JPH0550566B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0550566B2 JPH0550566B2 JP6414684A JP6414684A JPH0550566B2 JP H0550566 B2 JPH0550566 B2 JP H0550566B2 JP 6414684 A JP6414684 A JP 6414684A JP 6414684 A JP6414684 A JP 6414684A JP H0550566 B2 JPH0550566 B2 JP H0550566B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- diesel
- temperature
- collection member
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N9/00—Electrical control of exhaust gas treating apparatus
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/02—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N9/00—Electrical control of exhaust gas treating apparatus
- F01N9/002—Electrical control of exhaust gas treating apparatus of filter regeneration
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/04—Introducing corrections for particular operating conditions
- F02D41/12—Introducing corrections for particular operating conditions for deceleration
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/14—Introducing closed-loop corrections
- F02D41/1438—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor
- F02D41/1444—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor characterised by the characteristics of the combustion gases
- F02D41/1446—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor characterised by the characteristics of the combustion gases the characteristics being exhaust temperatures
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
- Processes For Solid Components From Exhaust (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、デイーゼルパテイキユレート捕集部
材をそなえたデイーゼルエンジンに関し、特にこ
のデイーゼルパテイキユレート捕集部材の保護装
置に関する。
材をそなえたデイーゼルエンジンに関し、特にこ
のデイーゼルパテイキユレート捕集部材の保護装
置に関する。
デイーゼルエンジンの排気中には可燃性で微粒
の炭化化合物であるパテイキユレートが含まれて
おり、これが排気を黒煙化する主因となつてい
る。このパテイキユレートは、排気温度が例えば
500℃以上になると車両の高速高負荷時に自然発
火して燃焼してしまう(以下;「自燃」という。)
が、500℃に達しない定常走行時やアイドル時等
(車両運転時の9割以上を占める)においては、
そのまま大気放出される。
の炭化化合物であるパテイキユレートが含まれて
おり、これが排気を黒煙化する主因となつてい
る。このパテイキユレートは、排気温度が例えば
500℃以上になると車両の高速高負荷時に自然発
火して燃焼してしまう(以下;「自燃」という。)
が、500℃に達しない定常走行時やアイドル時等
(車両運転時の9割以上を占める)においては、
そのまま大気放出される。
しかし、パテイキユレートは人体に有害のおそ
れがあるために、近年車両用デイーゼルエンジン
の排気通路中にあるデイーゼルパテイキユレート
捕集部材を取り付けるための研究がさかんであ
る。
れがあるために、近年車両用デイーゼルエンジン
の排気通路中にあるデイーゼルパテイキユレート
捕集部材を取り付けるための研究がさかんであ
る。
ところで、このデイーゼルパテイキユレート捕
集部材は使用により、パテイキユレートを捕集堆
積し、排気通路を塞ぐ傾向があるため、このデイ
ーゼルパテイキユレート捕集部材の再生を行なう
べくパテイキユレートを再燃焼させる装置の研究
もさかんである。
集部材は使用により、パテイキユレートを捕集堆
積し、排気通路を塞ぐ傾向があるため、このデイ
ーゼルパテイキユレート捕集部材の再生を行なう
べくパテイキユレートを再燃焼させる装置の研究
もさかんである。
かかる再生装置としては、たとえば各種バーナ
を用いたり、噴射ポンプを遅角させ、酸化触媒に
より非常に燃焼し易くなるよう活性化された一酸
化炭素化合物を大量に含む排気の排出により、再
燃焼を行なう装置を用いたりすることが提案され
ている。
を用いたり、噴射ポンプを遅角させ、酸化触媒に
より非常に燃焼し易くなるよう活性化された一酸
化炭素化合物を大量に含む排気の排出により、再
燃焼を行なう装置を用いたりすることが提案され
ている。
しかしながら、このような従来の手段では、特
にプラチナやパラジウムあるいはロジウムを含む
触媒付きのパテイキユレート捕集部材(デイーゼ
ルパテイキユレートオキシダイザ;DPO)を用
いた場合に、DPO温度が十分に高い状態で減速
を行なうと、空気過剰率が大きくなつてパテイキ
ユレートの燃焼が活発になるとともに、排気流量
が減少して熱の持ち去り量が小さくなるため、デ
イーゼルパテイキユレート捕集部材の再生中に排
気温度が上がりすぎて、最悪の場合デイーゼルパ
テイキユレート捕集部材が溶けてしまつたり、デ
イーゼルパテイキユレート捕集部材付きの触媒が
劣化したりするという問題点がある。
にプラチナやパラジウムあるいはロジウムを含む
触媒付きのパテイキユレート捕集部材(デイーゼ
ルパテイキユレートオキシダイザ;DPO)を用
いた場合に、DPO温度が十分に高い状態で減速
を行なうと、空気過剰率が大きくなつてパテイキ
ユレートの燃焼が活発になるとともに、排気流量
が減少して熱の持ち去り量が小さくなるため、デ
イーゼルパテイキユレート捕集部材の再生中に排
気温度が上がりすぎて、最悪の場合デイーゼルパ
テイキユレート捕集部材が溶けてしまつたり、デ
イーゼルパテイキユレート捕集部材付きの触媒が
劣化したりするという問題点がある。
本発明は、このような問題点を解決しようとす
るもので、デイーゼルパテイキユレート捕集部材
の温度が所定値以上で、且つデイーゼルエンジン
が減速状態にあるときに、燃料を所定量だけ噴射
させることにより、空気過剰率が過大とならない
ようにして、デイーゼルパテイキユレート捕集部
材再生中の温度上昇を抑制できるようにした、デ
イーゼルパテイキユレート捕集部材保護装置を提
供することを目的とする。
るもので、デイーゼルパテイキユレート捕集部材
の温度が所定値以上で、且つデイーゼルエンジン
が減速状態にあるときに、燃料を所定量だけ噴射
させることにより、空気過剰率が過大とならない
ようにして、デイーゼルパテイキユレート捕集部
材再生中の温度上昇を抑制できるようにした、デ
イーゼルパテイキユレート捕集部材保護装置を提
供することを目的とする。
このため、本発明のデイーゼルパテイキユレー
ト捕集部材保護装置は、デイーゼルエンジンにお
いて、その排気通路に同デイーゼルエンジンの燃
焼室からのパテイキユレート捕集すべく配設され
たデイーゼルパテイキユレート捕集部材と、同デ
イーゼルパテイキユレート捕集部材に捕集された
パテイキユレートを燃焼させて同デイーゼルパテ
イキユレート捕集部材を再生しうる再生機構と、
同再生機構の作動を制御する再生制御手段と、上
記デイーゼルエンジンへの燃料噴射量を制御しう
る燃料噴射量制御手段とをそなえ、上記デイーゼ
ルパテイキユレート捕集部材の温度を検出する第
1検出手段と、上記デイーゼルエンジンの運転状
態を検出する第2検出手段とが設けられるととも
に、上記の第1および第2検出手段からの信号を
受けて上記デイーゼルパテキユレート捕集部材の
温度が所定値以上で且つ上記デイーゼルエンジン
が減速状態にあるときに、上記デイーゼルエンジ
ンへの燃焼噴射量を増量させるための制御信号を
上記燃料噴射量制御手段への出力するパテイキユ
レート燃焼抑制手段が設けられたことを特徴とし
ている。
ト捕集部材保護装置は、デイーゼルエンジンにお
いて、その排気通路に同デイーゼルエンジンの燃
焼室からのパテイキユレート捕集すべく配設され
たデイーゼルパテイキユレート捕集部材と、同デ
イーゼルパテイキユレート捕集部材に捕集された
パテイキユレートを燃焼させて同デイーゼルパテ
イキユレート捕集部材を再生しうる再生機構と、
同再生機構の作動を制御する再生制御手段と、上
記デイーゼルエンジンへの燃料噴射量を制御しう
る燃料噴射量制御手段とをそなえ、上記デイーゼ
ルパテイキユレート捕集部材の温度を検出する第
1検出手段と、上記デイーゼルエンジンの運転状
態を検出する第2検出手段とが設けられるととも
に、上記の第1および第2検出手段からの信号を
受けて上記デイーゼルパテキユレート捕集部材の
温度が所定値以上で且つ上記デイーゼルエンジン
が減速状態にあるときに、上記デイーゼルエンジ
ンへの燃焼噴射量を増量させるための制御信号を
上記燃料噴射量制御手段への出力するパテイキユ
レート燃焼抑制手段が設けられたことを特徴とし
ている。
以下、図面により本発明の実施例について説明
すると、図は本発明の一実施例としてのデイーゼ
ルパテイキユレート捕集部材保護装置を示すもの
で、第1図はその全体構成図、第2図はそのブロ
ツク図、第3図はその噴射ポンプレバーオープナ
の配設状態を示す図、第4〜7図はそれぞれその
作用を説明するためのグラフ、第8図はその制御
要領を示すフローチヤート、第9図はその燃料噴
射時期制御手段のための油圧系統図である。
すると、図は本発明の一実施例としてのデイーゼ
ルパテイキユレート捕集部材保護装置を示すもの
で、第1図はその全体構成図、第2図はそのブロ
ツク図、第3図はその噴射ポンプレバーオープナ
の配設状態を示す図、第4〜7図はそれぞれその
作用を説明するためのグラフ、第8図はその制御
要領を示すフローチヤート、第9図はその燃料噴
射時期制御手段のための油圧系統図である。
第1,2図に示すように、このデイーゼルエン
ジンEは、そのシリンダブロツク1、シリンダヘ
ツド2、図示しないピストンによつて形成される
主室およびシリンダヘツド2に形成された主室に
連通する図示しない副室をそなえている。
ジンEは、そのシリンダブロツク1、シリンダヘ
ツド2、図示しないピストンによつて形成される
主室およびシリンダヘツド2に形成された主室に
連通する図示しない副室をそなえている。
また、このデイーゼルエンジンEの主室には、
図示しない吸気弁を介して吸気通路3が接続され
るとともに、図示しない排気弁を介して排気通路
4が接続されていて、この排気通路4には、排気
中のパテイキユレートを捕捉するデイーゼルパテ
イキユレート捕集部材5が介装されている。
図示しない吸気弁を介して吸気通路3が接続され
るとともに、図示しない排気弁を介して排気通路
4が接続されていて、この排気通路4には、排気
中のパテイキユレートを捕捉するデイーゼルパテ
イキユレート捕集部材5が介装されている。
なお、ここでパテイキユレートとは、主として
カーボンや炭化水素から成る可燃性微粒子をい
い、その直径は平均で0.3μm位で、役500℃以上
(酸化触媒の存在下で350℃以上)が自己発火す
る。
カーボンや炭化水素から成る可燃性微粒子をい
い、その直径は平均で0.3μm位で、役500℃以上
(酸化触媒の存在下で350℃以上)が自己発火す
る。
また、このデイーゼルパテイキユレート捕集部
材5としては、その内部にプラチナやパラジウム
あるいはロジウムを含む触媒付きの深部捕集型耐
熱セラミツクフオーム(これは平板状でその断面
形状はオーバルや長円形あるいは矩形等である)
をそなえたものが用いられており、以下、このデ
イーゼルセパキユレート捕集部材を前記のごとく
DPO(デイーゼルパテイキユレートオキシダイ
ザ)と略称する。
材5としては、その内部にプラチナやパラジウム
あるいはロジウムを含む触媒付きの深部捕集型耐
熱セラミツクフオーム(これは平板状でその断面
形状はオーバルや長円形あるいは矩形等である)
をそなえたものが用いられており、以下、このデ
イーゼルセパキユレート捕集部材を前記のごとく
DPO(デイーゼルパテイキユレートオキシダイ
ザ)と略称する。
DPO5は、マフラー6を介して大気へ連通し
ており、エンジンEからの排気をターボチヤージ
ヤ7のタービンおよび保温管8を介して受けるよ
うになつている。
ており、エンジンEからの排気をターボチヤージ
ヤ7のタービンおよび保温管8を介して受けるよ
うになつている。
このDPO5の流出入側排気通路4の排気圧を
検出し後述のECU9に検出信号を出力する圧力
センサ10が、電磁式三方切換弁(以下、必要に
応じ「電磁弁」という)11,12を介して取り
付けられる。
検出し後述のECU9に検出信号を出力する圧力
センサ10が、電磁式三方切換弁(以下、必要に
応じ「電磁弁」という)11,12を介して取り
付けられる。
各電磁弁11,12は、コンピユータ等によつ
て構成される電子制御装置(ECU)9からの制
御信号をそれぞれのソレノイド11a,12aで
受けて、その弁体11b,12bを吸引制御する
ことにより、弁体11bの突出状態ではエアフイ
ルタ13を介して大気圧P0(このP0はマフラー6
の下流側圧力でもある)を、弁体11bの吸引状
態かつ弁体12bの突出状態ではDPO5の下流
(出口)排気圧力P2を、弁体11b,12bの吸
引状態ではDPOの上流(入口)排気圧力P1を検
出するようになつている。
て構成される電子制御装置(ECU)9からの制
御信号をそれぞれのソレノイド11a,12aで
受けて、その弁体11b,12bを吸引制御する
ことにより、弁体11bの突出状態ではエアフイ
ルタ13を介して大気圧P0(このP0はマフラー6
の下流側圧力でもある)を、弁体11bの吸引状
態かつ弁体12bの突出状態ではDPO5の下流
(出口)排気圧力P2を、弁体11b,12bの吸
引状態ではDPOの上流(入口)排気圧力P1を検
出するようになつている。
また、DPO5の入口部(上流)に近接する排
気通路4に、DPO入口排気温度Tinを検出する温
度センサ(熱電対)14が設けられており、更に
DPO5の出口部(下流)に近接する排気通路4
に、DPO出口排気温度Toを検出する温度センサ
(熱電対)16が設けられている。
気通路4に、DPO入口排気温度Tinを検出する温
度センサ(熱電対)14が設けられており、更に
DPO5の出口部(下流)に近接する排気通路4
に、DPO出口排気温度Toを検出する温度センサ
(熱電対)16が設けられている。
また、DPO5内部の温度Tfを検出する温度セ
ンサ(熱電対)15が設けられている。すなわ
ち、これらの温度センサ14〜16で、DPO温
度を検出する第1検出手段が構成される。
ンサ(熱電対)15が設けられている。すなわ
ち、これらの温度センサ14〜16で、DPO温
度を検出する第1検出手段が構成される。
そして、これらの各温度センサ14〜16から
の検出信号はECU9へ入力される。
の検出信号はECU9へ入力される。
ところで、このデイーゼルエンジンEに取り付
けられる燃料噴射ポンプ17は、ECU9からの
制御信号を受け再生機構を構成する燃料噴射時期
制御手段18により燃料の噴射時期を調整でき
る。この噴射ポンプ17には、第2検出手段を構
成する噴射ポンプレバー開度センサ19が取り付
けられており、ポンプレバー開度情報をECU9
に出力するようになつている。
けられる燃料噴射ポンプ17は、ECU9からの
制御信号を受け再生機構を構成する燃料噴射時期
制御手段18により燃料の噴射時期を調整でき
る。この噴射ポンプ17には、第2検出手段を構
成する噴射ポンプレバー開度センサ19が取り付
けられており、ポンプレバー開度情報をECU9
に出力するようになつている。
なお、符号20はエンジン1の回転数を検出す
る回転数センサを示す。
る回転数センサを示す。
エンジンEに固定される吸気マニホルド、これ
に続く吸気管などで形成される吸気通路3には、
上流側(大気側)から順に、エアクリーナ、ター
ボチヤージヤ7のコンプレツサ、吸気絞り弁21
が配設されている。
に続く吸気管などで形成される吸気通路3には、
上流側(大気側)から順に、エアクリーナ、ター
ボチヤージヤ7のコンプレツサ、吸気絞り弁21
が配設されている。
吸気絞り弁21はダイアフラム式圧力応動装置
22によつて開閉駆動されるようになつている。
この圧力応動装置22は、吸気絞り弁21を駆動
するロツド22aに連結されたダイアフラム22
bをそなえているが、このダイアフラム22bで
仕切られた圧力室22cには、エアフイルタ23
を通じて大気圧Vatを導く大気通路24と、バキ
ユームポンプ25からのバキユーム圧Vvacを導
くバキユーム通路26とが接続されており、これ
らの通路24,26には、それぞれ電磁式開閉弁
(以下、必要に応じ「電磁弁」という)27およ
び電磁式開閉弁(以下、必要に応じ「電磁弁」と
いう)28が介装されている。
22によつて開閉駆動されるようになつている。
この圧力応動装置22は、吸気絞り弁21を駆動
するロツド22aに連結されたダイアフラム22
bをそなえているが、このダイアフラム22bで
仕切られた圧力室22cには、エアフイルタ23
を通じて大気圧Vatを導く大気通路24と、バキ
ユームポンプ25からのバキユーム圧Vvacを導
くバキユーム通路26とが接続されており、これ
らの通路24,26には、それぞれ電磁式開閉弁
(以下、必要に応じ「電磁弁」という)27およ
び電磁式開閉弁(以下、必要に応じ「電磁弁」と
いう)28が介装されている。
そして、各電磁弁27,28のソレノイド27
a,28aに、ECU9からデユーテイ制御によ
る制御信号が供給されると、各弁体27b,28
bが吸引制御されるようになつていて、これによ
り、圧力応動装置22の圧力室22cへ供給され
る圧力(負圧)が調整され、ロツド22aが適宜
引込まれて、吸気絞り弁21の絞り量が制御され
る。
a,28aに、ECU9からデユーテイ制御によ
る制御信号が供給されると、各弁体27b,28
bが吸引制御されるようになつていて、これによ
り、圧力応動装置22の圧力室22cへ供給され
る圧力(負圧)が調整され、ロツド22aが適宜
引込まれて、吸気絞り弁21の絞り量が制御され
る。
また、吸気絞り弁21の下流側吸気通路3に
は、排気再循環(以後EGRと記す)のための通
路29の一端が開口している。
は、排気再循環(以後EGRと記す)のための通
路29の一端が開口している。
なお、EGR通路29の他端は排気通路4にお
けるターボチヤージヤ7のタービン配設部分の上
流側部分に開口している。
けるターボチヤージヤ7のタービン配設部分の上
流側部分に開口している。
また、EGR通路29の吸気通路側開口には、
排気再循環量制御弁(以下、「EGR弁」という)
30が設けられており、このEGR弁30はダイ
アフラム式圧力応動装置31によつて開閉駆動さ
れるようになつている。この圧力応動装置31
は、そのEGR弁30を駆動するロツド31aに
連結それたダイアフラム31bをそなえている
が、このダイアフラム31bで仕切られた圧力室
31cには、エアフイルタ32を通じて大気圧
Vatを導く大気通路33と、バキユームポンプ2
5からのバキユーム圧Vvacを導くバキユーム通
路34とが接続されており、これらの通路33,
34には、それぞれ電磁式開閉弁(以下、必要に
応じ「電磁弁」という)35および電磁式開閉弁
(以下、必要に応じ「電磁弁」という)36が介
装されている。
排気再循環量制御弁(以下、「EGR弁」という)
30が設けられており、このEGR弁30はダイ
アフラム式圧力応動装置31によつて開閉駆動さ
れるようになつている。この圧力応動装置31
は、そのEGR弁30を駆動するロツド31aに
連結それたダイアフラム31bをそなえている
が、このダイアフラム31bで仕切られた圧力室
31cには、エアフイルタ32を通じて大気圧
Vatを導く大気通路33と、バキユームポンプ2
5からのバキユーム圧Vvacを導くバキユーム通
路34とが接続されており、これらの通路33,
34には、それぞれ電磁式開閉弁(以下、必要に
応じ「電磁弁」という)35および電磁式開閉弁
(以下、必要に応じ「電磁弁」という)36が介
装されている。
そして、各電磁弁35,36のソレノイド35
a,36aに、ECU9からデユーテイ制御によ
る制御信号が供給されると、各弁体35b,36
bが吸引制御されるようになつていて、これによ
り、圧力応動装置31の圧力室31cへ供給され
る圧力(負圧)が調整され、ロツド31aが適宜
引込まれて、EGR弁30の開度が制御される。
a,36aに、ECU9からデユーテイ制御によ
る制御信号が供給されると、各弁体35b,36
bが吸引制御されるようになつていて、これによ
り、圧力応動装置31の圧力室31cへ供給され
る圧力(負圧)が調整され、ロツド31aが適宜
引込まれて、EGR弁30の開度が制御される。
なお、吸気絞り弁21の開度は、吸気絞り弁2
1の配設位置よりも下流側の吸気通路3に電磁式
三方切換弁(以下、必要に応じ「電磁弁」とい
う)37を介して取り付けられた圧力センサ38
からのECU9へのフイードバツク信号により検
出され、EGR弁30の開度は、圧力応動装置3
1のロツド31aの動きを検出するポジシヨンセ
ンサ39からのECU9へのフイードバツク信号
により検出される。
1の配設位置よりも下流側の吸気通路3に電磁式
三方切換弁(以下、必要に応じ「電磁弁」とい
う)37を介して取り付けられた圧力センサ38
からのECU9へのフイードバツク信号により検
出され、EGR弁30の開度は、圧力応動装置3
1のロツド31aの動きを検出するポジシヨンセ
ンサ39からのECU9へのフイードバツク信号
により検出される。
そして、電磁弁37のソレノイド37aに
ECU9から制御信号が供給されると、各弁体3
7bが吸引制御されるようになつていて、これに
より、通路40を介して吸気絞り弁21下流の吸
気圧が圧力センサ38へ供給され、電磁弁37の
弁体37bの突出時には、エアフイルタ41から
の大気圧が圧力センサ38へ供給される。
ECU9から制御信号が供給されると、各弁体3
7bが吸引制御されるようになつていて、これに
より、通路40を介して吸気絞り弁21下流の吸
気圧が圧力センサ38へ供給され、電磁弁37の
弁体37bの突出時には、エアフイルタ41から
の大気圧が圧力センサ38へ供給される。
また、圧力応動装置22のロツド22aの動き
を検出するポジシヨンセンサ45も設けられてお
り、このポジシヨンセンサ45から吸気絞り弁2
1の開度がECU9へフイードバツクされている。
を検出するポジシヨンセンサ45も設けられてお
り、このポジシヨンセンサ45から吸気絞り弁2
1の開度がECU9へフイードバツクされている。
さらに、DPO5へデイーゼルエンジンEから
酸素ガスを含んだパテイキユレート燃焼用高温ガ
スを供給することによりDPO5に捕集されたパ
テイキユレートを燃焼させてDPO5の再生を促
進しうる再生機構(あるいは再生補助機構)を構
成する燃料噴射時期制御手段18は、噴射ポンプ
17からの燃料噴射時期を遅角(リタード)調整
する燃料噴射時期調整装置で構成される。
酸素ガスを含んだパテイキユレート燃焼用高温ガ
スを供給することによりDPO5に捕集されたパ
テイキユレートを燃焼させてDPO5の再生を促
進しうる再生機構(あるいは再生補助機構)を構
成する燃料噴射時期制御手段18は、噴射ポンプ
17からの燃料噴射時期を遅角(リタード)調整
する燃料噴射時期調整装置で構成される。
そして、噴射ポンプ17が分配型噴射ポンプと
して構成される場合には燃料噴射時期制御手段1
8としては、タイマピストンを油圧ポンプからの
油圧によつて駆動して、カムプレートとローラと
の相対的位置を移動する油圧式オートマチツクタ
イマ(内部タイマ)が用いられる。
して構成される場合には燃料噴射時期制御手段1
8としては、タイマピストンを油圧ポンプからの
油圧によつて駆動して、カムプレートとローラと
の相対的位置を移動する油圧式オートマチツクタ
イマ(内部タイマ)が用いられる。
さらに、燃料噴射時期制御手段18は、第9図
に示すごとく、タイマピストン18aに作用させ
る油圧pの状態を変更するためのソレノイドタイ
マ用ソレノイドバルブ18bおよびリタードバル
ブ18cをそなえており、DPO5の再生を促進
しようとするときには、ソレノイドタイマ用ソレ
ノイドバルブ18bをオンにし、油路50を閉じ
るとともに、リタードバルブ18cをオフにして
油路51を開き、タイマピストン18aへ圧油p
が供給されないようにすることにより、第7図に
符号Lで示すごとく、エンジン回転数とは無関係
に遅角させた特性(ローアドバンス特性又はフル
リタード特性)を実現する。
に示すごとく、タイマピストン18aに作用させ
る油圧pの状態を変更するためのソレノイドタイ
マ用ソレノイドバルブ18bおよびリタードバル
ブ18cをそなえており、DPO5の再生を促進
しようとするときには、ソレノイドタイマ用ソレ
ノイドバルブ18bをオンにし、油路50を閉じ
るとともに、リタードバルブ18cをオフにして
油路51を開き、タイマピストン18aへ圧油p
が供給されないようにすることにより、第7図に
符号Lで示すごとく、エンジン回転数とは無関係
に遅角させた特性(ローアドバンス特性又はフル
リタード特性)を実現する。
なお、その他の場合には、リタードバルブ18
cをオンにした状態即ち油路51を閉じた状態で
ソレノイドタイマ用ソレノイドバルブ18bをオ
ンしたりオフしたりすることにより、第7図に符
号Hで示す特性(ハイドバンス特性)や符号Mで
示す特性(ミドルアドバンス特性)を得ることが
できる。
cをオンにした状態即ち油路51を閉じた状態で
ソレノイドタイマ用ソレノイドバルブ18bをオ
ンしたりオフしたりすることにより、第7図に符
号Hで示す特性(ハイドバンス特性)や符号Mで
示す特性(ミドルアドバンス特性)を得ることが
できる。
ここで、第9図中の符号52〜54はオリフイ
ス、55はチエツクバルブ、56はレギユレーテ
イングバルブ、57はフイードポンプ、58はポ
ンプ室、59はプランジヤ、60はデリベリバル
ブ、61はノズルを示している。
ス、55はチエツクバルブ、56はレギユレーテ
イングバルブ、57はフイードポンプ、58はポ
ンプ室、59はプランジヤ、60はデリベリバル
ブ、61はノズルを示している。
なお、タイマピストン18aに作用する油圧p
の状態を変更する手段として、従来公知のタイマ
コントロールバルブを用いてもよい。
の状態を変更する手段として、従来公知のタイマ
コントロールバルブを用いてもよい。
また、噴射時期の遅延に伴う出力低下を補正す
る燃料噴射量の増量は、運転者がアクセルペダル
を操作することにより行なう。
る燃料噴射量の増量は、運転者がアクセルペダル
を操作することにより行なう。
さらに、噴射ポンプ17には、第3図に示すご
とく、噴射ポンプレバー17aが設けられてお
り、この噴射ポンプレバー17aは、アクセルペ
ダル(図示せず)を踏み込むとアクセルワイヤ6
3を介して第3図中反時計まわりの方向に回動し
て、燃料噴射量を増量し、逆にアクセルペダルを
離すと図示しない戻しばねの作用により時計まわ
りの方向に回動して、燃料噴射量を減量するよう
になつている。
とく、噴射ポンプレバー17aが設けられてお
り、この噴射ポンプレバー17aは、アクセルペ
ダル(図示せず)を踏み込むとアクセルワイヤ6
3を介して第3図中反時計まわりの方向に回動し
て、燃料噴射量を増量し、逆にアクセルペダルを
離すと図示しない戻しばねの作用により時計まわ
りの方向に回動して、燃料噴射量を減量するよう
になつている。
また、噴射ポンプレバー17aのストツパ位置
を制御してアクセルペダルによる操作とは別個に
燃料噴射量を制御するための噴射ポンプレバーオ
ープナ(燃料噴射量制御手段)46が設けられて
いる。この噴射ポンプレバーオープナ46は、ダ
イアフラム式圧力応動装置として構成されてい
る。すなわち噴射ポンプレバーオープナ46は、
噴射ポンプレバー17aに係合しうる係合部46
dを駆動するロツド46aに連結されたダイアフ
ラム46bをそなえているが、このダイアフラム
46bで仕切られた圧力室46cには、フイルタ
48を通じて大気圧Vatを導く大気通路64と、
バキユームポンプ25からのバキユーム圧Vvac
を導くバキユーム通路65とが接続されており、
これらの通路64,65には、それぞれ電磁式開
閉弁(以下、必要に応じ「電磁弁」という)47
および電磁式開閉弁(以下、必要に応じ「電磁
弁」という)47′が介装されている。
を制御してアクセルペダルによる操作とは別個に
燃料噴射量を制御するための噴射ポンプレバーオ
ープナ(燃料噴射量制御手段)46が設けられて
いる。この噴射ポンプレバーオープナ46は、ダ
イアフラム式圧力応動装置として構成されてい
る。すなわち噴射ポンプレバーオープナ46は、
噴射ポンプレバー17aに係合しうる係合部46
dを駆動するロツド46aに連結されたダイアフ
ラム46bをそなえているが、このダイアフラム
46bで仕切られた圧力室46cには、フイルタ
48を通じて大気圧Vatを導く大気通路64と、
バキユームポンプ25からのバキユーム圧Vvac
を導くバキユーム通路65とが接続されており、
これらの通路64,65には、それぞれ電磁式開
閉弁(以下、必要に応じ「電磁弁」という)47
および電磁式開閉弁(以下、必要に応じ「電磁
弁」という)47′が介装されている。
そして、各電磁弁47,47′のソレノイド4
7a,47′aに、ECU9からデユーテイ制御に
よる制御信号が供給されると、各弁体47b,4
7′bが吸引制御されるようになつていて、これ
により、噴射ポンプルレバーオープナ46の圧力
室46cへ供給される圧力(負圧)が調整され、
ロツド46aが適宜引込まれて、噴射ポンプレバ
ー17aのストツパ位置が制御される。
7a,47′aに、ECU9からデユーテイ制御に
よる制御信号が供給されると、各弁体47b,4
7′bが吸引制御されるようになつていて、これ
により、噴射ポンプルレバーオープナ46の圧力
室46cへ供給される圧力(負圧)が調整され、
ロツド46aが適宜引込まれて、噴射ポンプレバ
ー17aのストツパ位置が制御される。
なお、噴射ポンプレバーオープナ46のロツド
46aの動きを検出するポジシヨンセンサ66も
設けられており、このポジシヨンセンサ66から
噴射ポンプレバーストツパ位置がECU9へフイ
ードバツクされている。
46aの動きを検出するポジシヨンセンサ66も
設けられており、このポジシヨンセンサ66から
噴射ポンプレバーストツパ位置がECU9へフイ
ードバツクされている。
ところで、噴射ポンプ17の1ストローク当た
りの燃料噴射量の増加分ΔQは遅角量αの設定に
より、エンジンEの熱効率を大幅ダウンさせるこ
とにより、エンジンEの有効仕事として平均有効
圧の増としては現われず、熱損失として放出され
る。すなわち、1ストローク当たりの全燃料量Q
に相当する熱量は仕事量と熱損失との和となる
が、ここでは燃料増加量ΔQに相当する燃料を、
遅角量αの設定により、全て熱損失として放出さ
せ、仕事量自体の増減を押えているが、かかる熱
損失による排ガス温度の上昇と、不完全燃焼生成
物がDPO5上の触媒により酸化し生成する燃焼
熱とが排ガス温度を上昇させる。
りの燃料噴射量の増加分ΔQは遅角量αの設定に
より、エンジンEの熱効率を大幅ダウンさせるこ
とにより、エンジンEの有効仕事として平均有効
圧の増としては現われず、熱損失として放出され
る。すなわち、1ストローク当たりの全燃料量Q
に相当する熱量は仕事量と熱損失との和となる
が、ここでは燃料増加量ΔQに相当する燃料を、
遅角量αの設定により、全て熱損失として放出さ
せ、仕事量自体の増減を押えているが、かかる熱
損失による排ガス温度の上昇と、不完全燃焼生成
物がDPO5上の触媒により酸化し生成する燃焼
熱とが排ガス温度を上昇させる。
したがつて、噴射時期を遅らせる(リタードさ
せる)と同時に運転者のアクセルペダル操作によ
つて燃料噴射量を増加させることにより、排ガス
温度が高くなつて、DPO5上のパテイキユレー
トの燃焼を促進させることができ、DPO5を再
生できるのである。
せる)と同時に運転者のアクセルペダル操作によ
つて燃料噴射量を増加させることにより、排ガス
温度が高くなつて、DPO5上のパテイキユレー
トの燃焼を促進させることができ、DPO5を再
生できるのである。
ECU9へは、第2図に示すごとく、圧力セン
サ10,38からの排気圧および吸気圧、温度セ
ンサ14〜16からのDPO入口排気温度、DPO
内部温度およびDPO出口排気温度(これらの温
度を総称して「DPO温度」という)、噴射ポンプ
レバー開度センサ19からのポンプレバー開度、
エンジン回転数センサ20からのエンジン回転
数、ポジシヨンセンサ39からの2次エア量の各
検出信号が入力されるほか、車速を検出する車速
センサ42、エンジン冷却水温を検出する水温セ
ンサ44、時刻を刻時するクロツク43からの各
信号が入力されており、これらの信号を受けて
ECU9は後述する処理を行ない、各処理に適し
た制御信号を、排気導入ソレノイド12a、排気
圧力センサ用ソレノイド11a、燃料噴射時期制
御手段18、吸気絞り弁開制御用ソレノイド27
a、吸気絞り弁閉制御用ソレノイド28a、
EGR弁閉制御用ソレノイド35a、EGR弁開制
御用ソレノイド36a、吸気圧センサ用ソレノイ
ド37a、噴射ポンプレバーオープナ用ソレノイ
ド47a,47′aへそれぞれ出力するほか、
DPO5に所定量以上のパテイキユレートが堆積
した場合に点灯せしめられるウオーニングランプ
62へも出力するようになつている。
サ10,38からの排気圧および吸気圧、温度セ
ンサ14〜16からのDPO入口排気温度、DPO
内部温度およびDPO出口排気温度(これらの温
度を総称して「DPO温度」という)、噴射ポンプ
レバー開度センサ19からのポンプレバー開度、
エンジン回転数センサ20からのエンジン回転
数、ポジシヨンセンサ39からの2次エア量の各
検出信号が入力されるほか、車速を検出する車速
センサ42、エンジン冷却水温を検出する水温セ
ンサ44、時刻を刻時するクロツク43からの各
信号が入力されており、これらの信号を受けて
ECU9は後述する処理を行ない、各処理に適し
た制御信号を、排気導入ソレノイド12a、排気
圧力センサ用ソレノイド11a、燃料噴射時期制
御手段18、吸気絞り弁開制御用ソレノイド27
a、吸気絞り弁閉制御用ソレノイド28a、
EGR弁閉制御用ソレノイド35a、EGR弁開制
御用ソレノイド36a、吸気圧センサ用ソレノイ
ド37a、噴射ポンプレバーオープナ用ソレノイ
ド47a,47′aへそれぞれ出力するほか、
DPO5に所定量以上のパテイキユレートが堆積
した場合に点灯せしめられるウオーニングランプ
62へも出力するようになつている。
ECU9は、CPUや入出力インタフエースある
いはRAMやROMのごときメモリー(マツプを
含む)をそなえて構成されており、燃料噴射時期
制御手段18の作動を制御する再生制御手段M
1、EGR弁30の作動を制御するEGR量制御手
段M2、吸気絞り弁21の作動を制御する吸気絞
り量制御手段M3およびDPO温度が例えば600℃
よりも高く且つデイーゼルエンジンが減速状態に
あるときに、デイーゼルエンジンへの燃料噴射量
を増量させるための制御信号をソレノイド47
a,47′aへ出力し、吸気絞り弁21を閉側へ
駆動するための制御信号をソレノイド27a,2
8aへ出力し、EGR弁30を開側へ駆動するた
めの制御信号をソレノイド35a,36aへ出力
するパテイキユレート燃焼抑制手段M4の機能を
有している。
いはRAMやROMのごときメモリー(マツプを
含む)をそなえて構成されており、燃料噴射時期
制御手段18の作動を制御する再生制御手段M
1、EGR弁30の作動を制御するEGR量制御手
段M2、吸気絞り弁21の作動を制御する吸気絞
り量制御手段M3およびDPO温度が例えば600℃
よりも高く且つデイーゼルエンジンが減速状態に
あるときに、デイーゼルエンジンへの燃料噴射量
を増量させるための制御信号をソレノイド47
a,47′aへ出力し、吸気絞り弁21を閉側へ
駆動するための制御信号をソレノイド27a,2
8aへ出力し、EGR弁30を開側へ駆動するた
めの制御信号をソレノイド35a,36aへ出力
するパテイキユレート燃焼抑制手段M4の機能を
有している。
上述の構成により、マフラー圧損(P2−P0)
とDPO圧損(P1−P2)との情報やエンジン回転
数の積算値情報あるいは回転数とレバー開度との
積を集積した情報などからDPO5の再生を促進
させるべきかどうかの判断ののち、もし上記の情
報からパテイキユレートローテイング量が所定値
よりも大きいためDPO再生を促進すべきである
と判断されると、再生制御手段M1によつて、噴
射時期をフルリタードさせることが行なわれる。
とDPO圧損(P1−P2)との情報やエンジン回転
数の積算値情報あるいは回転数とレバー開度との
積を集積した情報などからDPO5の再生を促進
させるべきかどうかの判断ののち、もし上記の情
報からパテイキユレートローテイング量が所定値
よりも大きいためDPO再生を促進すべきである
と判断されると、再生制御手段M1によつて、噴
射時期をフルリタードさせることが行なわれる。
これにより、DPO入口温度Tin、DPO内部温
度TfおよびDPO出口温度T0が、第4図に示すご
とく上昇してゆく。
度TfおよびDPO出口温度T0が、第4図に示すご
とく上昇してゆく。
このとき吸気絞り弁20を作動させて、吸気を
適宜絞り所定量だけ吸入空気量を減少させること
により、排気温の上昇を促進する。なお、目標吸
気絞り弁開度または目標吸気圧は、エンジン回転
数とポンプレバー開度に応じてマツプに記憶され
ている。
適宜絞り所定量だけ吸入空気量を減少させること
により、排気温の上昇を促進する。なお、目標吸
気絞り弁開度または目標吸気圧は、エンジン回転
数とポンプレバー開度に応じてマツプに記憶され
ている。
また、上記のように再生補助機構としての燃料
噴射時期制御手段18が作動しているときは、再
生時の運転フイーリングを最小限におさえるた
め、原則としてEGRはカツトする。
噴射時期制御手段18が作動しているときは、再
生時の運転フイーリングを最小限におさえるた
め、原則としてEGRはカツトする。
このようにして、DPO温度が上昇してゆくと、
本装置の特徴とする過昇防止制御がその機能を発
揮する。すなわち、第8図に示すごとく、ステツ
プa1で、DPO温度検出ののち、ステツプa2で、
DPO温度が600℃よりも高いかどうかが判断され
る。
本装置の特徴とする過昇防止制御がその機能を発
揮する。すなわち、第8図に示すごとく、ステツ
プa1で、DPO温度検出ののち、ステツプa2で、
DPO温度が600℃よりも高いかどうかが判断され
る。
もし、DPO温度が600℃よりも低い場合は、再
生促進を続行すべくこの第8図に係る以降の処理
はやめてリターンするが、DPO温度が600℃以上
になると、ステツプa3で、目標ストツパ位置を
設定する。
生促進を続行すべくこの第8図に係る以降の処理
はやめてリターンするが、DPO温度が600℃以上
になると、ステツプa3で、目標ストツパ位置を
設定する。
この目標ストツパ位置(要求ポンプレバースト
ツパ開度)は、第6図に示すごとく、エンジン回
転数によつて設定されており、この第6図に示す
特性がマツプ内に記憶されている。
ツパ開度)は、第6図に示すごとく、エンジン回
転数によつて設定されており、この第6図に示す
特性がマツプ内に記憶されている。
なお、参考のため、燃料噴射量とポンプスピー
ドとの関係について噴射ポンプレバー開度θをパ
ラメータとして示すガバナ特性図を第5図に示
す。この第5図において符号Aで示す特性DPO
高温時に必要な最小噴射量特性を示す。
ドとの関係について噴射ポンプレバー開度θをパ
ラメータとして示すガバナ特性図を第5図に示
す。この第5図において符号Aで示す特性DPO
高温時に必要な最小噴射量特性を示す。
その後、ステツプa4で、噴射ポンプレバーオ
ープナ46を作動させて、噴射ポンプレバー17
aのストツパ位置を一定角度だけ増加させること
により、減速時における燃料噴射量を所定量だけ
増やす。
ープナ46を作動させて、噴射ポンプレバー17
aのストツパ位置を一定角度だけ増加させること
により、減速時における燃料噴射量を所定量だけ
増やす。
さらに、ステツプa5で、目標吸気絞り量を設
定し、ついでステツプa6で、この目標吸気絞り
量に基づいて吸気絞り弁21を閉側へ駆動制御す
る。
定し、ついでステツプa6で、この目標吸気絞り
量に基づいて吸気絞り弁21を閉側へ駆動制御す
る。
なお、目標吸気絞り量は、マツプ内にポンプレ
バー開度とエンジン回転数とにより設定されてい
る。
バー開度とエンジン回転数とにより設定されてい
る。
また、ステツプa7で、目標EGR量を設定し、
ついで、ステツプa8で、この目標EGR量に基づ
いてEGR弁30を開側へ駆動制御する。
ついで、ステツプa8で、この目標EGR量に基づ
いてEGR弁30を開側へ駆動制御する。
なお目標EGR量も、マツプ内にポンプレバー
開度とエンジン回転数とにより設定されている。
開度とエンジン回転数とにより設定されている。
これにより空気過剰率を小さくしてパテイキユ
レートの燃焼を抑えながら、しかも排気流量を増
加させて熱の持ち去り量を大きくすることができ
るので、DPO5の過昇温が十分に抑制されるの
である。
レートの燃焼を抑えながら、しかも排気流量を増
加させて熱の持ち去り量を大きくすることができ
るので、DPO5の過昇温が十分に抑制されるの
である。
なお、上記の処理において、まずステツプa3、
a5、a7の処理を行なつてから、ステツプa4、a6、
a8の処理を行なつてもよい。
a5、a7の処理を行なつてから、ステツプa4、a6、
a8の処理を行なつてもよい。
その後は、DPO温度を検出したのち、ステツ
プa9で、DPO5の過昇温が抑制されていること
を期待して再度DPO温度がどの位かを判断する。
プa9で、DPO5の過昇温が抑制されていること
を期待して再度DPO温度がどの位かを判断する。
このステツプa9で、依然としてDPO温度が550
℃よりも高いときは、上記のDPO過昇温抑制の
ための処理(ステツプa3〜a8)を続行する。そ
してかかる過昇温抑制の結果ステツプa9で、
DPO温度が550℃以下であると判断されると、
DPO5のメルテイングの危険性がなくなつたと
して、ステツプa10〜a12で、それぞれEGR量を
通常の制御に戻し、吸気絞り量を通常の制御(原
則として全開)に戻し、噴射ポンプレバーストツ
パ位置を元の位置に復帰させる。
℃よりも高いときは、上記のDPO過昇温抑制の
ための処理(ステツプa3〜a8)を続行する。そ
してかかる過昇温抑制の結果ステツプa9で、
DPO温度が550℃以下であると判断されると、
DPO5のメルテイングの危険性がなくなつたと
して、ステツプa10〜a12で、それぞれEGR量を
通常の制御に戻し、吸気絞り量を通常の制御(原
則として全開)に戻し、噴射ポンプレバーストツ
パ位置を元の位置に復帰させる。
なお、第1図中の符号49,49′はウオータ
トラツプ(気水分離器)を示す。
トラツプ(気水分離器)を示す。
また、クロツク43としては、ECU9に内蔵
のクロツクを用いてもよい。
のクロツクを用いてもよい。
さらに、本装置は、触媒を有しないデイーゼル
パテイキユレート捕集部材(通常、デイーゼルパ
テイキユレートフイルタあるいはDPFという)
を強制再生させる場合において、このDPFの保
護装置にも適用することができる。
パテイキユレート捕集部材(通常、デイーゼルパ
テイキユレートフイルタあるいはDPFという)
を強制再生させる場合において、このDPFの保
護装置にも適用することができる。
以上詳述したように、本発明のデイーゼルパテ
イキユレート捕集部材保護装置によれば、デイー
ゼルエンジンにおいて、その排気通路に同デイー
ゼルエンジンの燃焼室からのパテイキユレートを
捕集すべく配設されたデイーゼルパテイキユレー
ト捕集部材と、同デイーゼルパテイキユレート捕
集部材に捕集されたパテイキユレートを燃焼させ
て同ゼイーゼルパテイキユレート捕集部材を再生
しうる再生機構と、同再生機構の作動を制御する
再生制御手段と、上記デイーゼルエンジンへの燃
料噴射量を制御しうる燃料噴射量制御手段とをそ
なえ、上記デイーゼルパテイキユレート捕集部材
の温度を検出する第1検出手段と、上記デイーゼ
ルエンジンの運転状態を検出する第2検出手段と
が設けられるとともに、上記の第1および第2検
出手段からの信号を受けて上記デイーゼルパテイ
キユレート捕集部材の温度が所定値以上で且つ上
記デイーゼルエンジンが減速状態にあるときに、
上記デイーゼルエンジンへの燃料噴射量を増量さ
せるための制御信号を上記燃料噴射量制御手段へ
出力するパテイキユレート燃焼抑制手段が設けら
れるという簡素な構成で、上記デイーゼルパテイ
キユレート捕集部材が溶損しやすい条件下で、空
気過剰率を小さくしてパテイキユレートの燃焼を
抑えながら、排気流量を増加させて、熱の持ち去
り量を大きくさせることができるので、例えば高
速高負荷からの急減速時においても、デイーゼル
パテイキユレート捕集部材再生中の温度上昇を抑
制できるのであつて、これによりデイーゼルパテ
キユレート捕集部材が溶けたり、触媒が劣化した
りすることを防止でき、その結果デイーゼルパテ
キユレート捕集部材を十分に保護できる利点があ
る。
イキユレート捕集部材保護装置によれば、デイー
ゼルエンジンにおいて、その排気通路に同デイー
ゼルエンジンの燃焼室からのパテイキユレートを
捕集すべく配設されたデイーゼルパテイキユレー
ト捕集部材と、同デイーゼルパテイキユレート捕
集部材に捕集されたパテイキユレートを燃焼させ
て同ゼイーゼルパテイキユレート捕集部材を再生
しうる再生機構と、同再生機構の作動を制御する
再生制御手段と、上記デイーゼルエンジンへの燃
料噴射量を制御しうる燃料噴射量制御手段とをそ
なえ、上記デイーゼルパテイキユレート捕集部材
の温度を検出する第1検出手段と、上記デイーゼ
ルエンジンの運転状態を検出する第2検出手段と
が設けられるとともに、上記の第1および第2検
出手段からの信号を受けて上記デイーゼルパテイ
キユレート捕集部材の温度が所定値以上で且つ上
記デイーゼルエンジンが減速状態にあるときに、
上記デイーゼルエンジンへの燃料噴射量を増量さ
せるための制御信号を上記燃料噴射量制御手段へ
出力するパテイキユレート燃焼抑制手段が設けら
れるという簡素な構成で、上記デイーゼルパテイ
キユレート捕集部材が溶損しやすい条件下で、空
気過剰率を小さくしてパテイキユレートの燃焼を
抑えながら、排気流量を増加させて、熱の持ち去
り量を大きくさせることができるので、例えば高
速高負荷からの急減速時においても、デイーゼル
パテイキユレート捕集部材再生中の温度上昇を抑
制できるのであつて、これによりデイーゼルパテ
キユレート捕集部材が溶けたり、触媒が劣化した
りすることを防止でき、その結果デイーゼルパテ
キユレート捕集部材を十分に保護できる利点があ
る。
図は本発明の一実施例としてのデイーゼルパテ
イキユレート捕集部材保護装置を示すもので、第
1図はその全体構成図、第2図はそのブロツク
図、第3図はその噴射ポンプレバーオープナの配
設状態を示す図、第4〜7図はそれぞれその作用
を説明するためのグラフ、第8図はその制御要領
を示すフローチヤート、第9図はその燃料噴射時
期制御手段のための油圧系統図である。 1……シリンダブロツク、2……シリンダヘツ
ド、3……吸気通路、4……排気通路、5……デ
イーゼルパテイキユレート捕集部材(DPO)、6
……マフラー、7……ターボチヤージヤ、8……
保温管、9……電子制御装置(ECU)、10……
圧力センサ、11,12……電磁式三方切換弁、
11a,12a……ソレノイド、13……エアフ
イルタ、14〜16……第1検出手段を構成する
温度センサ、17……噴射ポンプ、17a……噴
射ポンプレバー、18……再生機構を構成する燃
料噴射時期制御手段、18a……タイマピスト
ン、18b……ソレノイドタイマ用ソレノイドバ
ルブ、18c……リタードバルブ、19……第2
検出手段を構成する噴射ポンプレバー開度セン
サ、20……エンジン回転数センサ、21……吸
気絞り弁、22……圧力応動装置、22a……ロ
ツド、22b……ダイアフラム、22c……圧力
室、23……エアフイルタ、24……大気通路、
25……バキユームポンプ、26……バキユーム
通路、27,28……電磁弁、27a,28a…
…ソレノイド、27b,28b……弁体、29…
…EGR通路、30……EGR弁、31……圧力応
動装置、31a……ロツド、31b……ダイアフ
ラム、31c……圧力室、32……エアフイル
タ、33……大気通路、34……バキユーム通
路、35〜37……電磁弁、35a,36a,3
7a……ソレノイド、35b,36b,37b…
…弁体、38……圧力センサ、39……ポジシヨ
ンセンサ、40……通路、41……エアフイル
タ、42……車速センサ、43……クロツク、4
4……水温センサ、45……ポテンシヨメータ、
46……噴射ポンプレバーオープナ(燃料噴射量
制御手段)、46a……ロツド、46b……ダイ
アフラム、46c……圧力室、46d……係合
部、47,47′……電磁弁、47a,47′a…
…ソレノイド、47b,47′b……弁体、48
……エアフイルタ、49,49′……ウオータト
ラツプ、50,51……油路、52〜54……オ
リフイス、55……チエツクバルブ、56……レ
ギユレーテイングバルブ、57……フイードポン
プ、58……ポンプ室、59……プランジヤ、6
0……デリベリバルブ、61……ノズル、62…
…ウオーニングランプ、63……アクセルワイ
ヤ、64……大気通路、65……バキユーム通
路、66……ポテンシヨメータ、E……デイーゼ
ルエンジン、M1……再生制御手段、M2……
EGR量制御手段、M3……吸気絞り量制御手段、
M4……パテイキユレート燃焼抑制手段。
イキユレート捕集部材保護装置を示すもので、第
1図はその全体構成図、第2図はそのブロツク
図、第3図はその噴射ポンプレバーオープナの配
設状態を示す図、第4〜7図はそれぞれその作用
を説明するためのグラフ、第8図はその制御要領
を示すフローチヤート、第9図はその燃料噴射時
期制御手段のための油圧系統図である。 1……シリンダブロツク、2……シリンダヘツ
ド、3……吸気通路、4……排気通路、5……デ
イーゼルパテイキユレート捕集部材(DPO)、6
……マフラー、7……ターボチヤージヤ、8……
保温管、9……電子制御装置(ECU)、10……
圧力センサ、11,12……電磁式三方切換弁、
11a,12a……ソレノイド、13……エアフ
イルタ、14〜16……第1検出手段を構成する
温度センサ、17……噴射ポンプ、17a……噴
射ポンプレバー、18……再生機構を構成する燃
料噴射時期制御手段、18a……タイマピスト
ン、18b……ソレノイドタイマ用ソレノイドバ
ルブ、18c……リタードバルブ、19……第2
検出手段を構成する噴射ポンプレバー開度セン
サ、20……エンジン回転数センサ、21……吸
気絞り弁、22……圧力応動装置、22a……ロ
ツド、22b……ダイアフラム、22c……圧力
室、23……エアフイルタ、24……大気通路、
25……バキユームポンプ、26……バキユーム
通路、27,28……電磁弁、27a,28a…
…ソレノイド、27b,28b……弁体、29…
…EGR通路、30……EGR弁、31……圧力応
動装置、31a……ロツド、31b……ダイアフ
ラム、31c……圧力室、32……エアフイル
タ、33……大気通路、34……バキユーム通
路、35〜37……電磁弁、35a,36a,3
7a……ソレノイド、35b,36b,37b…
…弁体、38……圧力センサ、39……ポジシヨ
ンセンサ、40……通路、41……エアフイル
タ、42……車速センサ、43……クロツク、4
4……水温センサ、45……ポテンシヨメータ、
46……噴射ポンプレバーオープナ(燃料噴射量
制御手段)、46a……ロツド、46b……ダイ
アフラム、46c……圧力室、46d……係合
部、47,47′……電磁弁、47a,47′a…
…ソレノイド、47b,47′b……弁体、48
……エアフイルタ、49,49′……ウオータト
ラツプ、50,51……油路、52〜54……オ
リフイス、55……チエツクバルブ、56……レ
ギユレーテイングバルブ、57……フイードポン
プ、58……ポンプ室、59……プランジヤ、6
0……デリベリバルブ、61……ノズル、62…
…ウオーニングランプ、63……アクセルワイ
ヤ、64……大気通路、65……バキユーム通
路、66……ポテンシヨメータ、E……デイーゼ
ルエンジン、M1……再生制御手段、M2……
EGR量制御手段、M3……吸気絞り量制御手段、
M4……パテイキユレート燃焼抑制手段。
Claims (1)
- 1 デイーゼルエンジンにおいて、その排気通路
に同デイーゼルエンジンの燃焼室からのパテイキ
ユレートを捕集すべく配設されたデイーゼルパテ
イキユレート捕集部材と、同デイーゼルパテイキ
ユレート捕集部材に捕集されたパテイキユレート
を燃焼させて同デイーゼルパテイキユレート捕集
部材を再生しうる再生機構と、同再生機構の作動
を制御する再生制御手段と、上記デイーゼルエン
ジンへの燃料噴射量を制御しうる燃料噴射量制御
手段とをそなえ、上記デイーゼルパテイキユレー
ト捕集部材の温度を検出する第1検出手段と、上
記デイーゼルエンジンの運転状態を検出する第2
検出手段とが設けられるとともに、上記の第1お
よび第2検出手段からの信号を受けて上記デイー
ゼルパテイキユレート捕集部材の温度が所定値以
上で且つ上記デイーゼルエンジンが減速状態にあ
るときに、上記デイーゼルエンジンへの燃料噴射
量を増量させるための制御信号を上記燃料噴射量
制御手段へ出力するパテイキユレート燃焼抑制手
段が設けられたことを特徴とする、デイーゼルパ
テイキユレート捕集部材保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59064146A JPS60206924A (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | デイ−ゼルパテイキユレ−ト捕集部材保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59064146A JPS60206924A (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | デイ−ゼルパテイキユレ−ト捕集部材保護装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60206924A JPS60206924A (ja) | 1985-10-18 |
| JPH0550566B2 true JPH0550566B2 (ja) | 1993-07-29 |
Family
ID=13249641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59064146A Granted JPS60206924A (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | デイ−ゼルパテイキユレ−ト捕集部材保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60206924A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0643453Y2 (ja) * | 1987-02-26 | 1994-11-14 | 日産ディーゼル工業株式会社 | デイ−ゼルエンジンの排気浄化装置 |
| JP2004263578A (ja) * | 2003-02-26 | 2004-09-24 | Ngk Insulators Ltd | 排気微粒子浄化フィルタの再生制御方法、排気微粒子浄化フィルタの再生制御用プログラム |
| JP4595521B2 (ja) * | 2004-12-16 | 2010-12-08 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関の排気浄化装置 |
-
1984
- 1984-03-31 JP JP59064146A patent/JPS60206924A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60206924A (ja) | 1985-10-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7587888B2 (en) | Engine control apparatus | |
| CN100402807C (zh) | 柴油机微粒滤清器的再生 | |
| US20020073696A1 (en) | Method for regenerating a diesel particulate filter | |
| JP4012043B2 (ja) | パティキュレートフィルタの再生方法 | |
| JPH0550566B2 (ja) | ||
| JPS60184918A (ja) | デイ−ゼルパテイキユレ−ト捕集部材保護装置 | |
| JPS60206923A (ja) | デイ−ゼルパテイキユレ−ト捕集部材保護装置 | |
| JPS6193219A (ja) | デイ−ゼルパテイキユレ−トオキシダイザシステム | |
| JP7087801B2 (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
| JPH0534488B2 (ja) | ||
| JPH0429846B2 (ja) | ||
| JPS60206925A (ja) | デイ−ゼルパテイキユレ−ト捕集部材保護装置 | |
| JPH0541809B2 (ja) | ||
| JPS6193222A (ja) | デイ−ゼルパテイキユレ−トオキシダイザシステムにおける排気堆積物パ−ジ装置 | |
| JP3971366B2 (ja) | 排気浄化装置 | |
| JPS61116013A (ja) | デイ−ゼルパテイキユレ−トオキシダイザの再生装置 | |
| JP2005155534A (ja) | 内燃機関の排気昇温装置 | |
| JPS626272Y2 (ja) | ||
| JPS58158348A (ja) | ディーゼルエンジンの排気微粒子浄化制御装置 | |
| JPS59211710A (ja) | 内燃機関の排気微粒子処理装置 | |
| JPS60216017A (ja) | 排気タ−ボ過給機付内燃機関の排気微粒子処理装置 | |
| JPS63988Y2 (ja) | ||
| JP4044836B2 (ja) | 内燃機関の排気浄化装置 | |
| JP2621583B2 (ja) | エンジンの排気浄化装置 | |
| JPH0478809B2 (ja) |