JPH0548020U - システム保護装置 - Google Patents
システム保護装置Info
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- JPH0548020U JPH0548020U JP9657991U JP9657991U JPH0548020U JP H0548020 U JPH0548020 U JP H0548020U JP 9657991 U JP9657991 U JP 9657991U JP 9657991 U JP9657991 U JP 9657991U JP H0548020 U JPH0548020 U JP H0548020U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 リセットがかかった場合に、それが内部リセ
ットであるか外部リセットであるかを判別し、内部リセ
ットである場合にも、システムの動作を停止させること
ができるシステム保護装置を提供すること。 【構成】 内部リセットであるか外部リセットであるか
を判別し、内部リセットである場合には検出信号を出力
するラッチ回路10を備え、前記検出信号が出力された
場合に、CPU1が周辺回路21〜2nの動作を停止させ
る。
ットであるか外部リセットであるかを判別し、内部リセ
ットである場合にも、システムの動作を停止させること
ができるシステム保護装置を提供すること。 【構成】 内部リセットであるか外部リセットであるか
を判別し、内部リセットである場合には検出信号を出力
するラッチ回路10を備え、前記検出信号が出力された
場合に、CPU1が周辺回路21〜2nの動作を停止させ
る。
Description
【0001】
この考案は、例えば、中央演算処理装置(CPU)とその周辺回路とから成る システムのリセットに用いて好適なシステム保護装置に関する。
【0002】
従来、CPUとその周辺回路とによって構成されたシステムに用いられるシス テム保護装置には、図2に示されるようなものが知られている。この図において 、1は各種の動作や演算を実行するCPUであり、バスを介して接続された周辺 回路21〜2nを制御する。CPU1には、RESET 端子が設けれており、この端子 は、バッファを介してリセット管理回路11 の入力端Aに接続されている。
【0003】 一方、ORゲート12 の出力、すなわち、入力および入力の論理和は、リ セット管理回路11 の入力端Bに供給され、リセット管理回路11 の出力端Cは FET13 のゲートに接続されている。FET13 はNchであり、ソースは接地 されドレインはRESET 端子に接続されている。入力は、プログラムによるリセ ット命令がかかった場合に、“H”となる信号であり、入力は、CPU1のオ ーバーフロー時に“H”となる信号である。 内部リセットは、入力あるいはの少なくともどちらか一方が“H”となっ た場合にかかるものである。
【0004】 リセット管理回路11 は、入力端Bが“H”となった場合に、出力端Cから正 トリガを出力する一方、入力端Aに負トリガが供給された場合には、出力端Dか らリセット信号を出力する。このリセット信号によりCPU1はリセットされ、 再起動する。
【0005】 周辺回路21〜2nは、CPU1の演算・動作対象となる記憶回路、変換回路等 であり、周辺回路21〜2nには、RST 端子が各々設けられている。この端子に負 トリガが供給された場合に、周辺回路21〜2nは各々リセットされる。 3はスイッチ31 および抵抗によって構成された外部リセット回路であり、ス イッチ31 の一端は接地され、他端には抵抗を介して電源電圧が印加される。さ らに、スイッチ31 の他端は、インバータ4、5を介してCPU1のRESET 端子 に接続されるとともに、インバータ4、6を介して周辺回路21〜2nのRST 端子 にそれぞれ接続される。スイッチ31 は、プッシュ・オン・スイッチであり、押 下された場合にだけオンする。 オペレータがスイッチ31 をオンすることによって、外部リセットがかかる。 また、CPU1のRESET 端子には、その電位が不安定な状態にならないように、 抵抗を介して電源電圧が印加される。
【0006】 次に、上述した従来のシステム保護装置の動作について説明する。 (A) 外部リセットの場合。 システムの操作者(オペレータ)がスイッチ31 をオンすることによって、ス イッチ31 の他端の端子電圧は、“H”、“L”、“H”となるので、負トリガ が生成されたことになる。この負トリガは、インバータ4、5を介してRESET 端 子に供給され、さらに、CPU1のバッファを介してリセット管理回路11 の入 力端Aに供給される。これによって、リセット管理回路11 は出力端Dからリセ ット信号を出力する。また、負トリガは、インバータ4、6を介して周辺回路2 1 〜2nのRST 端子にも供給される。 したがって、CPU1および周辺回路21〜2nがリセットされ再起動する。
【0007】 (B) 内部リセットの場合。 すなわち、入力、の少なくともどちらか一方が“H”になった場合に、リ セット管理回路11 は、出力端Cから正トリガを出力し、FET13 が一瞬オン するので、RESET 端子は負トリガが供給されたことになる。これによって、リセ ット管理回路11 は出力端Dからリセット信号を出力する。 一方、周辺回路21〜2nのRST 端子の電位は変化せず、“H”の状態が保持さ れる。したがって、CPU1がリセットされ再起動する。
【0008】
ところで、CPU1に内部リセットがかかった場合、例えば、オーバーフロー が生じた場合に、CPU1自身はリセットがかけられて再起動するが、周辺回路 21〜2nはリセットがかけられないので、CPU1には、オーバーフローが再び 生じる可能性がある。オーバーフローが再発生した場合には、CPU1が再暴走 することになり、これが繰り返されるとシステム全体の故障の原因となってしま う。 したがって、上述したシステムにおいて、内部リセットがかけられた場合には 、システムを直ちに停止させる必要があるという問題があった。
【0009】 この考案は上記問題に鑑み案出されたもので、その目的とするところは、リセ ットがかかった場合に、それが内部リセットであるか外部リセットであるかを判 別し、内部リセットであると判別された場合には、システムの動作を停止させる システム保護装置を提供することにある。
【0010】
本考案は上記課題を解決するために、中央演算処理装置が自身をリセットする 内部リセットであるかオペレータが外部から強制的にリセットする外部リセット であるかを判別し、内部リセットである場合には検出信号を出力する判別手段と 、前記検出信号が出力された場合に中央演算処理装置に接続された周辺回路の動 作を停止させる制御部とを具備することを特徴とする。
【0011】
上述した構成によれば、判別手段は、リセットの種別を外部リセットであるか 内部リセットであるかを判別し、内部リセットである場合には、検出信号を出力 する。この検出信号が出力された場合に、制御部は中央演算処理装置に接続され た周辺回路の動作を停止させる。
【0012】
以下、本考案による一実施例を図面を参照して説明する。図1は、この実施例 によるシステム保護装置の電気的構成を示すブロック図である。この図における システム保護装置は、図2における従来のシステム保護装置に対してラッチ回路 10とCPU1に入力PORT11とを設けた点で相違する。以下、この点について 説明する。
【0013】 ラッチ回路10のクロック入力端子はCPU1のRESET 端子に接続され、ラッ チ回路10のクリア入力端子は周辺回路21〜2nのRST 端子に接続される。また 、ラッチ回路10の反転出力Qは、CPU1に設けられた入力PORT11に接続さ れている。このラッチ回路10は、クロック端子に供給されるトリガの立ち上が り時において、クリア端子に供給された信号の反転信号を出力する。CPU1は 、入力PORT11に“L”信号が供給された場合に、周辺回路21〜2nの動作を停 止させる。
【0014】 次に、上述した実施例の動作について説明する。 (A) 外部リセットの場合。 上述したように、RESET 端子およびRST 端子、すなわち、ラッチ回路10のク ロック端子およびクリア端子には、同一タイミングの負トリガが供給されるので 、ラッチ回路10は入力PORT11に“H”信号を供給する。したがって、従来の システム保護装置と同様に動作する。 すなわち、CPU1および周辺回路21〜2nがリセットされ再起動する。
【0015】 (B) 内部リセットの場合。 上述したように、RESET 端子には負トリガが供給され、RST 端子は“H”の状 態が保持されている。すなわち、ラッチ回路10のクロック端子には負トリガが 、クリア端子には“H”信号が供給される。したがって、ラッチ回路10は、入 力PORTに“L”信号を供給する。これによって、CPU1は、再起動後周辺回路 21〜2nの動作を停止させる。
【0016】 したがって、CPU1は内部リセットがかかった場合に、CPU1が再暴走す ることなく周辺回路21〜2nを動作させることができるので、システム全体の故 障するという可能性がなくなる。
【0017】
以上説明した考案によれば、リセット後に、それが内部リセットであるか外部 リセットであるかを判別手段が判別し、内部リセットである場合には、中央演算 処理装置がシステムの動作を停止させることができる。
【図1】本考案によるシステム保護装置の電気的構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】従来のシステム保護装置の電気的構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
1 CPU(制御部) 10 ラッチ回路(判別手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 中央演算処理装置が自身をリセットする
内部リセットであるかオペレータが外部から強制的にリ
セットする外部リセットであるかを判別し、内部リセッ
トである場合には検出信号を出力する判別手段と、前記
検出信号が出力された場合に中央演算処理装置に接続さ
れた周辺回路の動作を停止させる制御部とを具備するこ
とを特徴とするシステム保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9657991U JPH0548020U (ja) | 1991-11-25 | 1991-11-25 | システム保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9657991U JPH0548020U (ja) | 1991-11-25 | 1991-11-25 | システム保護装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0548020U true JPH0548020U (ja) | 1993-06-25 |
Family
ID=14168876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9657991U Withdrawn JPH0548020U (ja) | 1991-11-25 | 1991-11-25 | システム保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0548020U (ja) |
-
1991
- 1991-11-25 JP JP9657991U patent/JPH0548020U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19960208 |