JPH0550890B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0550890B2 JPH0550890B2 JP59227130A JP22713084A JPH0550890B2 JP H0550890 B2 JPH0550890 B2 JP H0550890B2 JP 59227130 A JP59227130 A JP 59227130A JP 22713084 A JP22713084 A JP 22713084A JP H0550890 B2 JPH0550890 B2 JP H0550890B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- variable capacitor
- gear
- drum
- cabinet
- drive gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はギヤ駆動によるラジオ受信機等のダイ
ヤル装置に関するものである。
ヤル装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、ギヤ駆動によるダイヤル装置は作業費の
向上、品質の安定性、精度の向上等により利用さ
れるようになつてきた。このギヤ駆動によるダイ
ヤル装置はバリコン軸の回転力による破壊防止の
為にチユーニング軸部の構造を複雑に形成せざる
を得ない。第1図に従来のダイヤル装置を示す。
向上、品質の安定性、精度の向上等により利用さ
れるようになつてきた。このギヤ駆動によるダイ
ヤル装置はバリコン軸の回転力による破壊防止の
為にチユーニング軸部の構造を複雑に形成せざる
を得ない。第1図に従来のダイヤル装置を示す。
第1図中、チユーニング軸21に設けられたバ
リコン駆動ギヤ2とバリコン軸11に取付けられ
たバリコンドラム7の外周のバリコンドラムギヤ
8とが噛合つており、チユーニング軸21にはチ
ユーニングツマミ4を取付ける平板部1を有する
とともにチユーニング軸21とチユーニングツマ
ミ4とを一定の力で摩擦保持させるスリツプ板1
7とをチユーニング軸21に設けた平板部1に複
数個の爪1aで軸方向へ係止させている。しかし
ながら、この様な構造ではチユーニングツマミ4
をダイヤル終端まで回転させた時、スリツプ板1
7を介してバリコン軸のストツパーを破壊しない
様に保護している関係で、バリコンを保護する為
の構造が複雑になり、コスト的にも作業的にも無
駄が多くなるという欠点があつた。
リコン駆動ギヤ2とバリコン軸11に取付けられ
たバリコンドラム7の外周のバリコンドラムギヤ
8とが噛合つており、チユーニング軸21にはチ
ユーニングツマミ4を取付ける平板部1を有する
とともにチユーニング軸21とチユーニングツマ
ミ4とを一定の力で摩擦保持させるスリツプ板1
7とをチユーニング軸21に設けた平板部1に複
数個の爪1aで軸方向へ係止させている。しかし
ながら、この様な構造ではチユーニングツマミ4
をダイヤル終端まで回転させた時、スリツプ板1
7を介してバリコン軸のストツパーを破壊しない
様に保護している関係で、バリコンを保護する為
の構造が複雑になり、コスト的にも作業的にも無
駄が多くなるという欠点があつた。
発明の目的
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、
簡単な構造で完壁なバリコンの回転ストツパーを
保護できるダイヤル装置を提供することを目的と
するものである。
簡単な構造で完壁なバリコンの回転ストツパーを
保護できるダイヤル装置を提供することを目的と
するものである。
発明の構成
本発明のダイヤル装置は、回転方向に幅を有す
る帯状の連結片を中央部から外周部のバリコンド
ラムギヤに向けて放射状に設けると共にこれら連
結片の中央部に軸方向のわん曲部を設けたバリコ
ンドラムをバリコン軸に取付け、前記バリコンド
ラムの外周に設けたバリコンドラムギヤに噛合う
バリコン駆動ギヤとチユーニングツマミとを一体
に形成したチユーニング軸をキヤビネツトに回転
自在に枢支し、前記バリコンドラムギヤとバリコ
ン駆動ギヤの軸間距離を前記バリコンドラムギヤ
とバリコン駆動ギヤのピツチ円半径の和より小さ
くして配置するとともに前記キヤビネツトに摺動
自在に取付けた指針を有し前記バリコン駆動ギヤ
と噛合う帯状のラツクの一端もしくは両端に前記
帯状ラツクの幅より幅広い幅広部を形成し、前記
バリコンの始終端にて前記ラツクの幅広部がキヤ
ビネツトに設けたリブに係止する様に構成したも
のである。
る帯状の連結片を中央部から外周部のバリコンド
ラムギヤに向けて放射状に設けると共にこれら連
結片の中央部に軸方向のわん曲部を設けたバリコ
ンドラムをバリコン軸に取付け、前記バリコンド
ラムの外周に設けたバリコンドラムギヤに噛合う
バリコン駆動ギヤとチユーニングツマミとを一体
に形成したチユーニング軸をキヤビネツトに回転
自在に枢支し、前記バリコンドラムギヤとバリコ
ン駆動ギヤの軸間距離を前記バリコンドラムギヤ
とバリコン駆動ギヤのピツチ円半径の和より小さ
くして配置するとともに前記キヤビネツトに摺動
自在に取付けた指針を有し前記バリコン駆動ギヤ
と噛合う帯状のラツクの一端もしくは両端に前記
帯状ラツクの幅より幅広い幅広部を形成し、前記
バリコンの始終端にて前記ラツクの幅広部がキヤ
ビネツトに設けたリブに係止する様に構成したも
のである。
実施例の説明
第2図は本発明の一実施例を示すダイヤル装置
の断面図である。同図において、4はダイヤル駆
動用ツマミであり、バリコン駆動用およびラツク
駆動用ギヤ2を有し、かつチユーニング軸18を
有する。チユーニング軸18はキヤビネツト16
に植設された軸受15,17にバリコンドラムギ
ヤ8とバリコン駆動ギヤ2との軸間距離がピツチ
円半径の和より小さくなる様に回転自在に軸支さ
れている。またキヤビネツト16にはダイヤル周
波数表示の指針13と一体に形成されたラツク1
4を案内するガイドリブ20a,20bを形成し
ている。7はバリコンドラムであり、外周部にバ
リコン駆動用ギヤ2と噛合うバリコンドラムギヤ
8が形成され、バリコン軸11から外周部へ向け
放射状に帯状のリブ12が軸方向へわん曲して形
成され、バリコン10のバリコン軸11にビスに
て固定されている。
の断面図である。同図において、4はダイヤル駆
動用ツマミであり、バリコン駆動用およびラツク
駆動用ギヤ2を有し、かつチユーニング軸18を
有する。チユーニング軸18はキヤビネツト16
に植設された軸受15,17にバリコンドラムギ
ヤ8とバリコン駆動ギヤ2との軸間距離がピツチ
円半径の和より小さくなる様に回転自在に軸支さ
れている。またキヤビネツト16にはダイヤル周
波数表示の指針13と一体に形成されたラツク1
4を案内するガイドリブ20a,20bを形成し
ている。7はバリコンドラムであり、外周部にバ
リコン駆動用ギヤ2と噛合うバリコンドラムギヤ
8が形成され、バリコン軸11から外周部へ向け
放射状に帯状のリブ12が軸方向へわん曲して形
成され、バリコン10のバリコン軸11にビスに
て固定されている。
次に第3図に基づき、指針13とラツク14と
キヤビネツト16との関係について説明する。図
中、指針13はダイヤル表示の終端側(高い周波
数側の終り部分)へ位置したときを示す。チユー
ニングツマミ4を八方向に回転していつた時、バ
リコン10の回転ストツパーが機能し指針本体1
3aがキヤビネツト16に設けた指針ストツパー
用リブ20aと距離Hだけを残して止まるが、そ
れ以上ツマミ4を回転させるとバリコンドラム7
が回転方向にたわみ、指針本体13aとストツパ
ーリブ20aとの距離H=Oとなり、バリコン1
0の回転ストツパーは保護される。この時のHの
設定はバリコン軸最大回転時H=1〜3mmに設定
するとよい。これは、バリコンドラムギヤ8がバ
リコン駆動ギヤ2からはずれて指針ズレをおこす
ことを防止するためである。またチユーニングツ
マミ4の回転が反対方向(二方向)でも同じで、
帯状のラツク14の一端の幅広部14bがキヤビ
ネツト16に植設されたストツパー16bに係止
するが、この時も前記H=1〜3mmの関係が成り
立つ。
キヤビネツト16との関係について説明する。図
中、指針13はダイヤル表示の終端側(高い周波
数側の終り部分)へ位置したときを示す。チユー
ニングツマミ4を八方向に回転していつた時、バ
リコン10の回転ストツパーが機能し指針本体1
3aがキヤビネツト16に設けた指針ストツパー
用リブ20aと距離Hだけを残して止まるが、そ
れ以上ツマミ4を回転させるとバリコンドラム7
が回転方向にたわみ、指針本体13aとストツパ
ーリブ20aとの距離H=Oとなり、バリコン1
0の回転ストツパーは保護される。この時のHの
設定はバリコン軸最大回転時H=1〜3mmに設定
するとよい。これは、バリコンドラムギヤ8がバ
リコン駆動ギヤ2からはずれて指針ズレをおこす
ことを防止するためである。またチユーニングツ
マミ4の回転が反対方向(二方向)でも同じで、
帯状のラツク14の一端の幅広部14bがキヤビ
ネツト16に植設されたストツパー16bに係止
するが、この時も前記H=1〜3mmの関係が成り
立つ。
発明の効果
以上、詳述したように本発明によれば、チユー
ニング軸に一体に形成したバリコン駆動ギヤとチ
ユーニングツマミで指針ラツクを駆動させるとと
もにバリコンドラムギヤを駆動させ、ダイヤルの
終端もしくは始端にきたとき、指針又はラツクの
幅広部とキヤビネツトに植設したストツパーリブ
に係止する様に構成することで、簡単なダイヤル
構造バリコン軸の回転ストツパーを保護できる利
点を有する。
ニング軸に一体に形成したバリコン駆動ギヤとチ
ユーニングツマミで指針ラツクを駆動させるとと
もにバリコンドラムギヤを駆動させ、ダイヤルの
終端もしくは始端にきたとき、指針又はラツクの
幅広部とキヤビネツトに植設したストツパーリブ
に係止する様に構成することで、簡単なダイヤル
構造バリコン軸の回転ストツパーを保護できる利
点を有する。
第1図は従来のダイヤル装置の断面図、第2図
は本発明のダイヤル装置の一実施例を示す正面断
面図、第3図は同装置の平面断面図である。 7……バリコンドラム、10……バリコン、1
1……バリコン軸、13……指針、14……ラツ
ク、21……チユーニング軸、20a,14b…
…ストツパーリブ。
は本発明のダイヤル装置の一実施例を示す正面断
面図、第3図は同装置の平面断面図である。 7……バリコンドラム、10……バリコン、1
1……バリコン軸、13……指針、14……ラツ
ク、21……チユーニング軸、20a,14b…
…ストツパーリブ。
Claims (1)
- 1 回転方向に幅を有する帯状の連結片を中央部
から外周部のバリコンドラムギヤに向けて放射状
に設けると共にこれら連結片の中央部に軸方向の
わん曲部を設けたバリコンドラムをバリコンの軸
に取付け、前記バリコンドラムギヤに噛合うバリ
コン駆動ギヤとチユーニングツマミとを一体に形
成したチユーニング軸をキヤビネツトに回転自在
に枢支し、前記バリコンドラムギヤとバリコン駆
動ギヤの軸間距離を前記バリコンドラムギヤとバ
リコン駆動ギヤのピツチ円半径の和より小さくし
て配設するとともに前記キヤビネツトに摺動自在
に取付けた指針が設けられた前記バリコン駆動ギ
ヤと噛合う帯状のラツクの一端もしくは両端に前
記ラツクの帯状幅より幅広い幅広部を形成し、前
記バリコンの始終端にて前記ラツクの幅広部がキ
ヤビネツトに設けたリブに係止する様に構成した
ことを特徴とするダイヤル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59227130A JPS61105110A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | ダイヤル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59227130A JPS61105110A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | ダイヤル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61105110A JPS61105110A (ja) | 1986-05-23 |
| JPH0550890B2 true JPH0550890B2 (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=16855942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59227130A Granted JPS61105110A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | ダイヤル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61105110A (ja) |
-
1984
- 1984-10-29 JP JP59227130A patent/JPS61105110A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61105110A (ja) | 1986-05-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |