JPH0552911A - 半導体集積回路のテスト回路 - Google Patents
半導体集積回路のテスト回路Info
- Publication number
- JPH0552911A JPH0552911A JP3213345A JP21334591A JPH0552911A JP H0552911 A JPH0552911 A JP H0552911A JP 3213345 A JP3213345 A JP 3213345A JP 21334591 A JP21334591 A JP 21334591A JP H0552911 A JPH0552911 A JP H0552911A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scan
- test
- circuit
- semiconductor integrated
- registers
- Prior art date
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- Pending
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- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 特別なスキャン入力データを用意することな
しに、任意の時間に任意のレジスタのスキャンテスト
を、その前後でレジスタの値を変化させることなく実現
する半導体集積回路10のテスト回路を得る。 【構成】 テストモード時に、一連のスキャンレジスタ
1a〜1cの両端を接続しループ回路を形成する手段2
を備えた。
しに、任意の時間に任意のレジスタのスキャンテスト
を、その前後でレジスタの値を変化させることなく実現
する半導体集積回路10のテスト回路を得る。 【構成】 テストモード時に、一連のスキャンレジスタ
1a〜1cの両端を接続しループ回路を形成する手段2
を備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は半導体集積回路のテス
ト回路に関する。
ト回路に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のテスト回路として従来の図3に
示すようなものがある。同図において10は半導体集積
回路を示し、1a〜1cはスキャンレジスタを示す。ス
キャンレジスタ1a〜1cは、モード入力線11よりの
信号に応じ、通常動作モード時は普通のシフトレジスタ
として動作するが、テストモード時にはスキャンレジス
タとして動作する。12,13はテストモード時にデー
タの入出力を行うスキャン入力信号線およびスキャン出
力信号線である。
示すようなものがある。同図において10は半導体集積
回路を示し、1a〜1cはスキャンレジスタを示す。ス
キャンレジスタ1a〜1cは、モード入力線11よりの
信号に応じ、通常動作モード時は普通のシフトレジスタ
として動作するが、テストモード時にはスキャンレジス
タとして動作する。12,13はテストモード時にデー
タの入出力を行うスキャン入力信号線およびスキャン出
力信号線である。
【0003】通常動作モード時は、スキャン入力信号線
12およびスキャン出力信号線13はそれぞれスキャン
レジスタ1a,1cと切断されており、半導体集積回路
10は通常動作を行う。
12およびスキャン出力信号線13はそれぞれスキャン
レジスタ1a,1cと切断されており、半導体集積回路
10は通常動作を行う。
【0004】一方、テストモード時は、スキャン入力信
号線12はスキャンレジスタ1aに、スキャン出力信号
線13はスキャンレジスタ1cにそれぞれ接続されると
ともに各スキャンレジスタ1a〜1cはスキャンモード
となり、スキャン入力信号線12→スキャンレジスタ1
a→同1b→同1c→スキャン出力信号線13というス
キャンパスを形成する。この状態でスキャンレジスタの
数だけスキャンパス方向にデータをシフトすることによ
り、スキャンレジスタ1a〜1cの値をスキャン出力信
号線13に出力させると同時に、スキャン入力信号線1
2から特定のスキャン入力データを入力してスキャンレ
ジスタ1a〜1cに値をセットする。
号線12はスキャンレジスタ1aに、スキャン出力信号
線13はスキャンレジスタ1cにそれぞれ接続されると
ともに各スキャンレジスタ1a〜1cはスキャンモード
となり、スキャン入力信号線12→スキャンレジスタ1
a→同1b→同1c→スキャン出力信号線13というス
キャンパスを形成する。この状態でスキャンレジスタの
数だけスキャンパス方向にデータをシフトすることによ
り、スキャンレジスタ1a〜1cの値をスキャン出力信
号線13に出力させると同時に、スキャン入力信号線1
2から特定のスキャン入力データを入力してスキャンレ
ジスタ1a〜1cに値をセットする。
【0005】このような通常動作モードとテストモード
とを交互に繰り返すことにより、半導体集積回路10の
テストを行う。
とを交互に繰り返すことにより、半導体集積回路10の
テストを行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
半導体集積回路のテスト回路では、テスト時にスキャン
入力信号線12から入力するスキャン入力データを予め
用意しなければならず、このようなスキャン入力データ
を含むテストパターンを作成するための負荷が大きかっ
た。この発明の目的は、特別なスキャン入力データを用
意することなくスキャンレジスタの読出しとセットとを
可能にすることで、簡便に半導体集積回路のテストが行
えるテスト回路を得ることにある。
半導体集積回路のテスト回路では、テスト時にスキャン
入力信号線12から入力するスキャン入力データを予め
用意しなければならず、このようなスキャン入力データ
を含むテストパターンを作成するための負荷が大きかっ
た。この発明の目的は、特別なスキャン入力データを用
意することなくスキャンレジスタの読出しとセットとを
可能にすることで、簡便に半導体集積回路のテストが行
えるテスト回路を得ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、テストモー
ド時に、一連のスキャンレジスタの両端を接続しループ
回路を形成するループ形成手段を備えたものである。
ド時に、一連のスキャンレジスタの両端を接続しループ
回路を形成するループ形成手段を備えたものである。
【0008】
【作用】一連のスキャンレジスタの値をスキャンパス方
向にシフトさせることにより、末尾のスキャンレジスタ
からその値が順次出力されると同時に、同じ値が先頭の
スキャンレジスタから順次入力される。スキャンレジス
タの数だけシフトされたときには、各スキャンレジスタ
の値はループを一巡して当該テストモードの開始前と同
じ状態にセットされている。
向にシフトさせることにより、末尾のスキャンレジスタ
からその値が順次出力されると同時に、同じ値が先頭の
スキャンレジスタから順次入力される。スキャンレジス
タの数だけシフトされたときには、各スキャンレジスタ
の値はループを一巡して当該テストモードの開始前と同
じ状態にセットされている。
【0009】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示す半導体集積
回路のテスト回路を示す図で、図3と同一符号は同一も
しくは相当部分を示す。本実施例ではスキャン入力信号
線12とスキャン出力信号線13とがスイッチ2を介し
て接続されている。スイッチ2は、制御線14の信号に
よってオン/オフ制御される。
回路のテスト回路を示す図で、図3と同一符号は同一も
しくは相当部分を示す。本実施例ではスキャン入力信号
線12とスキャン出力信号線13とがスイッチ2を介し
て接続されている。スイッチ2は、制御線14の信号に
よってオン/オフ制御される。
【0010】通常動作モード時は、モード入力線11よ
りの信号に応じスキャンレジスタ1a〜1cは普通のシ
フトレジスタとして働く。このとき、スキャン入力信号
線12およびスキャン出力信号線13はスキャンレジス
タ1a,1cから電気的に切断されている。
りの信号に応じスキャンレジスタ1a〜1cは普通のシ
フトレジスタとして働く。このとき、スキャン入力信号
線12およびスキャン出力信号線13はスキャンレジス
タ1a,1cから電気的に切断されている。
【0011】これに対しテストモード時においては、モ
ード入力線11からの信号により全スキャンレジスタ1
a〜1cがスキャンモードに設定されてスキャンが可能
になる一方、半導体集積回路10に含まれる他のすべて
のレジスタ(図示せず)の動作は停止し、スキャン動作
中はその値を保持する。
ード入力線11からの信号により全スキャンレジスタ1
a〜1cがスキャンモードに設定されてスキャンが可能
になる一方、半導体集積回路10に含まれる他のすべて
のレジスタ(図示せず)の動作は停止し、スキャン動作
中はその値を保持する。
【0012】またこのテストモード時に、制御線14の
信号によりスイッチ2をオンすることにより、スキャン
入力信号線12とスキャン出力信号線13とが相互に電
気的に接続され、スキャンレジスタ1a→同1b→同1
c→同1aというループ回路が形成される。この状態で
スキャンパス方向にデータをシフトすることにより、ス
キャンレジスタ1a〜1cの値がスキャン出力信号線1
3に順次出力されると同時に、その値はスイッチ2を介
してスキャン入力信号線12からスキャンレジスタ1a
〜1cに順次入力される。スキャンレジスタの数だけシ
フトされたときには、各スキャンレジスタ1a〜1cの
値はループを一周して当該テストモードの開始前の状態
に戻っている。スキャンテストの前後でレジスタの値が
変化しないため、スキャンテスト終了後は直ちに通常動
作の続きが行える。
信号によりスイッチ2をオンすることにより、スキャン
入力信号線12とスキャン出力信号線13とが相互に電
気的に接続され、スキャンレジスタ1a→同1b→同1
c→同1aというループ回路が形成される。この状態で
スキャンパス方向にデータをシフトすることにより、ス
キャンレジスタ1a〜1cの値がスキャン出力信号線1
3に順次出力されると同時に、その値はスイッチ2を介
してスキャン入力信号線12からスキャンレジスタ1a
〜1cに順次入力される。スキャンレジスタの数だけシ
フトされたときには、各スキャンレジスタ1a〜1cの
値はループを一周して当該テストモードの開始前の状態
に戻っている。スキャンテストの前後でレジスタの値が
変化しないため、スキャンテスト終了後は直ちに通常動
作の続きが行える。
【0013】このようにして、予め特別なスキャン入力
データを用意することなしに、通常動作のどのようなス
テップにおいてもスキャンテストを行うことができる。
もっとも、制御線14の信号によりスイッチ2をオフと
することによって、従来一般に行われいるようにスキャ
ン入力信号線12より任意のデータをスキャン入力させ
ることも可能である。
データを用意することなしに、通常動作のどのようなス
テップにおいてもスキャンテストを行うことができる。
もっとも、制御線14の信号によりスイッチ2をオフと
することによって、従来一般に行われいるようにスキャ
ン入力信号線12より任意のデータをスキャン入力させ
ることも可能である。
【0014】上述した実施例ではテストモード時に形成
できるループはスキャンレジスタ1a〜1cからなる1
個のループのみであったが、スキャンレジスタの組合わ
せの異なる複数のループを形成することも可能である。
その例を図2に示す。図2において図1と同一符号は同
一もしくは相当部分を示す。1d〜1fはスキャンレジ
スタ1a〜1cと同様のスキャンレジスタを示し、3は
制御線15からの信号に応じ、スキャンレジスタ1a〜
1cからなるループまたはスキャンレジスタ1d〜1f
からなるループのいずれかを選択的に設定するためのセ
レクタである。
できるループはスキャンレジスタ1a〜1cからなる1
個のループのみであったが、スキャンレジスタの組合わ
せの異なる複数のループを形成することも可能である。
その例を図2に示す。図2において図1と同一符号は同
一もしくは相当部分を示す。1d〜1fはスキャンレジ
スタ1a〜1cと同様のスキャンレジスタを示し、3は
制御線15からの信号に応じ、スキャンレジスタ1a〜
1cからなるループまたはスキャンレジスタ1d〜1f
からなるループのいずれかを選択的に設定するためのセ
レクタである。
【0015】今、テスト対象となるループがスキャンレ
ジスタ1d〜1fからなるループであるとすれば、それ
以外のスキャンレジスタ、つまりスキャン出力信号線1
3に接続されていないスキャンレジスタ1a〜1cを、
制御線16にイネーブル信号EN1を出力することによ
って動作させないようにする。同様にテスト対象ループ
がスキャンレジスタ1a〜1cからなるループであるな
ら、制御線17にイネーブル信号EN2を出力すること
でスキャンレジスタ1d〜1fを動作させないようにす
る。
ジスタ1d〜1fからなるループであるとすれば、それ
以外のスキャンレジスタ、つまりスキャン出力信号線1
3に接続されていないスキャンレジスタ1a〜1cを、
制御線16にイネーブル信号EN1を出力することによ
って動作させないようにする。同様にテスト対象ループ
がスキャンレジスタ1a〜1cからなるループであるな
ら、制御線17にイネーブル信号EN2を出力すること
でスキャンレジスタ1d〜1fを動作させないようにす
る。
【0016】このようにして、対象となるスキャンルー
プのみのテストが行える。いずれのループを設定して
も、スキャンテストの前後においてすべてのレジスタの
値は変化せず、任意の時間に任意のループのスキャンテ
ストを行うこができる。
プのみのテストが行える。いずれのループを設定して
も、スキャンテストの前後においてすべてのレジスタの
値は変化せず、任意の時間に任意のループのスキャンテ
ストを行うこができる。
【0017】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、テスト
モード時に、一連のスキャンパスレジスタの両端を接続
しループ回路を構成する手段を設けたことにより、特別
なスキャン入力データを用意することなく、任意の時間
に当該スキャンレジスタのスキャンテストを、その前後
でレジスタの値を変化させることなしに行え、テストパ
ターンの作成が容易となる。
モード時に、一連のスキャンパスレジスタの両端を接続
しループ回路を構成する手段を設けたことにより、特別
なスキャン入力データを用意することなく、任意の時間
に当該スキャンレジスタのスキャンテストを、その前後
でレジスタの値を変化させることなしに行え、テストパ
ターンの作成が容易となる。
【図1】この発明の一実施例を示す半導体集積回路のブ
ロック図。
ロック図。
【図2】他の実施例を示す半導体集積回路のブロック
図。
図。
【図3】従来例を示すブロック図。
1a〜1f スキャンレジスタ 2 スイッチ 3 セレクタ 10 半導体集積回路 11 モード入力線 12 スキャン入力信号線 13 スキャン出力信号線 14〜17 制御線
Claims (2)
- 【請求項1】 通常モードとテストモードとでデータの
パスを切換えるスキャンレジスタを複数備えた半導体集
積回路のテスト回路において、テストモード時に、一連
のスキャンレジスタの両端を接続しループ回路を形成す
るループ形成手段を備えたことを特徴とする半導体集積
回路のテスト回路。 - 【請求項2】 ループ形成手段として、スキャンレジス
タの組合わせを異にする複数のループを選択的に形成す
る手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の半導体
集積回路のテスト回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3213345A JPH0552911A (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 半導体集積回路のテスト回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3213345A JPH0552911A (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 半導体集積回路のテスト回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0552911A true JPH0552911A (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=16637622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3213345A Pending JPH0552911A (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 半導体集積回路のテスト回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0552911A (ja) |
-
1991
- 1991-08-26 JP JP3213345A patent/JPH0552911A/ja active Pending
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