JPH05480Y2 - - Google Patents

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JPH05480Y2
JPH05480Y2 JP11270087U JP11270087U JPH05480Y2 JP H05480 Y2 JPH05480 Y2 JP H05480Y2 JP 11270087 U JP11270087 U JP 11270087U JP 11270087 U JP11270087 U JP 11270087U JP H05480 Y2 JPH05480 Y2 JP H05480Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 【考案の目的】
(産業上の利用分野) この考案は、ロケツトモータのスピン状態での
燃焼性能(燃焼推力など)を測定するのに利用さ
れるロケツトモータ用スピン燃焼性能測定装置に
関するものである。 (従来の技術) ロケツトモータの燃焼性能(燃焼推力やモータ
内圧力など)を地上において測定する装置として
は、例えば特開昭57−72035に開示されているも
のや、その他各種の構造のものがあるが、とくに
宇宙空間での実際の航行時におけるロケツトモー
タの燃焼性能をより一層正確に把握できるように
するために、地上においてロケツトモータをスピ
ン状態にしてその燃焼性能を測定するようにした
スピン燃焼性能測定装置も開発されている。 このように、ロケツトモータをスピン状態にし
てその燃焼性能(燃焼推力やモータ内圧力など)
を測定するスピン燃焼性能測定装置として、例え
ば第3図に示すような構造のものがある。 第3図に示すスピン燃焼性能測定装置51は地
上52に配置された基礎53に下端を固定した板
ばね製の弾性支持体54a,54bの上端に揺動
台55を固定し、揺動台55の基台部55a上に
は回転シヤフト56を回転自在に支持するための
軸受ユニツト57a,57bを固定し、この回転
シヤフト56の第3図左端部分にロケツトモータ
58の取付け部56aを設けていると共に圧力セ
ンサ59を備え、回転シヤフト56の中間部分に
は前記ロケツトモータ58をスピン状態とするた
めのエアータービンブレード60を設け、回転シ
ヤフト56の第3図右端部分は前記基台部55a
上に支持体61を介して固定したスリツプリング
62に連結し、揺動台55の縦壁部55bと前記
基礎53に固定した推力受63との間には推力測
定用のロードセル64を配設した構造をなすもの
である。 このようなロケツトモータ燃焼性能測定装置5
1を用いてロケツトモータ58のスピン状態での
燃焼性能を測定するに際しては、ロケツトモータ
58を燃料させる前にエアータービンブレード6
0に窒素や空気を供給して回転シヤフト56を回
転させ、この回転シヤフト56に取付けたロケツ
トモータ58に対して所定のスピンを付与した状
態とする。 次いで、このスピン状態にあるロケツトモータ
58を点火して燃焼を開始させる。この燃焼の間
において、ロケツトモータ58が発生する推力
は、回転シヤフト56、軸受ユニツト57a,5
7bおよび揺動台55を通して推力測定用ロード
セル64に伝達されて測定される。また、ロケツ
トモータ58の内部圧力は、圧力センサ59から
の出力信号をスリツプリング62に入力すること
により測定される。 (考案が解決しようとする問題点) しかしながら、このようなスピン燃焼性能測定
装置51においては、ロケツトをスピン状態で測
定できるとは言うものの、ロケツトモータ58を
取付ける回転シヤフト56およびこの回転シヤフ
ト56を回転自在に支持する軸受ユニツト57
a,57bなどが、板ばね製の弾性支持体54
a,54bにより支持された揺動台55上に設置
される揺動台方式のものとなつていたため、当該
揺動系の固有振動数が低いものとなつていること
から、ロケツトモータ58のスピン数を徐々に上
昇させていくスピンアツプを行う過程において前
記固有振動数付近において揺動台55等が共振を
生じやすく、前記スピンアツプが円滑に行えなく
なると同時に、推力測定用ロードセル64などの
推力測定系にも振動が付加されることとなり、測
定精度が低下するという問題点があつた。また、
弾性支持体54a,54bに支持される揺動台5
5等の状況が燃焼試験毎に微妙に変化するため、
再現性が良くないこともあるという問題点があつ
た。 (考案の目的) この考案は、上述した従来の問題点にかんがみ
てなされたもので、ロケツトモータを取付ける回
転シヤフトおよび回転シヤフト支持体などを剛性
の高い状態で支持することによつて当該運動系の
固有振動数を高いものとし、測定過程においてス
ピン数を上昇させるスピンアツプを円滑に行うこ
とが可能であり、推力測定系への振動付加を減少
させることができて精度の高い推力測定等を行う
ことが可能であるスピン燃焼性能測定装置を提供
することを目的としているものである。
【考案の構成】
(問題点を解決するための手段) この考案は、ロケツトモータのスピン状態での
燃焼性能(燃焼推力や内部圧力など)を測定する
のに利用されるスピン燃焼性能測定装置に関する
ものであつて、前記ロケツトモータの取付け部を
有する回転シヤフトを回転自在に軸受支持する回
転シヤフト支持体と、前記回転シヤフト支持体を
前記回転シヤフトの軸方向に摺動自在に保持する
シヤフト支持体保持手段と、前記回転シヤフトを
回転させて前記ロケツトモータをスピン状態とす
るスピン付与手段と、前記シヤフト支持体と推力
受との間に配設されて前記スピン状態にあるロケ
ツトモータの燃焼推力を測定する燃焼推力測定手
段と、必要に応じて、例えば、前記ロケツトモー
タの内部圧力を測定するモータ内圧測定手段等
と、を具備して成ることを特徴としているもので
ある。 (実施例 1) 第1図はこの考案の一実施例によるスピン燃焼
性能測定装置を示すものであつて、図に示すスピ
ン燃焼性能測定装置1は、地上2の2個所にシヤ
フト支持体保持手段であるシヤフト支持体保持用
ブロツク3,4を設置し、前記シヤフト支持体保
持用ブロツク3,4には円筒状をなす回転シヤフ
ト支持体5を保持させた状態としている。 この場合、シヤフト支持体保持用ブロツク3,
4は、それぞれローラベアリング3a,3b,4
a,4bを有していて、各ローラベアリング3
a,3b,4a,4bを介して回転シヤフト支持
体5を当該回転シヤフト支持体5の軸方向(後記
する回転シヤフト9の軸方向、第1図左右方向)
に摺動自在に保持している。また、前記シヤフト
支持体保持用ブロツク3,4はそれぞれローラ高
さ微調整機構3c,4cを備えている。 前記回転シヤフト支持体5は、その内部におい
て各軸受6,7,8を介して回転シヤフト9を回
転自在に軸受支持している。この回転シヤフト9
は、第1図左端側部分にロケツトモータ10をフ
ランジ結合するための取付け部9aを有している
と共に圧力センサ11を備えており、第1図右端
側部分は小径部9bに形成してあつて、この小径
部9bの端部には、回転シヤフト支持体5の内周
側に基台12を用いて固定したスリツプリング1
3がカツプリング14を介して連結してある。こ
のスリツプリング13は、前記圧力センサ11か
らの出力信号を受けて、ロケツトモータ10の内
部圧力を測定するモータ内圧測定手段を達成する
ものである。この場合、回転シヤフト9の太径側
両端が各々軸受6,7を介して回転シヤフト支持
体5の内部で回転自在に設置してあると共に回転
シヤフト9の小径部9bが軸受8を介して回転シ
ヤフト支持体5の内部で回転自在に設けてある。 また、前記回転シヤフト支持体5の上面には
吊り下げ用フツク16,17が設けてあると共
に、下面には取付け基盤19を介して電動モータ
21が取付けてある。この電動モータ21の出力
軸21aに固定したプーリ22と、前記回転シヤ
フト9の中間部分に固定したプーリ23との間に
はVベルト24がかけわたしてあり、電動モータ
21を作動させることによつて回転シヤフト9を
回転させ、この回転シヤフト9に取付けたロケツ
トモータ10に対してスピンを付与することがで
きるようにしてある。すなわち、前記電動モータ
21、プーリ22,23、Vベルト24等でスピ
ン付与手段を構成しており、電動モータ21の回
転速度を変化させることによつて、スピン数を
徐々に上昇させていくスピンアツプが行えるよう
にしてある。 さらに、前記回転シヤフト支持体5の第1図右
側端面には、ロケツトモータ10の燃焼推力を測
定する推力測定手段としての推力測定用ロードセ
ル26の片側端がナツト27により固定してある
と共に、この推力測定用ロードセル26の他側端
は、地上2に固定設置した推力受29の縦壁部2
9aに固定してある。 このような構造をもつロケツトモータ燃焼性能
測定装置1を用いてロケツトモータ10のスピン
状態での燃焼性能を測定するに際しては、スピン
付与手段を構成する電動モータ21を作動させ、
プーリ22、Vベルト24、プーリ23を介して
回転シヤフト9を回転させると同時にロケツトモ
ータ10を回転させ、電動モータ21の回転速度
を高めることによつて、ロケツトモータ10に対
して規定のスピン数まで徐々にスピンアツプさせ
る。 このとき、スピンアツプ時の振動は、回転シヤ
フト支持体5を通してローラベアリング3a,3
b,4a,4bに伝達されるが、前記ローラベア
リング3a,3b,4a,4bは前記回転シヤフ
ト支持体5の軸直角方向(推力受29側から見た
場合の上下方向および左右方向)の動きを拘束し
ており、回転シヤフト支持体5はその軸方向(ロ
ケツトモータ10の推力方向)にのみ摺動できる
ようにシヤフト支持体保持用ブロツク3,4に保
持されているため、前記スピンアツプ時における
振動がこの後の推力測定に悪影響を及ぼすのを極
力防止できるようにしていることから、推力の測
定精度を高いものとすることができる。 次いで、ロケツトモータ10に対して規定のス
ピンが付与されている状態において、ロケツトモ
ータ10を点火して燃焼させる。このロケツトモ
ータ10の燃焼により発生した推力は各軸受6,
7,8および回転シヤフト支持体5を経てロード
セル26に伝達されて推力の測定が行なわれる。
また、ロケツトモータ10の内部圧力は、圧力セ
ンサ11からの出力信号をスリツプリング13に
入力することにより測定される。 したがつて、この実施例1によるスピン燃焼性
能測定装置1では、ロケツトモータ10を取付け
る回転シヤフト9およびこの回転シヤフト9を回
転自在に支持する回転シヤフト支持体5などが、
シヤフト支持体保持手段(シヤフト支持体保持用
ブロツク3,4)によつて、従来の板ばね製の弾
性支持体(第3図の弾性支持体54a,54b)
によつて支持される場合に比べて、剛性の高い状
態で支持されるようになつているため、運動系の
固有振動数を高いものにすることが可能であり、
それゆえ、スピンアツプする過程において共振を
生じないようにすることができることから、ロケ
ツトモータのスピンアツプを円滑に行うことが可
能であると同時に、推力測定用ロードセル26に
対して振動が付加されるのを防止することが可能
であり、精度の高いロケツトモータの性能評価試
験を良好なる再現性をもつて実施することがで
き、加えて回転シヤフト支持体5は円筒状をなす
一体のケーシング構造よりなるものとしているこ
とからメインテナンス性を著しく高めることが可
能であり、信頼性および再現性の大幅な向上に寄
与することができる。 (実施例 2) 第2図はこの考案の他の実施例によるスピン燃
焼性能測定装置を示すものであつて、図に示すス
ピン燃焼性能測定装置31は、地上32にシヤフ
ト支持体保持手段であるシヤフト支持体保持用フ
レーム33を設置し、前記シヤフト支持体保持用
フレーム33には円筒状をなす回転シヤフト支持
体35を保持させた状態としている。 この場合、シヤフト支持体保持用フレーム33
は、それぞれローラベアリング33a,33b,
33c,33dを介して回転シヤフト支持体35
を当該回転シヤフト支持体35の軸方向(後記す
る回転シヤフト39の軸方向、第2図上下方向)
に摺動自在に保持している。また、前記シヤフト
支持体保持用フレーム33はそれぞれローラ位置
微調整機構34a,34b,34c,34dを備
えている。 前記回転シヤフト支持体35は、その内部にお
いて各軸受36,37,38を介して回転シヤフ
ト39を回転自在に軸受支持している。この回転
シヤフト39は、第2図上端側部分にロケツトモ
ータ40をフランジ結合するための取付け部39
aを有していると共に圧力センサ41を備えてお
り、第1図下端側部分は小径部39bに形成して
あつて、この小径部39bの端部には、回転シヤ
フト支持体35の内周側に基台42を用いて固定
したスリツプリング43がカツプリング44を介
して連結してある。このスリツプリング43は、
前記圧力センサ41からの出力信号を受けてロケ
ツトモータ40の内部圧力を測定するモータ内圧
測定手段を構成するものである。この場合、回転
シヤフト39の太径側両端が各々軸受36,37
を介して回転シヤフト支持体35の内部で回転自
在に設置してあると共に回転シヤフト39の小径
部39bが軸受38を介して回転シヤフト支持体
35の内部で回転自在に設けてある。 また、前記回転シヤフト39の中間部分に
は、給気管44からボツクス45内に供給したあ
と排気管46より排出される空気(その他窒素な
ど)の流れによつて当該回転シヤフト39に固定
した前記ボツクス45内のエアータービンを介し
て回転シヤフト39を回転させ、この回転シヤフ
ト39に取付けたロケツトモータ40に対してス
ピンを付与することができるようにしてある。す
なわち、給気管44、ボツクス45、排気管46
および前記ボツクス45内で前記回転シヤフト3
9に固定したエアータービン等でエアータービン
ユニツト構造のスピン付与手段を構成しており、
前記空気流を増大させることによつて、スピン数
を徐々に上昇させていくスピンアツプが行えるよ
うにしてある。 さらに、前記回転シヤフト支持体35の第2図
下側端面には、ロケツトモータ40の燃焼推力を
測定する推力測定手段としての推力測定用ロード
セル48の片側端がナツト49により固定してあ
ると共に、この推力測定用ロードセル48の他側
端は、シヤフト支持体保持用フレーム33と共に
推力受を兼用する地上32に固定してある。 このような構造をもつロケツトモータ燃焼性能
測定装置31を用いてロケツトモータ40のスピ
ン状態での燃焼性能を測定するに際しても、スピ
ン付与手段によつて、すなわち、給気管44から
空気を供給しボツクス45を経て排気管46より
空気を排出する空気流を形成させることによつ
て、エアータービンと共に回転シヤフト39を回
転させると同時にロケツトモータ40を回転さ
せ、空気流を増大させることによつて、ロケツト
モータ40に対して規定のスピン数まで徐々にス
ピンアツプさせる。 このとき、スピンアツプ時の振動は、回転シヤ
フト支持体35を通してローラベアリング33
a,33b,33c,33dに伝達されるが、前
記ローラベアリング33a,33b,33c,3
3dは前記回転シヤフト支持体35の軸直角方向
(ロケツトモータ40側から見た場合の上下方向
および左右方向)の動きを拘束しており、回転シ
ヤフト支持体35はその軸方向(ロケツトモータ
40の推力方向)にのみ摺動できるようにシヤフ
ト支持体保持用フレーム33に保持されているた
め、前記スピンアツプ時における振動がこの後の
推力測定に悪影響を及ぼすのを極力防止できるよ
うにしていることから、推力の測定精度を高いも
のとすることができる。 次いで、ロケツトモータ40に対して規定のス
ピンが付与されている状態において、ロケツトモ
ータ40を点火して燃焼させる。このロケツトモ
ータ40の燃焼により発生した推力は各軸受3
6,37,38および回転シヤフト支持体35を
経てロードセル48に伝達されて推力の測定が行
われる。また、ロケツトモータ40の内部圧力
は、圧力センサ41からの出力信号をスリツプリ
ング43に入力することにより測定される。 したがつて、この実施例2によるスピン燃焼性
能測定装置31においても、ロケツトモータ40
を取付ける回転シヤフト39およびこの回転シヤ
フト39を回転自在に支持する回転シヤフト支持
体35などが、シヤフト支持体保持手段(シヤフ
ト支持体保持用フレーム33)によつて、従来の
板ばね製の弾性支持体(第3図の弾性支持体54
a,54b)によつて支持される場合に比べて、
剛性の高い状態で支持されるようになつているた
め、運動系の固有振動数を高いものにすることが
可能であることから、前記実施例1の場合と同様
にロケツトモータのスピンアツプの円滑化、およ
び測定の高精度化を実現することができるように
なるほか、ロケツトモータ40の推力が垂直方向
であるため、ローラベアリング33a,33b,
33c,33dに加わるラジアル荷重を実施例1
の場合に比べてかなり小さなものとすることが可
能であり、ロケツトモータ40の自重をローラベ
アリング33a,33b,33c,33dに負荷
させない構造であることから高速スピンに適する
ものとなる。また、スピン付与手段としてエアー
タービンを回転シヤフト39に直結させたエアー
タービン方式のものを採用しているため、スピン
アツプをさらに円滑に行うことができるようにな
り、さらには地上32において推力を受けるため
にこの地上32が推力受を兼用することとなるの
で、実施例1の場合のように別途に推力受29を
設置する必要がないという利点が得られる。
【考案の効果】
以上説明したきたように、この考案によれば、
ロケツトモータのスピン状態での燃焼性能を測定
するスピン燃焼性能測定装置において、前記ロケ
ツトモータの取付け部を有する回転シヤフトを回
転自在に軸受支持する回転シヤフト支持体と、前
記回転シヤフト支持体を前記回転シヤフトの軸方
向に摺動自在に保持するシヤフト支持体保持手段
と、前記回転シヤフトを回転させて前記ロケツト
モータをスピン状態とするスピン付与手段と、前
記シヤフト支持体と推力受との間に配設されて前
記スピン状態にあるロケツトモータの燃焼推力を
測定する推力測定手段と、を具備して成る構成と
したから、ロケツトモータを取付ける回転シヤフ
トおよび回転シヤフト支持体などの運動系の固有
振動数を高いものにして、測定過程においてスピ
ン数を上昇させるスピンアツプを円滑に行うこと
ができるようになり、推力測定系への振動付加を
減少させることによつて高精度の性能測定を行う
ことができるようになり、信頼性が高く再現性の
優れた性能評価を実現することが可能になるとい
う著大なる効果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例による横型スピン
燃焼性能測定装置の部分縦断説明図、第2図はこ
の考案の他の実施例による縦型スピン燃焼性能測
定装置の部分縦断説明図、第3図は従来のスピン
燃焼性能測定装置の側面説明図である。 1,31……スピン燃焼性能測定装置、3,4
……シヤフト支持体保持用ブロツク(シヤフト支
持体保持手段)、5,35……回転シヤフト支持
体、3a,3b,4a,4b……ローラベアリン
グ、6,7,8……軸受、9,39……回転シヤ
フト、9a,39a……ロケツトモータの取付け
部、10,40……ロケツトモータ、11,41
……圧力センサ、21……電動モータ(スピン付
与手段)、26,48……推力測定用ロードセル
(推力測定手段)、29……推力受、32……推力
受、33……シヤフト支持体保持用フレーム(シ
ヤフト支持体保持手段)、33a,33b,33
c,33d……ローラベアリング、36,37,
38……軸受、44……給気管(スピン付与手
段)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ロケツトモータのスピン状態での燃焼性能を測
    定するスピン燃焼性能測定装置であって、前記ロ
    ケツトモータの取付け部を有する回転シヤフトを
    回転自在に軸受支持する回転シヤフト支持体と、
    前記回転シヤフト支持体を前記回転シヤフトの軸
    方向に摺動自在に保持するシヤフト支持体保持手
    段と、前記回転シヤフトを回転させて前記ロケツ
    トモータをスピン状態とするスピン付与手段と、
    前記シヤフト支持体と推力受との間に配設されて
    前記スピン状態にあるロケツトモータの燃焼推力
    を測定する推力測定手段と、を具備して成ること
    を特徴とするスピン燃焼性能測定装置。
JP11270087U 1987-07-24 1987-07-24 Expired - Lifetime JPH05480Y2 (ja)

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