JPH05501865A - チオアシル化試薬および中間体,チオペプチド,およびこれらの調製および使用法 - Google Patents

チオアシル化試薬および中間体,チオペプチド,およびこれらの調製および使用法

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 チオアシル化試薬および中間体、チオペプチド、およびこれらの調製および使用 法 11ユ1左圀■ 本発明は、チオア/ル化試薬として用いられる新規なα−アミノ酸誘導体、これ らの誘導体の前駆体として調製される中間体、グローイングベブチドにチオアミ ド結合を導入するこれらのチオアシル化試薬を用いて調製される、生物学的およ び医学的に重要なチオペプチド、およびそれらの製造方法に関する。本明細書で 開示されるチオペプチドは、生体反応修飾剤、神経作用剤、免疫調節剤などとし てインビボで優れた活性を提供すること、およびペプチド骨格へのチオアミド結 合の導入による、酵素的分解に対する耐性の向上によって特徴づけられる。ここ でチオペプチドとは、隣接するアミノ酸残基間に千オアミド結合を含むペプチド を表す。ペプチド構造の骨格の7ミド結合において、少なくとも一つのそのよう な、イオウ原子による酸素原子の置換が望ましい。以下の開示によって認められ るように、チオア/ル化試薬は、ペプチドの光学純度を保持しつつ、比較的容易 にかつ従来の方法で得られたよりもかなり高収率で、グローイングペプチドにチ オアミド結合を導入するために用い得る。グローイングベブチドという言葉は、 ペプチド配列に新たな残基を取り込むことによりペプチドの大きさを増すような 、アミノ酸鎖の延長が起こりつつあることを意味する。
l豆旦互呈 生物活性ペプチドの数は、かなり多い。しかし、それらの反応修飾剤、神経作用 剤または免疫調節剤としての潜在的な有用性は、インビボでの半減期が極めて短 いこと、および経口では効果がないことから、著しく制限されている。後者の現 象は主として、消化管に通常存在するペプチダーゼおよびプロテアーゼの存在下 で、生物活性ポリペプチドが極めて分解されやすいことによる。
これらのペプチドの薬物動態特性を改善するためには、これらの生物活性ペプチ ドの骨格となるアミド結合を、そのようなタンパク分解酵素に対して安定化させ ることが望ましい。
酵素的分解に対する安定性の向上により、これらのペプチドはより有用な治療薬 となるだろう。
ペプチド結合の化学的置換または修飾における最近の進歩は、そのような結合の 安定化が可能であることを示している。
ペプチド骨格の、ペプチダーゼおよびプロテアーゼによって生体反応を制限する 切断が起こる位置での、チオアミド結合によるペプチド結合の置換により、多く のチオペプチドアナログの酵素的分解に対する安定性が向上する。Ra1dおよ びyon der EIlden [W、 Re1dおよびW、 van de r Etxden、 rアミノ酸チオンエステルおよびエンドチオペプチド、I IJ、ハ吐ム/ル化試薬によるラセミ体のチオアミドの調製を論じており、ここ でチオンエステルのチオアシル化試薬は以下の通りであここで、RおよびR′  は低級アルキル基および了り−ル基から選択される。さらに、これらのアナログ の多くで、薬理活性の向上が示されている。Lajoieら(G、 Lajoi e、 F、 Lepine、 S、 LeMaire、 F、 Jolieoe ur、 C,Aube、 A、 TurcotteおよびB、 Be1leau ) 、 rロイノン−エンケファリンのモノチオン酸化アナログの合成および生 物活性」、Int、 J、 Pe t、 ProtejnRes、、旦、 31 6 (1984)。チオペプチド誘導体は、生体反応修飾剤、神経作用剤、およ び免疫調節剤として、それらの酸素置換されたアナログに比べて、インビボでの 活性が向上するごとが示されている。例えば、C1ausenら[K、 C1a usen、 A、 5patola、 C,Lemieux、 P、 5chi ller、およびS、 Lawesson。
「ロインンエンケファリンチオアミドアナログにおける、選択的なレセプター認 識に対するペプチド骨格の寄与の証拠」、Biochem、l■o h s、R es、Commu 、、120. 305 <1984)] It、そのような チオペプチドアナログの一つで、対応する酸素置換体よりも薬理活性が向上する ことを示している。
カルボキン基のカルボニル酸素原子のイオウ原子による置換の方法は既知である 。C1ausenら[K、 C1ausen、 M、 Thorsen、および S、Lawesson、 rアミノ酸およびペプチドの研究。バート6゜ペプチ ド骨格へのチオアミド結合の導入法:ロイシンユンケファソンの4種のモノチオ アナログの合成」、J、 Chem、 Soc、 Perkin Trans、  I、 785 (1984)]は、チオアシル化を述べており、用いたジチオ エステルの式は:ここで、Zはカルボベンゾキシ基、モしてRは水素、低級アル キル基、およびアリール基から選択される。しかし、ラセミ化に関する情報は何 も示されていない。調製されたチオペプチドが、さらなるチオペプチド合成のた めに有用な試薬および中間体であることもまた、知られている。P、 Camp bell。
およびN、 Washed、 「カルボ牛ンベプチダーゼAの触媒作用による、 チオペプチドおよびチオンエステルアナログの特定の基質の加水分解。エステル を除くペプチド基質におけるKeatへの影響」、J、 Am、 Chei、  Soc、、 104.5221−26 (1982);P、 Bartlett 、 K、 5peer、およびN、 Jacobsen、 rカルボキシペプチ ダーゼAのチオアミド基質」、B’ochemistr 、 21.1608− 11. (1982); およびり、 Maziak、G、 Lajoie、お よびB、 Belleau、 rアンジオテンンン変換酵素の基質であるチオペ プチドアナログの、結合状態および加水分解の挙動における生成的構造(Pro ductive Conformation) J、J、 Am、 Chem、  Soc。
、108.182−83 (1986)を参照のこと。このようなチオペプチド 誘導体はまた、酵素的加水分解に対して耐性を示している。
例えば、W、Re1dおよびE、Schmidt、 rN−アンル化α−アミノ イミド酸エステル、イミノジペプチドおよびエンドジペプチド」、Liebi  s Ann、 Chem、、 695.217 (1966)は、チオペプチド の調製中間体としての、保護されたアミノ酸チオンエステルの、中程度の収率で の合成を開示している。
ペプチド結合のカルボニル官能基での、ペプチドのイオウ化、または酸素原子の イオウ原子による置換は従来、反応位置特異性に欠けていた。副反応と、副反応 により生成した副成物とが生成物の純度および反応の効率を損なうために、全収 率が低下していた。さらに、最終生成物の光学純度は、従来用いられたチオアシ ル化試薬の反応機構のために、保持されないことが多い。これらのチオアシル化 試薬の有効性の低さが、チオペプチドの治療薬としての可能性を著しく制限した 。純粋で光学活性なチオペプチドの効率的な製造方法がないことが、そのような 化合物の薬理活性、酵素およびpHによる分解、および毒性の評価を非常に困難 にしていた。なぜなら、これらの物質が従来は十分な量で得られなかったからで ある。
ある化合物の光学純度は、それが光を旋回させる能力に関係する。この能力は、 ゼロ点参照を利用する、旋光度針として知られる機器で測定される。化学的に純 粋な物質が光をどの程度旋回させるかが、その相対的光学純度を示す。すなわち 、ある物質は化学的に純粋でありながら、光学的に不活性またはラセミ体であり 得る。ある物質で認められる活性の量は、その光学純度に依存することが多い。
二つの鏡像体は、同一の化学式を持ちながら、全く異なる生物活性を持ち得る。
医薬への適用において、ある化合物の一方の光学配置のものは活性および有用性 を示すが、その光学異性体または相捕的な鏡像体は異なる活性を示すかまたは全 く不活性であることは一般的である。従って、光学配置が重要である場合には、 化学純度だけでなく光学純度も重要な関心事である。
チオペプチドは、薬理研究に適切であるためには、数種の基準を満たすことが望 ましい。第一に、チオペプチドは酵素分解に対する耐性が向上していなければな らない。第二に、チオペプチドは対応する酸素置換体よりも強い生体反応を誘導 しなければならない。第三に、人体が摂取して安全でなければならない。第四に 、チオペプチドは臨床研究を行うのに十分なほど多量に製造し得なければならな い。
最初の三つに関しては、上述の特性はチオペプチドの固有の性質として備わり、 隣接するアミノ酸残基の間にチオアミド結合を含まない他のペプチドよりもチオ ペプチドを優越させるはずである。最後の基準に関しては、多量の物質を製造し 得ることは利点である。これを考慮する際は、数種の要因が重要である。チオペ プチドの製造方法は、好ましくは単純で、効率的でかつ経済的なものである。す なわち、その方法の反応スキームは、わずかな工程しか含まず、全収率が高く、 モして副成物の生成が最小であるべきである。さらに、そのスキームは、好まし くは安価な試薬および原料を利用するべきである。さらにまた、その方法は、化 合物をラセミ化するような反応を避けることにより、ブローイングペプチドの光 学純度を確保するべきである。これは、ラセミ体は所望の薬理反応をおそらく十 分には示さないためである。
従来のチオアシル化法は、煩雑かつ複雑なことが欠点であった。さらに、従来の 方法は、光学純度の高い生成物を与えることがなく、またチオペプチドの全収率 も不十分であった。
従って、ブローイングペプチドの特定の残基の結合にチオアミド結合を選択的に 導入し、同時に効率的な反応条件を利用することを可能とする、チオアシル化試 薬が必要とされている。また、生成するペプチドの光学純度を保持し、そしてそ のようなペプチドを高収率で生成するチオアシル化法も必要とされている。これ に加えて、チオペプチドを生成するための、アミノ酸とペプチドとの単純かつ経 済的な反応が可能な、チオアシル化試薬の調製法が必要とされている。さらにそ の他に、酸素置換されたアナログよりも、酵素に対する安定性が向上し、また生 物活性が増強されたチオペプチド、およびその調製法が必要とされている。
及朋ヱ目1枚 本発明の目的は、チオアシル化試薬を提供することである。
また本発明の目的は、チオアミド結合をブローイングペプチドに高収率で導入す るチオアシル化試薬を提供することでもある。本発明のさらなる目的は、調製さ れるペプチドの光学純度を保持するチオアシル化試薬を提供することである。本 発明の他の目的は、チオアシル化試薬を調製するための新規な中間体を提供する ことである。本発明のさらに他の目的は、酸素置換されたアナログに比べて、活 性および分解に対する耐性の点でより高い薬理学的有効性を示すチオペプチドを 提供することである。本発明のさらに他の目的は、これらのチオアシル化試薬、 新規な中間体、およびチオペプチドの合成法を提供することである。
これらおよび他の目的は本明細書で、次式により表されるチオアシル化試薬によ って達成される:ここでR1は水素、以下のものにより置換されるかまたは未置 換である分枝または未分枝のC1からC4のアルキル基であり、ここで、Aは一 〇−または−NH−1 Dはベンジル基またはキサンチル基、 nは1または2; ここで、Eは−Hまたは−CH3、 Gは−CH2−1−〇−または−8−1Jは−S−または−CH2−1 Lは−CH3またはフェニル基; ここでMおよびTは同じでも違っていてもよく、そして水素、フッ素、塩素、臭 素およびヨウ素から選択され、またQは水素、ヒドロキシ基、またはジクロロベ ンゾキシ基(2CIZ); (d) ここて■はカルボベンゾキン基またはトンル基;または、R2はt−ブトキン基 、カルボベンゾキン基、クロロベンジルオキ7基、9−フルオレニルメチルオキ 7カルボニル基、トンル基、トリチル基またはキサンテニル基からi[され:R 3は水素、メチル基またはエチル基から選択され;またはR1とR3は、それら が結合する炭素原子と共に、3から5の炭素原子を含む飽和炭化水素環を形成し ;R4は水素;またはR1とR4は、それらが結合する炭素および窒素原子と共 に、2から6の環内炭素原子を含む飽和複素環(すなわち、アジリジン、アゼチ ジン、ビクリジン、またはピペリジン環)を形成し;そして R5は水素、フッ素、塩素、臭素、ヨウ素、アミド基、アミ7基、カルボキシル 基、カルボキシメチル基、シアン基、グアニド基、ヒドロキフル基、ヒドロキシ メチル基、メルカプト基、またはニトロ基から選択される。
また本発明は、本発明のチオアシル化試薬の調製に極めて良く適合した、新規な 中間体化合物を提供する。
加えて本発明は、対応する酸素含有化合物よりも、酵素分解に対する耐性か向上 し、そしてインビ十での生物活性が高い、チオペプチドを提供する。
さらに本発明は、これらのチオアシル化試薬およびこれらの試薬の調製に有用な 新規中間体の合成法、および本明細書で示されるチオペプチドの製造法を提供す る。
本発明において、本発明者は、チオアミド結合をペプチドまたは池の適切な化合 物に、単純で、効率的で、経済的な方法でかつ高収率で導入し得る、チオアンル 化のための試薬類を提供する。これらの試薬を用いて行われたチオアンル化はさ らに、新たに生成した化合物の光学純度を保持する。
やはり本発明において、本発明者は、これらの試薬の製造法を提供し、そしてこ のチオアシル化試薬の調製に有用な新規中間体を提供する。
本発明の他の局面において、本発明者は、隣接残基間にアミド結合のみを含む対 応するペプチドに比べて、酵素分解に対する耐性が向上し、モして薬理活性が高 い、一連のチオペプチドを提供する。これらのチオペプチドは生体反応修飾剤、 神経作用剤、免疫調節剤などとして有用である。
本発明のこの局面において、チオペプチドは:次式: により表されるチオペプチドおよびこれらの塩で、ここでR1は水素、以下のも のにより置換されるかまたは未置換である分枝または末分枝のC1からC4のア ルキル基であり、 ここで、Aは一〇−または−NH−1 Dはベンジル基または牛サンテニル基、nは1または2; ここで、Eは−Hまたは−CH3、 Gは−CH2−1−〇−または−3−1Jは−8−または−CH2−1 Lは−CH3またはフェニル基; ここでMおよびTは同じでも違っていてもよく、そして水素、フ/素、塩素、臭 素およびヨウ素から選択され、またQは水素、ヒドロキシ基、または2CIZ; ここで■はカルボベンゾキシ基またはトシル基;または、R3は水素、メチル基 またはエチル基から選択され;R1とR3は、それらが結合する炭素原子と共に 、3から5の炭素原子を含む飽和炭化水素環を形成し;R4は水素、またはR1 とR4は、それらが結合する炭素および窒素原子と共に、2から6の環内炭素原 子を含む飽和複素環(すなわち、アジリジン、アゼチジン、ピロリジン、または ピペリジン環)を形成し;そしてnは1から4である、チオペプチドである。
凡囚」」」[へ疲更 二二二二土囮星ゑ 本発明において、チオアシル化試薬は次式により表されるここでR1は、水素、 分枝または末分枝のC+からc4の、置換されるかまたは未置換であるアルキル 基からなる群の一つにより表され、アルキル基の置換基は以下のものからなる群 より選択されたーっである: ここで、Aは一〇−または−N’H−1Dはベンジル基または牛サンテニル基、 nは1または2; ここで、Eは−Hまたは−CH3、 Gは−CH2−1−〇−または−8−1Jは−8−または−CH2−1 Lは−CH3またはフェニル基; ここでMおよびTは同じでも週っていてもよく、そして水素、フッ素、塩素、臭 素およびヨウ素から選択され、またQは水素、ヒドロキシ基、または2CIZ; ここで■はカルボベンゾキシ基またはトシル基;または、R2は、以下のものか らなるクラス: t−ブトキシ基、カルボベンゾキシ基、クロロベンジルオキシ基、9−フルオレ ニルメチルオキシカルボニル基、トシル基、トリチル基または牛サンテニル基: から選択された一つにより表され; R3は水素、メチル基またはエチル基から選択され;またはR1とR3は、それ らが結合する炭素原子と共に、3から5の炭素原子を含む飽和炭化水素環を形成 し;R4は水素;またはR1とR4は、それらが結合する炭素および窒素原子と 共に、2から6の環内炭素原子を含む飽和複素環(すなわち、アジリジン、アゼ チジン、ピロリジン、またはピペリジン環)を形成し;そしてR5は水素、フッ 素、塩素、臭素、ヨウ素、アミと基、アミ7基、カルボ牛シル基、カルボキシメ チル基、シアン基、グアニド基、ヒドロキシル基、ヒドロキシメチル基、メルカ プト基、またはニトロ基から選択される。
R1は典型的には、天然のα−アミノ酸に一般的に存在する置換基である。特に 好ましい群は、分枝または未分枝のアルキル基を包含し、このアルキル基は、ア ミン基、カルボキシ基、グアニド基、ヒドロキシ基、ヒドロキシメチル基または ヒドロキシフェニル基によって置換されていても未置換でもよい。
チオアシル化試薬という用語は、ヒドロキシ基およびアミ7基と反応して、その 核置換基にチオアシル(thioacycl)基を導入し、そしてそこに共冑結 合する化合物、を包含することを意図する。ペプチドのアミド結合にチオカルボ ニル基を取り入れると、その結果、同じ一般構造だがそのアミド結合には従来ど おりのカルボニル部分を有するペプチドと比べて、加水分解および酵素分解に対 する耐性が向上する。
本発明のアミノ酸オルトアミノチオアニリドは、以下のように表される。
ここで化合物中のR1,R2、R3、R4およびR5は、上記の定義の通りであ る。これらのチオアニリド中間体における、好ましいR1は、天然のα−アミノ 酸に一般的に存在する置換基である。特に好ましい群は、分枝または未分枝のア ルキルを包含し、このアルキル基は、アミン基、カルボキシ基、グアニド基、ヒ ドロキシ基、ヒドロキシメチル基またはヒドロキノフェニル基によって置換され ていても未置換でもよ0。
アミノ−酸ーオルトーアミノーチオアニリドという用語(マ、オルト2置換アミ ノベンゼン構造と、該オルト2置換アミノベンゼン構造と結合したアミノ酸とを 有する化合物、を包含することを意図する。その結合は、該アミノ酸とのチオア ミド結合によるものであり、ここでアミノ酸は、上記のR2で定義した適切な保 護基で、アミノ末端が適切ζこ保護されてL%る。
本発明のアミノ−酸ーオルトーアミノーアニリド(よ、以下のように表される: われる、オルト−フェニレンジアミンとアミノ酸との出発反応ここで化合物中の R1、R2、R3、R4およびR5は、上記の定義の通りである。好ましいR1 は、天然のα−アミノ酸に一般的に存在する置換基である。特に好ましい群は、 分枝または未分枝のアルキル基を包含し、このアルキル基は、アミ7基、カルボ キシ基、グアニド基、ヒドロキシ基、ヒドロキシメチル基またはヒドロキシフェ ニル基によって置換されていても未置換でもよい。
アミノ−酸ーオルトーアミノーアニリドという用語は、オルト2置換アミンベン ゼン構造、および該オルト2置換アミノベンゼン構造のアミノ置換基の一つと結 合したアミノ酸を有する化合物、を包含することを意図する。その結合は、該ア ミノ酸とのアミド結合によるものであり、ここでアミノ酸は、上記のR2で定義 した適切な保護基で、アミノ末端が適切に保護されている。
本発明のチオアンル化試薬は、以下のスキームに従って行薬による、適切な不活 性溶媒中での、攪拌またはかき混ぜを伴った、その後の処理は、一般式II+の 所望の化合物を生じる。
このチオアフル化試薬を調製する反応スキームは、上に例示している。
ペプチド合成法は、特定の官能基が他の置換基と反応して望ましい様式にアミノ 酸残基を結び付け、望ましくかつ既知である配列を有するペプチドを生成するこ とを必要とする。
アミノ酸は少なくとも二つの反応性の置換基(5ubstitutentS)、 すなわちアミンおよびカルボン酸部分を有するので、反応が所望の位置でのみ起 こることを保証するためには、これらの官能基の適切な保護またはブロッキング が必要である。
これらの保護基は、その部分に効果的に導入されるべきであり、同時にそれらの 除去が分子の他の部分に影響しない条件下で行われるべきである。このようにし て、保護された官能基が目的の反応を妨害しないことを保証し、アミノ酸、ペプ チドまたは他の化合物に、特定の反応および修飾を行い得る。さらに、特定の反 応条件には感受性で脱離しやすい保護基を選ぶことによって、この特性を有効に 利用して、合成が完了した後に保護基を効果的に除去するように、反応スキーム の概略を作成し得る。
ペプチド合成の分野で公知であり、そしてその分野で慣用的な略語として認めら れている、多様な保護基が、T、 Greene、有機合成における保護基、  Academic Press (1981)の中に見いだし得る。R1の反応 性の核置換基の適切な保護のために利用し得る好ましい保護基には、ベンジル基 、カルボベンゾキン基または牛サンテニル基があり、モしてR2に関しては、【 −ブトキシ基またはカルボベンゾキシ基がある。
一般式1の化合物を生じる、上記のオルト−フェニレンジアミンとアミノ酸との カップリングは、ペプチド化学の分野で確立された手法を用いて行い得る。広範 囲の適切な反応が、E、 GrossおよびJ、 Meinhofer、 4  ペプチド類:分析、合成、生物学;ペプチドおよびアミノ酸分析の新手法、 J ohn Wiley& 5ons、(1981)およびM、 Bodanszk y、ペプチド合成の原理。
Springer−Verlag (1984)に記載されている。アミノおよ びカルホン酸部分の縮合を補助するために用い得るペプチドカップリング剤は、 N、N−ジシクロへキシルカルボジイミド(DCC)、N、N−カルボニルジイ ミダゾール(CDI)、1−ヒドロキシベンゾトリアゾール(HOBt)、クロ ロギ酸エチルなどを包含する。好ましい手法は、カップリング剤としてDCCを 用いる。DCC法は、反応を促進しかつ目的の化合物のラセミ化を抑制するため の、4−ジメチルアミノピリジン(DMAP)、塩化銅(1りまたはHOBtの ような触媒的添加剤を伴ってまたは伴わずに、用い得る。
DCC反応は、室温で行われることが多いが、反応物質に対して不活性な種々の 溶媒中で、約−78°Cから穏やかな煮沸還f7E温度までで行い得る。溶媒は 通常、極性で非プロトン性の有機溶媒である。好ましい溶媒は、ジクロロメタン 、クロロホルム、ジエチルエーテル、テトラヒドロホルム(THF)、N、N− ジメチルホルムアミド(DMF)などを包含する。
特に好ましい溶媒は、ジクロロメタンおよびDMFである。
一般的には、カップリング反応は、常圧で、−78℃から煮沸還流までの温度で 、約1から48時間にわたって行い得る。
好ましくは、その反応は、−10℃から25℃までで、攪拌、振盪またはかき混 ぜを伴って、4から6時間にわたって行われる。
一般式11の化合物は、典型的には無水条件で、一般式■の化合物を、三硫化リ ン(phosphorous pentasulfide)と無水炭酸ナトリウ ムとの混合物と、不活性溶媒中で反応させることにより調製される。反応温度は 好ましくは約0℃だが、−78°Cから穏やかな煮沸還流温度まで変化し得る。
溶媒は好ましくは無水THFであり、そして他の適切な溶媒は、ジクロロメタン 、ジエチルエーテル、DMFなどを包含する。
一般式II+の化合物は、一般式11の化合物を、カルボニルジトリアゾールま たはホスゲンと、不活性溶媒中で、−78℃から穏やかな煮沸還流までの温度、 好ましくは室温で接触させることにより調製し得る。溶媒は、ジクロロメタン、 ジエチルエーテル、DMFおよびTHFから選び得るが、これらに限定はされな い。
上記の合成法のいずれにおいても、所望の生成物は、反応混合物から結晶化によ って単離し得る。あるいは、順相、逆相、イオン交換、アフィニティー、または ゲルパーミエイションを包含するがこれらに限定はされないクロマトグラフィー 、および電気泳動または抽出または他の方法が用い得る。
チオペプチド 本発明で考慮される新規な種類のチオペプチドは、以下の式で表され得る: ここでXはSまたは0であり、少なくとも一つのXはSであって、R1、R3、 R4は上記に定義された通りであり、モしてnは1から4である。好ましい種類 のチオペプチドは、以下の配列を包含するペプチドによって表される:(ムス千 傘色2 ココでX、R’、R3、およびR4は上記に定義された通りである。
式■の化合物では、ペプチドは4個、3個、または2個のチオカルボニル部分を 有し得るが、1個のチオカルボニルがあって、Xで表される残りのものが酸素で あることが最も好ましい。安定性の向上および薬理活性の増強の点で特に好まし い式■のチオペプチドは、式Vllによって表される:(■冒) 同様に、式Vlのテトラペプチドでは、特に好ましい実施態様では、1個のXだ けがイオウ原子を表し、そして残りの2個のXがそれぞれ酸素原子を表す。酵素 分解に対する耐性が向上しかつ生物活性が増強された、最も好ましい式Vlのチ オペプチドは、式Vll+によって表される:ペプチド骨格の分解されやすい位 置へのチオアミド結合の導入は、そのペプチドの酵素消化に対する耐性を向上さ せる目的で行い得る。この安定性の向上は、存在時間が延長されたペプチドに、 より高い生物活性を付与し得る。例えば、ポリペプチドであるサイモポイエチン の生物活性な断片にすぎないサイモペンチンを、この反応を誘起するために修飾 し得る。そのようなサイモペンチ/誘導体の一つであり、式Vllによって表さ れる4−チオサイモベンチンは、約3倍の生物活性の増強を示した。無胸腺のヌ ードマウスの対照群に、検体当り20マイクログラムのサイモベンチンを、公知 のアッセイ法に従って投与した。例えば、O,Archer、 T、 Pier ce、 B、 Papermanter、およびR,Good、 r胸腺切除ウ サギにおける抗体反応の低下」、Nature、 195.191 (1962 ); D’、 0sobaおよびJ、 Miller、 r上腕骨胸腺因子が免 疫能の成熟に関与することの証拠」、Nature、 199.653 (19 63); G、 E、 Rangesら、「通常のヌードマウスおよびサイモベ ンチン処理したヌードマウスにおけるT−細胞の分化」、J、 Ex 、 Me d、、 156.1057 (1982〉を参照のこと。このアッセイの結果は 、T細胞の成熟および関連する免疫反応に関して、平均43%の増加を示した。
しかし、試験群のマウスに同一のアッセイ条件で同量を投与したときには、T細 胞の成熟に関して平均128%の増加が観察された。従って、アミド結合のカル ボニル酸素原子を置換したイオウ原子の導入が、酵素分解の速度を減少するか、 関連するレセプターへの親和性を高めるか、または両方の現象を補助するように 作用し得ることが、薬効の増強により確認された。
本発明のチオアシル化法に従って、ペプチド骨格にチオアミド結合を導入すべく 、修飾され得る他のペプチドは、)<ソブレンン(アミノ酸残基9個)、ソマト スタチン(アミノ酸残114個)、α−メラノトロピン(アミノ酸残基13個) 、黄体形成ホルモン放出ホルモン(LHRH,アミノ酸残基10個)、アドレノ コルチコトロピン(ACTH,アミノ酸残基39個)、β−二ノドルフィン(ア ミノ酸残基31個)、および心房ナトリウム排泄増加因子(ANF、アミノ酸残 基33個)を包含するか、これらに限定はされない。
グローイングペプチド鎖の骨格へのチオアミド結合の効率的な導入を補助する、 位置特異的かつ穏やかな条件が、本発明に従ってチオアシル化試薬としてトチオ フシル−2−ベンズイミダシロンを用いることによって、高収率で実現し得る。
結果として得られるチオペプチドは、安定性の向上および薬効の増強を示す一方 、その構成アミノ酸残基の光学純度を保持している。
本発明のチオアシル化試薬は、従来報告されているチオアミド導入法に比べてか なり高収率で、グローイングベブチド中にチオアミド結合を形成させ得る。本発 明の方法は、酵素分解に対する耐性に関して、従来は知られていなかった安定性 を示すチオペプチドを生じる。さらに、本発明のチオペプチドは、残基間をアミ ド結合で連結されたペプチドアナログに比べて、薬理活性がかなり増強される。
本発明に従えば、本発明によるチオアシル化試薬をアミノ酸またはペプチドと反 応させることによって、グローイングペプチド中のその配列の特定の位置に、チ オアミド部分を導入し得る。ペプチドのアミ/末端は、末端のアミノ官能基が保 護されていなければならない。その反応は、適切なペプチドカップリング剤の存 在下で、反応物質に不活性である適切な溶媒中で行うのが好都合である。好まし い溶媒は、ジクロロメタン、クロロホルム、ジエチルエーテル、THF、DMF などを包含する。特に好ましい溶媒は、ジクロロメタンおよびDMFである。好 ましい反応条件は、−78℃から穏やかな煮沸還流温度までで、約1から48時 間である。特に好ましい条件は、−10℃から25℃で、4から6時間の攪拌で ある。
チオアミド結合の導入が必要になるまでは、ペプチドはいかなるペプチドカップ ソング条件でも合成し得る。あるいは、チオアミド結合の導入は最初に行い得る 。そして、調製されたチオジペプチドは次に、一般的に知られているペプチド力 チオアミド結合の導入が完了し、そしてチオペプチドが調製された後は、調製さ れた化合物は、液体フッ化水素(HF)処理のような公知のプロトフールに従っ て、保護基を完全に除去し得る。しかし、調製されたペプチドまたはチオペプチ ドが保護基の、通常はアミノ末端からの、選択的な除去を必要とする場合は、適 切な反応条件を用いねばならない。
t−ブトキン(Boa)で保護された、アミノ酸誘導体およびペプチドの末端ア ミンのアミノ基は、例えばpHを約8から9に調節して、適切な雰囲気下でO″ Cで、例えば冷トリフルオロ酢酸(TFA)で処理することにより、除去し得る 。アミノ酸誘導体または保護ペプチドのTFA塩は、適切な有機溶媒中に混合さ れ得、そして穏やかな塩基注水溶液の条件におかれ得る。遊離のアミノ基を有す る該アミノ酸誘導体または該保護ペプチドを含む有機溶液は、次に乾燥されそし て濃縮されて、遊離のアミノ誘導体を与え得る。
9−フルオレニルメチルオキ7カルボニル(Fmoc)で保護されたアミノ酸、 チオペプチドまたはメリフィールド(Merrifield)樹脂誘導体が提示 される場合には、対応する遊離のアミ7基は、適切な雰囲気および温度条件のも とで、DMF中でピペリジンで処理することによって、選択的に生成させ得る。
チオアミド結合を導入するための代わりの方法は、メリフィールド固相法および 既知のその変法によって行い得る。例えば、公知の固相ペプチド合成法によって メリフィールド樹脂が調製される。カルボキシル基で共有結合したα−アミノ酸 残基、または、同様な、遊離の末端アミ7基を有するペプチドが、該樹脂によっ て担持される。標準的な固相ペプチド合成条件での、該樹脂の該チオアンル化試 薬での処理が、目的の生成物を与える。
この方法がチオアミド結合を、チオペプチド調製の最終工程として導入する場合 は、チオペプチドは該樹脂から、十分に確立された方法を用いて遊離され得る。
−78℃から0℃の温度で、適切な条件下で、アニソールおよびチオアニソール と共にシアルキルスルフィドを含む液体HFを用いることによって、構成アミノ 酸残基の個々の保護基がすべて除去されたチオペプチドが入手し得る。
上記の反応で利用される反応物質の量は、広範囲に変化し得る。そして、反応を 促進しかつ効率的に完了させるために必要な条件もまた、広範囲に変化し得る。
しかし一般的には、上記の方法において反応を誘起するために用いられる物實の 量は、他に特定されない限り、実質的に化学量論的な量である。以下の実施例で は、反応濃度は、特定の反応の進向に影響を与えるために濃縮あるいは希釈が特 に有効でない限り、反応物質に関して全般的に0.1Mに保たれた。実際には、 反応条件の変化および反応物質の性質に応じて、量は変化する。
以下の実施例は、本発明の種々の局面をさらに例示するために述べられるが、本 発明の範囲をどのように限定することも意図はしない。
(以下余白) 大if町L 1−α−N−Boa−L−セリルー0−ベンジル−チオアンルー2−ベンズイミ ダシロンのA a)α−N−Boc−L−セソルー0−ペンジルーオルトーアミノーアニリ上玉 ]1翌 N−BoC−L−セリン−0−ベンジルエーテル(8,02mmol)とオルト ーフェニレンノアミン(11,6mmol)とを0℃でジクロロメタンによく溶 解し、そしてN、 No−ジシクロへキシルカルボジイミド(DCC) (8, 27mmol)を加えた。その混合物を、一定水冷温度で1時間攪拌し、次に濾 過した。その濾過物を分液ロートに移して、飽和ブライン15%クエン酸水溶液 および飽和ブライン15%炭酸水素ナトリウム水溶液で連続的に洗浄し、その後 飽和ブラインのみで洗浄した。次に、有機層を乾燥し、濃縮し、そして、残渣を 、へ牛サンー酢酸エチル3:1の溶媒を溶出液として用いて、シリカゲルのフラ ッシニクロマトグラフィーによって精製し、α−N−Boa−L−セリルー0− ベンジル−オルト−アミノ−アニリドを固体として高収率(97%)で得、次に ジクロロメタン−ペンタン混合液で再結晶して分析純度にした。
この化合物は、下記の物理的性質を有していた:融点6(1−63℃; 〔α]  o (CHC13) −0,9; UV (CH3CN)λ5ax293;元 素組成(C2tH27NsOa) :理論値: C,65,43,11,7,0 6,N、 10.89゜測定値: C,65,82: [1,7,42: N、  10.60゜前述の調製方法および適切な出発物質を用いて、他のオルト−ア ミノアニリドを合成した: al、 a−N−Boa−L−7ブニル−オIL)−−アE/7二IH”a2.  c−N−Boa−L−アルギニl−−=;”−N−Cbz−オル)−−79/ アニリド al α−N−BOC−L−71L’l”二IL−N−1−シIL−オルトーア =ノアニリド a4. α−N−BOC−L−72ハ”5q”=ll−−ト%qンi=lレーオ /Ll−−7ミl アニソど a5. (!−N−Boc−L−7スハーラテルーβ−へ’ :/委し エステ /L−す1しμm 7三) アニリド a6. α−N−’Fm0C−L−721.aラデIL、−β−t−ブfIL− 1ステ11..−才ル1−−7三ノ アニソF。
a7. α−N−Boc−L−シ又チイニル −S−べ°ンジJL+ ニスhレ ーtt+J−7ミノ アニソK a8. Q−N−Boa−L−ゲルクミlレー「ベシ;IL エスデlレーオl しトーアミノ アユυF a9. α−トBロc−L−Qうaミロし −N−キサンテエレーナルF−アミ ノ アユ1ノド゛ ひ又丁未f:jう ago、a−N−Boc−り−9>uy−才Iし←−7ミノ 7ニリFa11. a−N−Boc−L−ヒスナ”;’Jシレー−””/E;’71/−オJLh− アミ/アニリg al2.α−N−Boc−L−ヒ又テジフレーN−μシル−tノしトーアミノ7 二Iノに al3.α−N−Boc−L−インロイシル−丁IL)−−アミノ アユリド。
al4.(!−N−BOC−L−0イシル−オ+Ll−−7E/ アニソH゛a 15.a−N−Boc−e−N−2CIZ−L−リシレーオtLk−アE/アユ リトパ al6.a−N−Boc−L−ノテ才二lし −オtシl−−7ミ/ 7ニリp ’a1.7. a −N−Boc−L−7z=lLアラ=ルーttL)−−アミ ノアユ1ノに alB、a−N−BoC−L−ブbす/L−才/Ll−−アミノ アニリドa1 9. a−N−Boc−L−スしオニ−7L、 −0−K > ;−1し’f− デ11.−才ルドーアミノ 7ニリド a20. α−N−Boc−L−μリアドフィlレーオルトーアミノ アユリド a21.a−N−Boa−L−テロv二IL/ −0−2、6−;°りo o  K :/ E/’ lLyエーテルーオlレトーアミノ ア=9)′a22.a −N−Boc−L−バリ1し一才/Ll−−アE/ 7=Iノド“′これらの化 合物の物理的性質は表Aに記載している。
b)α−N−Boc−L−セリルー0−ペンジルーオルトーアミノーチオアニ新 たに蒸留したテトラヒドロフラン(THF) (67ml)に、三硫化リン(6 ,26mmol)および無水炭酸ナトリウム(6,26mmol)を加えた。そ の混合物を20℃で0.3時間攪拌した。次に、混合物をO′Cまで冷却し、そ の後(ステップaの) N−Boa−L−セリル−0−ベンジル−オルト−アミ ノ−アニリド(0,71mlmol)を加えた。0℃で5−6時間放置後、10 %リン酸ナトリウム水溶液(三ナトリウム塩; 22 ml)を徐々に加え、そ の後酢酸エチル(20ml)およびヘキサン(10ml)を加えた。有機層を分 離し、ブラインで洗浄し、乾燥し、そして濃縮して油状とし、ヘキサン−酢酸エ チル−塩化メチレン6:1:2の混合溶媒を溶出液として用いた、シリカゲルの フラッシュクロマトグラフィーでN−Boa−L−セリル−O−ベンジル−オル ト−アミノチオアニリドを精製し、中程度の収量の結晶固体(50%)として得 た。この化合物は、下記の性質を有していた:融点40−43°C; [α]D (CHC13) −26,5; Uv(CH3CN)λaax271;元素組成 (C21H27N303S) :理論値: C,62,82,11,6,80;  N、 10.48; S、 7.98゜測定値: C,63,06,11,7 ,06,N、 10.42. S、 8.23゜前記の調製方法および適当な出 発物質を用いて、以下の他のオルトアミノチオアニリドを合成した:(以下余白 ) bL α−N−Boa−L−アラニル−オルμm7ミノ チオ−b2. (!− N−BOC−L−アILキ゛二Iレージ゛−N−CbZ−i/LI、−−アミノ  −blO,a−N−Boa−ゲリE−ルi+LI−−ア=ノーテオアユI)μ ゛−(双手小帥ジ b12.a−N−Boa−L−ヒ2チE;’/1z−N−1−;+b−tルl− −ア三ノーアノ−ア ニリド、(!−N−BOC−(−N−2CIZ−L−リ−/−ルーオフ1=)− 72/これらの化合物の物理的性質を表Bに示す。
e)1− α−N−Boa−L−セリルー0−ベンジル−チオアシル−2−ペン ズイミダザロン benzfmidazaloneの4α−N−Boc−L−セ リル−0−ベンジル−オルト−アミノ−チオアニリド(ステップbの) (3, 11mmol)およびカルボニルジトリアゾール(4,36mmol)をTHF  (45ml)に溶解し、そして25℃で6.5時間攪拌した後、溶媒を減圧下 に除去した。残った残渣をジクロロメタン(2ml)に溶解し、そしてフラッシ ュクロマトグラフィーで精製した。生成物をヘキサン−酢酸エチル4:1で溶出 し、純粋な1−(N−Boc−L−セリル−0−ベンジル−2−チオアシル)− 2〜ベンズイミダシロンを高収率(91%)で得た。この化合物をプロトンNM Rで特徴づけ、さらに下記の物理的性質を有していた:融点119−122℃; [αコo (CHCIa) −25,5; UV (C113CN)λ1.x2 65;元素組成(C22[+2slJ304S) :理論値: C,61゜11 1: a、 5.90. N、 9.112. S、 ?、50゜測定値: C ,62,00; [1,6゜Of: N、 10.18. S、 7.30゜前 記の調製方法および適当な出発物質を用いて、下記の1−(α−アミノ酸チオア シル)−2−ベンズイミダシロン誘導体を合成した: (以下余白) el、 1−(α−BロC″″L−アラニlレーチオ7シIし)−2−ペン1′ イミグソあンc2. 1−(a−BoC−L−アルT=ルージーN−CbZ−テ f7−/lし)−2−ベンズ゛イミダン゛bン Cコ、1−(a−Boc−L−アルf=ルーN−)−シtv−チオ7>IL)− 2−ペンス゛Iミク゛ン゛bン C4,l−(α−Boc−L−77ハ@う宇’=jレ−N−’r”fンテニlレ −チオアシル)−2−べ°ンスlミ4゛ンbンc5. 1−(a−Boa−L− アスハ0ラデルーβ−K>;’JL−Z27/L、−チオアシル)−2−ベン又 ゛イミダン゛Cンc6. l−(a−Fmoe−L−7271−ラブル−β−t −ブチル 12デル−7t7ジlし)−2−ベシスーイミダンらンc7. ニー (a−Boc−L−システに)レー5−べ°ンジンム l−フルーyt?;ル) −2−ベン又゛イミク゛ンちンc8. 1−(a−BoC−L−グしクミル1− ペンy/l、r237L−ft7;tし)−2−ペン71ミψン゛bンc9.  1−(α−Bロc−L−グ預9ミニjレーN−キフンテ=Iレーall 1−( a−BoC−L−ヒスチジ′ルートへ>;IL−−チオ7;rし)−2−べ゛ン 又7ミq”ンbン (y又丁廓10 cl:1. 1−(ct−Boc−L−イ’/ o A ’/ 11/−チオ7 −/Iし)−2−C15,1−(e−Boc−L−リシル−1−N−Cbz−チ オアシル)−2−べ°ン又゛Iミク゛シbン C16,1−(a−Boc−L−メチオニIレーチオ7B/L−)−2−べ°ン ス゛Iミク゛ゾロン C17,ニー(α−Boc−L−フェユ、レアラユル −チオ7シlし)−2− C19,1−(a−Boc−L−2Lオニlレ−o−ペン”、−ルZ−9ル−チ すア″/+L−)−2−ベンズlミfンbンc20. ニー(a−Boc−L− μり7tRt、−すt7;tし)−2−べ“ンス゛゛イミダンらン C21,1−(a−BoC−L−チロシニIL、 −0−2,6−、;りC7( 7、−これらの化合物の性質を表Cに示した。
大1玄 4−チオチモペンチンのム a)吹j81玄 1〉α−N−Boc−L−バリル−し一チロンルー0−ベンジルーベンジルエス テル−チオアミドの−1 α−N−Boc−L−チロシルー〇−ベンジルエーテル−ベンジルエステルを、 0℃にて05時間、窒素雰囲気下でトリフルオロ酢酸(TFA)で処理した。T FAを減圧下で除去し、L−チロシル−〇−ベンジルーエーテルーベンジルエス テルTFA塩を得た。このアミノ酸誘導体をジクロロメタンに混合し、5%炭酸 ナトリウム水溶液で処理した。有機層を分離し、乾燥し、そして濃縮して遊離の アミノ酸誘導体を定量的収率で得た。
L−チロシル−0−2,6−ジクロロベンジルエーテルベンジルエステル(2m mol)を無水N、 N゛−ジメチルホルムアミド(DMF) (。
0.5 ml)に、窒素雰囲気下で0℃にて溶解し、そしてl−(α−N−Bo a−バ1ノルーチオア/ル)−2−ベンズイミダシロン(2,2mmol)(実 施例1からの)の一部を、0°Cで攪拌しながら0.3時間かけて加えた。その 混合物を、0℃で2時間攪拌し続け、そして15−17時間25°Cに温めた。
次に、反応物を濾過し、減圧下に濃縮して、残渣を酢酸エチル(15ml)に溶 解し、そしてその溶液を5%炭酸水素ナトリウム水溶液、水、5%クエン酸水溶 液、および水で連続して洗浄した。次に、有機層を乾燥し、次いでエバボレー/ :Iンし、残渣を精製のためにフラッシュ力ラムにかけた。保護ジチオペプチド を酢酸二チル−へ牛サン3.2の混合溶媒で溶出し、α−N−Boc−L−バリ ル−し一チロシルー0−ベンジルチオアミドを良好な収率(80%)で得た。こ の化合物は下記の物理的性質を有していた:融点56−58℃; IR(CHC L3) 2972、1735.1500 cm−’; UV (CHCL3)λ 、、、272゜11)α−N−Boa−L−アスパルチル−−ベンジルエステル −L〜バリル−L−チロ/ルー〇−ベンジルエーテルーベンジルエステル−3− チオアミドの−1 α〜N−Boa−L−バリルーし一チロンルー0−ベンジルチオアミド((1) からの化合物)を、窒素雰囲気下、o′cで0.5時間TFA処理し、減圧下に 濃縮してL−バリル−L−チロシル−〇−ベンジルチオアミドTFA塩を生成し た。この化合物をジクロロメタンに混合し、5%炭酸水素す) IJウム水溶液 で処理した。有機層を分離し、乾燥し、そして濃縮し、定量的収率で遊離のアミ /誘導体を得た。
L−バリル−L−チロシル−0−ベンジル−チオアミド(2mmol)を無水D MF (0,5011)に、N2下でO″Cにて溶解し、そして攪拌しながらα −N−Bgc−L−アスパルチル−β−ベンジルエステル(2mmol )をそ の溶液に加えた。HOBt (2mlaol)およびDCC(2amol)を0 ℃で徐々に加え、−夜攪拌し続けた。その混合物を8倍容量の酢酸エチルで希釈 し、生成されたN、N’−ジシクロへキシルウレアを濾過して溶液から除いた。
濾過物を分液ロートに移し、そして5%炭酸水素ナトリウム水溶液、5%クエン 酸水溶液、および飽和ブラインで連続的に洗浄した。有機層を集めてMg5Oa で乾燥し、濾過し、そして減圧下に濃縮した。残渣を/リカゲルのフラノ/ユク ロマトグラフィーによって、ヘキサン−酢酸エチル11の混合溶媒を溶出液とし て用いて精製シ、α−N−Boc−L〜アスパルチル−β−ベンジルエステル− L−バリル−L−+ o /ルー0−ベンジルエーテルーベンジルエステル−3 −チオアミドを好収率(74%)で得た。化合物は下記の物理的性質を有してい た:融点112−114°CおよびUV (C)l’cI3)λtax 271 ゜1ij)α−N−Boc−e−17−2CIZ−L−リシル−L−アスパルチ ル−−ベンジルエステル−L−バリル−L−チロシル−〇−ベンジルエーテルー ベンジルエステル−L−3−チオアミドの−1α−N−Boc−L−アスパルチ ル−β−ベンジルエステル−し−バリル〜L−チロシルー○−ベンジルエーテル −ベンジルエステル−2−チオアミド((ii)からの化合物)を、TFAで処 理して、(11)のBoc基ヲ除キ、L−アスパルチル−β−ベンジルエステル −L−バリル−L−チロシル−〇−ベンジルエーテルーベンジルエステル−2− チオアミドを定量的収率で得た。
L−アスパルチル−β−ベンジルエステル−L−バリル−L−チロシル−〇−ベ ンジルエーテルーベンジルエステル−3−チオアミドを、N2下でO′Cで、乾 燥DMF (0,5ml)に溶解し、a −N−Boc−e −2C1z−L− リシン(2mmol)を、攪拌しながらその溶液に加えた。
1QBt (2r+1ol)およびDCC(2m+5ol)をO”Cにて徐々に 加えて、−夜攪拌し続けた。その混合物を8倍容量の酢酸エチルで希釈し、生成 されたN、N−ジシクロへキシルウレアを濾過して溶液から除いた。濾過物を分 液ロートに移し、5%炭酸水素ナトリウム水溶液、5%クエン酸水溶液および飽 和ブラインで連続的に洗浄した。有機層を集めて、Mg5o4で乾燥し、濾過し て、減圧下に濃縮した。残渣をンリカゲルのフラッシュクロマドグラフイーによ って、へ牛サンー酢酸エチルI:lの混合溶媒を溶出液として用いて精製し、ご −N−3oc−ε−N−2CIZ−L−リシル−L−アスパルチル−β−ベンジ ルエステル−L−バリル−L−チロシル−〇−ベンジルエーテルーベンジルエス テル−3−チオアミドラ好収率(73%)で得た。化合物は下記の物理的性質を 有していた:融点71−73°CおよびUV (CHCL3)λmax272゜ iv) a −N−BOC−N−1−ンルーL−アルギニル−a−N−2CIZ −L−リシル−し−アスパルチル−−ベンジルエステル−し−バリル−L−チロ ンルー〇−ベンジルエーテルーベンジルエステル−4−チオ二エヱ旦且梨 a −N−Boc−ε−N−2CIZ−L−リシル−し−アスパルチル−β−ベ ンジルエステル−L−バリル−L−チロノル−0−ベンジルエーテル−ベンジル エステル−3−チオアミド((iii)からの化合物)を、TFAで処理して、 (11)のBoc基を除き、そして!−N−2CIZ−L−リシル−し一アスパ ルチルーβ−ベンジルエステル−L−バリル−L−チロシル−〇−ベンジルエー テルーベンジルエステル−3−チオアミドラ定jl的収率で得た。
ε−N−2CIZ−L−リシル−し−アスパルチル−β−ベンジルエステル−L −バリル−L−チロンルー〇−ベンジルエーテルーベンジルエステル−3−チオ アミド(2amol)を、N2下に0℃で、乾mDMF(0,5m1)に溶解し 、a−11−Boc−N−トシル−L−アルギニン(2mmol)を、攪拌しな がらその溶液に加えた。HOBt (2amol)およびDCC(2mmol) を0°Cにて徐々に加えて、−夜攪拌し続けた。
その混合物を8倍容量の酢酸エチルで希釈し、生成されたN。
N−ジシクロへ牛シルウレアを濾過して溶液から除いた。濾過物を分岐ロートに 移し、5%炭酸水素ナトリウム水溶液、5%クエン酸水溶液および飽和ブライン で連続的に洗浄した。有機層を集めて、Mg5Oaで乾燥し、濾過して、そして 減圧下に濃縮した。残渣をシリカゲルのフラッシュクロマトグラフィーによって 、クロロホルム−メタノール9:1を溶出液として用いて、a−N−Boa−N −トシル−L−アルギニル−ε−N−2CIZ−L−リシル−し−アスパルチル −β−ベンジルエステル−L−バリル−L−チロシル−〇−ベンジルエーテルー ベンジルエステル−4−チオアミドを好収率(78%)で得た。この化合物は下 記の物理的性質を有していた:融点105−107℃: IR(CDCl2)  1756.1490 Cm−’ ; UV (CHCla)1m5d71゜元素 組成(Ct+h4ChNsO+4S2) :理論値: C,5g。
13; H,s、as: N、 8.34. S、4.79゜測定値: C,5 8,54,1’l、 5゜81; N、 8.65. S、 4.40゜v)4 −チオチモベンチンの。
a −N−Boc−N−)ンルーL−アルギニルーL−リシル−ε−N−2CI Z−L−アスパルチル−β−ベンジルエステル−L−バリル−L−チロシル−〇 −ベンジルエーテルーベンジルエステル−4−チオアミドを、アニソール、エチ ルメチルスルフィドおよびチオアニソールを10%容量含有した液体フッ化水素 に溶解した。0°Cで1時間後、その溶液を減圧下にエバポレートし、脱保護さ れたチオペプチドを、12%酢酸水溶液を溶出液として用いてVydac Cp sカラムの逆相クロマトグラフィーによって精製した。このチオペプチドはプロ トンNMRで特徴付けられ、さらに下記の性質も有していた:融点146−14 8℃; UV (CDCl2)λss、268; M/e 696゜ アミノ酸縮合反応物の適切な配列を用いて、下記のモノーチオチモペンチンアナ ログを調製した: d工、L−了ルYニル −L−リ′−/IレーL−7スハーラテルーL−Vでリ ルーL−これらのチオペプチドの物理的性質を表りに示す。
b)1批皇底 Merrifted樹脂のベンジルオキシ基に結合されたα−N−Boc−L− チロシルー〇−ベンジルエーテルを、室温で1時間、TEAノ55%ジクロロメ タン溶液で処理した。次に、樹脂を集めて、10m1のジクロロメタンで4回、 1O111のインプロパツール(IPA)で4回連続して洗浄し、次の使用のた めに乾燥した。
Merrifield樹脂のベンジルオキシ基に結合されたし一チロシルー0− ベンジルエーテル(0,632mmol/g樹脂)を、乾燥DMF (71)中 の1−(α−N−Boc−バリルーチオアシル)−2−ベンズイミダシロン(0 ,948mmol)溶液に、25℃で攪拌しながら加えた。
その反応物を16時間攪拌した後、もう一度ペンズイミダゾロン(0,948m mol)を加え、そして18時間攪拌した。樹脂を集めて、10m1のDMFで 4回洗浄し、次に、10m1のIPAで4回洗浄し、そして引き続いてつぎの反 応の調製のために乾燥した。
ii)α−N−L−BoC−L−アスパルチル−−ベンジルエステル−L−ノ寸 すルーし一チロシルー〇−ベンジルー1−チオアミド−エステ正血且盃 Merrif ied樹脂のベンジルオキシ基に結合されたα−N−Boc−L −バリルーL−チロシル−0−ベンジルエーテル−チオアミドラ、室温で1時間 、TFAの55%ジクロロメタン溶液で処理した。次に、樹脂を集めて、10+ alのジクロロメタンで4回、lhlのIPAで4回連続して洗浄し、そして次 ぎの使用のために乾燥した。
Merrif 1eld樹脂のベンジルオキシ基に結合されたし一ノイリルーL −チロシルー〇−ベンジルエーテル−チオアミド(0,632■mol/g樹脂 )を、DMF (7ml)中のα−N−Boc−L−アスノくルチル−β−ベン ジルエステル(0,632mmol)溶液に、25℃で攪拌しながら加えた。H OBt’ (0,632m1ol)およびDCC(0,632mmol)を攪拌 しながら徐々に加えた。反応を1−2時間続けた後、樹脂を集めて、1h+lの DMFで4回、io+mlのIPAで4回洗浄し、そして引き続いての反応のた めに乾燥した。
1ii) a −N−Boc−ε−N−2CIZ−L−リシ/l/ −1−7ス /” )Ltチル−−ヘンジルエステルーム−バリル−し一チロシルー0−ベン ジルー3−Merrif 1edl 脂のベンジルオキシ基に結合されたα−N −Boc−L−アスパルチル−β−ベンジルエステル−L−バリル−L−チロシ ル−〇−ベンジルエーテルー2−チオアミドを、室温で1時間、TFAの55% ジクロロメタン溶液で処理した。次に、樹脂を集めて、10m1のジクロロメタ ンで4回、10I111のIPAで4回連続的に洗浄し、モして次ぎの使用のた めに乾燥した。
Merrif 1eld樹脂のベンジルオキシ基に結合されたし一アスパルチル ーβ−ベンジルエステル−L−バリル−L−チロシル−O−ベンジルエーテル− 2−チオアミド(0,632mmol/g樹脂)を、DMF(7ml)中のa  −N−Boc−N−e−2CIZ−L−リシン(0,632mmol)溶液に、 攪拌しながら加え、その反応を1−2時間続けた。次に、樹脂を集めて、10m 1のDMFで4回、lhlのIPAで4回洗浄し、そして引き続いての反応のた めに乾燥した。
Merrif ied樹脂のベンジルオキシ基に結合されたα−N−Boc−ε −N−2CIZ−L−リシル−L−アスパルチル−β−ベンジルエステル−L− バリル−L−チロシル−0−ベンジルエーテル−3−チオアミドを、室温で1時 間、TFAの55%ジクロロメタン溶液で処理した。次に、樹脂を集めて、lh lのジクロロメタンで4回、lhlのIPAで4回連続的に洗浄し、次ぎの使用 のために乾燥した。
Merrif ied樹脂のベンジルオキシ基に結合されたε−N−2CIZ− L−リシル−し−アスパルチル−β−ベンジルエステル−L−バリル−L−チ0 /ルー0−ベンジルエーテル−3−チオアミド(0,632mmol/gの樹脂 )を、DMF (7all)中のa−N−Boc−N−トンルービーアルギニン (0,632mmol)溶液に、25°Cで攪拌しながら加えた。HO旧(0, 632mmol)およびDCC(0,632mmol)を攪拌しながら徐々に加 えた。その反応を1−2時間続けた。引き続いて、樹脂を集めて、+PA 10 m1で4回洗浄し、そして最終的に保護基を除去するために乾燥した。
■) からの によるl−チオジペプチドの−Merrified樹脂のベンジ ルオキシ基に結合されたα−N−Boc−N−)シルーL−アルギニル−ε−2 CIZ−L−リシル−し−アスパルチル−β−ベンジルエステル−し−バリル− L−チロシル−0−ベンジルエーテル−4−チオアミド(Q、5 mmol)を 、アニソール、ジメチルスルフィド、およびチオアニソール(0,5ml 1: 1:I V/V)含有の液体フッ化水素(5+al)によって、0℃で1時間処 理した。
溶媒をエバポレーションした後、残渣を10%酢酸水溶液に溶解した。その水溶 液をジエチルエーテル(30+il)で洗浄し、水で溶出して凍結乾燥した。粗 チオペプチドを92%酢酸水溶液(25ml)に溶解して、同じ酢酸溶媒を溶出 液とした、CI8充填カラムを用いた逆相クロマトグラフィーによって精製した 。
支皿匠主 3−チオタフトンンの−1 a)欧m=玄 i)α−N−Boc−L−プロリルーN−1−シル−し一アルギニルーベンジル エステルチオアミドのム α−N−Boc−N−トシル−し一アルギニルーベンジルエステルを、0°Cに て05時間、窒素雰囲気下にTFAで処理した。TFAを減圧下で除去シ、N− ト/ルーL−アルギニルーベンジルエステルTFA[を得た。このアミノ酸誘導 体をジクロロメタンに混合し、そして5%炭酸水素ナトリウム水溶液で処理した 。有機層を分離し、乾燥し、そして濃縮して遊離のアミン誘導体を定量的に得た 。
N−トンルーム−アルギニル−ベンジルエステル(2+imol)を無水DMF  (0,5ml)に、N2下で0℃にて溶解し、そしてl−(α−N−Boc− L−チオプロリル)−2−ベンズイミダシロン(2,2mmol) (実施例1 からの)を少しずつ、0℃で攪拌しながら0.3時間力)けて加えた。その混合 物を、0°Cで2時間攪拌し続け、そして15−17時間25°Cに温めた。次 に、反応物を濾過し、減圧下(こ濃縮して、残渣を酢酸エチル(15ml)に溶 解し、そしてその溶液を5%炭酸水素す) IJウム水溶液、水、5%クエン酸 水溶液、および水で連続的に洗浄した。次に、有機層を乾燥後、工1<ポレーシ ョンし、モして残渣を精製のためにフラツシ二カラムにかけた。保護チオジペプ チドを酢酸エチル−へ牛サン3:2の混合溶媒で溶出し、α−N−Boa−L− チオプロリル−N−トシル−し−フルギニルーベンジルエステルを高収率で得り 。
回収した化合物は、下記の物理的性質を有して0た:融点64−66°Cおよび UV (C)IC13)λmax270゜百)Lゴヨ!二り正≦息上1皿」ヨニ 辷プ1」ニヒ上ユヱ」二り一アルギニルーベンジルエステル−2−チオアミドの 合成α−N−Boc−L−チオプロリル−N−トンルーム−アルギニル−ベンジ ルエステルを、0℃で05時間、窒素雰囲気下にTFAで処理した。
TFAを減圧下で除去し、L−チオプロリル−N−トンルーし一アルギニルーベ ンンルエステルTFA塩を得た。このチオジペプチドをジクロロメタンに混合し 、そして炭酸水素ナトリウム水溶液で処理した。有機層を分離し、乾燥し、そし て濃縮して遊離のアミノ誘導体を定量的に得た。
L−チオプロリル−N4ンルーL−アルギニル−ベンジルエステル(2mmo1 .)を無水DMF (0,5ml)に、窒素雰囲気下で0℃で溶解し、そしてa  −N−Boc−e−N−2CIZ−リジン(2tmol)を加えた。
HoBt (2mmol)およびDCC(2mmol)を、0℃で攪拌しながら 徐々に加えて、反応を一夜続けた。その反応物を8倍容量の酢酸エチルで希釈し 、そして生成されたN、 N’−ジシクロへキシルウレアを濾過して混合物から 除いた。濾過物を分液ロートに移し、5%炭酸水素ナトIJウム水溶液、5%ク エン酸水溶液および飽和ブラインで連続的に洗浄した。有機層を集めて、MgS O4で乾燥し、濾過して、減圧下に濃縮した。残渣をシリカゲルのフラッシュク ロマトグラフイーによって、ヘキサン−酢酸エチル1.1を溶出液として用いて 精製し、α−N−Boc−ε−N−2CIZ−L−リンルーL−プロリルーN− 1−シル−し−アルギニル−ベンジルエステル−2−チオアミドを高収率で得た 。
この精製した化合物は下記の物理的性質を有していた:融点77−80℃: I R(CHCL3) 17511.1380 cm−’ ; UV (CHCL3 )λasx271:元素組成(C5sHt+ClNa0++S2) :理論値:  C,60,75゜H,7,10,N、 9.29゜測定値: C,60,34 ,H,7,07,N、 9.65゜ジルエステル−3−チオアミドのA a −N−Boc−ε−N−2CI Z−リシル−L−プロリル−N−1−シル −し一アルギニルーベンジルエステルー2−チオアミドを、0℃で0.5時間、 窒素雰囲気下でTFAで処理した。TFAを減圧下で除去し、ε−N−2CIZ −L−リ/ルーL−プロリルーN−トンルーし一アルギニルーベンジルエステル ー2−チオアミドTFA塩を得た。このアミノ酸誘導体をジクロロメタンに混合 し、炭酸水素ナトリウム水溶液で処理した。有機層を分離し、乾燥し、そして濃 縮して遊離のアミノ誘導体を定量的に得た。
ε−N−2CIZ−L−リシル−し−プロリル−N−トンルーム−アルギニル− ベンジルエステル−2−チオアミド(2mlmol)を無水DMF(0,5m1 )に、窒素雰囲気下で0℃にて溶解し、そしてα−N−Boa−スレオニンー〇 −ベンジルエーテル(2mmol)を加えた。HOBt(2101101)およ びDCC(2mmol)を0℃で攪拌しながら少しずつ加えて、そして反応を一 夜続けた。その反応物を8倍容量の酢酸エチルで希釈し、そして生成されたN、 N−ジシクロへキシルウレアを濾過して溶液から除いた。濾過物を分液ロートに 移し、そして5%炭酸水素ナトリウム水溶液、5%クエン酸水溶液および飽和ブ ラインで連続的に洗浄した。有機層を集めて、MgSO4で乾燥し、濾過して、 減圧下に濃縮した。残渣をシリカゲルのフラッシコクロマトグラフイーによて、 ヘキサン−酢酸エチル1:1混合溶媒を溶出液として用いて精製し、α−N−B oc−L−スレオニルー〇−ベンジルエーテル−ε−N−2CIZ−L−リシル −し−プロリル−N、トシル−し−アルギニル−ベンジルエステル−ミドを高収 率で得た。
iv)3−チオ フトシンの− a−N−Boa−L−スL/オニ− )Lt−Q−ヘンシルx − 7 ルー  t −N−2CIZ−L−リシル−L−プロリル−N−トシル−し−アルギニル −ベンジルエステル−1−チオアミドを、アニソール、エチルメチルスルフィド およびチオアニソールを容量10%含有の液体フッ化水素に溶解した。0°Cで 1時間後、その溶液を減圧下に除去し、そして脱保護されたチオペプチドを、1 2%酢酸水溶液を溶出液として用いてVydae Cpsカラムの逆相液体カラ ムクロマトグラフィーによって精製した。
このチオベブチは下記の物理的性質を有していた:融点169ー171℃および IJV(50%エタノール水溶液)λ++ax26g。
下記のモノ−チオタフトシンアナログを、適切な出発物質を用い、そして正確な 順番のアミノ酸カップリング反応によって調製した: eL L−スしオニル−L−リシlレーL−7ちりルーシーアル甲βンー2ーチ オアミに e2. L−ズしオニル−L−リシル−L−75リルーL−アル牛゛ニンー1− すオアミP゛ これらのチオペプチドの物理的性質を表Eに示す。
叉11」土 欠0ヌードマウスにおけるT に・ るチモペンチンおよび4−チオチモペンチ ンの− このアッセイは、LauおよびGoldsteinにより確立されたプロトコー ルに従って行った。C. LauおよびG. Goldstein 、”Fun ctional Effects of Thymopoietinsz−3s (TP5) on Cytot。
xjc Lyraphocyte Precursor Units (CLP −U)”、 J. Immun.、 124−、1861 (1980): G . E. Rangesら、”T Cell Development inN ormal and Thymopentin−treated Nude M ice”、 J.ユ■1肚仁.屈i6,1057 (1982)を参照のこと。
チモペンチンおよび4−チオチモペンチンの未成熟T細胞の分化に対する免疫調 節作用を、4週齢の胸腺欠損ヌードマウスに、2週間の間毎日皮下注射した後、 1928球上に新たに発現する抗原によって測定した。最後の注射の後、牌細胞 を調製し、そして放射標識されたマーカーを有する総細胞の割合を定量するため に放射標識した。別個の2組の実験のセットで、このアッセイの同じ条件下、同 じ濃度および割合でチモペンチンを投与したコントロール動物に比べて、4−チ オチモベンチンではマーカーを有する細胞が128z増加および227%増加し たことが判明した。
これらの知見は、チオチモペンチンアナログが、1978球の細胞表面マーカー の増加に関与する強力な分化過程を誘導し得ることを示唆している。
前述の開示および実施例に照らして、多くの改変した実施態様および付加的な実 施態様は、当業者には容易に明白である。例えば、本明細書に記載されているよ うな改良された性質を有する、5アミノ酸残基より大きいチオペプチド(よ、本 発明の方法に従って有利に調製され得る。このような全ての明白な変法およびさ らなる実施態様は、特許請求の範囲内に一五一」 と1 123−25 −54.5 294 60.23 7.77 14.76 (コ.75) 60.20 7.58 15.03a2 116−18−L52 9362.47 6.45 13.3B10 (3.48) 62.65 6. 37 L3.2Ba4 222−24−10 289 66、77 6.03  11.コ5(THF) (3.58) 66、91 6.02 ml.1415  a5 100−02 −13.0 292 64.i6 7.05 10.5 6(3.493 63.90 6.58 10.16a6 ユ2トコ0 6.4  263 69.33 6.48 11.411(4.13) 69.44 6 .23 B.37a7 12B−30 −14.2 293 63.00 7. 1)l 10.77 7.5420 (3.92) 62.82 6.78 m o.46 7.9aa8 75−78 −20.8293 64.42 7.0 6 9.59(3.39) 64.62 6.84 9.82a9 212−D  294 67、59 6.54 11.14(3.43) 67、43 6. 24 10.8425 ago 14B−49 0 29コ 58.56 7. コl L5.44(コ.コ9) 5B.B6 7.22 15.8:11(紘ξ ) B12 B2−84 7.8 292 B1コ 150−51 −38.8 294 63.50 B、54 13.2 8(コ、55) 63.53 B、47 13.08a14 225−27−2 .5 280 6149 8.79 13.02(THF) (1,07) 6 3.53 B、47 13.08a15 94−97 −26.8 293 5 9.99 6.94 10.80(3,6:l) 59.46 6.58 11 .09a16 137−38 −29.0 294 56.49 7.69 L !、11 9.:14(3−15) 56.61 7.42 L!、コ9 9. 44a17 141−42 0 304 67.38 7.42 1188(1 60) 67.58 7.09 11.81a18 164−66−105 2 93 63.31 7.90 13.61(:1.52) 62.93 7.5 9 13.75a工9 142−44 7.2292 65.95 7.52  10.:17(3,54) 66.14 742 10.51a20 149− 52 −2.6 288 67.29 7.05 14.17(CH,CN)( 4,17) 66.9B 6.64 14.20a21 1i−7520,92 9:l 60.70 5.67 7.62(THF) (156) 61.14  5.51 7.92a22 125−26 −:19.8 292 62.9 4 L32 13.81(コ、491 62.54 B、19 1:1.6E) −り一」 一4L」(¥;t−さ) b12 116−17 812 268−五一二 C3琢駿さ扛7υ・7丘 C5呈煉く咬h″フ氏 c6 享酸ざへ7ヴ、k all 羊緘で8fjI7゛1F。
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Claims (58)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.以下の式で表されるチオアシル化試薬:▲数式、化学式、表等があります▼ ここでR1は水素、または分枝または未分枝のC1からC4のアルキル基であり 、該アルキル基は以下のものからなる群より選択される置換基により置換され得 る:▲数式、化学式、表等があります▼ ここで、 ここで、 Aは−O−または−NH−、 Dはベンジル基またはキサンテニル基、nは1または2である; ▲数式、化学式、表等があります▼ Eは−Hまたは−CH3、 Gは−CH2−、−O−または−S−、Jは−S−または−CH2− Lは−CH3またはフェニル基である;▲数式、化学式、表等があります▼ ここでMおよびTは同一のまたは異なる置換基であり得、そして水素、フッ素、 塩素、臭素およびヨウ素からなる群から選択され、そしてQは水素、ヒドロキシ 基、またはジクロロベンゾキシ基である、 ▲数式、化学式、表等があります▼ ここでVはカルボベンジルオキシ基またはトシル基、または、 ▲数式、化学式、表等があります▼ である; R2はt−ブトキシ基、カルボベンジルオキシ基、クロロベンジルオキシ基、9 −フルオレニルメチルオキシカルボニル基、トシル基、トリチル基およびキサン テニル基からなる群から選択され; R3は水素、メチル基、またはエチル基であり;またはR1とR3とは、それら が結合する炭素原子と共に、3から5の炭素原子を含むシクロアルキル環を形成 し;R4は水素;またはR1とR4とは、それらが結合する炭素および窒素原子 と共に、2より少なくないが6より多くない環内炭素原子を含む飽和複素環を形 成し;そしてR5は水素、メチル基、エチル基、フッ素、塩素、臭素、ヨウ素、 アミノ基、アミド基、アジド基、ヒドロキシ基、ヒドロキシメチル基、カルボキ シ基、カルボキシメチル基、シアノ基、グアニド基、メルカプト基、およびニト ロ基からなる群から選択される。
  2. 2.前記R1が分枝または未分枝のC1からC4のアルキル基、前記R2がt− ブトキシ基であり、そして前記R3が水素である、請求項1に記載のチオアシル 化試薬。
  3. 3.前記R1とR4とが、それらが結合する炭素および窒素原子と共に、4個の 環内炭素原子を含む飽和複素環(ピロリジン環)を形成し、前記R2がt−ブト キシ基であり、そして前記R3およびR5が水素である、請求項2に記載のチオ アシル化試薬。
  4. 4.前記R1が以下の式で表され: ▲数式、化学式、表等があります▼ ここで、 Aは−O−または−NH−、 Dはベンジル基またはキサンテニル基、nは1または2であり; 前記R2はt−ブトキシ基であり;そして前記R3およびR5は水素である、請 求項1に記載のチオアシル化試薬。
  5. 5.前記R1が以下の式で表され: ▲数式、化学式、表等があります▼ ここで、Eは−Hまたは−CH3、 Gは−CH2−、−O−または−S−、Jは−S−または−CH2−、 Lは−CH3またはフェニル基であり;前記R2はt−ブトキシ基であり;そし て前記R3およびR5は水素である、請求項1に記載の化合物。
  6. 6.前記R1が以下の式で表され: ▲数式、化学式、表等があります▼ ここでMおよびTは同一のまたは異なる置換基であり得、そして水素、フッ素、 塩素、臭素およびヨウ素からなる群から選択される置換基であり、そしてQは水 素、ヒドロキシ基、または2CIZであり; 前記R2はt−ブトキシ基であり;そして前記R3およびR5は水素である、請 求項1に記載のチオアシル化試薬。
  7. 7.前記R1が以下の式で表され: ▲数式、化学式、表等があります▼ ここでVはカルボベンジルオキシ基またはトシル基であり;前記R2はt−ブト キシ基であり;そして前記R3およびR5は水素である、請求項1に記載のチオ アシル化試薬。
  8. 8.前記R1が以下のものであり: ▲数式、化学式、表等があります▼ 前記R2はt−ブトキシ基であり;そして前記R3およびR5は水素である、請 求項1に記載のチオアシル化試薬。
  9. 9.前記R1が以下の式で表され: −(CH2)n−NH−2CIZ ここでnは1から4、 そして前記R3およびR5は水素であ る、請求項1に記載のチオアシル化試薬。
  10. 10.前記R1が以下のものであり: ▲数式、化学式、表等があります▼ 前記R2は9−フルオレニルメチルオキシカルボニル基であり;そして 前記R3およびR5は水素である、請求項1に記載のチオアシル化試薬。
  11. 11.前記チオアシル化試薬が以下のものからなる群から選択される、請求項1 に記載のチオアシル化試薬;1−(α−Boc−L−アラニル−チオアシル)− 2−ベンズイミダゾロン、1−(α−Boc−L−アルギニル−ジ−N−Cbz −チオアシル)−2−ベンズイミダゾロン、1−(α−Boc−L−アルギニル −N−トシル−チオアシル)−2−ベンズイミダゾロン、1−(α−Boc−L −アスパラギニル.N−キサンテニル−チオアシル)−2−べンズイミダゾロン 、1−(α−Boc−L−アスバルチル−β−ベンジルエステル−チオアシル) −2−ベンズイミダゾロン、1−(α−Fmoc−L−アスバルチル−β−t− ブチルエステル−チオアシル)−2−ベンズイミダゾロン、1−(α−Boc− L−システイニル−S−ベンジルエーテル−チオアシル)−2−ベンズイミダゾ ロン、1−(α−Boc−L−グルタミル−γ−ベンジルエステル−チオアシル )−2−ベンズイミダゾロン、1−(α−Boc−L−グルタミニル−N−キサ ンテニル−チオアシル)−2−ベンズイミダゾロン、1−(α−Boc−グリシ ル−チオアシル)−2−ベンズイミダゾロン、1−(α−Boc−L−ヒスチジ ル−N−ヒスチジル−N−トシル−チオアシル)−2−ベンズイミダゾロン、1 −(α−Boc−L−イソロイシル−チオアシル)−2−ベンズイミダゾロン、 1−(α−Boc−L−ロイシル−チオアシル)−2−ベンズイミダゾロン、1 −(α−Boc−L−リシル−ε−N−Cbz−チオアシル)−2−ベンズイミ ダゾロン、1−(α−Boc−L−メチオニル−チオアシル)−2−ベンズイミ ダゾロン、1−(α−Boc−L−フェニルアラニル−チオアシル)−2−ベン ズイミダゾロン、1−(α−Boc−L−プロリル−チオアシル)−2−ベンズ イミダゾロン、1−(α−Boc−L−スレオニル−O−ベンジルエーテル−チ オアシル)−2−ベンズイミダゾロン、1−(α−Boc−L−トリフォフィル −チオアシル)−2−ベンズイミダゾロン、1−(α−Boc−L−チロシニル −0−2.6−ジクロロベンジルエーテルーチオアシル)−2−ベンズイミダゾ ロン、または1−(α−Boc−L−バリル−チオアシル)−2−ベンズイミダ ゾロン。
  12. 12.以下の式により表される、アミノ酸オルトアミノチオアニリド化合物: ▲数式、化学式、表等があります▼ ここでR1は水素、 または分枝または未分枝のC1からC4のアルキル基であり、該アルキル基は以 下のものからなる群より選択される置換基により置換され得る:▲数式、化学式 、表等があります▼ ここで、 Aは−O−または−NH−、 Dはベンジル基またはキサンテニル基、nは1または2である; ▲数式、化学式、表等があります▼ ここで、 Eは−Hまたは−CH3、 Gは−CH2−、−O−または−S−、Jは−S−または−CH2−、 Lは−CH3またはフェニル基である;▲数式、化学式、表等があります▼ ここでMおよびTは同一であるかまたは異なってあり得、そして水素、フッ素、 塩素、臭素およびヨウ素からなる群から選択され、そしてQは水素、ヒドロキシ 基、または2CIZであり、 ▲数式、化学式、表等があります▼ ここでVはカルボベンジルオキシ基またはトシル基、または、 ▲数式、化学式、表等があります▼ であり; R2はt−ブトキシ基、カルボベンジルオキシ基、クロロベンジルオキシ基、9 −フルオレニルメチルオキシカルボニル基、トシル基、トリチル基およびキサン テニル基からなる群から選択(related)され; R3は水素、メチル基、またはエチル基であり;またはR1とR3とは、それら が結合する炭素原子と共に、3から5の炭素原子を含むシクロアルキル環を形成 し;R4は水素;またはR1とR4とは、それらが結合する炭素および窒素原子 と共に、2より少なくないが6より多くない環内炭素原子を含む飽和複素環を形 成し;そしてR5は水素、メチル基、エチル基、フッ素、塩素、臭素、ヨウ素、 アミノ基、アミド基、アジド基、ヒドロキシ基、ヒドロキシメチル基、カルボキ シ基、カルボキシメチル基、シアノ基、グアニド基、メルカプト基、およびニト ロ基からなるクラスから選択される。
  13. 13.前記R1が分枝または未分枝のC1からC4のアルキル基であり、前記R 2がt−ブトキシ基であり、そして前記R3およびR5が水素である、請求項1 2に記載のアミノ酸オルトアミノーチオアニリド。
  14. 14.前記R1とR4とが、それらが結合する炭素および窒素原子と共に、4個 の環内炭素原子を含む飽和複素環を形成し、化合物中の前記R2がt−ブトキシ 基であり、そして前記R3およびR5が水素である、請求項12に記載のアミノ 酸オルトアミノチオアニリド。
  15. 15.前記R1が以下の式で表され: ▲数式、化学式、表等があります▼ ここで、Aは−O−または−NH−、 Dはベンジル基またはキサンテニル基、nは1または2であり; 前記R2はt−ブトキシ基であり;そして前記R3およびR5は水素である、請 求項12に記載のアミノ酸オルトアミノチオアニリド。
  16. 16.前記R1が以下の式で表され: ▲数式、化学式、表等があります▼ ここで、Eは−Hまたは−CH3、 Gは−CH2−、−O−または−S−、Jは−S−または−CH2−、 Lは−CH3またはフェニル基であり;前記R2はt−ブトキシ基であり;そし て前記R3およびR5は水素である、請求項12に記載のアミノ酸オルト−アミ ノ−チオアニリド。
  17. 17.前記R1が以下の式で表され: ▲数式、化学式、表等があります▼ ここでMおよびTは同一であるかまたは異なってあり得、そして水素、フッ素、 塩素、臭素およびヨウ素からなる群から選択され、そしてQは水素、ヒドロキシ 基、または2ClZであり; 前記R2はt−ブトキシ基であり;そして前記R3およびR5は水素である、請 求項12に記載のアミノ酸オルトアミノチオアニリド。
  18. 18.前記R1が以下の式で表され: ▲数式、化学式、表等があります▼ ここでVはカルボベンジルオキシ基またはトシル基であり前記R2はt−ブトキ シ基であり;そして前記R3およびR5は水素である、請求項12に記載のアミ ノ酸オルトアミノチオアニリド。
  19. 19.化合物中の前記R1が以下のものであり:▲数式、化学式、表等がありま す▼ 前記R2はt−ブトキシ基であり;そして前記R3およびR5は水素である、請 求項12に記載のアミノ酸オルトアミノチオアニリド。
  20. 20.前記R1が以下の式で表され: −(CH2)n−NH−2CIZ ここでnは1から4であり、そして前記R3およびR5は水素である、請求項1 2に記載のアミノ酸オルトアミノチオアナリド(thioanalide)。
  21. 21.前記R1が以下のものであり: ▲数式、化学式、表等があります▼ 前記R2は9−フルオレニルメチルオキシカルボニル基であり;そして 前記R3およびR5は水素である、請求項12に記載の化合物。
  22. 22.前記アミノ酸オルトアミノチオアナリドが以下のものからなる群から選択 される、請求項12に記載のアミノ駿オルト−アミノ−チオアナリド: α−N−Boc−L−アラニル−オルト−アミノ−チオアニリド、α−N−Bo c−L−アルギニル−ジ−N−Cbz−オルト−アミノ−チオアニリド、α−N −Boc−L−アルギニル−N−トシル−オルト−アミノ−チオアニリド、α− N−Boc−L−アスバラギニル−N−キサンテニル−オルト−アミノーチオア ニリド、α−N−Boc−アスパルチル−β−ベンジルエステル−オルト−アミ ノ−チオアニリド、α−N−Fmoc−アスバルチル−β−t−ブチルエステル −オルト−アミノ−チオアニリド、α−N−Boo−L−システイニル−S−ベ ンジルエーテル−オルト−アミノ−チオアニリド、α−ルBoc−L−グルタミ ル−γ−ベンジルエステルーオルト−アミノ−チオアニリド、α−N−Boc− L−グルタミニル−N−キサンテニル−オルト−アミノ−チオアニリド、α−N −Boc−グリシル−オルト−アミノ−チオアニlド、α−N−Boc−L−ヒ スチジル−N−ベンジル−オルト−アミノ−チオアニリド、α−N−Boc−L −ヒスチジル−N−トシル−オルト−アミノ−チオアニリド、α−N−Boc− L−イソロイシル−オルト−アミノ−チオアニリド、α−N−Boc−L−ロイ シル−オルト−アミノ−チオアニリド、α−N−Boc−ε−N−2CIZ−L −リシル−オルト−アミノ−チオアニリド、α−N−Boc−L−メチオニル− オルト−アミノ−チオアニリド、α−N−Boc−L−フェニルアラニル−オル ト−アミノ−チオアニリド、α−N−Boc−L−プロリルーオルト−アミノ− チオアニリド、α−N−Boc−L−スレオニル−O−べンジルエーテル−オル ト−アミノ−チオアニリド、α−N−Boc−L−トリプトフィル−オルト−ア ミノ−チオアニリド、α−N−Boc−L−チロシニル−O−2.6−ジクロロ ベンジルエーテル−オルト−アミノーチオアニリド、またはα−N−Boc−レ バリル−オルト−アミノ−チオアニリド。
  23. 23.以下の式により表される、アミノ酸オルト−アミノ−アニリド化合物: ▲数式、化学式、表等があります▼ ここでR1は水素、または分枝または未分枝のC1からC4のアルキル基であり 、該アルキル基は以下のものからなる群より選択される置換基により置換され得 る;▲数式、化学式、表等があります▼ ここで、 Aは−O−または−NH−、 Dはベンジル基またはキサンテニル基、nは1または2である; ▲数式、化学式、表等があります▼ ここで、 Eは−Hまたは−CH3、 Gは−CH2−、−O−または−S−、Jは−S−または−CH2−、 Lは−CH3またはフェニル基である;▲数式、化学式、表等があります▼ ここでMおよびTは同一であるかまたは異なってあり得、そして水素、フッ素、 塩素、臭素およびヨウ素からなる群から選択され、そしてQは水素、ヒドロキシ 基、または2CIZである、 ▲数式、化学式、表等があります▼ ここでVはカルボベンジルオキシ基またはトシル基である、または、 ▲数式、化学式、表等があります▼ である; R2はt−ブトキシ基、カルボベンジルオキシ基、クロロベンジルオキシ基、9 −フルオレニルメチルオキシカルボニル基、トシル基、トリチル基およびキサン テニル基からなる群から選択され; R3は水素、メチル基、またはエチル基であり;またはR1とR3とは、それら が結合する炭素原子と共に、3から5の炭素原子を含むシクロアルキル環を形成 し;R4は水素;またはR1とR4とは、それらが結合する炭素および窒素原子 と共に、2より少なくないが6より多くない環内炭素原子を含む飽和複素環を形 成し;そしてR5は水素、メチル基、エチル基、フッ素、塩素、臭素、ヨウ素、 アミノ基、アミド基、アジド基、ヒドロキシ基、ヒドロキシメチル基、カルボキ シ基、カルボキシメチル基、シアノ基、グアニド基、メルカプト基、およびニト ロ基からなる群から選択される。
  24. 24.前記R1が分枝または未分枝のC1からC4のアルキル基であり、前記R 2がt−ブトキシ基であり、そして前記R3およびR5が水素である、請求項2 3に記載のアミノ酸オルトアミノアニリド。
  25. 25.前記R1とR4とが、それらが結合する炭素および窒素原子と共に、4個 の環内炭素原子を含む飽和複素環(ピロリジン環)を形成し、前記R2がt−ブ トキシ基であり、そして前記R3およびR5が水素である、請求項23に記載の アミノ酸オルト−アミノ−アニリド。
  26. 26.前記R1が以下の式で表され: ▲数式、化学式、表等があります▼ ここで、Aは−O−または−NH−、 Dはベンジル基またはキサンテニル基、nは1または2であり; 前記R2はt−ブトキシ基であり;そして前記R3およびR5は水素である、請 求項23に記載のアミノ酸オルト−アミノ−アニリド。
  27. 27.前記R1が以下の式で表され: ▲数式、化学式、表等があります▼ ここで、Eは−Hまたは−CH3、 Gは−CH2−、−O−または−S−、Jは−S−または−CH2−、 Lは−CH3またはフェニル基であり;前記R2はt−ブトキシ基であり;そし て前記R3およびR5は水素である、請求項23に記載のアミノ酸オルトアミノ アニリド。
  28. 28.前記R1が以下の式で表され: ▲数式、化学式、表等があります▼ ここでMおよびTは同一であるかまたは異なってあり得、そして水素、フッ素、 塩素、臭素およびヨウ素からなる群から選択され、そしてQは水素、ヒドロキシ 基、または2CIZであり; 前記R2はt−ブトキシ基であり;そして前記R3およびR5は水素である、請 求項23に記載のアミノ酸オルトアミノアニリド。
  29. 29.前記R1が以下の式で表され: ▲数式、化学式、表等があります▼ ここでVはカルボベンジルオキシ基またはトシル基であり;前記R2はt−ブト キシ基であり;そして前記R3およびR5は水素である、請求項23に記載のア ミノ酸オルトアミノアニリド。
  30. 30.前記R1が以下のものであり: ▲数式、化学式、表等があります▼ 前記R2はt−ブトキシ基であり;そして前記R3およびR5は水素である、請 求項23に記載のアミノ酸オルト−アミノ−アニリド。
  31. 31.前記R2が以下の式で表され: −(OH2)n−NH−2CIZ ここでnは1から4であり、そして前記R3およびR5は水素である、請求項2 3に記載のアミノ酸オルト−アミノ−アニリド。
  32. 32.前記R1が以下のものであり: ▲数式、化学式、表等があります▼ 前記R2は9−フルオレニルメチルオキシカルボニル基であり;そして 前記R3およびR5は水素である、請求項23に記載のアミノ酸オルト−アミノ −アニリド。
  33. 33.前記アミノ酸オルト−アミノ−アニリドが以下のものからなる群から選択 される、請求項23に記載のアミノ酸オルトーアミノ−アニリド: α−N−Boc−L−アルギニル−ジ−N−Cbz−オルト−アミノアニリド、 α−N−Boc−L−アルギニル−N−トシル−オルト−アミノ−アニリド、α −N−Boc−L−アスバラギニル−N−キサンテニル−オルト−アミノーアニ リド、α−N−Boc−アスバルチル−β−ベンジルエステル−オルトーアミノ −アニリド、α−N−Fmoc−アスバルチル−β−t−プチルエステル−オル ト−アミノ−アニリド、α−N−Boc−L−システイニル−S−ベンジルエー テル−オルト−アミノ−アニリド、α−N−Boc−L−グルタミル−γ−ベン ジルエステル−オルト−アミノ−アニリド、α−N−Boc−L−グルタミニル −N−キサンテニル−オルト−アミノーアニリド、α−N−Boc−グリシル− オルト−アミノ−アニリド、α−N−Boc−L−ヒスチジル−N−ベンジル− オルト−アミノ−アニリド、α−N−Boc−L−ヒスチジル−N−トシル−オ ルト−アミノ−アニリド、α−トBoc−L−イソロイシル−オルト−アミノ− アニリド、α−N−Boc−L−ロイシル−オルト−アミノ−アニリド、α−H −Boc−ε−N−2CIZ−レリシル−オルト−アミノ−アニリド、α−N− Boc−L−メチオニル−オルト−アミノ−アニリド、α−N−Boc−L−フ ェニルアラニルーオルト−アミノ−アニリド、α−N−Boc−L−プロリル− オルト−アミノーアニリド、α−N−Boc−L−スレオニル−O−ベンジルエ ーテルーオルト−アミノ−アニリド、α−N−Boc−L−トリブトフィル−オ ルトーアミノ−アニリド、α−N−Boc−L−チロシニル−O−2,5−ジク ロロベンジルエーテル−オルト−アミノ−アニリド、またはα−N−Boc−L −バリル−オルト−アミノ−アニリド。
  34. 34.以下の式で表されるペプチド: ▲数式、化学式、表等があります▼ およびその塩であり、 ここでR1、R3、およびR4は請求項1に記載したように定義され; それぞれのXは、Xで表される少なくとも1個の原子がイオウであるという条件 で、独立して、酸素またはイオウであり;そして nは1から4である、ペプチド。
  35. 35.前記Xで表される1個の原子が、イオウであり、そして、前記Xで表され る残りの原子が、それぞれ独立して、酸素である、請求項34に記載のペプチド 。
  36. 36.前記nが3である、請求項34に記載のペプチド。
  37. 37.前記nが2である、請求項34に記載のペプチド。
  38. 38.以下の式を有する: ▲数式、化学式、表等があります▼ 請求項34に記載のペプチド。
  39. 39.以下の式を有する: ▲数式、化学式、表等があります▼ 請求項34に記載のペプチド。
  40. 40.以下の式を有する: ▲数式、化学式、表等があります▼ 請求項34に記載のペプチド。
  41. 41.以下の式を有する: ▲数式、化学式、表等があります▼ 請求項34に記載のペプチド。
  42. 42.以下の式を有する: ▲数式、化学式、表等があります▼ 請求項34に記載のペプチド。
  43. 43.以下の式を有する: ▲数式、化学式、表等があります▼ 請求項34に記載のペプチド。
  44. 44.以下の式を有する: ▲数式、化学式、表等があります▼ 請求項34に記載のペプチド。
  45. 45.−置換保護アミノ酸オルト−アミノ−アニリドを選択的に製造する方法で あって、不活性な有機溶媒中で、ペプチドカップリング剤の存在下に、式C6H 4(NH2)2のオルトーフェニレンジアミンを、保護アミノ酸または保護ポリ ペプチドと接触させること、を包含する方法。
  46. 46.前記アミノ酸オルトアミノアニリドが、以下の式により表され: ▲数式、化学式、表等があります▼ ここでR1は水素、または分枝または未分枝のC1からC4のアルキル基であり 、該アルキル基は以下のものからなる群より選択される置換基により置換され得 る:▲数式、化学式、表等があります▼ ここで、 Aは−O−または−NH−、 Dはベンジル基またはキサンテニル基、nは1または2である; ▲数式、化学式、表等があります▼ Eは−Hまたは−CH3、 Gは−CHτ、−O−または−S−、 Jは−S−または−CH2−、 Lは−CH3またはフェニル基である;▲数式、化学式、表等があります▼ ここでMおよびTは同一であるかまたは異なってあり得、そして水素、フッ素、 塩素、臭素およびヨウ素からなる群から選択され、そしてQは水素、ヒドロキシ 基、または2CIZである、 ▲数式、化学式、表等があります▼ ここでVはカルボベンジルオキシ基またはトシル基である、または、 ▲数式、化学式、表等があります▼ である; R2は、t−ブトキシ基、カルボベンジルオキシ基、クロロベンジルオキシ基、 9−フルオレニルメチルオキシカルボニル基、トシル基、トリチル基およびキサ ンテニル基からなる群から選択され; R3は水素メチル基、またはエチル基であり;またはR1とR3とは、それらが 結合する炭素原子と共に、3から5の炭素原子を含むシクロアルキル環を形成し ;R4は水素;またはR1とR4とは、それらが結合する炭素および窒素原子と 共に、2より少なくないが6より多くない環内炭素原子を含む飽和複素環を形成 し;そしてR5は水素、メチル基、エチル基、フッ素、塩素、臭素、ヨウ素、ア ミノ基、アミド基、アジド基、ヒドロキシ基、ヒドロキシメチル基、カルボキシ 基、カルボキシメチル基、シアノ基、グアニド基、メルカプト基、およびニトロ 基からなる群から選択される、請求項45に記載の方法。
  47. 47.前記有機溶媒が、ジクロロメタン、クロロホルム、N,N′−ジメチルホ ルムアミドおよびテトラヒドロフランからなる群から選択される、請求項45に 記載の方法。
  48. 48.前記保護アミノ酸が以下の式により表され:▲数式、化学式、表等があり ます▼ ここでR1は水素、または分枝または未分枝のC1からC4のアルキル基であり 、該アルキル基は以下のものからなる群より選択される置換基により置換され得 る:▲数式、化学式、表等があります▼ ここで、 Aは−O−または−NH−、 Dはベンジル基またはキサンテニル基、nは1または2である; ▲数式、化学式、表等があります▼ ここで、 Eは−Hまたは−CH3、 Gは−CH2−、−O−または−S−、Jは−S−または−CH2−、 Lは−CH3またはフェニル基である;▲数式、化学式、表等があります▼ ここでMおよびTは同一であるかまたは異なってあり得、そして水素、フッ素、 塩素、臭素およびヨウ素からなる群から選択され、そしてQは水素、ヒドロキシ 基、または2ClZである、 ▲数式、化学式、表等があります▼ ここでVはカルボベンジルオキシ基またはトシル基である、または、 ▲数式、化学式、表等があります▼ である; R2はt−ブトキシ基、カルボベンジルオキシ基、クロロベンジルオキシ基、9 −フルオレニルメチルオキシカルボニル基、トシル基、トリチル基およびキサン テニル基からなる群から選択され; R3は水素、メチル基、またはエチル基であり;またはR1とR3とは、それら が結合する炭素原子と共に、3から5の炭素原子を含むシクロアルキル環を形成 し;そしてR4は水素;またはR1とR4とは、それらが結合する炭素および窒 素原子と共に、2より少なくないが6より多くない環内炭素原子を含む飽和複素 環を形成する、請求項45に記載の方法。
  49. 49.前記ペプチドカップリング剤が、N,N′−ジシクロヘキシルカルボジイ ミド、N,N′−カルボニルジイミダゾール(carbonyl diimid iaole)、1−ヒドロキシベンゾトリアゾール、クロロギ酸エチルおよびク ロロギ酸ベンジルからなる群から選択される、請求項45に記載の方法。
  50. 50.アミノ酸オルト−アミノ−チオアニリドを選択的に製造する方法であって 、不活性な有機溶媒中で、アミノ酸オルトーアミノ−アニリドを、五硫化リン( phosphorous pentasulfide)および炭酸ナトリウムの 組成物を含有する試薬と接触させること、を包含する方法。
  51. 51.前記保護アミノ酸オルト−アミノチオ−アニリドが以下の式により表され : ▲数式、化学式、表等があります▼ ここでR1は水素、または分枝または未分枝のC1からC4のアルキル基であり 、該アルキル基は以下のものからなる群より選択される置換基により置換され得 る:▲数式、化学式、表等があります▼ ここで、 ここで、 Aは−O−または−NH−、 Dはベンジル基またはキサンテニル基、nは1または2である; ▲数式、化学式、表等があります▼ Eは−Hまたは−CH3、 Gは−CH2−、−O−または−S−、Jは−S−または−CH2−、 Lは−CH3またはフェニル基である;▲数式、化学式、表等があります▼ ここでMおよびTは同一であるかまたは異なってあり得、そして水素、フッ素、 塩素、臭素およびヨウ素からなる群から選択され、そしてQは水素、ヒドロキシ 基、または2CIZである、 ▲数式、化学式、表等があります▼ ここでVはカルボベンジルオキシ基またはトシル基である、または、 ▲数式、化学式、表等があります▼ である; R2はt−ブトキシ基、カルボベンジルオキシ基、クロロベンジルオキシ基、9 −フルオレニルメチルオキシカルボニル基、トシル基、トリチル基およびキサン テニル基からなる群から選択され; R3は水素、メチル基、またはエチル基であり;またはR1とR3とは、それら が結合する炭素原子と共に、3から5の炭素原子を含むシクロアルキル環を形成 し;R4は水素;またはR1とR4とは、それらが結合する炭素および窒素原子 と共に、2より少なくないが6より多くない環内炭素原子を含む飽和複素環を形 成し;そしてR5は水素、メチル基、エチル基、フッ素、塩素、臭素、ヨウ素、 アミノ基、アミド基、アジド基、ヒドロキシ基、ヒドロキシメチル基、カルボキ シ基、カルボキシメチル基、シアノ基、グアニド基、メルカプト基、およびニト ロ基からなるクラスから選択される、請求項50に記載の方法。
  52. 52.前記溶媒が、ジエチルエーテルおよびテトラヒドロフランからなる群から 選択される、請求項50に記載の方法。
  53. 53.以下の式の、保護1−アミノチオアシルベンズイミジゾイル−2−オンを 選択的に製造する方法であり:▲数式、化学式、表等があります▼ ここでR1は水素、または分枝または未分枝のC1からC4のアルキル基であり 、該アルキル基は以下のものからなる群より選択される置換基により置換され得 る:▲数式、化学式、表等があります▼ ここで、 ここで、 Aは−O−または−NH−、 Dはベンジル基またはキサンテニル基、nは1または2である; ▲数式、化学式、表等があります▼ Eは−Hまたは−CH3、 Gは−CH2−、−O−または−S−、Jは−S−または−CH2−、 Lは−CH3またはフェニル基である;▲数式、化学式、表等があります▼ ここでMおよびTは同一であるかまたは異なってあり得、そして水素、フッ素、 塩素、臭素およびヨウ素からなる群から選択され、そしてQは水素、ヒドロキシ 基、または2CIZである、 ▲数式、化学式、表等があります▼ ここでVはカルボベンジルオキシ基またはトシル基である、または、 ▲数式、化学式、表等があります▼ である; R2はt−ブトキシ基、カルボベンジルオキシ基、クロロペンジルオキシ基、9 −フルオレニルメチルオキシカルボニル基、トシル基、トリチル基およびキサン テニル基からなる群から選択され; R3は水素、メチル基、またはエチル基であり;またはR1とR3とは、それら が結合する炭素原子と共に、3から5の炭素原子を含むシクロアルキル環を形成 し;R4は水素;またはR1とR4とは、それらが結合する炭素および窒素原子 と共に、2より少なくないが6より多くない環内炭素原子を含む飽和複素環を形 成し;そしてR5は水素、メチル基、エチル基、フッ素、塩素、臭素、ヨウ素、 アミノ基、アミド基、アジド基、ヒドロキシ基、ヒドロキシメチル基、カルボキ シ基、カルボキシメチル基、シアノ基、グアニド基、メルカプト基、およびニト ロ基からなる群から選択され、 請求項12に記載されたように定義されたアミノ酸オルトアミノチオアニリドを 、不活性なエーテル性(etheral)溶媒の存在下で、カルボニルジトリア ゾールと接触させること、を包含する方法。
  54. 54.以下の式の、保護1−アミノチオアシルベンズイミダゾイル−2−オンを 選択的に製造する方法であり;▲数式、化学式、表等があります▼ ここでR1は水素、または分枝または未分枝のC1からC4のアルキル基であり 、該アルキル基は以下のものからなる群より選択される置換基により置換され得 る;▲数式、化学式、表等があります▼ ここで、Aは−O−または−NH−、 Dはベンジル基またはキサンテニル基、nは1または2である; ▲数式、化学式、表等があります▼ ここで、Eは−Hまたは−CH3、 Gは−CH2−、−O−または−S−、Jは−S−または−CH2−、 Lは−CH3またはフェニル基である;▲数式、化学式、表等があります▼ ここでMおよびTは同一であるかまたは異なってあり得、そして水素、フッ素、 塩素、臭素およびヨウ素からなる群から選択され、そしてQは水素、ヒドロキシ 基、または2CIZである、 ▲数式、化学式、表等があります▼ ここでVはカルボベンジルオキシ基またはトシル基である、または、 ▲数式、化学式、表等があります▼ である; R2は、t−ブトキシ基、カルボベンジルオキシ基、クロロベンジルオキシ基、 9−フルオレニルメチルオキシカルボニル基、トシル基、トリチル基およびキサ ンテニル基からなる群から選択され; R3は水素、メチル基、またはエチル基であり;またはR1とR3とは、それら が結合する炭素原子と共に、3から5の炭素原子を含むシクロアルキル環を形成 し;R4は水素;またはR1とR4とは、それらが結合する炭素および窒素原子 と共に、2より少なくないが6より多くない環内炭素原子を含む飽和複素環を形 成し;そしてR5は水素、メチル基、エチル基、フッ素、塩素、臭素、ヨウ素、 アミノ基、アミド基、アジド基、ヒドロキシ基、ヒドロキシメチル基、カルボキ シ基、カルボキシメチル基、シアノ基、グアニド基、メルカプト基、およびニト ロ基からなるクラスから選択され、 請求項12に記載されたように定義されたアミノ酸オルトアミノチオアニリドを 、不活性なエーテル性溶媒の存在下で、2,4,6−コリジンと接触させること 、を包含する方法。
  55. 55.チオアミド結合を選択的に製造する方法であって、不活性溶媒の存在下で 、保護アミノ酸または保護ペプチドを、請求項1に記載されたように定義された チオアシル化試薬と接触させること、を包含し、該保護アミノ酸または保護ペプ チドは遊離のアミノ基を有している、方法。
  56. 56.チオアミド結合を選択的に製造する方法であって、該方法は、不活性溶媒 の存在下で、保護アミノ酸または保護ペプチドを、請求項1に記載されたように 定義されたチオアシル化試薬と接触させること、を包含する固相ペプチド合成法 を用い、該保護アミノ酸または保護ペプチドは遊離のアミノ末端を有し、またそ のカルボキシ末端で不溶性かつ不活性の樹脂に適切に結合されている、方法。
  57. 57.前記溶媒がアセトニトリル、ジクロロメタン、ジエチルエーテル、N,N ′−ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシドおよびテトラヒドロフランか らなる群から選択される、請求項55に記載の方法。
  58. 58.前記溶媒がアセトニトリル、ジクロロメタン、ジエチルエーテル、N,N ′−ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシドおよびテトラヒドロフランか らなる群から選択される、請求項56に記載の方法。
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