JPH0548708U - プッシュ中留構造 - Google Patents
プッシュ中留構造Info
- Publication number
- JPH0548708U JPH0548708U JP10972391U JP10972391U JPH0548708U JP H0548708 U JPH0548708 U JP H0548708U JP 10972391 U JP10972391 U JP 10972391U JP 10972391 U JP10972391 U JP 10972391U JP H0548708 U JPH0548708 U JP H0548708U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- push
- clasp
- lock member
- band
- upper lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Buckles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、腕時計バンドにおける、中留構造
において、操作性の向上を図ったプッシュ中留構造を提
供するものである。 【構成】 中留本体20に配置した、プッシュボタン2
2、23と、ロック部材25を有する、バネ部材24及
び上蓋21により構成されたプッシュ中留で、上蓋21
には下面にロック部材25に係合する、係止部21aを
有している。両プッシュボタン22、23を押圧する
と、ロック部材25と係止部21aが解除される構造で
ある。 【効果】 中留の構成部品精度がバラツキを生じても安
定した機能を発揮し、両プッシュボタンの操作で、係合
が解除でき操作性の向上が計れる。
において、操作性の向上を図ったプッシュ中留構造を提
供するものである。 【構成】 中留本体20に配置した、プッシュボタン2
2、23と、ロック部材25を有する、バネ部材24及
び上蓋21により構成されたプッシュ中留で、上蓋21
には下面にロック部材25に係合する、係止部21aを
有している。両プッシュボタン22、23を押圧する
と、ロック部材25と係止部21aが解除される構造で
ある。 【効果】 中留の構成部品精度がバラツキを生じても安
定した機能を発揮し、両プッシュボタンの操作で、係合
が解除でき操作性の向上が計れる。
Description
【0001】
本考案は腕時計用バンドのプッシュ中留構造に関するものである。
【0002】
従来、図6に示す様に、一方のバンド1の一端に中駒2を介して、一体の取付 金具3を連結し、取付金具3の先端に凹部4を形成し、取付金具3の凹部4に連 結した連結駒5を介して係止板6を連結し、もう一方のバンド7の他端8に中駒 9を介して一体の係止金具10を連結し、係止金具10の先端に凹部11を形成 し、係止金具10の凹部11に係止ピン12を架設した腕時計用ムクバンドの中 留が実公昭60−1611号公報として知られている。
【0003】
前記従来の中留において、係止金具10の凹部11に係止板6を挿通し、連結 駒5の連結駒側部5aと係合片13を係合し、バンドを係着するが、係止板6や 、連結駒5の加工が難かしく、部品寸法にバラツキがでやすい。また、バンド装 着時、係止板6の一端に設けた係合片13と連結駒5を係合させるが、前記部品 のバラツキにより、係合力に過大なものが生じ、係止解除不能や指先を負傷する 等の事故が生ずる欠点があった。本考案は上記欠点を解決し、操作性の向上を図 ったプッシュ中留構造を提供する事を目的としている。
【0004】
中留は、中留本体と該中留本体のバンド長手方向の一端に回動自在に取付けら れた上蓋とより構成されている。前記中留本体には、バンド短手方向の相対する 位置に配設したプッシュボタンと、該プッシュボタンを、外方向に押圧すると共 に、バンド長手方向の他端に出没自在なロック部材を、ほぼ中央に有する略C形 のバネ部材と、前記上蓋を上方にハネ上げる、ハネ上部材とを有している。前記 上蓋には、下面に前記ロック部材に係合する係止部を有しており、前記両プッシ ュボタンを押圧する事により前記バネ部材を変形させ、前記ロック部材を中留本 体に没入させ、前記ロック部材と前記上蓋の係止部とのロックを解除させた事を 特徴とするものである。
【0005】
以下図面により本考案の一実施例を詳述する。図1は本考案のプッシュ中留構 造を示す分解斜視図である。銅合金やステンレス鋼材を使用し、プレス加工や切 削加工で成形された、中留本体20と、該中留本体20の長手方向の一端にバネ 棒30を介して取付けられた上蓋21とで構成されている。前記中留本体20は 、バンド短手方向の相対する位置に配設したプッシュボタン22、23と該プッ シュボタン22、23を外方向に押圧すると共に、バンド長手方向の他端に、両 プッシュボタン22、23押圧により出没自在なロック部材25を、ほぼ中央に 有する略C形のバネ部材24と、前記中留本体20の一端方向の上面に設けられ たハネ上部材溝28に装着された、ハネ上部材29とで構成され、前記中留本体 20の上面を覆う蓋26は、前記中留本体20のスポット位置20aに、溶接固 着し、各部材を被装する。また、蓋26には、ハネ上部材29の一部が突出する 、蓋窓27が形成されている。
【0006】 次に作動等について説明する。図2より図5までの同一要素には同一番号を付 して実施例を詳述する。図2にはプッシュボタン22、23が開放状態で、中留 本体20に設けられた掛着部20bに、バネ部材24が掛装されている。バネ部 材24は図3に示す上蓋21に設けられた係止部21aにロック部材25が係合 する様に成形されている。
【0007】 次に、図4はプッシュボタン22、23が押圧された状態を示す。バネ部材2 4がたわみ、ロック部材25が後退して、図5に示す様に、上蓋21の係止部2 1aがロック部材25より抜け、上蓋21はハネ上部材29により、上方に押さ れ開放される。
【0008】
上記のごとく本考案によれば、前記中留の構成部品制度がバラツキを生じても 安定した機能を発揮し、両プッシュボタンの操作で係合が解除でき、操作性が大 巾に向上した。また、構造が簡単な事から薄型のプッシュ中留が可能となりデザ インの自由度が向上した。
【図1】本考案の一実施例を示す中留構造の分解斜視図
である。
である。
【図2】本考案のプッシュボタン開放時の状態を示す平
面図である。(蓋26を取った状態)
面図である。(蓋26を取った状態)
【図3】図2の要部断面図を示す。
【図4】本考案のプッシュボタン押圧時の状態を示す平
面図である。(蓋26を取った状態)
面図である。(蓋26を取った状態)
【図5】図4の要部断面図を示す。
【図6】従来の中留の斜視図である。
20 中留本体 20a スポット位置 20b 掛着部 21 上蓋 21a 係止部 22、23 プッシュボタン 24 バネ部材 25 ロック部材 26 蓋 27 蓋窓 28 ハネ上部材溝 29 ハネ上部材 30 バネ棒
Claims (1)
- 【請求項1】 中留は、中留本体と該中留本体のバンド
長手方向の一端に回動自在に取付けられた上蓋とより構
成されており、前記中留本体には、バンド短手方向の相
対する位置に設置したプッシュボタンと、該プッシュボ
タンを外方向に押圧すると共に、バンド長手方向の他端
に出没自在なロック部材を、ほぼ中央に有する略C形の
バネ材と、前記上蓋を上方にハネ上げるハネ上部材とを
有しており、前記上蓋には、下面に前記ロック部材に係
合する係止部を有しており、前記両プッシュボタンを押
圧する事により前記バネ部材を変形させ、前記ロック部
材を中留本体に没入させ、前記ロック部材と前記上蓋の
係止部とのロックを解除させた事を特徴とするプッシュ
中留構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10972391U JPH0548708U (ja) | 1991-12-13 | 1991-12-13 | プッシュ中留構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10972391U JPH0548708U (ja) | 1991-12-13 | 1991-12-13 | プッシュ中留構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0548708U true JPH0548708U (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=14517596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10972391U Pending JPH0548708U (ja) | 1991-12-13 | 1991-12-13 | プッシュ中留構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0548708U (ja) |
-
1991
- 1991-12-13 JP JP10972391U patent/JPH0548708U/ja active Pending
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