドライブギヤと、上記のド
ライブギヤによつて回転せしめられるドリブンギ
ヤと、上記のドリブンギヤに駆動されて使用済み
ロールタオルに摺触しつつ該使用済みロールタオ
ルを回転させて巻き取るドライブローラとを備え
たロールタオルキヤビネツトに適用され、前記ド
リブンローラ軸と、ドライブギヤ軸と、ドリブン
ギヤ軸と、ドライブローラ軸とを回転可能に支承
する傾動アーム部材を構成すると共に、上記の傾
動アームをドリブンローラ軸と平行な支承軸によ
つて傾動自在に支承し、上記傾動アーム及びこれ
に装着された部材の自重によつてドライブローラ
を使用済みロールタオルに対して押圧せしめたこ
とを特徴とする。
オルキヤビネツトは、未使用のロールタオルを巻
き掛けられ該未使用タオルの引き出しによつて回
転せしめられるドリブンローラと、上記のドリブ
ンローラに直結されたドライブギヤと、上記のド
ライブギヤによつて回転せしめられるドリブンギ
ヤと、上記のドリブンギヤに駆動されて使用済み
ロールタオルに摺触しつつ該使用済みロールタオ
ルを回転させて巻き取るドライブローラとを備え
たロールタオルキヤビネツトに適用され、前記ド
リブンローラ軸と、ドライブギヤ軸と、ドリブン
ギヤ軸と、ドライブローラ軸とを回転可能に支承
する傾動アーム部材を構成すると共に、上記の傾
動アームをドリブンローラ軸と平行な支承軸によ
つて傾動自在に支承し、上記傾動アーム及びこれ
に装着された部材の自重によつてドライブローラ
を使用済みロールタオルに対して押圧せしめたこ
とを特徴とする。
上記の構成によれば、傾動アームの支承軸をド
リブンローラ軸に対して必ずしも同心にする必要
が無く、平行であれば足りるので、設計的自由度
が大きく、その結果としてロールタオルキヤビネ
ツトのより一層の小形、軽量化を可能ならしめ
る。
リブンローラ軸に対して必ずしも同心にする必要
が無く、平行であれば足りるので、設計的自由度
が大きく、その結果としてロールタオルキヤビネ
ツトのより一層の小形、軽量化を可能ならしめ
る。
次に、本発明の一実施例を第1図について説明
する。
する。
この実施例(第1図)は、前述の試案(第4
図)に本発明を適用して改良したもので、第4図
と同一の図面参照番号を付したものは前記試案に
おけると同一乃至は類似の構成部分である。
図)に本発明を適用して改良したもので、第4図
と同一の図面参照番号を付したものは前記試案に
おけると同一乃至は類似の構成部分である。
本実施例が前記試案に比して異なる点は、ドリ
ブンローラ4の軸4aと平行に、これと偏心せし
めて、可動アーム12′のアーム支承軸20を設
け、本体部1″に固定された軸受(図示せず)に
より、上記可動アーム支承軸20を介して可動ア
ーム12′を傾動自在に支承したことである。
ブンローラ4の軸4aと平行に、これと偏心せし
めて、可動アーム12′のアーム支承軸20を設
け、本体部1″に固定された軸受(図示せず)に
より、上記可動アーム支承軸20を介して可動ア
ーム12′を傾動自在に支承したことである。
可動アーム12′が支承軸20を中心としてシ
ーソ状に揺動すると、最終段ドライブローラ14
と使用済みロールタオル7との摺触が維持され
る。
ーソ状に揺動すると、最終段ドライブローラ14
と使用済みロールタオル7との摺触が維持され
る。
また、上記の揺動に伴つてドリブンローラ4の
軸4aは小さい円弧を描いて移動するが、未使用
のロールタオルによつて駆動されるとともにドラ
イブギヤ8を回転させるという機能を果たすにつ
いて別段の不具合は無い。
軸4aは小さい円弧を描いて移動するが、未使用
のロールタオルによつて駆動されるとともにドラ
イブギヤ8を回転させるという機能を果たすにつ
いて別段の不具合は無い。
以上詳述したように、本発明のロールタオルキ
ヤビネツトを適用すると、使用済みロールタオル
の巻取軸の軸心位置を移動させる必要が無いとい
う試案の装置の長所を損うことなく、より一層の
小形、軽量化を図り得る。
ヤビネツトを適用すると、使用済みロールタオル
の巻取軸の軸心位置を移動させる必要が無いとい
う試案の装置の長所を損うことなく、より一層の
小形、軽量化を図り得る。
第1図は本発明のロールタオルキヤビネツトの
一実施例の垂直断面を模式的に描いた説明図であ
る。第2図及び第3図は、それぞれ従来例のロー
ルタオルキヤビネツトの垂直断面を模式的に描い
た説明図である。第4図は試案のロールタオルキ
ヤビネツトの説明図である。 1,1′,1″……ロールタオルキヤビネツト本
体部、4……ドリブンローラ、8……ドライブギ
ヤとしてのスプロケツト、9,9′,9″……チエ
ーン、10……ドリブンギヤとしてのスプロケツ
ト、11……ドライブローラ、11′……第1段
ドライブローラ、12,12′……可動アーム、
13……中間ローラ、14……最終段ドライブロ
ーラ、20……可動アーム支承軸。
一実施例の垂直断面を模式的に描いた説明図であ
る。第2図及び第3図は、それぞれ従来例のロー
ルタオルキヤビネツトの垂直断面を模式的に描い
た説明図である。第4図は試案のロールタオルキ
ヤビネツトの説明図である。 1,1′,1″……ロールタオルキヤビネツト本
体部、4……ドリブンローラ、8……ドライブギ
ヤとしてのスプロケツト、9,9′,9″……チエ
ーン、10……ドリブンギヤとしてのスプロケツ
ト、11……ドライブローラ、11′……第1段
ドライブローラ、12,12′……可動アーム、
13……中間ローラ、14……最終段ドライブロ
ーラ、20……可動アーム支承軸。
Claims (1)
- 1 未使用のロールタオルを巻き掛けられ該未使
用タオルの引き出しによつて回転せしめられるド
リブンローラと、上記のドリブンローラに直結さ
れたドライブギヤと、上記のドライブギヤによつ
て回転せしめられるドリブンギヤと、上記のドリ
ブンギヤに駆動されて使用済みロールタオルに摺
触しつつ該使用済みロールタオルを回転させて巻
き取るドライブローラとを備えたロールタオルキ
ヤビネツトにおいて、前記ドリブンローラ軸と、
ドライブギヤ軸と、ドリブンギヤ軸と、ドライブ
ローラ軸とを回転可能に支承する傾動アーム部材
を構成すると共に、上記の傾動アームをドリブン
ローラ軸と平行な支承軸によつて傾動自在に支承
し、上記傾動アーム及びこれに装着された部材の
自重によつてドライブローラを使用済みロールタ
オルに対して押圧せしめたことを特徴とするロー
ルタオルキヤビネツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29764786A JPS63150042A (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | ロ−ルタオルキヤビネツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29764786A JPS63150042A (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | ロ−ルタオルキヤビネツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63150042A JPS63150042A (ja) | 1988-06-22 |
| JPH0546808B2 true JPH0546808B2 (ja) | 1993-07-15 |
Family
ID=17849292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29764786A Granted JPS63150042A (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | ロ−ルタオルキヤビネツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63150042A (ja) |
-
1986
- 1986-12-16 JP JP29764786A patent/JPS63150042A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63150042A (ja) | 1988-06-22 |
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