JPH0547059B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0547059B2 JPH0547059B2 JP62102541A JP10254187A JPH0547059B2 JP H0547059 B2 JPH0547059 B2 JP H0547059B2 JP 62102541 A JP62102541 A JP 62102541A JP 10254187 A JP10254187 A JP 10254187A JP H0547059 B2 JPH0547059 B2 JP H0547059B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheathed
- wire
- resin molded
- conductor
- temperature measurement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はステンレス管等のシースで覆われた熱
電対や測温抵抗体を補償導線に接続する接続端子
に関する。
電対や測温抵抗体を補償導線に接続する接続端子
に関する。
例えばシーズヒータの技術分野ではその端子構
造の例として特開昭58−197689号や、実開昭58−
170789号などがあるが、あくまでもヒータの発熱
線がリード線を介して外部に導出される端子部に
係るものである。しかし熱電対や測温抵抗体とそ
の補償導線との接続端子については例がない。
造の例として特開昭58−197689号や、実開昭58−
170789号などがあるが、あくまでもヒータの発熱
線がリード線を介して外部に導出される端子部に
係るものである。しかし熱電対や測温抵抗体とそ
の補償導線との接続端子については例がない。
また熱電対の分野では例えば第2図に示すよう
に、シース型熱電対10の端部と補償導線20の
端部とをアダプタ60で接続しているものがあ
り、シース型熱電対10と補償導線20の素線の
接続部分をこのアダプタ60で保護している。な
お、第2図において、66は補償導線20から引
き出されたリード線、64はリード線66の端部
の圧着端子、62は補償導線からリード線66を
引き出す部分を覆う接続環である。
に、シース型熱電対10の端部と補償導線20の
端部とをアダプタ60で接続しているものがあ
り、シース型熱電対10と補償導線20の素線の
接続部分をこのアダプタ60で保護している。な
お、第2図において、66は補償導線20から引
き出されたリード線、64はリード線66の端部
の圧着端子、62は補償導線からリード線66を
引き出す部分を覆う接続環である。
このようにして補償導線20に接続されたシー
ス型熱電対10は、さらに外装管に挿入されるこ
とがある。この場合、シース型熱電対にネジ継手
を引き通し、これを外装管の端部内周のネジにね
じ込んで、シース型熱電対を外装管に挿入すると
共に、外装管の端部を封止していた。
ス型熱電対10は、さらに外装管に挿入されるこ
とがある。この場合、シース型熱電対にネジ継手
を引き通し、これを外装管の端部内周のネジにね
じ込んで、シース型熱電対を外装管に挿入すると
共に、外装管の端部を封止していた。
しかしながら、このようにしてアダプタでシー
ス型熱電対10と補償導線20とを接続し、外装
管に挿入する場合、アダプタとネジ継手の2つを
必要として、部品点数が多くなり、製品がコスト
高になるという課題があつた。
ス型熱電対10と補償導線20とを接続し、外装
管に挿入する場合、アダプタとネジ継手の2つを
必要として、部品点数が多くなり、製品がコスト
高になるという課題があつた。
また、外装管の外側にアダプタ60が配置され
るが、このアダプタ60がネツクとなつて、折り
曲げ等に対して弱いという課題があつた。
るが、このアダプタ60がネツクとなつて、折り
曲げ等に対して弱いという課題があつた。
そこでこの発明の目的は、部品点数が少なく、
簡単な構造とすることができると共に、強度の高
いシース型熱電対と補償導線との接続端子を提供
することにある。
簡単な構造とすることができると共に、強度の高
いシース型熱電対と補償導線との接続端子を提供
することにある。
すなわち、前記本発明の目的は、シース型測温
ケーブルの素線と補償導線とを接続する接続端子
において、シース型測温ケーブルの素線と補償導
線とを接続すると共に、この接続部を含むシース
型測温ケーブルの外装としてのシース端部と補償
導線の外周部を構成するシールド線部の端部とに
わたつて、それらを覆う一体の樹脂成型部を設
け、この樹脂成形部の外周にネジ部を形成し、こ
のネジ部を外装管の端部内周のネジにねじ込んで
なることを特徴とするシース型測温ケーブルと補
償導線との接続端子により達成される。
ケーブルの素線と補償導線とを接続する接続端子
において、シース型測温ケーブルの素線と補償導
線とを接続すると共に、この接続部を含むシース
型測温ケーブルの外装としてのシース端部と補償
導線の外周部を構成するシールド線部の端部とに
わたつて、それらを覆う一体の樹脂成型部を設
け、この樹脂成形部の外周にネジ部を形成し、こ
のネジ部を外装管の端部内周のネジにねじ込んで
なることを特徴とするシース型測温ケーブルと補
償導線との接続端子により達成される。
この発明による接続端子は、シース型測温ケー
ブルの素線と補償導線とを接続した接続部を含む
シース型測温ケーブルの外装としてのシース端部
と補償導線の外周部を構成するシールド線部の端
部とにわたつて、それらを覆う一体の樹脂成型部
を設けているため、シース端部とシールド線部の
端部との間の素線と補償導線と接続部分が一体の
樹脂成型部により保護される。しかも、この樹脂
成形部は、外周にネジ部を有し、これが外装管の
端部の内周ネジにねじ込まれているため、この樹
脂成形部が容易に屈曲しないように、外装管によ
つて支持される。このため、前記接続部分は、折
り曲げ等に対して高い強度が確保される。
ブルの素線と補償導線とを接続した接続部を含む
シース型測温ケーブルの外装としてのシース端部
と補償導線の外周部を構成するシールド線部の端
部とにわたつて、それらを覆う一体の樹脂成型部
を設けているため、シース端部とシールド線部の
端部との間の素線と補償導線と接続部分が一体の
樹脂成型部により保護される。しかも、この樹脂
成形部は、外周にネジ部を有し、これが外装管の
端部の内周ネジにねじ込まれているため、この樹
脂成形部が容易に屈曲しないように、外装管によ
つて支持される。このため、前記接続部分は、折
り曲げ等に対して高い強度が確保される。
しかも、素線と補償導線との接続部分を保護す
るこの樹脂成形部は、外装管の端部を封止するネ
ジ継手も兼ねているため、接続端子と封止部とが
一体となつて、構造が簡素化され、且つ部品点数
を少なくすることができる。
るこの樹脂成形部は、外装管の端部を封止するネ
ジ継手も兼ねているため、接続端子と封止部とが
一体となつて、構造が簡素化され、且つ部品点数
を少なくすることができる。
本発明の具体的実施例について第1図により説
明する。
明する。
第1図において、符号10は、シース型熱電対
或は測温抵抗体などのシース型測温ケーブルであ
る。12は、このシース型測温ケーブル10のシ
ースで、例えばステンレス管などが用いられる。
14は、このシース12の中に挿入された例えば
アルメル線とクロメル線とからなる熱電対素線で
あり、16は、熱電対素線14とシース12とを
絶縁するため、シース12の中に封入された
MgOやAl2O3粉末などの無機絶縁材である。
或は測温抵抗体などのシース型測温ケーブルであ
る。12は、このシース型測温ケーブル10のシ
ースで、例えばステンレス管などが用いられる。
14は、このシース12の中に挿入された例えば
アルメル線とクロメル線とからなる熱電対素線で
あり、16は、熱電対素線14とシース12とを
絶縁するため、シース12の中に封入された
MgOやAl2O3粉末などの無機絶縁材である。
20はこの熱電対素線14と各々接続された補
償導線24のケーブルを示している。22は、こ
のケーブル20の外装であるシールド線部を表
し、例えばメツシユワイヤなどが多く用いられ
る。26は、メツシユワイヤにより覆われた軟質
樹脂等からなるの絶縁材であり、その中に前記補
償導線24が埋め込まれ、絶縁材26から露出さ
れた補償導線24の一対の端部が、各々前記熱電
対素線14に接続されている。
償導線24のケーブルを示している。22は、こ
のケーブル20の外装であるシールド線部を表
し、例えばメツシユワイヤなどが多く用いられ
る。26は、メツシユワイヤにより覆われた軟質
樹脂等からなるの絶縁材であり、その中に前記補
償導線24が埋め込まれ、絶縁材26から露出さ
れた補償導線24の一対の端部が、各々前記熱電
対素線14に接続されている。
30は、前記シース型測温ケーブル10のシー
ス12の端部と補償導線24,24のケーブル2
0の端部とにわたつて一体に形成された樹脂成形
部であり、熱電対素線14と補償導線24,24
の端部を覆い、それを保護するためのものであ
る。この樹脂成形部30の外周にネジ部Scが設
けられている。なお、樹脂成形部30の一端側に
は、フランジ部32が形成されている。
ス12の端部と補償導線24,24のケーブル2
0の端部とにわたつて一体に形成された樹脂成形
部であり、熱電対素線14と補償導線24,24
の端部を覆い、それを保護するためのものであ
る。この樹脂成形部30の外周にネジ部Scが設
けられている。なお、樹脂成形部30の一端側に
は、フランジ部32が形成されている。
40は、シース型測温ケーブル10を覆う外装
管であり、その端部内周にネジが切られている。
この外装管40の端部に前記樹脂成形部30が嵌
合され、端部内周のネジに前記樹脂成形部30の
ネジ部Scがねじ込まれ、外装管40の端部が封
止されている。
管であり、その端部内周にネジが切られている。
この外装管40の端部に前記樹脂成形部30が嵌
合され、端部内周のネジに前記樹脂成形部30の
ネジ部Scがねじ込まれ、外装管40の端部が封
止されている。
既に述べた通り、この構造では、樹脂成形部3
0が、シース型測温ケーブル10と補償導線2
4,24のケーブル20との接続端子の保護部材
と外装管40の端部を封止するネジ継手とを兼ね
るため、部品点数が少なく、簡素な構造となる。
しかも、熱電対素線14と補償導線24との接続
部分が樹脂成形部30と外装管40とによつて二
重に補強されるため、接続部分の折り曲げ等に対
した高い耐久性が確保される。
0が、シース型測温ケーブル10と補償導線2
4,24のケーブル20との接続端子の保護部材
と外装管40の端部を封止するネジ継手とを兼ね
るため、部品点数が少なく、簡素な構造となる。
しかも、熱電対素線14と補償導線24との接続
部分が樹脂成形部30と外装管40とによつて二
重に補強されるため、接続部分の折り曲げ等に対
した高い耐久性が確保される。
以上説明した通り、本発明によれば、シース型
測温ケーブルと補償導線のケーブルとの接続と外
装管の封止を行うに当り、部品点数が少なく、簡
単に組み立てることができると共に、強度の高い
構造とすることができる。
測温ケーブルと補償導線のケーブルとの接続と外
装管の封止を行うに当り、部品点数が少なく、簡
単に組み立てることができると共に、強度の高い
構造とすることができる。
第1図は、本発明の実施例を示す縦断側面図、
第2図は、従来例を示す外観図である。 10…シース型測温ケーブル、12…シース、
16…絶縁材、14…熱電対素線、20…補償導
線のケーブル、24…補償導線、30…樹脂成形
部、40…外装管、Sc…樹脂成形部のネジ部。
第2図は、従来例を示す外観図である。 10…シース型測温ケーブル、12…シース、
16…絶縁材、14…熱電対素線、20…補償導
線のケーブル、24…補償導線、30…樹脂成形
部、40…外装管、Sc…樹脂成形部のネジ部。
Claims (1)
- 1 シース型測温ケーブルの素線と補償導線とを
接続する接続端子において、シース型測温ケーブ
ルの素線と補償導線とを接続すると共に、この接
続部を含むシース型測温ケーブルの外装としての
シース端部と補償導線の外周部を構成するシール
ド線部の端部とにわたつて、それらを覆う一体の
樹脂成型部を設け、この樹脂成型部の外周にネジ
部を形成し、このネジ部を外装管の端部内周のネ
ジにねじ込んでなることを特徴とするシース型測
温ケーブルの接続端子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10254187A JPS63269027A (ja) | 1987-04-25 | 1987-04-25 | シース型測温ケーブルの接続端子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10254187A JPS63269027A (ja) | 1987-04-25 | 1987-04-25 | シース型測温ケーブルの接続端子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63269027A JPS63269027A (ja) | 1988-11-07 |
| JPH0547059B2 true JPH0547059B2 (ja) | 1993-07-15 |
Family
ID=14330118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10254187A Granted JPS63269027A (ja) | 1987-04-25 | 1987-04-25 | シース型測温ケーブルの接続端子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63269027A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2520573Y2 (ja) * | 1991-04-12 | 1996-12-18 | 三菱自動車工業株式会社 | 熱電対と導線との接続構造 |
| US7004626B1 (en) * | 2004-03-05 | 2006-02-28 | Turbo Research, Inc. | Fast acting thermocouple |
| GB2621105A (en) * | 2022-05-26 | 2024-02-07 | Oliver Williams David | An electrical connector |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5165877U (ja) * | 1974-11-18 | 1976-05-24 | ||
| FR2476087A1 (fr) * | 1980-02-18 | 1981-08-21 | Roussel Uclaf | Nouvelles oximes derivees de l'acide 3-alkyloxy ou 3-alkyl-thiomethyl 7-amino thiazolyl acetamido cephalosporanique, leur procede de preparation et leur application comme medicaments |
| JPS588135U (ja) * | 1981-07-07 | 1983-01-19 | 松下電器産業株式会社 | 熱電対式高温センサ |
| JPS58197689A (ja) * | 1982-05-12 | 1983-11-17 | 助川電気工業株式会社 | シ−ズヒ−タ端子 |
| JPH0321462Y2 (ja) * | 1984-09-29 | 1991-05-10 |
-
1987
- 1987-04-25 JP JP10254187A patent/JPS63269027A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63269027A (ja) | 1988-11-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7665890B2 (en) | Temperature sensor assembly and method of manufacturing thereof | |
| US20070171959A1 (en) | High-temperature sensor | |
| US4437084A (en) | Encapsulated, waterproof temperature sensitive device and method of manufacture | |
| CN104204745B (zh) | 温度传感器 | |
| US4900897A (en) | Sheathed electric heating element assembly | |
| CN205506254U (zh) | 一种ntc温度传感器 | |
| CN105936247B (zh) | 电线保护部件 | |
| US5371322A (en) | Antenna wire coupling | |
| CN219677640U (zh) | 一种防水型导线连接机构 | |
| JPS632455B2 (ja) | ||
| CN212677390U (zh) | 一种耐高温耐高剂量γ射线辐射铠装加热器 | |
| JP5871717B2 (ja) | シース型熱電対アダプタ | |
| CN2879492Y (zh) | 用于井下采矿的软管电缆 | |
| JPS63269027A (ja) | シース型測温ケーブルの接続端子 | |
| KR0160587B1 (ko) | 온도 감지장치의 전선 연결 방법 | |
| JP2005069901A (ja) | 有極性ケーブルのアダプタ端子 | |
| GB2184554A (en) | Temperature monitoring devices for use with mineral insulated cables | |
| JPH0436074Y2 (ja) | ||
| JPH11183271A (ja) | 測温装置 | |
| JPH0666600A (ja) | センサ保護具 | |
| JPH054236Y2 (ja) | ||
| JPS63132329U (ja) | ||
| KR20170086577A (ko) | 열 측정 시스템과 연결하기 위한 열선 및 모듈 블록 | |
| US3324231A (en) | Electrical connection of metal sheathed cables | |
| CN212721802U (zh) | 一种用于温度传感器的温度感应输出装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |