JPH0547062A - 光磁気デイスク装置 - Google Patents
光磁気デイスク装置Info
- Publication number
- JPH0547062A JPH0547062A JP20792091A JP20792091A JPH0547062A JP H0547062 A JPH0547062 A JP H0547062A JP 20792091 A JP20792091 A JP 20792091A JP 20792091 A JP20792091 A JP 20792091A JP H0547062 A JPH0547062 A JP H0547062A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 浮上型磁気ヘッドを備えた光磁気ディスク装
置が光磁気ディスクにデータを書き込んだり消去したり
読み出したりする際に、塵埃による悪影響が及ばないよ
うにする。 【構成】 光磁気ディスク6に対して流体動圧効果によ
って浮上するスライダ2の光磁気ディスク6と対向する
下面あるいは溝内に塵埃除去用のブラシ5を取り付け、
磁気ヘッド1による光磁気ディスク6の記録面へのデー
タの書き込みや消去等の際に、ディスク面上の塵埃を除
去して磁界印加用コイル3による印加磁界の変動を少な
くし、データの書き込みや消去等を確実に行なえるよう
にする。
置が光磁気ディスクにデータを書き込んだり消去したり
読み出したりする際に、塵埃による悪影響が及ばないよ
うにする。 【構成】 光磁気ディスク6に対して流体動圧効果によ
って浮上するスライダ2の光磁気ディスク6と対向する
下面あるいは溝内に塵埃除去用のブラシ5を取り付け、
磁気ヘッド1による光磁気ディスク6の記録面へのデー
タの書き込みや消去等の際に、ディスク面上の塵埃を除
去して磁界印加用コイル3による印加磁界の変動を少な
くし、データの書き込みや消去等を確実に行なえるよう
にする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、浮上型磁気ヘッド機
構を備えた光磁気ディスク装置に関する。
構を備えた光磁気ディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、光磁気ディスクに対して流体動圧
効果によって浮上するスライダに光磁気ディスクに磁界
を印加する磁界印加用コイルを搭載した磁気ヘッドを有
する光磁気ディスク装置が多用されている。このような
装置によって、光磁気ディスク上に各種のデータを書き
込んだり、その書き込んだデータを読み出したりするこ
とができる。
効果によって浮上するスライダに光磁気ディスクに磁界
を印加する磁界印加用コイルを搭載した磁気ヘッドを有
する光磁気ディスク装置が多用されている。このような
装置によって、光磁気ディスク上に各種のデータを書き
込んだり、その書き込んだデータを読み出したりするこ
とができる。
【0003】また、上記のようなスライダに光磁気ディ
スクに磁界を印加する磁界印加用コイルを搭載した磁気
ヘッドと、光磁気ディスク上にレーザビームを収束させ
る対物レンズとを光磁気ディスクに対して同じ側に配置
して、装置全体の構成を小型化したものも利用されてい
る。さらに、光磁気ディスクの両側の表面に記録膜を形
成して、その両面に各種データを記録できるようにした
両面用の光磁気ヘッドも提案されている(例えば、特開
昭64−62850号公報参照)。
スクに磁界を印加する磁界印加用コイルを搭載した磁気
ヘッドと、光磁気ディスク上にレーザビームを収束させ
る対物レンズとを光磁気ディスクに対して同じ側に配置
して、装置全体の構成を小型化したものも利用されてい
る。さらに、光磁気ディスクの両側の表面に記録膜を形
成して、その両面に各種データを記録できるようにした
両面用の光磁気ヘッドも提案されている(例えば、特開
昭64−62850号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような浮上型磁気ヘッドを備えた光磁気ディスク装置で
は、ハードディスク装置のように光磁気ディスクを収納
する部分を完全に密封することができないので、空気中
の塵埃(ゴミ等)が侵入し易く、駆動中に光磁気ディス
ク上のゴミが磁気ヘッドにあたったり磁気ヘッドの溝に
つまったりしてしまう。
ような浮上型磁気ヘッドを備えた光磁気ディスク装置で
は、ハードディスク装置のように光磁気ディスクを収納
する部分を完全に密封することができないので、空気中
の塵埃(ゴミ等)が侵入し易く、駆動中に光磁気ディス
ク上のゴミが磁気ヘッドにあたったり磁気ヘッドの溝に
つまったりしてしまう。
【0005】そのため、光磁気ディスクにデータを書き
込むときやそのデータを消去するときに、印加磁界の変
動が大きくなってエラーレートが固定型の磁気ヘッドに
比べて大幅に増加してしまい、データの書き込み及びそ
の消去が確実に行なえなくなることがあるという問題が
あった。
込むときやそのデータを消去するときに、印加磁界の変
動が大きくなってエラーレートが固定型の磁気ヘッドに
比べて大幅に増加してしまい、データの書き込み及びそ
の消去が確実に行なえなくなることがあるという問題が
あった。
【0006】また、光磁気ディスクの両面にデータを記
録したりそのデータを読み出して再生できるような光磁
気ヘッドでも、データの記録膜が光磁気ディスクの表面
にあるため、上述したような問題の他にデータの読み出
し時に同様の不具合が生じてしまって、データの読み出
し再生が確実に行なえなくなる恐れが有る。
録したりそのデータを読み出して再生できるような光磁
気ヘッドでも、データの記録膜が光磁気ディスクの表面
にあるため、上述したような問題の他にデータの読み出
し時に同様の不具合が生じてしまって、データの読み出
し再生が確実に行なえなくなる恐れが有る。
【0007】この発明は上記の点に鑑みてなされたもの
であり、浮上型磁気ヘッドを備えた光磁気ディスク装置
において、光磁気ディスクにデータを書き込んだり消去
したり読み出したりする際の塵埃による悪影響を低減で
きるようにすることを目的とする。
であり、浮上型磁気ヘッドを備えた光磁気ディスク装置
において、光磁気ディスクにデータを書き込んだり消去
したり読み出したりする際の塵埃による悪影響を低減で
きるようにすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、光磁気ディスクに対して流体動圧効果に
よって浮上するスライダに光磁気ディスクに磁界を印加
する磁界印加用コイルを搭載した磁気ヘッドを有する光
磁気ディスク装置において、スライダの光磁気ディスク
と対向する面に塵埃除去手段を設けたものである。
達成するため、光磁気ディスクに対して流体動圧効果に
よって浮上するスライダに光磁気ディスクに磁界を印加
する磁界印加用コイルを搭載した磁気ヘッドを有する光
磁気ディスク装置において、スライダの光磁気ディスク
と対向する面に塵埃除去手段を設けたものである。
【0009】また、上記磁気ヘッドと光磁気ディスク上
にレーザビームを収束させる対物レンズとを、光磁気デ
ィスクに対して同じ側に配置した光磁気ディスク装置に
おいては、スライダの光磁気ディスクと対向する面に形
成した溝内に塵埃除去手段を設けるとよい。
にレーザビームを収束させる対物レンズとを、光磁気デ
ィスクに対して同じ側に配置した光磁気ディスク装置に
おいては、スライダの光磁気ディスクと対向する面に形
成した溝内に塵埃除去手段を設けるとよい。
【0010】そして、上記塵埃除去手段としては、予め
帯電させたカーボン繊維からなるブラシを取り付けると
よい。
帯電させたカーボン繊維からなるブラシを取り付けると
よい。
【0011】
【作用】この発明による光磁気ディスク装置は、光磁気
ディスクの回転により流体動圧効果によって浮上するス
ライダの光磁気ディスクと対向する面に設けた塵埃除去
手段によって光磁気ディスク上の塵埃を除去するので、
磁気ヘッドにゴミが当ったりスライダの溝にゴミがつま
ったりせず、磁界印加用コイルによる印加磁界が大きく
変動するようなことがなくなるので、情報の書き込みや
消去時のミスが少なくなる。
ディスクの回転により流体動圧効果によって浮上するス
ライダの光磁気ディスクと対向する面に設けた塵埃除去
手段によって光磁気ディスク上の塵埃を除去するので、
磁気ヘッドにゴミが当ったりスライダの溝にゴミがつま
ったりせず、磁界印加用コイルによる印加磁界が大きく
変動するようなことがなくなるので、情報の書き込みや
消去時のミスが少なくなる。
【0012】また、スライダの光磁気ディスクと対向す
る面に形成した溝内に塵埃除去手段を設ければ、スライ
ダの下面とほぼ同一面に塵埃除去手段をそろえることが
でき、良好な浮上特性が得られ、且つ光磁気ディスクの
記録面上のゴミを除去できるので、レーザビームによる
情報の読み出しミスも少なくなる。
る面に形成した溝内に塵埃除去手段を設ければ、スライ
ダの下面とほぼ同一面に塵埃除去手段をそろえることが
でき、良好な浮上特性が得られ、且つ光磁気ディスクの
記録面上のゴミを除去できるので、レーザビームによる
情報の読み出しミスも少なくなる。
【0013】さらに、その塵埃除去手段として予め帯電
させたカーボン繊維からなるブラシを取り付ければ、デ
ィスク上の塵埃を電気的に吸着してさらにより確実に除
去することができる。
させたカーボン繊維からなるブラシを取り付ければ、デ
ィスク上の塵埃を電気的に吸着してさらにより確実に除
去することができる。
【0014】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて具
体的に説明する。図1はこの発明による光磁気ディスク
装置の光磁気ディスク及び磁気ヘッドの側断面図、図2
は図1の矢示A方向から見た図である。
体的に説明する。図1はこの発明による光磁気ディスク
装置の光磁気ディスク及び磁気ヘッドの側断面図、図2
は図1の矢示A方向から見た図である。
【0015】この磁気ヘッド1は、光磁気ディスクに対
して流体動圧効果によって浮上するスライダ2、光磁気
ディスク6に磁界を印加する磁界印加用コイル3、スラ
イダ2に付勢力を与える板ばね4、及び塵埃除去手段で
ある塵埃除去用のブラシ5を備えている。そして、6は
各種データを記録可能な光磁気ディスクである。このよ
うに構成して、スライダ2がそれに取付けれられている
板ばね4の付勢力によって対向する光磁気ディスク6の
方に抑えられている。
して流体動圧効果によって浮上するスライダ2、光磁気
ディスク6に磁界を印加する磁界印加用コイル3、スラ
イダ2に付勢力を与える板ばね4、及び塵埃除去手段で
ある塵埃除去用のブラシ5を備えている。そして、6は
各種データを記録可能な光磁気ディスクである。このよ
うに構成して、スライダ2がそれに取付けれられている
板ばね4の付勢力によって対向する光磁気ディスク6の
方に抑えられている。
【0016】また、光磁気ディスク6は図示しないスピ
ンドルモータによって矢示Bの方向に高速で回転され
る。そのため、スライダ2には光磁気ディスク6の回転
による流体動圧効果によって浮上力が生じ、その浮上力
と板ばね4による押圧力とが平衡することによって光磁
気ディスク6の表面を浮上走行するようになる。
ンドルモータによって矢示Bの方向に高速で回転され
る。そのため、スライダ2には光磁気ディスク6の回転
による流体動圧効果によって浮上力が生じ、その浮上力
と板ばね4による押圧力とが平衡することによって光磁
気ディスク6の表面を浮上走行するようになる。
【0017】また、スライダ2の下面(光磁気ディスク
6と対向する面)には磁界印加用コイル3が搭載されて
おり、そのスライダ2の下側にはほぼ光磁気ディスク6
との間隙を塞ぐ程度の長さ(高さ)の塵埃除去用のブラ
シ5が取り付けられている。この塵埃除去用のブラシ5
によって光磁気ディスク6の表面の塵埃を除去しながら
スライダ2は光磁気ディスク6上を微小空間が安定に保
ちながら走行する。そのため、磁気ヘッド1は浮上走行
しながら、磁気ヘッド1による光磁気ディスク6の表面
へのデータの書き込み及び書き込んだデータの消去を行
なう。
6と対向する面)には磁界印加用コイル3が搭載されて
おり、そのスライダ2の下側にはほぼ光磁気ディスク6
との間隙を塞ぐ程度の長さ(高さ)の塵埃除去用のブラ
シ5が取り付けられている。この塵埃除去用のブラシ5
によって光磁気ディスク6の表面の塵埃を除去しながら
スライダ2は光磁気ディスク6上を微小空間が安定に保
ちながら走行する。そのため、磁気ヘッド1は浮上走行
しながら、磁気ヘッド1による光磁気ディスク6の表面
へのデータの書き込み及び書き込んだデータの消去を行
なう。
【0018】このように、磁気ヘッドの下にブラシ,ラ
イナ,フィルタ等の塵埃除去手段を設ければ、磁気ヘッ
ドに光磁気ディスク上の塵埃があたったり、磁気ヘッド
の光磁気ディスク側に形成した溝に塵埃がつまったりす
ることがなくなるため、印加磁界の変動が少なくなり、
塵埃によるデータの書き込みや消去時のミスを低減させ
ることができる。
イナ,フィルタ等の塵埃除去手段を設ければ、磁気ヘッ
ドに光磁気ディスク上の塵埃があたったり、磁気ヘッド
の光磁気ディスク側に形成した溝に塵埃がつまったりす
ることがなくなるため、印加磁界の変動が少なくなり、
塵埃によるデータの書き込みや消去時のミスを低減させ
ることができる。
【0019】次に、この発明の他の実施例について説明
する。図3はこの実施例における光磁気ディスク装置の
光磁気ディスク,磁気ヘッド,及び対物レンズの側断面
図、図4は図3の磁気ヘッドを下側から見た図であり、
図1及び図2と共通する部分には同一符号を付してい
る。
する。図3はこの実施例における光磁気ディスク装置の
光磁気ディスク,磁気ヘッド,及び対物レンズの側断面
図、図4は図3の磁気ヘッドを下側から見た図であり、
図1及び図2と共通する部分には同一符号を付してい
る。
【0020】この光磁気ディスク装置の磁気ヘッド7
は、光磁気ディスク6に対して流体動圧効果によって浮
上するスライダ8、光磁気ディスク6に磁界を印加する
磁界印加用コイル9等からなり、この磁気ヘッド7と光
磁気ディスク6上にレーザビームを収束させる対物レン
ズ10は光磁気ディスク6に対して同じ側に配置されて
いる。
は、光磁気ディスク6に対して流体動圧効果によって浮
上するスライダ8、光磁気ディスク6に磁界を印加する
磁界印加用コイル9等からなり、この磁気ヘッド7と光
磁気ディスク6上にレーザビームを収束させる対物レン
ズ10は光磁気ディスク6に対して同じ側に配置されて
いる。
【0021】そのスライダ8及び磁界印加用コイル9の
対物レンズ10に対応する部分には、対物レンズ10に
よって収束されたレーザビームを通すための孔8a,9
aをそれぞれ備えている。また、スライダ8の光磁気デ
ィスク6と対向する面には溝11が形成されており、そ
の溝11内に塵埃除去手段である塵埃除去用のブラシ5
を取り付けている。このブラシ5は、その下端がスライ
ダ8の下面とほぼ同じになる程度の長さにしてある。
対物レンズ10に対応する部分には、対物レンズ10に
よって収束されたレーザビームを通すための孔8a,9
aをそれぞれ備えている。また、スライダ8の光磁気デ
ィスク6と対向する面には溝11が形成されており、そ
の溝11内に塵埃除去手段である塵埃除去用のブラシ5
を取り付けている。このブラシ5は、その下端がスライ
ダ8の下面とほぼ同じになる程度の長さにしてある。
【0022】この実施例でも、上述の実施例と同様にス
ライダ8がそれに取付けれられている板ばね4の付勢力
によって対向する光磁気ディスク6の方に抑えられ、光
磁気ディスク6は図示しないスピンドルモータによって
高速で回転される。そのため、スライダ8には光磁気デ
ィスク6の回転による流体動圧効果によって浮上力が生
じ、その浮上力と板ばね4による押圧力とが平衡するこ
とによって光磁気ディスク6の表面を浮上走行するよう
になる。
ライダ8がそれに取付けれられている板ばね4の付勢力
によって対向する光磁気ディスク6の方に抑えられ、光
磁気ディスク6は図示しないスピンドルモータによって
高速で回転される。そのため、スライダ8には光磁気デ
ィスク6の回転による流体動圧効果によって浮上力が生
じ、その浮上力と板ばね4による押圧力とが平衡するこ
とによって光磁気ディスク6の表面を浮上走行するよう
になる。
【0023】その浮上走行の際、スライダ8の下面(光
磁気ディスク6と対向する面)に設けた溝11内に取り
付けた塵埃除去用のブラシ5が光磁気ディスク6上(特
にレーザビームが照射される部分)の塵埃を除去する。
したがって、光磁気ディスク6からデータを読み込むと
きにも塵埃による影響を低減させることができる。ま
た、塵埃が磁気ヘッドにあたって磁気ヘッドや磁気ディ
スクを破損させるようなことを防ぐこともできる。
磁気ディスク6と対向する面)に設けた溝11内に取り
付けた塵埃除去用のブラシ5が光磁気ディスク6上(特
にレーザビームが照射される部分)の塵埃を除去する。
したがって、光磁気ディスク6からデータを読み込むと
きにも塵埃による影響を低減させることができる。ま
た、塵埃が磁気ヘッドにあたって磁気ヘッドや磁気ディ
スクを破損させるようなことを防ぐこともできる。
【0024】さらに、この実施例では塵埃除去用のブラ
シ5をスライダ8の下面に形成された溝11の中に設け
て、そのブラシ5の先端がスライダ8の表面とほぼ同一
面になるようにしているので、良好な浮上特性を得るこ
とができ、且つ光磁気ディスクの記録面上の塵埃を除去
することによってデータの読み込みミスを減少させるこ
とができる。
シ5をスライダ8の下面に形成された溝11の中に設け
て、そのブラシ5の先端がスライダ8の表面とほぼ同一
面になるようにしているので、良好な浮上特性を得るこ
とができ、且つ光磁気ディスクの記録面上の塵埃を除去
することによってデータの読み込みミスを減少させるこ
とができる。
【0025】上述した各実施例における塵埃除去用のブ
ラシ5として、予め帯電させたカーボン繊維を用いれ
ば、このブラシ5がエレクトリックフィルタの役目を果
して光磁気ディスク6上の塵埃をより強力に吸着し、塵
埃の除去効果を一層高めることができる。なお、上述の
塵埃除去手段としてフィルタやライナー等を取り付ける
ようにしてもよい。
ラシ5として、予め帯電させたカーボン繊維を用いれ
ば、このブラシ5がエレクトリックフィルタの役目を果
して光磁気ディスク6上の塵埃をより強力に吸着し、塵
埃の除去効果を一層高めることができる。なお、上述の
塵埃除去手段としてフィルタやライナー等を取り付ける
ようにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
る光磁気ディスク装置によれば、浮上型磁気ヘッドによ
って光磁気ディスクにデータを書き込んだり消去したり
読み出したりする際の塵埃による悪影響を低減させるこ
とができる。
る光磁気ディスク装置によれば、浮上型磁気ヘッドによ
って光磁気ディスクにデータを書き込んだり消去したり
読み出したりする際の塵埃による悪影響を低減させるこ
とができる。
【図1】この発明による光磁気ディスク装置の一実施例
を示す側断面図である。
を示す側断面図である。
【図2】図1の矢示A方向から見た図である。
【図3】この発明による光磁気ディスク装置の他の実施
例を示す側断面図である。
例を示す側断面図である。
【図4】図3の磁気ヘッドを下側から見た図である。
【符号の説明】 1,7 磁気ヘッド 2,8 スライダ 3,9 磁界印加用コイル 4 板ばね 5 塵埃除去用のブラシ 6 光磁気ディスク 10 対物レンズ 11 溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 本多 修一 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 中山 昌彦 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 木船 英明 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 河野 治彦 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 大野 武英 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内
Claims (3)
- 【請求項1】 光磁気ディスクに対して流体動圧効果に
よって浮上するスライダに前記光磁気ディスクに磁界を
印加する磁界印加用コイルを搭載した磁気ヘッドを有す
る光磁気ディスク装置において、 前記スライダの前記光磁気ディスクと対向する面に塵埃
除去手段を設けたことを特徴とする光磁気ディスク装
置。 - 【請求項2】 光磁気ディスクに対して流体動圧効果に
よって浮上するスライダに前記光磁気ディスクに磁界を
印加する磁界印加用コイルを搭載した磁気ヘッドと、前
記光磁気ディスク上にレーザビームを収束させる対物レ
ンズとを、前記光磁気ディスクに対して同じ側に配置し
た光磁気ディスク装置において、 前記スライダの前記光磁気ディスクと対向する面に形成
した溝内に塵埃除去手段を設けたことを特徴とする光磁
気ディスク装置。 - 【請求項3】 請求請1又は2記載の光磁気ディスク装
置において、 前記塵埃除去手段が予め帯電させたカーボン繊維からな
るブラシであることを特徴とする光磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20792091A JPH0547062A (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | 光磁気デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20792091A JPH0547062A (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | 光磁気デイスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0547062A true JPH0547062A (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=16547747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20792091A Pending JPH0547062A (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | 光磁気デイスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0547062A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030012534A (ko) * | 2001-08-01 | 2003-02-12 | 김대은 | 정보저장기기의 이동식 디스크의 오염 방지장치 |
| US7103545B2 (en) * | 2000-08-07 | 2006-09-05 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd. | Voice-actuated machine body control apparatus for construction machine |
-
1991
- 1991-08-20 JP JP20792091A patent/JPH0547062A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7103545B2 (en) * | 2000-08-07 | 2006-09-05 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd. | Voice-actuated machine body control apparatus for construction machine |
| KR20030012534A (ko) * | 2001-08-01 | 2003-02-12 | 김대은 | 정보저장기기의 이동식 디스크의 오염 방지장치 |
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