JPH05521U - エンジンルーム内温度制御装置 - Google Patents

エンジンルーム内温度制御装置

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JPH05521U
JPH05521U JP5577291U JP5577291U JPH05521U JP H05521 U JPH05521 U JP H05521U JP 5577291 U JP5577291 U JP 5577291U JP 5577291 U JP5577291 U JP 5577291U JP H05521 U JPH05521 U JP H05521U
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JP
Japan
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engine room
duct
outside air
warm air
switching valve
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JP5577291U
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透 栃沢
純一 中出
一仁 柿本
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 車両のエンジンルーム1内において、外気を
エンジンルーム1内の任意の位置に導くダクト14を設
けるとともに、このダクト14内にエンジンルーム1内
の暖気を選択的に導く切換弁17を設ける。 【効果】 外気をエンジンルーム1内の任意の位置に導
くダクト14と、このダクト14内にエンジンルーム1
内の暖気を選択的に導く切換弁17とを備えているた
め、必要に応じてエンジンルーム1内の温度を自由に制
御できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車のエンジンルーム内の温度制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の自動車において、エンジンルーム内の積極的な換気は行なわれておらず 、熱影響を受ける補機部品等が高温に晒されていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このため、補機部品等が温度上昇等、熱害を受けるという問題があった。
【0004】 そこで本考案の目的は、エンジンルーム内の積極的な換気が行なえるエンジン ルーム内温度制御装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
以上の課題を解決すべく本考案は、車両のエンジンルーム内において、外気を エンジンルーム内の任意の位置に導くダクトを設けるとともに、このダクト内に エンジンルーム内の暖気を選択的に導く切換弁を設けたことを特徴とする。
【0006】
【作用】
外気をエンジンルーム内の任意の位置に導くダクトと、このダクト内にエンジ ンルーム内の暖気を選択的に導く切換弁とを備えるので、必要に応じたエンジン ルーム内の温度の自由な制御が可能である。
【0007】
【実施例】
以下に本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 本考案を適用した一例としてのエンジンルーム内を示す図1及び図2において 、1は自動車のエンジンルーム、2はエンジン、3はエキゾーストマニホルド、 4はインテークマニホルド、5はインジェクタ、6はボディパネル、7はフロン トグリル、8はその外気導入口、9はフロントバンパ、11はフロントスカート 、12はその外気導入口、13はボンネットフードである。
【0008】 先ずエンジンルーム1内にエンジン2が横置きに配置されており、エンジン2 には、前方にエキゾーストマニホルド3が接続されて、後方にインテークマニホ ルド4が接続されている。インテークマニホルド4には、インジェクタ5が組み 付けられている。 またエンジンルーム1前方のフロントグリル7の左右に外気導入口8,8が形 成されており、更にフロントバンパ9下方のフロントスカート11にもルーバー 状の外気導入口12が形成されている。 尚、フロントスカート11の外気導入口12後方には、図示せぬラジエータ及 び冷却ファンが配設されている。
【0009】 そしてボンネットフード13の下面には、フロントグリル7の外気導入口8, 8に接続される左右のダクト14,14が取り付けられている。 即ちダクト14は、ボンネットフード13のパネル自体を上面として前後方向 へ延び、後方部には、インジェクタ5部分に上方から臨む外気導出口15を形成 するとともに、中間部下面には、エキゾーストマニホルド3部分の上方に臨む暖 気導入口16が形成されている。
【0010】 この暖気導入口16には、切換弁であるコントロールフラップ17が組み込ま れており、暖気導入口16の後辺は、暖気ガイド部16aが形成されている。 コントロールフラップ17は、その前辺の支軸18を暖気導入口16の前辺に 軸支して、暖気導入口16を上方から開閉するもので、このコントロールフラッ プ17の前辺に設けた突片19には、ダクト14内に設置したソレノイド等のア クチュエータ21が接続されている。
【0011】 以上のように構成したので、暖気導入口16をコントロールフラップ17が閉 じている状態では、前方からの外気が、フロントグリル7左右の外気導入口8, 8からボンネットフード13下面左右のダクト14,14を通って、その後方部 の外気導出口15,15より、エンジン2後方のインテークマニホルド4に組み 付けたインジェクタ5部分へと流れる。 そしてコンピュータによる温度情報等に基づいたアクチュエータ21の作動に より、コントロールフラップ17が暖気導入口16を開けると、フロントスカー ト11の外気導入口12から入って、ラジエータ及びエキゾーストマニホルド3 等を冷却した暖気が、暖気導入口16,16から左右のダクト14,14内に流 れ込んで、以下同様に、後方部の外気導出口15,15から外気とともに流れ出 す。
【0012】 ここで、コントロールフラップ17により、ダクト14内での外気と暖気の混 合割合を適宜変更したり、ダクト14内での外気の流れを止めること等も可能で あり、このようにして、暖気の流れを適宜に制御しながら、エンジンルーム1内 の温度を制御できるものとなっている。 尚、外気導入口やダクト及びその外気導出口または暖気導入口、更には切換弁 やそのアクチュエータ等の具体的構造については、実施例の他、任意に設定され 得るものである。
【0013】
【考案の効果】
以上のように本考案のエンジンルーム内温度制御装置によれば、外気をエンジ ンルーム内の任意の位置に導くダクトと、このダクト内にエンジンルーム内の暖 気を選択的に導く切換弁とを備えているため、必要に応じてエンジンルーム内の 温度を自由に制御することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を適用した一例としてのエンジンルーム
内を示すボンネットを開いた状態の概略斜視図
【図2】同じく要部縦断側面図
【符号の説明】
1…エンジンルーム、2…エンジン、3…エキゾースト
マニホルド、4…インテークマニホルド、5…インジェ
クタ、8,12…外気導入口、13…ボンネットフー
ド、14…ダクト、15…外気導出口、16…暖気導入
口、17…切換弁、21…アクチュエータ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 車両のエンジンルーム内において、外気
    をエンジンルーム内の任意の位置に導くダクトを設ける
    とともに、このダクト内にエンジンルーム内の暖気を選
    択的に導く切換弁を設けたことを特徴とするエンジンル
    ーム内温度制御装置。
JP5577291U 1991-06-21 1991-06-21 エンジンル―ム内温度制御装置 Expired - Fee Related JP2510543Y2 (ja)

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