JPH05507942A - 新規セロトニン作動性剤としての新規なmeso―アザ環式芳香族酸アミド化合物およびエステル化合物 - Google Patents

新規セロトニン作動性剤としての新規なmeso―アザ環式芳香族酸アミド化合物およびエステル化合物

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JPH05507942A JP92508211A JP50821192A JPH05507942A JP H05507942 A JPH05507942 A JP H05507942A JP 92508211 A JP92508211 A JP 92508211A JP 50821192 A JP50821192 A JP 50821192A JP H05507942 A JPH05507942 A JP H05507942A
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ベッカー,ダニエル ピー.
エル. フリン,ダニエル
モアーマン,アラン エドワード
ノザル,ロジャー
ビラミル,クララ アイ.
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ジー.ディー.サール アンド カンパニー
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 新規セロトニン作動性剤としての新規 なmeso−アザ環式芳香族酸アミド 化合物およびエステル化合物 発明の背景 本発明は、本明細書に記載の化合物またはその医薬的に許容される塩の治療有効 量を、必要とする哺乳動物に投与することによって哺乳動物の胃腸自動運動障害 を処置する方法および化合物に関する。この方法は胃腸自動運動障害、たとえば 胃食道の逆流、遅延胃喀出を特徴とする疾患、イレウス、過敏性腸症候群などの 処置に実用することができる。本発明の化合物はセロトニン作動性5 HT*拮 抗物質であり、したがって、たとえば不安症、精神病およびうつ症などの疾患の 処置に宵月である。
このような疾患の処置用に知られている一部の化合物がある。たとえば、アザ四 環式化合物カ月990年4月27日出願の審査中の米国特許出願5erial  No、 077515.391に記載されており、また芳香族酸のN−アザビシ クロ[3,3,0]オクタンアミド化合物が1989年9月11日出願の審査中 の出願5erial No、 07 /406.205に記載されている。
アザアダマンチル化合物は米国特許4,816.453に記載されており、これ らの化合物はまた、英国特許2.152,049Aおよびヨーロッパ出願018 9002A2に一般的に記載されている。
アザニ環式ノナン化合物はヨーロツノく特許出願0094742A2に記載され ている。追加のアザニ環式化合物が米国特許4,797.387および同4,7 97゜406に記載されている。
ベンズアミド化合物は5−HTI拮抗物質として、およびまた胃腸自動運動増強 性を有する化合物として知られている。次式で示され、胃腸自動運動増強および (または)5−HTs拮抗作用性を示すベンズアミド化合物はEP009474 2A2および米国特許4,797゜406に記載されている: この化合物において、Xはアザビシクロアルカン基であることができる。
さらにまた、英国特許2,152.049にはセロトニンM拮抗活性を示す成る 種のベンズアミド誘導体が記載されている。
次式で示されるインドールアミド化合物はまた、胃腸自動運動増強性および(ま たは)5−HTs拮抗作用性を育するものとして、開示されている:この式にお いて、Xがアミン様側鎖またはアザビシクロアルカン基を含有する化合物は米国 特許4,797゜406に記載されている。
ヨーロッパ特許公開No、0.230,718には、胃腸自動運動増強活性およ び(または)制吐活性および(または)5−HTレセプター拮抗活性を有するも のとして、ピペリジニル類縁体により置換されている成る種の置換ベンズアミド 誘導体が記載されている。
J、He1rocyclic Chemistry (1987) 24 :  47には下記の化合物が記載されている:フェニル環に置換は示されておらず、 また用途は記載されていない。
J、Pharmaceutical 5ciences (1987) 76  : 416には、一般的範囲の化合物が記載されている。抗不整脈剤としての用 途が記載されている。
n=1または2 R+ =H,2−Me、4 NH! 、4−OMe、4−NHCOt E t、 2−OE t、4 0E t、3−また1よ4 NMet、3−または4−No t ; Rt =Hまた1よ日本国特許58083694A2およびJPOO2 7355Bには次式で示される抗不整脈剤が記載されてし)る: この式において、n=iまたは2:R1またはR2は両方ともにMeであるか、 あるいはR2はHであり、R8はニトロ、ジ低級アルキルアミ八低級アルコキシ カルボニルアミノまたはエトキシである。
EP特許39,903およびUS4,617,401には、次式で示される化合 物が記載されている:この式において、RはH,OMe、OHまたはNH。
であり;XはNHまたは0であり;そしてZは孤立電子対であるかまたは置換さ れていてもよいアルキル基である。これらの化合物は、鎮けい剤、抗不整脈剤お よび神経筋肉−ブロッキング剤として記載されている。
本発明の要旨 本発明の化合物は胃腸自動運動障害、たとえば胃食道の逆流、非潰瘍性消化不良 、遅延胃喀出、イレウス、過敏性腸症候群などの処置に有用である。さらにまた 、本発明の化合物は、セロトニン5−HT、レセプターの拮抗物質として用途が 見い出される。したがって、これらの化合物は5−HT、レセプターの拮抗作用 が有効である、ヒトおよび動物の処置に有用である。これらに制限されないが、 指示治療には、不安症、精神病、うつ症(特に不安症を付随するうつ症)、認識 障害、物質乱用依存症および(または)禁断症状、過敏性腸症候群、化学治療剤 により生じた嘔吐、および内臓の痛みの処置がある。さらにまた、本発明の化合 物は、生体有効化合物の鼻吸収の増強剤としての用途が見い出される。
本発明の詳細な説明 本発明は下記式Iで示される化合物、その立体異性体およびその医薬的に許容さ れる塩に関するものである:Ar −(Co−X) 、 −Z I 式Tにおいて、 pはOまたはIであり、そしてpが0である場合には、Arは次式の基を表わし ; そしてpカ月である場合には、Arは次式の基を表わす: これらの基において、YはNHであり;RIはC1−。
アルコキシであり:R1およびR1は独立して、)(、/)ロゲン、CF、 、 ヒドロキシル、C1−!アルコキシ、Ct−yアシル、アミノ、置換基として1 個または2個の01−6アルキル基を存するアミノ−C1−7アシルアミ八アミ ノカルボニル、あるいは置換基として1個または2個の01−、アルキル基を有 していてもよいアミノスルホン、cI−1アルキルスルホンまたはニトロであり ;R4はH、ハロまたはC1−、アルコキシであり;R1およびR6は同一また は異なり、H、ハロ、CF=、Cl−sアルキル、C+−sアルコキシ、C1− 6アルキルチす、CI−1アシル、cI−Yアシルアミノ、Cl−@アルキルス ルホニルアミノ、N−(C,、アルキルスルホニル)−N C1−4アルキルア ミノ、C1−、アルキルスルフィニル、ヒドロキシ、ニトロ、あるいはNo − 置換基としてCI−*アルキル、C1−*シクロアルキル、フェニルまたはフェ ニルC1−4アルキル基から選ばれる1個または2個の基を育していてもよく、 あるいはNo−ジ置換基としてCa−5ポリメチレンを存していてもよい、アミ ノ、アミノカルボニル、アミノスルホニル、アミノスルホニルアミノまたはN− (アミノスルホニル)−C,、アルキルアミノであり;R7およびR1゜は同一 または異なっていてもよく、H,’CI−@アルキル、C1,アルケニル、Cl −4アルキルであることができ、あるいは−緒になって、C3−4ポリメチレン を表わすこともでき;R1およqRlは同一または異なっていてもよく、H,C ,−、アルキルであることができ、あるいは−緒になって共有結合を形成するこ ともでき:R1,はHまたはハロゲンであり;R12およびR6,°は同一また は異なり、HSC+−eアルキル、またはフェニルC1−4アルキルであり;R IおよびR14は同一または異なっていてもよく、H1ハロ、CF、 、C,、 アルキル、Cl−4アシル、CI−7アシルアミノまたは置換基として1個また は2個のCI−gアルキルあるいはC11シクロアルキル基を育していてもよく 、または1個のC4−1ポリメチレンまたはビフェニルアミノスルホニル、CI −aアルキルスルホニル、C1−。
アルキルスルフィニル、C3−、アルコキシ、cI−6アルキルチオ、ヒドロキ シまたはニトロであり;あるいはRI3とR14とは一緒になってメチレンジオ キシまたはエチレンジオキシを表わし;AlはO,S、 N (R12)、また はCH,であり:A、はC−OR+ *、N+−−0−1COxR+t、CON  R+ x (RI!’ ) 、S R+ *、マタハS Ox NRI! ( R+x” ) テあり;A11tNまたl*cHである; XはNHまたはOであり;そして Zは次式の基を表わし: これらの基において、mは1または2であり;nは0またはlであり:pは1ま たは2あり:qは1または2であり:そしてrは0またはlである。
「シクロアルキル」の用語は、3個〜約lθ個の環炭素原子、好ましくは3個〜 約6個の炭素原子を有する環式基、たとえばシクロプロピルおよびシクロブチル を表わす。「アルコキシ」および「アルコキシアルキル」の用語は、アルキル部 分にそれぞれ1個〜約10個の炭素原子を存する直鎖状または分枝鎖状のオキシ 含有基、たとえばメトキシ基を意味する。
アルキル基の特定の例には、メチル、エチル、n−プロピル、イソプロピル、n −ブチル、5ec−ブチル、イソブチル、tert−ブチル、n−ペンチル、イ ソペンチル、メチル−ブチル、ジメチルブチルおよびネオペンチルがある。
開示された化合物の一族には、開示化合物の互変異性体、ジアステレオマーおよ び各エナンチオマーを含む異性体およびその医薬的に許容される塩が包含される 。
[医薬的に許容される塩」の用語は、アルカリ金属塩の形成に、およびまた遊離 酸または遊離塩基の付加塩の形成に慣用の塩を包含する。本発明の化合物は塩基 性窒素原子を含有しているので、この塩は代表的には酸付加塩である。「医薬的 に許容される塩」の表現は、アルキル四級アンモニウム塩およびN−オキサイド を包含するものとする。塩が医薬的に許容されるものであるかぎり、この塩の種 類に制限はなく、このような塩の形成に使用できる酸が当業者に周知であること は勿論のことである。
医薬的に許容される酸付加塩の形成に使用できる酸の例には、塩酸、硫酸、およ びリン酸などの無機酸、およびマレイン酸、コハク酸およびクエン酸などの有機 酸が含まれる。その他の医薬的に許容される塩は、アルカリ金属またはアルカリ 土類金属、たとえばナトリウム、カリウム、カルシウムおよびマグネシウムなど との塩ならびに有機塩基、たとえばジシクロヘキシルアミンとの塩をたとえば適 当な酸または塩基を本発明の相当する化合物と反応させることにより製造するこ とができる。
本発明の主題である化合物は下記反応経路にしたがい製造することができる。
ZlはMiyanoおよび共同研究者によって開示されているとおりにして製造 される[J、Heterocyclic Chemistry(1987)24 .47、q=lの場合;J、Pharmaceutical 5ciences  (1987) 、76.416およびそこで引用されている参考刊行物]。Z 、は反応経路1.2および3にしたがい製造される。
反応経路lには、アミノ−アザ環Z、の製造が示されている。BOC−アミンl (米国特許出願5erial No。
071515.391)を三フッ化酢酸により脱保護化し、生成するアミンを、 重炭酸ナトリウムの存在の下にヨウ素およびヨウ化カリウムで処理することによ って、環外オレフィンにより分子内環化させ、橋頭ヨーダイト2を生成させる。
2を銀イソシアネートで処理し、橋頭イソシアネートを生成させる。このイソシ アネートは加水分解すると、所望のアミンZz(r=0)かえられる。
別様には、2をシアン化銀で処理すると、所望のアミノメチル−アザ環Zz(r =1)が得られる。
反応経路2はZ2ヒドロキシ−アザ環の製造を例示するものである。橋頭ヨーダ イト2を加水分解すると、所望のヒドロキシアザ環Zt”(r=o)が得られる 。別様に、2をシアン化銀により処理し、引続いて加水分解および還元すると、 所望のヒドロキシメチル アザ環Zt ”’(r= 1 )が得られる。
反応経路3には、エタン架橋アザ二環z、””、m=2)の製造が例示されてい る。このアザビシクロケトン3を先ず、そのO−ベンジルオキシムに変換する。
N−BOC保護基を分離し、次いで無水塩化酢酸によるアシル化およびヨーダイ ト交換を行ない、中間体4を得る。
還元的ラジカル環形成条件の下に(BusSnH’。
AIBN)、環化させ、エタノ架橋ラクタム5を得る。
水素化リチウムアルミニウムにより還元すると、所望のエタノ−架橋アザ環z、 ”’ が得られる。
反応経路1:lアミノ−アザ環の製造 Zr(r−1) 反応経路2: 22ヒドロキシ アザ環の製造反応経路3: エタノ架橋したm eso−アザ二環の製造 これらの例および本明細書中の例はいずれも、例示の目的のみに示すものであり 、本発明をその精神または範囲のいずれに関しても制限するものと解釈されるべ きではなく、材料および方法の両方に関して、多くの修正は本明細書の記載から 当業者にとっても明白である。これらの例において、別設の記載がないかぎり、 温度は摂氏実施例 例A ヘキサヒドロ−5−ヨウビー2,5β−メタノ−IH−3aα、6aα−シクロ ペンタ[C]ビロールの製シスーN−t−ブトキシカルボニルへキサヒドロ−5 −メチレンシクロペンタ[C] ビロール[1990年4月27日出願の審査中 の出願5erial No、 07 / 515 。
391参照]を三フッ化酢酸により処理し、中間体トリフルオロアセテート ア ンモニウム塩を得る。この中間体を次いで塩基およびI、により処理し、標題の 化合物を得る。
例B テトラヒドロ−2,5β−メタノ−IH−3aα。
6aα−シクロペンタ[C] ビロール−5,(3H)−アミンの製造 例へで製造されたヨウド化合物を銀イソシアネートにより処理し、中間体N−ホ ルムアミドを得る。このホルムアミドを加水分解し、標題の化合物を得る。
例C テトラビトロ−2,5β−メタノ−IH−3aα。
6aa−シクロペンタ[C] ビロール−5(3H)−カルボニトリルの製造 例Aで製造されたヨウド化合物を、ジメチルホルムアミド中でシアン化銀により 処理し、標題の化合物を得る。
例D テトラヒドロ−2,5β−メタノ−IH−3aa。
6aα−シクロペンタ[C]ビロール−5(3H)−メタンアミンの製造 例Cで製造されたニトリル化合物を、エーテル性溶媒中で水素化リチウムアルミ ニウムにより還元し、標題の化合物を得る。
例E テトラヒトl:I−2,5β−メタノ−IH−3aa。
6aα−シクロペンタ[C] ビロール−5(3H)−メタノールの製造 例Cで製造されたニトリル化合物を水性エタノール性HCIにより処理すること により、中間体エチルエステルに変換する。このエチルエステルを次いでエーテ ル性溶媒中で水素化リチウムアルミニウムにより処理し、標題の化合物を得る。
例F 1.1−ジメチルエチル へキサヒドロ−5−[(フェニルメトキシ)イミノコ シクロペンタ[C] ビロール−2(1)1)−カルボキシレートの製造シス− N−ブトキシカルボニルへキサヒドロ−5−オキソ−シクロペンタ[C] ビロ ールを、メタノール中で、0−ベンジルヒドロキシルアミン塩酸塩および酢酸ナ トリウムと反応させ、標題の化合物を得る。
例G オクタヒドロ−2−(ヨウドアセチル”)−5−[(〕工二重ルメトキシ)イミ ノコシクロペンタ[C] ビロールの製造 例Fの標題の化合物を、室温において塩化メチレン中で三フッ化酢酸により処理 する。揮発性物質を減圧の下で除去し、得られた残留物を無水塩化酢酸およびト リエチルアミンにより処理する。このクロロアセチル化生成物を次いで、アセト ン中でNaIと反応させ、標題の化合物を得る。
例H ヘキサヒドロ−5−[(フェニルメトキシ)アミノコ−2,5β−エタノ−IH −3aa、6acr−シクロペンタ[Cコピロール−7−オンの製造例Gの標題 の化合物を、触媒量のAIBNを含有するベンゼン中で、還流の下にトリーn− ブチルスタナン↓こより処理する。仕上げ処理し、標題の化合物を単離する。
例J テトラヒドロ−2,5β−エタノ−IH−3aα。
6aα−シクロペンタ[C] ビロール−5(3H)−アミンの製造 例Hの標題の化合物を、テトラヒドロフラン中で水素化リチウムアルミニウムと 反応させ、仕上げ処理の後は標題の化合物を得る。
例1 4−アミノ−5−クロロ−2−メトキシ−N−(テトラヒドロ−!H−ピロリジ ンー7a(5H)−イルメチル)ベンズアミドの製造 4−アミノ−5−クロロ−2−メトキシ安息香酸(134mg10.00095 モル)および1.1゛−力ルボニルジーイミダゾール(151■g、0.000 95モル)をDMF (2,5m1)中に懸濁し、この混合物を、溶液が生じる まで(3時間)、撹拌した。この時、屯で、テトラヒドロ−IH−ピロリジン− 7a(5H)−メチルアミン[アミン J、 Het、 Cheap、24.  47. 19871 (134mg、0.00095モル)を加え、この混合物 を2時間撹拌した。Tic 30%MeOH/CHCIs /1/10%NH, OHは反応の完了を示した。濃縮し、得られた残留物をブリノくラテイブ ti eクロマトクラフイニより、15%M e OH/ CHC1m/1/10%N  H40Hで溶出して精製し、生成物73mg (24%)を得た。この残留物 をMeOH/HCI番二よりMCI塩に変換した。
孟! 計算値 実測値 炭素 53.63 53.57 C+山tcINsQt本0.7 Het本 0 .51(20 水素 6.67 6.66 窒素 11.73 11.54 MW358.35塩素 16.82 16.5 1 例lA 4−アミノ−5−クロロ−2−メトキシ−N−(テトラヒドロ−IH−ピロリジ ン−7a(5H)−イルエチル)ペンズアミド 4−アミノ−5−クロロ−2−メトキシ安息香酸(1,Og、0.005モル) およびl、1′−カルボニルジ−イミダゾール(892a+g、0.00055 モル)をDMF (f 0m1)中に懸濁し、この混合物を溶液が生じるまで( 3時間)、撹拌した。この時点で、テトラヒドロ−IH−ピロリジン−7a(5 H)−エチルアミン[アミンHeterocycles、上6.755.198 11(771mg、0.005モル)を加え、この混合物を1時間撹拌した。T ic 30%M e OH/ CHC1s /1/lO%NH40Hは反応の完 了を示した。濃縮し、得られた残留物をEtt O/Hz Oに分配した。生成 物は結晶化した。この固形物を濾別し、CHCl!中に溶解し、稀に*COsで 洗浄し、M g S OJ上で乾燥させ、次いで固形物に濃縮した。この固形物 をEttoとすりまぜ、次イテMe OH/HCI Gmより、HCl塩に変換 し、生成物1.27g(69%)を得た。
旦 炭素 49.71 49.39 CltHzsCINsOz * 2 HCI水 素 6.38 6.46 窒素 10.23 10.18 MW410.77塩素 25.89 25.7 1 例IB N′−(テトラヒドロ−IH−ピロリジン−7a(5H)−イルメチル)−2− (2−プロピルオキシ)フェニル尿素 2−イソプロポキシ−アニリン(123mg。
0.813ミリモル)をCHCl5 (1ml)中に溶解し、トリエチルアミン (0,113mL 05813ミリモル)を加えた。この溶液を0℃に冷却し、 トルエン中の20%ホスゲン溶液(0,458m1,0.927ミリモル)を加 え、次いで1.5時間撹拌した。溶媒を回転蒸発器により除去し、粗生成物を固 形物として得た。この固形物を、シリカゲルにおいてクロマトグラフィ処理し、 5%G Hz OH(N Hs ↑)/CHCl、により溶出し、標題の化合物 220mg(85%)を遊離塩基として得た。
C+*H*tN* Oxに 対する計算値 実測値 C,67,8967,96 H,8,868,61 N、13.19 12.96 C+sH*sN* Oxに対する計算値MS=318.44実測値M=318. 215 例2 N−(テトラヒドロ−IH−ピロリジン−7a(5H)−イルメチル)−1H− インドール−3〜カルボキシアミドの製造 例1の方法にしたがい、7a−アミノメチルへキサヒドロ−IH−ピロリジンを インドール−3−カルボン酸と反応させ、標題の化合物を得る。
インドール−3−カルボン酸(161B、0.001モル)および1.1−カル ボニルジイミダゾール(162mg、0.001%ル)をDMF (2,5a+ 1)中に懸濁し、この混合物を溶液が生じるまで(3時間)、撹拌した。この時 点で、テトラヒドロ−IH−ピロリジン−7a(5H)−メチルアミン[アミン J、 Het Chew、 24 r47.1987] (140mg、0.0 01モル)およびトリエチルアミン(560μ!、0.004モル)を加え、こ の混合物を1時間撹拌した。Tlc 30%E tOH/CHCIs /1/1 0%NH4OHは反応の完了を示した。濃縮し、得られた残留物をEttO/H 80に分配した。生成物は結晶化した。この固形物を濾別し、次いでCHCl、 中に溶解し、稀NaOHで洗浄し、M g S Oa上で乾燥させ、次いで固形 物に濃縮した。この固形物をEt、Oとすりまぜ、次いでMe OH/HCIに よりHCl塩に変換し、生成物174mg(62%)を得た。
元素 計算値 実測値 炭素 62.98 62.68 Cl7H□NsO* 0.75 HCl本 0 .75 H,0 水素 7.23 6.68 窒素 12.96 12.96 MW324.23塩素 8.20 8.31 例3 2.3−ジヒドロ−N−(テトラヒドロ−IH−ピロリジン−7a(5H)−イ ルメチル)−1H−インドール−1−カルボキシアミドの製造 7a−アミノメチルへキサヒドロ−IH−ピロリジンをトルエン中で還流の下に 、インドリン−N−トリクロロメチルカルバメート[J、Medicinal  Chemistry (1990)33:1929]と反応させ、抽出による仕 上げおよびカラムクロマトグラフィの後に、標題の化合物を得る。
例4 1−メチル−N−(テトラヒドロ−IH−ピロリジン−7a(5H)−イルメチ ル)−1H−インダゾール−N−3−カルボキシアミドの製造 例1の方法にしたがい、7a−アミノメチルへキサヒドロ−IH−ピロリジンを N−メチルインダゾール−3−カルボン酸[J、Medicinal Chea +1stry (1987)30:l535]と反応させ、標題の化合物を得る 。
例5 4−アミノ−5−クロロ−2−メトキシ−N−(テトラヒドロ−2,5β−メタ ノ−IH−3aα、6aα−シクロペンタ[C] ビロール−5(3H)−イル )ベンズアミドの製造 N−へキサヒドロ−IH−2,5β−メタノ−3aα。
6aα−シクロペンタ[C] ビロール−5α−アミンをジメチルホルムアミド 中で、2−メトキシ−4−アミノ−5−クロロ安息香酸およびカルボニルジイミ ダゾールと反応させ、標題の化合物を得る。
例6 N−(テトラヒドロ−2,5β−メタノ−IH−3aα、6aα−シクロペンタ [C]ビロール−5(3H)−イル)−1H−インドール−3−カルボキシアミ ドの製造 例5の方法にしたがい、N−へキサヒドロ−I H−2゜5β−メタノ−3aα 、6aα−シクロペンタ[C] ビロール−5α−アミンをインドール−3−カ ルボン酸と反応させ、標題の化合物を得る。
例7 ■−メチルーN−(テトラヒドロ−2,5β−メタノ−IH−3aα、8aa7 シクロベンタEC] ビロール−5(3H)−イル)−1H−インダゾール−3 −カルボキシアミドの製造 例5の方法にしたがい、N−へキサヒドロ−I H−2゜5β−メタノ−3aα 、6aα−シクロペンタ[C] ビロール−5α−アミンをN−メチルインダゾ ール−3−カルボン酸と反応させ、標題の化合物を得る。
例8 2.3−ジヒドロ−N−(テトラヒドロ−2,5β−メタノ−IH−3aa、6 aa−シクロペンタ[C]ビロール−5(3H)−イル)−1H−インドール− 3−カルボキシアミドの製造 例3の方法にしたがい、N−へキサヒドロ−IH−2゜5β−メタノ−3aα、 6aα−シクロペンタEC]ビロール−5α−アミンをインドリン−N−)リク クロメチル力ルバメートと反応させ、標題の化合物を得る。
本発明の化合物は5−HTI拮抗作用を示す。
5− HT s拮抗作用は本明細書に記載の放射性リガンドレセプター結合検定 法およびインビボBezo 1d−Jar 1sch反射法によって測定するこ とができる。
GR65630は5−HT、レセプターに結合する。
雄のラットから脳皮質を得、膜フラクシヨンを標準技術により調製した。この膜 試料0.04mgを0.2nM[” H]−GR656630と、22℃で60 分間インキュベートした。1μM IC3205−930の存在の下に、非特異 性結合を推定した。膜を濾別し、3回洗浄し、濾液を測定して、[″H]−GR 65630特異結合3を決定した。
結果 Kd=2.46nM B mhx 〜154 f m o 1 / mg タンパク質%特異的結合ニ ア0 *参考刊行物 ンド結合を用いるラット脳における5 −HT * レセプターの同定および分 布、Nature、330 : 746〜748゜被験試料を一部3匹のマウス にt、 p、投与する(mg/kg) 。30分後に、5−HT (0,25+ ag/kg t。
V、)誘発徐脈をベンドパルビタールで麻酔した動物において記録する。溶剤処 置した対照マウスに対して、徐脈応答における50%より大きい(>SO)減少 は有意であると考える。
被験薬剤 最少有効用量 (MED)o+g /kg BRL−436940,05 シサブリド(cisapride) 5サイプロへブタジン(cyprohep tadine) 5トムベリトン(domperidone) > f 0GR −380320,5 ケタンセリン(ketanserin) > 10メカミラミン(mecamy lamine) 2. 5メチセルシト(methysergide) > 1 0メトクロプラミド(metoclopramide) 5スコポラミン(sc opolamine)2. 5この方法は5axena、 P、 R,およびL awang A、によって、Arch、 Int、 Pharmacodyn、 、277 : 235−252. 1985に記載されている。
本発明はまた、1種または2種以上の前記化合物を1種または2種以上の無毒性 で医薬的に許容される担体および(または)稀釈剤および(または)助剤(これ らを総称して、本明細書中では「担体J材料と記す)、およびまた所望により他 の活性成分と組合せて含有する医薬組成物を包含する。本発明の化合物は、いず れか適当な経路によって、好ましくはその投与経路に適合する医薬組成物の形態 で、かつまた指示治療に有効な用量で投与することができる。医学的症状の進行 の防止または軽減に要する本発明の化合物の治療的有効薬用量は当業者によって 容易に確立することができる。たとえば、本発明の化合物および組成物は静脈内 に、腹腔内に、皮下に、筋肉内に、または局所に、投与することができる。
経口投与に対しては、本発明の医薬組成物は、たとえば錠剤、カプセル剤、懸濁 液または液体の形態であることができる。医薬組成物は好ましくは特定量の活性 成分を含有する投与単位の形態に形成することができる。このような投与単位の 例には、錠剤またはカプセル剤がある。これらは有利には、約1〜250mg、 好ましくは約25〜150Bの量の活性成分を含有する。適当な一日薬用量は患 者の状態およびその他の因子に依存して、広く変えることができる。しかしなが ら、約0.1〜3000mg/体重kg、特に約1〜100mg/体重kgの投 与量が適当でありうる。
治療の目的に対しては、本発明の化合物は通常、指示投与経路に適する、1種ま たは2種以上の助剤と組合せる。経口投与の場合には、本発明の化合物は、乳糖 、ショ糖、デンプン粉末、アルカン酸のセルロースエステル類、セルロースアル キルエステル類、タルク、ステアリン酸、ステアリン酸マグネシウム、酸化マグ ネシウム、リン酸および硫酸のナトリウム塩およびカルシウム塩、ゼラチン、ア ラビアガム、アルギニン酸ナトリウム、ポリビニルピロリドンおよび(または) ポリビニルアルコールと混合し、次いで投与に都合の良いように、錠剤形成する か、あるいはカプセルに封入する。これらの錠剤またはカプセル剤は徐放性成分 を含有でき、たとえばヒドロキシプロピルメチルセルロース中に活性成分を分散 することができる。非経口投与用組成物は水性または非水性の等張無菌注射溶液 または懸濁液の形態であることができる。これらの溶液または懸濁液は、経口投 与の場合の組成に使用が記載されている担体または稀釈剤の1種または2種以上 を含有する、無菌の粉末または顆粒から調製することができる。本発明の化合物 は水、ポリエチレングリコール、プロピレングリコール、エタノール、コーン油 、綿実油、落花生油、ゴマ油、ベンジルアルコール、塩化ナトリウムおよび(ま たは)種々の緩衝液中に溶解することができる。その他の助剤および投与形式は 調剤技術で充分に、広く知られている。
本発明を特定の例に関して説明したが、これらの態様の詳細は制限するものとし て解釈されるべきではない。
本発明の精神および範囲から逸脱することなく、種々の均等な変更および修正を なすことができ、これらの均等な態様は本発明の一部であるものと理解する。
浄書(内容に変更なし) 要 約 書 本発明のmeso−アザ環式芳香族酸アミド化合物およびエステル化合物は中枢 神経系および胃腸の自動運動障害、たとえば胃食道の逆流、非潰瘍性消化不良、 遅延胃喀出、イレウス、過敏性腸症候群などの処置に有用である。さらにまた、 本発明の化合物には、セロトニン5−HTI レセプターの拮抗物質としての有 用性が見い出される。したがって、これらの化合物はs−H’rs レセプター に対する拮抗作用が存効である、ヒトおよび動物の処置に有用である。これらに 制限されないが、指示治療には、不安症、精神病、うつ症(特に不安をともなう うつ症)、認識障害、物質乱用依存症および(または)禁断症状、過敏性腸症候 群、化学治療剤によって生じた嘔吐、および内臓の痛みがある。さらにまた、本 発明の化合物には、生体活性化合物の鼻吸収の増強剤としての有用性を見い出す ことができる。
手続補正書(自発) 1、事件の表示 ジー、ディー、サール アンド カンパニー4、代理人 6−補正により増加する請求項の数 7、補正の対象 明細書、請求の範囲及び要約書翻訳文 8−補正の内容 別紙のとおり 明細書、請求の範囲及び要約書翻訳文の浄書(内容に変更なし)

Claims (30)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.次式で示される化合物ならびにその立体異性体および医薬的に許容される塩 : Ar−(CO−X)p−Z 式中、pは0または1であり、そしてpが0である場合には、Arは次式で示さ れる基を表わし、▲数式、化学式、表等があります▼A ▲数式、化学式、表等があります▼B そしてpが1である場合には、Arは次式で示される基を表わす: ▲数式、化学式、表等があります▼C▲数式、化学式、表等があります▼D▲数 式、化学式、表等があります▼E▲数式、化学式、表等があります▼F▲数式、 化学式、表等があります▼G▲数式、化学式、表等があります▼Hこれらの基に おいて、YはNHであり、R1はC1−6アルコキシであり、R2およびR3は 独立して、H、ハロゲン、CF2、ヒドロキシル、C1−2アルコキシ、C2− 7アシル、アミノ、置換基として1個または2個のC1−6アルキル基を有する アミノ、C2−7アシルアミノ、アミノカルボニルまたは置換基として1個また は2個のC1−6アルキル基を有していてもよいアミノスルホン、C1−6アル キルスルホンあるいはニトロであり、R4はH、ハロゲンまたはC1−6アルコ キシであり;R5およびR6は同一または異なり、H、ハロゲン、CF3、C1 −6アルキル、C1−4アルコキシ、C1−6アルキルチオ、C1−7アシル、 C1−7アシルアミノ、C1−8アルキルスルホニルアミノ、N−(C1−6ア ルキルスルホニル)−N−C1−4アルキルアミノ、C1−6アルキルスルフィ ニル、ヒドロキシ、ニトロ、またはN′−置換基として1個または2個のC1− 6アルキル、C3−6シクロアルキル、フェニルまたはフェニルC1−4アルキ ル基から選ばれる基を有していてもよく、またN′−ジ置換基としてC4−5ポ リメチレン基を有1していてもよい、アミノ、アミノカルボニル、アミノスルホ ニル、アミノスルホニルアミノまたはN−(アミノスルホニル)−C1−4アル キルアミノであることができ、R7およびR10は同一または異なっていてもよ く、H、C1−6アルキル、C2−6アルケニル、C1−4アルキルであること ができ、あるいは一緒になってC2−4ポリメチレンを形成しており、R8およ びR9は同一または異なっていてもよく、H、C1−4アルキルであることがで き、あるいは一緒になって共有結合を形成することもでき;R11はHまたはハ ロゲンであり、R12およびR12′は同一または異なり、H、C1−6アルキ ルまたはアラルキルであることができ、R12およびR14は同一または異なっ ていてもよく、H、ハロゲン、CF2、C1−6アルキル、C1−7アシル、C 1−7アシルアミノまたは置換基として1個または2個のC1−6アルキルまた はC3−8シクロアルキル基、あるいは1個のC4−5ポリメチレンまたはビフ ェニルを有していてもよい、アミノ、アミノカルボニルまたはアミノスルホニル 、C1−6アルキルスルホニル、C1−6アルキルスルフィニル、C1−6アル コキシ、C1−6アルキルチオ、ヒドロキシあるいはニトロであることができ、 あるいはR13およびR14は一緒になって、メチレンジオキシまたはエチレン ジオキシを形成しており;A1はO、S、N(R12)、またはCH2であり; A2はC−OR12、N+−−O−、CO2R12、CONR12(R12′) 、SR12またはSO2NR12(R12′)であり;A3はNまたはCHであ る; XはNHまたはOであり;そして Zは次式の基を表わし: ▲数式、化学式、表等があります▼Z1▲数式、化学式、表等があります▼Z2 これらの基において、mは1または2であり、nは0または1であり、pは1ま たは2であり、qは1または2であり、そしてrは0または1である。
  2. 2.pが0である請求項1に記載の化合物。
  3. 3.Arが基Aである請求項2に記載の化合物。
  4. 4.ZがZ1である請求項3に記載の化合物。
  5. 5.ZがZ2である請求項3に記載の化合物。
  6. 6.pが1である請求項1に記載の化合物。
  7. 7.Arが基Cである請求項6に記載の化合物。
  8. 8.ZがZ1である請求項7に記載の化合物。
  9. 9.ZがZ2である請求項7に記載の化合物。
  10. 10.Arが2−クロロ−5−メトキシアニリン−4−イルである請求項7に記 載の化合物。
  11. 11.ZがZ1である請求項10に記載の化合物。
  12. 12.ZがZ2である請求項10に記載の化合物。
  13. 13.Arが基Dである請求項6に記載の化合物。
  14. 14.ZがZ1である請求項13に記載の化合物。
  15. 15.ZがZ2である請求項13に記載の化合物。
  16. 16.Arがインドール−3−イルである請求項13に記載の化合物。
  17. 17.ZがZ1である請求項16に記載の化合物。
  18. 18.ZがZ2である請求項16に記載の化合物。
  19. 19.Arが基Eである請求項6に記載の化合物。
  20. 20.ZがZ1である請求項19に記載の化合物。
  21. 21.ZがZ2である請求項19に記載の化合物。
  22. 22.Arが基Hである請求項6に記載の化合物。
  23. 23.ZがZ1である請求項22に記載の化合物。
  24. 24.ZがZ2である請求項22に記載の化合物。
  25. 25.不安症、精神病、うっ症、胃腸自動運動障害、または5−HT3拮抗作用 に応答する疾患の処置用の医薬組成物であって、治療有効量の請求項1に記載の 化合物および医薬的に許容される担体または稀釈剤を含有する医薬組成物。
  26. 26.上記化合物が、Arは基A、C、D、EまたはHであり、ZはZ1または Z2であり;そしてpは0または1である群から選ばれる、請求項25に記載の 医薬組成物。
  27. 27.Arが基Cであり、そしてpが1である、請求項26に記載の医薬組成物 。
  28. 28.Arが2−クロロ−5−メトキシアニリン−4−イルである、請求項27 に記載の医薬組成物。
  29. 29.Arが基Dであり、そしてpが1である、請求項26に記載の医薬組成物 。
  30. 30.Arがインドール−3−イルである請求項29に記載の医薬組成物。
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