JPH0546809B2 - - Google Patents
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- JPH0546809B2 JPH0546809B2 JP29764886A JP29764886A JPH0546809B2 JP H0546809 B2 JPH0546809 B2 JP H0546809B2 JP 29764886 A JP29764886 A JP 29764886A JP 29764886 A JP29764886 A JP 29764886A JP H0546809 B2 JPH0546809 B2 JP H0546809B2
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- Japan
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- roll towel
- towel
- driven
- roller
- shaft
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 15
- 230000009471 action Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、未使用のロールタオルを繰り出して
使用に供すると共に、使用済みロールタオルを巻
き取るように構成されたロールタオルキヤビネツ
トに関するものである。
使用に供すると共に、使用済みロールタオルを巻
き取るように構成されたロールタオルキヤビネツ
トに関するものである。
〔従来の技術〕
ロールタオルキヤビネツトは、未使用のロール
タオルを引き出されたとき、これと同じ長さだけ
使用済みロールタオルを巻き込む機能が必要であ
る。
タオルを引き出されたとき、これと同じ長さだけ
使用済みロールタオルを巻き込む機能が必要であ
る。
上記の機能を発揮するため、ロールタオルキヤ
ビネツトは一般に、未使用のロールタオルに摺触
せしめられ該未使用タオルの引き出しによつて回
転せしめられるドリブンローラと、上記ドリブン
ローラに直結されたドライブギヤと、上記のドラ
イブギヤによつて回転せしめられるドリブンギヤ
と、上記のドリブンギヤに駆動されて使用済みロ
ールタオルに摺触しつつ該使用済みロールタオル
を回転させて巻き取るドライブローラとを備えて
いる。
ビネツトは一般に、未使用のロールタオルに摺触
せしめられ該未使用タオルの引き出しによつて回
転せしめられるドリブンローラと、上記ドリブン
ローラに直結されたドライブギヤと、上記のドラ
イブギヤによつて回転せしめられるドリブンギヤ
と、上記のドリブンギヤに駆動されて使用済みロ
ールタオルに摺触しつつ該使用済みロールタオル
を回転させて巻き取るドライブローラとを備えて
いる。
第2図は従来のロールタオルキヤビネツトの垂
直断面を模式的に示した説明図で、ロールタオル
キヤビネツトの本体部分1は壁2に取り付けられ
ている。
直断面を模式的に示した説明図で、ロールタオル
キヤビネツトの本体部分1は壁2に取り付けられ
ている。
本体部1は未使用ロールタオル3を収納してお
り、この未使用ロールタオル3の1端はドリブン
ローラ4とピンチローラ5とに挟まれて本体部1
の窓1aから矢印Aの如く引き出される。
り、この未使用ロールタオル3の1端はドリブン
ローラ4とピンチローラ5とに挟まれて本体部1
の窓1aから矢印Aの如く引き出される。
窓1aから引き出された未使用ロールタオルは
ループ6を描くように吊持して使用に供され、使
用済みの部分は矢印Bの如く窓1bから本体部1
の中へ引きこまれ、図示7の如く巻き取られる。
ループ6を描くように吊持して使用に供され、使
用済みの部分は矢印Bの如く窓1bから本体部1
の中へ引きこまれ、図示7の如く巻き取られる。
上記の使用済みロールタオル7の巻取作用は次
の如くにして行われる。
の如くにして行われる。
未使用ロールタオル3が矢印Aの如く引き出さ
れると、これを巻き掛けられて摺触しているドリ
ブンローラ4は図の右回りに回転する。上記のド
リブンローラ4には、同心状にドライブギヤとし
てのスプロケツト8が固着されていて、このドラ
イブギヤ8も右回りに回転する。
れると、これを巻き掛けられて摺触しているドリ
ブンローラ4は図の右回りに回転する。上記のド
リブンローラ4には、同心状にドライブギヤとし
てのスプロケツト8が固着されていて、このドラ
イブギヤ8も右回りに回転する。
上記ドライブギヤ8の右回り回転は、チエーン
9、及びスプロケツト形のドリブンギヤ10に伝
動され、該ドリブンギヤおよび、これに固着され
たドライブローラ11を右回り方向に回転させ
る。
9、及びスプロケツト形のドリブンギヤ10に伝
動され、該ドリブンギヤおよび、これに固着され
たドライブローラ11を右回り方向に回転させ
る。
使用済みロールタオル(実線にて示す)7は、
上記ドライブローラ11上に載置され、該ドライ
ブローラ11に摺触している。このため、ドライ
ブローラ11の右回り回転によつて使用済みロー
ルタオル7が左回りに回転せしめられ、ロールタ
オルの使用済み部分を巻き取つてゆく。
上記ドライブローラ11上に載置され、該ドライ
ブローラ11に摺触している。このため、ドライ
ブローラ11の右回り回転によつて使用済みロー
ルタオル7が左回りに回転せしめられ、ロールタ
オルの使用済み部分を巻き取つてゆく。
第3図は前記と異なる従来例を示し、第2図と
同一の図面参照番号を付したものは前述の従来例
におけると同様乃至は類似の構成部材である。ま
た、第2図の図面参照番号にダツシを付して示し
たものは前記従来例の構成部材に対応する部材で
ある。本従来例(第3図)が前記従来例(第2
図)に比して異なる主な点は、使用済みロールタ
オル7をドライブローラ11の斜下方に配設した
こと、及び、これに伴つてチエーン9′が長くな
つていることである。本例(第3図)において
は、使用済みロールタオル7をドライブローラ1
1に摺触せしめる方向に付勢するバネ手段(図示
省略)が設けられる。
同一の図面参照番号を付したものは前述の従来例
におけると同様乃至は類似の構成部材である。ま
た、第2図の図面参照番号にダツシを付して示し
たものは前記従来例の構成部材に対応する部材で
ある。本従来例(第3図)が前記従来例(第2
図)に比して異なる主な点は、使用済みロールタ
オル7をドライブローラ11の斜下方に配設した
こと、及び、これに伴つてチエーン9′が長くな
つていることである。本例(第3図)において
は、使用済みロールタオル7をドライブローラ1
1に摺触せしめる方向に付勢するバネ手段(図示
省略)が設けられる。
上記二つの従来例(第2図、第3図)のいずれ
においても、ドライブローラ11の軸心位置は本
体部1,1′に対して不動である。ところが使用
済みロールタオル7は、使用に伴つてその径が増
加してゆく。従つて使用済みロールタオル7の軸
心位置を固定することができない。このため、使
用済みロールタオル7の軸受(図示せず)を移動
可能に支承し、該ロールタオル7の径が増加する
に従つて矢印Dの如く軸心位置が移動するように
構成しなければならない。鎖線で示した7′は、
その径が最大になつた状態の大きさと位置とを表
わしている。
においても、ドライブローラ11の軸心位置は本
体部1,1′に対して不動である。ところが使用
済みロールタオル7は、使用に伴つてその径が増
加してゆく。従つて使用済みロールタオル7の軸
心位置を固定することができない。このため、使
用済みロールタオル7の軸受(図示せず)を移動
可能に支承し、該ロールタオル7の径が増加する
に従つて矢印Dの如く軸心位置が移動するように
構成しなければならない。鎖線で示した7′は、
その径が最大になつた状態の大きさと位置とを表
わしている。
上述の如く、従来技術においては使用済みロー
ルタオル、及びその巻取軸、並びに巻取軸受が矢
印Dのように移動し得るように案内する手段を設
けなければならないので構成部品点数が多く、従
つてロールタオルキヤビネツト全体を大形、大重
量ならしめ、コスト高となつている。また、使用
済みのロールタオルを取り外して未使用のロール
タオルを供給した場合該未使用ロールタオルの1
端を使用済みロールタオル巻取軸に取り付ける操
作が難しい。
ルタオル、及びその巻取軸、並びに巻取軸受が矢
印Dのように移動し得るように案内する手段を設
けなければならないので構成部品点数が多く、従
つてロールタオルキヤビネツト全体を大形、大重
量ならしめ、コスト高となつている。また、使用
済みのロールタオルを取り外して未使用のロール
タオルを供給した場合該未使用ロールタオルの1
端を使用済みロールタオル巻取軸に取り付ける操
作が難しい。
上記不具合を解消し、使用済みロールタオル軸
の軸心を本体部に対して移動せしめる必要を無く
してロールタオルキヤビネツトの小形、軽量化、
並びにコスト低減を図るため、ドリブンローラ軸
と、ドライブギヤ軸と、ドリブンギヤ軸と、ドラ
イブローラ軸とを回転可能に支承する傾動アーム
部材を構成すると共に、上記の傾動アームをドリ
ブンローラ軸と同心の支承軸によつて傾動自在に
支承し、上記傾動アーム及びこれに装着された部
材の自重によつてドリブンローラを使用済みロー
ルタオルに対して押圧せしめた構成(以下、試案
という)が考えられる。
の軸心を本体部に対して移動せしめる必要を無く
してロールタオルキヤビネツトの小形、軽量化、
並びにコスト低減を図るため、ドリブンローラ軸
と、ドライブギヤ軸と、ドリブンギヤ軸と、ドラ
イブローラ軸とを回転可能に支承する傾動アーム
部材を構成すると共に、上記の傾動アームをドリ
ブンローラ軸と同心の支承軸によつて傾動自在に
支承し、上記傾動アーム及びこれに装着された部
材の自重によつてドリブンローラを使用済みロー
ルタオルに対して押圧せしめた構成(以下、試案
という)が考えられる。
上記のように改良すると、傾動アームの傾動に
伴つてドライブローラは移動し、しかもドリブン
ローラは移動しないので、未使用ロールタオルの
引き出しによるドリブンローラの回転作用に影響
を及ぼすことなく、使用済みロールタオルの増径
に順応してドライブローラが移動して、使用済み
ロールタオルの軸心位置の変化を要せずに巻取作
用を行わせることができる。
伴つてドライブローラは移動し、しかもドリブン
ローラは移動しないので、未使用ロールタオルの
引き出しによるドリブンローラの回転作用に影響
を及ぼすことなく、使用済みロールタオルの増径
に順応してドライブローラが移動して、使用済み
ロールタオルの軸心位置の変化を要せずに巻取作
用を行わせることができる。
第4図は上記試案のロールタオルキヤビネツト
を示し、垂直断面を模式的に描いた説明図であ
る。
を示し、垂直断面を模式的に描いた説明図であ
る。
本試案の使用済みロールタオルは、本体部1に
固定した軸受(図示省略)に支承される巻取軸7
aによつて巻き取られる構造である。
固定した軸受(図示省略)に支承される巻取軸7
aによつて巻き取られる構造である。
従つて、巻き初めの使用済みロールタオル7
(実線)と、巻取終りの使用済みロールタオル
7′(鎖線)とは同心円を表わしている。
(実線)と、巻取終りの使用済みロールタオル
7′(鎖線)とは同心円を表わしている。
ドリブンローラ4の中心軸によつて傾動自在に
支承される可動アーム12を構成し、この可動ア
ーム12にドリブンギヤ10を搭載し、ドライブ
ギヤ8との間にチエーン9″を巻回して伝動する。
上記ドライブギヤ8と同心に第1段ドライブロー
ラ11″を固着し、中間ローラ13を介して最終
段ドライブローラ14を駆動する。
支承される可動アーム12を構成し、この可動ア
ーム12にドリブンギヤ10を搭載し、ドライブ
ギヤ8との間にチエーン9″を巻回して伝動する。
上記ドライブギヤ8と同心に第1段ドライブロー
ラ11″を固着し、中間ローラ13を介して最終
段ドライブローラ14を駆動する。
前記の可動アーム12は傾動自在に支承してあ
るので重力により図の右回りに回動しようとい
る。このため、使用済みロールタオルが実線7の
如く小径のときは可動アーム12は実線で示した
姿勢となり、最終段ドライブローラ14を使用済
みロールタオル7に押しつける。
るので重力により図の右回りに回動しようとい
る。このため、使用済みロールタオルが実線7の
如く小径のときは可動アーム12は実線で示した
姿勢となり、最終段ドライブローラ14を使用済
みロールタオル7に押しつける。
未使用ロールタオル3が矢印Aの如く引き出さ
れると、ドリブンローラ4が図の左回りに回転せ
しめられ、ドライブギヤ8、チエーン9″、ドリ
ブンギヤ10、第1段ドライブローラ11′、及
び最終段ドライブローラ14はそれぞれ左回りに
回転せしめられる。これにより、最終段ドライブ
ローラ14は使用済みロールタオル7を右回りに
回転させ、矢印B方向の巻取作用を行わせる。
れると、ドリブンローラ4が図の左回りに回転せ
しめられ、ドライブギヤ8、チエーン9″、ドリ
ブンギヤ10、第1段ドライブローラ11′、及
び最終段ドライブローラ14はそれぞれ左回りに
回転せしめられる。これにより、最終段ドライブ
ローラ14は使用済みロールタオル7を右回りに
回転させ、矢印B方向の巻取作用を行わせる。
使用済みロールタオル7が次第にその径を増す
と、最終段ドライブローラ14は円弧矢印E方向
に押し上げられてゆく。使用済みロールタオルが
鎖線7′の如く増径した状態では、可動アームは
仮想線12′の位置になり、最終段ドライブロー
ラは仮想線14′の位置になる。
と、最終段ドライブローラ14は円弧矢印E方向
に押し上げられてゆく。使用済みロールタオルが
鎖線7′の如く増径した状態では、可動アームは
仮想線12′の位置になり、最終段ドライブロー
ラは仮想線14′の位置になる。
本試案(第4図)の装置は上述の如く使用済み
ロールタオルの巻取軸7aを移動させずに、未使
用ロールタオルの引き出しに応じて使用済みロー
ルタオルを巻き取る作用を果たす。従つて、巻取
軸7aを支承している軸受は本体部1″に固定し
ておけば足り、これを移動可能に案内する必要が
無い。
ロールタオルの巻取軸7aを移動させずに、未使
用ロールタオルの引き出しに応じて使用済みロー
ルタオルを巻き取る作用を果たす。従つて、巻取
軸7aを支承している軸受は本体部1″に固定し
ておけば足り、これを移動可能に案内する必要が
無い。
本発明者は前記試案の装置(第4図)について
実用化試験を重ねた結果、使用済みロールタオル
軸の軸心を本体部に対して移動せしめる必要が無
く、ロールタオルキヤビネツトの小形、軽量化に
有効であることを確認したが、巻き取られる使用
済みロールタオル(7′及び7)の巻き方が弛く、
キツチリと巻き取れない(最終巻取状態の使用済
みロールタオル7′がグサグサになる)という問
題点に当面した。
実用化試験を重ねた結果、使用済みロールタオル
軸の軸心を本体部に対して移動せしめる必要が無
く、ロールタオルキヤビネツトの小形、軽量化に
有効であることを確認したが、巻き取られる使用
済みロールタオル(7′及び7)の巻き方が弛く、
キツチリと巻き取れない(最終巻取状態の使用済
みロールタオル7′がグサグサになる)という問
題点に当面した。
本発明は上述の事情に鑑みて為されたもので使
用済みロールタオル軸を本体部に対して移動させ
る必要が無いという試案の長所を損なうことな
く、使用済みロールタオルを適正な固さに巻き取
り得るロールタオルキヤビネツトを提供すること
を目的とする。
用済みロールタオル軸を本体部に対して移動させ
る必要が無いという試案の長所を損なうことな
く、使用済みロールタオルを適正な固さに巻き取
り得るロールタオルキヤビネツトを提供すること
を目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明のロールタ
オルキヤビネツトは、未使用のロールタオルを巻
き掛けられ該未使用タオルの引き出しによつて回
転せしめられるドリブンローラと、上記のドリブ
ンローラに直結されたドライブギヤと、上記のド
ライブギヤによつて回転せしめられるドリブンギ
ヤと、上記のドリブンギヤに駆動されて使用済み
ロールタオルに摺触しつつ該使用済みロールタオ
ルを回転させて巻き取るドライブローラとを備え
たロールタオルキヤビネツトにおいて、前記ドリ
ブンローラ軸と、ドライブギヤ軸と、ドリブンギ
ヤ軸と、ドライブローラ軸とを回転可能に支承す
る傾動アーム部材を構成すると共に、上記の傾動
アームをドリブンローラ軸と同心の支承軸によつ
て傾動自在に支承し、上記傾動アーム及びこれに
装着された部材の自重によつてドライブローラを
使用済みロールタオルに対して押圧せしめ、か
つ、使用済みロールタオルがドライブローラに巻
き取られる経路の途中にブレーキ手段を設けたこ
とを特徴とする。
オルキヤビネツトは、未使用のロールタオルを巻
き掛けられ該未使用タオルの引き出しによつて回
転せしめられるドリブンローラと、上記のドリブ
ンローラに直結されたドライブギヤと、上記のド
ライブギヤによつて回転せしめられるドリブンギ
ヤと、上記のドリブンギヤに駆動されて使用済み
ロールタオルに摺触しつつ該使用済みロールタオ
ルを回転させて巻き取るドライブローラとを備え
たロールタオルキヤビネツトにおいて、前記ドリ
ブンローラ軸と、ドライブギヤ軸と、ドリブンギ
ヤ軸と、ドライブローラ軸とを回転可能に支承す
る傾動アーム部材を構成すると共に、上記の傾動
アームをドリブンローラ軸と同心の支承軸によつ
て傾動自在に支承し、上記傾動アーム及びこれに
装着された部材の自重によつてドライブローラを
使用済みロールタオルに対して押圧せしめ、か
つ、使用済みロールタオルがドライブローラに巻
き取られる経路の途中にブレーキ手段を設けたこ
とを特徴とする。
上述の構成によれば、巻きとられる使用済みロ
ールタオルがブレーキ手段によつて摺動抵抗を受
けるので、ドライブローラによる巻取作動によつ
て使用済みロールタオル(巻き取られる直前の部
分)にテンシヨンが掛かり、固くキツチリと巻き
取られる。
ールタオルがブレーキ手段によつて摺動抵抗を受
けるので、ドライブローラによる巻取作動によつ
て使用済みロールタオル(巻き取られる直前の部
分)にテンシヨンが掛かり、固くキツチリと巻き
取られる。
次に、本発明の一実施例を第1図について説明
する。
する。
この実施例(第1図は、前述の試案(第4図)
に本発明を適用して改良したもので、第4図と同
一の図面参照番号を付したものは前記試案におけ
ると同一乃至は類似の構成部分である。
に本発明を適用して改良したもので、第4図と同
一の図面参照番号を付したものは前記試案におけ
ると同一乃至は類似の構成部分である。
本実施例が前記試案に比して異なる点は、第1
図Aに示す如く、ロールタオルのループ部分6が
使用されて、矢印Bの如く巻き取られてゆく個所
の付近に、該矢印B方向の動きに摩擦抵抗を与え
るブレーキ手段(いわゆるブレーカ)20を設け
たことである。
図Aに示す如く、ロールタオルのループ部分6が
使用されて、矢印Bの如く巻き取られてゆく個所
の付近に、該矢印B方向の動きに摩擦抵抗を与え
るブレーキ手段(いわゆるブレーカ)20を設け
たことである。
第1図Bは、上記ブレーカ20の詳細を示す断
面図である。
面図である。
使用済みロールタオルの巻込経路矢印B′に沿
つて、摩擦片20aを設け、本体部1″に固定す
る。
つて、摩擦片20aを設け、本体部1″に固定す
る。
使用済みロールタオルを上記摩擦片20aに向
けて押しつける押圧ローラ20bを設ける。
けて押しつける押圧ローラ20bを設ける。
本体部1″に固定された軸受ブラケツト20c
により、レバー軸20dを介して傾動レバー20
eを傾動自在に支承し、該傾動レバー20eの先
端に前記押圧ローラ20bを支承する。
により、レバー軸20dを介して傾動レバー20
eを傾動自在に支承し、該傾動レバー20eの先
端に前記押圧ローラ20bを支承する。
本例の押圧ローラ20bは自重によつて使用済
みロールタオルを摩擦片20aに向けて押しつけ
る構造であるが、付勢バネ(図示せず)を設けて
押圧力を付与しても良い。
みロールタオルを摩擦片20aに向けて押しつけ
る構造であるが、付勢バネ(図示せず)を設けて
押圧力を付与しても良い。
本発明を実施する際、ブレーキ手段は本例の如
く摩擦片と押圧ローラとによつて構成されたもの
に限られない。何らかの手段(例えば1対の摩擦
板)によつて、使用済みロールタオルの巻込方向
の動きを制動する構造であれば良い。
く摩擦片と押圧ローラとによつて構成されたもの
に限られない。何らかの手段(例えば1対の摩擦
板)によつて、使用済みロールタオルの巻込方向
の動きを制動する構造であれば良い。
これにより、第1図Aに示したブレーカ20と
使用済みロールタオル7との間の区域Tにテンシ
ヨンが掛かり、使用済みロールタオル7の巻取作
動が固くキツチリと行われる。
使用済みロールタオル7との間の区域Tにテンシ
ヨンが掛かり、使用済みロールタオル7の巻取作
動が固くキツチリと行われる。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、本発明のロールタオルキ
ヤビネツトを適用すると、使用済みロールタオル
の巻取軸の軸心位置を移動させる必要が無いとい
う試案の装置の長所を損うことなく、使用済みロ
ールタオルを固くキツチリと巻き取り得る。
ヤビネツトを適用すると、使用済みロールタオル
の巻取軸の軸心位置を移動させる必要が無いとい
う試案の装置の長所を損うことなく、使用済みロ
ールタオルを固くキツチリと巻き取り得る。
第1図は本発明のロールタオルキヤビネツトの
一実施例の垂直断面を模式的に描いた説明図であ
り、同図Bはブレーカ付近の拡大断面図である。
第2図及び第3図は、それぞれ従来例のロールタ
オルキヤビネツトの垂直断面を模式的に描いた説
明図である。第4図は試案のロールタオルキヤビ
ネツトの説明図である。 1,1′,1″……ロールタオルキヤビネツト本
体部、4……ドリブンローラ、8……ドライブギ
ヤとしてのスプロケツト、9,9′,9″……チエ
ーン、10……ドリブンギヤとしてのスプロケツ
ト、11……ドライブローラ、11′……第1段
ドライブローラ、12,12′……可動アーム、
13……中間ローラ、14……最終段ドライブロ
ーラ、20……ブレーカ、20a……摩擦片、2
0b……押圧ローラ、20e……傾動レバー。
一実施例の垂直断面を模式的に描いた説明図であ
り、同図Bはブレーカ付近の拡大断面図である。
第2図及び第3図は、それぞれ従来例のロールタ
オルキヤビネツトの垂直断面を模式的に描いた説
明図である。第4図は試案のロールタオルキヤビ
ネツトの説明図である。 1,1′,1″……ロールタオルキヤビネツト本
体部、4……ドリブンローラ、8……ドライブギ
ヤとしてのスプロケツト、9,9′,9″……チエ
ーン、10……ドリブンギヤとしてのスプロケツ
ト、11……ドライブローラ、11′……第1段
ドライブローラ、12,12′……可動アーム、
13……中間ローラ、14……最終段ドライブロ
ーラ、20……ブレーカ、20a……摩擦片、2
0b……押圧ローラ、20e……傾動レバー。
Claims (1)
- 1 未使用のロールタオルを巻き掛けられ該未使
用タオルの引き出しによつて回転せしめられるド
リブンローラと、上記のドリブンローラに直結さ
れたドライブギヤと、上記のドライブギヤによつ
て回転せしめられるドリブンギヤと、上記のドリ
ブンギヤに駆動されて使用済みロールタオルに摺
触しつつ該使用済みロールタオルを回転させて巻
き取るドライブローラとを備えたロールタオルキ
ヤビネツトにおいて、前記ドリブンローラ軸と、
ドライブギヤ軸と、ドリブンギヤ軸と、ドライブ
ローラ軸とを回転可能に支承する傾動アーム部材
を構成すると共に、上記の傾動アームをドリブン
ローラ軸と同心の支承軸によつて傾動自在に支承
し、上記傾動アーム及びこれに装着された部材の
自重によつてドライブローラを使用済みロールタ
オルに対して押圧せしめ、かつ、使用済みロール
タオルがドライブローラに巻き取られる経路の途
中にブレーキ手段を設けたことを特徴とするロー
ルタオルキヤビネツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29764886A JPS63150043A (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | ロ−ルタオルキヤビネツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29764886A JPS63150043A (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | ロ−ルタオルキヤビネツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63150043A JPS63150043A (ja) | 1988-06-22 |
| JPH0546809B2 true JPH0546809B2 (ja) | 1993-07-15 |
Family
ID=17849305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29764886A Granted JPS63150043A (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | ロ−ルタオルキヤビネツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63150043A (ja) |
-
1986
- 1986-12-16 JP JP29764886A patent/JPS63150043A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63150043A (ja) | 1988-06-22 |
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