JPH0551272U - 洗濯機 - Google Patents

洗濯機

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Publication number
JPH0551272U
JPH0551272U JP10298791U JP10298791U JPH0551272U JP H0551272 U JPH0551272 U JP H0551272U JP 10298791 U JP10298791 U JP 10298791U JP 10298791 U JP10298791 U JP 10298791U JP H0551272 U JPH0551272 U JP H0551272U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mounting plate
outer tub
balance weight
capacitor
washing machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10298791U
Other languages
English (en)
Inventor
光彦 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP10298791U priority Critical patent/JPH0551272U/ja
Publication of JPH0551272U publication Critical patent/JPH0551272U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 異常事態によりコンデンサが発煙、発火した
としても洗濯機全体に延焼することがないようにするこ
とを目的とする。 【構成】 洗濯兼脱水槽5を内設した外槽6の裏面に外
槽取付板8を固着し、外槽取付板8に駆動モータ13と
対向する反対側に脱水時の振動を減衰させるバランスウ
エイト18を配設する。バランスウエイト18を防火材
料で形成し、かつ上面に凹部19を設け、この凹部19
にコンデンサ20などの電装部品を外槽取付板8とで囲
うように組み込み固定し、コンデンサ20が異常原因に
より発煙、発火しても延焼を防止する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は脱水時の振動を減衰させるバランスウエイトに駆動モータ用のコンデ ンサなどの電装部品の取り付けた洗濯機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の洗濯機は図3に示すように構成していた。以下、その構成につ いて説明する。
【0003】 図に示すように、洗濯機の外枠1は、その外周上端のコーナーにフック部2を 設け、このフック部2に緩衝体を装着したロッド3をその先端部に設けた半球面 状の座部4により支持している。洗濯兼脱水槽5は外槽6に内設し、撹拌翼7を 回転自在に設けている。外槽6の裏面に外槽取付板8を固着し、外槽6の外周下 方の各4コーナーにフック部9を一体に形成している。ロッド3の下端には、ロ ッド3にて貫通した緩衝体パイプ10を装着し、緩衝体パイプ10に内設した緩 衝体(図示せず)を使い、外槽6を弾性状態に吊り下げている。外槽取付板8の 裏面中心部には、変速ギャなどを組み込んだギャホックス11を装着し、ギャボ ックス11の右側にはベルト12にて連結駆動された駆動モータ13を配設して いる。また駆動モータ13の反対側には駆動モータ13との重量バランスをとる ためにコンクリート材料などにより形成したバランスウエイト(重り)14を配 設し、脱水振動時の全体的なバランスをとるようにしている。また、外槽6の裏 面には箱状にしたコンデンサボックス15を外槽6と一体に形成し、下方から駆 動モータ13用のコンデンサ16を挿入し、コンデンサ16の端子部17を覆う ように収納固定している。
【0004】 以上の構成のように、バランスウエイト14がない場合は、脱水起動時などの アンバランス状態において、片側に駆動モータ13を配設しているため全体の重 量バランスが悪く、振幅状態が不安定になり大きな振れ回りを発生し、異常振動 、騒音の原因になり洗濯機の性能を満足することができなかった。そのため、バ ランスウエイト14を配設して外槽6および全体のバランスをとるようにしてい た。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
このような従来の洗濯機では、外槽6の下面に配設したコンデンサ16は、運 転時における異常事態には発火、発煙の可能性があり、そのため、コンデンサ1 6より何かの原因で発炎、発火に至った場合は、可燃性樹脂により一体に形成さ れたコンデンサボックス15より可燃性の外槽6に延焼し、洗濯機全体の発火原 因になるという問題点を有していた。
【0006】 本考案は上記従来の課題を解決するもので、異常事態によりコンデンサが発煙 、発火したとしても確実に延焼を防ぎ、洗濯機全体に延焼することがないように することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記目的を達成するために、洗濯兼脱水槽を内設した外槽の裏面に外 槽取付板を固着し、前記外槽取付板に駆動モータと対向する反対側に脱水時の振 動を減衰させるバランスウエイトを配設し、前記バランスウエイトを防火材料で 形成し、かつ上面に凹部を設けてコンデンサなどの電装部品を前記外槽取付板と で囲うように組み込み固定したことを課題解決手段としている。
【0008】
【作用】
本考案は上記した課題解決手段により、バランスウエイトの防火材料の特性を 生かして、コンデンサなどの電装部品をバランスウエイトの中に装着でき、異常 時にコンデンサが発煙、発火した場合でも可燃性樹脂部材に延焼することを防止 できる。
【0009】
【実施例】 以下、本考案の一実施例を図1および図2を参照しながら説明する。なお、従 来例と同じ構成のものは同一符号を付して説明を省略する。
【0010】 図に示すように、バランスウエイト18は、コンクリート材料にて形成した箱 型の形状にし、外槽取付板8側の上面に凹部19を形成し、この凹部19に箱型 のコンデンサ20を装着して、コンデンサ20を外槽取付板8と囲うように外槽 取付板8にボルト21にて固定している。すなわち図2に示すように、円筒形の 外槽6の裏面に外槽取付板8を装着し、その外槽取付板8の中央面にギャボック ス11を装着固定し、その両サイドに駆動モータ13とバランスウエイト18を 組み込んでいる。バランスウエイト18のほぼ中央にコンデンサ20を装着固定 している。
【0011】 上記構成において、コンクリート材料にて形成されたバランスウエイト18に 組み込まれたコンデンサ20がなんらかの異常原因により発煙、発火した場合、 コンデンサ20自体は焼損するが、コンデンサ20の下方はコンクリート材料に て形成したバランスウエイト18により防火され、また、上方は鋼材にて形成し た外槽取付板16にて防火されるため、可燃性の外槽6に延焼することなく鎮火 させることができる。
【0012】 このように本実施例の洗濯機によれば、バランスウエイト18をコンクリート 材料などの防火材料で形成し、かつ上面に凹部19を設けてコンデンサ20を外 槽取付板8と囲うように組み込み固定したから、異常時にコンデンサ20が発煙 、発火した場合でも可燃性の外槽6に延焼することを防止できる。また、従来例 では駆動モータ13とのアンバランス状態をバランス良くするために、重量が重 いバランスウエイトを装着させる必要があるが、本考案のように一体に組み込ん だコンデンサ20の重量分はバランスウエイト18の重量を軽減することが可能 であり、全体の製品重量を軽減できる。そのため、コスト的にも安価に確実に安 全対策を実施することができる。
【0013】
【考案の効果】
以上の実施例から明らかなように本考案によれば、洗濯兼脱水槽を内設した外 槽の裏面に外槽取付板を固着し、前記外槽取付板に駆動モータと対向する反対側 に脱水時の振動を減衰させるバランスウエイトを配設し、前記バランスウエイト を防火材料で形成し、かつ上面に凹部を設けてコンデンサなどの電装部品を前記 外槽取付板とで囲うように組み込み固定したから、コンデンサなどの電装部品が 異常原因により発煙、発火しても防火することができる。また組み込んだ電装部 品によりバランスウエイトの本体重量を軽減することができ、コスト的にも安価 にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の洗濯機の縦断面図
【図2】同洗濯機の一部切欠した下面図
【図3】従来の洗濯機の縦断面図
【符号の説明】
5 洗濯兼脱水槽 6 外槽 8 外槽取付板 13 駆動モータ 18 バランスウエイト 19 凹部 20 コンデンサ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗濯兼脱水槽を内設した外槽の裏面に外
    槽取付板を固着し、前記外槽取付板に駆動モータと対向
    する反対側に脱水時の振動を減衰させるバランスウエイ
    トを配設し、前記バランスウエイトを防火材料で形成
    し、かつ上面に凹部を設けてコンデンサなどの電装部品
    を前記外槽取付板とで囲うように組み込み固定してなる
    洗濯機。
JP10298791U 1991-12-13 1991-12-13 洗濯機 Pending JPH0551272U (ja)

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JP10298791U JPH0551272U (ja) 1991-12-13 1991-12-13 洗濯機

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JP10298791U JPH0551272U (ja) 1991-12-13 1991-12-13 洗濯機

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JPH0551272U true JPH0551272U (ja) 1993-07-09

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JP10298791U Pending JPH0551272U (ja) 1991-12-13 1991-12-13 洗濯機

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JP (1) JPH0551272U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008253473A (ja) * 2007-04-04 2008-10-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd 二槽式洗濯機

Cited By (1)

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