JPH0548486A - 多機能電子機器 - Google Patents
多機能電子機器Info
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- JPH0548486A JPH0548486A JP3228757A JP22875791A JPH0548486A JP H0548486 A JPH0548486 A JP H0548486A JP 3228757 A JP3228757 A JP 3228757A JP 22875791 A JP22875791 A JP 22875791A JP H0548486 A JPH0548486 A JP H0548486A
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Abstract
たは操作できる機能の範囲を制限し、初心者はシンプル
操作を行なうことができ、熟練者は多機能操作を行なう
ことができる。 【構成】 機能操作部40の機能操作スイッチを適宜に
選択操作することで、制御手段44により各種の機能が
設定または操作されるとともに、その機能が表示手段3
0で表示される電子機器であって、レベル設定手段46
を設け、これによって設定されたレベルに応じて、機能
制限手段42により機能操作スイッチの選択操作で制御
手段44で設定または操作できる機能の範囲を制限す
る。
Description
は選択に応じて、設定および操作できる機能の範囲を制
限することで、操作性の向上を図るようにした多機能電
子機器に関するものである。
ピュータを搭載するハンドヘルドで小型の電子機器にあ
っては、数少ない機能操作スイッチを適宜に組み合せて
操作することによって、多数の機能が設定または操作で
きるように構成されている。これは電子機器が小型であ
ってスイッチの設置スペースが少なく、多数の機能操作
スイッチを配置するならば各スイッチを小型とせざるを
得ず、操作性が悪化するという不具合を改善するもので
ある。
子機器にあっては、機能操作スイッチの組み合せが、多
数の機能を設定または操作すべく、多数組あって、初心
者にとっては充分に習熟することは難しい。そして、初
心者にあっては、基本的機能が容易かつ確実に設定また
は操作できれば良く、高度な機能は不要である。また、
機能操作スイッチが初心者によって不適切に操作される
ならば、基本的機能の設定が不本意に変更されてしまう
虞がある。
たは操作できる機能の範囲が制限されることが望まし
い。すなわち、初心者であれば基本的機能のみが設定ま
たは操作でき、操作技量の向上に伴なって設定または操
作できる機能の範囲が拡大されることが望ましい。
事情に鑑みてなされたもので、操作者の操作技量または
選択に応じて設定または操作できる機能の範囲を制限で
きるようにした多機能電子機器を提供することを目的と
する。
めに、本発明の多機能電子機器は、機能操作スイッチを
適宜に選択操作することで、制御手段により各種の機能
が設定および操作されるとともに、その機能が表示手段
で表示される多機能電子機器において、設定または操作
できる機能の範囲を設定するレベル設定手段を設け、こ
のレベル設定手段で設定されたレベルに応じて、機能制
限手段により、前記機能操作スイッチで前記制御手段に
より設定または操作できる機能の範囲を制限するように
構成されている。
対する複数の質問とそれに対する回答結果から、レベル
自動判定手段により操作者の操作技量を判定し、この操
作技量に応じて機能の範囲を制限するレベルを設定する
ように構成することができる。
択に応じて機能の範囲を制限するレベルを設定するよう
に構成しても良い。
択操作をしながら電源をONとすることで、前記レベル
設定手段で機能の範囲を制限するレベルを変更設定し得
るレベル設定モードとなるように構成しても良い。
の選択操作をしながら電源をONとすることで、前記レ
ベル設定手段を、操作者に対する複数の質問とそれに対
する回答結果からレベル自動判定手段により機能の範囲
を制限するレベルを自動的に設定する自動レベル設定モ
ードとし、前記機能操作スイッチの第2の選択操作をし
ながら電源をONとすることで、前記レベル設定手段
を、操作者の選択に応じて機能の範囲を制限するレベル
を設定する選択レベル設定モードとするように構成する
ことができる。
て、設定または操作できる機能の範囲が制限されるの
で、初心者であれば基本的機能しか設定または操作でき
ず、不本意に誤った操作によって所望としてない機能が
変更設定等される虞がない。しかも、習熟度の高い操作
者であれば、設定または操作できる機能の範囲を拡大し
得る。
とそれに対する回答結果からレベル自動判定手段で判定
してレベル設定手段でレベルを自動的に設定するなら
ば、操作者の客観的な操作技量に応じて設定または操作
できる機能の範囲を適宜に制限し得る。
段でレベルを設定するならば、設定または操作できる機
能の範囲の制限を操作者の随意に行ない得る。
作をしながら電源をONとすることで、レベル設定手段
でレベルを変更設定し得るレベル設定モードとするなら
ば、機能操作スイッチと電源をONするという特定な選
択操作で、レベル変更設定の可能なモードとすることが
でき、レベル設定モードとするための特定の機能操作ス
イッチを必要としない。
は第2の選択操作をしながら電源をONとすることで、
レベル自動判定手段による自動レベル設定モードまたは
操作者が選択する選択レベル設定モードのいずれか一方
となるならば、操作者がレベル設定モードを随意に選択
でき、客観的な操作技量に応じてまたは操作技量よりも
高い随意のレベルで機能の範囲を設定し得る。
参照して説明する。図1は、本発明の多機能電子機器の
ブロック回路図であり、図2は、本発明を応用したトラ
ンシーバーの外観例であり、図3は、図1に示されるレ
ベル設定手段の動作を説明するためのフローチャートで
あり、図4は、操作技量を自動的に判定してそれに応じ
たレベルを設定するための自動レベル設定モードでの表
示の一例を示し、図5は、操作者が随意に選択したレベ
ルを設定する選択レベル設定モードでの表示の一例を示
す。
機器が応用されたトランシーバー10の筐体の外周部に
は、周波数等を調整するダイヤルツマミ12と、電源ス
イッチと音量ボリュームの調整を兼ねたパワー/ボリュ
ームツマミ14と、スケルチレベルを設定するスケルチ
ツマミ16と、送信パワーを切り換えるH/Lスイッチ
18と、スケルチを強制的に開くモニタースイッチ20
と、他のスイッチと連動させて機能を設定または操作す
るファンクションスイッチ22と、送信状態と受信状態
を切り換えるPTTスイッチ24と、頻繁に使用する機
能等を設定または操作するためのAIスイッチ26と、
周波数設定やファンクションスイッチ22との連動によ
って各種の機能を設定または操作するテンキーボード2
8と、周波数および各種の機能を表示する表示手段30
と、テンキーボード28の照明をON/OFFするライ
トスイッチ32と、スピーカ兼マイクロホン34が設け
られている。
ンキーボード28およびファンクションスイッチ22と
H/Lスイッチ18またはモニタースイッチ20または
ライトスイッチ32等を同時に押圧操作することで各種
の機能が設定または操作される。
ごとく、ブロック回路が構成されている。すなわち、フ
ァンクションスイッチ22やテンキーボード28やH/
Lスイッチ18やモニタースイッチ20およびライトス
イッチ32等からなる機能操作部40から、設定または
操作すべき機能に応じた信号が機能制限手段42に与え
られ、この機能制限手段42を通過した信号が制御手段
44に与えられて、信号に応じた機能を設定または操作
すると同時に、表示手段30で適宜に機能表示がなされ
る。この機能制限手段42は、レベル設定手段46で設
定された機能の範囲を制限するレベルに応じて、ある機
能を設定または操作するための信号は通過させるが、他
の機能を設定または操作するための信号は通過を阻止す
る。そして、レベル設定手段46は、後述するレベル設
定モードにより、ダイヤルツマミ12およびPTTスイ
ッチ24からなる選択および確定手段48によって適宜
に機能の範囲を制限するレベルを設定する。なお、図1
にあっては、機能制限手段42と制御手段44およびレ
ベル設定手段46は、トランシーバー10に搭載される
マイクロコンピュータ50によってソフト的に構成され
ている。
つき説明する。まず、AIスイッチ26とライトスイッ
チ32を押圧操作しながらパワー/ボリュームツマミ1
4を回わして電源をONさせると、ステップ1で自動レ
ベル設定モードであることが判別され、ステップ2で図
4の(a)のごとく例えば「triAL」の文字が表示
手段30に表示されて自動レベル設定モードであること
が表示される。さらに、ステップ3で図4の(b)のご
とく「Q01」と表示手段30で第1の質問番号の表示
がなされると同時に、YES/NOの問い合せが表示さ
れる。そこで、ステップ4で操作者は、質問番号と対応
する質問事項を取扱説明書から読み取り、ダイヤルツマ
ミ12を左右いずれかに回わしてYESまたはNOの選
択を行なう。さらに、YESまたはNOの選択後にステ
ップ5でPTTスイッチ24を押圧操作して答えを確定
させる。すると、表示手段30には、図4の(c)のご
とく「Q02」と第2の質問番号の表示がなされる。ス
テップ6によって全質問が終了したのを判別できるま
で、ステップ3〜6が繰り返される。
ときものである。 Q1、CQを出すとき緊張することはない。 Q2、パイルアップに恐怖感を覚える。 Q3、QSOはのんびり、ゆっくりしたい。 Q4、ハンディ機はいつも手離せない。 ・ ・ ・ ・ Q14、欧文モールス60字/分のスピードはとれな
い。 Q15、取扱説明書を読まずとも、だいたいの操作はわ
かる。
が判別されると、ステップ7により質問に対する回答結
果に応じて操作者の操作技量が自動的に判定される。
のとおりである。 レベル1…………レベル2の条件を満たさない。 (★) レベル2…………Q1,Q6,Q11の中に「YES」の解答が2問以上、か (★★) つQ2,Q7,Q12の中に「NO」が2問以上あること。 レベル3…………レベル2の条件を満たし、かつQ3,Q8,Q13の中に (★★★) 「YES」が2問以上あること。 レベル4…………レベル3の条件を満たし、かつQ4,Q9,Q14の中に (★★★★) 「NO」が2問以上あること。 レベル5…………レベル4の条件を満たし、かつQ5,Q10,Q15の中に (★★★★★)「YES」が2問以上あること。
技量が自動的に判定され、ステップ8で新たな機能の範
囲を制限するレベルに変更設定される。さらに、新たに
変更設定されたレベルが、ステップ9で表示手段30に
より図4の(d)のごとく「★」の数で示される。
18を押圧操作しながらパワー/ボリュームツマミ14
を回わして電源をONさせると、ステップ1では自動レ
ベル設定モードでないとされ、ステップ10で操作者に
よって随意のレベルが選択される選択レベル設定モード
であると判別され、ステップ11で図5の(a)のごと
く例えば「StAr」の文字が表示手段30に表示され
て選択レベル設定モードであることが表示される。さら
に、ステップ12でダイヤルツマミ12を回わして図5
の(b)のごとくレベルを示す「★」の数を適宜に選択
する。そして、ステップ13でPTTスイッチ24を押
圧操作してレベルを確定させる。すると、ステップ8に
移行して選択された新たなレベルに変更設定され、さら
にステップで図5の(c)のごとくレベルが「★」の数
で示される。
チ32またはH/Lスイッチ18を押圧操作することな
しに、パワー/ボリュームツマミ14を回して電源をO
Nさせると、ステップ1およびステップ10でいずれも
自動レベル設定モードまたは選択レベル設定モードでな
いと判定され、ステップ14で現状レベル維持がなさ
れ、ステップ9により現状レベルが表示手段30により
表示される。
できる機能の範囲の一例は以下のごときものである。 レベル1以上…時刻表示/設定機能,スキャン機能 レベル2以上…トーン機能設定,デュプレックス機能設
定,ページャー/コードスケルチ機能設定,コードセッ
ト機能,トーン周波数設定,オフセット周波数設定,T
S選択 レベル3以上…プライオリティ機能 レベル4以上…スキップ機能設定,マスク機能設定 レベル5以上…タイマー機能,テンキー入力開始桁選
択,PTT機能選択,ビープ音オン/オフ選択,プログ
ラムスキップスキャン選択,パワーセーブデューティ選
択,BUSY LED オン/オフ選択,液晶コントラ
スト調整,スキャンストップモード選択
ードと選択レベル設定モードとを操作者が任意に選択で
きるように構成されているが、いずれか一方であっても
良い。また、設定または操作できる機能の範囲を制限す
る段階は、上記のごとき5段階に限られず、また各レベ
ルで設定または操作できる機能の範囲は上記の一例と異
なるものであっても良いことは勿論である。さらに、本
発明はトランシーバーにその応用が限られるものでな
く、各種の多数の機能を有するワードプロセッサ等の他
の電子機器にも適用することが可能である。
機器は構成されているので、以下に示すような格別な効
果を奏する。
されたレベルに応じて制限されるので、初心者であれば
低いレベルに設定することで、機能数が少ないシンプル
な操作により操作の煩雑さや困難さを解消し、操作に十
分に習熟した者であれば高いレベルに設定することで、
機能数を多くした多機能操作を行なうことができる。
者の熟練度に適したレベルに設定するならば、操作者の
それぞれの技量に適した範囲で機能操作ができる。しか
も、操作者の習熟度が高くなれば機能数を増加すること
ができる。
するならば、任意の機能の範囲を設定でき、操作者の必
要に応じて随意に調整することができる。
しながら電源をONとすることで、レベル設定モードと
なるならば、レベル設定モードとするための特別のスイ
ッチ等を必要とせず、スイッチの配置スペースが制約さ
れるハンドヘルドの小型機器に好適合である。
スイッチの適宜な操作により、操作者の操作技量を自動
的に判定してそれに応じたレベルを設定する自動レベル
設定モードと、操作者が随意にレベルを選択する選択レ
ベル設定モードとのいずれか一方を選択できるならば、
操作者の希望に応じて、操作者の客観的な操作技量に応
じた機能の範囲、または所望の機能の範囲のいずれをも
簡単に設定することができる。
路図である。
観例である。
を説明するためのフローチャートである。
じたレベルを設定するための自動レベル設定モードでの
表示の一例を示す。
する選択レベル設定モードでの表示の一例を示す。
Claims (5)
- 【請求項1】 機能操作スイッチを適宜に選択操作する
ことで、制御手段により各種の機能が設定および操作さ
れるとともに、その機能が表示手段で表示される多機能
電子機器において、設定または操作できる機能の範囲を
設定するレベル設定手段を設け、このレベル設定手段で
設定されたレベルに応じて、機能制限手段により、前記
機能操作スイッチで前記制御手段により設定または操作
できる機能の範囲を制限するように構成したことを特徴
とする多機能電子機器。 - 【請求項2】 請求項1記載の多機能電子機器におい
て、前記レベル設定手段を、操作者に対する複数の質問
とそれに対する回答結果から、レベル自動判定手段によ
り操作者の操作技量を判定し、この操作技量に応じて機
能の範囲を制限するレベルを設定するように構成したこ
とを特徴とする多機能電子機器。 - 【請求項3】 請求項1記載の多機能電子機器におい
て、前記レベル設定手段は、操作者の選択に応じて機能
の範囲を制限するレベルを設定するように構成したこと
を特徴とする多機能電子機器。 - 【請求項4】 請求項2または3記載の多機能電子機器
において、前記機能操作スイッチの適宜な選択操作をし
ながら電源をONとすることで、前記レベル設定手段で
機能の範囲を制限するレベルを変更設定し得るレベル設
定モードとなるように構成したことを特徴とする多機能
電子機器。 - 【請求項5】 請求項1記載の多機能電子機器におい
て、前記機能操作スイッチの第1の選択操作をしながら
電源をONとすることで、前記レベル設定手段を、操作
者に対する複数の質問とそれに対する回答結果からレベ
ル自動判定手段により機能の範囲を制限するレベルを自
動的に設定する自動レベル設定モードとし、前記機能操
作スイッチの第2の選択操作をしながら電源をONとす
ることで、前記レベル設定手段を、操作者の選択に応じ
て機能の範囲を制限するレベルを設定する選択レベル設
定モードとするように構成したことを特徴とする多機能
電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03228757A JP3078889B2 (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | 多機能電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03228757A JP3078889B2 (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | 多機能電子機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0548486A true JPH0548486A (ja) | 1993-02-26 |
| JP3078889B2 JP3078889B2 (ja) | 2000-08-21 |
Family
ID=16881355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03228757A Expired - Fee Related JP3078889B2 (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | 多機能電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3078889B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07336265A (ja) * | 1994-06-09 | 1995-12-22 | Yaesu Musen Co Ltd | 無線通信機 |
| JP2011118750A (ja) * | 2009-12-04 | 2011-06-16 | Toyota Motor Corp | 操作画面カスタマイズ装置 |
| CN106652626A (zh) * | 2016-10-31 | 2017-05-10 | 国网山东省电力公司莱芜供电公司 | 实训专用智能化电源控制系统及其控制过程 |
-
1991
- 1991-08-14 JP JP03228757A patent/JP3078889B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07336265A (ja) * | 1994-06-09 | 1995-12-22 | Yaesu Musen Co Ltd | 無線通信機 |
| JP2011118750A (ja) * | 2009-12-04 | 2011-06-16 | Toyota Motor Corp | 操作画面カスタマイズ装置 |
| CN106652626A (zh) * | 2016-10-31 | 2017-05-10 | 国网山东省电力公司莱芜供电公司 | 实训专用智能化电源控制系统及其控制过程 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3078889B2 (ja) | 2000-08-21 |
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