JPH0548024A - 半導体出力回路 - Google Patents
半導体出力回路Info
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- JPH0548024A JPH0548024A JP3207910A JP20791091A JPH0548024A JP H0548024 A JPH0548024 A JP H0548024A JP 3207910 A JP3207910 A JP 3207910A JP 20791091 A JP20791091 A JP 20791091A JP H0548024 A JPH0548024 A JP H0548024A
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- Japan
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- diffusion region
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- transistor
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- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 半導体出力回路のトランジスタであるMOS
トランジスタ21aと21bとの間には、フィールド酸
化膜16が形成されている。フィールド酸化膜16の下
にはP+ 拡散領域15が形成されている。 【効果】 出力端子(VOUT )3から静電気が出力回路
内に印加されたとき、N + 拡散領域8とP+ 拡散領域1
5との間の領域でブレークダウンが起こり、静電気はP
+ 拡散領域15に流れる。そしてこの静電気はP+ 拡散
領域15からN+ 拡散領域12に流れ、接地端子
(VSS)7に瞬時に放電される。したがって、ゲート酸
化膜19の絶縁破壊を防止することができる。
トランジスタ21aと21bとの間には、フィールド酸
化膜16が形成されている。フィールド酸化膜16の下
にはP+ 拡散領域15が形成されている。 【効果】 出力端子(VOUT )3から静電気が出力回路
内に印加されたとき、N + 拡散領域8とP+ 拡散領域1
5との間の領域でブレークダウンが起こり、静電気はP
+ 拡散領域15に流れる。そしてこの静電気はP+ 拡散
領域15からN+ 拡散領域12に流れ、接地端子
(VSS)7に瞬時に放電される。したがって、ゲート酸
化膜19の絶縁破壊を防止することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体基板に形成さ
れた第1および第2絶縁ゲート型電界効果トランジスタ
を含む半導体出力回路に関するものである。
れた第1および第2絶縁ゲート型電界効果トランジスタ
を含む半導体出力回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の出力回路を示す図である。
図5において、1はNチャネルMOSトランジスタ、2
はNチャネルMOSトランジスタ、3は出力端子(D
OUT )、4は電源端子(VCC)、5は集積回路内部信号
OUTが供給される端子であり、この端子でMOSトラ
ンジスタ1のゲート電極を制御する。6は集積回路内部
信号OUT!が供給される端子であり、この端子でMO
Sトランジスタ2を制御する。OUTとOUT!は互い
に逆極性の信号で、MOSトランジスタ1とMOSトラ
ンジスタ2とは同時に導通しないように制御されてい
る。7は接地端子(V SS)である。
図5において、1はNチャネルMOSトランジスタ、2
はNチャネルMOSトランジスタ、3は出力端子(D
OUT )、4は電源端子(VCC)、5は集積回路内部信号
OUTが供給される端子であり、この端子でMOSトラ
ンジスタ1のゲート電極を制御する。6は集積回路内部
信号OUT!が供給される端子であり、この端子でMO
Sトランジスタ2を制御する。OUTとOUT!は互い
に逆極性の信号で、MOSトランジスタ1とMOSトラ
ンジスタ2とは同時に導通しないように制御されてい
る。7は接地端子(V SS)である。
【0003】図6は、図5に示すMOSトランジスタ2
の部分を示す半導体基板の平面図である。MOSトラン
ジスタ1は、OUT!がOUTに、VSSがVCCに変わる
以外は同じなので図示を省略する。
の部分を示す半導体基板の平面図である。MOSトラン
ジスタ1は、OUT!がOUTに、VSSがVCCに変わる
以外は同じなので図示を省略する。
【0004】図において、8はN+ 拡散領域、9はコン
タクト孔である。コンタクト孔9を介してN+ 拡散領域
8と電源端子4が電気的に接続されている。12はN+
拡散領域で、11はコンタクト孔である。コンタクト孔
11を介して、接地端子7とN+ 拡散領域12とで電気
的に接続されている。
タクト孔である。コンタクト孔9を介してN+ 拡散領域
8と電源端子4が電気的に接続されている。12はN+
拡散領域で、11はコンタクト孔である。コンタクト孔
11を介して、接地端子7とN+ 拡散領域12とで電気
的に接続されている。
【0005】出力端子3に比較的大きな負荷(たとえば
100pF程度)が印加されるので、通常出力回路のト
ランジスタは集積回路に必要とされる性能を満たすため
に比較的大きな形状が必要である。たとえばMOSトラ
ンジスタの幅が500μm程度に設定されるのが一般的
である。このように出力回路のトランジスタは集積回路
内で比較的大きな形状となる。したがって限られたスペ
ース内にトランジスタを収めるために、図6に示すよう
にゲート領域10を串形にしたような形状とするのが一
般的である。
100pF程度)が印加されるので、通常出力回路のト
ランジスタは集積回路に必要とされる性能を満たすため
に比較的大きな形状が必要である。たとえばMOSトラ
ンジスタの幅が500μm程度に設定されるのが一般的
である。このように出力回路のトランジスタは集積回路
内で比較的大きな形状となる。したがって限られたスペ
ース内にトランジスタを収めるために、図6に示すよう
にゲート領域10を串形にしたような形状とするのが一
般的である。
【0006】図7は、図6を矢印A方向から切断した状
態の断面図である。P型基板13中には、N+ 拡散領域
8、12、が形成されている。N+ 拡散領域8の横に
は、フィールド酸化膜16が形成されている。フィール
ド酸化膜16の下にあるP型基板13中には、P+ 拡散
領域15が形成されている。P型基板13上には、ゲー
ト酸化膜19が形成され、ゲート酸化膜19上にはゲー
ト領域10が形成されている。ゲート領域10を覆うよ
うに、P型基板13上には、層間絶縁膜14が形成され
ている。層間絶縁膜14には、N+ 拡散領域8、12に
通じるコンタクト孔9、11が形成されている。コンタ
クト孔9には、出力端子(DOUT )3と電気的に接続さ
れているアルミニウム配線層17が形成されている。コ
ンタクト孔11には、接地端子7(VSS)と電気的に接
続されているアルミニウム配線層18が形成されてい
る。
態の断面図である。P型基板13中には、N+ 拡散領域
8、12、が形成されている。N+ 拡散領域8の横に
は、フィールド酸化膜16が形成されている。フィール
ド酸化膜16の下にあるP型基板13中には、P+ 拡散
領域15が形成されている。P型基板13上には、ゲー
ト酸化膜19が形成され、ゲート酸化膜19上にはゲー
ト領域10が形成されている。ゲート領域10を覆うよ
うに、P型基板13上には、層間絶縁膜14が形成され
ている。層間絶縁膜14には、N+ 拡散領域8、12に
通じるコンタクト孔9、11が形成されている。コンタ
クト孔9には、出力端子(DOUT )3と電気的に接続さ
れているアルミニウム配線層17が形成されている。コ
ンタクト孔11には、接地端子7(VSS)と電気的に接
続されているアルミニウム配線層18が形成されてい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】人体等に帯電した静電
気が図7に示す出力端子3(DOUT )からアルミニウム
配線層17を介してN+ 拡散領域8に印加されることが
ある。静電気がN+ 拡散領域8に印加されるとその静電
気によって、N+ 拡散領域8とP+ 拡散領域15との境
界でブレークダウンを起こす。N+ 拡散領域8とP+ 拡
散領域15との境界が、N+ 拡散領域8とその周囲にあ
る領域との境界のうち、最もブレークダウン電圧が低い
からである。P+ 拡散領域15のP+ 不純物濃度は通常
1017オーダであり、P型基板13のそれは1015オー
ダであり、ブレークダウン電圧は不純物濃度の濃い方が
低くなる。
気が図7に示す出力端子3(DOUT )からアルミニウム
配線層17を介してN+ 拡散領域8に印加されることが
ある。静電気がN+ 拡散領域8に印加されるとその静電
気によって、N+ 拡散領域8とP+ 拡散領域15との境
界でブレークダウンを起こす。N+ 拡散領域8とP+ 拡
散領域15との境界が、N+ 拡散領域8とその周囲にあ
る領域との境界のうち、最もブレークダウン電圧が低い
からである。P+ 拡散領域15のP+ 不純物濃度は通常
1017オーダであり、P型基板13のそれは1015オー
ダであり、ブレークダウン電圧は不純物濃度の濃い方が
低くなる。
【0008】N+ 拡散領域8とP+ 拡散領域15との間
でブレークダウンが起きることにより、N+ 拡散領域8
に印加された静電気はP+ 拡散領域15に流込む。しか
し、P+ 拡散領域15の付近にはこの静電気を十分に吸
収できる回路が存在しないので、すべての静電気が吸収
されず静電気のレベルが十分に低くならない。この結
果、ゲート酸化膜19に高い電圧がかかる。ゲート酸化
膜19は150〜200Åと薄いので、ゲート酸化膜1
9は絶縁破壊を起こすことがある。
でブレークダウンが起きることにより、N+ 拡散領域8
に印加された静電気はP+ 拡散領域15に流込む。しか
し、P+ 拡散領域15の付近にはこの静電気を十分に吸
収できる回路が存在しないので、すべての静電気が吸収
されず静電気のレベルが十分に低くならない。この結
果、ゲート酸化膜19に高い電圧がかかる。ゲート酸化
膜19は150〜200Åと薄いので、ゲート酸化膜1
9は絶縁破壊を起こすことがある。
【0009】この発明は係る従来の問題点を解決するた
めになされたものである。この発明の目的は、出力端子
から出力回路内に侵入した静電気の影響をなくすことが
できる構造をした半導体出力回路を提供することであ
る。
めになされたものである。この発明の目的は、出力端子
から出力回路内に侵入した静電気の影響をなくすことが
できる構造をした半導体出力回路を提供することであ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、半導体基板
に形成された第1および第2絶縁ゲート型電界効果トラ
ンジスタを含む半導体出力回路であって、半導体基板中
に形成された第1絶縁ゲート型電界効果トランジスタの
第1不純物領域と、第1不純物領域と接続された出力端
子と、半導体基板中に形成された第2絶縁ゲート型電界
効果トランジスタの第2不純物領域と、第2不純物領域
で接続された一定電圧が供給される供給端子と、半導体
基板上に形成され、第1絶縁ゲート型電界効果トランジ
スタと第2絶縁ゲート型電界効果トランジスタとを分離
する素子分離絶縁膜と、素子分離絶縁膜下に形成され、
出力端子から前記第1不純物領域に印加された静電気を
供給端子に放電する第3不純物領域と、を備えている。
に形成された第1および第2絶縁ゲート型電界効果トラ
ンジスタを含む半導体出力回路であって、半導体基板中
に形成された第1絶縁ゲート型電界効果トランジスタの
第1不純物領域と、第1不純物領域と接続された出力端
子と、半導体基板中に形成された第2絶縁ゲート型電界
効果トランジスタの第2不純物領域と、第2不純物領域
で接続された一定電圧が供給される供給端子と、半導体
基板上に形成され、第1絶縁ゲート型電界効果トランジ
スタと第2絶縁ゲート型電界効果トランジスタとを分離
する素子分離絶縁膜と、素子分離絶縁膜下に形成され、
出力端子から前記第1不純物領域に印加された静電気を
供給端子に放電する第3不純物領域と、を備えている。
【0011】
【作用】第1絶縁ゲート型電界効果トランジスタと第2
絶縁ゲート型電界効果トランジスタとの間には素子分離
絶縁膜がある。素子分離絶縁膜の下には出力端子に印加
された静電気を供給端子に放電する第3不純物領域があ
る。したがって出力端子から出力回路内に静電気が侵入
しても静電気のレベルを十分低くすることができる。
絶縁ゲート型電界効果トランジスタとの間には素子分離
絶縁膜がある。素子分離絶縁膜の下には出力端子に印加
された静電気を供給端子に放電する第3不純物領域があ
る。したがって出力端子から出力回路内に静電気が侵入
しても静電気のレベルを十分低くすることができる。
【0012】
【実施例】図1は、この発明に従った半導体出力回路の
一実施例のMOSトランジスタ付近の平面図である。M
OSトランジスタ21a、21b、21cの間には、そ
れぞれフィールド酸化膜16が形成されている。
一実施例のMOSトランジスタ付近の平面図である。M
OSトランジスタ21a、21b、21cの間には、そ
れぞれフィールド酸化膜16が形成されている。
【0013】MOSトランジスタ21aは、N+ 拡散領
域12、ゲート領域10、N+ 拡散領域8を備えてい
る。N+ 拡散領域12は、コンタクト孔11を介して接
地端子(VSS)7と電気的に接続されている。N+ 拡散
領域8はコンタクト孔9を介して出力端子(DOUT )3
と電気的に接続されている。ゲート領域10は端子(O
UT!)6と電気的に接続されている。MOSトランジ
スタ21b、21cもMOSトランジスタ21aと同じ
構造をしている。
域12、ゲート領域10、N+ 拡散領域8を備えてい
る。N+ 拡散領域12は、コンタクト孔11を介して接
地端子(VSS)7と電気的に接続されている。N+ 拡散
領域8はコンタクト孔9を介して出力端子(DOUT )3
と電気的に接続されている。ゲート領域10は端子(O
UT!)6と電気的に接続されている。MOSトランジ
スタ21b、21cもMOSトランジスタ21aと同じ
構造をしている。
【0014】MOSトランジスタ21aのN+ 拡散領域
8とMOSトランジスタ21bのN + 拡散領域12とは
平行に形成されており、その間の距離は1〜2μmであ
る。
8とMOSトランジスタ21bのN + 拡散領域12とは
平行に形成されており、その間の距離は1〜2μmであ
る。
【0015】図2は、図1を矢印B方向から切断した状
態の断面図である。P型基板13には、MOSトランジ
スタ21a、21b、21cが形成されている。各トラ
ンジスタの間には、フィールド酸化膜16が形成されて
おり、フィールド酸化膜16の下には、P+ 拡散領域1
5が形成されている。
態の断面図である。P型基板13には、MOSトランジ
スタ21a、21b、21cが形成されている。各トラ
ンジスタの間には、フィールド酸化膜16が形成されて
おり、フィールド酸化膜16の下には、P+ 拡散領域1
5が形成されている。
【0016】フィールド酸化膜16同士の間には、N+
拡散領域8、12が間を隔てて形成されている。N+ 拡
散領域12とN+ 拡散領域8との間にあるP型基板13
上には、ゲート酸化膜19が形成され、ゲート酸化膜1
9の上にはゲート領域10が形成されている。ゲート領
域10の回りには層間絶縁膜14が形成されている。1
7、18はアルミニウム配線層である。
拡散領域8、12が間を隔てて形成されている。N+ 拡
散領域12とN+ 拡散領域8との間にあるP型基板13
上には、ゲート酸化膜19が形成され、ゲート酸化膜1
9の上にはゲート領域10が形成されている。ゲート領
域10の回りには層間絶縁膜14が形成されている。1
7、18はアルミニウム配線層である。
【0017】図2において、出力端子3(DOUT )に静
電気が印加されたとき、N+ 拡散領域8とP+ 拡散領域
15との境界でブレークダウンが起こり、静電気がP+
拡散領域15に流れる。P+ 拡散領域15とN+ 拡散領
域12とは、静電気電流に対して順方向の径路を形成し
ているから、静電気はP+ 拡散領域15からN+ 拡散領
域12に流れ接地端子7(VSS)に瞬時に放電される。
この放電径路は出力トランジスタの幅(500μm)だ
けあるのでその放電の速度は十分に速く、ゲート酸化膜
19の破壊を防止することができる。
電気が印加されたとき、N+ 拡散領域8とP+ 拡散領域
15との境界でブレークダウンが起こり、静電気がP+
拡散領域15に流れる。P+ 拡散領域15とN+ 拡散領
域12とは、静電気電流に対して順方向の径路を形成し
ているから、静電気はP+ 拡散領域15からN+ 拡散領
域12に流れ接地端子7(VSS)に瞬時に放電される。
この放電径路は出力トランジスタの幅(500μm)だ
けあるのでその放電の速度は十分に速く、ゲート酸化膜
19の破壊を防止することができる。
【0018】ところで、N+ 拡散領域8をソース・ドレ
イン、N+ 拡散領域12をソース・ドレイン、層間絶縁
膜14、フィールド酸化膜16をゲート絶縁膜とする
と、これらはゲート電極のないMOSトランジスタの構
造をしている。このような構造では層間絶縁膜14上の
電位が安定せず、N+ 拡散領域8とN+ 拡散領域12と
の間にリーク電流が流れる可能性が生ずる。この対策を
以下説明する。
イン、N+ 拡散領域12をソース・ドレイン、層間絶縁
膜14、フィールド酸化膜16をゲート絶縁膜とする
と、これらはゲート電極のないMOSトランジスタの構
造をしている。このような構造では層間絶縁膜14上の
電位が安定せず、N+ 拡散領域8とN+ 拡散領域12と
の間にリーク電流が流れる可能性が生ずる。この対策を
以下説明する。
【0019】図3は、この発明に従った半導体出力回路
の他の実施例のフィールド酸化膜付近の断面図である。
層間絶縁膜14上にまで、VSS電位のアルミニウム配線
層18を設け、層間絶縁膜14上の電位を安定化してい
る。このアルミニウム配線層18は、N+ 拡散領域8と
オーバーラップすることが好ましいが、層間絶縁膜14
の右半分程度にまで延びた程度でもよい。
の他の実施例のフィールド酸化膜付近の断面図である。
層間絶縁膜14上にまで、VSS電位のアルミニウム配線
層18を設け、層間絶縁膜14上の電位を安定化してい
る。このアルミニウム配線層18は、N+ 拡散領域8と
オーバーラップすることが好ましいが、層間絶縁膜14
の右半分程度にまで延びた程度でもよい。
【0020】図4は、この発明に従った半導体出力回路
のさらに他の実施例のフィールド酸化膜付近の断面図で
あり、層間絶縁膜14上に形成する電極としてアルミニ
ウム配線層17を用いた場合であり、効果は図3に示す
実施例と同じである。
のさらに他の実施例のフィールド酸化膜付近の断面図で
あり、層間絶縁膜14上に形成する電極としてアルミニ
ウム配線層17を用いた場合であり、効果は図3に示す
実施例と同じである。
【0021】以上説明した3つの実施例においては、電
源と接地との間に直列に設けられた2個の出力トランジ
スタのうち、出力端子と接地端子との間に設けられたト
ランジスタについて述べたが、出力端子と電源端子との
間に設けられたトランジスタについても同じ効果が得ら
れる。
源と接地との間に直列に設けられた2個の出力トランジ
スタのうち、出力端子と接地端子との間に設けられたト
ランジスタについて述べたが、出力端子と電源端子との
間に設けられたトランジスタについても同じ効果が得ら
れる。
【0022】図1に示すように、この発明の一実施例に
おいてはN+ 拡散領域8とN+ 拡散領域12とは平行に
形成されている。しかしながらN+ 拡散領域8とN+ 拡
散領域12とが接触しなければ平行に形成されていなく
てもよい。ただしこの場合効果が若干減る。
おいてはN+ 拡散領域8とN+ 拡散領域12とは平行に
形成されている。しかしながらN+ 拡散領域8とN+ 拡
散領域12とが接触しなければ平行に形成されていなく
てもよい。ただしこの場合効果が若干減る。
【0023】この実施例ではNMOSトランジスタにつ
いて述べたがPMOSトランジスタでも同じ効果が得ら
れる。
いて述べたがPMOSトランジスタでも同じ効果が得ら
れる。
【0024】この実施例では2個のNMOSトランジス
タについて述べたが、1個がNMOSトランジスタ、他
の1個がPMOSトランジスタの場合でも同じ効果が得
られる。
タについて述べたが、1個がNMOSトランジスタ、他
の1個がPMOSトランジスタの場合でも同じ効果が得
られる。
【0025】またこの実施例では出力回路のトランジス
タがMOSトランジスタについて説明したが、MOSト
ランジスタとバイポーラトランジスタとが混在した集積
回路においても同一の効果が得られる。
タがMOSトランジスタについて説明したが、MOSト
ランジスタとバイポーラトランジスタとが混在した集積
回路においても同一の効果が得られる。
【0026】この実施例では電源と接地との間に直列に
設けられた2個のトランジスタの例について述べたが、
この発明ではこれに限定されるわけではなく出力端と電
源あるいは接地との間に設けられた1個のみによる出力
回路の場合も同じ効果が得られる。たとえば図8に示す
オープンドレイン型出力の場合である。
設けられた2個のトランジスタの例について述べたが、
この発明ではこれに限定されるわけではなく出力端と電
源あるいは接地との間に設けられた1個のみによる出力
回路の場合も同じ効果が得られる。たとえば図8に示す
オープンドレイン型出力の場合である。
【0027】図1には出力トランジスタの分割が3個以
上の例が示されているが、この発明においてはこれに限
定されるわけではなく少なくとも2個の分割でも同じ効
果が得られる。ただし、この場合はトランジスタ設置ス
ペース上の困難さがある。
上の例が示されているが、この発明においてはこれに限
定されるわけではなく少なくとも2個の分割でも同じ効
果が得られる。ただし、この場合はトランジスタ設置ス
ペース上の困難さがある。
【0028】
【発明の効果】この発明によれば出力端子から静電気が
出力回路内に侵入しても、瞬時に供給端子に放電される
ので、ゲート絶縁膜が絶縁破壊をすることがなくなる。
出力回路内に侵入しても、瞬時に供給端子に放電される
ので、ゲート絶縁膜が絶縁破壊をすることがなくなる。
【図1】この発明に従った半導体出力回路の一実施例の
MOSトランジスタ付近の平面図である。
MOSトランジスタ付近の平面図である。
【図2】図1を矢印B方向から切断した状態の断面図で
ある。
ある。
【図3】この発明に従った半導体出力回路の他の実施例
のフィールド酸化膜付近の断面図である。
のフィールド酸化膜付近の断面図である。
【図4】この発明に従った半導体出力回路のさらに他の
実施例のフィールド酸化膜付近の断面図である。
実施例のフィールド酸化膜付近の断面図である。
【図5】従来の出力回路を示す回路図である。
【図6】図5に示すMOSトランジスタ2の部分を示す
半導体基板の平面図である。
半導体基板の平面図である。
【図7】図6を矢印A方向から切断した状態の断面図で
ある。
ある。
【図8】オープンドレイン型出力の回路図である。
3 出力端子 7 接地端子 8 N+ 拡散領域 12 N+ 拡散領域 16 フィールド酸化膜 15 P+ 拡散領域 21a,b,c MOSトランジスタ
Claims (1)
- 【請求項1】 半導体基板に形成された第1および第2
絶縁ゲート型電界効果トランジスタを含む半導体出力回
路であって、 前記半導体基板中に形成された前記第1絶縁ゲート型電
界効果トランジスタの第1不純物領域と、 前記第1不純物領域と接続された出力端子と、 前記半導体基板中に形成された前記第2絶縁ゲート型電
界効果トランジスタの第2不純物領域と、 前記第2不純物領域と接続された一定電圧が供給される
供給端子と、 前記半導体基板上に形成され、前記第1絶縁ゲート型電
界効果トランジスタと、前記第2絶縁ゲート型電界効果
トランジスタとを分離する素子分離絶縁膜と、 前記素子分離絶縁膜下に形成され、前記出力端子から前
記第1不純物領域に印加された静電気を前記供給端子に
放電する第3不純物領域と、 を備えた、半導体出力回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3207910A JP2700365B2 (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | 半導体集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3207910A JP2700365B2 (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | 半導体集積回路装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0548024A true JPH0548024A (ja) | 1993-02-26 |
| JP2700365B2 JP2700365B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=16547595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3207910A Expired - Lifetime JP2700365B2 (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | 半導体集積回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2700365B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004007833A (ja) * | 2003-08-28 | 2004-01-08 | Nikon Corp | 固体撮像装置 |
| US7239825B2 (en) | 2002-12-27 | 2007-07-03 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image formation apparatus having a plurality of units and assembling method thereof |
-
1991
- 1991-08-20 JP JP3207910A patent/JP2700365B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7239825B2 (en) | 2002-12-27 | 2007-07-03 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image formation apparatus having a plurality of units and assembling method thereof |
| JP2004007833A (ja) * | 2003-08-28 | 2004-01-08 | Nikon Corp | 固体撮像装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2700365B2 (ja) | 1998-01-21 |
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