JPH0549192A - ドラムモータ - Google Patents

ドラムモータ

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Publication number
JPH0549192A
JPH0549192A JP19636791A JP19636791A JPH0549192A JP H0549192 A JPH0549192 A JP H0549192A JP 19636791 A JP19636791 A JP 19636791A JP 19636791 A JP19636791 A JP 19636791A JP H0549192 A JPH0549192 A JP H0549192A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printed circuit
circuit board
drum motor
laminated core
assembly
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19636791A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Yamamuro
清 山室
Toshio Osada
俊男 長田
Mitsuru Shibata
充 柴田
Ryuichi Onuki
隆一 大貫
Koji Kakurai
孝二 加倉井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOKAI DENSHI KOGYO KK
Hitachi Ltd
Original Assignee
TOKAI DENSHI KOGYO KK
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TOKAI DENSHI KOGYO KK, Hitachi Ltd filed Critical TOKAI DENSHI KOGYO KK
Priority to JP19636791A priority Critical patent/JPH0549192A/ja
Publication of JPH0549192A publication Critical patent/JPH0549192A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Brushless Motors (AREA)
  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】ドラムモータの積層コア7の表面に施す絶縁層
8と、積層コア7の先端に設ける爪部を樹脂成形で一体
に被覆製作し、プリント基板15の孔に爪部を挿入して
係止する。 【効果】他の部分と一体に製作出来るので、構成部品数
が少なくなり、組立工数も低減することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ブラシレスモータに係
り、特に、VTR用ドラムモータに使用して好適なドラ
ムモータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のドラムモータに於いてステータア
センブリを台座の爪によりプリント基板に仮保持し、固
定ドラムにねじで取付たとき初めて堅牢に固定される方
法は特開昭63−249454号公報に述べられている
が、台座の爪はコア絶縁体と別個の部品を用いて使用す
るようになっていた。また、コア絶縁体を樹脂成形によ
りコアと一体に被覆製作することは実開昭61−983
85号公報に述べられているが、コア絶縁体の一部を延
長して爪部を設けるようにはなっていなかった。さら
に、プリント基板を鉄製プリント基板にすることは実開
昭62−107583号公報に述べられているが、コア絶縁体の
一部を延長して製作した爪部を係止するようにはなって
いなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、各々
別個になされているものであるから、総合的に適用され
ているものは実在していなかった。
【0004】本発明の目的は、部品数と工程数を低減す
ると共に組立を簡単にしたドラムモータを提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、積層コアの
表面に施す絶縁層を樹脂成形で被覆し、その一部を延長
して複数の爪部を設け、ステータ側のプリント基板に設
けた孔に挿入係止することにより達成される。
【0006】
【作用】プリント基板に挿入係止する爪部は、積層した
コアを樹脂成形型に組込んだとき、積層コアと樹脂成形
型の間に出来る空間を、積層コアの所定表面に施す絶縁
層と、その延長上の一部が爪部(複数)と同じになるよ
う設定し、空間に溶融した樹脂を充填固化することによ
り得られる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1ないし図3によ
り説明する。
【0008】図1ないし図3に於いて、1は回転ドラ
ム、2はビデオヘッド、3は回転支持体、4は回転軸、
5は固定ドラム、6aは上部軸受、6bは下部軸受で、
ビデオヘッド2を搭載した回転ドラム1は、回転支持体
3を介して回転軸4に取付けられ、固定ドラム5に対し
ては上部軸受6aと下部軸受6bに支承されて、回転自
在となっている。
【0009】7は積層コアで、磁性鋼板を所定形状に打
ち抜いた後、必要枚数を積層し、図示しないリベットで
固定したり、コアの一部に凹凸を設け、順次積み重ねて
固定したものである。8は絶縁体で、積層コア7の所定
表面にプラスチックなどの樹脂を成形型により一体被覆
化したもの。9は複数個の駆動コイルで、積層コア7の
外側に絶縁体8を介してマグネットワイヤを多数巻き回
したもの。10はコアアセンブリで、積層コア7と絶縁
体8と複数個のコイル9を組み合わせたものである。
【0010】11は回転軸4の下部に装着されたロータ
アセンブリで、有底円筒状のケース12と、ケース12
の内周側に設置したリング状マグネット13と、外側に
突設した信号用マグネット14を組み合わせたものであ
る。
【0011】15はプリント基板で、鉄板をベースとし
その表面に絶縁層を介して銅箔を接着した後、電気回路
や発電素子およびコイル端末接続部等のパターンを設け
たもの。16はホール効果素子からなる位置検出素子
で、リング状マグネット13に対向して設置し、ロータ
アセンブリ11の位置検出を行なうもの。17はホール
効果素子からなる位置検出素子で、信号用マグネット1
4の位置検出を行なうもの。18はプラグで、位置検出
素子16、17および駆動コイル9等の電気信号や電力
を、外部に中継するものである。19は基板アセンブリ
で、プリント基板15と、位置検出素子16、17と、
プラグ18等を組み合わせたものである。20はステー
タアセンブリで、コアアセンブリ10に基板アセンブリ
19を組合せ、プリント基板15に駆動コイル9の端末
を接続して構成したものである。21はねじで、ステータ
アセンブリ20を固定ドラム5に取付けるとき使用す
る。
【0012】このように構成された回転ドラム装置に於
いて、ドラムモータは、積層コア7とリング状マグネッ
ト13およびケース12との間で磁気回路を構成し、図
示しない周知のモータ駆動回路に接続して電力を印加す
ると、ロータアセンブリ11はトルクを得て回転するよ
うになっている。
【0013】このように構成するドラムモータに於い
て、積層コア7に被覆された絶縁体8は、駆動コイル9
を絶縁する部分8aと、その一部を延長して爪部にした
部分8bと、プリント基板15に突き当てる部分8c
と、駆動コイル9の端末を保持する部分8dと、取付ね
じの頭部部分をカバーする部分8eよりなる。これら8
a〜8eの各部分は、積層コア7に絶縁体8を一体化す
るとき同時に製作される。すなわち、積層コア7を樹脂
成形型に組み込んだとき、積層コア7と樹脂成形型との
間に出来る空間を、8a〜8eの部分と同じになるよう
設定し、この空間に溶融した樹脂を充填固化することに
より得るものである。尚、爪部分8bの位置は、樹脂成
形型の構造上積層コア7の最先端部分に設定することが
望ましい。
【0014】ステータアセンブリ20は、前述のような
コアアセンブリ10と、基板アセンブリ19を組み合わ
せて製作する。すなわち、爪部8bをプリント基板の孔
部15aに挿入し、コイル9の端末をプリント基板15
のパターン部に接続することである。このとき、爪部8
bが持っている弾性を利用し、爪部8bとプリント基板
の孔部15aの寸法および位置関係を調整して設定する
と、両者間は挿入するだけで若干のがた(芯ずれ)をも
ちながら、かつ、係止出来るようになる。
【0015】このようにして製作したステータアセンブ
リ20を、固定ドラム5にねじ21で固定すると、積層
コア7とプリント基板15は、固定ドラム5との嵌合部
に倣って芯出しがなされ、かつ、両者間のがたが無くな
って堅牢になる。
【0016】また、プリント基板15は鉄板をベースに
しているので、爪部8bを引掛けたときの強度が十分あ
り、リング状マグネット13の漏洩磁界を遮蔽する効果
も得られる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、積層コアの絶縁体を樹
脂成形で被覆製作するとき、その一部に爪部を設けるこ
とにより、プリント基板に挿入するだけでステータの仮
固定が出来るようになるので、部品数と工数が少なくな
り、価格低減ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すドラムモータの縦断面
図、
【図2】本発明の一実施例を示すコアアセンブリの縦断
正面図、
【図3】本発明の一実施例を示すコアアセンブリの下面
図。
【符号の説明】
7…積層コア、8…絶縁体、10…コアアセンブリ、1
1…ロータアセンブリ 15…プリント基板、19…基板アセンブリ、20…ス
テータアセンブリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 柴田 充 茨城県勝田市大字稲田1410番地東海電子工 業株式会社内 (72)発明者 大貫 隆一 茨城県勝田市大字稲田1410番地東海電子工 業株式会社内 (72)発明者 加倉井 孝二 茨城県勝田市大字稲田1410番地東海電子工 業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケースの内周面に設置したマグネットを着
    磁してなるロータアセンブリと、前記マグネットに対向
    して配置した積層コアに導体を巻回して駆動コイルとし
    たコアアセンブリと、プリント基板にマグネットの磁界
    を検出するホール効果素子や駆動コイル端末の接続部、
    および、外部接続のためのプラグ等を設置した基板アセ
    ンブリからなるドラムモータに於いて、前記積層コアの
    表面に施す絶縁層を成形樹脂で被覆すると共にその一部
    を延長して複数の爪部を一体に設け、前記プリント基板
    に設けた孔に、前記爪部を挿入して係止するようにした
    ことを特徴とするドラムモータ。
  2. 【請求項2】請求項1に於いて、前記積層コアに前記絶
    縁層とを一体に設けた複数の前記爪部は、前記プリント
    基板に設けた孔に前記爪部を挿入係止したとき若干のが
    たがあり、各々の部品の中心がほぼ合致するよう設定し
    ておき、前記プリント基板にコイルの端末を接続してス
    テータアセンブリとした後、固定ドラムにねじで固定し
    たとき前記基板アセンブリと前記コアアセンブリの中心
    が固定ドラムの中心に倣うと共に、堅牢に組み付けられ
    るようにしたドラムモータ。
  3. 【請求項3】請求項1または2において、前記プリント
    基板は、鉄基板を使用しているドラムモータ。
JP19636791A 1991-08-06 1991-08-06 ドラムモータ Pending JPH0549192A (ja)

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JP19636791A JPH0549192A (ja) 1991-08-06 1991-08-06 ドラムモータ

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JP19636791A JPH0549192A (ja) 1991-08-06 1991-08-06 ドラムモータ

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JPH0549192A true JPH0549192A (ja) 1993-02-26

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ID=16356679

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JP19636791A Pending JPH0549192A (ja) 1991-08-06 1991-08-06 ドラムモータ

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JP (1) JPH0549192A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0956102A (ja) * 1995-08-21 1997-02-25 Fujitsu General Ltd 電動機
JPH09154269A (ja) * 1995-11-28 1997-06-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd ブラシレスモータ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0956102A (ja) * 1995-08-21 1997-02-25 Fujitsu General Ltd 電動機
JPH09154269A (ja) * 1995-11-28 1997-06-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd ブラシレスモータ

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