JPH0551148A - 用紙枚数検出装置 - Google Patents
用紙枚数検出装置Info
- Publication number
- JPH0551148A JPH0551148A JP3213574A JP21357491A JPH0551148A JP H0551148 A JPH0551148 A JP H0551148A JP 3213574 A JP3213574 A JP 3213574A JP 21357491 A JP21357491 A JP 21357491A JP H0551148 A JPH0551148 A JP H0551148A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- paper
- counter
- sensor
- counters
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ジャム枚数、メンテナンス時期等の情報を得る
場合に、カウンタの数を最小限に抑える。 【構成】カウンタでは例えば入紙枚数,出紙枚数のみを
カウントし、ジャム枚数等は演算によって求める。
場合に、カウンタの数を最小限に抑える。 【構成】カウンタでは例えば入紙枚数,出紙枚数のみを
カウントし、ジャム枚数等は演算によって求める。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、給紙部と排紙部との
間に形成される用紙搬送部を通過する用紙の枚数をカウ
ントする用紙枚数検出装置の改良に関する。
間に形成される用紙搬送部を通過する用紙の枚数をカウ
ントする用紙枚数検出装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機,レーザプリンタ等では給紙部か
ら給紙した用紙を像形成処理部を経由させて排紙部に排
出させる。このとき、用紙は、給紙部 排紙部間に設け
られ、ガイド材等で仕切られた用紙搬送部を通過する。
用紙搬送部には用紙を検知するセンサが設けられ、通過
する用紙の枚数(処理枚数)をカウントしてそのカウン
ト枚数を例えばメンテナンスの指標(メンテナンスカウ
ンタ)としていた。
ら給紙した用紙を像形成処理部を経由させて排紙部に排
出させる。このとき、用紙は、給紙部 排紙部間に設け
られ、ガイド材等で仕切られた用紙搬送部を通過する。
用紙搬送部には用紙を検知するセンサが設けられ、通過
する用紙の枚数(処理枚数)をカウントしてそのカウン
ト枚数を例えばメンテナンスの指標(メンテナンスカウ
ンタ)としていた。
【0003】例えば従来の複写機においては、排紙部に
出紙センサを設け、出紙センサの検知によりインクリメ
ントされてゆくカウンタをメンテナンスカウンタとして
設けていた。また入紙部に入紙センサを設け、入紙セン
サの検知によりインクリメントされ、前記出紙センサの
検知によりデクレメントされるカンウタを、ジャム枚数
カウンタとして設けていた。
出紙センサを設け、出紙センサの検知によりインクリメ
ントされてゆくカウンタをメンテナンスカウンタとして
設けていた。また入紙部に入紙センサを設け、入紙セン
サの検知によりインクリメントされ、前記出紙センサの
検知によりデクレメントされるカンウタを、ジャム枚数
カウンタとして設けていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、上述したような
カウンタは目的に応じて個々に設けられていた。例えば
上述したように、メンテナンスカウンタは全体の処理枚
数をカウントするため、ジャム枚数カウンタはジャム枚
数をカウンタするためにだけ設けられていた。このた
め、カウンタの数が増大してしまうこととなり、また、
同じタイミングで多くのカウンタをインクリメント,デ
クレメントしなければならないこともあった。特に近年
の複写機等は機能が多様化し、必要とされるカウンタの
数が非常に多くなっていた。例えば、複数の給紙口(用
紙カセット)を備えていたり、ソータ/デュプレックス
等の用紙搬送系も複数備えていたりするため、それぞれ
においてメンテナンス時期等を知るためにカウンタが必
要となって、カウンタ数の増大、制御の複雑化が問題と
なっていた。
カウンタは目的に応じて個々に設けられていた。例えば
上述したように、メンテナンスカウンタは全体の処理枚
数をカウントするため、ジャム枚数カウンタはジャム枚
数をカウンタするためにだけ設けられていた。このた
め、カウンタの数が増大してしまうこととなり、また、
同じタイミングで多くのカウンタをインクリメント,デ
クレメントしなければならないこともあった。特に近年
の複写機等は機能が多様化し、必要とされるカウンタの
数が非常に多くなっていた。例えば、複数の給紙口(用
紙カセット)を備えていたり、ソータ/デュプレックス
等の用紙搬送系も複数備えていたりするため、それぞれ
においてメンテナンス時期等を知るためにカウンタが必
要となって、カウンタ数の増大、制御の複雑化が問題と
なっていた。
【0005】この発明の目的は、最小限のカウンタ数で
ジャム枚数、メンテナンス時期等の情報を得ることので
きる用紙枚数検出装置を提供することにある。
ジャム枚数、メンテナンス時期等の情報を得ることので
きる用紙枚数検出装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、用紙が上流
から下流側へと搬送される用紙搬送部を備え、用紙搬送
部中のいくつかのポイントに用紙検出センサを配置し、
各用紙検出センサに対応して用紙枚数をカウントするカ
ウンタを設け、さらに、複数のカウンタのカウント値に
基づいて演算を行い、ジャム枚数,メンテナンス時期等
を求める手段を設けたことを特徴とする。
から下流側へと搬送される用紙搬送部を備え、用紙搬送
部中のいくつかのポイントに用紙検出センサを配置し、
各用紙検出センサに対応して用紙枚数をカウントするカ
ウンタを設け、さらに、複数のカウンタのカウント値に
基づいて演算を行い、ジャム枚数,メンテナンス時期等
を求める手段を設けたことを特徴とする。
【0007】
【作用】この発明においては、用紙搬送部中に設定され
ているいくつかのポイントを通過する用紙を検知するセ
ンサが設けられており、各センサ部分を通過する用紙の
枚数がカウントされる。そのカンウト枚数はそのままで
用いられることもあるが、そのカウント枚数を基に演算
によって必要な情報を得る場合もある。
ているいくつかのポイントを通過する用紙を検知するセ
ンサが設けられており、各センサ部分を通過する用紙の
枚数がカウントされる。そのカンウト枚数はそのままで
用いられることもあるが、そのカウント枚数を基に演算
によって必要な情報を得る場合もある。
【0008】図1はこの発明の構成を示した図である。
用紙搬送部中に設けられている処理部Aの前後に用紙を
検知するセンサS1およびS2が設けられている。セン
サS1、S2を通過する用紙の枚数はそれぞれカウンタ
C1、およびカウンタC2によってカウントされる。こ
こで、C1の値はセンサS1の位置よりも上流部でのメ
ンテナンス時期を表し、C2の値は処理部1のメンテナ
ンス時期を表し、さらに、「C1−C2」は処理部内で
発生したジャム枚数を表す。したがって、C1,C2の
二つのカウンタで3種類の情報を得ることができる。
用紙搬送部中に設けられている処理部Aの前後に用紙を
検知するセンサS1およびS2が設けられている。セン
サS1、S2を通過する用紙の枚数はそれぞれカウンタ
C1、およびカウンタC2によってカウントされる。こ
こで、C1の値はセンサS1の位置よりも上流部でのメ
ンテナンス時期を表し、C2の値は処理部1のメンテナ
ンス時期を表し、さらに、「C1−C2」は処理部内で
発生したジャム枚数を表す。したがって、C1,C2の
二つのカウンタで3種類の情報を得ることができる。
【0009】
【実施例】図2はこの発明の実施例である複写機のブロ
ック図である。
ック図である。
【0010】複写機本体の右側面には用紙カセット1が
備えられ、用紙が収納されている。
備えられ、用紙が収納されている。
【0011】複写機本体内の中央部には感光体2が備え
られ、前記用紙カセット1と感光体2との間にはPSロ
ーラ3が配置されている。PSローラ3は、用紙カセッ
ト1から送られてきた用紙を一旦停止させ、その後所定
のタイミングで感光体2に対して給送するローラであ
る。感光体2の下方には転写器4が配置され、感光体2
上に形成されたトナー像を用紙に転写させる。さらに、
複写機本体内の左方には定着装置5が備えられ、用紙上
のトナー像を定着させる。ここで、用紙搬送部は用紙カ
セット1から始まり、PSローラ3、感光体2と転写器
4との間を経由して定着装置5までの間に構成されてい
る。
られ、前記用紙カセット1と感光体2との間にはPSロ
ーラ3が配置されている。PSローラ3は、用紙カセッ
ト1から送られてきた用紙を一旦停止させ、その後所定
のタイミングで感光体2に対して給送するローラであ
る。感光体2の下方には転写器4が配置され、感光体2
上に形成されたトナー像を用紙に転写させる。さらに、
複写機本体内の左方には定着装置5が備えられ、用紙上
のトナー像を定着させる。ここで、用紙搬送部は用紙カ
セット1から始まり、PSローラ3、感光体2と転写器
4との間を経由して定着装置5までの間に構成されてい
る。
【0012】この複写機において、用紙搬送部を搬送さ
れる用紙を検知するセンサは、PSローラ3の直前位置
(センサS11)、および定着装置5の後方の排紙部直
前位置(センサS12)に設けられている。センサS1
1が用紙を検知したとき、カウンタC11がインクリメ
ントされ、センサS12が用紙を検知したとき、カウン
タC12がインクリメントされる。
れる用紙を検知するセンサは、PSローラ3の直前位置
(センサS11)、および定着装置5の後方の排紙部直
前位置(センサS12)に設けられている。センサS1
1が用紙を検知したとき、カウンタC11がインクリメ
ントされ、センサS12が用紙を検知したとき、カウン
タC12がインクリメントされる。
【0013】上記の二つのカウンタC11,C12の検
出状態によって以下の情報を得ることができる。
出状態によって以下の情報を得ることができる。
【0014】C11;用紙カセット1からの給紙枚数 C12;複写処理が終了した枚数 C11−C12;センサS11 S12間で発生したジ
ャム紙の枚数 なお、制御部ではジャム紙の枚数を呼び出すキー操作が
行われたときに「C11−C12」の演算を行ってジャ
ム紙の枚数を求める。なお、従来、ジャム紙の枚数を知
るためには専用のジャム枚数カウンタを設け、ジャム枚
数カウンタを他のカウンタ(C11,C12)と同時に
インクリメントしたり、デクリメントすることによって
ジャム紙の枚数をカウントしていた。この実施例ではジ
ャム枚数カウンタを設ける必要がない。
ャム紙の枚数 なお、制御部ではジャム紙の枚数を呼び出すキー操作が
行われたときに「C11−C12」の演算を行ってジャ
ム紙の枚数を求める。なお、従来、ジャム紙の枚数を知
るためには専用のジャム枚数カウンタを設け、ジャム枚
数カウンタを他のカウンタ(C11,C12)と同時に
インクリメントしたり、デクリメントすることによって
ジャム紙の枚数をカウントしていた。この実施例ではジ
ャム枚数カウンタを設ける必要がない。
【0015】以上のようにこの実施例によれば、二つの
カウンタで3種類の情報を得ることができカウンタ数を
少なくできる。
カウンタで3種類の情報を得ることができカウンタ数を
少なくできる。
【0016】図3は他の実施例を示す複写機のブロック
図である。
図である。
【0017】複写機本体の右側面には用紙カセット1
1,12,13が備えられ、いずれかの用紙カセットか
ら給紙が行われる。複写機本体内には感光体14、PS
ローラ15、転写器16、定着装置17が図2の構成と
同様の位置に配置されている。
1,12,13が備えられ、いずれかの用紙カセットか
ら給紙が行われる。複写機本体内には感光体14、PS
ローラ15、転写器16、定着装置17が図2の構成と
同様の位置に配置されている。
【0018】一方、用紙の搬送を検知するセンサとして
は、用紙カセット11〜13のそれぞれに給紙を検知す
るセンサS21,S22,S23が備えられ、PSロー
ラ15の直前にはセンサ24が備えられ、定着装置17
の後方にはセンサS25が設けられている。これらのセ
ンサS21〜S25の用紙検知によってカウンタがイン
クリメントされる。
は、用紙カセット11〜13のそれぞれに給紙を検知す
るセンサS21,S22,S23が備えられ、PSロー
ラ15の直前にはセンサ24が備えられ、定着装置17
の後方にはセンサS25が設けられている。これらのセ
ンサS21〜S25の用紙検知によってカウンタがイン
クリメントされる。
【0019】この実施例ではカウンタとして7個のカウ
ンタC21〜C27を備えている。
ンタC21〜C27を備えている。
【0020】C21,C22,C23はそれぞれ、用紙
カセット21,22,23から用紙が給紙されたときに
インクリメントされる。また、C24,C25,C26
はセンサS24が用紙を検知したときにインクリメント
される。C24はC21がインクリメントされた後だけ
動作し、C25はC22がインクリメントされた後だけ
動作し、さらに、C26はC23がインクリメントされ
た後だけ動作する。また、C27はセンサS25が用紙
を検知したときにインクリメントされる。このようなカ
ウンタによって以下の情報を得ることができる。
カセット21,22,23から用紙が給紙されたときに
インクリメントされる。また、C24,C25,C26
はセンサS24が用紙を検知したときにインクリメント
される。C24はC21がインクリメントされた後だけ
動作し、C25はC22がインクリメントされた後だけ
動作し、さらに、C26はC23がインクリメントされ
た後だけ動作する。また、C27はセンサS25が用紙
を検知したときにインクリメントされる。このようなカ
ウンタによって以下の情報を得ることができる。
【0021】C21;用紙カセット21からの給紙枚数 C22;用紙カセット22からの給紙枚数 C23;用紙カセット23からの給紙枚数 C27;メンテナンスカウンタ C21−C24;用紙カセット21部分でのジャム枚数 C22−C24;用紙カセット22部分でのジャム枚数 C23−C25;用紙カセット23部分でのジャム枚数 C21+C22+C23;給紙部全体の動作回数 C21+C22+C23−C24−C25−C26;給
紙部全体のジャム枚数 C21:C22:C23;給紙部の使用状況 C24+C25+C26−C27;PSローラ 定着装
置間のジャム枚数 このように、演算を行うことによって少ないカウンタ数
で多くの情報を得ることができる。
紙部全体のジャム枚数 C21:C22:C23;給紙部の使用状況 C24+C25+C26−C27;PSローラ 定着装
置間のジャム枚数 このように、演算を行うことによって少ないカウンタ数
で多くの情報を得ることができる。
【0022】なお、これらの実施例に用いているカウン
タは、センサが用紙を検知したときにインクリメントさ
れるものであるが、センサが用紙無しを検知したときに
インクリメントするカウンタ、センサが用紙を検知した
ときにデクリメントするカウンタ等を備えてもよい。ま
たこの実施例では複写機において用紙を搬送する用紙搬
送部を例に示しているが、原稿の搬送部(ADF)等に
適用することも可能であり、また、用紙搬送部を備える
装置であれば他の装置に適用することもできる。
タは、センサが用紙を検知したときにインクリメントさ
れるものであるが、センサが用紙無しを検知したときに
インクリメントするカウンタ、センサが用紙を検知した
ときにデクリメントするカウンタ等を備えてもよい。ま
たこの実施例では複写機において用紙を搬送する用紙搬
送部を例に示しているが、原稿の搬送部(ADF)等に
適用することも可能であり、また、用紙搬送部を備える
装置であれば他の装置に適用することもできる。
【0023】
【発明の効果】この発明によれば、必要とする情報数の
それぞれに対応してカウンタを備える必要がなく、セン
サごとに設けられたカウンタをカウント値に基づいて演
算を行うことによって必要な情報を得るようにしてい
る。このため、多くのカウンタを省略して無駄を防止で
きる。
それぞれに対応してカウンタを備える必要がなく、セン
サごとに設けられたカウンタをカウント値に基づいて演
算を行うことによって必要な情報を得るようにしてい
る。このため、多くのカウンタを省略して無駄を防止で
きる。
【図1】この発明の構成を示した図
【図2】この発明の実施例を示した複写機のブロック図
【図3】他の実施例を示した複写機のブロック図
1,11〜13 用紙カセット 2,14 感光体 3,15 PSローラ 4,16 転写器 5,17 定着装置 S11,S12,S21〜S25 用紙検知用センサ
Claims (1)
- 【請求項1】用紙が上流から下流側へと搬送される用紙
搬送部を備え、用紙搬送部中のいくつかのポイントに用
紙検出センサを配置し、各用紙検出センサに対応して用
紙枚数をカウントするカウンタを設け、さらに、複数の
カウンタのカウント値に基づいて演算を行い、ジャム枚
数,メンテナンス時期等を求める手段を設けたことを特
徴とする用紙枚数検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3213574A JPH0551148A (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 用紙枚数検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3213574A JPH0551148A (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 用紙枚数検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0551148A true JPH0551148A (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=16641458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3213574A Pending JPH0551148A (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 用紙枚数検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0551148A (ja) |
-
1991
- 1991-08-26 JP JP3213574A patent/JPH0551148A/ja active Pending
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