JPH0551270U - 洗濯蓋の固定構造 - Google Patents
洗濯蓋の固定構造Info
- Publication number
- JPH0551270U JPH0551270U JP10695491U JP10695491U JPH0551270U JP H0551270 U JPH0551270 U JP H0551270U JP 10695491 U JP10695491 U JP 10695491U JP 10695491 U JP10695491 U JP 10695491U JP H0551270 U JPH0551270 U JP H0551270U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- washing
- tub
- laundry
- opening
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 洗濯蓋が前傾して取付く場合でも蓋閉状態で
ガタつくことなく安定して取付けられ、しかもこのため
に蓋開操作に支障が生じることもないようにして使い勝
手をよくする。 【構成】 外箱内に洗濯槽2と脱水槽3とを併設した二
槽式洗濯機において、前記洗濯槽2の上面開口の後方に
配設されるパネル4に、水平に突出する弾性突片の先端
に直角に上向く突起を形成したL型の弾性係止突片15
を突設し、該突片15に洗濯蓋11の下縁を着脱自在に
係止する。
ガタつくことなく安定して取付けられ、しかもこのため
に蓋開操作に支障が生じることもないようにして使い勝
手をよくする。 【構成】 外箱内に洗濯槽2と脱水槽3とを併設した二
槽式洗濯機において、前記洗濯槽2の上面開口の後方に
配設されるパネル4に、水平に突出する弾性突片の先端
に直角に上向く突起を形成したL型の弾性係止突片15
を突設し、該突片15に洗濯蓋11の下縁を着脱自在に
係止する。
Description
【0001】
本考案は、二槽式洗濯機の洗濯槽の上面開口を覆う洗濯蓋の固定構造に関する ものである。
【0002】
二槽式洗濯機は周知のごとく、外箱内に併設した洗濯槽と脱水槽の上面開口を それぞれ洗濯蓋と脱水蓋とで覆い、外箱の上部後方には操作パネルを取付けて、 ここに洗い時間や脱水時間を設定するためのタイマーの摘みや、排水弁を開閉す るための排水切換用の摘み、給水を洗濯槽と脱水槽とに切換えるための給水切換 用の摘みなどを設けている。
【0003】 そして、洗濯蓋は洗濯作業が行いやすいよう、洗濯槽の上面開口から完全に取 外せるよう構成されていることが多い。不使用時などに洗濯蓋を洗濯槽の上面開 口に取付ける構造としては、例えば、洗濯槽の開口縁に位置させて外箱と後方の 操作パネルから内側へフランジを突出し、このフランジ部に洗濯蓋の周縁をその まま上方から載置する方法などが考えられる。
【0004】
外箱から突出するフランジと操作パネルから突出するフランジとが同一の高さ に位置するタイプの洗濯機では、洗濯蓋はこれらのフランジ上に水平状態に載置 されるので、洗濯蓋がずれたり、ガタが生じることもない。
【0005】 ところが、図1に示すように操作パネルの一部が洗濯槽の上面開口側に一段下 がって突出し、ここに給水切換えや排水切換えの摘みを取付け、デザイン上も見 た目をすっきりさせるため、これらの摘みの部分を洗濯蓋で覆うようにするタイ プの洗濯機が考えられている。
【0006】 かかる構成の洗濯機では、操作パネル側に形成される洗濯蓋後縁の載置部が、 洗濯蓋の左右及び前縁の載置部として外箱の内側に突出するフランジ部よりも一 段高い位置で、開口近くに設けた摘みの上方に形成されることとなり、その結果 、洗濯蓋は後縁が持ち上ったような状態で前傾して洗濯槽の上面開口に取付く。 このため、洗濯蓋の取付けが不安定となりガタが生じやすい。
【0007】 本考案の目的は前記従来例の不都合を解消し、後縁が持ち上った状態で洗濯蓋 が取付く場合でも、蓋閉時には安定した状態でガタつくことなく取付けられ、し かもこのために開閉操作に支障をきたすおそれがない洗濯蓋の固定構造を提供す ることにある。
【0008】
本考案は前記目的を達成するため、外箱内に洗濯槽と脱水槽とを併設した二槽 式洗濯機において、前記洗濯槽の上面開口の後方に配設されるパネルに水平に突 出する弾性突片の先端に直角に上向く突起を形成したL型の弾性係止突片を突設 し、該突片に洗濯蓋の下縁を着脱自在に係止することを要旨とするものである。
【0009】
本考案によれば、洗濯蓋の蓋閉時には、洗濯槽の上面開口の後方に配設される パネルに形成した弾性係止突片に洗濯蓋の後縁が係止するので、該洗濯蓋は安定 した状態で洗濯槽の上面開口に取付く。洗濯蓋を取外したり、あるいはかぶせる 際は、弾性係止突片がその弾力によりしなるのでヒンジとして作用し、洗濯蓋の 着脱はスムーズになされる。
【0010】
以下、図面について本考案の実施例を詳細に説明する。図1は本考案の洗濯蓋 の固定構造を有する洗濯機の全体斜視図、図2は同上要部である弾性係止突片を 形成した操作パネルの一部の斜視図で、洗濯機の全体構成から説明する。
【0011】 図は二槽式洗濯機を示し、洗濯槽2と脱水槽3とを内部に併設した外箱1の後 部上面に操作パネル4を配設し、該操作パネル4上に補助パネル5を介して洗濯 時間や脱水時間を設定するタイマーの摘み7,8を取付け、また、操作パネル4 の前面側は洗濯槽2の上面開口側へ一段下げて突出し、この突出部4aに排水弁 を開閉するための排水切換用の摘み10と、洗濯槽2側と脱水槽3側とに給水を 切換えるための給水切換用の摘み9とを設けた。
【0012】 図中11は洗濯槽2の上面開口に取付く洗濯蓋、12は脱水蓋、13は給水ケ ース、14はパルセータを示す。
【0013】 かかる二槽式洗濯機において、洗濯蓋11を洗濯槽2の上面開口に取付けるた めの構成として、該開口の左右側縁及び前縁には外箱1の内側にフランジ1aを 突設し、さらに開口の後方は操作パネル4の開口側への突出部4aで、前記摘み 9,10の上方位置に載置段部4bを形成し、該載置段部4bの適宜個所、図示 の例では左右の端近くに弾性係止突片15を形成した。
【0014】 この弾性係止突片15は、図2、図3にも示すように載置段部4bの一部を切 欠いて水平に突出する弾性突片15aを切起し形成し、該弾性突片15aの先端 に直角に上向く突起15bを形成したL型のものである。
【0015】 図3において、図中6は操作パネル4の下方に組合わさるパネルベースであり 、該パネルベース6には給水用の開口6aを形成し、この開口6aの上方を覆う ように箱形の給水支持台6bを突設し、該給水支持台6bの上部に給水ホースが 接続する接続筒6cをさらに一体的に形成してある。また、給水支持台6bの側 壁のうちの背面側を切ってガス抜き用の開口面6hを形成し、該開口面6hに連 ねて仕切壁6iを形成した。
【0016】 図中16は給水切換管を示し、下部の吐出口16aを前記開口6aに臨ませ、 吐出口16には左右にスライドする給水切換板17を装着した。この給水切換板 17はパネルベース6上を左右にスライドするスライドレバー19を介して、パ ネルベース6に形成したスライド用の長孔6g内にスライド自在に挿着されるレ バーホルダー18に連結し、該レバーホルダー18に摘み9が取付けられる。
【0017】 以上のようにして洗濯時、洗濯槽2内に衣類を出し入れしたり、摘み9,10 を操作する時は、洗濯蓋11は洗濯槽2の上面開口から完全に取外されて、例え ば外箱1の側面に形成した掛止部に掛止される。
【0018】 洗濯機の不使用時には洗濯槽2の上面開口を洗濯蓋11で覆う。この場合、洗 濯蓋11の左右側縁と前縁とが外箱1から突出したフランジ1a上に載置し、後 縁が操作パネル4の載置段部4b上に載置する。この状態で載置段部4bに形成 した弾性係止突片15の突起15bは洗濯蓋11の内側に入り込む。
【0019】 これにより、載置段部4b上で支承される洗濯蓋11の後縁がフランジ1aで 支承される左右側縁及び前縁よりも高位置となり、洗濯蓋11が前傾して取付け られる状態となっても、洗濯蓋11の前方へズリ落ちやガタツキは突起15bに より阻止される。
【0020】 そして、洗濯蓋11を洗濯槽2の上面開口から外して蓋を開けるときは、洗濯 蓋11の手前を持って後端部を支点として持ち上げれば、図4に示すように弾性 突片15aは洗濯蓋11の後端からの下方への押圧力を受けてその弾力により下 方へたわむ。これにより突起15bが下方へ移動し洗濯蓋11の内側から外れ、 洗濯蓋11の載置段部4bへの係止が解除され、洗濯蓋11の後端を載置段部4 bから離脱できる。この時、弾性突片15aは前記のように下方へたわむことで これがヒンジとして作用するから、洗濯蓋11の開操作はスムーズに行なえる。
【0021】 以上述べたように本考案の洗濯蓋の固定構造は、洗濯蓋が前傾して取付く場合 でも、蓋閉時にはガタつくことなく安定した状態で取付けられ、しかもこのため に開操作に支障が生ずることもなく使い勝手のよいものである。
【図1】本考案の洗濯蓋の固定構造を備えた洗濯機の斜
視図である。
視図である。
【図2】本考案の洗濯蓋の固定構造の要部である弾性係
止突片の部分の斜視図である。
止突片の部分の斜視図である。
【図3】本考案の洗濯蓋の固定構造の蓋係止部の部分の
縦断側面図である。
縦断側面図である。
【図4】本考案の洗濯蓋の固定構造の蓋係止部の部分の
蓋開時の縦断側面図である。
蓋開時の縦断側面図である。
1…外箱 1a…フランジ 2…洗濯槽 3…脱水槽 4…操作パネル 4a…突出部 4b…載置段部 5…補助パネル 6…パネルベース 6a…開口 6b…給水支持台 6c…接続筒 6g…長孔 6h…開口面 6i…仕切壁 7…タイマーの摘み 8…タイマーの摘み 9…給水切換用の摘み 10…排水切換用の摘み 11…洗濯蓋 12…脱水蓋 13…給水ケース 14…パルセータ 15…弾性係止突片 15a…弾性突片 15b…突起 16…給水切換管 16a…吐出口 17…給水切換板 18…レバーホルダー 19…スライドレバー
Claims (1)
- 【請求項1】 外箱内に洗濯槽と脱水槽とを併設した二
槽式洗濯機において、前記洗濯槽の上面開口の後方に配
設されるパネルに水平に突出する弾性突片の先端に直角
に上向く突起を形成したL型の弾性係止突片を突設し、
該突片に洗濯蓋の下縁を着脱自在に係止することを特徴
とした洗濯蓋の固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10695491U JPH0551270U (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 洗濯蓋の固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10695491U JPH0551270U (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 洗濯蓋の固定構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0551270U true JPH0551270U (ja) | 1993-07-09 |
Family
ID=14446750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10695491U Pending JPH0551270U (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 洗濯蓋の固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0551270U (ja) |
-
1991
- 1991-12-25 JP JP10695491U patent/JPH0551270U/ja active Pending
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