JPH054843B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH054843B2
JPH054843B2 JP8044887A JP8044887A JPH054843B2 JP H054843 B2 JPH054843 B2 JP H054843B2 JP 8044887 A JP8044887 A JP 8044887A JP 8044887 A JP8044887 A JP 8044887A JP H054843 B2 JPH054843 B2 JP H054843B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oscillator
oscillation circuit
time
output
circuit
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP8044887A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63246007A (ja
Inventor
Tetsuo Kudo
Kyoshi Sato
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
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Publication of JPS63246007A publication Critical patent/JPS63246007A/ja
Publication of JPH054843B2 publication Critical patent/JPH054843B2/ja
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  • Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は圧電発振器に関し、特に出力周波数の
経時変化を補正する回路を、あらかじめ設定した
時間に切換えて安定化を図つた高安定の圧電発振
器に関する。
(従来の技術) 一般に無線装置などの周波数が高く高安定度が
要求される搬送波発生源や、タイミング信号発生
源として、周波数安定度の高い水晶発振器や弾性
表面波発振器が使用されている。そして特に周波
数を高安定化するためには周波数の経時変化を補
正する必要があり、従来の圧電発振器では、例え
ば第3図に示すような回路において周波数の経時
変化を可変コンデンサ12を定期的に人手により
調整するなどして補正している。
(発明が解決しようとする問題点) 上述した従来の圧電発振器は、周波数の高安定
度を確保するため、経時変化補正のため回路中に
組込まれた可変コンデンサの容量を定期的に人手
によりいちいち調整しなければならないという問
題点がある。
本発明の目的は、このような問題点を解決し、
出力周波数の経時的変化を自動的に補正する圧電
発振器を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 前記の目的を達成するため、本発明による圧電
発振器は、圧電現象を利用する発振回路20と、
時間計測用クロツク発振器1と、クロツク発振器
1の出力を計数して経過時間を計測するカウンタ
2と、カウンタ2の出力に接続されあらかじめ設
定された時間を経過したときその出力でスイツチ
4a,4b,…4xで開閉する複数の一致回路3
a,3b,…3xと、スイツチ4a,4b,…4
xにより開放または接続される発振回路20の負
荷容量の一部を形成する複数のコンデンサC1
C2,…Coと、発振回路20の動作中、不動作中
にかかわらず発振回路20の経時変化補正部10
を常に動作させる電池5を備えた構成とする。
(実施例) 次に本発明の実施例について図面を参照して説
明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロツク図
である。
第1図に示すように、圧電発振子11を有する
発振回路20には、周波数の経時変化を補正する
ための経時変化補正部10が接続され、経時変化
補正部10は時間計測用のクロツク発振器1と、
クロツク発振器1の出力を計数して経過時間を計
測するカウンタ2と、あらかじめ設定された時間
を経過したことをカウンタ2の出力により検出
し、スイツチ4a,4b,…4xを開閉する出力
を送出する一致回路3a,3b,…3xと、スイ
ツチ4a,4b,…4xによつて開放されるコン
デンサC1,C2,…Coと、経時変化補正部10に
常時電源を供給する独立電源としての電池5とか
ら構成されている。なお発振回路20は、第3図
に示した従来の圧電発振器に比べ、可変コンデン
サ12が無いだけで、他は全く同様であるので、
その構成および動作についての説明は省略する。
次に経時変化補正部10の動作について説明す
る。
第1図においてカウンタ2はクロツク発振器1
の出力を計数し、経過時間に応じた出力をQ1
Q2,…Qoの出力端子から一致回路3a,3b,
…3xに送出する。一致回路3a,3b,…3x
は、あらかじめ設定された値とカウンタ2の出力
が一致したとき、それぞれに接続されているスイ
ツチ4a,4b,…4xを動作させて発振回路2
0のコンデンサCに並列にスイツチ4a,4b,
…4xを介して接続されている発振回路20の負
荷容量の一部であるコンデンサC1,C2,…Co
開放する。
このようにして補正される周波数の経時変化特
性の一例を第2図に示す。
第2図において曲線Aは補正しないときの周波
数経時変化を示し、点線で示した曲線Bは補正し
た場合の周波数変化を示している。
なお、発振回路20の周波数経時変化特性は、
使用する発振が同一製造方法で生産される場合
は、同様の傾向を示す。したがつて、本実施例に
よれば、あらかじめ発振回路20の周波数経時変
化特性を予測し、一致回路3a,3b,…3xを
設定することにより高安定の圧電発振器を実現す
ることは容易である。
また、本実施例では負荷容量の一部のコンデン
サを開放して周波数の経時変化を補正している
が、コンデンサを接続して補正できる場合もあ
り、そのようにしても一向差支えない。
(発明の効果) 以上説明したように本発明は、使用開始後の経
過時間を計測し、その経過時間に応て発振回路の
負荷容量の一部であるコンデンサを開放または接
続することにより、発振周波数の経時変化を自動
的に補正できるという効果がある。したがつて従
来のような人手による定期的な可変コンデンサの
調整は不要となるので発振器の保守が不要とな
り、適時適量の補正ができるため周波数安定度は
従来に比べはるかに高い。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による一実施例を示すブロツ
ク図である。第2図は、第1図の実施列の周波数
経時変化を示す特性曲線図である。第3図は、従
来の圧電発振器の例を示す回路図である。 1…クロツク発振器、2…カウンタ、3…一致
回路、4a,4b,…4x…スイツチ、5…電
池、10…経時変化補正部、11…圧電発振子、
12…可変コンデンサ、20…発振回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 圧電現象を利用する発振回路と、時間計測用
    クロツク発振器と、前記クロツク発振器の出力を
    計数して経過時間を計測するカウンタと、前記カ
    ウンタの出力に接続されあらかじめ設定された時
    間を経過したとき、その出力でスイツチを開閉す
    る複数の一致回路と、前記スイツチにより開放ま
    たは接続される前記発振回路の負荷容量の一部を
    形成する複数のコンデンサと、前記発振回路の動
    作中、不動作中にかかわらず前記発振回路の経時
    変化補正部を常に動作させる電池を備えたことを
    特徴とする圧電発振器。
JP8044887A 1987-03-31 1987-03-31 圧電発振器 Granted JPS63246007A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8044887A JPS63246007A (ja) 1987-03-31 1987-03-31 圧電発振器

Applications Claiming Priority (1)

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JP8044887A JPS63246007A (ja) 1987-03-31 1987-03-31 圧電発振器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63246007A JPS63246007A (ja) 1988-10-13
JPH054843B2 true JPH054843B2 (ja) 1993-01-21

Family

ID=13718541

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JP8044887A Granted JPS63246007A (ja) 1987-03-31 1987-03-31 圧電発振器

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JPS63246007A (ja) 1988-10-13

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