JPH054883U - ロボツト防除装置 - Google Patents

ロボツト防除装置

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Publication number
JPH054883U
JPH054883U JP5423191U JP5423191U JPH054883U JP H054883 U JPH054883 U JP H054883U JP 5423191 U JP5423191 U JP 5423191U JP 5423191 U JP5423191 U JP 5423191U JP H054883 U JPH054883 U JP H054883U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
machine
chemical solution
traveling
control work
control device
Prior art date
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Pending
Application number
JP5423191U
Other languages
English (en)
Inventor
智 加須屋
三良 小川
昌之 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd filed Critical Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Priority to JP5423191U priority Critical patent/JPH054883U/ja
Publication of JPH054883U publication Critical patent/JPH054883U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Catching Or Destruction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 農作物栽培用ハウス内にて人体保護のために
人手に代わって防除作業を行うロボット型防除作業機に
おいて、噴霧ホースや薬液タンク等の付属品の簡素化を
図り防除作業を容易にする。 【構成】 農作物栽培用ハウス内に敷設した走行指示体
を感知して走行し、外気を機内に取り入れて内蔵する薬
液タンク内の薬液を超音波振動素子によって気泡化し、
気泡化した薬液をファンにより機外に噴出し、薬液が空
になるとセンサーによって機体が停止するように構成し
たものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、農作物栽培用ハウス内において無人にて防除作業を行うロボット型 の防除装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来からハウス内において、人体を薬液の害から保護するために人手に代わっ て無人で防除作業を行うロボット型の防除作業機は公知となっているのである。 これらは薬液タンクと動力噴霧機をハウス外に配置し、薬液ホースを収納した自 走式の噴霧装置が畝間を往復走行して防除作業を行っていたのである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし従来のロボット型防除作業機は、本機の他に噴霧用ホースを巻き戻し、 巻き取りを行いながら走行するために往復走行しかできず、一つの畝間から他の 畝間に移動する場合には人手を必要としたり、大きな移動装置を必要としていた のである。また、薬液タンクや動力噴霧機等の付属品が多く、設置場所の選定や 設置工数が多く手間がかかる等の多くの問題点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、以上のような不具合を解消する為に次のような手段を用いるもので ある。即ち、農作物栽培用ハウス内に敷設した走行指示手段を感知して走行し、 異常時に停止する走行装置と、外気を機内に取り入れて薬液を超音波振動素子に よって気泡化する手段と、薬液をファンにより機外に噴出する手段と、薬液量を 検知するセンサーを有するものである。
【0005】
【実施例】
本考案の解決すべき課題及び手段は以上の如くであり、続いて添付の図面に示 した実施例を説明する。図1はハウス内にて防除作業を行う本考案のロボット防 除装置を示す斜視図、図2はロボット防除装置の斜視図、図3は同じく正面断面 図である。
【0006】 本考案のロボット防除装置は、図1の如く、ハウス内においてワイヤまたは白 や黄色等の線、またはレール等の走行指示体Wが敷設されており、ロボット防除 装置の底部には該走行指示体Wを検知するための光センサーや静電容量センサー 、イメージセンサー等よりなる感知センサー5が付設され、走行指示体Wに沿っ て走行すべく構成している。尚、従来必要だった噴霧用ホースは不要なので、機 体の走行自由度が増し、ホース巻き取りの手間も省ける。
【0007】 図2、図3によって該ロボット防除装置の構成について説明する。該ロボット 防除装置は、下部の走行部R、上部の作業機部Sを合体させた構成となっている 。先ず走行部Rの構成を説明する。ターンテーブル1の下に車軸ケース2を垂設 し、該車軸ケース2内にバッテリーとモーターMを内装し、車軸ケース2前部に 車軸3を嵌挿してモーターMにて駆動可能とし、該車軸ケース2外側の車軸3上 に操向クラッチ14L・14Rを設けて動力の断・接を可能とし、車軸3両端に 車輪4・4を付設し、ターンテーブル1後面には支持フレーム15を突設して後 端にキャスター輪13を装着している。車軸ケース2の底部には走行指示体Wを 感知する感知センサー5が付設され、ズレた方向を検知して操向クラッチ14L ・14RをON・OFFし、常に走行指示体Wが感知センサー5の中央に位置す べく制御している。
【0008】 次に作業機部Sの構成について説明する。本体ケース6の底部には回動用挿入 部7を該ターンテーブル1に挿入する。これにより、作業機部Sは走行部Rに対 して回動可能であり、全方向に噴霧作業をすることができる。本体ケース6の内 部において、底部に超音波振動素子8を付設し、また、上部仕切り板9、下部仕 切り板10を該本体ケース6内に内設する。このようにして、本体ケース6上端 より上部仕切り板9までを吸気室Kに、上部仕切り板9より下部仕切り板10ま でを噴霧室Fに、下部仕切り板10より超音波振動素子8を付設した底部までを 薬液タンクTと構成している。
【0009】 該薬液タンクTに充填された薬液は、該超音波振動素子8の機能によって振動 して気泡化し、該下部仕切り板10には多数の蒸気孔10a・10a・・・が開 口されており、該蒸気孔10aより気泡化した薬液が霧状となって噴霧室F内に 充満する。また、該本体ケース6上端には数個の吸気孔6a・6a・・・が、該 上部仕切り板9にも数個の吸気孔9a・9a・・・が開口されており、噴霧室F においては上部仕切り板9よりファン11を垂設しており、ファン11の作動に より外気が両吸気孔を通過して噴霧室Fに吸い込まれ、気泡化した薬液に吹きつ ける。噴霧室F内の本体ケース6側面には噴霧孔6bが構成されており、ここよ りファン11によって吹きつけられた薬液が側方へ噴霧されるのである。また、 薬液タンクT内の本体ケース6側面にフロートセンサー12が付設されており、 薬液が空となった時にONしてモーターMを停止するように構成しているのであ る。
【0010】
【考案の効果】
本考案は、以上のような構造及び実施例を有しているので、以下のような効果 を奏するものである。即ち、本機以外にはハウス内に於いて走行支持体Wを敷設 するだけでよく、操向が確実に行われ、横移動装置も不要となり、また、薬液タ ンクや噴霧ホース、ホース巻き取り機等の設置が不要となるので、戻る必要がな く片道走行が可能となって無駄な走行がなくなり、機体もシンプルとなり効率が よくなり、防除作業が大変容易になる。また、走行手段としては、既存技術であ るセンサーでの走行支持体感知による誘導方法にて対処できるので、コストを低 く抑えることができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】ハウス内にて防除作業を行う本考案のロボット
防除装置を示す斜視図である。
【図2】ロボット防除装置の斜視図である。
【図3】同じく正面断面図である。
【符号の説明】 S 作業機部 R 走行部 K 吸気室 F 噴霧室 T 薬液タンク W 走行指示体 8 超音波振動素子 6 本体ケース 6a 吸気孔 6b 噴霧孔 11 ファン 12 フロートセンサー

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 農作物栽培用ハウス内に敷設した走行指
    示手段を感知して走行し、異常時に停止する走行装置
    と、外気を機内に取り入れて薬液を超音波振動素子によ
    って気泡化する手段と、薬液をファンにより機外に噴出
    する手段と、薬液量を検知するセンサーを有する事を特
    徴とするロボット防除装置。
JP5423191U 1991-07-12 1991-07-12 ロボツト防除装置 Pending JPH054883U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5423191U JPH054883U (ja) 1991-07-12 1991-07-12 ロボツト防除装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP5423191U JPH054883U (ja) 1991-07-12 1991-07-12 ロボツト防除装置

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JPH054883U true JPH054883U (ja) 1993-01-26

Family

ID=12964771

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JP5423191U Pending JPH054883U (ja) 1991-07-12 1991-07-12 ロボツト防除装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102256687B1 (ko) * 2020-12-16 2021-05-26 홍기문 초음파 진동자를 이용한 운무 다방향 배출유도장치
KR20230036806A (ko) * 2021-09-08 2023-03-15 주식회사 아세아텍 2중 루프방식 유도선을 이용한 무인 농약 살포시스템

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