JPH054861B2 - - Google Patents

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JPH054861B2
JPH054861B2 JP61309025A JP30902586A JPH054861B2 JP H054861 B2 JPH054861 B2 JP H054861B2 JP 61309025 A JP61309025 A JP 61309025A JP 30902586 A JP30902586 A JP 30902586A JP H054861 B2 JPH054861 B2 JP H054861B2
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JP
Japan
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power outage
communication
signal
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communication device
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JP61309025A
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JPS63166325A (ja
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Tatsuyoshi Hamada
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NEC Corp
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Nippon Electric Co Ltd
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  • Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は対向する通信装置の相手局における停
電検出方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、通信装置の停電検出方式においては、停
電が発生した通信装置は停電検出をすると、通信
装置間の伝送信号列の中に用意された停電情報用
タイムスロツトに生起を意味する情報(例えば
“H”)を対向装置に伝送する。
一方、対向装置の受信部では、前記停電情報用
タイムスロツトを検索し、例えば停電情報ビツト
が“H”であれば停電と判定する手段で相手通信
装置の停電を検出し、停電によつて対向装置間の
通信が絶える前に判定を行つて相手通信装置の停
電を判定する方式が一般的であつた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の停電検出方式では、両通信装置
間の伝送路の特性劣化あるいは伝送路の障害等が
発生した場合、両通信装置間の通信信号列に対し
て符号誤りを発生させ、既停電情報ビツトに対し
ても符号誤りを生じてしまい、対向受信部におい
て相手通信装置が停電したと誤判定する場合があ
り、通信装置や伝送路の障害が発見されず、障害
復旧に著しい影響を与えてしまう問題がある。
本発明は、停電判定の誤りを防止し、伝送路等
の障害復旧に何等の影響を与えることなく安定な
通信装置間の停電検出を行う停電検出方式を提供
することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の停電検出方式は、一方の通信装置に停
電を検出する手段、一定時間通信を確保するのに
必要な電源を保持する手段及びこの検出に基づい
て相手通信装置に対し停電信号を多重送出する手
段を有し、また対向する他方の通信装置に前記停
電信号を検出する停電検出手段、通信装置の通信
停止を検出する通信停止検出手段、これら両検出
手段からの検出信号の先着を判定する手段及び前
記停電検出手段からの検出信号が先着したときに
停電判定信号を出力する手段を備えた構成として
いる。
〔実施例〕
次に、本発明を図面を参照して説明する。
第1図に対向する通信中のシステム構成を示
す。
通信装置1の受信部は伝送路101を介して対
向する通信装置2の送信部からの信号を受け、ま
た通信装置2の受信部は伝送路101を介して通
信装置1の送信部からの信号を受け、両通信装置
間の信号伝送を行つている。
第2図は前記通信装置1の送信部を示してい
る。
第2図において、装置供給電源102の電圧が
停電等で低下すると、停電検出部3で検出されて
停電検出信号103が発生される。この停電検出
信号103は電源保持部5に接続した接続器6に
入力され、接続器6を閉成して一定時間T1だけ
通信装置1の電源を確保する。これと同時に停電
検出信号103は停電信号発生部4に入力され、
前記一定時間T1の間に停電信号発生部4で作ら
れた停電情報104を多重回路7にて伝送すべき
伝送信号105に多重し、通信装置1の出力10
6として対向した通信装置2に送出される。
第3図は前記通信装置2の受信部を示してい
る。第3図において、対向する通信装置1から送
出された受信信号107は、停電情報検出部8と
通信停止判定部9に入力される。停電情報検出部
8では、受信信号107の中から停電情報を検索
し、検出精度を上げるための保護を行つた後、平
均的に時間T2で停電検出信号108を発生する。
一方、通信停止判定部9では、前記受信信号1
07を監視し、例えばフレーム同期又は信号有無
を判定する手段で通信装置間の通信が正常である
かを判定し、もし通信が絶えた場合には平均的に
時間T3で通信停止検出信号109を発生する。
先着判定部10は前記停電検出信号108と通
信停止検出信号109が入力され、この両信号が
時間的にどちらが先に発生したかを判定する。そ
して、停電検出信号108が通信停止検出信号1
09よりも早く発生した場合には先着判定信号1
10を例えばロジツクの“H”レベルとして出力
し、又逆に通信停止検出信号109が早かつた場
合にはロジツクの“L”レベルを出力する。
タイマ回路16は、対向する通信装置1が停電
となり停電情報を送つてきた場合、停電情報検出
部8からの停電検出信号108が入力され、時間
T4後に遅延信号111を発生する。
この遅延信号111は前記先着判定信号110
とともに論理ゲート11(ここではANDゲート)
に入力され、この論理ゲート11の出力はサンプ
リング信号112としてサンプリング部12に入
力される。サンプリング部12はサンプリング信
号112に基づいて時間T4後に通信停止が起つ
たかを判定し、判定信号113をラツチ回路13
に出力する。
一方、先着判定信号110は反転論理ゲート
(インバータ)を通して通信停止判定禁止信号1
15とされ通信停止検出信号109とともに論理
ゲート15(ここではANDゲート)に入力され
る。この論理ゲート15の出力は通信停止判定信
号116としてラツチ回路13に入力される。
ラツチ回路13は、前記判定信号113により
停電判定信号114を出力し、また通信停止判定
信号116でこの停電判定信号114をリセツト
(禁止)する。
前述のT1からT4は本発明では次のように設定
する。
停電検出時間T2<電源保持時間T1 停電保持時間T1+通信停止検出時間T3 <通信停止検出サンプリング時間T4 したがつて、停電発生時は先着判定信号110
は“H”レベルであり上述のサンプリング部12
は通信停止の判定信号113をラツチ回路13に
入力し、停電の判定信号114を出力する。この
とき、通信停止判定の禁止信号115は“L”レ
ベルとなり通信停止検出信号109を抑圧する。
以上のように停電発生時は上述の論理により停
電判定を行う一方、両通信装置間の伝送路の特性
劣化或いは伝送路の障害が発生した場合、次の論
理で停電の誤判定を禁止する。
即ち、本発明では、 通信停止検出時間T3<停電検出時間T2 と設定しており、先着判定部10は通信停止が先
に発生したと判定し、先着判定信号110はロジ
ツク“L”レベルを出力する。したがつて、論理
ゲート11によつてサンプリング信号112は抑
圧されると同時に通信停止判定の禁止信号115
は“H”レベルとなり、論理ゲート15は通信停
止判定信号116を出力し、ラツチ回路13の停
電判定をリセツトする。
なお、通信装置2の送信部及び通信装置1の受
信部も夫々第2図、第3図のように構成されるこ
とはいうまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の停電検出方式は、
一方の通信装置から停電情報信号を多重伝送さ
せ、他方の通信装置ではこの停電情報信号と通信
停止信号との先着を判定して停電の判定を行うよ
うに構成しているので、これまでと同様に通信装
置間の通信信号列の中に停電情報用タイムスロツ
トを設け、停電情報ビツトを相手通信装置に送出
する構成のままで、通信装置間の障害時にも相手
通信装置が停電したと誤判定することなく障害復
旧に何等の影響を与えることなく安定な通信装置
間の停電検出が行える効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す対向する通信
装置間のシステム構成図、第2図は停電が発生す
る側の通信装置の送信部の停電情報送出のための
ブロツク図、第3図は対向する通信装置の受信部
の停電判定のためのブロツク図である。 1……通信装置(停電側)、2……通信装置
(対向側)、3……停電検出部、4……停電信号発
生部、5……電源保持部、6……接続器、7……
多重回路、8……停電情報検出部、9……通信停
止判定部、10……先着判定部、11……論理ゲ
ート(ANDゲート)、12……サンプリング部、
13……ラツチ回路、14……反転論理ゲート
(インバータ)、15……論理ゲート(ANDゲー
ト)、16……タイマ回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 互いに対向する通信装置において、一方の通
    信装置の送信部に停電を検出する手段と、一定時
    間通信を確保するのに必要な電源を保持する手段
    と、この検出に基づいて相手通信装置に対し停電
    信号を多重送出する手段とを有し、また他方の通
    信装置の受信部に前記停電信号を検出する停電検
    出手段と、通信装置の通信停止を検出する通信停
    止検出手段と、これら両検出手段からの検出信号
    の先着を判定する手段と、前記停電検出手段から
    の検出信号が先着したときに停電判定信号を出力
    する手段とを備えたことを特徴とする停電検出方
    式。
JP61309025A 1986-12-27 1986-12-27 停電検出方式 Granted JPS63166325A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61309025A JPS63166325A (ja) 1986-12-27 1986-12-27 停電検出方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61309025A JPS63166325A (ja) 1986-12-27 1986-12-27 停電検出方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63166325A JPS63166325A (ja) 1988-07-09
JPH054861B2 true JPH054861B2 (ja) 1993-01-21

Family

ID=17987969

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61309025A Granted JPS63166325A (ja) 1986-12-27 1986-12-27 停電検出方式

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