JPH054718Y2 - - Google Patents

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JPH054718Y2
JPH054718Y2 JP1988027297U JP2729788U JPH054718Y2 JP H054718 Y2 JPH054718 Y2 JP H054718Y2 JP 1988027297 U JP1988027297 U JP 1988027297U JP 2729788 U JP2729788 U JP 2729788U JP H054718 Y2 JPH054718 Y2 JP H054718Y2
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JP
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grid
tile
connector
tiles
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JP1988027297U
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JPH01130298U (ja
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  • Floor Finish (AREA)
  • Elimination Of Static Electricity (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、格子状床タイルの格子目を利用し
て、隣接する床タイル同士を連結するとともに、
床タイル面に発生する静電気をアースする格子状
床タイルの帯電防止連結具に関するものである。
(従来技術とその課題) 格子状床タイルの交差部などに突設した脚部を
利用して、隣接するタイル同士を連結する床タイ
ル用連結具は知られているが、タイル面に人が踏
み込む際には、その連結部に応力が集中し易く、
簡単な連結のみの機能では不十分であり、また帯
電し易い非電導性のプラスチツク材料などよりな
るタイル同士を連結すると、特に乾燥時には静電
気を帯電し易く、その静電気によつて人体に電撃
シヨツクをうけたり、或いはタイル面に粉塵が付
着し易いなどの問題があつた。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上記課題を解決するものであり、そ
の要旨は、格子状床タイル同士を連結する帯電防
止連結具であつて、該連結具は導電性材よりな
り、基板上面に格子状床タイルの格子目に嵌合す
る突部と、固定アースねじを取付けるためのねじ
孔とを設けてなり、格子状床タイル間に跨がつて
介装連結することを特徴とする格子状床タイルの
帯電防止連結具に関するものである。
以下、本考案の実施例を図面により具体的に説
明する。
第1図は本考案品の一実施例を示す斜視図であ
り、第2図は一方の格子状床タイルの側端部に本
考案を取付けた状態を示す斜視図であり、第3図
は格子状床タイル同士を突合わせ、両者間に本考
案を介装連結した状態を示す断面略図である。
第1図に示す本考案の格子状床タイルの帯電防
止連結具(以下「連結具」と略記する)1は、基
板11上面に突部12を設けると共に、ねじ孔1
3を穿設したものであり、上記基板11の突部1
2は、第2図に示す格子状床タイル(以下、「タ
イル」と略記する)2の格子目23に嵌合させる
部分であり、上記ねじ孔13はタイル2で生ずる
静電気をアースする固定アースねじ3を取付ける
ための穿設部である。また必要に応じタイル2の
脚部22を受入れ嵌合するための脚受孔14を穿
設してあつてもよい。
上記連結具1の基板11の厚みは、タイル2の
脚部22の長さと同等ないし若干薄目であればよ
く、該基板11に突設した突部12は、タイル2
の格子目23に着脱可能に嵌合し、その高さはタ
イル2の格子子部21のほぼ肉厚相当であること
が好ましく、また突部12の突設間隔は、一方向
は格子子部21の幅寸法に配設し、他方向は隣接
するタイル2の格子目23に嵌合可能な寸法とす
る。そして突部12の数は2個以上適宜に設けれ
ばよいが、タイル2に連結したときの安定性、強
度などから4〜8個程度が好ましく、その形状は
図示した角形状の他、格子目形状に合わせて多角
形、丸形などであつてもよい。
また本考案には、固定アースねじ3を取付ける
ためのねじ孔13を穿設してあるが、この穿設位
置は特定されない。
更に上記脚受孔14は、連結部位にタイル2の
脚部22が存在しない場合には必要ないが、脚部
22を受け入れて連結具の嵌合連結を強化する効
果があるので、脚部22を利用しこれに嵌合する
脚受孔14を設ければ一層好ましい。
第1図には該脚受孔14が4個のものを示した
がこれに特定されず、タイル2の脚部間隔に配設
したものであればよい。
本考案の連結具1に帯電防止機能を付与させる
ために、非電導性の例えばポリ塩化ビニル,ポリ
エチレン,ポプロピレンなどにカーボンブラツ
ク、金属粉などの導電性材料を塗着したり、成形
時に練込み作製して導電性材とする。永続性の点
で練込み製品が好ましく、その電気抵抗は105Ω
cm〜1010cm程度のものが有効である。
本考案を取付けるには、先ず第2図の如く一方
のタイル2の側端部の格子目23へ、連結具1の
突部12を嵌合すると共に、タイル2の脚部22
を脚受孔14へ嵌合し、次いで他方のタイル2を
同様に取付け、しかる後に第3図に示す如く固定
アースねじ3をねじ孔13に通し、床5に埋設し
た導電性材4に固定する。
(考案の効果) 本考案は上記構成であるので、下記効果を奏す
る。
即ち、本考案の連結具の突部をタイルの格子目
に嵌合すると共に、必要に応じ脚受孔にタイルの
脚部を嵌合し得るので、応力の集中し易い被連結
タイル同士を確実、かつ強固に連結できる。
また、プラスチツクなどの非電導性材料により
作製されたタイルで生ずる静電気は、人体(足)
などを介して導電性材の連結具、固定アースねじ
及び導電性材を遂次流れて帯電し難く、特に湿度
が低い時、冬期など人体への電撃シヨツクが解消
され、同時にタイル上面に粉塵が付着し難いなど
の効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示す斜視図であ
り、第2図は一方のタイルの側端部に本考案を取
付けた状態を示す斜視図であり、第3図はタイル
同士を突合わせ、両者間に本考案を介装連結した
状態を示す断面略図である。 1……連結具、11……基板、12……突部、
13……ねじ孔、14……脚受孔、2……タイ
ル、21……格子子部、22……脚部、23……
格子目、3……固定アースねじ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 格子状床タイル2同士を連結する帯電防止連結
    具1であつて、該連結具1は導電性材よりなり、
    基板11上面に格子状床タイル2の格子目23に
    嵌合する突部12と、固定アースねじ3を取付け
    るためのねじ孔13とを設けてなり、格子状床タ
    イル2,2間に跨がつて介装連結することを特徴
    とする格子状床タイルの帯電防止連結具。
JP1988027297U 1988-03-01 1988-03-01 Expired - Lifetime JPH054718Y2 (ja)

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JP1988027297U JPH054718Y2 (ja) 1988-03-01 1988-03-01

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JP1988027297U JPH054718Y2 (ja) 1988-03-01 1988-03-01

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JPH01130298U JPH01130298U (ja) 1989-09-05
JPH054718Y2 true JPH054718Y2 (ja) 1993-02-05

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS529340U (ja) * 1975-07-07 1977-01-22
JPS61176335U (ja) * 1985-04-19 1986-11-04
JPH04209Y2 (ja) * 1985-07-02 1992-01-07

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Publication number Publication date
JPH01130298U (ja) 1989-09-05

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