JPH05504138A - ハロゲン交換フッ素化 - Google Patents
ハロゲン交換フッ素化Info
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- JPH05504138A JPH05504138A JP3503360A JP50336091A JPH05504138A JP H05504138 A JPH05504138 A JP H05504138A JP 3503360 A JP3503360 A JP 3503360A JP 50336091 A JP50336091 A JP 50336091A JP H05504138 A JPH05504138 A JP H05504138A
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- C07C17/093—Preparation of halogenated hydrocarbons by replacement by halogens
- C07C17/20—Preparation of halogenated hydrocarbons by replacement by halogens of halogen atoms by other halogen atoms
- C07C17/202—Preparation of halogenated hydrocarbons by replacement by halogens of halogen atoms by other halogen atoms two or more compounds being involved in the reaction
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ハロゲン交換フッ素化
発明の分野
本発明は、元のハロカーボンより少なくとも1つの追加のフッ素置換基を有する
対応するl\ロカーボンへの飽和ハロカーボンのハロゲン交換フッ素化に関する
。より具体的には、本発明は、“少なくとも1つの塩素又は臭素置換基“の代わ
りに少なくとも1つのフッ素置換基を有する対応するハロカーボンへの、少なく
とも1つの塩素又は臭素置換基を有する飽和ハロカーボンの転化に関する。2−
クロロ、又は2−ブロモ−1,1,1−1リフルオロエタン、CF 3 CH2
C1又はCF3CH2Br(以下、それぞれHCFC−133a”及び“HBF
C−133aBビと呼ぶ)の、1,1゜1.2−テトラフルオロエタンCF30
H2F(以下、RFC−134aと呼ぶ)への転化を改良するため、及び、得ら
れた金属塩化物又は臭化物を金属フッ化物として転化プロセス中に循環するため
に回収するための発明された方法か、最も重要である。
発明の背景
HFC−134a及びその異性体1. 1. 2. 2−テトラフルオロエタン
CHF −CHF2 (以下″HFC−134“と呼ぶ)は、潜在的にエアロゾ
ル推進剤及び冷媒として有用である。それらは、現在、実質的にすべての自動車
のエアーコンディショニングシステムにおいて実質上用いられている商業用冷媒
であるフレオン1−2(登録商標)についての代替品として特に重要なものであ
る。
しかしながら、これまで、RFC−134及びHFC−134aの製造は、商業
的に興味あるものではなかった。特に、連続操作に容易に適用でき、フッ素源と
してのフッ化水素の必要性を最小限にし、所望のテトラフルオロ化合物を高レベ
ルの転化率及び選択率で提供し、所望の化合物を高い純度で提供する方法によっ
て、HCFC−133aをHFC−134aに転化することについての明白な必
要性が存在する。
従来技術
米国特許第4,311,863号(第1欄、26行以降)に示すように、“−〇
H,,C1基(CFC−133gのように)の塩素原子が、HFでのハロゲン交
換に高い抵抗力を示すことが、従来技術から明らかである。”この特許の発明者
は、”従来技術“として次の引例を開示している。米国特許第2.88!5,4
27号、米国特許第3,664,545号、米国特許第4.129,603号及
び”Chemi s t ryof Organic Fluorine Co
mpounds” (マクミラン社、ニューヨーク、N−Y、(1962))H
ud 1 i cky著の93ページである。
米国特許第2,885,427号には、酸素存在下で水和クロムフッ化物を加熱
することにより製造された触媒の存在下において、トリフルオロエチレンとHF
との気相反応によるRFC−134aの製造が開示されている。得られた生成物
はフルオロカーボンの混合物であり、その中には3mo1%のHFC−134a
が存在することが報告されている。
Hudlickyの著書及び米国特許第3,664.545号は、それぞれ、ア
ンチモンを触媒として用いた液相反応中、及び気相反応中において、−CH2C
1基をHFでフッ素交換することの困難性を開示している。
米国特許第4.129,603号には、フルオロカーボン混合物を生成するため
の、酸化クロム触媒の存在下におけるRFC−134aとHFとの気相反応が開
示されており、得られたフルオロカーボンの中には、18.2体積26のRFC
−134aが存在することが報告されている。
米国特許第1,914,135号、オーストラリア特許第3.141号、米国特
許第2,739,989号、及び米国特許第3,843.546号には、アルカ
リ金属又はアルカリ土類金属フッ化物を用いたハロゲン交換フッ素化か開示され
ている。しかしながら、これらの金属フッ化物は比較的低い反応性を有しており
、それらを含むプロセスは、一般に、固体金属フッ素化物床の上又は中を、ガス
状l\ロカーボンを通過させることにより350から550℃に上昇させた温度
において、気相中で最も良好に行なわれる。金属ハロゲン化物副生成物は、反応
が進行するに従って、金属フッ化物を被覆する傾向があり、そのため反応速度は
遅くなり、金属フッ素化物の頻繁な交換が必要とされ、問題を改善するために、
これらの特許に示すように、他の手段を用いなければならない。
英国特許第941,144号には、気固プロセスにおいて必要とされる温度は減
少し、収率は、気液プロセスを採用することによって改良され得ることが開示さ
れている。ガス状クロロカーボンは、約300から375℃の温度で金属フ・ソ
化物−金属塩化物溶融物を通される。開示されている金属フッ化物は、とりわけ
、ナトリウム、カリウム及びカルシウムフッ化物である。フッ化物のための溶媒
として作用する溶融金属塩化物は、鉄又は亜鉛塩化物、又はそれらの混合物、又
はこれらと塩化ナトリウムとの混合物であってもよい。
米国特許第4.311.863号には、水性媒体中における気液ハロゲン交換プ
ロセスが開示されている。具体的には、このプロセスは、自然圧力のもと、約2
00から300℃において25から65重量%水溶液中のカリウム、セシウム又
はルビジウムフッ化物との反応によって、HCFC−133aをHFC−134
aに転化することを含む。このプロセスは、HFC−134aの十分な収率を与
えるが、特に、必要とされる操作温度において水性混合物を液状に維持するため
に必要なより高い圧力を考慮すると、低コストで経済的に連続操作には容易には
適用することかできない。この特許の第5欄、34行目以降には、“水か存在し
ない場合のHFは、反応を促進しない・・・2−クロロ−1,1,1−トリフル
オロエタン(CFC−133a)は、水が存在しないときに溶融KF−HFと接
触する。反応はまったく生しない。“(下線は追加されている)。
本発明は、飽和ハロカーボンをハロゲン交換フッ素化するための方法であり、好
ましくは連続プロセスであり、以下の工程を具備する。
1、約30℃から、もとのハロカーボン又はフッ素化生成物の分解温度より少し
低い温度までの温度、好ましくは約200℃ないし約350℃の温度で、準大気
圧又は2000psiはどの高さの大気圧を越える圧力において、好ましくは、
生成率を増加させるために後者の圧力で、通常14.7psiから約1500p
s iの圧力において、数秒から数時間の間、通常0.5分から2時間、即ち、
もとの710カーボンより分子中に少なくとも1つ多いフッ素原子を有する少な
くとも1つの反応生成物と、少なくとも部分的にフッ素含有率が減少し、フッ素
以外のハロゲン化物含有率が豊富な残留溶融組成物とを得るのに十分な圧力と時
間、“M”がセシウムC5又はルビジウムRbの少なくとも1つ、好ましくはC
sであり、”n”が約0.5から3、好ましくは約0.5から1の数である、M
F−nHFの式を有する化合物を少なくとも50モル%含有する無水溶融組成物
と、分子中にフッ素以外の、即ち塩素又は臭素の置換し得るハロゲンを少なくと
も1つ有するハロカーボンとを十分に接触させる工程、2、残留溶融組成物から
フッ素化反応生成物を単離し、回収する工程、及び
3、フッ素化物以外のハロゲン化物含有物を、Xが塩素又は臭素であるHXに変
換するために、ハロカーボンの存在下又は不存在下で、残留組成物を無水HFに
接触させること、及び溶融組成物から気相HFを分離する工程。
特にHCFC−133aか飽和ハロカーボンであるとき、本発明のプロセスは、
180℃から350℃の温度において、HCFC−133aを溶融C3F−HF
と十分に接触させ、実質的な量の好ましくない不飽和副生成物なしに高転化率、
高収率、及び高純度のRFC−134aを生成するものである。任意ではあるが
、転化において生成する塩化セシウムは、工程から除去されるガス状HCIの生
成によって伴われるフッ化セシウムを再生するために、HFでさらに処理するこ
とができる。フッ化セシウムは、HFとともに再循環されてC3F−nHFを生
成し、C3F−nHFは順次、さらにHCFC−133aからHFC−134a
に転化されるのに役立つO
好ましい連続プロセスにおいては、フッ素化し得る飽和ノ\ロハイド口カーボン
は、“CFSTR”として、この分野で知られている連続供給攪拌槽型反応器中
にHFとともに導入(cofe)L、HFの量は、飽和ハロカーボンのフッ素化
、及びフッ素化の間に連続的にそして同時に形成された金属I\ロゲン化物から
MF −nHFの再生を行なうために十分な量である。
特に、HCFC−133aが飽和ハロカーボンであって、C3F−HFが使用さ
れる場合、HCFC−133aは、少なくとも50モル%のC3F−HFを含む
溶融組成物を収容するCFSTR中に、180℃から350℃の温度においてH
Fとともに導入(c o f e)されてHFC−134aを生成し、過剰のH
Fで、HCIの連続的な放出とともに、CsC1を同時にCsFに転化する(以
下の式(2)に示すように、HFC−134aとともに形成される) 。RFC
−1348は単離され、必要ならば、冷媒又はその他のものとして個々の販売の
ために貯蔵される前に、さらに精製される。
以下の式は、本発明の作用の理論を示す。
(21CsF + D3a 134a + CsC1(3) CsC1+ nH
F HCI + C5F−nHF式(1)は、溶融組成物が形成されるプロセス
の第1段階を表わす。式(2)は、HCFC−133aが溶融組成物を通過して
、HFC−134aを生じるハロゲン交換段階を表わし、RFC−134aは気
体として除去され、液体として回収される。式(3)は、CsFがCsC1から
再生され、追加のHFと結合してC5F−nH,Fの溶融組成物を形成する再生
段階を表わす。
本発明は、1又はそれ以上の置換し得る、フッ素以外のハロゲンヲ有スる飽和ハ
ロカーボンのフッ素化に適用できる。
ここで用いた“飽和“の用語は、フッ素によって置換されるハロゲンが飽和炭素
原子、即ち、順に水素、ハロゲン、又は他のsp3混成炭素原子にのみ結合した
Sp3混成炭素原子に結合したハロカーボンを含むことを意味する。換言すると
、存在するとすれば、炭素−炭素不飽和を含む成分が、置換されるハロゲンを有
する炭素原子から除去された少なくとも2つの炭素原子であろう。
飽和ハロカーボンは、炭素とハロゲン又は炭素と水素とハロゲンとから構成され
、ここでハロゲンは、フッ素、塩素、臭素又はヨウ素を表わし、ハロゲン原子の
少なくとも1つは、フッ素以外である。好ましくは、フッ素以外のハロゲン原子
は、塩素又は臭素であり、より好ましくは、塩素を含む化合物の入手可能性がよ
り大きく、有用性がより広いため、塩素がよい。炭素とハロゲンとから構成され
るパーハロカーボン、及び炭素、水素並びにハロゲンから構成されるハロハイド
ロカーボンは含まれる。含水素ハロカーボンは、そのフッ素化された誘導体の低
いオゾン消耗可能性のために好ましい。総合的に、ハロカーボンは、通常1から
6、好ましくは少なくとも2、より好ましくは2から3の炭素原子を含み、その
商業的な重要性がより大きいことから、最も好ましくは2の炭素原子を含む。そ
れらは、−8から130℃の範囲の、より一般的には−40から120℃の範囲
の沸点を有するであろう。脂環式化合物は、非環式化合物と同様に含まれる。
本発明のプロセスによって製造されるフッ素化ハイドロカーボン生成物は、炭素
とハロゲン、又は炭素、水素及びハロゲンを含むことができ、少なくとも1つの
ハロゲンはフッ素である。以下に示す表及び実施例に表わすように、不飽和及び
飽和フッ素化ハイドロカーボンが含まれる。好ましい生成物はフッ素に加えて水
素を含み、塩素は任意に存在する。
既に説明したプロセスに対する本発明のプロセスの利点の1つは、フッ素化生成
物の構造にある。フッ化物以外の7\ロゲン化物を含む飽和ハロカーボンの構造
は、望ましくない異性体に転位することなしに、フッ素化ハイドロカーボン生成
物へフッ素化した後に、大部分維持されることがわかった。
従来技術のプロセスにおいては、生成物は転位して、熱力学的に最も安定な生成
物を形成する傾向がある。こうして、従来技術のプロセスにおいては、HCFC
−j33は、所望のRFC−134の代わりにHFC−134aを生じる傾向が
ある。
本発明のプロセスにしたがって生成することができる典型的なフッ素化し得るハ
ロカーボン、及びフ・ン素化ハイドロカーボンを、以下の表にまとめる。表にま
とめられた化合物は全てを含むものではないこと、及び当業者は、他のフッ素化
し得るハイドロカーボンから、追加のフッ素化されたハイドロカーボンを形成す
るために、本発明を使用することができることを理解すべきである。
ハロカーボン反応物 フッ素化ハイドロカーボン生成物溶融組成物は、基本的に
既知のアルカリ金属酸フッ化物組成物である。それらは、アルカリ金属塩化物又
はフン化物とフッ化水素との反応によって容易に製造することかできる。
溶融したとき、それらはアルカリ金属カチオンM+、及び酸フッ化物アニオン[
Hn FnLl ]−として多量に存在する。
ここで“n”は、少なくとも0. 5の数であり、フン素イオンと結合したHF
のモル数に依存する。しかしながら、それらをMF−nHFと表わすことは都合
よく、ここで、M″はアルカリ金属を表わし、“n″は上述のとおりである。本
発明の目的のためには、“n”は、通常は約2を越えず、好ましくは約1.5を
越えず、より好ましくは1を越えない。
na=lである場合、酸フッ化物は“ビフルオライド”と呼ばれる水索二フッ化
物であり、通常は、n−2の場合は、酸フッ化物は二水素三フッ化物であり、n
=1.5の場合は、酸フッ化物はニフッ化物と二水素三フッ化物との混合物であ
る。
50モル%のMFのような添加剤として50モル%のニフッ化物とともに使用す
る場合、n=0.5である。
一般に、“n”の値が高くなると、以下の表に示すように、アルカリ金属酸フッ
化物の融点は低(なる。表には、Cs及びRb酸フッ化物の融点を“n” (H
F含量)の関数としてまとめた。同じ酸フッ化物についての融点の変化は、化学
量論からのずれに、又は、例えば、フッ素化物中の水等のトレース不純物に、も
しくは用いられた決定方法に起因するであろう。融点は、′n”の増加、及びR
bからCsへのアルカリ金属の原子量の増加と共に減少する。
表 A
2042.2103 約52
” ’6B3 2054. 180コ、176’ ie) 150S
Rb又はCsのアル、カリ金属酸フッ化物は、単独で又はお互いとの混合物とし
て使用することができる。また、単独で又は例えば、リチウム、ナトリウム又は
カリウム酸フッ化物又は酸塩化物のような他のアルカリ金属酸フッ化物もしくは
塩化物、又は1又はそれ以上のアルカリ金属フッ化物及び/又は塩化物等のその
他のアルカリ金属ハロゲン化物を50モル%まで含む混合物として使用すること
かできる。単独又は混合物としてのRb及び/又はCsのニフソ化物は、特にセ
シウム化合物は融点が低いため好ましい。リチウム、ナトリウム及び/又はカリ
ウムフッ化物又は塩化物、好ましくはフッ化物は、ルビジウム及び/又はセシウ
ムニフッ化物とともに、少量混合して使用することができる。Ca、Sr、Ba
、B、’AI及びLaのフッ化物又は塩化物の少量は、あまり好ましくはないが
、有用である。Ti、Zr、Hf5VSNb、TaS CrS Mo、FeS
Co、NiS Cu、Zn、Ag。
Mn、Hg5Cd、5nSPb及びsbのフッ化物又は塩化物の少量は、より好
ましくはないか、なお有用である。
50モル%までのアルカリ金属フッ化物をニフツ化物とともに含む溶融塩組成物
は、本発明の好ましい態様を構成する。
そのような組成物は、遊離フッ素イオンを含むものと信じられている。アルカリ
金属フッ化物は、所望のフッ化温度においてニフッ化物−フソ化物混合物が溶融
するならば、Cs又はRbニフソ化物の一方又は両方との混合物における“遊離
“フッ素イオン源として使用することができる。
“遊離”フッ化物含有量は、一般にニフッ化物1モル当り約0.05から1モル
の範囲であり、好ましくは0.1から0゜5モルである。例えば、セシウムニフ
ッ化物及びセシウムフッ化物は、152℃で溶融する約54モル%のニフツ化物
と64モル%のフッ化物とから構成される共晶体を形成する。
具体的にいうと、より高次の酸フッ化物がフッ化物を消費するので、酸フッ化物
−フッ化物塩混合物中の“遊離”フッ化物の存在は、ニフッ化物の存在に依存す
る。
本発明の具体的な態様は、以下の実施例中に示してあり、実施例15は本発明を
実施するための最良の形態であると考えられる。
実施例は、ステンレススチール、“インコネル“合金又は“ハステロイ”製の6
00m1のオートクレーブ中で行なわれた。オートクレーブは、ガス供給管、出
口管、スターラー、反応器内の中央に設置した熱電対によって制御された加熱マ
ントル、及びオートクレーブ内の圧力を探知するための圧力変換器を備えている
。出口管は、水性カセイアルカリを含む主ガススクラバー、同様に構成された予
備スクラノヘー、及びに自動的にサンプルを採取し、反応器からのガス状流出物
を分析するように適合されたガスクロマトグラフCGC) に、直列に接続され
ている。いくつかの例においては、GC結果をマススペクトロメーター(MS)
で確認した。用いた全ての反応物は無水物である。ガスクロマトグラフ(GC)
は、フレームイオン化検出器と特注の4成分カラムを利用できる“ヒユーレット
パラカード”5880型である。スクラノ<−溶液の分析は、フッ化物又は塩化
物の特定イオン電極を用い600ccのステンレススチール製のParrオート
クレーブに、セシウムニフツ化物900グラム(5,92モル)と、HF108
グラム(5,40モル又は0.9等量)とを加えた。反応器内容物は、はぼCs
F、0.9HFであった。
反応器を300℃に加熱した。スターラーシャフトを手動で回転させることによ
り、約200℃において、反応器内容物の溶融が認められた。その後、機械的手
段によって激しい攪拌を与えた。そして、ガス状HCFC−133aを300℃
、160m1/分の流量で、溶融した組成物中に大気圧にお(1て通した。HC
FC−133aの反応生成物への転化率は、4.25時間の反応期間にわたって
HCFC−133aへの98%の選択率をもって、約14%まで確実に上昇した
。
実施例2
600ccのステンレススチール製のParrオートクレーブに、セシウムニフ
ソ化物900グラム(5,92モル)と、HF 108グラム(5,40モル又
は0. 9等N)を加えた。反応器を300℃まで加熱し、ガス状HCFC−1
33aを、激しく攪拌した溶融フッ化物中に70m1/分の流量で通した。ガス
状HFを4000m1/分の速度で、同時に反応器内に供給し、最初の1時間の
操作の間に添加された約4.02モルの追加のHFとなった。こうして、最初の
1時間にわたって反応器に添加されたHFのトータルの量は、初期のCsF 1
モル当り、約1.6モルに相当する。HF・HCFC−133a供給比は、次の
90分にわたって1;1と1=4の間で変化し、フッ化生成物への転化率に与え
る効果をめた。
1:1の供給比での最初の20分において、転化率は3%まで堅実に上昇した。
その後、HFの供給比を1=2まで減少させ、次の20時間維持した。この期間
における転化率は、4%に上昇した。HF供給比をさらに1:4に減少させ、次
の50時間維持した。この間の転化率は7%に上昇した。全体の操作にわたって
、HFC−134aへの選択率は、90%より大きかった。
実施例3
“ハステロイ”C製の攪拌翼とスターラーシャフト、及びインコネル600製の
ディング し・ングを備えた600ccのステンレススチール製のParrオー
トクレーブに、CsF2O3,6グラム(4モル)とKF58.1グラム(1モ
ル)とを仕込んた。反応器を約100トルに減圧し、80グラム(4モル)のH
Fを加えた。反応器内容物は、はぼアルカリ金属イオン5モル、ニフッ化物イオ
ン(FHF−)5モル、及びフッ素イオン(F−)又はQ、 8Cs K 0.
8HF’+0.2F−1モルであった。その後、この系を300℃に加熱し、H
CFC−133aを11.1ml/分の一定流量で、攪拌された溶融混合物に導
入した。
反応流出物を自動的に採取し、ガスクロマトグラフによって分析した。最初の1
.5時間の転化率は100%であり、次の1時間で70%に低下した。そして7
.5時間この割合が続き、RFC−134aへの選択率は全体の操作にわたって
96%より大きかった。CHCl=CF2 (HCFC−1122)は、HCF
C−133aからのHFの除去によっても形成され、4%未満を維持して構成さ
れた。
実施例4
600ccの“ハステロイ”C製のParrオートクレーブに、C5F848グ
ラム(5,58モル)、KF85グラム(1,46モル)、及びHF112グラ
ム(5,60モル)を仕込んた。実質的にCs及びにカチオンと、ニフッ化物及
びフッ化物アニオンとからなる得られた混合物を300℃に加熱し、HCFC−
133a蒸気を、約300m1/分の一定流量で溶融混合物中に通した。HF蒸
気は、始めには、1:20のHF :HCFC−133a比に相当する5m1/
分の割合で同時にその混合物中に通した。HF供給流量は、100時間の全操作
時間の間に、結局、30m1/分(HF:HCFC−133a比=3+10)ま
で段階的に増加させた。
HF:HCFC−133a供給比を、最初の28時間の間、1:20に維持した
。この期間に、95%を越えたRFC−134aへの選択率をもって、反応生成
物への転化率は急速に上昇して20%で横ばいになった。
その後、HF : HCFC−133a供給比は、次の4.5時間に1:10に
変化させ、転化率は25%まで上昇し、HFC−1:34aへの選択率は99%
を越えた。HF : HCFC−1,33a供給比を再び1・20まで減少させ
た結果、HCFC−133aの反応生成物への転化率は、20時間の間に5%ま
で落ち込み、溶融組成物中の利用できるフッ素イオンの減少を示した。
1:10のHF 二HCFC−133a比までHF供給量を増加させることは、
次の18時間の反応生成物への転化率の13%までの増加を引き起こす。この点
において、HCFC−133a供給ラインは、プラギングの証拠を示し、転化率
は3%まで落ち込んだ、 1:50)HF:HCFC−133a比において供給
を再開した後、フッ素化された生成物の転化率は、10時間後に17%まで回復
した。
実施例5
600ccの攪拌器を備えた600ccの“インコネノじ製のParrオートク
レーブに、C5F850グラム(5゜6モル)、KCI 41.8グラム(0,
56モル)、及びHF 112グラム(5,60モル)を加えた。反応器内容物
は、はぼモル比C5F−HF+O,lKClてあった。反応生成物を攪拌の下で
250°Cまて加熱し、ガス状HCFC−1338を、50m1/分の初期流量
で溶融塩混合物中を通して供給した。ガス状HFを、1:2のHF : HCF
C−133a比で反応器に同時に供給し、この比を40時間維持した。この間の
転化率は、約1%であった。スクラバー溶液の分析は、実質的に全ての塩化物内
容物がHCIとして除去されたこと、非常に微量の供給されたHFが反応器を出
たこと、及び反応生成物のモル組成がCsF・1,9HFに近付くことを示した
。
1ニアのIF : HCFC−133a比までHF供給量を減少させることは、
反応器中の過剰HFの量が減少するので、10時間後にHCFC−133aのそ
の反応生成物への1゜3%までの転化率のゆるやかな上昇を引き起こした。1:
20のHF : HCFC−133a比までHF供給量を減少させ、300℃ま
で温度を上昇させることは、反応混合物のHFの減少、及びさらに8%までの転
化率の増加を引き起こし、このときHFC−1348への選択率は、97%を越
えた。
その後、HF消費量を、1:6から1:13に変化するHF・HCFC−133
a比と適合させるように、HF供給流量を調整した。211時間後に操作か終了
したときに11定されたHCFC−133aの転化率は、約13%であり、この
ときRFC−134aへの選択率は98%を越えた。
FC−134aのバッチ式生産を示す。
600ccの“ハステロイ”C製のParrオートクレーブに、C5F805.
0グラム(5,3モル)を加え、約100トルに減圧した後、106.0グラム
(5,3モル)のHFを加えた。ポット組成は、はぼCsF・I HFであった
。
その後、圧力をモニターしなから、HCFC−133aのために反応器を200
℃まで暖めた。200℃において、HCFC−133aを55.6グラム(0,
53モル)加え、圧力平衡を許容しつつ反応器を200℃、250℃及び300
°Cに加熱し、圧力と温度とを記録した。RFC−134aへの転化率及び選択
率について、3つの温度においてGC分析のために、気体試料を採取した。得ら
れた結果を表Bに示す。
表 8
BcFc−133a HFC−134a“ハステロイ”C製のParrオートク
レーブ(600cc)に、C5F759.5グラム(5,0モル)、及びHF9
0グラム(4,5モル)を加えた。ポ・ント組成は、はぼCsF:o、9HFで
あった。その後、CCl2FCH2Cr。
即ちHCFC−133aを約1.3グラム/分の流量で反応器に採取した。反応
生成物は、カセイスクラバー、その後ガスバルブを通して反応流出物を通過させ
ることによって、定常的に採取された。こうして、液体及び気体の試料は、同時
に採取された。最初は150℃の反応器温度は、25分後に200℃まて昇温し
、その後、さらに25分で250℃まで昇温した。11個の液体試料及び10個
の気体試料が、61分の操作時間の間に集められた。供給量の55%が液体試料
として、残りは凝縮しない気体試料として回収された。液体試料は、主に未反応
のCC12FCH2cl及びCHC1=CCI F (CC12FCH2C1か
らのHCIの損失を経て)から構成されていた。気体試料は、主としてCHC1
−CCIF、CF3CH2Cl (RFC−133a) 、CHCl−CF2
(CF3CH2C1からの)lclのiN失を経テ)、cCIF2CH2C1及
びCF3CH2F (HFC−134a)から構成されていた。
実施例8
“ハステロイ”C製のParrオートクレーブ(600cc)に、CsF 60
7.6グラム(4,0モル)、及びHF 180グラム(8,0モル)を加えた
。ポット組成は、はぼCsF・2HFであった。オートクレーブは密封し、70
℃まで冷却して、38.0グラム(0,25モル)のCCI FeI2 CI
(HCFC131a)を一部分加えた。
反応器を室温まで暖めた後、40℃まで加熱した。試料を周期的に採取し、GC
又はGC/MSで分析した。反応器温度を、27時間の操作時間にわたって40
℃から150℃の間で変化させた。
気体試料を、特定の温度において、下記表Cに示す0.48から25.3時間の
間の種々の時間で採取し、分析した。
HFのCsFに対するモル比がより高いこと、及びここで用いた反応温度がより
低いことのために、実施例7で測定された脱水素ハロゲン化の程度は、著しく減
少した。
実施例9
“ハステロイ”C製のParr7r−hクレープ(600cc)に、C5F75
7.5グラム(5,0モル)、及びCH2ClCH2Cl (HCC−150)
99グラム(1モル)を加えた。7r−トクレーフは審封して一78°Cまて冷
却し、約100トルまで減圧した。その後、100.0クラム(5モル)のHF
を加え、反応器を室温まで暖めた後に200℃まで加熱した。時間、温度及び圧
力を監視し、反応器からT−61分、T=140分において試料を採取し、T=
180分において一時停止させた。これらのデータを、採取した試料の組成とと
もに表りに示す。
倫反応器から採取した液体試料は、室温まで冷却し閉鎖した。
実施仕り10
600ccのParrオートクレーブにC5F757.5グラム(5モル)を加
えた。反応器を真空まで減圧した後、100グラム(5モル)のHFを加えた。
反応器は、室温以下に冷却した。その後、反応器に99グラム(1モル)のCH
2CI CH2C1(HCC−150)を一部添加し、系を乾燥窒素で300p
sigまで加圧した。その後、反応器は、背圧レギュレーターを300psig
に設定して、200 ’Cまで加熱した。1100psiより大きい圧力が背圧
レギュレーターによって排出された際に、試料を連続的に収集した。
試料収集を維持するために、背圧を段階的に減少させた。試料をGCで分析し、
GC/MSで確認した。全操作時間は15.5時間であった。
1 4.00 202 29] 0.00 15.コ5 6164 2.コ02
5.72 200 17コ 0.1B 50.93 コ5.01 4.773
7.57 202 177 0.0B 61.12 15+79 9−634
8.47 201 90 0.54 55.71 9.96 14.985
8.95 202 3? 0.00 54.14 20.07 12.126
13.42 202 0 0.00 69.14 9.44 15.07実施例
11
この実施例は、CF3CH2F (HCFC−134a)、CHCIFCHF、
、(HCFC−133) 、CF3CH2Cl (HCFC−133a)及び種
々のフルオロオレフィンと同様に、CHF2CHF2 (HCFC−134)+
7)製造を示す。
600ccのParrオー)・クレープにCsF 759゜5グラム(5モル)
を加えた。反応器を真空まで減圧した後、100グラム(5モル)のHFを加え
た。反応器温度を室温以下まで冷却し、67.76グラム(0,5モル)のCH
F2CHCI2 (HCFC−132a)を加えた。その後、42分で反応器を
204℃まで加熱し、156分間保った。加熱されたラインを通して反応器を排
気することによって、5%KOHスクラバー中に下記表Eに示すように周期的に
6つの試料を採取し、その後、ガスバルブ、次いでドライテストメーターを通し
た。これらをGCで分析し、GC/MSで確認した。物質収支は86%であった
。結果を以下に示す。
時間(分)5263 70 78 148 15にの実施例は、クロロホルムの
フッ化物誘導体の製造を示す。
600ccのParrオートクレーブに、CsF 607゜6グラム(4モル)
を加えた。反応器を密封して減圧した後、72グラム(3,6モル)のHFを一
部加えた。ポット組成は、はぼC5F−0,9HFであった。その後、背圧レギ
ュレーターを300ps i gに設定して、反応器を250℃まて加熱した。
それから、73.5グラム(0,615モル)ノクロロホルムを反応器に一部添
加(加圧したシリンダーを反対にし、有機化合物を反応器中に吹き込むことによ
り)した。300psigを越える圧力か背圧レギュレーターによって排気され
た際に、気体試料を連続的に収集した。試料収集を維持するために、背圧を段階
的に減少させた。試料をGCで分析し、GC/MSで確認した。25分の反応時
間の後、CHCl3のCHF3への転化率ハ979fl”あり、CHCHF2へ
の転化率は3%であった。180分後、CHF3への転化率は99%であり、C
HCI F2への転化率は1%であった。202分後、CHF3への転化率は1
00%であった。
170℃において上記のプロセスを繰り返すと、199分の反応の後、CHCl
3のフッ素化生成物への転化率は7.3%であった。主要な生成物はCHF3で
あり、微量のCHCl2F及びCHClF2を伴っていた。
実施例13
この実施例は、フッ化物誘導体へのCC14の転化を示す。
600ccのParrオートクレーブに、CsF 759゜5グラム(5モル)
と四塩化炭素77.0グラム(0,5モル)を加えた。反応器を約−78℃まで
冷却し、真空まで減圧した。その後、100グラム(5モル)のHFを加え、温
度と圧力を監視しながら反応器温度を200’Cまで昇温しな。
時間、温度及び圧力の次の条件のもとで、加熱したラインを通して反応器を排気
することによって、5%KOHスクラバー中に4つの初期試料を採取した後、ガ
スバルブ、次いでドライテストメーターを通した。(1)200℃、222p
Sigにおいて180分後、(2)205℃、218psigにおいて222分
後、(3)205℃、60psigにおいて262分後、及び(4)200℃、
Qpsigにおいて291分後。
試料をGCで分析し、GC/〜ISで確認した。物質収支は93%であった。C
Cl4の生成物への全体の転化率は1゜4であった。生成物は、CCI F1C
C12F2、CC1600ccのParrオートクレーブに、CsF 607゜
6グラム(4モル)を加えた。反応器を密封して減圧した後、72グラム(3,
6モル)のHFを一部加えた。ポット組成は、はぼCsF・0.9HFであった
。その後、背圧レギュレーターを300psigに設定して、反応器を250℃
まで加熱した。それから、反応器に73.5グラム(0,615モル)のクロロ
ホルムを一部添加(加圧したシリンダーを反対にし、有機化合物を反応器中に吹
き込むことによって)した。300psig未満の圧力が背圧レギユレーターに
よって排気された際、気体試料を連続的に収集した。試料収集を維持するために
、背圧を段階的に減少させた。試料をGCで分析し、GC/MSで確認した。全
体の操作時間は5.3時間であった。物質収支は得られなかった。
表 G
600ccの”ハステロイ“C製のParrオートクレーブに、C5F607.
6グラム(4モル)、KF58.1グラム(1モル)、及びHF80グラム(4
モル)を加えた。
その後、背圧レギュレーターを300p s f gに設定して、反応器を30
0℃に加熱した。それから、攪拌された溶融混合物に液体HCFC−133aを
、高圧液体クロマトグラフィ (HPLC)ポンプによって0.0192モル/
分の一定流量で連続的に供給した。300psigより大きい圧力が背圧レギユ
レーターによって排気された際、気体試料を連続的に収集した。反応流出物は自
動的に採取し、ガスクロマトグラフィ(GC)で分析した。最初の1.2時間の
間の転化率は59%であり、次の1.2時間で27%まで徐々に落ち込んだ。R
FC−134aへの選択率は、操作の全体にわたって99%を越えた。HCFC
−1122もまた、HCFC−1338からのHFの除去によって形成され、1
%未満の残留物を含む。
実施例16
600ccの“ハステロイ”CmのParrオートクレーブに、C5F607.
6グラム(4モル)、KF58.1グラム(1モル)、及びHF80グラム(4
モル)を加えた。
その後、背圧レギュレーターを450psigに設定して、反応器を300℃に
加熱した。それから、攪拌された溶融混合物に液体HCFC−133aを、HP
LCポンプによッテ0.041モル/分の一定流量で連続的に供給した。450
psigより大きい圧力か背圧レギュレーターによって排気された際、気体試料
を連続的に収集した。反応流出物を自動的に採取し、GCで分析した。最初の0
.7時間の間の転化率は52%であり、次の0.8時間で18.8%まで徐々に
落ち込んだ。RFC−1348への選択率は、操作の全体にわたって、99%を
越えた。HCFC−1122もまた形成され、1%未満の残留物を含む。
実施例17
600ccの“ハステロイ“C製のParrオートクレーブに、C5F607.
6グラム(4モル) 、KF58.1グラム(1モル)、及びHF80グラム(
4モル)を加えた。
その後、背圧レギュレーターを600psigに設定して、反応器を300℃に
加熱した。それから、攪拌された溶融混合物に液体HCFC−133aを、HP
LCポンプによッテ0.041モル/分の一定流量で連続的に供給した。600
ps igより大きい圧力が背圧レギュレーターによって排気された際、気体試
料を連続的に収集した。反応流出物を自動的に採取し、GCで分析した。最初の
0.65時間の間の転化率は58%であり、次の0.27時間で40%まで徐々
に落ち込んだ。RFC−134aへの選択率は、操作の全体にわたって、99%
を越えた。HCFC−1122もまた形成され、1%未満の残留物を含む。
要約書
フッ素原子か、原料lXロカーボンより少なくとも1つ多(為フッ素化)\イト
ロカーボンを得るために、フ・ノ素以外の置換し得るハロゲンを有するハロカー
ボンを、nか0.5から3であるCsF又はRbF−nHFに接触させること、
及び、連続プロセスにおいて原料中に過剰のHFて、MH−nHFを追加された
HFで再生することによって、/%ロゲン交換フッ素化する方法。
国際調査報告
国際調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.少なくとも1つのフッ素以外の置換し得るハロゲンを有する飽和ハロカーボ ンを、飽和ハロカーボン以外の分子中に少なくとも1つのフッ素を有するフッ素 化ハイドロカーボンへハロゲン交換フッ素化する方法であって、(1)約30℃ から前記ハロカーボン又はフッ素化ハイドロ方ーボンの分解温度より低い温度、 若しくはより低い温度までにおいて、前記飽和ハロカーボンよりも少なくとも1 つ多いフッ素原子を分子中に有する前記フッ素化ハイドロカーボンの少なくとも 1つの反応生成物と、少なくとも部分的にそのフッ素含有量が減少し、フッ素以 外のハロゲン化物含有量が豊富な残留溶融組成物とを得るのに十分な圧力及び時 間、“M”がCs又はRbの少なくとも1つであり、“n”が約0.5から約3 の数である、式MF・nHFを有する化合物を少なくとも50モル%含む無水溶 融組成物と、飽和ハロカーボンを十分に接触させること、 (2)残留溶融組成物から、フッ素化反応物を単離し回収すること を含む方法。 2.前記“M”がCsである請求項1に記載の方法。 3.前記“n”が0.5である請求項2に記載の方法。 4.前記飽和ハロカーボンがHCFC−133aであり、前記フッ素化ハイドロ カーボンがHFC−134aである請求項1に記載の方法。 5.前記飽和ハロカーボンがHCC−150であり、前記フッ素化ハイドロカー ボンがHFC−152である請求項1に記載の方法。 6.前記飽和ハロカーボンが、HCFC−133a、クロロホルム、四塩化炭素 、HCFC−132a、HCFC−131a、HCFC−123、HCC−15 0、又はHCFC−141である請求項1に記載の方法。 7.前記飽和ハロカーボンが、HCFC−132aであり、前記フッ素化生成物 がHFC−134である請求項1に記載の方法。 8.前記“n”が約0.5から1の数である請求項1に記載の方法。 9.前記温度が約200℃から350℃である請求項1に記載の方法。 10.前記圧力が大気圧(14.7psi)から約1500psiである請求項 1に記載の方法。 11.前記接触工程が、約0.5分から約120分の期間を含む請求項1に記載 の方法。 12.溶融組成物の中に相当量のMF・nHFと、Xがフッ素以外のハロゲン化 物であるHXとを含む無水溶融組成物を得るために、前記残留溶融組成物をHF で処理する、請求項1に記載の方法。 13.(1)HFC−134aを得るために、約180℃から約350℃の温度 において、“n”が約0.5から1の数である溶融CsF・nHFにHCFC− 133aを十分に接触させること、 (2)気体として前記HFC−134aを単難し、液体HFC−134aを回収 するために前記気体を冷却することを含むHCFC−133aのフッ素化のため の方法。 14.HFと前記ハロハイドロカーボンとを前記無水溶融組成物に連続的に導入 (cofe)し、フッ素化ハイドロカーボンとHC1とを得る一方、無水溶融組 成物を再生する、請求項1に記載の方法。
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