JPH055109Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH055109Y2 JPH055109Y2 JP1986064009U JP6400986U JPH055109Y2 JP H055109 Y2 JPH055109 Y2 JP H055109Y2 JP 1986064009 U JP1986064009 U JP 1986064009U JP 6400986 U JP6400986 U JP 6400986U JP H055109 Y2 JPH055109 Y2 JP H055109Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting bracket
- bolsters
- mounting
- bolster
- loading platform
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、トラツクにおける荷台構造の改良
に関する。
に関する。
(従来の技術)
従来、トラツク特にピツクアツプトラツクにお
ける荷台構造は第4図に示す構造を持つものであ
る。すなわち、トラツクのフレーム上の2本のボ
ルスター(横根太)A間に取付金具Bを差し渡
し、取付金具Bをスポツト溶接等によりボルスタ
ーに接合してなるもの(例えば実開昭54−42216
号)がある。
ける荷台構造は第4図に示す構造を持つものであ
る。すなわち、トラツクのフレーム上の2本のボ
ルスター(横根太)A間に取付金具Bを差し渡
し、取付金具Bをスポツト溶接等によりボルスタ
ーに接合してなるもの(例えば実開昭54−42216
号)がある。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、上記従来のものの場合、フレー
ムとの接合点Cにおける負荷は、取付金具Bが長
くなるに従い増大し、その結果、支持台Aと取付
金具Bとの接合部Dに過大なモーメントが加わ
り、接合部Dの耐久性が低下し、また、それを防
止するため取付金具の板厚の増大とボルスターの
数を多くしなければならないので、車輌の全重量
が増加するものであり、その上、作業が繁雑とな
り効率も悪化することとなり、コストの上昇を招
くものである。そこで、この考案は、上記従来の
ものの欠点を改善するものであり、ボルスターの
間隔を充分にとつてもその取付金具との接合部に
かかるモーメントを低くするとができ、さらに、
取付金具自体の重量を軽減しようとするものであ
る。
ムとの接合点Cにおける負荷は、取付金具Bが長
くなるに従い増大し、その結果、支持台Aと取付
金具Bとの接合部Dに過大なモーメントが加わ
り、接合部Dの耐久性が低下し、また、それを防
止するため取付金具の板厚の増大とボルスターの
数を多くしなければならないので、車輌の全重量
が増加するものであり、その上、作業が繁雑とな
り効率も悪化することとなり、コストの上昇を招
くものである。そこで、この考案は、上記従来の
ものの欠点を改善するものであり、ボルスターの
間隔を充分にとつてもその取付金具との接合部に
かかるモーメントを低くするとができ、さらに、
取付金具自体の重量を軽減しようとするものであ
る。
(課題を解決するための手段)
そのために、荷台の床を支持する左右方向に設
けたレール状のボルスター間に車輌前後方向に断
面状の軽量取付金具を突き当り状に接合する荷
台構造において上記取付金具のボルスターにおけ
る接合位置すなわち、車輌前後方向に隣接するボ
ルスターの対向側面に、取付金具側に向い突出す
る取付部を形成し、これら取付部にそれぞれ取付
金具の端部を固定してなるものである。
けたレール状のボルスター間に車輌前後方向に断
面状の軽量取付金具を突き当り状に接合する荷
台構造において上記取付金具のボルスターにおけ
る接合位置すなわち、車輌前後方向に隣接するボ
ルスターの対向側面に、取付金具側に向い突出す
る取付部を形成し、これら取付部にそれぞれ取付
金具の端部を固定してなるものである。
(作用)
この考案は上記構造をもつので、ボルスター間
の距離が広げられても、ボルスターの取付部が金
具取付側に突出しているので、取付金具の全長を
さほど長くする必要がなく、その重量を減少出来
るものであり、また、取付金具のフレームへの取
付部とボルスター接合部との距離を短くできるの
で、接合部に働くモーメントを小さくすることが
できる。
の距離が広げられても、ボルスターの取付部が金
具取付側に突出しているので、取付金具の全長を
さほど長くする必要がなく、その重量を減少出来
るものであり、また、取付金具のフレームへの取
付部とボルスター接合部との距離を短くできるの
で、接合部に働くモーメントを小さくすることが
できる。
(実施例)
この考案を図に示す実施例により更に説明す
る。1はボルスター、2は取付金具であり断面
状の軽量のものとし、ボルスター1の上記取付金
具2の接合位置すなわち、車輌前後方向に隣接す
るボルスターの対向側面において金具取付側に向
けて突出する取付部3に突き当り状に接合されて
いる。5は取付金具2とボルスター1の接合部で
あり、4は取付金具2中央に設けられるフレーム
6に固定するためのボルトである。まずボルスタ
ー1に適当な間隔で、内側から押圧して成型した
取付側に向い突出した取付部3に、取付金具2の
両端を当接し、さらにスポツト溶接等で接合して
なるものである。この時、取付金具2の長さは、
これが接合しているボルスター1における取付部
3の突出量だけ短くすることができ、又、ボルス
ター1間の距離を従来の取付金具を用いれば長く
保持することもできる。さらに、取付金具2の補
強のため、これを構成する鋼板の厚さを増さなく
てよいので、フレームとの固定用ボルト4への負
荷が減少され、ボルスター1と取付金具2との接
合部5への負荷も軽減できるのである。第3図に
おいて、矢印は車輌走行方向を示し、7は荷台、
8はホイールハウスを示す。
る。1はボルスター、2は取付金具であり断面
状の軽量のものとし、ボルスター1の上記取付金
具2の接合位置すなわち、車輌前後方向に隣接す
るボルスターの対向側面において金具取付側に向
けて突出する取付部3に突き当り状に接合されて
いる。5は取付金具2とボルスター1の接合部で
あり、4は取付金具2中央に設けられるフレーム
6に固定するためのボルトである。まずボルスタ
ー1に適当な間隔で、内側から押圧して成型した
取付側に向い突出した取付部3に、取付金具2の
両端を当接し、さらにスポツト溶接等で接合して
なるものである。この時、取付金具2の長さは、
これが接合しているボルスター1における取付部
3の突出量だけ短くすることができ、又、ボルス
ター1間の距離を従来の取付金具を用いれば長く
保持することもできる。さらに、取付金具2の補
強のため、これを構成する鋼板の厚さを増さなく
てよいので、フレームとの固定用ボルト4への負
荷が減少され、ボルスター1と取付金具2との接
合部5への負荷も軽減できるのである。第3図に
おいて、矢印は車輌走行方向を示し、7は荷台、
8はホイールハウスを示す。
(考案の効果)
上記のとおり、ボルスター間の間隔を長くとる
ことができるので、ボルスターの本数の低減によ
る重量の軽減、さらに軽量とした取付金具の短小
化による重量の軽減、又ボルスターと取付金具の
接合部への負荷の軽減による耐久性の向上を可能
とし、さらに、製造コストを低減できる優れた効
果をもつものである。
ことができるので、ボルスターの本数の低減によ
る重量の軽減、さらに軽量とした取付金具の短小
化による重量の軽減、又ボルスターと取付金具の
接合部への負荷の軽減による耐久性の向上を可能
とし、さらに、製造コストを低減できる優れた効
果をもつものである。
第1図はこの考案の実施例である取付金具の接
合構造の斜視図であり、第2図aは第1図のA−
A断面、bはB−B断面図を示し、第3図は荷台
とフレームの分解斜視図を示す。第4図は従来の
ものの斜視図である。 1……ボルスター、2……取付金具、3……取
付部、4……固定ボルト、5……接合部。
合構造の斜視図であり、第2図aは第1図のA−
A断面、bはB−B断面図を示し、第3図は荷台
とフレームの分解斜視図を示す。第4図は従来の
ものの斜視図である。 1……ボルスター、2……取付金具、3……取
付部、4……固定ボルト、5……接合部。
Claims (1)
- 荷台の床を支持する左右方向に設ける複数のボ
ルスター間に突き当り状に配置され、車輌の前後
方向に隣接するボルスター間の対向する側面を連
結する断面状の軽量の取付金具を設け、上記ボ
ルスターの取付金具接合位置に、金具接合側に突
出して取付部を形成し、これに取付金具の前後端
の接合部を接合してなるトラツクの荷台構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986064009U JPH055109Y2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986064009U JPH055109Y2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62176079U JPS62176079U (ja) | 1987-11-09 |
| JPH055109Y2 true JPH055109Y2 (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=30899772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986064009U Expired - Lifetime JPH055109Y2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH055109Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS611480U (ja) * | 1984-06-12 | 1986-01-07 | 稔勝 市毛 | トラツク縦根太材 |
-
1986
- 1986-04-30 JP JP1986064009U patent/JPH055109Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62176079U (ja) | 1987-11-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH028945B2 (ja) | ||
| JP3911757B2 (ja) | ショックアブソーバ取付構造 | |
| JPH055109Y2 (ja) | ||
| JPH0122784Y2 (ja) | ||
| JP3503733B2 (ja) | バス用燃料タンクの支持装置 | |
| JP2757723B2 (ja) | 車体フロアのエンジンマウント取付部構造 | |
| JPS621862B2 (ja) | ||
| JP3091188B1 (ja) | フロアトンネルとクロスメンバとの接合部の構造 | |
| JP4018909B2 (ja) | 自動車のサブフレーム | |
| JPH082049Y2 (ja) | 自動車の下部車体構造 | |
| JPH0746607Y2 (ja) | 自動車の下部車体構造 | |
| JP2581222Y2 (ja) | ドロップリフタ | |
| JPH0622593Y2 (ja) | 車両のフレ−ム構造 | |
| JPH0632462Y2 (ja) | 自動車の下部車体構造 | |
| JPH0616867Y2 (ja) | 自動車の下部車体構造 | |
| JPH0323908Y2 (ja) | ||
| JPH0621763Y2 (ja) | リヤサスペンシヨンのデユアルリンク支持構造 | |
| JPS5821823Y2 (ja) | 貨物自動車用荷台 | |
| JPH0114510Y2 (ja) | ||
| JPH0349985Y2 (ja) | ||
| JP2532384Y2 (ja) | 自動車用ジャッキマウンティングブラケット取付構造 | |
| JPH0629160Y2 (ja) | 自動車の後側部結合構造 | |
| JPH0216924Y2 (ja) | ||
| JPH0627501Y2 (ja) | 車体構造 | |
| JPS624029Y2 (ja) |