JPH0548772U - 納経用紙及びその綴 - Google Patents
納経用紙及びその綴Info
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- JPH0548772U JPH0548772U JP10050091U JP10050091U JPH0548772U JP H0548772 U JPH0548772 U JP H0548772U JP 10050091 U JP10050091 U JP 10050091U JP 10050091 U JP10050091 U JP 10050091U JP H0548772 U JPH0548772 U JP H0548772U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 極めて限られた手書部分に毛筆で記入するこ
とにより写経が完成する納経用紙を提供する。 【構成】 納経用紙5に印刷された経文本文2中に手書
部分6を設け、この手書部分6に毛筆で該当文字を記入
する。 【効果】
とにより写経が完成する納経用紙を提供する。 【構成】 納経用紙5に印刷された経文本文2中に手書
部分6を設け、この手書部分6に毛筆で該当文字を記入
する。 【効果】
Description
【0001】
本願は寺院にお供えする納経用紙と、この納経用紙の所要枚数を冊子状に綴込 んだ納経用紙綴に関する。
【0002】
従来各地の寺院の参拝、霊場等を札所各に巡礼する所謂お遍路を行なう場合に 、毛筆で写経してこれを納経しその証として寺印を受ける習慣が広く行われてい た。
【0003】
然るに昨今においては生活環境の変化による毛筆離れや時間的な制約等種々の 原因から、写経の煩を厭って実際には納経を行なうことなく、寺印のみを受ける 参拝者が多くなっている。
【0004】 本願は前記現今の状況に鑑みてなされたもので、所要事項を予め用紙に印刷し 、この印刷部分に少なくとも一個所の手書部分を設け、この部分のみを毛筆で記 入(写経)する納経用紙の提供と、又、この納経用紙の所要枚数を取外し可能に 冊子状に綴込んだ納経用紙綴を提供せんとするものである。
【0005】
本願は上記の目的を解決するために、納経先、経文本文、願文記入欄、願主氏 名及び年月日記入欄等の所要事項を予め納経用紙に印刷し、この印刷部分に少な くとも一個所手書部分を設けたものである。
【0006】 そして又本願では、納経先、経文本文、願文記入欄願主氏名及び年月日記入欄 等の所要事項を予め用紙に印刷し、この印刷部分に少なくとも一個所手書部分を 設けた納経用紙を、所要枚数だけ取外し可能に冊子状に綴込んだ構成を採用した ものである。
【0007】
ごく限られた手書部分を書込むだけで写経が終了して納経することができ、又 、納経用紙綴には各霊場全体の寺院の用紙が綴込まれているので、この綴を持参 すれば全体の寺院に過不足なく納経することができる。
【0008】
以下本願を、実施例を示す図面にもとづいて詳細に説明する。 第1図は各寺院により多少の異いはあるが記載例の代表的なものを示したもの で、次の順序よりなっている。まず第一番目は納経先1で、この部分には霊場の 札所番号(各地の札所でない寺院にはこの番号の記載はない)及び山号寺号と御 本尊名、次は経文本文2で、この実施例では般若心経が記載されている。第三番 目は願文記入欄4で、この欄には家内安全等その他の願文が記載される。最後は 願主氏名及び年月日記入欄4で、この欄には願主すなわち納経者の氏名と納経の 日付が記載されるようになっている。
【0009】 以上の納経用紙5において本来は、前記全ての記載部分を納経者が毛筆で書込 む写経を行い、そしてこの写経を納経するものであるが、本実施例では第1図に 示すように、納経先1の全部、経文本文2の一部手書部分6を残してその他の部 分、願文記入欄3の「為」の記載の部分及び、願主氏名及び年月日記入欄4の「 願主、住所氏名、平成 年 月 日」の記載部分を、予め納経用紙5に印刷して おき、そしてこの手書部分6は印刷部分より薄く辛うじて判読可能な程度に印刷 しておく。
【0010】 以上のように構成された納経用紙5は第2図に示すように、所要枚数例えば、 西国霊場の場合には図示の一番那智山から三十三番谷汲山及び番外3ケ寺を含め て三十六枚(当然に納経先の印刷は各札所毎に異なる)を、ミシン目7等により 取外し可能な状態で冊子状に綴込み納経用紙綴8とする。尚、図中9は表紙であ る。
【0011】 以上詳述した納経用紙5を各寺院に納経する場合には、前記した手書部分6の 薄い印刷の上に毛筆で「般若心経」の文字を書込むとともに、願文及び氏名年月 日を記入して写経を完成させ、当該納経用紙5を納経用紙綴8から取外して納経 を行い、その証として寺印を受領する。
【0012】 前記実施例において手書部分6は、般若心経の末尾部分として薄く印刷してお くものについて述べたが本願の実施例はこれに限るものでなく、手書部6を適宜 他の場所に変更し、納経先を空欄にして該部に山号寺号を書入れたり、更に薄い 印刷に変え点線で記入する文字を印刷する等、本願の技術思想の範囲内で変更す ることを妨げないものとする。
【0013】
本願は以上の構成を採用したことにより、限られた最小部分の記入で写経が完 成するもので、毛筆離れや時間的な制約を受けやすい現今にあっても容易に納経 が可能となり、又納経用紙を綴込むことにより携帯に便利である等の効果を有す る。
【図1】 本願実施例の平面図である。
【図2】 納経用紙綴の斜視図である。
1 納経先、2 経文本文、3 願文記入欄、4 願主
氏名及び年月日記入欄、5 納経用紙、6 毛筆部分、
8 納経用紙綴、
氏名及び年月日記入欄、5 納経用紙、6 毛筆部分、
8 納経用紙綴、
Claims (2)
- 【請求項1】 納経先(1)経文本文(2)願文記入欄
(3)願主氏名及び年月日記入欄(4)等の所要事項を
予め納経用紙(5)に印刷し、この印刷部分に少なくと
も一個所手書部分(6)を設けたことを特徴とする納経
用紙。 - 【請求項2】 納経先(1)経文本文(2)願文記入欄
(3)願主氏名及び年月日記入欄(4)等の所要事項を
予め用紙(5)に印刷し、この印刷部分に少なくとも一
個所手書部分部分(6)を設けた納経用紙を、所要枚数
だけ取外し可能に冊子状に綴り込んだことを特徴とする
納経用紙綴。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10050091U JPH0548772U (ja) | 1991-12-05 | 1991-12-05 | 納経用紙及びその綴 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10050091U JPH0548772U (ja) | 1991-12-05 | 1991-12-05 | 納経用紙及びその綴 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0548772U true JPH0548772U (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=14275660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10050091U Pending JPH0548772U (ja) | 1991-12-05 | 1991-12-05 | 納経用紙及びその綴 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0548772U (ja) |
-
1991
- 1991-12-05 JP JP10050091U patent/JPH0548772U/ja active Pending
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