JPH0548623U - 田植機の苗継ぎ警報装置 - Google Patents
田植機の苗継ぎ警報装置Info
- Publication number
- JPH0548623U JPH0548623U JP10832191U JP10832191U JPH0548623U JP H0548623 U JPH0548623 U JP H0548623U JP 10832191 U JP10832191 U JP 10832191U JP 10832191 U JP10832191 U JP 10832191U JP H0548623 U JPH0548623 U JP H0548623U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seedling
- splicing
- alarm buzzer
- delay circuit
- sensor
- Prior art date
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- Pending
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- Transplanting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 苗載台上の苗継ぎセンサがオンとなってから
所定時間を経てオペレータに警報ブザーにより最適な苗
の継ぎ足し時を警報可能とする。 【構成】 縦送りベルト1の傾斜上方側に離して苗継ぎ
センサ2を設けた横方向に往復動自在の苗載台3を苗取
出し板4の上方に斜設して構成する田植機において、前
記苗継ぎセンサ2と警報ブザー5との間の回路には、苗
継ぎセンサ2がオンに作動してから所定時間をおいて警
報ブザー5を作動させることができる遅延回路6を介装
して構成したものであり、また、遅延回路6は苗載台3
が横方向の一端側に移動した際にオンとなる苗台スイッ
チ7の所定回数のオンをカウントするカウンタ6aから
なるようにしたり、遅延回路6は所定時間おきに警報ブ
ザー5をくり返し作動させることができるタイマーカウ
ンタ6bからなるようにして構成したものである。
所定時間を経てオペレータに警報ブザーにより最適な苗
の継ぎ足し時を警報可能とする。 【構成】 縦送りベルト1の傾斜上方側に離して苗継ぎ
センサ2を設けた横方向に往復動自在の苗載台3を苗取
出し板4の上方に斜設して構成する田植機において、前
記苗継ぎセンサ2と警報ブザー5との間の回路には、苗
継ぎセンサ2がオンに作動してから所定時間をおいて警
報ブザー5を作動させることができる遅延回路6を介装
して構成したものであり、また、遅延回路6は苗載台3
が横方向の一端側に移動した際にオンとなる苗台スイッ
チ7の所定回数のオンをカウントするカウンタ6aから
なるようにしたり、遅延回路6は所定時間おきに警報ブ
ザー5をくり返し作動させることができるタイマーカウ
ンタ6bからなるようにして構成したものである。
Description
【0001】
本考案は、苗載台上に苗を継ぎ足し補給する時点をオペレータに警報ブサーに より警報することができる田植機の苗継ぎ装置に関する。
【0002】
従来は、縦送りベルトの傾斜上方側に離して苗継ぎセンサを設けた横方向に往 復動自在の苗載台を苗取出し板の上方に斜設して構成する田植機において、苗継 ぎセンサは縦送りベルトの上面の中間位に設けると最適になるが、縦送りベルト 上には設けることができないので、縦送りベルトの傾斜上方側に離して設けられ ている。
【0003】
しかしながら、苗継ぎセンサがオンとなって警報ブザーが鳴動する時点では、 まだ、残りの苗が縦送りベルトの傾斜上方側にまで載置されているので、直ぐに は継ぎ足し補給ができず、オペレータがそのまま作業を続けていると最適な苗継 ぎ時を忘れてしまったりする、といった不具合を呈していた。
【0004】
本考案は、そのような不具合を解決し、警報ブザーが鳴動した時点で最適な苗 継ぎ補給ができるように工夫したものであり、そのため、苗継ぎセンサと警報ブ ザーとの間の回路には苗継ぎセンサがオンに作動してから所定時間をおいて警報 ブザーを作動させることができる遅延回路を介装して構成したものであり、また 、遅延回路は苗載台が横方向の一端側に移動した際にオンとなる苗台スイッチの 所定回数のオンをカウントするカウンタからなるようにしたり、遅延回路は所定 時間おきに警報ブザーをくり返し作動させることができるタイマーカウンタから なるようにして構成したものである。
【0005】
従って、苗載台上に残る苗の上端部が苗継ぎセンサから離れるところで該苗継 ぎセンサはオンとなるが、その時点から、残る苗の上端部が縦送りベルトの中間 部位の最適位置まで縦送りされるまでの所定時間を遅延回路がカウントして警報 ブザーを鳴動させることになり、そのため、苗継ぎセンサがオンしても、その後 に時間をおいて警報ブザーにより警報された時点で、オペレータは苗を最適な補 給位置に補給することができる。
【0006】
図3は田植機における植付部の一部の側断面図を示し、軌跡イのとおり運動す る植付爪が通過する苗取出し口を有した苗取出し板4の上方には横方向に往復動 する苗載台3を斜設し、該苗載台3の下部側にはマット苗Aを縦送りする縦送り ベルト1を設けるとともに、該縦送りベルト1の傾斜上方側に離して従来形同様 に苗継ぎセンサ3を設けて構成するが、図1および図2に示すように、前記苗継 ぎセンサ3と警報ブザー5との間の回路にはタイマー式の遅延回路6を介装し、 苗載台3上に残るマット苗Aの上端部が苗継ぎセンサ3から離れてオンになると 、遅延回路6で所定時間Tをカウントしてから警報ブザー5が所定時間だけオン となるように構成する。
【0007】 図4および図5は第2実施例を示し、前記苗載台3が横方向端部に移動すると スイッチオンとなって前記縦送りベルト1を間欠回動させることになる苗台スイ ッチ7および前記苗継ぎセンサ2と警報ブザー5との間の回路には、前記苗台ス イッチ7の所定回数のオンをカウントするカウンタ6aからなる遅延回路を介装 し、図5に示すように、苗載台3上に残るマット苗Aの上端部が苗継ぎセンサ3 から離れてオンとなり、その後に苗台スイッチ7が4回、オンとなるのをカウン タ6aがカウントしてから、警報ブザー5が所定時間だけオンとなるように構成 する。
【0008】 また、図6および図7は第3実施例を示し、前記苗継ぎセンサ2と警報ブザー 5との間の回路には、所定時間Tおきに警報ブザー5をくり返しオンにさせるこ とができるタイマーカウンタ6bからなる遅延回路を介装し、図7に示すように 、苗載台3上に残るマット苗Aの上端部が苗継ぎセンサ2から離れてオンとなり 、その後に所定時間Tおきに警報ブザー5を2回、作動させることができるよう に構成する。
【0009】 したがって、苗載台上に残るマット苗Aの上端部が苗継ぎセンサ2から離れて から所定時間がたつと警報ブザーが鳴動することになり、その状態では、残るマ ット苗Aの上端部が縦送りベルト1の途中部位に位置することになって、警報ブ ザー5の警報によりオペレータは次なるマット苗を苗載台3上の最適な補給位置 に補給することができる。
【0010】
このように本考案は、苗載台3上に残る苗の上端部が苗継ぎセンサ2から離れ るところで該苗継ぎセンサ2はオンになるが、その時点から、残る苗の上端部が 縦送りベルト1の中間部位の最適位置まで縦送りされるまでの所定時間を遅延回 路6がカウントして警報ブザー5を鳴動させることができることになって、苗継 ぎセンサ2がオンしても、その後に時間をおいて警報ブザー5により警報された 時点で、オペレータは苗を最適な補給位置に補給することができることになり、 従来のように忘れたり不適当な補給をすることなく最適な位置に確実に苗を補給 することができることになって好適に実施できる特長を有する。
【図1】本考案の第1実施例を示した回路図である。
【図2】図1の作動状態を示した作動説明図である。
【図3】苗載台の一部を示した側断面図である。
【図4】本考案の第2実施例を示した回路図である。
【図5】図4の作動状態を示した作動説明図である。
【図6】本考案の第3実施例を示した回路図である。
【図7】図6の作動状態を示した作動説明図である。
1 縦送りベルト 2 苗継ぎセンサ 3 苗載台 4 苗取出し板 5 警報ブザー 6 遅延回路 7 苗台スイッチ 6a カウンタ 6b タイマーカウンタ
Claims (3)
- 【請求項1】 縦送りベルト1の傾斜上方側に離して苗
継ぎセンサ2を設けた横方向に往復動自在の苗載台3を
苗取出し板4の上方に斜設して構成する田植機におい
て、前記苗継ぎセンサ2と警報ブザー5との間の回路に
は、苗継ぎセンサ2がオンに作動してから所定時間をお
いて警報ブザー5を作動させることができる遅延回路6
を介装して構成したことを特徴とする苗継ぎ警報装置。 - 【請求項2】 遅延回路6は苗載台3が横方向の一端側
に移動した際にオンとなる苗台スイッチ7の所定回数の
オンをカウントするカウンタ6aからなる請求項1記載
の田植機の苗継ぎ警報装置。 - 【請求項3】 遅延回路6は所定時間おきに警報ブザー
5をくり返し作動させることができるタイマーカウンタ
6bからなる請求項1記載の田植機の苗継ぎ警報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10832191U JPH0548623U (ja) | 1991-12-03 | 1991-12-03 | 田植機の苗継ぎ警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10832191U JPH0548623U (ja) | 1991-12-03 | 1991-12-03 | 田植機の苗継ぎ警報装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0548623U true JPH0548623U (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=14481750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10832191U Pending JPH0548623U (ja) | 1991-12-03 | 1991-12-03 | 田植機の苗継ぎ警報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0548623U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007089472A (ja) * | 2005-09-28 | 2007-04-12 | Kubota Corp | 作業車の電気回路構造 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59205906A (ja) * | 1983-05-11 | 1984-11-21 | 井関農機株式会社 | 苗量検出装置 |
-
1991
- 1991-12-03 JP JP10832191U patent/JPH0548623U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59205906A (ja) * | 1983-05-11 | 1984-11-21 | 井関農機株式会社 | 苗量検出装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007089472A (ja) * | 2005-09-28 | 2007-04-12 | Kubota Corp | 作業車の電気回路構造 |
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