JPH0593225U - 中留構造 - Google Patents
中留構造Info
- Publication number
- JPH0593225U JPH0593225U JP3952992U JP3952992U JPH0593225U JP H0593225 U JPH0593225 U JP H0593225U JP 3952992 U JP3952992 U JP 3952992U JP 3952992 U JP3952992 U JP 3952992U JP H0593225 U JPH0593225 U JP H0593225U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clasp
- tip
- attached
- arm
- push button
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Buckles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、腕時計のバンドにおける中留構造
において、操作性の向上を図ったプッシュボタンを有す
る中留構造を提供するものである。 【構成】 中留本体11に配置した、プッシュボタン1
3とその押圧により可動するアーム14、アーム14位
置を元に戻す板バネ16及び表蓋12より構成された中
留で、表蓋12には下面にひっかかり部12aを有し、
中留本体11に配設されたアーム14に表蓋12が掛止
する。プッシュボタン13を押圧すると、ひっかかり部
12aとアーム先端14aの掛止が解除される構造であ
る。 【効果】 中留の構成部品精度がバラツキを生じても安
定した機能を発揮し、プッシュボタンの操作で掛止が解
除でき、操作性の向上が図れる。
において、操作性の向上を図ったプッシュボタンを有す
る中留構造を提供するものである。 【構成】 中留本体11に配置した、プッシュボタン1
3とその押圧により可動するアーム14、アーム14位
置を元に戻す板バネ16及び表蓋12より構成された中
留で、表蓋12には下面にひっかかり部12aを有し、
中留本体11に配設されたアーム14に表蓋12が掛止
する。プッシュボタン13を押圧すると、ひっかかり部
12aとアーム先端14aの掛止が解除される構造であ
る。 【効果】 中留の構成部品精度がバラツキを生じても安
定した機能を発揮し、プッシュボタンの操作で掛止が解
除でき、操作性の向上が図れる。
Description
【0001】
本考案は腕時計用バンドの中留構造に関するものである。
【0002】
従来、図5に示す様に、一方のバンド1の一端に中駒2を介して、一体の取付 金具3を連結し、取付金具3の先端に凹部4を形成し、取付金具3の凹部4に連 結した連結駒5を介して係止板6を連結し、もう一方のバンド7の他端8に中駒 9を介して、一体の係止金具10を連結し、係止金具10の先端に凹部111を 形成し、係止金具10の凹部111に係止ピン112を架設した腕時計用ムクバ ンドの中留が、実公昭60−1611号公報として知られている。
【0003】
前記従来の中留において、係止金具10の凹部111に係止板6を挿通し、連 結駒5の連結駒側部5aと係合片113を係合し、バンドを係着するが、係止板 6や、連結駒5の加工が難しく、部品寸法にバラツキがでやすい。又、バンド装 着時、係止板6の一端に設けた係合片113と連結駒5を係合させるが、前記部 品のバラツキにより、係合力に過大なものが生じ、係止解除不能や指先を負傷す る等の事故が生ずる欠点があった。本考案は上記欠点を解決し、操作性の向上を 図った中留構造を提供する事を目的としている。
【0004】
この考案は、一方のバンドの先端に中留本体を取り付け、前記中留本体にも表 蓋を回転可能に取り付けて、他方のバンドの先端に取り付けた、コ字状の係止部 を、前記中留本体と前記表蓋とで挟み込む様にして取り付ける中留構造で、前記 中留本体の両側に、2つのプッシュボタンを取り付け、さらに前記2つのプッシ ュボタンの内側には、2つのアームを回転可能に取り付けるとともに、前記2つ のアームの内側より、それぞれを押し広げる様に板バネを取り付ける。前記表蓋 の先端に設けた引っかかり部に掛止した前記アームの先端を、前記2つのプッシ ュボタンを、同時に押した時のみ、前記ひっかかり部と前記2つのアーム先端の 掛止が解除される事を特徴とするものである。
【0005】
以下図面により本考案の一実施例を詳述する。図1は本考案の中留構造を示す 一部切欠平面図で、図2は図1A−A断面図である。中留は、一方のバンドの先 端に中留本体11を取り付け、前記中留本体11にも表蓋12を回転可能に取り 付けて、他方のバンド先端に取り付けたコ字状の係止部17を、前記中留本体1 1と前記表蓋12とで挟み込む様にして取り付ける中留構造において、前記中留 本体11の両側に、2つのプッシュボタン13を取り付け、さらに前記2つのプ ッシュボタン13の内側には、2つのアーム14の内側より、それぞれを押し広 げる様に板バネ16を取り付ける。前記表蓋12はひっかかり部12aと、アー ム先端14aを介して前記中留本体11に掛止される。前記掛止の解除を図3、 図4で説明すると、前記表蓋12の先端に設けたひっかかり部12aに掛止した 前記アーム先端14aを、前記2つのプッシュボタン13を、同時に押すと、ア ーム14はピン15を支点として前記中留本体11の中心方向へ回転し、前記ア ーム先端14aは前記ひっかかり部12aより後退し前記中留本体11と前記表 蓋12の掛止が解除される。
【0006】
上記のごとく本考案によれば前記中留の構成部品精度にバラツキを生じても安 定した機能を発揮し、両プッシュボタンの操作で係合が解除でき、操作性が大巾 に向上した。又、構造が簡単な事から薄型の中留が可能となりデザインの自由度 が向上した。
【図1】本考案の一実施例を示す中留構造の中留本体と
表蓋の掛止状態を示す一部切欠平面図である。
表蓋の掛止状態を示す一部切欠平面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】本考案のプッシュボタン押圧による掛止開放時
の状態を示す一部切欠平面図である。
の状態を示す一部切欠平面図である。
【図4】図3のB−B断面図を示す。
【図5】従来の中留の斜視図である。
11 中留本体 12 表蓋 12a ひっかかり部 13 プッシュボタン 14 アーム 14a アーム先端 15 ピン 16 板バネ 17 係止部
Claims (1)
- 【請求項1】 一方のバンドの先端に中留本体を取り付
け、前記中留本体にも表蓋を回転可能に取り付けて、他
方のバンドの先端に取り付けたコ字状の係止部を、前記
中留本体と前記表蓋とで挟み込む様にして取り付ける中
留構造において、前記中留本体の両側に、2つのプッシ
ュボタンを取り付け、さらに前記2つのプッシュボタン
の内側には、2つのアームを回転可能に取り付けるとと
もに、前記2つのアームの内側より、それぞれを押し広
げる様に板バネを取り付け、前記表蓋の先端に設けたひ
っかかり部に掛止した前記アームの先端を、前記2つの
プッシュボタンを、同時に押した時のみ、前記ひっかか
り部と前記2つのアーム先端の掛止が解除される様にし
た事を特徴とするバンドの中留構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3952992U JPH0593225U (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 中留構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3952992U JPH0593225U (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 中留構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0593225U true JPH0593225U (ja) | 1993-12-21 |
Family
ID=12555578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3952992U Pending JPH0593225U (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 中留構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0593225U (ja) |
-
1992
- 1992-05-19 JP JP3952992U patent/JPH0593225U/ja active Pending
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