JPH0548159Y2 - - Google Patents

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JPH0548159Y2
JPH0548159Y2 JP1400285U JP1400285U JPH0548159Y2 JP H0548159 Y2 JPH0548159 Y2 JP H0548159Y2 JP 1400285 U JP1400285 U JP 1400285U JP 1400285 U JP1400285 U JP 1400285U JP H0548159 Y2 JPH0548159 Y2 JP H0548159Y2
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stud bolt
bag
jig
heavy waste
equipment
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JP1400285U
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  • Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
  • Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案の汚染重量廃棄体ハンドリング用バツグ
アウトシール具(以下、治具という)は、原子力
産業分野等で放射能で汚染された重量廃棄体(以
下機材類という)を、その設置場所から他のクリ
ーンなエリアへ搬出する場合に、本治具を用いる
ことによつて、周辺環境を汚染させず、また細分
化することなく一体でハンドリングできる様にし
たものである。
在来技術によれば、人手で直接取扱える程度の
大きさと重量物に分割せざるを得ず、機材類の構
造が複雑になり、大形化したものになつていた。
また、一体でフツクを用いてつり上げ様とすれ
ば、強度のない薄いバツグを介して行うものであ
るから、フツクの部分でバツグが切れる危険性が
あつた。本考案の治具は、これらの欠点を取り除
くものである。
本考案の構成と使用法は、以下の通りである。
第1図から第3図に示すものが、本考案に係る治
具の全体の構成を示すものである。本治具は、基
本的には、ボルト、ナツト等の組合せから成り、
ネジ山のエツジでバツクを切断すると共に、オー
リングシールで汚染部分を密封しておいて、バツ
クに直接触れることなく、機械的につり上げられ
る様にした所に特徴がある。
本治具は、大きく分けて、機材類側にボルト、
ナツト又は溶接方法等(図示していない)で取付
けられるベースプレート6付きのスタツドボルト
5とつり上げフツク1、ナツト2付きのナツト本
体3との2つの鋼製の強度部品から構成される。
スタツドボルトは、根本部分が太く側面2箇所
で金属性又は弾性材からなるオーリングシール8
b,8cを有し、先端部は径の小さいネジ部7を
有する径違いのものである。
通常使用中は、このスタツドボルト部分を含む
機材類を、バツク9が外面をおおう様な形でクリ
ーンエリアと隔離している。
一方、ナツト本体内部は、図で示す様にスタツ
ドボルトの外ネジ部とかみ合う様な内ネジ構造部
を有し、その溝部分にはスタツドボルトに外接シ
ールされ、しかも回転運動に対して無拘そくのス
リーブ4をはめ合せる構造とする。また、スリー
ブの上端面は、バツク切断時に汚染物質が外部に
逃げない様にオーリングシール8aを設ける。こ
のオーリングシールの位置は、端面部に限らず側
部のいずれであつもよい。
本治具を使用する時は、3を9を介して第1図
に示す如く上から5を押し込んで行く。すると、
まぜ4が8bに接した時点で、ネジ部7が接し、
人手とスパナ等(図示していない)によつて更に
押し込んでバツグを切断する。この時点で、バツ
ク内の汚染物質は、8aと8bによつて密封され
る。更にネジを回して行くと、切断されたバツク
が第2図に示す如く先送りされながら小空間部に
まとめられる。この間、密封部の空気は圧縮され
ない様にベントホール10を設ける。オーリング
シール8cは、8bによるシールを更に確実にす
るためのダブルシールであるが、8b単独で構成
してもよい。
次に、本治具を用いた一実施例を第4図及び第
5図に示す。本例は、放射性物質、有機溶剤ガス
等を分離、ロ過、吸着した使用済フイルタ等の機
材類を一体物でバツクアウトして外部に取り出す
ようにしたものである。
機材類17は、容器11の中に仕切板15で支
持されており、本治具のスタツドボルト側が6に
よつて17に取り付けられる。12は、11のト
ツプカバーであり、取り外しができる様にボル
ト、ナツト等で取り付けられる。部品9は、容器
上部でバツク支持枠13に弾性材等からなるオー
リングシール14によつてシールされる。部品1
7を外部に取り出す時は、12を外してから、本
治具のもう一方のナツト側を図示の如くもつてき
て5にネジ込み固定する。仕切板との取付部分を
外し、図示されないつり上げ機にシヤツクル16
を引掛けて、第5図に示す如く17をバツクで包
みながら容器から上部へつり上げて出す。引出し
た後、“A”印部分を図示しないバツクシーラで、
バツク上部を溶着シールしてからハサミ等で切断
して機材類を一体でバツクアウトできる。
本治具は、以上述べた構成と使用法並びに実施
例で示したところにより、下記の効果を発揮す
る。
すなわち、原子力分野、化学分野等で有毒、有
害な物質を取り扱う機材類等の廃棄処分又は交換
する際等で、本治具を用いる事によつて、大型で
重量のある汚染物を、細分化する事なく一体で取
り扱える様にしたので、構造の単純化、機材スペ
ースの減少化及びハンドリング作業の省力化等で
効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本治具の設定前の断面図を、第2図
は、本治具設定後の断面図を、第3図は、第2図
矢視“X”の断面図を、第4図は、本治具を用い
た実施例(設定前)を、また、第5図は、本治具
を用いた設定後の実施例を各々示す。 (部品の説明)つり上げフツク1、ナツト本体
3、スリーブ4、スタツドボルト5、ネジ部7、
オーリングシール8a,8b,8c、バツク9、
機材類17。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 汚染重量廃棄体側に取付けられるベースプレー
    ト6付きのスタツドボルト5と、つり上げフツク
    1及びナツト2付きのナツト本体3とから構成さ
    れる汚染重量廃棄体ハンドリング用バツグアウト
    シール具であつて、 上記スタツドボルト5は、根本部分が太くベン
    トホール10が設けられかつ側面にオーリングシ
    ール8b,8cを有するとともに、先端部は径が
    小さいネジ部7を有するものであり、 上記ナツト本体3は、その内部に、スタツドボ
    ルト5の外ネジ部7とかみ合う内ネジ構造部7を
    有するとともに、スタツドボルト5に外接シール
    されかつ回転運動に対して無拘束でありかつオー
    リングシール8aを設けたスリーブ4をはめ合わ
    せた構造の溝部分を有するものである ことを特徴とする汚染重量廃棄体ハンドリング用
    バツグアウトシール具。
JP1400285U 1985-02-02 1985-02-02 Expired - Lifetime JPH0548159Y2 (ja)

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JPS61131700U JPS61131700U (ja) 1986-08-16
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JPS61131700U (ja) 1986-08-16

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