JPH054U - ロータリカバー装置 - Google Patents
ロータリカバー装置Info
- Publication number
- JPH054U JPH054U JP4584491U JP4584491U JPH054U JP H054 U JPH054 U JP H054U JP 4584491 U JP4584491 U JP 4584491U JP 4584491 U JP4584491 U JP 4584491U JP H054 U JPH054 U JP H054U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- extension
- rear cover
- rotary
- auxiliary
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 延長カバーを取付ける際の後部カバー部分の
組立をより簡単になし得るようにする。 【構成】 ロータリ耕耘部6 後方に配置された後部カバ
ー18の後端部両側に、切欠部21が設けられ、後部カバー
18の切欠部21上方に、後部カバー18から外側方に突出す
る延長カバー22が着脱自在に設けられたロータリカバー
装置において、前記延長カバー22の後方と切欠部21とを
塞ぐ補助カバー23が着脱自在に設けられている。
組立をより簡単になし得るようにする。 【構成】 ロータリ耕耘部6 後方に配置された後部カバ
ー18の後端部両側に、切欠部21が設けられ、後部カバー
18の切欠部21上方に、後部カバー18から外側方に突出す
る延長カバー22が着脱自在に設けられたロータリカバー
装置において、前記延長カバー22の後方と切欠部21とを
塞ぐ補助カバー23が着脱自在に設けられている。
Description
【0001】
本考案は、ロータリ耕耘装置におけるロータリカバー装置に関するものである 。
【0002】
ロータリ耕耘装置において、図8に示すようにロータリ耕耘部の後方に配置さ れた後部カバー51の後端部両側に切欠部52を設け、この切欠部52を塞ぐ補助カバ ー53を後部カバー51に着脱自在に取付けておき、片培土器を使用する場合、或い はゲージ輪を耕幅内に収めて使用する際には、補助カバー53を取外し、これらを 切欠部52に配置するようにし、また後部カバー51の切欠部52上方に、後部カバー 51から外側方に突出する延長カバー54を着脱自在に取付けるようにしたものがあ り、従来では、延長カバー54を取付けた際には、補助カバー53を延長カバー54に 対応して外側方に取付けると共に、後部カバー51と補助カバー53との間に生じる 隙間55を延長補助カバー56で塞ぐようにしていた。
【0003】
従って、従来では後部カバー51に延長カバー54を取付ける際には、後部カバー 51に、延長カバー54と共に補助カバー53と延長補助カバー56の両者を取付ける必 要があり、後部カバー51部分の組立てが非常に面倒であった。 本考案は上記問題点に鑑み、延長カバーを取付ける際の後部カバー部分の組立 をより簡単になし得るようにしたものである。
【0004】
この技術的課題を解決する本考案の技術的手段は、ロータリ耕耘部6 後方に配 置された後部カバー18の後端部両側に、切欠部21が設けられ、後部カバー18の切 欠部21上方に、後部カバー18から外側方に突出する延長カバー22が着脱自在に設 けられたロータリカバー装置において、前記延長カバー22の後方と切欠部21とを 塞ぐ補助カバー23が着脱自在に設けられている点にある。
【0005】
後部カバー18に延長カバー22を取付ける場合、延長カバー22の他に補助カバー 23を後部カバー18に取付ければよく、この補助カバー23によって延長カバー22の 後方及び切欠部21を塞ぐことができる。
【0006】
以下、本考案の一実施例を図面に基いて詳述する。図3は二点リンク式のロー タリ装置を例示する。図3において、1 はトラクタで、このトラクタ1 の後方に 二点リンク機構2 を介してロータリ耕耘装置3 が装着され、かつ油圧装置4 によ り昇降するようになっている。ロータリ耕耘装置3 はロータリ機枠5 、ロータリ 耕耘部6 及びロータリカバー7 等から成る。ロータリ機枠5 の上部から後方にゲ ージ支持枠8 が突設され、このゲージ支持枠8 の後端に架設された横杆9 に筒体 10等を介して左右一対のゲージ輪11が取付けられている。ロータリカバー7 はロ ータリ耕耘部6 をおおうものであって、ロータリ機枠5 に固定の上部カバー16と 、上部カバー16の後端部に枢軸17により枢着された後部カバー18と、左右一対の 側部カバー19とから構成されている。
【0007】 図1乃至図2において、後部カバー18の後端部両側には切欠部21が形成され、 後部カバー18の切欠部21上方に、後部カバー18から外側方に突出する延長カバー 22が着脱自在に設けられ、また後部カバー18に、該延長カバー22の後方と切欠部 21とを塞ぐ補助カバー23が着脱自在に設けられている。 即ち、上部カバー16の後端部両側に、枢軸17を有する左右一対の枢支部材25が 設けられ、図4及び図5に示す如く後部カバー18の上端部に筒体27が固着され、 この筒体27の両端部に前記枢支部材25の枢軸17を内嵌することによって、後部カ バー18が枢支部材25間に枢軸17廻り回動自在に枢支されている。一方の枢支部材 25と後部カバー18上端部との間には、これら両者間の隙間を塞ぐ閉塞部材29が着 脱自在に設けられ、この閉塞部材29を取外して、後部カバー18を一方の枢支部材 25側に移動させることによって、後部カバー18の筒体27を他方の枢支部材25の枢 軸17から外すことができ、これによって枢支部材25間から後部カバー18を取外す ことができるようになっている。
【0008】 そして、図5にも示す如くボルトナット31によって延長カバー22と後部カバー 18と閉塞部材29とが締付固着されている。また、ボルトナット32,33 によって延 長カバー22と後部カバー18とが着脱自在に締付固着され、ボルトナット34によっ て補助カバー23と延長カバー22とが着脱自在に締付固着され、ボルトナット35に よって後部カバー18と補助カバー23とが着脱自在に締付固着されている。
【0009】 また、補助カバー23の後端部にはその板材を折曲げて成る筒状部37が形成され 、この筒状部37に円筒状の支持軸38が左右方向内方に突出するように内嵌固着さ れている。この支持軸38は、後部カバー18の筒状部37に設けた支持筒39に軸心廻 り回動自在に内嵌されることにより、補助カバー23の後端部が、後部カバー18の 後端部に着脱自在でかつ左右方向の支持軸38廻りに回動自在に枢支されている。
【0010】 図6において、前記ロータリ耕耘装置3 は、サポートアーム41、サイドフレー ム42、ベアリングケース43及び爪軸44を備え、ベアリングケース43には爪軸44が ベアリングを介して回動自在に枢持されており、サポートアーム41内の伝動軸、 サイドフレーム42内のチェーン等の巻掛伝動体等を介して爪軸44が水平軸心廻り に回動駆動されるようになっている。そして、ベアリングケース43の外側部にシ ールキャップ45が設けられ、ベアリングケース43の外側方には保護カバー46が設 けられている。この保護カバー46は前記ベアリングケース43と共にボルト47によ ってサイドフレーム42に共締されている。従って、作業中等にシールキャップ45 が、水田のコンクリート畦畔等に衝当乃至接触して摩耗したり脱落したりするの を、保護カバー43によって効果的に保護できるようになっている。
【0011】 なお、後部カバー18から延長カバー22を取外す場合には、延長カバー22と共に 補助カバー23を取外せばよく、この場合後部カバー18の切欠部21を塞ぐ必要があ るときには、図7に示すように前記補助カバー23とは別の補助カバー49を設け、 これをボルトナット35等によって後部カバー18に着脱自在に締付固着するように している。
【0012】
本考案によれば、延長カバー22の後方と切欠部21とを塞ぐ補助カバー23が着脱 自在に設けられているので、後部カバー18に延長カバー22を取付ける際には、後 部カバー18に対して延長カバー22と共に補助カバー23のみを取付ければよく、延 長カバー22を取付ける際の部品点数が少なく、後部カバー18部分の組立が簡単に なり、その実用的効果は著大である。
【図1】本考案の一実施例を示す後部カバーの背面図で
ある。
ある。
【図2】後部カバーの側面図である。
【図3】ロータリ装置の側面図である。
【図4】図1のA−A線断面図である。
【図5】図1のB−B線断面図である。
【図6】ロータリ装置の背面図である。
【図7】延長カバーを取り外した状態の後部カバーの背
面図である。
面図である。
【図8】従来例を示す後部カバーの背面図である。
6 ロータリ耕耘部 18 後部カバー 21 切欠部 22 延長カバー 23 補助カバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 辻野 公英 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 ロータリ耕耘部(6) 後方に配置された後
部カバー(18)の後端部両側に、切欠部(21)が設けられ、
後部カバー(18)の切欠部(21)上方に、後部カバー(18)か
ら外側方に突出する延長カバー(22)が着脱自在に設けら
れたロータリカバー装置において、前記延長カバー(22)
の後方と切欠部(21)とを塞ぐ補助カバー(23)が着脱自在
に設けられていることを特徴とするロータリカバー装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4584491U JPH054U (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | ロータリカバー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4584491U JPH054U (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | ロータリカバー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH054U true JPH054U (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=12730527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4584491U Pending JPH054U (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | ロータリカバー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054U (ja) |
-
1991
- 1991-06-18 JP JP4584491U patent/JPH054U/ja active Pending
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