JPH05508614A - 熱いガラス板を位置決めする装置 - Google Patents
熱いガラス板を位置決めする装置Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
熱いガラス板を位置決めする装置
技術分野
本発明はガラス板加工装置に関し、ガラス板を捕捉して上側支持装置上に正確に
整合させる特別な有用性を有している。
背景技術
曲げセクションを備えた炉と上側支持装置とを有する慣用的なガラス板曲げ装置
では、ガラス板は上側支持装置によって受け止められる。上側支持装置は、ガラ
ス板の成形に使用される下型のようなガラス板成形工具上に放出される前にガラ
ス板を受け入れる下向き面を育している。ガラス板は、下型上に置かれる前に上
側支持装置上に支持される。
ガラス板の搬送時に面対面接触を防止して搬送を補助するのに加圧ガスが使用さ
れる。炉内の搬送面内で移動するガラス板の慣性により、上側支持装置上に支持
されるガラス板が移動される。ガラス板が上側支持装置上の休止位置に運ばれる
と、ガラス板の相対速度により、ガラス板は急激に係合する。ある構成では、移
動するガラス板を拘束するために、機械的ストッパが上側支持装置に取付けられ
ている。急激な保合はしばしば、ガラス板をストッパから跳ね出させる。しかる
後、バックゲート組立体がガラス板の上流側端部の所定位置に移動され、ガラス
板をその休止位置に保持する。
他の実施例においては、米国特許第4.775.404号に教示されているよう
な複数のガラス板ロケータを備えた梨(モールド)が、ガラス板を停止させ且つ
位置決めし、次いで型表面と整合させるのに使用される。上側支持プラテンによ
って引かれる真空が停止され、ガラス板が上側支持装置の下で下型上に置かれる
。
このような型装置は高価であり且つ広範囲のメインテナンスを要する。ガラス板
を曲げて引き続き積層を行うとき、異なるサイズをもつ内側及び外側の2枚のガ
ラス板か同じ形状に曲がることができるように、ガラス板ロケータを手動調節し
なければならないが、かかる作業は時間を要する。エアフロートコンベアに機械
的ストッパを用いるとき、ガラス制限バーの熱誘導成長(heat 1nduc
ed grow−th)のため、ガラス板を上側支持装置に正確に整合させるこ
とが妨げられる。
発明の開示
本発明の目的は、移動する加熱されたガラス板を捕捉し、該ガラス板を休止位置
に制御可能に運ぶ位置決め装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、加熱されたガラス板を上側支持装置上に正確に整合させ、
次に成形型上に正確に整合させる位置決め装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、成形型上にガラス板を整合させるのに要する複雑な工具台
に自動的な補償が行えるコンピュータ制御形位置決め装置を提供することにあコ
ンベアを有している。上側支持装置は、加熱中のガラス板の搬送面より極く僅か
に上の高さてコンベアに隣接して配置され且つ該コンベアから離れる方向に延び
た下向きの平らな面であって、コンベアからガラス板を受け入れ且つ上側支持装
置と係合することなく真空及び圧力によりガラス板を支持する下向きの平らな付
けられた1対の横方向に間隔を隔てたガラス板ロケータを有している。各ガラス
板ロケータは、上側支持装置の下で搬送面内に移動可能に取付けられたガラスキ
ャッチャを横方向移動させるための第2アクチユエータとを有している。ガラス
板との係合後、ガラス板ロケータは、搬送されるガラス板を、加熱コンベアに沿
ってガラス板の速度から上側支持装置上の正確な静止位置まで減速させ(必要で
きる。最も好ましくは、コントローラ(制御装置)はマイクロプロセッサてあ明
を実施する最良の形態についての以下の詳細な説明から容易に明らかになるで第
1図は本発明に従って構成された熱いガラス板を位置決めする装置の斜視図であ
り、ガラス板加熱炉の曲げセクションを含む環境を示すものである。
ス板を、事前プログラムされた位置での水平平面内に横方向、横断方向及び回転
方向に位置決めする位置決め装置の一連の移動を示すものである。
れたガラス板12を捕捉して、上側支持装置14の下向き面の下の休止位置に制
御可能に運ぶのに任用される。上側支持装置14は、ガラス板加熱炉18の一体
曲げ:ごクション16の一部である。曲げセクション16は、上側支持装置14
と曲げセタン1ン16との間を往復移動する型シャトル20を有している。位置
決め装置t 10はガラス板12を−J二側支持装置t14の下に位置決めして
、シャトル20」−に取付けらねたガラス板成形工具22上に連続的に正確に整
合させる。
上側移送装置に隣接して慣用的なガラス板コンベア(概略的に示されている)が
配置されており、該フンヘアはガラス板12を加熱炉18に通して搬送して加熱
する。コンベアは、上向きに吹き出される空気のフロートベッド上にガラス板1
2が支持されるエア支持形式のものか好ましい。このフロートベッドは、矢印A
て示すガラス板搬送方向に下方に傾斜しており、これにより、ガラス板12を重
力により搬送面内で移動させる。上側支持装置14は、ガラス板の搬送面より極
く僅かに上の高さでコンベアに隣接して配置され且つコンベアから離れる方向に
延びている下向き平面を有している。図示の好ましい実施例においては、上側支
持装置14は加熱されたガラス板12を加熱コンベアから受け入れ、上側支持装
置14と係合することなく真空及び圧力によってガラス板12を支持する。図示
しない別の構成においては、位置決め装置IOはコンベアの両側に取付けられて
おり、上側支持装置14を省略して使用される。この構成においては、ガラス板
12はエアフロートコンベアにより下方からのみ支持され、該コンベア上に位置
決めされる。
第2図に示すように、位置決め装置IOは、上側支持装置1114に対して固定
して取付けられており、側方に間隔を隔てて配置された1対のガラス板ロケータ
24を有している。各ガラス板ロケータ24は独立して作動され、ガラス板キャ
ッチャ28を備えた機械的リンク機構26を存している。ガラス板キャッチャ2
Bは、ガラス板12の搬送面内において上側支持装置14の下に移動可能に取付
けられており、ガラス板12が上側支持装置I4に到達するときにガラス板12
とキャッチャ28との相対移動を最小にするため、ガラス板12の搬送速度とほ
ぼ同じ速度で、加熱されたガラス板12に係合する。各ロケータ24は、ガラス
板キャッチャ28を長手方向に移動させるだめの第1アクチユエータ30と、キ
ャッチャ28を横方向に移動させるための第2アクチユエータ32とを有してい
る。第1及び第2アクチユエータ30.32はリンク機構26の移動を制御し、
ガラス板12が上側支持装置14に到達すると、移動するガラス板に係合した後
にガラス板12を減速させる。減速中、リンク機構26の移動差によってガラス
板120回転調節を行うことができるように、各ロケータ24は独立して作動さ
れる。位置決め装置10は、ガラス板12の減速の際、上側支持装置14に対し
てガラス板12を正確に静止させ、ガラス板12を位置決めする。
引き続き第2図を参照すると、キャッチャ28は、ガラス板12の縁部に接触し
て転がり接触するように、垂直軸線の回りで回転される複数の薄い車輪によって
構成されている。上側支持装置114上には、片持ち支持された機械的リンク機
構26を搬送面の近くて常時支持するための支持体36が取付けられている。支
持体36は、金属構成部品に関連する熱誘導成長に抵抗する炭化ケイ素で作るの
が好ましい。機械的リンク機構26は、上側支持装置14の下向き面からのキャ
ッチャ28の間隔を維持するように、リンク機構26に取付けられた水平軸線の
回りて回転されるローラ38を有している。ローラ38はまた、上側支持装置1
4の下向き面と転がり接触し、これにより熱いガラス板12の滑らかな減速を可
能とする。
機械的リンク機構26はまた、支持体36に沿ってリンク機構26の移動を容易
にするため、支持体18に転がり接触状態に係合する長いローラによって形成さ
れた耐磨耗エレメント40を育している。
第2図に示すように、第1アクチユエータ30は、リンク機構26を、ガラス板
12の搬送方向に対して長手方向に迅速かつ制御可能に移動させるように作動さ
れるボールねし駆動組立体である。第2アクチユエータ32も、ガラス板12の
搬送方向に対して横方向にリンク機構26を移動させるように作動されるボール
ねじ組立体である。各ロケータ24には、ロケータ24の移動を同期化し且つ移
動中のロケータ24の傾斜を防止するため、二重ラック/ピニオン組立体34が
取付けられている。
コントローラ46は、第1及び第2アクチユエータ30.32の作動を独立して
制御するように作動される。より好ましくは、コントローラ46は、フィードバ
ックループを介して、ガラス板12が上側支持装置■4に接近するときのガラス
板12の速度を読み取り且つ最小の相対速度でガラス板12が位置決め装置IO
と係合するように第1アクチユエータ30を制御し、次いて、減速の終時にガラ
ス板12か正確な休止位置に運ばれるように第2アクチユエータ32を制御する
ことができるマイクロプロセッサである。コントローラ46はまた、曲げた後に
積層される異なるサイズの2枚のガラス板12の端点を変えるように自動的に補
整する。
本発明の作動
第3a図〜第3C図には、位置決め装置10の一連の作動が示されている。第3
a図では、ガラス板12は上側支持装置14に接近しており、加熱コンベア上に
支持されている。この時点ては、ガラス板I2は、加熱コンベアがエア支持形コ
ンベアである場合には重力によって、又は加熱コンベアがローラコンベアである
場合にはローラによって与えられる充分な速度を有している。ガラス板12かキ
ャッチャ28と係合しようとするとき、コントローラ46は、ガラス板12が最
小の相対速度でキャッチャ28と係合するように第1アクチユエータ30のボー
ルねじ駆動組立体を作動させる。
第3b図は、ガラス板12が減速されており、コントローラ46が第2アクチユ
エータ32のホールねし組立体を制御してガラス板12の横方向位置を矢印Bて
示すように調節するところを示している。
第3C図には、第1図に仮想線で示すように成形工具22上に堆積させるべく、
ガラス板12が上側支持装置14に対し事前プログラムされた静止位置に運ばれ
た後の状態が示されている。次に、ガラス板12は成形工具22上に正確に置か
れ、これにより、製造作業中の曲げ及び湾曲形状の再現性が得られる。
以上、本発明を実施する最良の形態を詳細に説明したが、本発明に関連する当業
者ならば、請求の範囲により限定される本発明を実施するための種々の他の設計
及び実施例を想到できるであろう。
Fig、 /
要約書
ガラス板(12)がガラス板加熱炉(18)内で上側支持装置(14)に到達す
るとき、ガラス板(12)と位置決め装置(10)との相対移動なしに熱いガラ
ス板(I2)を捕捉できるように位置決め装!(10)か配置されている。位置
決め装置(lO)は、ガラス板(12)を長手方向に移動させるための第1アク
チユエータ(30)と、ガラス板(12)を横方向に移動させて減速させ且つ減
速中にガラス板(12)を上側支持装置(14)に対して正確な静止位置に位置
決めするための第2アクチユエータ(32)とを育している。
平成 年 月 日
Claims (13)
- 1.ガラス板を搬送するコンベアを有しており、該コンベアが、加熱されたガラ ス板をコンベアから受け入れて真空及び圧力によりガラス板を支持すべくコンベ アに隣接して配置され且つコンベアから離れる方向に延びている支持装置にガラ ス板を搬送し、熱いガラス板を支持装置上に位置決めする装置を更に有している ガラス板加工装置において、 前記位置決め装置が、支持装置に対して固定して取付けられた1対の横方向に間 隔を隔てたガラス板ロケータを備えており、各ガラス板ロケータが、搬送面内で 移動可能に取付けられたガラス板キャッチャであってガラス板が支持装置に到達 するときに前記キャッチャとガラス板との相対移動なくして加熱されたガラス板 と係合するガラス板キャッチャを備えた機械的リンク機構を備えており、各ロケ ータが更に、ガラス板を減速させ且つ支持装置に対する正確な静止位置にガラス 板を位置決めする前記リンク機構を介して前記ガラス板キャッチャを長手方向に 移動させるための第1アクチュエータと、前記ガラス板キャッチャを横方向に移 動させるための第2アクチュエータとを備えていることを特徴とするガラス板加 工装置。
- 2.ガラス板を加熱すべく搬送するコンベアと、加熱中のガラス板の搬送面より 極く僅かに上の高さでコンベアに隣接して配置され且つ該コンベアから離れる方 向に延びている下向きの平らな面であってコンベアからガラス板を受け入れ且つ 上側支持装置と係合することなく真空及び圧力によってガラス板を支持する下向 きの平らな面を備えた上側支持装置と、上側支持装置上の熱いガラス板を位置決 めする装置とを有するガラス板加工装置において、前記位置決め装置が、上側支 持装置に対して固定して取付けられた1対の横方向に間隔を隔てたガラス板ロケ ータを備えており、各ガラス板ロケータが、上側支持装置の下で搬送面内に移動 可能に取付けられたガラス板キャッチャであってガラス板が上側支持装置に到達 するときに前記キャッチャとガラス板との相対移動なくして加熱されたガラス板 と係合するガラス板キャッチャを備えた機械的リンク機構を備えており、各ロケ ータが更に、ガラス板を減速させ且つ上側支持装置に対する正確な静止位置にガ ラス板を位置決めする前記リンク機構を介して前記ガラス板キャッチャを長手方 向に移動させるための第1アクチュエータと、前記ガラス板キャッチャを横方向 に移動させるための第2アクチュエータとを備えていることを特徴とするガラス 板加工装置。
- 3.前記キャッチャが、ガラス板の縁部と係合して転がり接触するように垂直軸 線の回りで回転される複数の薄い車輪によって構成されていることを特徴とする 請求の範囲第2項に記載の装置。
- 4.前記機械的リンク機構が、上側支持装置の下向き面からの前記キャッチャの 間隔を維持し且つ前記下向き面と機械的リンク機構とを転がり接触させるように 水平軸線上に取付けられ該軸線の回りで回転されるローラを備えていることを特 徴とする請求の範囲第2項に記載の装置。
- 5.前記機械的リンク機構を支持すべく前記上側支持装置上取付けられた支持体 を更に有していることを特徴とする請求の範囲第2項に記載の装置。
- 6.前記機械的リンク機構が更に、前記支持体と接触する耐磨耗エレメントを備 えていることを特徴とする請求の範囲第5項に記載の装置。
- 7.前記耐磨耗エレメントが、前記支持体と転がり係合する長いローラであるこ とを特徴とする請求の範囲第6項に記載の装置。
- 8.前記第1アクチュエータがボールねじ駆動組立体であることを特徴とする請 求の範囲第2項に記載の装置。
- 9.前記第2アクチュエータがボールねじ駆動組立体であることを特徴とする請 求の範囲第2項に記載の装置。
- 10.前記第1及び第2アクチュエータを独立して制御するコントローラを更に 有していることを特徴とする請求の範囲第2項に記載の装置。
- 11.前記コントローラがマイクロプロセッサであることを特徴とする請求の範 囲第10項に記載の装置。
- 12.ガラス板を加熱すべく搬送するコンベアと、加熱中のガラス板の搬送面よ り極く僅かに上の高さでコンベアに隣接して配置され且つ該コンベアから離れる 方向に延びている下向きの平らな面であってコンベアからガラス板を受け入れ且 つ上側支持装置と係合することなく真空及び圧力によってガラス板を支持する下 向きの平らな面を構えた上側支持装置と、上側支持装置上の熱いガラス板を位置 決めする装置とを有するガラス板加工装置において、前記位置決め装置が、上側 支持装置に対して固定して取付けられたコンピュータ制御形の互いに独立して制 御される1対の横方向に間隔を隔てたガラス板ロケータを備えており、各ガラス 板ロケータが、上側支持装置の下で搬送面内に移動可能に取付けられたガラス板 キャッチャであってガラス板が上側支持装置に到達するときに前記キャッチャと ガラス板との相対移動なくして加熱されたガラス板と係合するガラス板キャッチ ャを備えた機械的リンク機構を備えており、前記キャッチャが転がり接触により ガラス板と係合し、各ロケータが更に、ガラス板を減速させ且つ上側支持装置に 対する正確な静止位置にガラス板を位置決めする前記リンク機構を介して前記ガ ラス板キャッチャを長手方向及び横方向に移動させる独立したアクチュエータ手 段を備えていることを特徴とするガラス板加工装置。
- 13.前記アクチュエータ手段が、ガラス板を減速させ且つ上側支持装置に対す る正確な静止位置にガラス板を位置決めする前記リンク機構を介して前記ガラス 板キャッチャを側方に移動させるための第1アクチュエータと、前記ガラス板キ ャッチャを横方向に移動させるための第2アクチュエータとを備えていることを 特徴とする請求の範囲第12項に記載の装置。
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|---|---|---|---|
| US07/554,373 US5066321A (en) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | Device for positioning hot glass sheets |
| US554,373 | 1990-07-19 |
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| JP2512655B2 JP2512655B2 (ja) | 1996-07-03 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3514085A Expired - Lifetime JP2512655B2 (ja) | 1990-07-19 | 1991-07-17 | 熱いガラス板を位置決めする装置 |
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