JPH0551849U - テンタークリップ - Google Patents
テンタークリップInfo
- Publication number
- JPH0551849U JPH0551849U JP10537991U JP10537991U JPH0551849U JP H0551849 U JPH0551849 U JP H0551849U JP 10537991 U JP10537991 U JP 10537991U JP 10537991 U JP10537991 U JP 10537991U JP H0551849 U JPH0551849 U JP H0551849U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clip
- rail
- tenter
- oil supply
- lubricating oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 2
- 239000003921 oil Substances 0.000 abstract description 13
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 abstract description 10
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 abstract description 10
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Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】給油面17が押え部18にて密閉され、綿ぼこ
り等が給油面17に付着するのを防止でき、潤滑油の供
給が円滑に行え、かつメンテナンスも容易に行える 【構成】クリップレール10に沿って、チェーン12に
て移動自在にクリップ11を設け、クリップ11にテン
ターピン13を設け、クリップレール10の長手方向に
延びて、クリップ11の給油面17を密閉する押え部1
8を設けたものである。
り等が給油面17に付着するのを防止でき、潤滑油の供
給が円滑に行え、かつメンテナンスも容易に行える 【構成】クリップレール10に沿って、チェーン12に
て移動自在にクリップ11を設け、クリップ11にテン
ターピン13を設け、クリップレール10の長手方向に
延びて、クリップ11の給油面17を密閉する押え部1
8を設けたものである。
Description
【0001】
この考案は、布帛の巾出し等を行うテンタークリップに関するものである。
【0002】
従来のテンタークリップを図2に示す。図において、10は巾出しを行う布帛 Fの両側縁に沿って各々延設したクリップレールであり、11はクリップレール 10に沿って移動自在に設けたクリップであり、クリップレール10に沿って複 数個設けられている。各クリップ11は、チェーン12にて連結されており、ク リップレール10に沿って移動する。なお、13は布帛Fを引っ掛けるテンター ピンである。
【0003】 クリップ11は、クリップレール10の押え部14にて浮き上がりを防止され ており、かつクリップレール10のクリップ11との摺接部は樹脂製等の摺接部 材15,16にて構成されている。
【0004】
しかし、従来のテンタークリップでは、クリップ11とクリップレール10の 摺接面や、チェーン12との連結ピン部分に供給する潤滑油の給油面17が、外 部に露出している。
【0005】 このように、給油面17が露出しているため、給油面17に綿ぼこり等が付着 して給油が困難になったり、潤滑油が綿ぼこりにに吸込まれ、潤滑油の使用量が 多くなるという問題があった。さらに、定期的に掃除をしなければならず、メン テナンスに手間がかかるという問題もあった。
【0006】 したがって、この考案の目的は、潤滑油の供給が円滑に行え、かつメンテナン スも容易に行えるテンタークリップを提供することでる。
【0007】
この考案のテンタークリップは、クリップレールに沿って、チェーンにて移動 自在にクリップを設け、クリップにテンターピンを設け、クリップレールの長手 方向方向に延びて、クリップの給油面を密閉する押え部を設けたものである。
【0008】
この考案のテンタークリップによると、クリップレールに、クリップの給油面 を密閉する押え部を設けたので、給油面が押え部にて密閉され、綿ぼこり等が給 油面に付着するのを防止できる。
【0009】
この考案の一実施例を図1に示す。なお、図2に示した例と同一部分は同一符 号を付してある。 図において、クリップレール10,10′は、両端どうしを接続して環状に形 成されており、エンドレスのチェーン12,12′で連結されたクリップ11, 11′が環状のクリップレール10,10′に沿って移動する。例えば、図面左 側のクリップ11はクリップレール10に沿って図面裏側方向に移動し、右側の クリップ11′はクリップレール10′に沿って図面手前方向に移動する。
【0010】 すなわち、左側のクリップレール10に沿って移動する間、クリップ11にて 布帛Fの一端縁を保持し、クリップ11がクリップレール10の端部に達すると テンターピン13が布帛Fから外れ、クリップ11′がクリップレール10′に 沿って逆向きに移動し、再びクリップレール10に導かれ、布帛Fを引っ掛ける 動作を繰り返す。
【0011】 また、クリップレール10,10′には、クリップ11,11′の給油面17 ,17′を密閉する押え部18,18′が形成されている。押え部18,18′ の内面には、樹脂製の摺接部材19,19′が設けられており、クリップ11, 11′の給油面17,17′に摺接して、クリップ11,11′の浮き上がりを 防いでいる。
【0012】 給油面17,17′への潤滑油の供給に際しては、例えば、押え部18,18 ′の長手方向所定間隔置きに給油穴を明けておき、その給油穴から潤滑油を供給 するようにすればよい。なお、17,17′に供給された潤滑油は、クリップ1 1,11′とクリップレール10,10′の摺接部や、チェーン12,12′と の連結ピン部分に供給される。
【0013】 このように構成されたテンタークリップによると、クリップ11,11′の給 油面17,17′を押え部18,18′にて密閉したので、給油面17,17′ に綿ぼこり等が付着せず、潤滑油の供給が円滑に行える。しかも、潤滑油が綿ぼ こりに吸い込まれることがなく、潤滑油の使用量も少なくてすむ。
【0014】 また、給油面17,17′にほこりが溜まり難いので、頻繁に掃除をする手間 がいらず、メンテナンスが容易となる。
【0015】
この考案のテンタークリップによると、クリップレールに、クリップの給油面 を密閉する押え部を設けたので、給油面が押え部にて密閉され、綿ぼこり等が給 油面に付着するのを防止でき、潤滑油の供給が円滑に行え、かつメンテナンスも 容易に行えるという効果が得られる。
【図1】この考案の一実施例の断面図である。
【図2】従来例の部分断面図である。
10,10′ クリップレール 11,11′ クリップ 12,12′ チェーン 13,13′ テンターピン 17,17′ 給油面 18,18′ 押え部
Claims (1)
- 【請求項1】クリップレールと、チェーンにて前記クリ
ップレールに沿って移動自在に設けたクリップと、この
クリップに設けたテンターピンとを備えたテンタークリ
ップにおいて、前記クリップの給油面を密閉する押え部
を前記クリップレールの長手方向に延設したことを特徴
とするテンタークリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991105379U JPH0726285Y2 (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | テンタークリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991105379U JPH0726285Y2 (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | テンタークリップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0551849U true JPH0551849U (ja) | 1993-07-09 |
| JPH0726285Y2 JPH0726285Y2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=14406053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991105379U Expired - Lifetime JPH0726285Y2 (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | テンタークリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726285Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5856098U (ja) * | 1981-10-01 | 1983-04-15 | 株式会社市金工業社 | 布帛類のテンタ−用チエンコンベヤ−に対する潤滑油給油装置 |
| JPS62164263U (ja) * | 1986-04-08 | 1987-10-19 |
-
1991
- 1991-12-20 JP JP1991105379U patent/JPH0726285Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5856098U (ja) * | 1981-10-01 | 1983-04-15 | 株式会社市金工業社 | 布帛類のテンタ−用チエンコンベヤ−に対する潤滑油給油装置 |
| JPS62164263U (ja) * | 1986-04-08 | 1987-10-19 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0726285Y2 (ja) | 1995-06-14 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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