JPH0549330A - コンバインのオイルタンク支持装置 - Google Patents
コンバインのオイルタンク支持装置Info
- Publication number
- JPH0549330A JPH0549330A JP21172291A JP21172291A JPH0549330A JP H0549330 A JPH0549330 A JP H0549330A JP 21172291 A JP21172291 A JP 21172291A JP 21172291 A JP21172291 A JP 21172291A JP H0549330 A JPH0549330 A JP H0549330A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil tank
- combine
- control
- hydraulic
- hydraulic valve
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】コンバインのオイルタンク5及び油圧バルブ6
を、エンジンや伝動装置等と接近した邪魔にならない位
置に設け、配管等を短かくすると共に、メンテナンスを
容易化する。 【構成】車体前端部の操縦席1と操縦台2との間の操縦
ステップ3下に形成されたステップ室4内に、下部には
オイルタンク5を、上部には油圧バルブ6を配置してな
るコンバインのオイルタンク支持装置の構成とする。
を、エンジンや伝動装置等と接近した邪魔にならない位
置に設け、配管等を短かくすると共に、メンテナンスを
容易化する。 【構成】車体前端部の操縦席1と操縦台2との間の操縦
ステップ3下に形成されたステップ室4内に、下部には
オイルタンク5を、上部には油圧バルブ6を配置してな
るコンバインのオイルタンク支持装置の構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンバインのオイル
タンク支持装置に関する。
タンク支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】コン
バインでは、車体に対して昇降する刈取装置を前方に設
けるため、操縦席も車体の前部に設けて、操縦の容易化
を図る形態が多い。しかしながら、刈取装置の昇降や、
走行伝動、更には各種の制御装置等として油圧装置を設
けることが多く、この場合、油圧のためのオイルタンク
や油圧バルブの設置場所を広く必要とし、構成も煩雑化
され易い。この発明は、このようなオイルタンクや油圧
バルブ等の取付け構成を簡潔化し、邪魔になり難い位置
に設置する。
バインでは、車体に対して昇降する刈取装置を前方に設
けるため、操縦席も車体の前部に設けて、操縦の容易化
を図る形態が多い。しかしながら、刈取装置の昇降や、
走行伝動、更には各種の制御装置等として油圧装置を設
けることが多く、この場合、油圧のためのオイルタンク
や油圧バルブの設置場所を広く必要とし、構成も煩雑化
され易い。この発明は、このようなオイルタンクや油圧
バルブ等の取付け構成を簡潔化し、邪魔になり難い位置
に設置する。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、車体前端部
の操縦席1と操縦台2との間の操縦ステップ3下に形成
されたステップ室4内に、下部にはオイルタンク5を、
上部には油圧バルブ6を配置してなるコンバインのオイ
ルタンク支持装置の構成とする。
の操縦席1と操縦台2との間の操縦ステップ3下に形成
されたステップ室4内に、下部にはオイルタンク5を、
上部には油圧バルブ6を配置してなるコンバインのオイ
ルタンク支持装置の構成とする。
【0004】
【作用、及び発明の効果】油圧バルブ6とオイルタンク
5とが操縦ステップ3下のステップ室4に設けられるた
めに、横側部や後側部の伝動装置やエンジン等と接近し
ても、これらの邪魔になり難く、ステップ室4の広さを
十分に確保し、油圧ホース等の配管経路も短くすること
ができ、又、油圧バルブ6がオイルタンク5の上側に位
置するために、メンテナンスも容易である。
5とが操縦ステップ3下のステップ室4に設けられるた
めに、横側部や後側部の伝動装置やエンジン等と接近し
ても、これらの邪魔になり難く、ステップ室4の広さを
十分に確保し、油圧ホース等の配管経路も短くすること
ができ、又、油圧バルブ6がオイルタンク5の上側に位
置するために、メンテナンスも容易である。
【0005】
【実施例】コンバインのフレーム7の下側には、クロー
ラ形態の左右一対の走行装置8が、前端部の駆動スプロ
ケット9によって駆動回転される。フレーム7上には、
前部から後方へ刈取穀稈を移送しながら脱穀する脱穀装
置10、操縦台2、操縦ステップ3、エンジン11、籾
収容ホッパー12等を配設し、フレーム7から前方に向
けて、刈取装置13を支持させている。この刈取装置1
3の刈取フレーム18は、穀稈引起装置14、刈刃装置
16、刈取穀稈移送装置15等を有して、フレーム7に
対して油圧シリンダ19の伸縮によって昇降制御できる
構成としている。17は脱穀装置10の一側に沿って前
後方向に張設されたフィードチェンである。
ラ形態の左右一対の走行装置8が、前端部の駆動スプロ
ケット9によって駆動回転される。フレーム7上には、
前部から後方へ刈取穀稈を移送しながら脱穀する脱穀装
置10、操縦台2、操縦ステップ3、エンジン11、籾
収容ホッパー12等を配設し、フレーム7から前方に向
けて、刈取装置13を支持させている。この刈取装置1
3の刈取フレーム18は、穀稈引起装置14、刈刃装置
16、刈取穀稈移送装置15等を有して、フレーム7に
対して油圧シリンダ19の伸縮によって昇降制御できる
構成としている。17は脱穀装置10の一側に沿って前
後方向に張設されたフィードチェンである。
【0006】操縦席1は、フレーム7の一側前部に設け
られて、下側にエンジン11が設けられ、このエンジン
11を覆うエンジンカバー20の上側部に搭載された形
態である。操縦ステップ3及び操縦台2等は、一体構成
で、左右一対のステップフレーム21を有し、このステ
ップフレーム21を前記フレーム7の前端部に着脱自在
に取付けることによって連結できる。22は周囲を囲う
ステップカバーで、上側の操縦ステップ3等と共に、操
縦ステップ3の下面にステップ室4をできるだけ広く形
成する。
られて、下側にエンジン11が設けられ、このエンジン
11を覆うエンジンカバー20の上側部に搭載された形
態である。操縦ステップ3及び操縦台2等は、一体構成
で、左右一対のステップフレーム21を有し、このステ
ップフレーム21を前記フレーム7の前端部に着脱自在
に取付けることによって連結できる。22は周囲を囲う
ステップカバーで、上側の操縦ステップ3等と共に、操
縦ステップ3の下面にステップ室4をできるだけ広く形
成する。
【0007】該ステップフレーム21の外側には上下二
段のステップ23を取付け、ステップ室4内にはオイル
タンク5と、このオイルタンク5の上面に取付けた油圧
バルブ6とを収容するようにして設ける。24はその取
付ボルトで、着脱自在に構成している。操縦台2は、操
縦ステップ3の前側と刈取装置13側とに亘って平面視
で鉤形状に形成し、走行装置8や刈取装置13等各種の
操作を行う操作機構が配設されている。25は操縦レバ
ーで、左右へ回動して操向を行い、前後に回動して刈取
装置13を昇降する。26は車速レバー、27は刈取ク
ラッチレバー、28は脱穀各部の操作レバーである。
段のステップ23を取付け、ステップ室4内にはオイル
タンク5と、このオイルタンク5の上面に取付けた油圧
バルブ6とを収容するようにして設ける。24はその取
付ボルトで、着脱自在に構成している。操縦台2は、操
縦ステップ3の前側と刈取装置13側とに亘って平面視
で鉤形状に形成し、走行装置8や刈取装置13等各種の
操作を行う操作機構が配設されている。25は操縦レバ
ーで、左右へ回動して操向を行い、前後に回動して刈取
装置13を昇降する。26は車速レバー、27は刈取ク
ラッチレバー、28は脱穀各部の操作レバーである。
【0008】エンジン11ボディーに油圧ポンプ29が
設けられ、走行装置8の駆動スプロケット9を伝動する
伝動装置には主変速装置として油圧無段変速装置HST
が使用され、前記オイルタンク5内のオイルが、油圧ポ
ンプ29によって、一部はこの油圧無段変速装置HST
用として供給され、又、一部は前記刈取昇降用の油圧シ
リンダ19、その他等に供給するように配管、構成して
いる。
設けられ、走行装置8の駆動スプロケット9を伝動する
伝動装置には主変速装置として油圧無段変速装置HST
が使用され、前記オイルタンク5内のオイルが、油圧ポ
ンプ29によって、一部はこの油圧無段変速装置HST
用として供給され、又、一部は前記刈取昇降用の油圧シ
リンダ19、その他等に供給するように配管、構成して
いる。
【0009】オイルタンク5の蓋30上に着脱自在の油
圧バルブ6は、上面にソレノイドバルブ31や、手動の
スプールバルブ32等からなり、そのタンクポートT
を、戻りパイプ33でオイルタンク5内に連通させてい
る。又、オイルタンク5の底部には油圧無段変速装置H
STへ供給する送りパイプ34、及び戻りパイプ35、
更に、上記油圧バルブ6へ供給する送りパイプ36等を
設けている。
圧バルブ6は、上面にソレノイドバルブ31や、手動の
スプールバルブ32等からなり、そのタンクポートT
を、戻りパイプ33でオイルタンク5内に連通させてい
る。又、オイルタンク5の底部には油圧無段変速装置H
STへ供給する送りパイプ34、及び戻りパイプ35、
更に、上記油圧バルブ6へ供給する送りパイプ36等を
設けている。
【0010】油圧無段変速装置HSTでは、油圧ポンプ
29から常時補給オイルを供給されていて、該送りパイ
プ35からこのチャージポンプへ供給されている。油圧
シリンダ19等へのオイル供給は、送りパイプ36から
油圧ポンプ29により油圧バルブ6を経て行われる。
又、オイルタンク5のオイルは一旦オイルクーラを経て
戻されることもある。
29から常時補給オイルを供給されていて、該送りパイ
プ35からこのチャージポンプへ供給されている。油圧
シリンダ19等へのオイル供給は、送りパイプ36から
油圧ポンプ29により油圧バルブ6を経て行われる。
又、オイルタンク5のオイルは一旦オイルクーラを経て
戻されることもある。
図はこの発明の一実施例を示す。
【図1】コンバインの一部の側面図。
【図2】その正断面図。
【図3】その一部の拡大正断面図。
【図4】コンバインの側面図。
【図5】その平面図。
1 操縦席 2 操縦台 3 操縦ステップ3 4 ステップ室 5 オイルタンク 6 油圧バルブ
Claims (1)
- 【請求項1】 車体前端部の操縦席1と操縦台2との間
の操縦ステップ3下に形成されたステップ室4内に、下
部にはオイルタンク5を、上部には油圧バルブ6を配置
してなるコンバインのオイルタンク支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21172291A JPH0549330A (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | コンバインのオイルタンク支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21172291A JPH0549330A (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | コンバインのオイルタンク支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0549330A true JPH0549330A (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=16610522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21172291A Pending JPH0549330A (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | コンバインのオイルタンク支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0549330A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007070165A3 (en) * | 2005-12-12 | 2007-09-27 | Caterpillar Inc | Work machine with electrical and hydraulic service centers |
| JP2011177054A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Iseki & Co Ltd | コンバイン |
| US8261809B2 (en) | 2007-04-09 | 2012-09-11 | Sintokogio, Ltd. | Method to move an upper mold in relation to a lower mold in a permanent mold casting machine and the permanent mold casting machine used for the method |
| JP2017073986A (ja) * | 2015-10-13 | 2017-04-20 | ヤンマー株式会社 | コンバイン |
| JP2017093401A (ja) * | 2015-11-27 | 2017-06-01 | 株式会社Ihiシバウラ | 作業車両 |
-
1991
- 1991-08-23 JP JP21172291A patent/JPH0549330A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007070165A3 (en) * | 2005-12-12 | 2007-09-27 | Caterpillar Inc | Work machine with electrical and hydraulic service centers |
| US8261809B2 (en) | 2007-04-09 | 2012-09-11 | Sintokogio, Ltd. | Method to move an upper mold in relation to a lower mold in a permanent mold casting machine and the permanent mold casting machine used for the method |
| JP2011177054A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Iseki & Co Ltd | コンバイン |
| JP2017073986A (ja) * | 2015-10-13 | 2017-04-20 | ヤンマー株式会社 | コンバイン |
| JP2017093401A (ja) * | 2015-11-27 | 2017-06-01 | 株式会社Ihiシバウラ | 作業車両 |
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