JPH0548962B2 - - Google Patents

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JPH0548962B2
JPH0548962B2 JP13138986A JP13138986A JPH0548962B2 JP H0548962 B2 JPH0548962 B2 JP H0548962B2 JP 13138986 A JP13138986 A JP 13138986A JP 13138986 A JP13138986 A JP 13138986A JP H0548962 B2 JPH0548962 B2 JP H0548962B2
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JP
Japan
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circuit
switch
inverter circuit
cmos
resistor
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JP13138986A
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English (en)
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Inventor
Susumu Nakakarumai
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NEC Corp
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Nippon Electric Co Ltd
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  • Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はCMOSインバータ回路で構成した
CMOS水晶発振回路に関する。
〔従来の技術〕
従来のCMOS水晶発振回路を第4図及び第5
図に示す。第4図はもつとも基本的なCMOS水
晶発振回路であり、インバータ回路を構成する
PMOSトランジスタ1、NMOSトランジスタ2、
インバータ回路の入力側に適切な直流バイアス点
を設定するための帰還抵抗3、水晶振動子4及び
それぞれ外部に接続するコンデンサ5,6とから
構成されている。
第5図は低消費電力化を目的としたCMOS水
晶発振回路であり、CMOSインバータ回路を構
成するPMOSトランジスタ1,NMOSトランジ
スタ2のそれぞれのソース側と電源端子7及び
GND端子8との間にそれぞれ抵抗9,10を持
つ。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第4図に示した従来のCMOS水晶発振回路に
おいて、発振回路の消費電力を決定するのは
PMOSトランジスタとNMOSトランジスタとで
構成されるインバータ回路に流れる貫通電流であ
るが、その貫通電流は上記インバータ回路の電源
電圧依存性により、強い正の電源電圧依存性を示
す。すなわち高電源電圧時に貫通電流が増加す
る。この特性は単に高電源電圧時の消費電力の増
加のみでなく、周波数安定性にも大きな影響を与
える。CMOS水晶発振回路は時計などの時計カ
ウント用のクロツクとして使用されることが多
く、上記問題点を解決しなければならない。
第5図は上記高電源電圧時の消費電力の増加、
周波数安定性の低下を解決するために抵抗9,1
0をPMOSトランジスタ1とNMOSトランジス
タ2で構成されるインバータ回路に追加した水晶
発振回路であるが、上記インバータ回路を流れる
貫通電流と発振電圧は逆の関係にあるため、発振
電圧が高くなるという欠点をもつ。
従つて、第4図又は第5図で示した従来の
CMOS水晶発振回路では、発振電圧と消費電力
とを同時に満足させることはできない。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のCMOS水晶発振回路は電源電圧の高
低を判別する電圧判定回路と、発振回路を構成す
る素子を切り替えるスイツチを有している。
本発明のCMOS水晶発振回路は、CMOSイン
バータ回路と帰還抵抗により構成されたCMOS
水晶発振回路において、上記CMOSインバータ
回路を構成するPMOSトランジスタのソースと
電源端子との間に第1の抵抗を第1のスイツチを
介して接続し、上記インバータ回路を構成する
NMOSトランジスタのソースとグランドとの間
に第2の抵抗を第2のスイツチを介して接続し、
前記第1のスイツチ及び第2のスイツチを電圧判
定回路の出力によつて制御するようにしたことを
特徴とする。
〔実施例〕
第1図は本発明の第1の実施例である。
第1図により本説明を詳細に説明する。
CMOSインバータ回路を構成するPMOSトラン
ジスタ1とCOMSインバータ回路を構成する
NMOSトランジスタ2と、インバータ回路の入
力側に適切な直流バイアス点を設定するための帰
還抵抗3と、水晶振動子4と、インバータ回路の
入力と出力にそれぞれ外部接続されるコンデンサ
5,6と、インバータ回路の貫通電流を制限する
ための抵抗9,10と、切り替えスイツチ11,
12及び電圧判定回路13とから構成されてい
る。電源電圧が低い場合には電圧判定回路13に
おいて電圧を判定し、スイツチ11を電源端子7
側に、スイツチ12をGND端子8側に接続する。
同様に電源電圧が高い場合にはスイツチ11を抵
抗9側に、スイツチ12を抵抗12側に接続す
る。
このようにCMOS水晶発振回路を構成すると、
高電圧時には抵抗9,10によりインバータ回路
の貫通電流を制限し、又低電圧的には抵抗9,1
0を介さないため発振電圧には影響しない。
第2図aは第1図の電圧判定回路の一例であ
り、第2図bは第2図a電圧判定回路の各部分の
タイムチヤートである。
第2図a,bにおいて停電源電圧時には信号入
力端1に入力された信号の遅延が大きいため、
AND回路4の出力8の信号のパルス巾は大きく、
抵抗5、容量6による積分回路の出力信号線9に
パルス信号があらわれる。このパルス信号によつ
てタイマー回路7を動作させ、パルス信号がある
場合にはタイマー回路7の出力10は論理レベル
“H”となるように構成されている(第2図bの
T1部)。
高電源電圧時には信号入力端1に入力された信
号の遅延が小さいため、抵抗5、容量6による積
分回路の出力信号線9にはパルスがあらわれな
い。従つてタイマー回路7の出力10は論理レベ
ル“L”となる(第2図bのT2部)。
第3図は本発明の第2の実施例である。
第1図で説明した第1の実施例では電圧判定回
路とスイツチとによつて制限抵抗をインバータ回
路に接続するか、切り離すかを行つてたが、第2
の実施例では第1のインバータ回路10と第2の
インバータ回路15との切り替えを行つている。
すなわち第3図において、それぞれトランジス
タのデイメンジヨンの小さなPMOSトランジス
タ1とNMOSトランジスタ2とによつて構成さ
れた第1のインバータ回路16と、それぞれ大き
なデイメンジヨンをもつPMOSトランジスタ3
とNMOSトランジスタ4とによつて構成された
第2のインバータ回路15とを有し、高電源電圧
時にはスイツチ10,11を上記第1のインバー
タ回路16側に接続し、停電源電圧時にはスイツ
チ10,11を上記第2のインバータ回路15側
に接続する。このようにCMOS水晶発振回路を
構成すると高電源電圧時には小さなデイメンジヨ
ンのインバータ回路で水晶発振回路を構成するた
め消費電力が低く、停電源電圧時には大きなデイ
メンジヨンのインバータ回路で水晶発振回路を構
成するため発振電圧は低くなる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、CMOS水晶発
振回路に電源電圧の高低を判別する電圧判定回路
と発振回路を構成する素子を切り替えるスイツチ
とを有することにより、高電源電圧時に消費電力
が小さく、又周波数安定性も良く、しかも発振電
圧の低いCMOS水晶発振回路を構成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の回路図、第2
図aは本発明の実施例に用いる電圧判定回路の一
例を示す回路図、第2図bは第2図aの波形図、
第3図は本発明の第2の実施例の回路図、第4
図,第5図はそれぞれ従来のCMOS水晶発振回
路の回路図である。 図中の符号は第1図において、1……PMOS
トランジスタ、2……NMOSトランジスタ、3
……帰還抵抗、4……水晶振動子、5,6……外
付けコンデンサ、7……電源端子、8……GND
端子、9,10……抵抗、11,12……スイツ
チ、13……電圧判定回路である。第2図におい
て、1……信号入力端、2……インバータ回路、
3……遅延回路、4……AND回路、5……抵抗、
6……容量、7……タイマー回路、8……AND
回路の出力、9……積分回路の出力信号線、10
……タイマ回路の出力である。第3図において、
1……PMOSトランジスタ、2……NMOSトラ
ンジスタ、3……PMOSトランジスタ、4……
NMOSトランジスタ、5,6……帰還抵抗、7
……水晶振動子、8,9……外付けコンデンサ、
10,11……スイツチ、12……電源端子、1
3……GND端子、14……電圧判定回路、15,
16……インバータ回路である。第4図,第5図
において、1……PMOSトランジスタ、2……
NMOSトランジスタ、3……帰還抵抗、4……
水晶振動子、5,6……外付けコンデンサ、7…
…電源端子、8……GND端子、9,10……抵
抗である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 CMOSインバータ回路と帰還抵抗により構
    成されたCMOS水晶発振回路において、前記
    CMOSインバータ回路を構成するPMOSトラン
    ジスタのソースと電源端子との間に第1の抵抗を
    第1のスイツチを介して接続し、前記CMOSイ
    ンバータ回路を構成するNMOSトランジスタの
    ソースとグランド端子との間に第2の抵抗を第2
    のスイツチを介して接続し、前記第1のスイツチ
    及び第2のスイツチを、電源電圧の高低を判別す
    る電圧判定回路の出力信号によつて制御するよう
    にしたことを特徴とするCMOS水晶発振回路。 2 第1のCMOSインバータ回路と第1の帰還
    抵抗とにより構成された第1の水晶発振回路と、
    第2のCMOSインバータ回路と第2の帰還抵抗
    とにより構成された第2の水晶発振回路と、電源
    電圧の高低を判別する電圧判定回路と、第1のス
    イツチ及び第2のスイツチとを有し、前記電圧判
    定回路の出力信号によつて前記第1及び第2のス
    イツチを制御し前記第1及び第2の水晶発振回路
    のいずれか一方を選択するCMOS水晶発振回路。
JP13138986A 1986-06-05 1986-06-05 Cmos水晶発振回路 Granted JPS62287702A (ja)

Priority Applications (1)

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JP13138986A JPS62287702A (ja) 1986-06-05 1986-06-05 Cmos水晶発振回路

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JP13138986A JPS62287702A (ja) 1986-06-05 1986-06-05 Cmos水晶発振回路

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Publication Number Publication Date
JPS62287702A JPS62287702A (ja) 1987-12-14
JPH0548962B2 true JPH0548962B2 (ja) 1993-07-23

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JP13138986A Granted JPS62287702A (ja) 1986-06-05 1986-06-05 Cmos水晶発振回路

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US4956618A (en) * 1989-04-07 1990-09-11 Vlsi Technology, Inc. Start-up circuit for low power MOS crystal oscillator

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JPS62287702A (ja) 1987-12-14

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