JPH0555912U - プッシュ中留構造 - Google Patents
プッシュ中留構造Info
- Publication number
- JPH0555912U JPH0555912U JP417092U JP417092U JPH0555912U JP H0555912 U JPH0555912 U JP H0555912U JP 417092 U JP417092 U JP 417092U JP 417092 U JP417092 U JP 417092U JP H0555912 U JPH0555912 U JP H0555912U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clasp
- push
- upper lid
- locking
- band
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 description 2
- 229910000881 Cu alloy Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Buckles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、腕時計バンドにおける、中留構造
において、操作性の向上を計ったプッシュ中留構造を提
供するものである。 【構成】 中留本体20に配設したプッシュボタン2
1、22と前記中留本体20に、取付けられた回動自在
の上蓋29により構成され、プッシュボタン21、22
の開放時にツバ部23を有するプッシュボタン21、2
2と、上蓋29に設けられた係止部30により、中留本
体20と上蓋29を係止し、プッシュボタン21、22
の押圧により係止を解除させる構造である。 【効果】 中留の構成部品精度がバラツキを生じても安
定した機能を発揮し、両プッシュボタンの操作で、係合
が解除でき操作性の向上が計れる。
において、操作性の向上を計ったプッシュ中留構造を提
供するものである。 【構成】 中留本体20に配設したプッシュボタン2
1、22と前記中留本体20に、取付けられた回動自在
の上蓋29により構成され、プッシュボタン21、22
の開放時にツバ部23を有するプッシュボタン21、2
2と、上蓋29に設けられた係止部30により、中留本
体20と上蓋29を係止し、プッシュボタン21、22
の押圧により係止を解除させる構造である。 【効果】 中留の構成部品精度がバラツキを生じても安
定した機能を発揮し、両プッシュボタンの操作で、係合
が解除でき操作性の向上が計れる。
Description
【0001】
本考案は、腕時計バンドのプッシュ中留構造であり、プッシュボタンの押圧に より、上蓋の係止部ロックを解除する構造に関するものである。
【0002】
従来、図7に示す様に、一方のバンド1の一端に中駒2を介して、一体の取付 金具3を連結し、取付金具3の先端に凹部4を形成し、取付金具3の凹部4に連 結した、連結駒5を介して、係止板6を連結し、もう一方のバンド7の他端8に 中駒9を介して、一体の係止金具10を連結し、係止金具10の先端に凹部11 を形成し、係止金具10の凹部11に、係止ピン12を架設した腕時計用ムクバ ンドの中留が実公昭60−1611号公報として知られている。
【0003】
前記従来の中留において、係止金具10の凹部11に係止板6を挿通し、連結 駒5の連結駒側部5aと係合片13を係合し、バンドを係着するが、係止板6や 、連結駒5の加工が難しく、部品寸法にバラツキが生じやすく、又、バンド装着 時、係止板6の一端に設けた係合片13と連結駒5を係合させるが、前記部品の バラツキにより、係合力に過大なものが生じ、係止解除不能や、指先を負傷する 等の事故が生ずる欠点があった。本考案は上記欠点を解決し、操作性の向上を計 ったプッシュ中留構造を提供する事を目的としている。
【0004】
中留は、中留本体と該中留本体のバンド短手方向の相対する位置に配設したプ ッシュボタンと、該中留本体のバンド長手方向の一端に、回動自在に取付けられ た上蓋とより構成されており、前記中留本体からの抜け止めと、上蓋の係止部が 係合するロック部とを兼ねたツバ部と、中心に軸部材が摺動する摺動穴が形成さ れたプッシュボタンには、前記摺動穴に弾性部材と、プッシュボタンを外方に押 圧するスプリングを装着した前記軸部材とが挿入されており、前記上蓋には、先 端のバンド短手方向の両サイドに前記ロック部に係合する係止部を有しており、 前記両プッシュボタンを押圧することにより前記ロック部を兼ねたツバ部が内方 に移動し、前記ロック部と前記上蓋の係止部とのロックを解除させたことを特徴 とするものである。
【0005】
以下図1、図2により本考案の一実施例を詳述する。図1は本考案のプッシュ 中留構造を示す断面図で、図2は図1のA−A断面図である。尚同一要素には同 一番号を付して実施例を説明する。銅合金やステンレス鋼材を使用し、プレス加 工や、切削加工で成形された、中留本体20と、該中留本体20のバンド短手方 向の相対する位置に、配設したプッシュボタン21、22と、該中留本体20の バンド長手方向の一端に、回動自在に取付けられた、上蓋29より構成されてお り、前記中留本体20からの抜け止めと、上蓋29の係止部30が係合するロッ ク部25とを兼ねたツバ部23と、中心に軸部材27が摺動する摺動穴24が形 成されたプッシュボタン21、22には、前記摺動穴24に弾性部材26と、プ ッシュボタン21、22を外方に押圧するスプリング28を装着した、前記軸部 材27とが挿入されており、前記上蓋29には、先端のバンド短手方向の両サイ ドに、前記ロック部25に係合する係止部30を有しており、前記両プッシュボ タン21、22を押圧することにより、前記ロック部25を兼ねたツバ部23が 、内方向に移動し、前記ロック部25と、前記上蓋29の係止部30とのロック を解除する。
【0007】 次に作動等について説明する。図3から図6までの同一要素には同一番号を付 して実施例を詳述する。図3及び図4は、プッシュボタン21のツバ部23に設 けられたロック部25に、上蓋29に設けられた係止部30が係合した、バンド 装着時のロック状態を示す。図5及び図6は、プッシュボタン21が押圧され、 プッシュボタン21のツバ部23に設けられたロック部25が、上蓋29の係止 部30より離脱し、中留本体20と、上蓋29の係止が解除される。
【0008】 尚、図示はしていないが、中留本体20の上面に、押し上げ方向に働く弾性部 材を配設することにより、プッシュボタン21、22のプッシュ操作でロック部 25と係止部30との係合が解除されると同時に、上蓋29が弾性部材の働きに より上方に回動し開くことが可能となる。
【0009】
上記のごとく本考案によれば、前記中留の構成部品精度がバラツキを生じても 安定した機能を発揮し、両プッシュボタンの操作で係合が解除でき、操作性が大 巾に向上した。又、構造が簡単な事から薄型のプッシュ中留が可能となりデザイ ンの自由度が向上した。
【図1】本考案の一実施例を示す中留構造の要部断面図
である。
である。
【図2】本考案による図1のA−A要部断面図である。
【図3】本考案のプッシュボタン開放時の状態を示す要
部断面図である。
部断面図である。
【図4】図3の要部断面図である。
【図5】本考案によるプッシュボタン押圧時の状態を示
す要部断面図である。
す要部断面図である。
【図6】図5の要部断面図である。
【図7】従来の中留の斜視図である。
20 中留本体 21 プッシュボタン 22 プッシュボタン 23 ツバ部 24 摺動穴 25 ロック部 26 弾性部材 27 軸部材 28 スプリング 29 上蓋 30 係止部
Claims (1)
- 【請求項1】 中留は、中留本体と該中留本体のバンド
短手方向の相対する位置に配設したプッシュボタンと、
該中留本体のバンド長手方向の一端に、回動自在に取付
けられた上蓋とより構成されており、前記中留本体から
の抜け止めと、上蓋の係止部が係合するロック部とを兼
ねたツバ部と、中心に軸部材が摺動する摺動穴が形成さ
れたプッシュボタンには、前記摺動穴に弾性部材と、プ
ッシュボタンを外方に押圧するスプリングを装着した前
記部材とが挿入されており、前記上蓋には、先端のバン
ド短手方向の両サイドに前記ロック部に係合する係止部
を有しており、前記両プッシュボタンを押圧することに
より前記ロック部を兼ねたツバ部が内方に移動し、前記
ロック部と前記上蓋の係止部とのロックを解除させたこ
とを特徴とするプッシュ中留構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP417092U JPH0555912U (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | プッシュ中留構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP417092U JPH0555912U (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | プッシュ中留構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0555912U true JPH0555912U (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=11577265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP417092U Pending JPH0555912U (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | プッシュ中留構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0555912U (ja) |
-
1992
- 1992-01-10 JP JP417092U patent/JPH0555912U/ja active Pending
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