JPH0813021B2 - 時分割多重伝送システム - Google Patents
時分割多重伝送システムInfo
- Publication number
- JPH0813021B2 JPH0813021B2 JP23294287A JP23294287A JPH0813021B2 JP H0813021 B2 JPH0813021 B2 JP H0813021B2 JP 23294287 A JP23294287 A JP 23294287A JP 23294287 A JP23294287 A JP 23294287A JP H0813021 B2 JPH0813021 B2 JP H0813021B2
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- Japan
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- signal
- transmission
- asynchronous
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- transmission line
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Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、伝送路に対し速度が同期した信号と非同期
な信号とをそれぞれデジタル伝送する時分割多重伝送シ
ステムに関する。
な信号とをそれぞれデジタル伝送する時分割多重伝送シ
ステムに関する。
(従来の技術) 近年、複数の信号を時分割多重化して高速デジタル回
線を介して伝送するシステムが実用化されているが、こ
の種のシステムの中には伝送路の速度に同期した速度の
信号と非同期の信号とをそれぞれ伝送するものがある。
例えば、映像伝送システムは伝送路の速度に一般に同期
する音声信号と、汎用の伝送路の速度に対し非同期な映
像信号とをそれぞれ伝送する。
線を介して伝送するシステムが実用化されているが、こ
の種のシステムの中には伝送路の速度に同期した速度の
信号と非同期の信号とをそれぞれ伝送するものがある。
例えば、映像伝送システムは伝送路の速度に一般に同期
する音声信号と、汎用の伝送路の速度に対し非同期な映
像信号とをそれぞれ伝送する。
ところで、この種の従来の伝送システムは、例えば送
信側に非同期系信号用の多重装置と同期系信号用の多重
装置とを設けるとともに、受信側に非同期系信号用の分
離装置と同期系信号用の分離装置とを設け、これらの装
置間を非同期系側および同期系側毎に空間的に独立した
伝送路により接続している。そして、このうち先ず非同
期系側の伝送系では、送信側の多重装置で非同期系信号
に伝送速度との差に応じた余剰ビットを挿入して伝送路
の速度と同期化させたのち、同様にスタフ同期化した他
の信号と時分割多重化して伝送路へ送出し、かつ受信側
の分離装置でこれらのスタフ同期化された信号を分離し
たのちそれぞれデスタフ処理して余剰ビットを削除する
ことにより非同期系信号を再生している。すなわち、非
同期系信号の伝送系ではスタフ同期を行なって伝送して
いる。これに対し同期信号の伝送系では、送信側の多重
装置で複数の同期信号をそのまま時分割多重化したのち
伝送路へ送出し、かつ受信側の分離装置で上記時分割多
重信号をそのまま分離して複数の同期信号を再生してい
る。したがって、このような構成であれば、例えば映像
信号のように伝送速度に対し非同期な信号と、音声信号
のように伝送速度に同期した信号とを、各々確実に時分
割多重化し伝送することができる。
信側に非同期系信号用の多重装置と同期系信号用の多重
装置とを設けるとともに、受信側に非同期系信号用の分
離装置と同期系信号用の分離装置とを設け、これらの装
置間を非同期系側および同期系側毎に空間的に独立した
伝送路により接続している。そして、このうち先ず非同
期系側の伝送系では、送信側の多重装置で非同期系信号
に伝送速度との差に応じた余剰ビットを挿入して伝送路
の速度と同期化させたのち、同様にスタフ同期化した他
の信号と時分割多重化して伝送路へ送出し、かつ受信側
の分離装置でこれらのスタフ同期化された信号を分離し
たのちそれぞれデスタフ処理して余剰ビットを削除する
ことにより非同期系信号を再生している。すなわち、非
同期系信号の伝送系ではスタフ同期を行なって伝送して
いる。これに対し同期信号の伝送系では、送信側の多重
装置で複数の同期信号をそのまま時分割多重化したのち
伝送路へ送出し、かつ受信側の分離装置で上記時分割多
重信号をそのまま分離して複数の同期信号を再生してい
る。したがって、このような構成であれば、例えば映像
信号のように伝送速度に対し非同期な信号と、音声信号
のように伝送速度に同期した信号とを、各々確実に時分
割多重化し伝送することができる。
しかしながら、このような従来のシステムは、同期系
信号および非同期系信号毎にそれぞれ多重装置および分
離装置を設け、かつこれらの装置間で各々空間的に独立
した伝送路を介して信号の時分割多重伝送を行なってい
る。このため、非同期系信号および同期系信号毎に2つ
の多重装置および分離装置と伝送路とが必要となり、こ
れによりシステムの構成が複雑かつ大形化し、システム
が高価になる問題があった。
信号および非同期系信号毎にそれぞれ多重装置および分
離装置を設け、かつこれらの装置間で各々空間的に独立
した伝送路を介して信号の時分割多重伝送を行なってい
る。このため、非同期系信号および同期系信号毎に2つ
の多重装置および分離装置と伝送路とが必要となり、こ
れによりシステムの構成が複雑かつ大形化し、システム
が高価になる問題があった。
(発明が解決しようとする問題点) 以上のように従来のシステムは、空間的に独立した2
組の伝送形を必要とするためシステムの構成が複雑で大
形になり、これによりシステム価格が高くなるという問
題点を有するもので、本発明はこの点に着目し、同期系
信号と非同期系信号とを1組の伝送系で伝送できるよう
にし、これによりシステムを簡単小形化してシステム価
格を安価にし得る時分割多重伝送システムを提供しよう
とするものである。
組の伝送形を必要とするためシステムの構成が複雑で大
形になり、これによりシステム価格が高くなるという問
題点を有するもので、本発明はこの点に着目し、同期系
信号と非同期系信号とを1組の伝送系で伝送できるよう
にし、これによりシステムを簡単小形化してシステム価
格を安価にし得る時分割多重伝送システムを提供しよう
とするものである。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、伝送路に対し速度が非同期な信号に対しス
タフ処理を行なって伝送路の速度に同期した信号に変換
するスタフ同期化部と、多重化部とを備え、この多重化
部により、上記スタフ同期化部から出力されたスタフ同
期化信号と別途入力される同期信号とを、予め設定した
所定の多重化順序に従って時分割多重化して上記伝送路
へ送出するようにし、かつ分離部と、デスタフ再生部と
を備えて、上記伝送路を介して到来した時分割多重信号
を、上記分離部により送信側の多重化部に設定されてい
る多重加順序に従って同期信号とスタフ同期化信号とに
分離し、この分離部により分離された各信号のうちスタ
フ同期化信号に対し上記デスタフ再生部によりデスタフ
処理を行なって非同期信号を再生するようにしたもので
ある。
タフ処理を行なって伝送路の速度に同期した信号に変換
するスタフ同期化部と、多重化部とを備え、この多重化
部により、上記スタフ同期化部から出力されたスタフ同
期化信号と別途入力される同期信号とを、予め設定した
所定の多重化順序に従って時分割多重化して上記伝送路
へ送出するようにし、かつ分離部と、デスタフ再生部と
を備えて、上記伝送路を介して到来した時分割多重信号
を、上記分離部により送信側の多重化部に設定されてい
る多重加順序に従って同期信号とスタフ同期化信号とに
分離し、この分離部により分離された各信号のうちスタ
フ同期化信号に対し上記デスタフ再生部によりデスタフ
処理を行なって非同期信号を再生するようにしたもので
ある。
(作用) この結果、同期信号および非同期信号は1組の伝送系
により伝送されることになり、これによりシステムの構
成を簡単かつ小形化することができ、延いてはシステム
価格を安価にすることができる。
により伝送されることになり、これによりシステムの構
成を簡単かつ小形化することができ、延いてはシステム
価格を安価にすることができる。
(実施例) 第1図は、本発明の一実施例における時分割多重伝送
システムの構成を示すもので、このシステムは送信側に
設けられた多重装置1と、受信側に設けられた分離装置
2との間を光ファイバを使用した伝送路3を介して接続
したものからなる。
システムの構成を示すもので、このシステムは送信側に
設けられた多重装置1と、受信側に設けられた分離装置
2との間を光ファイバを使用した伝送路3を介して接続
したものからなる。
多重装置1は、非同期系信号ASに対しスタフ処理を行
なうスタフ回路部11と、このスタフ回路部11によりスタ
フ同期化された信号と同期系信号BSとを時分割多重化し
て伝送路3へ送出する多重部12と、伝送路3の伝送クロ
ックCLKを発生するクロック発生部13とから構成され
る。このうち先ずスタフ回路部11は、速度変換用のバッ
ファメモリ14を有し、上記非同期系信号ASを書込制御部
16の制御によりクロック抽出回路15で抽出した非同期系
クロックに同期してバッファメモリ14に書き込み、かつ
この書き込まれた非同期系信号ASを読出制御部17により
伝送クロックCLKに従って読出す。また、このとき比較
部18で上記非同期系クロックと伝送クロックCLKとの位
相を比較し、その差に応じてバッファメモリ14からの信
号の読出しを停止することにより非同期系信号に余剰ビ
ットを挿入する。すなわち、非同期系信号のスタフ処理
を行なう。一方多重部12は、このスタフ回路部11から出
力されたスタフ同期化信号と同期系信号BSとを一定長ず
つ所定の多重化順序、例えば第2図に示す如く交互に時
分割多重化し、かつ1フレームの先頭にフレーム同期信
号を付加するとともに、フレームの中間部にスタフ制御
信号を挿入して伝送路3へ送出する。
なうスタフ回路部11と、このスタフ回路部11によりスタ
フ同期化された信号と同期系信号BSとを時分割多重化し
て伝送路3へ送出する多重部12と、伝送路3の伝送クロ
ックCLKを発生するクロック発生部13とから構成され
る。このうち先ずスタフ回路部11は、速度変換用のバッ
ファメモリ14を有し、上記非同期系信号ASを書込制御部
16の制御によりクロック抽出回路15で抽出した非同期系
クロックに同期してバッファメモリ14に書き込み、かつ
この書き込まれた非同期系信号ASを読出制御部17により
伝送クロックCLKに従って読出す。また、このとき比較
部18で上記非同期系クロックと伝送クロックCLKとの位
相を比較し、その差に応じてバッファメモリ14からの信
号の読出しを停止することにより非同期系信号に余剰ビ
ットを挿入する。すなわち、非同期系信号のスタフ処理
を行なう。一方多重部12は、このスタフ回路部11から出
力されたスタフ同期化信号と同期系信号BSとを一定長ず
つ所定の多重化順序、例えば第2図に示す如く交互に時
分割多重化し、かつ1フレームの先頭にフレーム同期信
号を付加するとともに、フレームの中間部にスタフ制御
信号を挿入して伝送路3へ送出する。
これに対し受信側に配置された分離装置2は、伝送路
3を介して送られた時分割多重信号をスタフ同期化され
た信号と同期系信号とに分離する分離部21と、上記時分
割多重信号から伝送クロックCLKを抽出するクロック抽
出部22と、スタフ同期された信号をデスタフ処理するデ
スタフ回路部23とから構成される。このうち先ず分離部
21は、送信側の多重部12で使用されている多重化順序を
記憶したメモリテーブルを有しており、このメモリテー
ブルの内容に従って時分割多重信号をスタフ同期された
信号と同期系信号とに分離する。そして、同期系信号BS
についてはそのまま後段の信号処理回路へ送出する。一
方デスタフ回路部23は、速度変換用のバッファメモリ24
を有しており、上記分離部21から出力されたスタフ同期
化信号を書込制御部25により伝送クロックCLKに従って
上記バッファメモリ24に書き込む。尚、このとき上記ス
タフ同期化信号のうち余剰信号については書込みを行な
わない。またデスタフ回路部22は、上記バッファメモリ
24に書込まれた信号を、クロック再生部27で伝送クロッ
クCLKをもとに再生した非同期系クロックに従って読出
制御部26により読出す。すなわち、デスタフ処理により
非同期系信号ASを再生する。
3を介して送られた時分割多重信号をスタフ同期化され
た信号と同期系信号とに分離する分離部21と、上記時分
割多重信号から伝送クロックCLKを抽出するクロック抽
出部22と、スタフ同期された信号をデスタフ処理するデ
スタフ回路部23とから構成される。このうち先ず分離部
21は、送信側の多重部12で使用されている多重化順序を
記憶したメモリテーブルを有しており、このメモリテー
ブルの内容に従って時分割多重信号をスタフ同期された
信号と同期系信号とに分離する。そして、同期系信号BS
についてはそのまま後段の信号処理回路へ送出する。一
方デスタフ回路部23は、速度変換用のバッファメモリ24
を有しており、上記分離部21から出力されたスタフ同期
化信号を書込制御部25により伝送クロックCLKに従って
上記バッファメモリ24に書き込む。尚、このとき上記ス
タフ同期化信号のうち余剰信号については書込みを行な
わない。またデスタフ回路部22は、上記バッファメモリ
24に書込まれた信号を、クロック再生部27で伝送クロッ
クCLKをもとに再生した非同期系クロックに従って読出
制御部26により読出す。すなわち、デスタフ処理により
非同期系信号ASを再生する。
このような構成であるから、送信側の多重装置1に伝
送速度に対し非同期な例えば映像信号ASと、同期してい
る音声信号BSとが入力されると、これらの信号AS,BSの
うち映像信号ASはスタフ回路部11でスタフ処理されて伝
送速度に同期化されたのち多重部12に導入される。そし
て、この多重部12で同期系信号である音声信号BSと第2
図に示すように交互に時分割多重化され、伝送路3へ送
出される。
送速度に対し非同期な例えば映像信号ASと、同期してい
る音声信号BSとが入力されると、これらの信号AS,BSの
うち映像信号ASはスタフ回路部11でスタフ処理されて伝
送速度に同期化されたのち多重部12に導入される。そし
て、この多重部12で同期系信号である音声信号BSと第2
図に示すように交互に時分割多重化され、伝送路3へ送
出される。
これに対し受信側の分離装置2では、伝送路3を介し
て時分割多重信号が到来すると、この時分割多重信号は
先ず分離部21でスタフ同期された映像信号と同期系信号
である音声信号とに分離される。そして、このうちの音
声信号BSはそのまま後段の信号処理回路に出力される
が、映像信号はデスタフ回路部23により余剰ビットが削
除されるとともに非同期系クロックに同期して出力され
る。すなわち、これにより非同期系信号である映像信号
が再生される。
て時分割多重信号が到来すると、この時分割多重信号は
先ず分離部21でスタフ同期された映像信号と同期系信号
である音声信号とに分離される。そして、このうちの音
声信号BSはそのまま後段の信号処理回路に出力される
が、映像信号はデスタフ回路部23により余剰ビットが削
除されるとともに非同期系クロックに同期して出力され
る。すなわち、これにより非同期系信号である映像信号
が再生される。
このように本実施例であれば、非同期系信号ASと同期
系信号BSとは相互に時分割多重化されて伝送されること
になり、この結果伝送系は1つでよいことになる。この
ため、非同期系信号および同期系信号毎に各々多重装置
および分離装置を設け、さらにこれらの装置間で空間的
に独立した伝送路を介して伝送を行なっていた従来のシ
ステムに比べて、構成を大幅に簡単化しかつ小形化する
ことができ、これによりシステム価格についても安価に
することができる。
系信号BSとは相互に時分割多重化されて伝送されること
になり、この結果伝送系は1つでよいことになる。この
ため、非同期系信号および同期系信号毎に各々多重装置
および分離装置を設け、さらにこれらの装置間で空間的
に独立した伝送路を介して伝送を行なっていた従来のシ
ステムに比べて、構成を大幅に簡単化しかつ小形化する
ことができ、これによりシステム価格についても安価に
することができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。
例えば、上記実施例では送信側から受信側へ片方向の信
号伝送を行なう場合について説明したが、双方向伝送を
行なう場合には相対向する装置にそれぞれ第3図の5に
示すように多重装置1と分離装置2とを設け、これらの
装置間を異なる伝送路31,32によりそれぞれ接続するよ
うにシステムを構成すればよい。このようなシステムで
あっても、従来は上下各2系統の伝送路が必要であった
ものが、上下各1系統で済むことになり、これによりシ
ステムの構成を簡単小形化することができる。その他、
スタフ同期化部およびデスタフ再生部の構成や、非同期
系信号と同期系信号との多重化および分離手段、非同期
系信号および同期系信号の種類等についても、本発明の
要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施できる。
例えば、上記実施例では送信側から受信側へ片方向の信
号伝送を行なう場合について説明したが、双方向伝送を
行なう場合には相対向する装置にそれぞれ第3図の5に
示すように多重装置1と分離装置2とを設け、これらの
装置間を異なる伝送路31,32によりそれぞれ接続するよ
うにシステムを構成すればよい。このようなシステムで
あっても、従来は上下各2系統の伝送路が必要であった
ものが、上下各1系統で済むことになり、これによりシ
ステムの構成を簡単小形化することができる。その他、
スタフ同期化部およびデスタフ再生部の構成や、非同期
系信号と同期系信号との多重化および分離手段、非同期
系信号および同期系信号の種類等についても、本発明の
要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施できる。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、伝送路に対し速
度が非同期な信号に対しスタフ処理を行なって伝送路の
速度に同期した信号に変換するスタフ同期化部と、多重
化部とを備え、この多重化部により、上記スタフ同期化
部から出力されたスタフ同期化信号と別途入力される同
期信号とを、予め設定した所定の多重化順序に従って時
分割多重化して上記伝送路へ送出するようにし、かつ分
離部と、デスタフ再生部とを備えて、上記伝送路を介し
て到来した時分割多重信号を、上記分離部により送信側
の多重化部に設定されている多重化順序に従って同期信
号とスタフ同期化信号とに分離し、この分離部により分
離された各信号のうちスタフ同期化信号に対し上記デス
タフ再生部によりデスタフ処理を行なって非同期信号を
再生するようにしたことによって、同期系信号と非同期
系信号とを1組の伝送系で伝送できるようにすることが
でき、これによりシステムを簡単小形化してシステム価
格を安価にし得る時分割多重伝送システムを提供するこ
とができる。
度が非同期な信号に対しスタフ処理を行なって伝送路の
速度に同期した信号に変換するスタフ同期化部と、多重
化部とを備え、この多重化部により、上記スタフ同期化
部から出力されたスタフ同期化信号と別途入力される同
期信号とを、予め設定した所定の多重化順序に従って時
分割多重化して上記伝送路へ送出するようにし、かつ分
離部と、デスタフ再生部とを備えて、上記伝送路を介し
て到来した時分割多重信号を、上記分離部により送信側
の多重化部に設定されている多重化順序に従って同期信
号とスタフ同期化信号とに分離し、この分離部により分
離された各信号のうちスタフ同期化信号に対し上記デス
タフ再生部によりデスタフ処理を行なって非同期信号を
再生するようにしたことによって、同期系信号と非同期
系信号とを1組の伝送系で伝送できるようにすることが
でき、これによりシステムを簡単小形化してシステム価
格を安価にし得る時分割多重伝送システムを提供するこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例における時分割多重伝送シス
テムの構成を示す回路ブロック図、第2図は同システム
で使用する信号伝送フォーマットを示す模式図、第3図
は本発明の他の実施例における時分割多重伝送システム
の一方の伝送装置の構成を示す回路ブロック図である。 1……多重装置、2……分離装置、3……伝送路、11…
…スタフ回路部、12……多重部、13……伝送クロック発
生部、14,24……バッファメモリ、15,22……クロック抽
出部、16,25……書込制御部、17,26……読出制御部、18
……比較部、21……分離部、23……デスタフ回路部、27
……クロック再生部、AS……非同期系信号(映像信
号)、BS……同期系信号(音声信号)、CLK……伝送ク
ロック。
テムの構成を示す回路ブロック図、第2図は同システム
で使用する信号伝送フォーマットを示す模式図、第3図
は本発明の他の実施例における時分割多重伝送システム
の一方の伝送装置の構成を示す回路ブロック図である。 1……多重装置、2……分離装置、3……伝送路、11…
…スタフ回路部、12……多重部、13……伝送クロック発
生部、14,24……バッファメモリ、15,22……クロック抽
出部、16,25……書込制御部、17,26……読出制御部、18
……比較部、21……分離部、23……デスタフ回路部、27
……クロック再生部、AS……非同期系信号(映像信
号)、BS……同期系信号(音声信号)、CLK……伝送ク
ロック。
Claims (1)
- 【請求項1】伝送路の速度に対し非同期な速度の信号と
伝送路の速度に対し同期した速度の信号とをそれぞれ伝
送する時分割多重伝送システムにおいて、前記非同期信
号に対しスタフ処理を行なって前記伝送路の速度に同期
した信号に変換するスタフ同期化部と、このスタフ同期
化部から出力されたスタフ同期化信号と別途入力される
前記同期信号とを予め設定した所定の多重化順序に従っ
て時分割多重化し前記伝送路へ送出する多重化部と、前
記伝送路を介して到来した時分割多重信号を送信側の多
重化部に設定されている多重化順序に従って同期信号と
スタフ同期化信号とに分離する分離部と、この分離部に
より分離された各信号のうちスタフ同期化信号に対しデ
スタフ処理を行なって非同期信号を再生するデスタフ再
生部とを具備したことを特徴とする時分割多重伝送シス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23294287A JPH0813021B2 (ja) | 1987-09-17 | 1987-09-17 | 時分割多重伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23294287A JPH0813021B2 (ja) | 1987-09-17 | 1987-09-17 | 時分割多重伝送システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6474840A JPS6474840A (en) | 1989-03-20 |
| JPH0813021B2 true JPH0813021B2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=16947265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23294287A Expired - Fee Related JPH0813021B2 (ja) | 1987-09-17 | 1987-09-17 | 時分割多重伝送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0813021B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011130311A (ja) * | 2009-12-21 | 2011-06-30 | Nec Commun Syst Ltd | 通信システムにおける伝送装置および通信方法 |
-
1987
- 1987-09-17 JP JP23294287A patent/JPH0813021B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6474840A (en) | 1989-03-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |