JPH0550514A - 光学的造形法 - Google Patents
光学的造形法Info
- Publication number
- JPH0550514A JPH0550514A JP3213440A JP21344091A JPH0550514A JP H0550514 A JPH0550514 A JP H0550514A JP 3213440 A JP3213440 A JP 3213440A JP 21344091 A JP21344091 A JP 21344091A JP H0550514 A JPH0550514 A JP H0550514A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cured product
- base
- light
- layer
- light beam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 容器11内の光硬化性樹脂12に光束14を
走査して照射することにより硬化物の層をベース21上
に形成させ、ベースを所定ピッチで移動させ硬化物の層
を光硬化性樹脂で被った後、光束14を走査して照射す
る工程を繰り返すことにより硬化物の層を順次積層して
目的形状体を造形する方法において、表面平滑で外面の
形状精度の高い造形体を容易に造形する。 【構成】 目的形状体の外面が前記硬化物24Aの層の
積層方向においてベース21面と垂直方向に対し傾いて
いる場合、この外面部分を造形するに際し、この傾きに
応じて前記光束14をベース面と垂直方向に傾けて照射
する。 【効果】 光束14を目的形状体の外面に対して接線方
向に照射することができる。このため、表面平滑で美観
に優れ、形状精度及び寸法精度の高い造形体を造形する
ことが可能とされる。
走査して照射することにより硬化物の層をベース21上
に形成させ、ベースを所定ピッチで移動させ硬化物の層
を光硬化性樹脂で被った後、光束14を走査して照射す
る工程を繰り返すことにより硬化物の層を順次積層して
目的形状体を造形する方法において、表面平滑で外面の
形状精度の高い造形体を容易に造形する。 【構成】 目的形状体の外面が前記硬化物24Aの層の
積層方向においてベース21面と垂直方向に対し傾いて
いる場合、この外面部分を造形するに際し、この傾きに
応じて前記光束14をベース面と垂直方向に傾けて照射
する。 【効果】 光束14を目的形状体の外面に対して接線方
向に照射することができる。このため、表面平滑で美観
に優れ、形状精度及び寸法精度の高い造形体を造形する
ことが可能とされる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光硬化性樹脂に光束を照
射して目的形状の硬化体を製造する光学的造形法に関す
る。
射して目的形状の硬化体を製造する光学的造形法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】光硬化性樹脂に光束を照射して、該照射
部分を硬化させ、この硬化部分を水平方向に連続させる
と共に、さらにその上側に光硬化性樹脂を供給して同様
にして硬化させることにより上下方向にも硬化体を連続
させ、これを繰り返すことにより目的形状の硬化体を製
造する光学的造形法は特開昭60−247515号、6
2−35966号、62−101408号などにより公
知である。光束を走査する代りにマスクを用いる方法も
公知である。
部分を硬化させ、この硬化部分を水平方向に連続させる
と共に、さらにその上側に光硬化性樹脂を供給して同様
にして硬化させることにより上下方向にも硬化体を連続
させ、これを繰り返すことにより目的形状の硬化体を製
造する光学的造形法は特開昭60−247515号、6
2−35966号、62−101408号などにより公
知である。光束を走査する代りにマスクを用いる方法も
公知である。
【0003】この種の光学的造形法として、光硬化性樹
脂を収容する容器と、該容器内に光を照射する装置と、
該容器内において移動可能に設けられたベースを有する
ものがある。この光学的造形法について第3図を参照し
て説明する。
脂を収容する容器と、該容器内に光を照射する装置と、
該容器内において移動可能に設けられたベースを有する
ものがある。この光学的造形法について第3図を参照し
て説明する。
【0004】第3図において、容器11内は光硬化性樹
脂12が収容されている。容器11の底面には、石英ガ
ラス等の透光板13Aよりなる透光窓13が設けられて
おり、該透光窓13に向けて光束14を照射するよう
に、レンズを内蔵した光出射部15、光ファイバー1
6、光出射部15を水平面内のX−Y方向(X,Yは直
交する2方向)に移動させるX−Y移動装置17、光シ
ャッタ18、光源20等よりなる光学系が設けられてい
る。
脂12が収容されている。容器11の底面には、石英ガ
ラス等の透光板13Aよりなる透光窓13が設けられて
おり、該透光窓13に向けて光束14を照射するよう
に、レンズを内蔵した光出射部15、光ファイバー1
6、光出射部15を水平面内のX−Y方向(X,Yは直
交する2方向)に移動させるX−Y移動装置17、光シ
ャッタ18、光源20等よりなる光学系が設けられてい
る。
【0005】容器11内にはベース21が設置され、該
ベース21はエレベータ22により昇降可能とされてい
る。これら移動装置17、エレベータ22はコンピュー
タ23により制御される。
ベース21はエレベータ22により昇降可能とされてい
る。これら移動装置17、エレベータ22はコンピュー
タ23により制御される。
【0006】上記装置により硬化体を製造する場合、ま
ずベース21を透光窓13よりもわずか上方に位置さ
せ、光束14を目的形状物の水平断面に倣って走査させ
る。この走査はコンピュータ制御されたX−Y移動装置
17により行なわれる。
ずベース21を透光窓13よりもわずか上方に位置さ
せ、光束14を目的形状物の水平断面に倣って走査させ
る。この走査はコンピュータ制御されたX−Y移動装置
17により行なわれる。
【0007】目的形状物の一つの水平断面(この場合は
底面又は上面に相当する部分)のすべてに光を照射した
後、ベース21を所定ピッチだけ上昇させ、硬化物24
と透光窓13との間に未硬化の光硬化性樹脂を流入させ
た後、上記と同様の光照射を行なう。この手順を繰り返
すことにより、目的形状の硬化体(造形体)が多層積層
体として得られる。
底面又は上面に相当する部分)のすべてに光を照射した
後、ベース21を所定ピッチだけ上昇させ、硬化物24
と透光窓13との間に未硬化の光硬化性樹脂を流入させ
た後、上記と同様の光照射を行なう。この手順を繰り返
すことにより、目的形状の硬化体(造形体)が多層積層
体として得られる。
【0008】第3図に示す、光束14を容器11の底面
側から照射するものに対して、光束14を光硬化性樹脂
の液面の上方から照射する方法も公知である。この方法
は、ベース又はその上の硬化物と液面との間に所定厚さ
となるように光硬化性樹脂を介在させた後、光束を照射
して目的形状物の一水平断面の硬化物を形成し、その
後、ベースを所定ピッチだけ下降させるようにしたもの
であり、その他の操作は第3図と同様である。
側から照射するものに対して、光束14を光硬化性樹脂
の液面の上方から照射する方法も公知である。この方法
は、ベース又はその上の硬化物と液面との間に所定厚さ
となるように光硬化性樹脂を介在させた後、光束を照射
して目的形状物の一水平断面の硬化物を形成し、その
後、ベースを所定ピッチだけ下降させるようにしたもの
であり、その他の操作は第3図と同様である。
【0009】従来の方法において、光束14の照射方向
は、目的形状体の形状にかかわらず、第3図に示す如
く、常に、透光板13Aと垂直、即ち、ベース21面と
垂直方向とされている。
は、目的形状体の形状にかかわらず、第3図に示す如
く、常に、透光板13Aと垂直、即ち、ベース21面と
垂直方向とされている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このように、ベース面
と垂直方向に光束を照射して、硬化物を層状に積み重ね
てゆく光学的造形法により、外面が硬化物層の積層方向
において、ベース面と垂直方向に対し傾いて目的形状体
を造形した場合、得られる造形体は、積み重ねられた硬
化物の各層の間に段差が生じたものとなり、その表面が
平滑面ではなく階段状の凹凸面となる。
と垂直方向に光束を照射して、硬化物を層状に積み重ね
てゆく光学的造形法により、外面が硬化物層の積層方向
において、ベース面と垂直方向に対し傾いて目的形状体
を造形した場合、得られる造形体は、積み重ねられた硬
化物の各層の間に段差が生じたものとなり、その表面が
平滑面ではなく階段状の凹凸面となる。
【0011】このように表面に多数の微細な凹凸を有し
た造形体は、その段差の部分で造形精度に誤差が生じ、
目的形状体の外面形状が正確に造形されたものとはなら
ない。しかも、凹凸表面での光の乱反射のためにスリ硝
子の如く透明感の乏しい造形体となるという欠点もあ
る。
た造形体は、その段差の部分で造形精度に誤差が生じ、
目的形状体の外面形状が正確に造形されたものとはなら
ない。しかも、凹凸表面での光の乱反射のためにスリ硝
子の如く透明感の乏しい造形体となるという欠点もあ
る。
【0012】本発明は、上記従来の問題点を解決し、表
面平滑で外面の形状精度の高い造形体を容易に造形する
ことができる光学的造形法を提供することを目的とす
る。
面平滑で外面の形状精度の高い造形体を容易に造形する
ことができる光学的造形法を提供することを目的とす
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の光学的造形法
は、容器内に移動自在なベースを設け、該容器内に収容
された光硬化性樹脂に光束を走査して照射することによ
り硬化物の層をベース上に形成させ、次いでベースを所
定ピッチで移動させ硬化物の層を光硬化性樹脂で被った
後、光束を走査して照射し、この工程を繰り返すことに
より硬化物の層を順次積層して目的形状体を造形する光
学的造形法において、前記目的形状体の外面が前記硬化
物の層の積層方向においてベース面と垂直方向に対し傾
いている場合、この外面部分を造形するに際し、この傾
きに応じて前記光束をベース面と垂直方向に対し傾けて
照射することを特徴とする。
は、容器内に移動自在なベースを設け、該容器内に収容
された光硬化性樹脂に光束を走査して照射することによ
り硬化物の層をベース上に形成させ、次いでベースを所
定ピッチで移動させ硬化物の層を光硬化性樹脂で被った
後、光束を走査して照射し、この工程を繰り返すことに
より硬化物の層を順次積層して目的形状体を造形する光
学的造形法において、前記目的形状体の外面が前記硬化
物の層の積層方向においてベース面と垂直方向に対し傾
いている場合、この外面部分を造形するに際し、この傾
きに応じて前記光束をベース面と垂直方向に対し傾けて
照射することを特徴とする。
【0014】
【作用】本発明の光学的造形法においては、目的形状体
の外面が硬化物の層の積層方向においてベース面と垂直
方向(以下、「Z方向」と称す。)に対し傾いている場
合、この外面部分を造形するに際し、この傾きに応じて
光束をZ方向に対し傾けて照射するため、光束を目的形
状体の外面に対して接線方向に照射することができる。
このため、表面平滑で形状精度及び寸法精度の高い造形
体を造形することが可能とされる。
の外面が硬化物の層の積層方向においてベース面と垂直
方向(以下、「Z方向」と称す。)に対し傾いている場
合、この外面部分を造形するに際し、この傾きに応じて
光束をZ方向に対し傾けて照射するため、光束を目的形
状体の外面に対して接線方向に照射することができる。
このため、表面平滑で形状精度及び寸法精度の高い造形
体を造形することが可能とされる。
【0015】
【実施例】以下、図面を用いて実施例について説明す
る。第1図は本発明の光学的造形法の一実施例を示す断
面図、第2図は第1図の要部(光出射部15)拡大図で
ある。なお、第1図及び第2図において、第4図に示す
部材と同一機能を奏する部材には同一符号を付してあ
る。
る。第1図は本発明の光学的造形法の一実施例を示す断
面図、第2図は第1図の要部(光出射部15)拡大図で
ある。なお、第1図及び第2図において、第4図に示す
部材と同一機能を奏する部材には同一符号を付してあ
る。
【0016】図示の如く、本発明の光学的造形法は、目
的形状体の外面が硬化物の層の積層方向においてZ方向
に対し傾いている場合(傾き角θ)、この外面部分を造
形するに際し、この傾きθに応じて光束14をZ方向に
対しθ傾けて照射する。
的形状体の外面が硬化物の層の積層方向においてZ方向
に対し傾いている場合(傾き角θ)、この外面部分を造
形するに際し、この傾きθに応じて光束14をZ方向に
対しθ傾けて照射する。
【0017】この光束14をZ方向に対して傾けて照射
するための傾動機構について、第2図及び第3図を参照
して説明する。
するための傾動機構について、第2図及び第3図を参照
して説明する。
【0018】第2図に示す装置において、筒状ケース1
の後端に光ファイバー16が接続され、先端にレンズ2
が取り付けられることにより光出射部15が構成されて
いる。この光出射部15の筒状ケース1はハウジング3
内に挿入され、シャフト5によりケース1に枢支されて
いる。このシャフト5の一端にモータ4が連結されてお
り、該モータ4を正転又は逆転することにより光出射部
15が傾動される。また、光出射部15をX−Yテーブ
ル17Aのテーブル面と垂直方向に進退させるためにZ
方向移動装置6が該X−Yテーブル17Aに立設されて
いる。このZ方向移動装置6は、駆動装置(図示略)に
よりZ方向に移動されるスライドブロック7を備えてお
り、前記ハウジング3はこのスライドブロック7に固定
されている。
の後端に光ファイバー16が接続され、先端にレンズ2
が取り付けられることにより光出射部15が構成されて
いる。この光出射部15の筒状ケース1はハウジング3
内に挿入され、シャフト5によりケース1に枢支されて
いる。このシャフト5の一端にモータ4が連結されてお
り、該モータ4を正転又は逆転することにより光出射部
15が傾動される。また、光出射部15をX−Yテーブ
ル17Aのテーブル面と垂直方向に進退させるためにZ
方向移動装置6が該X−Yテーブル17Aに立設されて
いる。このZ方向移動装置6は、駆動装置(図示略)に
よりZ方向に移動されるスライドブロック7を備えてお
り、前記ハウジング3はこのスライドブロック7に固定
されている。
【0019】このZ方向移動装置6の役割を次に説明す
る。
る。
【0020】第2図に破線で示す如く、光出射部15の
光軸方向の延長線上に前記レンズ2の焦点Fが位置す
る。このレンズ2の焦点Fは、前記容器11の内部のう
ち前記透光板13Aの直近位置に位置するのが好適であ
る。光出射部15の光軸方向が透光板13Aの板面と垂
直を維持したまま該光出射部15がX−Y方向に移動さ
れる場合には、レンズ2の焦点Fは透光板13Aの前記
直近位置に常に位置する。ところが、光出射部15が傾
いたときには、光出射部15のZ方向の位置が不変であ
るとすると、レンズ2の焦点FはそれよりもX−Yテー
ブル17A側に位置することになる。かかる状態では、
光硬化性樹脂に十分な光エネルギーを供与できない。そ
こで、光出射部15を傾斜させたときには、この傾斜の
度合に応じて光出射部15を透光板13Aに接近するよ
うにZ方向移動装置6で移動させ、レンズ2の焦点Fを
透光板13Aの前記直近位置に合わせる。
光軸方向の延長線上に前記レンズ2の焦点Fが位置す
る。このレンズ2の焦点Fは、前記容器11の内部のう
ち前記透光板13Aの直近位置に位置するのが好適であ
る。光出射部15の光軸方向が透光板13Aの板面と垂
直を維持したまま該光出射部15がX−Y方向に移動さ
れる場合には、レンズ2の焦点Fは透光板13Aの前記
直近位置に常に位置する。ところが、光出射部15が傾
いたときには、光出射部15のZ方向の位置が不変であ
るとすると、レンズ2の焦点FはそれよりもX−Yテー
ブル17A側に位置することになる。かかる状態では、
光硬化性樹脂に十分な光エネルギーを供与できない。そ
こで、光出射部15を傾斜させたときには、この傾斜の
度合に応じて光出射部15を透光板13Aに接近するよ
うにZ方向移動装置6で移動させ、レンズ2の焦点Fを
透光板13Aの前記直近位置に合わせる。
【0021】なお、このZ方向移動装置6の代りに、自
動焦点装置によって、レンズの焦点が所定位置に位置す
るように焦点距離を調節することもできる。
動焦点装置によって、レンズの焦点が所定位置に位置す
るように焦点距離を調節することもできる。
【0022】本発明の方法は、目的形状体の形状に対し
て、光束の傾動角度及び光出射位置のX−Y方向及びZ
方向の移動距離をコンピュータで算出、制御することに
より、自動制御にて容易に実施することが可能である。
て、光束の傾動角度及び光出射位置のX−Y方向及びZ
方向の移動距離をコンピュータで算出、制御することに
より、自動制御にて容易に実施することが可能である。
【0023】なお、第2図に示した装置は水平(XY
軸)方向の1つの軸について図示しているが、実際には
これを2組組合せて(X軸、Y軸)装置となる。また、
図示の方法は本発明の一実施例であって、本発明はその
要旨を超えない限り、何ら図示のものに限定されるもの
ではない。このような本発明の光学的造形法は、図示の
如く、容器底面側から光束を照射する方法に限らず、光
束を光硬化性樹脂の液面の上方から照射する方法、その
他、光束を走査させるあらゆる光学的造形法に適用する
ことが可能である。また、光束を傾動ミラーを用いて照
射する方法にも適用可能である。
軸)方向の1つの軸について図示しているが、実際には
これを2組組合せて(X軸、Y軸)装置となる。また、
図示の方法は本発明の一実施例であって、本発明はその
要旨を超えない限り、何ら図示のものに限定されるもの
ではない。このような本発明の光学的造形法は、図示の
如く、容器底面側から光束を照射する方法に限らず、光
束を光硬化性樹脂の液面の上方から照射する方法、その
他、光束を走査させるあらゆる光学的造形法に適用する
ことが可能である。また、光束を傾動ミラーを用いて照
射する方法にも適用可能である。
【0024】本発明において、前記光硬化性樹脂として
は、光照射により硬化する種々の樹脂を用いることがで
き、例えば変性ポリウレタンメタクリレート、オリゴエ
ステルアクリレート、ウレタンアクリレート、エポキシ
アクリレート、感光性ポリイミド、アミノアルキドを挙
げることができる。
は、光照射により硬化する種々の樹脂を用いることがで
き、例えば変性ポリウレタンメタクリレート、オリゴエ
ステルアクリレート、ウレタンアクリレート、エポキシ
アクリレート、感光性ポリイミド、アミノアルキドを挙
げることができる。
【0025】前記光としては、使用する光硬化性樹脂に
応じ、可視光、紫外光等種々の光を用いることができ
る。該光は通常の光としても良いが、レーザ光とするこ
とにより、エネルギーレベルを高めて造形時間を短縮
し、良好な集光性を利用して造形精度を向上させ得ると
いう利点を得ることができる。
応じ、可視光、紫外光等種々の光を用いることができ
る。該光は通常の光としても良いが、レーザ光とするこ
とにより、エネルギーレベルを高めて造形時間を短縮
し、良好な集光性を利用して造形精度を向上させ得ると
いう利点を得ることができる。
【0026】
【発明の効果】以上詳述した通り、本発明の光学的造形
法によれば、外面形状が硬化物層の積層方向においてZ
方向に対して傾いている目的形状体を造形する場合であ
っても、表面平滑で形状精度及び寸法精度の高い造形体
を容易かつ効率的に造形することが可能とされる。
法によれば、外面形状が硬化物層の積層方向においてZ
方向に対して傾いている目的形状体を造形する場合であ
っても、表面平滑で形状精度及び寸法精度の高い造形体
を容易かつ効率的に造形することが可能とされる。
【図1】第1図は本発明の光学的造形法の一実施例を示
す断面図である。
す断面図である。
【図2】第2図は第1図の要部拡大断面図である。
【図3】第3図は従来の光学的造形法を説明する断面図
である。
である。
【符号の説明】 1 筒状ケース 2 レンズ 3 ハウジング 4 モータ 5 シャフト 6 Z方向移動装置 7 スライドブロック 12 光硬化性樹脂 13 透光窓 13A 透光板 14 光束 15 光出射部 16 光ファイバー 17A X−Yテーブル 20 光源 21 ベース 22 エレベータ 24 硬化物
Claims (1)
- 【請求項1】 容器内に移動自在なベースを設け、該容
器内に収容された光硬化性樹脂に光束を走査して照射す
ることにより硬化物の層をベース上に形成させ、次いで
ベースを所定ピッチで移動させ硬化物の層を光硬化性樹
脂で被った後、光束を走査して照射し、この工程を繰り
返すことにより硬化物の層を順次積層して目的形状体を
造形する光学的造形法において、 前記目的形状体の外面が前記硬化物の層の積層方向にお
いてベース面と垂直方向に対し傾いている場合、この外
面部分を造形するに際し、この傾きに応じて前記光束を
ベース面と垂直方向に対し傾けて照射することを特徴と
する光学的造形法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3213440A JPH0550514A (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 光学的造形法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3213440A JPH0550514A (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 光学的造形法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0550514A true JPH0550514A (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=16639269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3213440A Withdrawn JPH0550514A (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 光学的造形法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0550514A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017154260A (ja) * | 2016-02-29 | 2017-09-07 | 国立大学法人 東京大学 | オーバーハング構造体の製造方法及び製造装置 |
-
1991
- 1991-08-26 JP JP3213440A patent/JPH0550514A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017154260A (ja) * | 2016-02-29 | 2017-09-07 | 国立大学法人 東京大学 | オーバーハング構造体の製造方法及び製造装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4957242B2 (ja) | 光造形装置 | |
| JPH0342233A (ja) | 光学的造形法 | |
| JP5018076B2 (ja) | 光造形装置及び光造形方法 | |
| EP2213443B1 (en) | Optical shaping apparatus and shaping base | |
| JP3167821B2 (ja) | 光造形装置 | |
| JP6833431B2 (ja) | 光造形装置、光造形方法および光造形プログラム | |
| EP0379068A2 (en) | Optical molding method and apparatus | |
| JPH0550514A (ja) | 光学的造形法 | |
| JP3578590B2 (ja) | ランプを用いた光造形装置 | |
| JPS63141725A (ja) | 立体形状形成装置 | |
| JPH0224121A (ja) | 光学的造形法 | |
| JPH0514839Y2 (ja) | ||
| JPH058307A (ja) | 光学的造形法 | |
| JP3490491B2 (ja) | 光造形品の製造方法及び光造形装置 | |
| JPH06114950A (ja) | 光硬化造形装置 | |
| JPH02108519A (ja) | 三次元形状の形成方法および装置 | |
| JP2008162189A (ja) | 光造形装置 | |
| JPH08238678A (ja) | 光造形装置 | |
| JPH058306A (ja) | 光学的造形法 | |
| JP2527021B2 (ja) | 光学的造形法 | |
| JPH0516247A (ja) | 光学的造形法 | |
| JP2586953Y2 (ja) | 光造形装置 | |
| KR100236565B1 (ko) | 액면규제방식의 광조형 장치 및 방법 | |
| JP3444740B2 (ja) | 三次元物体を製造する装置および方法 | |
| JPH0224126A (ja) | 光学的造形法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981112 |