JPH067598Y2 - アースグリッド装置 - Google Patents
アースグリッド装置Info
- Publication number
- JPH067598Y2 JPH067598Y2 JP497289U JP497289U JPH067598Y2 JP H067598 Y2 JPH067598 Y2 JP H067598Y2 JP 497289 U JP497289 U JP 497289U JP 497289 U JP497289 U JP 497289U JP H067598 Y2 JPH067598 Y2 JP H067598Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grid
- slab
- floor
- ridges
- bottom plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Floor Finish (AREA)
- Elimination Of Static Electricity (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はコンピユータールーム等の床上に設置されるO
A機器等を静電気障害から守ために、床下に施工される
アースグリッド装置に関する。
A機器等を静電気障害から守ために、床下に施工される
アースグリッド装置に関する。
従来のアースグリッド装置に於ては、第9図に示す如
く、床下のスラブ上にクランプaが配設され、該クラン
プaをケーブルbでつないでグリッドを構成していた。
く、床下のスラブ上にクランプaが配設され、該クラン
プaをケーブルbでつないでグリッドを構成していた。
従来のグリッドはクランプaをケーブルbで連結してい
たので、極めて取付けが面倒であり、また、通信ケーブ
ル等の取付け工事の際に、ケーブルbが、作業者の足に
まとわりついて、作業性を低下させていた。
たので、極めて取付けが面倒であり、また、通信ケーブ
ル等の取付け工事の際に、ケーブルbが、作業者の足に
まとわりついて、作業性を低下させていた。
そこで、本考案は、ケーブルを使用しないで、床上設置
の機器を静電気障害から守るアースグリッド装置を提供
することを目的とする。
の機器を静電気障害から守るアースグリッド装置を提供
することを目的とする。
本考案は、碁盤目上に床下のスラブに立設配置される支
持脚の下端に夫々付設され、かつ、該スラブの上面に載
置され、ネジ孔を有する底板と;両端部及び中央部が僅
かに凸状に折曲形成された隆起部を有し、両端部に長孔
が貫設され、該隆起部を除く残部は上記スラブの上面に
接触すると共に該隆起部は碁盤目状に配置された上記底
板の上面部に接触して、1個おきに該底板を結ぶ帯板状
グリッドバー7と;該長孔に挿通して上記ネジ孔に螺着
される固着具と;を備えている。
持脚の下端に夫々付設され、かつ、該スラブの上面に載
置され、ネジ孔を有する底板と;両端部及び中央部が僅
かに凸状に折曲形成された隆起部を有し、両端部に長孔
が貫設され、該隆起部を除く残部は上記スラブの上面に
接触すると共に該隆起部は碁盤目状に配置された上記底
板の上面部に接触して、1個おきに該底板を結ぶ帯板状
グリッドバー7と;該長孔に挿通して上記ネジ孔に螺着
される固着具と;を備えている。
上記の様に構成されたアースグリッド装置のグリッドバ
ーは、帯板状で、その両端部及び中央部に隆起部を有
し、該隆起部を除く残部が、スラブの上面に接触してい
るので、段差がほとんどない。
ーは、帯板状で、その両端部及び中央部に隆起部を有
し、該隆起部を除く残部が、スラブの上面に接触してい
るので、段差がほとんどない。
また、固定具にて固定するグリッドバーの端部は、長孔
が貫設されているので、該グリッドバーはその範囲で揺
動可能である。
が貫設されているので、該グリッドバーはその範囲で揺
動可能である。
以下、実施例について図面を参照して説明する。
第1図は、本考案に係るアースグリッド装置の要部を示
す一実施例を示し、このアースグリッド装置1は床2を
支持する支持脚3…と、該支持脚3…の下端4に夫々付
設れ、かつ、床2下のスラブ5上面に碁盤目上に載置さ
れる底板6…と、該底板6,6を結ぶグリッドバー7と
を備えている。上記支持脚3は、略中央部に伸縮自在の
調節部8を備え、床の高さを自由に調節することができ
る。
す一実施例を示し、このアースグリッド装置1は床2を
支持する支持脚3…と、該支持脚3…の下端4に夫々付
設れ、かつ、床2下のスラブ5上面に碁盤目上に載置さ
れる底板6…と、該底板6,6を結ぶグリッドバー7と
を備えている。上記支持脚3は、略中央部に伸縮自在の
調節部8を備え、床の高さを自由に調節することができ
る。
また、上記グリッドバー7の両端部9,9は、第2図、
第3図に示す如く、長孔10が貫設されると共に、僅かに
凸状に折曲げた隆起部11が形成され、また、上記底板6
は第4図、第5図に示す如く、4方向にネジ孔12…が螺
設されると共に、ネジ孔12の周辺を僅かに、隆起させて
形成される上面部13とを備え、該上面部13を除く残り部
14が接着剤等にてスラブ5に接着される。なお、同図で
は矩形状に底板6を形成したが、これに限定するもので
はなく、円盤状、その他、種々の形状が考えられる。そ
して、該グリッドバー7は、上記長孔10に挿通して上記
ネジ孔12に螺着される固着具15にて、その端部が上記上
面13に固着される。このとき、上記隆起部11が座金(16)
を介して、もしくは、直接、上面部13に接触すると共
に、接着剤がネジ孔12に侵入しないように、ネジ孔12の
下部にスポンジ(17)を埋設する。
第3図に示す如く、長孔10が貫設されると共に、僅かに
凸状に折曲げた隆起部11が形成され、また、上記底板6
は第4図、第5図に示す如く、4方向にネジ孔12…が螺
設されると共に、ネジ孔12の周辺を僅かに、隆起させて
形成される上面部13とを備え、該上面部13を除く残り部
14が接着剤等にてスラブ5に接着される。なお、同図で
は矩形状に底板6を形成したが、これに限定するもので
はなく、円盤状、その他、種々の形状が考えられる。そ
して、該グリッドバー7は、上記長孔10に挿通して上記
ネジ孔12に螺着される固着具15にて、その端部が上記上
面13に固着される。このとき、上記隆起部11が座金(16)
を介して、もしくは、直接、上面部13に接触すると共
に、接着剤がネジ孔12に侵入しないように、ネジ孔12の
下部にスポンジ(17)を埋設する。
また、グリッドバー7の全体図は、第6図、第7図に示
す如く、帯板状で中央部18にも隆起部11を有し、第8図
に示す如く、碁盤目上に載置した底板6,6を該グリッ
ドバー7で1個おきに結んで、中央に1個の底板を有す
る四辺形を作成するように構成する。このとき、グリッ
ドバー7の中央部18下方に載置される底板6を包囲する
ように、上記隆起部11が形成され、該隆起部11を除く残
部19がスラブ5の上面に接触する様に形成する。そし
て、上記の如く構成されたアースグリッド装置は、床2
の隅部に於て、鉄筋20またはアース端子に連結してアー
スを取る。
す如く、帯板状で中央部18にも隆起部11を有し、第8図
に示す如く、碁盤目上に載置した底板6,6を該グリッ
ドバー7で1個おきに結んで、中央に1個の底板を有す
る四辺形を作成するように構成する。このとき、グリッ
ドバー7の中央部18下方に載置される底板6を包囲する
ように、上記隆起部11が形成され、該隆起部11を除く残
部19がスラブ5の上面に接触する様に形成する。そし
て、上記の如く構成されたアースグリッド装置は、床2
の隅部に於て、鉄筋20またはアース端子に連結してアー
スを取る。
なお、本考案は、上述の実施例に限定されず、本考案の
要旨を逸脱しない範囲で設計変更自由である。
要旨を逸脱しない範囲で設計変更自由である。
本考案は、上述のとおり構成されるので、次に記載する
著大な実用的効果を奏する。
著大な実用的効果を奏する。
底板6,6を結ぶグリッドバー7が帯板状で、その両端
部9及び中央部18に隆起部11,11を有し、該隆起部11,11
を除く残部14がスラブ5の上面に接触しているので、床
2がすっきりする。そのため、通信ケーブル等の取付け
工事の際に、支障なく作業を行うことができる。また、
グリッドバー7は、固着具15にて簡単に取付けることが
できると共に、該固着具15にて固着するグリッドバー7
の端部は、長孔10が貫設されているので、該グリッドバ
ー7はその範囲で移動可能である。従って、底板6,6
間の距離に多少の誤差があっても取付けることができ
る。
部9及び中央部18に隆起部11,11を有し、該隆起部11,11
を除く残部14がスラブ5の上面に接触しているので、床
2がすっきりする。そのため、通信ケーブル等の取付け
工事の際に、支障なく作業を行うことができる。また、
グリッドバー7は、固着具15にて簡単に取付けることが
できると共に、該固着具15にて固着するグリッドバー7
の端部は、長孔10が貫設されているので、該グリッドバ
ー7はその範囲で移動可能である。従って、底板6,6
間の距離に多少の誤差があっても取付けることができ
る。
第1図は本考案の一実施例を示す要部正面図、第2図は
グリッドバーの端部を示す平面図、第3図はその正面
図、第4図は底板の平面図、第5図はグリッドバーの取
付け構造を示す断面図、第6図はグリッドバーの全体平
面図、第7図はその正面図、第8図は本考案の一実施例
を示す簡略図である。第9図は従来のアースグリッド装
置を示す斜視図である。 2……床、3……支持脚、4……下端、5……スラブ、
6……床板、7……グリッドバー、9……両端部、10…
…長孔、11……隆起部、12……ネジ孔、13……上面部、
14……残部、15……固着具、18……中央部。
グリッドバーの端部を示す平面図、第3図はその正面
図、第4図は底板の平面図、第5図はグリッドバーの取
付け構造を示す断面図、第6図はグリッドバーの全体平
面図、第7図はその正面図、第8図は本考案の一実施例
を示す簡略図である。第9図は従来のアースグリッド装
置を示す斜視図である。 2……床、3……支持脚、4……下端、5……スラブ、
6……床板、7……グリッドバー、9……両端部、10…
…長孔、11……隆起部、12……ネジ孔、13……上面部、
14……残部、15……固着具、18……中央部。
Claims (1)
- 【請求項1】碁盤目上に床2下のスラブ5に立設配置さ
れる支持脚3…の下端4に夫々付設され、かつ、該スラ
ブ5の上面に載置され、ネジ孔12…を有する底板6と、 両端部9及び中央部18が僅かに凸状に折曲形成された隆
起部11…を有し、両端部9,9に長孔10,10が貫設さ
れ、該隆起部11…を除く残部14は上記スラブ5の上面に
接触すると共に該隆起部11…は碁盤目状に配置された上
記底板6の上面部13に接触して、1個おきに該底板6,
6を結ぶ帯板状グリッドバー7と、 該長孔10に挿通して上記ネジ孔12に螺着される固着具15
と、 を備えたことを特徴とするアースグリッド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP497289U JPH067598Y2 (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | アースグリッド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP497289U JPH067598Y2 (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | アースグリッド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0297798U JPH0297798U (ja) | 1990-08-03 |
| JPH067598Y2 true JPH067598Y2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=31207952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP497289U Expired - Lifetime JPH067598Y2 (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | アースグリッド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067598Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-01-18 JP JP497289U patent/JPH067598Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0297798U (ja) | 1990-08-03 |
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