JPH0553141U - 端子台カバーの取付構造 - Google Patents
端子台カバーの取付構造Info
- Publication number
- JPH0553141U JPH0553141U JP10634291U JP10634291U JPH0553141U JP H0553141 U JPH0553141 U JP H0553141U JP 10634291 U JP10634291 U JP 10634291U JP 10634291 U JP10634291 U JP 10634291U JP H0553141 U JPH0553141 U JP H0553141U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal block
- block cover
- fitting
- cover
- mounting structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 1
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- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】結線時に端子台カバーが閉じることを防止す
る。 【構成】回動軸12を嵌合孔22に嵌合して端子台の前
面に開閉自在に端子台カバー1が取り付けられている。
端子台カバー1を開いた状態で互いに凹凸嵌合する突部
14と凹部24とを端子台カバー1と装置A側に形成す
る。突部14と凹部24との嵌合にして端子台カバー1
の開状態を固定して、結線時に端子台カバー1が閉じる
ことを防止する。
る。 【構成】回動軸12を嵌合孔22に嵌合して端子台の前
面に開閉自在に端子台カバー1が取り付けられている。
端子台カバー1を開いた状態で互いに凹凸嵌合する突部
14と凹部24とを端子台カバー1と装置A側に形成す
る。突部14と凹部24との嵌合にして端子台カバー1
の開状態を固定して、結線時に端子台カバー1が閉じる
ことを防止する。
Description
【0001】
本考案は、端子台カバーの取付構造、特に端子台カバーの開状態を保持するた めの構造に関するものである。
【0002】
従来のプログラマブルコントローラ等の装置では、他の機器との間の電気的な 配線のために端子台を備えており、この端子台に設けられたねじ締め式の接続部 で電線の接続を行うようにしてある。そして、電線の接続部にその電線接続部を 被覆するために端子台カバーを設けたものがある。
【0003】 従来の端子台カバーの構造を図4に示す。この装置Aにおいては、端子台2を 下部に設けてあり、端子台カバー1を開閉自在に端子台2の前面に取り付けてあ る。 この装置では、図5(a),(b)に示すように、端子台カバー1の上端の両 側から前方に向けて連結片11を突設し、夫々の連結片11の内側面に回動軸1 2を形成してある。そして、装置Aのハウジングの端子台2の上部両側には、図 5(c),(d)に示すように、回動軸12を回動可能な状態で嵌合する嵌合孔 22が形成された取付部22を凹設してある。
【0004】 この端子台カバー1は、図4(a)に示すように、回動軸12を嵌合孔22に 嵌合して連結片11を装置A側の取付部21に嵌めて取り付けられ、同図(b) に示すように回動軸12を支点として回動される。なお、上記カバー1と端子台 2の上面には互いに凹凸嵌合する嵌合部13,23を形成して、端子台カバー1 の閉塞状態を固定できるようにしてある。
【0005】
しかしながら、端子台カバー1の構造であると、電線を接続する際に開かれた 端子台カバー1が自重で閉じるため、端子台カバー1を持ち上げながら結線作業 を行う必要があった。つまり、結線時に端子台カバー1が邪魔になるという問題 があった。
【0006】 本考案は上述の点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、結 線時に閉じることがない端子台カバーの取付構造を提供することにある。
【0007】
請求項1の考案では、上記目的を達成するために、端子台カバーを開いた状態 で互いに凹凸嵌合して端子台カバーの開状態を固定する凹凸嵌合部を設けてある 。 また、上記目的を達成する他の構造として、請求項2に示すように、端子台カ バーを完全に開いた際に端子台カバーとハウジングとが当接する部分に互いに凹 凸嵌合して端子台カバーの開状態を固定する凹凸嵌合部を設けるようにしてもよ い。
【0008】 さらに、請求項3に示すように、端子台カバーの両端に断面長円形の回動軸を 形成し、端子台カバーが取り付けられるハウジングに上記回動軸を夫々嵌合する 長円形の嵌合孔が形成された取付部を突設し、上記取付部の嵌合孔の長手方向の 一方をハウジング面から切り離しても、上記目的を達成することができる。
【0009】
請求項1及び請求項2の考案では、端子台カバーが開いた状態で互いに凹凸嵌 合する凹凸嵌合部で端子台カバーの開状態を固定して、結線時に閉じることがな いようにしたものである。 また、請求項3の考案では、端子台カバーの開いたとき、それ以外の嵌合状態 になりにくい形状に回動軸と嵌合孔との形状を形成して、端子台カバーの開状態 を固定できるようにして、結線時に閉じることがないようにしたものである。
【0010】
図1に本考案の一実施例を示す。本実施例では、図1(a),(b)に示すよ うに、端子台カバー1の連結片11に突部14を形成すると共に、同図(c), (d)に示すように装置A側の取付部21に上記突部14が嵌まる凹部24を形 成し、端子台カバー1を開いた状態で突部14が凹部24に嵌まり、端子台カバ ー1の開閉状態が固定される構造としてある。
【0011】 さらに具体的には、図1(a),(b)に示すように、突部14は回動軸12 の基部にこの回動軸12と同じ幅で形成し、図4(a)に示す装置への端子台カ バー1を取り付けた状態における前後方向に向けて形成してある。また、凹部2 4は嵌合孔22に沿って図4(a)に示す状態における前後方向に向けて形成し てある。
【0012】 本実施例では図4(a)に示すように端子台カバー1を完全に開けると(端子 台カバー1の前面が装置の前面に接触して被さる状態まで開いたとき)、突部1 4が凹部24に嵌まり、端子台カバー1を開けた状態が固定される。このため、 結線時に端子台カバー1が邪魔になることがない。しかも、端子台カバー1及び 装置Aに突部14及び凹部24を形成するだけであるので、コストアップの問題 も殆ど起こらない。
【0013】 また、本実施例の構造とすると、完全に端子台カバー1を閉じたとき(端子台 カバー1の裏面が端子台2の前面に接触する状態まで閉じたとき)、同様に突部 14が凹部24に嵌まる。このため、これら突部14及び凹部24で端子台カバ ー1を閉じた状態を固定することもできる。 なお、上述の場合には端子台カバー1側に突部14を設け、装置A側に凹部2 4を設けた場合について説明したが、凹凸関係は端子台カバー1と装置A側とで 逆にしてもよいことは言うまでもない。また、端子台カバー1を開けた状態を固 定するだけであれば、連結片11及び取付部21が重合する面内に突部14及び 凹部24を形成可能な範囲内であれば、突部14及び凹部24の形状及び形成位 置は特に限定されるものではない。さらに、上記実施例では突部14及び凹部2 4の形状及び形成位置で開閉途中の位置で端子台カバー1を固定する構造とする ことも可能である。
【0014】 (実施例2) 図2に本考案の他の実施例を示す。上記実施例では、凹凸嵌合する突部14及 び凹部24を連結片11及び取付部21が重合する面内に形成していたが、端子 台カバー1を完全に開いた状態で、凹凸嵌合するように突部及び凹部を形成して もよい。
【0015】 この場合には端子台カバー1の閉塞状態を固定する嵌合凹部を孔23とし、端 子台カバー1を完全に開いた状態での上記孔23に対応する装置Aの前面に突部 24’を形成すれば、開閉用に孔23を共通に用いることができる。なお、端子 台カバー1を開いた状態を固定するだけであれば、凹凸関係は端子台カバー1と 装置A側とで逆にしてもよいことは言うまでもない。
【0016】 (実施例3) 図3に本考案のさらに他の実施例を示す。従来の端子台としては、図7(c) ,(d)に示すように、装置A側に前方に突出する取付部21’を形成すると共 に、この取付部21’に嵌合孔22’を形成し、端子台カバー1側は、図7(a ),(b)に示すように、両端を凹設して連結部11’を形成すると共に、この 連結部11’の内側面から外側に向けて回動軸12を形成し、嵌合孔22’に回 動軸12を嵌合して、図6に示すように、取付部21の間に回動自在に端子台カ バー1を取り付けたものがある。このような従来の端子台カバー1の場合にも結 線時に端子台カバー1が自重で閉まるという問題がある。
【0017】 そこで、本実施例では図3(a)に示すように回動軸12を断面形状を長円形 に形成する共に、同図(c)に示すように嵌合孔22’も長円形に形成し、さら に取付部21’の一端側の基部を装置Aの前面から切り離してある。 本実施例の場合には、回動軸12と嵌合孔22’の形が一致状態、つまりは端 子台カバー1の完全開閉時に、回動軸12が嵌合孔22’に嵌まって端子台カバ ー1の回動が規制され、端子台カバー1を開閉状態で固定できる。つまりは、端 子台カバー1を開閉したとき、それ以外の嵌合状態になりにくい形状に回動軸1 2と嵌合孔22’との形状を形成してあるので、端子台カバー1の開状態が固定 される。なお、カバー1の開閉時には、取付部21’の一端側の基部を装置Aの 前面から切り離してあるので、取付部21が弾性変形してカバー1を開閉するこ とができる。また、必要に応じては端子台カバー1を開閉途中の状態で固定する ことができるようにすることも可能である。
【0018】
本考案は上述のように、端子台カバーを開いた状態で互いに凹凸嵌合して端子 台カバーの開状態を固定する凹凸嵌合部を設けてあるので、端子台カバーが開い た状態で互いに凹凸嵌合する凹凸嵌合部で端子台カバーの開状態が固定され、結 線時に閉じることがない。
【0019】 また、請求項2に示すように、端子台カバーを完全に開いた際に端子台カバー とハウジングとが当接する部分に互いに凹凸嵌合して端子台カバーの開状態を固 定する凹凸嵌合部を設けても、端子台カバーが開いた状態で互いに凹凸嵌合する 凹凸嵌合部で端子台カバーの開状態が固定され、結線時に閉じることがない。 さらに、請求項3に示すように、端子台カバーの両端に断面長円形の回動軸を 形成し、端子台カバーが取り付けられるハウジングに上記回動軸を夫々嵌合する 長円形の嵌合孔が形成された取付部を突設し、上記取付部の嵌合孔の長手方向の 一方をハウジング面から切り離すと、端子台カバーを開いたとき、それ以外の嵌 合状態になりにくい形状に回動軸と嵌合孔との形状が形成され、このため端子台 カバーの開状態を固定でき、結線時に端子台カバーが閉じることがない。
【図1】(a)〜(d)は本考案の一実施例の端子台カ
バーの要部の正面図、一部を破断した側面図、装置側の
要部の正面図、及び側面図である。
バーの要部の正面図、一部を破断した側面図、装置側の
要部の正面図、及び側面図である。
【図2】(a)〜(c)は他の実施例の正面図、側面図
及び底面図である。
及び底面図である。
【図3】(a)〜(d)はさらに他の実施例の端子台カ
バーの要部の正面図、側面図、装置側の要部の正面図、
及び側面図である。
バーの要部の正面図、側面図、装置側の要部の正面図、
及び側面図である。
【図4】(a)〜(c)は従来例の正面図、側面図及び
底面図である。
底面図である。
【図5】(a)〜(d)は同上の端子台カバーの要部の
正面図、一部を破断した側面図、装置側の要部の正面
図、及び側面図である。
正面図、一部を破断した側面図、装置側の要部の正面
図、及び側面図である。
【図6】(a)〜(c)は他の従来例の正面図、側面図
及び底面図である。
及び底面図である。
【図7】(a)〜(d)は同上の端子台カバーの要部の
正面図、側面図、装置側の要部の正面図、及び側面図で
ある。
正面図、側面図、装置側の要部の正面図、及び側面図で
ある。
1 端子台カバー 2 端子台 12 回動軸 14 突部 21’ 取付部 22,22’ 嵌合孔 24 凹部
Claims (3)
- 【請求項1】 端子台カバーを端子台の前面に開閉自在
に取り付ける端子台カバーの取付構造であって、端子台
カバーを開いた状態で互いに凹凸嵌合して端子台カバー
の開状態を固定する凹凸嵌合部を設けて成ることを特徴
とする端子台カバーの取付構造。 - 【請求項2】 端子台カバーを完全に開いた際に端子台
カバーとハウジングとが当接する部分に互いに凹凸嵌合
して端子台カバーの開状態を固定する凹凸嵌合部を設け
て成ることを特徴とする請求項1記載の端子台カバーの
取付構造。 - 【請求項3】 端子台カバーの両端に断面長円形の回動
軸を形成し、端子台カバーが取り付けられるハウジング
に上記回動軸を夫々嵌合する長円形の嵌合孔が形成され
た取付部を突設し、上記取付部の嵌合孔の長手方向の一
方をハウジング面から切り離して成ることを特徴とする
端子台カバーの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10634291U JPH0553141U (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | 端子台カバーの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10634291U JPH0553141U (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | 端子台カバーの取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0553141U true JPH0553141U (ja) | 1993-07-13 |
Family
ID=14431160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10634291U Pending JPH0553141U (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | 端子台カバーの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0553141U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002334731A (ja) * | 2001-05-10 | 2002-11-22 | Kawamura Electric Inc | 端子カバーの取り付け構造 |
| KR20210138280A (ko) * | 2020-05-12 | 2021-11-19 | 우리산전 주식회사 | 회로 차단기용 단자 커버 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4112464B2 (ja) * | 2003-09-05 | 2008-07-02 | 愛知製鋼株式会社 | 被削性の優れた熱間鍛造非調質部品の製造方法 |
-
1991
- 1991-12-24 JP JP10634291U patent/JPH0553141U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4112464B2 (ja) * | 2003-09-05 | 2008-07-02 | 愛知製鋼株式会社 | 被削性の優れた熱間鍛造非調質部品の製造方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002334731A (ja) * | 2001-05-10 | 2002-11-22 | Kawamura Electric Inc | 端子カバーの取り付け構造 |
| KR20210138280A (ko) * | 2020-05-12 | 2021-11-19 | 우리산전 주식회사 | 회로 차단기용 단자 커버 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19971028 |