JPH0548559A - 多重化装置 - Google Patents

多重化装置

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JPH0548559A
JPH0548559A JP19813391A JP19813391A JPH0548559A JP H0548559 A JPH0548559 A JP H0548559A JP 19813391 A JP19813391 A JP 19813391A JP 19813391 A JP19813391 A JP 19813391A JP H0548559 A JPH0548559 A JP H0548559A
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美知男 ▲高▼山
Michio Takayama
Tsunehiro Okumura
恒博 奥村
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NIPPON DENKI TRANSMISSION ENG KK
NEC Corp
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NIPPON DENKI TRANSMISSION ENG KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 音声信号を非ビットスティール伝送路を通じ
て効率よく伝送する。 【構成】 送信側の多重化装置10では、ビットスティ
ール伝送路1からの音声信号と低速回線2からのデータ
信号は、同期処理およびタイムスロットの入れ替えが行
われた後、マルチフレームパターン付替部104で、ビ
ットスティール伝送路のマルチフレーム数とX.50マ
ルチフレーム数との最小公倍数である120フレーム/
マルチフレームのマルチフレーム数で生成したマルチフ
レーム位相に位相合わせが行われ、そしてある特定の
X.50フレームを120フレーム/マルチフレーム構
成のパターンに付替えて非ビットスティール伝送路5に
送信される。一方、受信側の多重化装置11では、音声
信号とデータ信号とは分離部106によって分離され、
それぞれバッファリングされ、X.50フレームパター
ンの再生、あるいはタイミング合わせの後、回線3、伝
送路4に送出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は多重化装置に関し、特に
ビットスティール伝送路および低速回線を伝送されるデ
ータ信号を非ビットスティール伝送路を通じて伝送する
オクテット多重化装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のオクテット多重化装置で
は、ビットスティール伝送路を伝送される音声データ信
号(以下、単に音声信号という)をアウトチャネル方式
にもとづいて非ビットスティール伝送路で伝送してい
る。すなわち、ビットスティール伝送路から入力された
音声信号は、音声信号のシグナリングをX.50フレー
ムパターンに置き換えて非ビットスティール伝送路に送
出し、一方、非ビットスティール伝送路から受け取った
X.50フレームパターンのデータは、分解して音声信
号の一部をシグナリングに置き換え、ビットスティール
伝送路に送出する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のオク
テット多重化装置では、ビットスティール伝送路を伝送
される音声信号を非ビットスティール伝送路で伝送する
場合、音声信号のシグナリングをX.50フレームパタ
ーンに置き換えて非ビットスティール伝送路で伝送して
いるので、伝送路状にシグナリング伝送を行うためのチ
ャネルが必要となり、音声信号を効率よく伝送できない
という問題がある。
【0004】本発明の目的は、このような問題を解決
し、音声信号を非ビットスティール伝送路を通じて効率
よく伝送できるようにした多重化装置を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、ビットス
ティール伝送路から第1のデータ信号を受信し、低速回
線からX.50フレームで多重化された第2のデータ信
号を受信して、これら第1および第2のデータ信号を非
ビットスティール伝送路に送信する多重化装置におい
て、前記第1および第2のデータ信号を、前記ビットス
ティール伝送路のマルチフレーム数とX.50マルチフ
レーム数との公倍数のマルチフレーム数で生成したマル
チフレーム位相に位相合わせを行うとともに、ある特定
のX.50フレームを独自の公倍数マルチフレームパタ
ーンに付替えて前記非ビットスティール伝送路に送信す
るマルチフレームパターン付替手段を備えたことを特徴
とする。
【0006】第2の発明は、非ビットスティール伝送路
から受信した多重化データ信号を、ビットスティール伝
送路に送信する第1のデータ信号と、X.50フレーム
で多重化された第2のデータ信号とに分離し、それぞれ
ビットスティール伝送路および低速回線に送信する多重
化装置において、前記非ビットスティール伝送路から受
信した多重化データ信号を、前記ビットスティール伝送
路のマルチフレーム数とX.50マルチフレーム数との
公倍数のマルチフレーム数で同期をとり、前記第1のデ
ータ信号と前記第2のデータ信号とを分離するデータ分
離手段と、このデータ分離手段によって分離された前記
第1のデータ信号のマルチフレームタイミングを再生
し、各マルチフレーム単位で前記第1のデータ信号をバ
ッファリングする第1のバッファ手段と、前記データ分
離手段によって分離された前記第2のデータ信号のマル
チフレームタイミングを再生し、各マルチフレーム単位
で前記第2のデータ信号をバッファリングする第2のバ
ッファ手段と、前記第1のバッファ手段から前記第1の
データ信号を受け取り、送出マルチフレームタイミング
にあわせて前記ビットスティール伝送路に送出するマル
チフレーム同期パターン付替手段と、前記第2のバッフ
ァ手段から前記第2のデータ信号を受け取り、X.50
フレームパターンのデータ信号に再生して前記低速回線
に送出するX.50フレームパターン付替手段とを備え
たことを特徴とする。
【0007】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1に第1および第2の発明による多重化装
置の一例を示す。なお、ここではビットスティール伝送
路を伝送される音声信号は、便宜上、音声1チャネルが
64Kビット/秒で符号化され、24チャネル/フレー
ム、24フレーム/マルチフレームの構成となっている
ものとする。
【0008】送信側の多重化装置10において、ビット
スティール伝送路1から入力された音声信号に対して、
フレーム同期処理部101により24フレームごとに同
期が取られる。一方、低速回線2から入力されたデータ
信号に対しては、X.50フレーム同期処理部102で
X.50フレームパターンにより同期が取られる。
【0009】そして、これら同期処理部101,102
からそれぞれ出力された音声信号およびデータ信号は、
TSI部103に入力され、そこで各チャネルごとにタ
イムスロットの入れ替えが行われる。その後、信号はマ
ルチフレームパターン付替部104に送られ、そこでビ
ットスティール伝送路のマルチフレーム数とX.50マ
ルチフレーム数との最小公倍数である120フレーム/
マルチフレームのマルチフレーム数で生成したマルチフ
レーム位相に位相合わせが行われ、そしてある特定の
X.50フレームを120フレーム/マルチフレーム構
成のパターンに付替えて非ビットスティール伝送路5に
送信される。
【0010】一方、受信側の多重化装置11では、マル
チフレーム同期処理部105が、非ビットスティール伝
送路5から受け取った多重化データに対して、ビットス
ティール伝送路のマルチフレーム数とX.50マルチフ
レーム数との最小公倍数である120フレーム/マルチ
フレームのマルチフレーム数で同期をとる。そして分離
部106は同期処理部105から信号を受け取り、それ
をデータ信号と音声信号とに分離し、それぞれデータ用
マルチフレーム管理バッファ部107および音声用マル
チフレーム管理バッファ部109に出力する。バッファ
部107はデータ信号を受け取ると、マルチフレームタ
イミングを再生し、20マルチフレーム単位でバッファ
リングする。一方、バッファ部109は音声信号を受け
取ると、マルチフレームタイミングを再生し、24マル
チフレーム単位でバッファリングする。
【0011】そして、X.50フレームパターン付替部
108は、バッファ107からデータ信号を受け取り、
X.50フレームパターンのデータ信号に再生して低速
回線3に送出する。一方、マルチフレーム同期パターン
付替部110は、バッファ部109から音声信号を受け
取り、送出マルチフレームタイミングに合わせてビット
スティール伝送路4に送出する。
【0012】なお、本実施例では、TSI部103の出
力信号をマルチフレームパターン付替部104におい
て、ビットスティール伝送路のマルチフレーム数とX.
50マルチフレーム数との最小公倍数のマルチフレーム
数で生成したマルチフレーム位相に位相合わせを行うと
したが、最小公倍数は一例として採用したのであって、
ビットスティール伝送路のマルチフレーム数とX.50
マルチフレーム数との任意の公倍数としても本発明の効
果は損なわれない。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように第1の発明は、ビッ
トスティール伝送路から第1のデータ信号を受信し、低
速回線からX.50フレームで多重化された第2のデー
タ信号を受信して、これら第1および第2のデータ信号
を非ビットスティール伝送路に送信する多重化装置にお
いて、第1および第2のデータ信号を、ビットスティー
ル伝送路のマルチフレーム数とX.50マルチフレーム
数との公倍数のマルチフレーム数で生成したマルチフレ
ーム位相に位相合わせを行うとともに、ある特定のX.
50フレームを独自の公倍数マルチフレームパターンに
付替えて非ビットスティール伝送路に送信するマルチフ
レームパターン付替手段を備えている。
【0014】また、第2の発明は、非ビットスティール
伝送路から受信した多重化データ信号を、ビットスティ
ール伝送路に送信する第1のデータ信号と、X.50フ
レームで多重化された第2のデータ信号とに分離し、そ
れぞれビットスティール伝送路および低速回線に送信す
る多重化装置において、非ビットスティール伝送路から
受信した多重化データ信号を、ビットスティール伝送路
のマルチフレーム数とX.50マルチフレーム数との公
倍数のマルチフレーム数で同期をとり、第1のデータ信
号と第2のデータ信号とを分離するデータ分離手段と、
このデータ分離手段によって分離された第1のデータ信
号のマルチフレームタイミングを再生し、各マルチフレ
ーム単位で第1のデータ信号をバッファリングする第1
のバッファ手段と、データ分離手段によって分離された
第2のデータ信号のマルチフレームタイミングを再生
し、各マルチフレーム単位で第2のデータ信号をバッフ
ァリングする第2のバッファ手段と、第1のバッファ手
段から第1のデータ信号を受け取り、送出マルチフレー
ムタイミングにあわせてビットスティール伝送路に送出
するマルチフレーム同期パターン付替手段と、第2のバ
ッファ手段から第2のデータ信号を受け取り、X.50
フレームパターンのデータ信号に再生して低速回線に送
出するX.50パターン付替手段とを備えている。
【0015】従って、第1の発明による多重化装置によ
り非ビットスティール伝送路に第1のデータ信号として
音声信号を送出し、第2の発明による多重化装置により
非ビットスティール伝送路から音声信号を受信すれば、
第1の発明により多重化装置において音声信号と第2の
データ信号とは、ビットスティール伝送路のマルチフレ
ーム数とX.50マルチフレーム数との公倍数のマルチ
フレーム数で生成したマルチフレーム位相に位相合わせ
が行われるとともに、ある特定のX.50フレームを独
自の公倍数マルチフレームパターンに付替えて非ビット
スティール伝送路に送出され、そして第2の発明による
多重化装置において、音声信号と第2のデータ信号とが
分離されるので、アウトチャネル方式を用いた場合のよ
うにシグナリング伝送用のチャネルを必要とせず、音声
信号を効率よく伝送することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1および第2の発明による多重化装置の一例
を示すブロック図である。
【符号の説明】
1,4 ビットスティール伝送路 2,3 低速回線 5 非ビットスティール伝送路 10,11 多重化装置 101 フレーム同期処理部 102 X.50フレーム同期処理部 103 TSI部 104 マルチフレームパターン付替部 105 マルチフレーム同期処理部 106 分離部 107 データ用マルチフレーム管理バッファ部 108 X.50フレームパターン付替部 109 音声用マルチフレーム管理バッファ部 110 マルチフレーム同期パターン付替部
フロントページの続き (72)発明者 奥村 恒博 東京都港区三田一丁目4番28号 日本電気 トランスミツシヨンエンジニアリング株式 会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ビットスティール伝送路から第1のデータ
    信号を受信し、低速回線からX.50フレームで多重化
    された第2のデータ信号を受信して、これら第1および
    第2のデータ信号を非ビットスティール伝送路に送信す
    る多重化装置において、 前記第1および第2のデータ信号を、前記ビットスティ
    ール伝送路のマルチフレーム数とX.50マルチフレー
    ム数との公倍数のマルチフレーム数で生成したマルチフ
    レーム位相に位相合わせを行うとともに、ある特定の
    X.50フレームを独自の公倍数マルチフレームパター
    ンに付替えて前記非ビットスティール伝送路に送信する
    マルチフレームパターン付替手段を備えたことを特徴と
    する多重化装置。
  2. 【請求項2】非ビットスティール伝送路から受信した多
    重化データ信号を、ビットスティール伝送路に送信する
    第1のデータ信号と、X.50フレームで多重化された
    第2のデータ信号とに分離し、それぞれビットスティー
    ル伝送路および低速回線に送信する多重化装置におい
    て、 前記非ビットスティール伝送路から受信した多重化デー
    タ信号を、前記ビットスティール伝送路のマルチフレー
    ム数とX.50マルチフレーム数との公倍数のマルチフ
    レーム数で同期をとり、前記第1のデータ信号と前記第
    2のデータ信号とを分離するデータ分離手段と、 このデータ分離手段によって分離された前記第1のデー
    タ信号のマルチフレームタイミングを再生し、各マルチ
    フレーム単位で前記第1のデータ信号をバッファリング
    する第1のバッファ手段と、 前記データ分離手段によって分離された前記第2のデー
    タ信号のマルチフレームタイミングを再生し、各マルチ
    フレーム単位で前記第2のデータ信号をバッファリング
    する第2のバッファ手段と、 前記第1のバッファ手段から前記第1のデータ信号を受
    け取り、送出マルチフレームタイミングにあわせて前記
    ビットスティール伝送路に送出するマルチフレーム同期
    パターン付替手段と、 前記第2のバッファ手段から前記第2のデータ信号を受
    け取り、X.50フレームパターンのデータ信号に再生
    して前記低速回線に送出するX.50フレームパターン
    付替手段とを備えたことを特徴とする多重化装置。
JP19813391A 1991-08-08 1991-08-08 オクテット多重化装置 Expired - Lifetime JP2871904B2 (ja)

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JPH0548559A true JPH0548559A (ja) 1993-02-26
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